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苦労してラスボスを倒した時のセリフが「やっちまったぜ…」世界のためとか使命とかそんなんじゃなくてならず者がついカッとなってやった感が好き
初代のセリフまわしほんと好きです特別な主人公ではなく、無骨な冒険者感が
魔界塔士SaGaの荒廃した世界観は本当に好きです。👍ボタンを押さずにはいられないのは、やはりいきもののサガなんでしょう。
一番ヤバイのは店員の「なんの ようだ!」だと思いますw
「おい ぜにが たんねーぞ!」
作品が生まれた時代背景などもセリフに滲み出てますね´д` ;昭和バブル期のゲームとかは特に…´д` ;
まさに世紀末ですね😂
しかもどのお店も共通したあいさつという
サービス業ではありえないですね😂
かみは核シェルターの親子の絶望をニヤニヤしながら眺めてやがったのか
子供の頃からこの殺伐とした世界観が好きだったなぁ。
青龍の「だれだ おれのたまをぬすんだやつは 」ってセリフが好きだった。あと、日記を読んだだけで核爆弾が手に入ったのはカオスだったのと、死体を無条件で引き取るギルドも相当ヤバイと思う。
エクスカリバーの老人や核シェルターの親子も神の暇つぶしだったのかもしれませんね。
初代はバグなのか主人公以外の人間やエスパーの仲間が突然モンスターになってる事もありました。初代はシステムで結構ヤバい点が多かったけどサガ2でかなり改善されたと思います。戦闘終了時に能力の上昇や変化の表示等。サガ2は初代の問題点改善した良作でした。
のちのシリーズのように戦闘不能が気絶ではなく死亡であり、それ故に死亡時に表示されるメッセージが「○○はしんだ」と淡々としてるのもヤバいところですね。
幽白のゲームマスターみたいだね❕
神がチェーンソーでバラバラになるのもヤバい
確かにラスボスなのに、チェンソーで一撃で終わりは悲しい思いでだな
ちな朱雀もバラバラにできる
買う前からこの情報は聞いてしまってた。スクウェアの初期のロープレはラスボス一撃技がやたら多い。
まさかのラスボスが一撃ですからね。
チェンソーは入手以降のボス全てに効きますよ✌️
統一感のない各世界、人間、エスパー、モンスターが混在した日常、アイテムでステータスアップしたり、現代兵器が売られてたり無茶苦茶なゲームだなあと幼少期に思いましたが、今思うと神が面白おかしくするために無茶苦茶な世界にしてしまった。つまりゲーム自体が、開始時点から結末に向けての伏線が貼られていたんではと考えています。
@user-pr7cq9iu1n 私も魔界党士が初RPGだったので、非常によくわかりますFFですら物足りなく感じました
ハードがGBだし外出時に暇つぶしでやるドラクエの劣化版くらいに考えてたら、システムや世界観、バグも含めて本当に楽しめるゲームでしたまず最強の核爆弾を頂点とする重火器武器が出てくるのが新鮮でしたねフィクション世界の超人キャラクターよりテクノロジーの方が上という設定が、のちのDBの人造人間のようでした
May have helped that more post apocalyptic and sci-fi media was popular at the time.
エクスカリバー入手の老人は弱い武器を神に渡されて人生を弄ばれたんだと思っていました。
同じくいいように利用されたアシュラ一味がラストバトル前に再登場して神殺しのマサムネを落としていくのが心憎い
命の価値がかなり軽いイメージだからこそ必死にもがき生きるし、それを上から目線のゲーム感覚で玩具にする奴には怒りと共に闘いを挑む冒険者達の姿が映えるんだ
蘇生のしづらさ+死にやすさは、プレイヤーにすら仲間を使い捨てにさせることで退廃した空気感を出そうとしてるのかもしれない
核はあの事故の直後ぐらいの時期って言うリアル感もヤバい要因ではないかと思うんだ
核シャエルターは本当に今でもトラウマになってるわ。父親を調べたらBGMが切り替わってゾッとした。幼少ながらにして、何とも言い表せない悲しみを覚えた記憶が。
一方このフロアの2階下ではアシュラの破壊に乗じてボロ儲けしてる連中がいたり…何かとカオスで業が深い。
「はやく きえて」←逆ギレ
「た たかしくんが やろうっていったんだよ!」「あめが ふってきたよーん!」この2つのセリフが大好きです。ほんと、魔界塔士はセリフ回しが最高でした。
上階に行く毎にサイドストーリーがシリアスだったり風刺的になっていくんだよなー
因みにたかし君は恐らく、制作者の1人、時田貴司さんだと思われますね。
@@片岡かなた時田貴司さんが実際にスクウェアの流しを詰まらせた実話から来ているとの事です
たぶんムサシは塔の挑戦者の1人で神が用意しておいた同じような入手イベントを経て来たんだろうな…ヤバいといえばモビルスーツがビームライフル使ってくるとか好きですw
