[自然と田舎暮らし]日本ミツバチ減少対策。オオスズメバチ駆除を実施。巣箱の内見で女王蜂を探す。巣箱補強やアカリンダニ対策を実施。盗蜜対策は検討中

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @kazuhiroohno8826
    @kazuhiroohno8826 11 місяців тому +1

    蜂の減少はスズメ蜂ではないですね。オオスズメバチだと怖がって巣の中から出てこなくなるようです。
    西洋蜜蜂と違って次から次へと向かっていかないから大丈夫です。
    西洋蜜蜂だとこの行動で全滅しますけど。
    アカリンダニが原因と思われます。巣箱の周りに徘徊しいる蜂は見受けられませんでしたか?
    蜂の様子を見ますと羽根を大きく開いた個体が見受けられますね。
    健康な蜂は羽根が閉じていますので。
    正直このままでは越冬は無理です。
    ダメ元でギ酸投与してみるしか無いと思います。
    あと、空の箱を積み過ぎだと思います。
    面倒でも巣が伸びてきたら一箱づつ足していったほうが良いと思います。

    • @umibe-fo6rp
      @umibe-fo6rp  11 місяців тому +1

      アドバイスいただき、ありがとうございました。確かに少数の徘徊している蜂がいました。少ない数なので寿命なのかと思っていました。ご指摘のように越冬は無理でした。初めてなので、自分の都合の良い判断をしていました。勉強不足です。次のチャンスに活かします。始めたばかりで知らないことばかりです。よろしければ、またアドバイスをよりしくお願いします。

    • @kazuhiroohno8826
      @kazuhiroohno8826 11 місяців тому +1

      うちもひと群れアカリンダニに感染しました。
      徘徊が出始めたので俵養蜂場に相談しましたところ
      ”API LIFE VAR"(アピ ライフ バー)という薬剤を処方してもらい現在投薬中です。
      徘徊蜂が見られなくなってきたようなので効いてきたのかと思います。
      蜂が沢山居る時に如何に早く気付くかという事になるかと思います。
      蜂の数が少なくなってからだと薬剤でも越冬は無理です。
      供に頑張りましょう。

    • @umibe-fo6rp
      @umibe-fo6rp  6 місяців тому

      ご視聴ありがとうございます。引き続き同じ問題で悩んでいます。少し明かりが見えてきました。