神殺しのマサムネをアシュラ一味が落としていく演出にアシュラの裏ストーリーを想像してしまう
神は「がいこつせんし」の「のこぎり」でもバラバラに出来るんだよなぁ…
ノコギリビートルも
めっちゃ気さくだったのに突然「死ぬ前に神の力とくと目に焼き付けておけ!!(バァァン」とか言ってブチギレる神様が当時怖かったw
発売を心待ちにしてた少年時代の思い出が・・・当時ゲーム雑誌ではFCと違って白黒であるため色違いモンスターを作れないから、容量の問題からモンスターが少ないか、逆に全部形を変えてちゃんと作るかしか無理、という記載があった。蓋を開けたらまるきり同じ形で名前だけ違うというゴリ押しだったのはびっくりした記憶。神の怒闘という曲が好きすぎてイヤホン指してずっと聞いていたなぁ。当時裏技で成長アイテムをBで使うととんでもない上がり方したりするのがあったり、99以上に上げ続けることができたり魔力を力の素で上げる裏技があったりして、色々やった結果一番強い武器は魔力255のサイコソードという結論に至ったのは覚えてる。防御無視で900以上のダメージを叩き出していた。
神との戦闘シーン前に主人公がつぶやく「これもいきもののサガか」は当時中学生だった私は?でした。「サガ」を辞書で調べましたこれも懐かしい思い出でございます
あれは神が呟いたのでは
盾の王を暗殺した大臣。犯人を主人公になすりつけるというのが、個人的には鬼畜だなと思った
荒廃系SFな世界観って感じでドラクエやFFとはまた違う世界観が魅力でしたねモンスターや世界観はファンタジー寄りだけど超能力や重火器も出てくるのが当時は新鮮でした
容量の制限がえげつなく厳しい上でここまで世界観を組み立てられたのが奇跡過ぎる
1番のヤバさは、ゲームボーイ登場とほぼ同時に、このゲームが発売されたこと。
ハートは後に続くLPシステムの原型ぽいですねエクスカリバーが色々としょっぱいのはラスボスの存在に対する伏線を感じますヤバい点といえば数多のバグだと思うので初代の致命的なバグ集なんかもみてみたいです苦労してたどり着いた地下鉄がループ化して朱雀に会えないバグからセーブで抜け出せなかった時の絶望とかね
このゲーム何がヤバイって、「命すら金で買える」って世界観だと思う。宿屋の「安いよ!1HP/1ケロ!」と道具屋で普通に売ってる「♡(命の残数)」でもその辺ひっくるめて、決して主人公が勧善懲悪じゃない、引き込まれる世界観にめっちゃハマって周回しまくった。まぁ周回することになったのは致命的なバグで進行不可能になってやり直し、ってのも多々あったけどwww
『あめが ふってきたよーん』が30数年経っても忘れられない···
育てると三つの頭が強いという訳の解らない発言をしてるクラスメートがいた。今なら分かる。
この初代Sa・Gaがヒットした事により、田尻智氏はポケモンの制作を始めた事はあまりにも有名な話しですよね。
RPGもあまり理解してない小学生のときにやってたのですが最初の世界で話を進めるうえで必要なキング装備を捨てるか売るかしてしまい、話が進めなくなった記憶があります。(そもそも像に戻すまで考えが至らなかったw)その後もフィールドを歩き回りそのたびに戦闘も重ねてキャラはやたら強くなりましたが、その他の世界を知らず井の中の蛙状態だったのが良い思い出です。他に世界があったのを気づいたのがかなり後でなんとなく進撃の巨人に似た感動を覚えました。
神の人間性って笑ってしまった
てか最初の前置きなくポッと出スタートから、最後の神まで全部が全部ヤバいところしかないw
「だれが 動画を配信していい といった!たんと「オレだ!
リアルタイム(小4)で神のチェーンソーバラバラを予備知識無しの独力攻略で遭遇できたのは本当に良かった。今思うとなんでそんな事を試そうと思ったのか。神が強すぎたから苦し紛れで選んだ選択だった気がする。
バグ海洋世界で洞窟内でセーブしたら画面がだんだんに読み取れなくなって画面フリーズ、音楽のみ流れる都市世界で朱雀を倒してないのに、地下鉄に乗り込んでも朱雀のイベントが発生せず電車内を無限ループこんなバグがあってこそのサガロマサガもしかり充分お釣りがくる程楽しませてもらいました
青龍の一人称が「オレ」ってのも良い味出してる
サガ1は、GB最初期の本格的RPGとして話題になり、攻略本が10冊以上出ていたので買ったのですが、どれも攻略は16階の途中まで。やはりチェルノブイリ原発事故のすぐ後なのに、シナリオで原発に潜入してプルトニウムを取りに……がやばかったんでしょうね。ワンダースワンカラーにも移植されてますが、そちらの攻略本では、きちんとラストの、もう一度塔を上って神に会いに行く所まで書かれてました。中1の頃でしたが、クラスでプレイしている人が非常に多く、学校にこっそりゲームボーイ持ってくる人が後を絶たないゲームでしたよ。
剣と銃火器が一緒に登場するのが驚いた。特にミサイルと核爆弾。ゲームとはいえどうやって持ち運ぶか想像して笑った。
“神(かみ)”は海外版では「god」ではなく「creator」らしいですね。実力で倒したこと無い(人に聞いてバグ(設定ミス)の方で倒した)
神は与ダメで行動変化するんだよダメージ計算しながら全回復ターンになる少し前辺りから最大火力で削りきるスーパースライム以外ならアスタロートかリッチのフレアを終盤まで温存して一気に削る
敵味方共に倒したor倒された時のメッセージが秘宝伝説と時空の覇者の「〇〇はたおれた」ではなく、基本的に「〇〇はしんだ」(グループ、全体攻撃は除く)なので、幽遊白書に登場するゲームマスター天沼月人の能力でこのゲームを具現化なんてしようものならとても恐ろしい事になる((((;゚Д゚)))))))
重火器と魔法の両方が使える点もやばいと思います。サガでは珍しくないですが、当時は斬新でした。
知識と気合さえあれば、大陸世界の時点でいきなり準最強レベルのモンスターに変身させられるというカラクリもヤバい。…けれど、結構ロマンもあって素敵だと思う(≧▽≦)
気合いだけでもたまに2ランクくらい上まで行けるから狂ったように肉食しまくってた
確か技やアイテムを変化させられるバグ技みたいなのがあって、この技使って全てリスト化した事あったんだけど、その中に「神の右手」「神の左手」「悔い改めよ」とかあって「これ大丈夫なんか?」って思ったなあ😅
持ち物を変化させる裏技で、人間に神の右手や6本の腕を使わせて遊んでました。時間を忘れて遊んだのは良い思い出。
同格の武器の値段がバラバラなのもヤバイ部分で、いち早く装備で女尊男卑を取り入れたのもヤバイ。(主人公女系の初期装備サーベル)
武器の仕様の関係もありましたねあれは。・力武器:バトルハンマー→ロングソード→バトルアクス→青龍刀→カタナ・・・に対し、・素早さ武器:レイピア→サーベルと、真ん中がすっぽり抜けてるwこの辺りも2では改善されてますね。
エスパーの能力が知らぬ間に上書きされるのはまだいい。一番の恐怖はいつの間にかレッドボーンになっていることがあるんだ
サガの独特な台詞回しは、ビット数の関係で丁寧な表現が出来なかったために生まれた仕様だった気がします!
これもいきもののサガか…
○○のもとをBボタンで使うと能力値がバグる(オーバーフロー?で見た目99実際255)技とかやってました。それでもお金をためて防具を固めないと攻撃に耐えられず、結構難しいゲームだと感じていました。なによりの衝撃は、ラスボス「かみ」がチェーンソーで「バラバラになった」こと(条件はありますが)。後の作品の"ビルキース"など、後世の作品にまで影響を与えた、まさにサガシリーズの"パイオニア"だと思います。
主人公をエスパー女で始めて、初期装備のサーベルを売ってちからのもとを買い、Bボタンで力99にしてバトルハンマーで無双するのをよくやりました。つるぎの王も盗賊のとかげも瞬殺でした。
はどうほう→いつも310000ケロに見えてしまうのは私だけでしょうか?
3100000じゃ?
@@吉田くん-g6y そうですね💦0、1個少なかったです
当時、見せてるだけで買うことはできないことを婉曲的に表現してる演出なのかと思ってたお祭りのくじの1等賞みたいな
♡。ロマサガのLPの元になった感があるっすよね。
一番ヤバイのが神をチェーンソーで倒せること
賢者の石使って、雑魚キャラ消滅の波動砲を一発5000ケロで運用する楽しさw
確かに魔界塔士の16階は怖かった。2の最後のダンジョンも怖かったけど
神は外道な存在やってた当時は気付いていませんでしたね神というより『作者』と考えていたから
0:23 FF1の半分の128kBしかなかったのでメッセージでメモリを使う無駄を省いた1:10 アクションゲームみたいに残機を使いたかった(ex.ロマサガ2)1:59 メッセージでメモリを使う無駄を省く徹底でスクRPG屈指のドライな世界観になった (メニューの解説も回りくどかったFF1と相反)2:51 20110311以降日本では表現不能な表現?3:39 当時世紀末まであと10年4:22 FF2アルテマのオマージュ(ダメージは最初そこそこに感じるがキャラの能力により変動しない)5:57 後のサガでジュエルシステムの導入 6:09 私(当ゲームディレクター)が神です(のちのシリーズに村長登場)
こうたいだ←も良いね笑
1Fの盾の城で王様を殺した大臣を追いかけて追い詰めて命乞いさせたあと戦闘突入して撃破してその後「てめえのようなやつが いちばんむかつくんだよ!」と言い放ち死体を調べると「しんでるぜ」とそっけなく言うのは洋ゲーですらなかなか見ない殺伐ぶりだと思う王様の敵とか正義のためとかじゃないからね
エスパーの扱いづらさは、子供時代にはつらかったですね。いつでもセーブできる仕様は、詰み状態で逆にうっかりセーブしちゃったってのが
~の書シリーズが全編通じて重宝特に魔力がカンストする終盤でのフレアの書は猛威を振るうしかも使用回数20回でラスダンの頃には賢者の石が出てくるから買い直すより安くなるラスダン~神戦での最強兵器
最後の神との戦いが衝撃的すぎて、いまだにこれが「一番印象に残ったラスボス+最終決戦」です。たぶんプレイした人たち全員が激怒して最終決戦に臨んだだろうと思います。
のこぎり剣士「クソッもう攻撃手段がノコギリしかない!」!??ブイ〰️ン!!がビビった
『かくばくだん』が使えたり、言葉の言い回しだったり、シチュエーションだったり…間違っても今の世の中では出せないゲーム。子供の頃には兎に角周回しました。久々にやりたくなってきました。
スマホアプリで出たんだよな
今の世で・・・総集編がswitchで出てますね。
コンプライアンスないて存在しない時代(*´Д`)
海外版でかみがcreator(創造者)になる配慮あるけど、海外でのサガシリーズの人気て、リアル信仰の神に辟易(聖職者のハラスメント被害などなど)してる方々に支持されやすいんかな?とか思ってまうわ(笑)
神のやばい所はチェーンソーで一撃で死ぬじゃないですかね
神の喋りのところは実写で見てみたい😁悪党が得意気に喋ってるのに対し、沸々と怒りが込み上げる主人公達を見てみたい😄
4:13 かみ「チェーンソーは嫌だし蘇らせるね!」ちちおや「さっきまであんたがする訳ないとおもってた」かみ「え、そんなに信用ないん?」
核爆弾イベントはそれ自体も辛いが、それ以上に救われないのが「父親が亡くなる間際によりによって神に祈ってる」って所だ。あの神の正体を知ったら、とても神に祈るなんて行為はしないだろうな。
初期ロムならチェーンソーでバラバラになるんですよね。
子供の頃はゲームボーイでRPGができることがすごかった
懐かしいわ~~
魔界塔士サガの、というかこの頃のスクウェアの独特なセリフ回しは時田氏のものなんだよね。で、サガ1英語版のラスボスは神GodではなくCreatorクリエイター。後に時田がプロデューサーとして製作されたFF4ジアフターのラスボスはクリエイターだったりする。
神様をチェーンソーで真っ二つw
レッドブル 3オーガ 4ほのおのきょじん 4個人的なトラウマモンスター
3:30 全体的に陰鬱な世界観だからこそ、空中世界の「うおっ!まぶしっ!」感がパンパ無い。
図書館の演出がジワる
何気に一番ヤバい場所じゃないかな
シ皮重力石包FFⅠのレベル6以上の魔法の価格もレベルの数字と価格とが繋がっているせいで一瞬勘違いしたな
3100000ケロ
ロングソードからまさむね、ライトセーバー、ひなわじゅう、じごくぐるま、かくばくだんまで網羅したRPGって他にあんのかな?ごった煮感が最高だった。
何がヤバいって神の部屋に着いたらテレポートがないと戻れない所。しかも、回復できないし。満身創痍で到着したら最後、HPしか回復しない。てか、神ってHP回復するんだ……
特殊能力1番下のが変わるのでは?それ2からかな 本気でリメイクしてほしい作品 イベントが薄いのでストーリー大幅追加してシステムも大幅変更でもいいので めちゃくちゃはまりました
当時としてもめちゃくちゃ攻めてる内容だよな
このゲームで四聖獣覚えました。
ゲームボーイの中で最も強い印象を持ったゲームでした特に核シェルターのイベントは子供の死体と父親から核爆弾を入手というシュールなイベントでBGMが違うから油断しているとザコ敵が出てくるのもいい思い出
主人公の台詞回しが時代劇の賞金稼ぎみたいなんですよね…SaGa1の一番やばい所は普通にプレイしてても盛大にバグって、どこからどこまで仕様なのか真剣にわからなくなる所じゃないでしょうか(明らかモンスターの技をエスパーが覚えたり)
あの世界のエスパーは「モンスターと人間の中間的な存在」だからモンスターの特殊能力を覚えるって感じでしたね。初期ロットの裏技で、主人公の人間女が3つの頭や六本の腕を覚えてしまう事に比べれば可愛いことかとw
牽引無しでブンブン飛ぶグライダーもヤバい
悪く言えば雑。でもドラクエとはちがうワルで荒削りな作風に魅力を感じたのも確か。
サガシリーズは善悪よりもいきもののサガにコンセプトを置いてるからか王道とは言えない作りなのがなんとも言えないなその系譜も歴史と呼べるくらい長くなったもんだ
かねがたらねーよ!が、かなり衝撃的だった
正確には、”おい ぜにが たんねーぞっ!”ですな。”なんのようだ!”にさらに追い討ちをかける、スラム的スタンスな商売人の迷台詞。😎
武器屋で核爆弾やフレアの書が普通に置いているって怖く感じるね。
「魔界塔士」だと核爆弾は店では売られてないですね
当時、小学校3年でだいじん倒した後にてめーのようなやつがいちばんムカつくんだよ!このムカつくってのがずっと分からなくて何年後に分かってきたときに改めてサガは思い出深いソフトでした🎉
初コメです、アライのメットとかの説明もお願いします!
今プレイしてますけど、こんなに難易度高かったっけ…?www
波動砲が310万ケロだと思ってずっと敵を倒して貯めようとしてたのを思い出したは…
スクウェア初のミリオンかみはしんだ。やっちまったぜ。
10000という比較的安価で使用回数完全復活させられるチートアイテム賢者の石
フレアの書との相性がヤバいアスタロートやリッチとエリクサーの相性も
自分は波動砲と賢者の石のごり押しで最後の塔の敵、復活した四天王含めて突っ切ってました。げんぶ2とかアンデッド属性になってたせいで波動砲効くんですよねw
苦労してラスボスを倒した時のセリフが「やっちまったぜ…」
世界のためとか使命とかそんなんじゃなくてならず者がついカッとなってやった感が好き
初代のセリフまわしほんと好きです
特別な主人公ではなく、無骨な冒険者感が
魔界塔士SaGaの荒廃した世界観は本当に好きです。
👍ボタンを押さずにはいられないのは、やはりいきもののサガなんでしょう。
一番ヤバイのは店員の「なんの ようだ!」だと思いますw
「おい ぜにが たんねーぞ!」
作品が生まれた時代背景などもセリフに滲み出てますね´д` ;昭和バブル期のゲームとかは特に…´д` ;
まさに世紀末ですね😂
しかもどのお店も共通したあいさつという
サービス業ではありえないですね😂
かみは核シェルターの親子の絶望をニヤニヤしながら眺めてやがったのか
子供の頃からこの殺伐とした世界観が好きだったなぁ。
青龍の「だれだ おれのたまをぬすんだやつは 」ってセリフが好きだった。
あと、日記を読んだだけで核爆弾が手に入ったのはカオスだったのと、死体を無条件で引き取るギルドも相当ヤバイと思う。
エクスカリバーの老人や核シェルターの親子も神の暇つぶしだったのかもしれませんね。
初代はバグなのか主人公以外の人間やエスパーの仲間が突然モンスターになってる事もありました。
初代はシステムで結構ヤバい点が多かったけどサガ2でかなり改善されたと思います。戦闘終了時に能力の上昇や変化の表示等。サガ2は初代の問題点改善した良作でした。
のちのシリーズのように戦闘不能が気絶ではなく死亡であり、それ故に死亡時に表示されるメッセージが「○○はしんだ」と淡々としてるのもヤバいところですね。
幽白のゲームマスターみたいだね❕
神がチェーンソーでバラバラになるのもヤバい
確かにラスボスなのに、チェンソーで一撃で終わりは悲しい思いでだな
ちな朱雀もバラバラにできる
買う前からこの情報は聞いてしまってた。
スクウェアの初期のロープレはラスボス一撃技がやたら多い。
まさかのラスボスが一撃ですからね。
チェンソーは入手以降のボス全てに効きますよ✌️
統一感のない各世界、人間、エスパー、モンスターが混在した日常、アイテムでステータスアップしたり、現代兵器が売られてたり無茶苦茶なゲームだなあと幼少期に思いましたが、今思うと神が面白おかしくするために無茶苦茶な世界にしてしまった。つまりゲーム自体が、開始時点から結末に向けての伏線が貼られていたんではと考えています。
@user-pr7cq9iu1n 私も魔界党士が初RPGだったので、非常によくわかります
FFですら物足りなく感じました
ハードがGBだし外出時に暇つぶしでやるドラクエの劣化版くらいに考えてたら、システムや世界観、バグも含めて本当に楽しめるゲームでした
まず最強の核爆弾を頂点とする重火器武器が出てくるのが新鮮でしたね
フィクション世界の超人キャラクターよりテクノロジーの方が上という設定が、のちのDBの人造人間のようでした
May have helped that more post apocalyptic and sci-fi media was popular at the time.
エクスカリバー入手の老人は
弱い武器を神に渡されて人生を弄ばれたんだと
思っていました。
同じくいいように利用されたアシュラ一味がラストバトル前に再登場して神殺しのマサムネを落としていくのが心憎い
命の価値がかなり軽いイメージ
だからこそ必死にもがき生きるし、それを上から目線のゲーム感覚で玩具にする奴には怒りと共に闘いを挑む冒険者達の姿が映えるんだ
蘇生のしづらさ+死にやすさは、プレイヤーにすら仲間を使い捨てにさせることで
退廃した空気感を出そうとしてるのかもしれない
核はあの事故の直後ぐらいの時期って言うリアル感もヤバい要因ではないかと思うんだ
核シャエルターは本当に今でもトラウマになってるわ。
父親を調べたらBGMが切り替わってゾッとした。
幼少ながらにして、何とも言い表せない悲しみを覚えた記憶が。
一方このフロアの2階下ではアシュラの破壊に乗じてボロ儲けしてる連中がいたり…
何かとカオスで業が深い。
「はやく きえて」←逆ギレ
「た たかしくんが やろうっていったんだよ!」
「あめが ふってきたよーん!」
この2つのセリフが大好きです。
ほんと、魔界塔士はセリフ回しが最高でした。
上階に行く毎にサイドストーリーがシリアスだったり風刺的になっていくんだよなー
因みにたかし君は恐らく、制作者の1人、時田貴司さんだと思われますね。
@@片岡かなた時田貴司さんが実際にスクウェアの流しを詰まらせた実話から来ているとの事です
たぶんムサシは塔の挑戦者の1人で神が用意しておいた同じような入手イベントを経て来たんだろうな…ヤバいといえばモビルスーツがビームライフル使ってくるとか好きですw
神殺しのマサムネをアシュラ一味が落としていく演出にアシュラの裏ストーリーを想像してしまう
神は「がいこつせんし」の「のこぎり」でもバラバラに出来るんだよなぁ…
ノコギリビートルも
めっちゃ気さくだったのに突然
「死ぬ前に神の力とくと目に焼き付けておけ!!(バァァン」
とか言ってブチギレる神様が当時怖かったw
発売を心待ちにしてた少年時代の思い出が・・・当時ゲーム雑誌ではFCと違って白黒であるため色違いモンスターを作れないから、容量の問題からモンスターが少ないか、逆に全部形を変えてちゃんと作るかしか無理、という記載があった。蓋を開けたらまるきり同じ形で名前だけ違うというゴリ押しだったのはびっくりした記憶。神の怒闘という曲が好きすぎてイヤホン指してずっと聞いていたなぁ。当時裏技で成長アイテムをBで使うととんでもない上がり方したりするのがあったり、99以上に上げ続けることができたり魔力を力の素で上げる裏技があったりして、色々やった結果一番強い武器は魔力255のサイコソードという結論に至ったのは覚えてる。防御無視で900以上のダメージを叩き出していた。
神との戦闘シーン前に主人公がつぶやく「これもいきもののサガか」
は当時中学生だった私は?でした。「サガ」を辞書で調べました
これも懐かしい思い出でございます
あれは神が呟いたのでは
盾の王を暗殺した大臣。犯人を主人公になすりつけるというのが、個人的には鬼畜だなと思った
荒廃系SFな世界観って感じでドラクエやFFとはまた違う世界観が魅力でしたね
モンスターや世界観はファンタジー寄りだけど超能力や重火器も出てくるのが当時は新鮮でした
容量の制限がえげつなく厳しい上でここまで世界観を組み立てられたのが奇跡過ぎる
1番のヤバさは、ゲームボーイ登場とほぼ同時に、このゲームが発売されたこと。
ハートは後に続くLPシステムの原型ぽいですね
エクスカリバーが色々としょっぱいのはラスボスの存在に対する伏線を感じます
ヤバい点といえば数多のバグだと思うので初代の致命的なバグ集なんかもみてみたいです
苦労してたどり着いた地下鉄がループ化して朱雀に会えないバグからセーブで抜け出せなかった時の絶望とかね
このゲーム何がヤバイって、「命すら金で買える」って世界観だと思う。
宿屋の「安いよ!1HP/1ケロ!」と道具屋で普通に売ってる「♡(命の残数)」
でもその辺ひっくるめて、決して主人公が勧善懲悪じゃない、引き込まれる世界観にめっちゃハマって周回しまくった。
まぁ周回することになったのは致命的なバグで進行不可能になってやり直し、ってのも多々あったけどwww
『あめが ふってきたよーん』が30数年経っても忘れられない···
育てると三つの頭が強いという訳の解らない発言をしてるクラスメートがいた。今なら分かる。
この初代Sa・Gaがヒットした事により、田尻智氏はポケモンの制作を始めた事はあまりにも有名な話しですよね。
RPGもあまり理解してない小学生のときにやってたのですが
最初の世界で話を進めるうえで必要なキング装備を
捨てるか売るかしてしまい、話が進めなくなった記憶があります。
(そもそも像に戻すまで考えが至らなかったw)
その後もフィールドを歩き回りそのたびに戦闘も重ねて
キャラはやたら強くなりましたが、その他の世界を知らず
井の中の蛙状態だったのが良い思い出です。
他に世界があったのを気づいたのがかなり後で
なんとなく進撃の巨人に似た感動を覚えました。
神の人間性って笑ってしまった
てか最初の前置きなくポッと出スタートから、
最後の神まで全部が全部ヤバいところしかないw
「だれが 動画を配信していい といった!
たんと「オレだ!
リアルタイム(小4)で
神のチェーンソーバラバラを
予備知識無しの独力攻略で遭遇できたのは
本当に良かった。
今思うとなんでそんな事を試そうと思ったのか。
神が強すぎたから苦し紛れで選んだ選択だった気がする。
バグ
海洋世界で洞窟内でセーブしたら画面がだんだんに読み取れなくなって画面フリーズ、音楽のみ流れる
都市世界で朱雀を倒してないのに、地下鉄に乗り込んでも朱雀のイベントが発生せず電車内を無限ループ
こんなバグがあってこそのサガ
ロマサガもしかり
充分お釣りがくる程楽しませてもらいました
青龍の一人称が「オレ」ってのも良い味出してる
サガ1は、GB最初期の本格的RPGとして話題になり、攻略本が10冊以上出ていたので買ったのですが、どれも攻略は16階の途中まで。
やはりチェルノブイリ原発事故のすぐ後なのに、シナリオで原発に潜入してプルトニウムを取りに……がやばかったんでしょうね。
ワンダースワンカラーにも移植されてますが、そちらの攻略本では、きちんとラストの、もう一度塔を上って神に会いに行く所まで書かれてました。
中1の頃でしたが、クラスでプレイしている人が非常に多く、学校にこっそりゲームボーイ持ってくる人が後を絶たないゲームでしたよ。
剣と銃火器が一緒に登場するのが驚いた。特にミサイルと核爆弾。ゲームとはいえどうやって持ち運ぶか想像して笑った。
“神(かみ)”は海外版では「god」ではなく「creator」らしいですね。
実力で倒したこと無い(人に聞いてバグ(設定ミス)の方で倒した)
神は与ダメで行動変化するんだよ
ダメージ計算しながら全回復ターンになる少し前辺りから最大火力で削りきる
スーパースライム以外ならアスタロートかリッチのフレアを終盤まで温存して一気に削る
敵味方共に倒したor倒された時のメッセージが秘宝伝説と時空の覇者の「〇〇はたおれた」ではなく、
基本的に「〇〇はしんだ」(グループ、全体攻撃は除く)
なので、幽遊白書に登場するゲームマスター天沼月人の能力でこのゲームを具現化なんてしようものならとても恐ろしい事になる((((;゚Д゚)))))))
重火器と魔法の両方が使える点もやばいと思います。
サガでは珍しくないですが、当時は斬新でした。
知識と気合さえあれば、大陸世界の時点でいきなり準最強レベルのモンスターに変身させられるというカラクリもヤバい。…けれど、結構ロマンもあって素敵だと思う(≧▽≦)
気合いだけでもたまに2ランクくらい上まで行けるから狂ったように肉食しまくってた
確か技やアイテムを変化させられるバグ技みたいなのがあって、この技使って全てリスト化した事あったんだけど、その中に「神の右手」「神の左手」「悔い改めよ」とかあって「これ大丈夫なんか?」って思ったなあ😅
持ち物を変化させる裏技で、人間に神の右手や6本の腕を使わせて遊んでました。
時間を忘れて遊んだのは良い思い出。
同格の武器の値段がバラバラなのもヤバイ部分で、いち早く装備で女尊男卑を取り入れたのもヤバイ。(主人公女系の初期装備サーベル)
武器の仕様の関係もありましたねあれは。
・力武器:バトルハンマー→ロングソード→バトルアクス→青龍刀→カタナ・・・に対し、
・素早さ武器:レイピア→サーベルと、真ん中がすっぽり抜けてるw
この辺りも2では改善されてますね。
エスパーの能力が知らぬ間に上書きされるのはまだいい。
一番の恐怖はいつの間にかレッドボーンになっていることがあるんだ
サガの独特な台詞回しは、ビット数の関係で丁寧な表現が出来なかったために生まれた仕様だった気がします!
これもいきもののサガか…
○○のもとをBボタンで使うと能力値がバグる(オーバーフロー?で見た目99実際255)技とかやってました。
それでもお金をためて防具を固めないと攻撃に耐えられず、結構難しいゲームだと感じていました。
なによりの衝撃は、ラスボス「かみ」がチェーンソーで「バラバラになった」こと(条件はありますが)。
後の作品の"ビルキース"など、後世の作品にまで影響を与えた、まさにサガシリーズの"パイオニア"だと思います。
主人公をエスパー女で始めて、初期装備のサーベルを売ってちからのもとを買い、Bボタンで力99にしてバトルハンマーで無双するのをよくやりました。
つるぎの王も盗賊のとかげも瞬殺でした。
はどうほう→いつも
310000ケロに見えてしまうのは私だけでしょうか?
3100000じゃ?
@@吉田くん-g6y
そうですね💦
0、1個少なかったです
当時、見せてるだけで買うことはできないことを婉曲的に表現してる演出なのかと思ってた
お祭りのくじの1等賞みたいな
♡。ロマサガのLPの元になった感があるっすよね。
一番ヤバイのが神をチェーンソーで倒せること
賢者の石使って、雑魚キャラ消滅の波動砲を一発5000ケロで運用する楽しさw
確かに魔界塔士の16階は怖かった。2の最後のダンジョンも怖かったけど
神は外道な存在
やってた当時は気付いていませんでしたね
神というより『作者』と考えていたから
0:23 FF1の半分の128kBしかなかったのでメッセージでメモリを使う無駄を省いた
1:10 アクションゲームみたいに残機を使いたかった(ex.ロマサガ2)
1:59 メッセージでメモリを使う無駄を省く徹底でスクRPG屈指のドライな世界観になった
(メニューの解説も回りくどかったFF1と相反)
2:51 20110311以降日本では表現不能な表現?
3:39 当時世紀末まであと10年
4:22 FF2アルテマのオマージュ(ダメージは最初そこそこに感じるがキャラの能力により変動しない)
5:57 後のサガでジュエルシステムの導入
6:09 私(当ゲームディレクター)が神です(のちのシリーズに村長登場)
こうたいだ←も良いね笑
1Fの盾の城で王様を殺した大臣を追いかけて
追い詰めて命乞いさせたあと戦闘突入して撃破して
その後「てめえのようなやつが いちばんむかつくんだよ!」と言い放ち
死体を調べると「しんでるぜ」とそっけなく言うのは洋ゲーですらなかなか見ない殺伐ぶりだと思う
王様の敵とか正義のためとかじゃないからね
エスパーの扱いづらさは、子供時代にはつらかったですね。
いつでもセーブできる仕様は、詰み状態で逆にうっかりセーブしちゃったってのが
~の書シリーズが全編通じて重宝
特に魔力がカンストする終盤でのフレアの書は猛威を振るう
しかも使用回数20回でラスダンの頃には賢者の石が出てくるから買い直すより安くなる
ラスダン~神戦での最強兵器
最後の神との戦いが衝撃的すぎて、いまだにこれが「一番印象に残ったラスボス+最終決戦」です。
たぶんプレイした人たち全員が激怒して最終決戦に臨んだだろうと思います。
のこぎり剣士「クソッもう攻撃手段がノコギリしかない!」!??ブイ〰️ン!!がビビった
『かくばくだん』が使えたり、言葉の言い回しだったり、シチュエーションだったり…
間違っても今の世の中では出せないゲーム。
子供の頃には兎に角周回しました。
久々にやりたくなってきました。
スマホアプリで出たんだよな
今の世で・・・総集編がswitchで出てますね。
コンプライアンスないて存在しない時代(*´Д`)
海外版でかみがcreator(創造者)になる配慮あるけど、海外でのサガシリーズの人気て、リアル信仰の神に辟易(聖職者のハラスメント被害などなど)してる方々に支持されやすいんかな?とか思ってまうわ(笑)
神のやばい所はチェーンソーで一撃で死ぬじゃないですかね
神の喋りのところは実写で見てみたい😁
悪党が得意気に喋ってるのに対し、沸々と怒りが込み上げる主人公達を見てみたい😄
4:13 かみ「チェーンソーは嫌だし蘇らせるね!」
ちちおや「さっきまであんたがする訳ないとおもってた」
かみ「え、そんなに信用ないん?」
核爆弾イベントはそれ自体も辛いが、それ以上に救われないのが「父親が亡くなる間際によりによって神に祈ってる」って所だ。
あの神の正体を知ったら、とても神に祈るなんて行為はしないだろうな。
初期ロムならチェーンソーでバラバラになるんですよね。
子供の頃はゲームボーイでRPGができることがすごかった
懐かしいわ~~
魔界塔士サガの、というかこの頃のスクウェアの独特なセリフ回しは時田氏のものなんだよね。
で、サガ1英語版のラスボスは神GodではなくCreatorクリエイター。
後に時田がプロデューサーとして製作されたFF4ジアフターのラスボスはクリエイターだったりする。
神様をチェーンソーで真っ二つw
レッドブル 3
オーガ 4
ほのおのきょじん 4
個人的なトラウマモンスター
3:30 全体的に陰鬱な世界観だからこそ、空中世界の「うおっ!まぶしっ!」感がパンパ無い。
図書館の演出がジワる
何気に一番ヤバい場所じゃないかな
シ皮重力石包
FFⅠのレベル6以上の魔法の価格も
レベルの数字と価格とが繋がっているせいで一瞬勘違いしたな
3100000ケロ
ロングソードからまさむね、ライトセーバー、ひなわじゅう、じごくぐるま、かくばくだんまで網羅したRPGって他にあんのかな?ごった煮感が最高だった。
何がヤバいって神の部屋に着いたらテレポートがないと戻れない所。
しかも、回復できないし。
満身創痍で到着したら最後、HPしか回復しない。
てか、神ってHP回復するんだ……
特殊能力1番下のが変わるのでは?それ2からかな
本気でリメイクしてほしい作品 イベントが薄いのでストーリー大幅追加してシステムも大幅変更でもいいので めちゃくちゃはまりました
当時としてもめちゃくちゃ攻めてる内容だよな
このゲームで四聖獣覚えました。
ゲームボーイの中で最も強い印象を持ったゲームでした
特に核シェルターのイベントは子供の死体と父親から
核爆弾を入手というシュールなイベントでBGMが違う
から油断しているとザコ敵が出てくるのもいい思い出
主人公の台詞回しが時代劇の賞金稼ぎみたいなんですよね…
SaGa1の一番やばい所は普通にプレイしてても盛大にバグって、どこからどこまで仕様なのか真剣にわからなくなる所じゃないでしょうか
(明らかモンスターの技をエスパーが覚えたり)
あの世界のエスパーは「モンスターと人間の中間的な存在」だからモンスターの特殊能力を覚えるって感じでしたね。初期ロットの裏技で、主人公の人間女が3つの頭や六本の腕を覚えてしまう事に比べれば可愛いことかとw
牽引無しでブンブン飛ぶグライダーもヤバい
悪く言えば雑。でもドラクエとはちがうワルで荒削りな作風に魅力を感じたのも確か。
サガシリーズは善悪よりもいきもののサガにコンセプトを置いてるからか王道とは言えない作りなのがなんとも言えないな
その系譜も歴史と呼べるくらい長くなったもんだ
かねがたらねーよ!
が、かなり衝撃的だった
正確には、”おい ぜにが たんねーぞっ!”ですな。
”なんのようだ!”にさらに追い討ちをかける、スラム的スタンスな商売人の迷台詞。😎
武器屋で核爆弾やフレアの書が普通に置いているって怖く感じるね。
「魔界塔士」だと核爆弾は店では売られてないですね
当時、小学校3年でだいじん倒した後に
てめーのようなやつがいちばんムカつくんだよ!
このムカつくってのがずっと分からなくて何年後に分かってきたときに改めてサガは思い出深いソフトでした🎉
初コメです、アライのメットとかの説明もお願いします!
今プレイしてますけど、こんなに難易度高かったっけ…?www
波動砲が310万ケロだと思ってずっと敵を倒して貯めようとしてたのを思い出したは…
スクウェア初のミリオン
かみはしんだ。やっちまったぜ。
10000という比較的安価で使用回数完全復活させられるチートアイテム賢者の石
フレアの書との相性がヤバい
アスタロートやリッチとエリクサーの相性も
自分は波動砲と賢者の石のごり押しで最後の塔の敵、復活した四天王含めて突っ切ってました。
げんぶ2とかアンデッド属性になってたせいで波動砲効くんですよねw