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なんと解りやすい!改めて舟漕ぎ運動の説明を聞いたことがありませんでしたのですごく勉強になりました!
船漕ぎ運動を「実際に船を漕ぐ運動」と考えたことはなかったので、冒頭の解説は意外でした。
ua-cam.com/video/EDEZ5FXBrvc/v-deo.htmlこの方の漕ぎ方がスローで分かりやすいかもです^^
船こぎ運動 の 大切な わけ がわかりました!ありがとうございます♡♡
伊勢さまこちらこそ、コメントありがとうございます^^
船漕ぎに対する解釈、激しく同意します。うちとは違う会派なのに合氣道の解釈がよく似てるので親しみが湧きます。
実際に舟をこげばどの解釈が正しいか分かりますね!
素晴しい!解りやすい!
ありがとうございます。励みになります!
舟漕ぎ運動、形だけは教わりましたが詳しい説明無く見よう見まねでした。実用性も解っていませんでした!このように、代表的な準備体操の真意/やり方を説明した動画がもっとあると嬉しいです。
舟子儀は和船の炉を使った漕ぎ方ではないのですか?オールを使った漕ぎ方ではないように思うのですが・・・・?間違っていたらごめんなさい植芝先生が生きていらっしゃった頃にオールを使ったボートはまだ普及していなかったように思うのですが
どちらにせよ、どの舟も人力なら理屈は同じです。試しにUA-camで「和船 漕ぎ方」で検索してじっくり観察してください。体が先で手が後です。でないと疲れてしまうのです。観察しても気が付かないなら貴方自身が実際にオールなり和船なり漕げばはっきりと分かります。ゴルフもテニスも野球も体が先で手が後が基本中の基本です。
舟漕ぎ運動に興味がありました。2人の稽古でなく、背中を押される方を加えることで明確になったように思えました。督脈・任脈の小周天調整準備動作ととらえるのは可能でしょうか?
現役鍼灸師として素人よりもツボや経絡については知識がありますが、そもそもが気功の存在に否定的なので期待しているような返事はできません。
@@kappoaikido 天の鳥船、艪櫂など語義から考えてみても休むに似たりで、背中にもう一人という発想は面白いと思いました。いきなりの書き込みに対するご返信、ありがとうございました。
非常にまじめで賢い方のようなので補足しますね。経絡やツボというのは実在しているかという議論はおいて、そもそも人間が意識できない部分であることは間違いないです。神経で言ったら自律神経です。意識できないものをコントロールすることは困難です。できるというなら自力で心臓を止めたり動かしたりできる人間が世の中に複数いるということになります。ですので「意識できないもの」としてそれらを利用する方法は存在します。この舟漕でいえば、持たれている手を意識しない方法を学ぶという事です。言うのは簡単ですが、どうしても固定されている手を意識してしまうのが人間の潜在意識であり、それを解決する方法として体の中心(重心)、あなたのいう任脈督脈ですね。そこを動かすことで、手の触覚を無視する訓練法がこの動画になります。ちょっと難しかったでしょうかね?理解できると感じたので補足してみました。参考になれば幸いです
@@kappoaikido さらなる返信ありがとうございます。手の触覚を無視するというところに気が回らず、もっぱら命門から周天させることしか意識しておりませなんだ。😅😅😊😊
再度お伝えしますが、私はチャクラや気功等に関しては否定的な考えなのでお間違いないよう願います🙏
合わせた手、あるいは掴まれた手に自分の意図(力)を込めず、(動きを相手に察知されないように)身体から動かす。「相手がチクワを掴んでいるような感じになるまで力を抜きなさい」と昔先生に言われた事を思い出しました。説明解りやすく、時間も短く編集されて見やすくなりました❗英語の字幕にも挑戦して下さい🤗
中keiさん是非、中keiさんが英語字幕作って張り付けてくれると非常にありがたいです
@@kappoaikido 残念ながらそれは難しい❗ご自分で研究することで将来、英語での指導に役立ちます。
なんと解りやすい!
改めて舟漕ぎ運動の説明を聞いたことがありませんでしたので
すごく勉強になりました!
船漕ぎ運動を「実際に船を漕ぐ運動」と考えたことはなかったので、冒頭の解説は意外でした。
ua-cam.com/video/EDEZ5FXBrvc/v-deo.html
この方の漕ぎ方がスローで分かりやすいかもです^^
船こぎ運動 の 大切な わけ が
わかりました!
ありがとうございます♡♡
伊勢さま
こちらこそ、コメントありがとうございます^^
船漕ぎに対する解釈、激しく同意します。うちとは違う会派なのに合氣道の解釈がよく似てるので親しみが湧きます。
実際に舟をこげばどの解釈が正しいか分かりますね!
素晴しい!解りやすい!
ありがとうございます。
励みになります!
舟漕ぎ運動、形だけは教わりましたが詳しい説明無く見よう見まねでした。実用性も解っていませんでした!
このように、代表的な準備体操の真意/やり方を説明した動画がもっとあると嬉しいです。
舟子儀は和船の炉を使った漕ぎ方ではないのですか?
オールを使った漕ぎ方ではないように思うのですが・・・・?
間違っていたらごめんなさい
植芝先生が生きていらっしゃった頃にオールを使ったボートはまだ普及していなかったように思うのですが
どちらにせよ、どの舟も人力なら理屈は同じです。
試しにUA-camで「和船 漕ぎ方」で検索してじっくり観察してください。
体が先で手が後です。
でないと疲れてしまうのです。
観察しても気が付かないなら貴方自身が実際にオールなり和船なり漕げばはっきりと分かります。
ゴルフもテニスも野球も体が先で手が後が基本中の基本です。
舟漕ぎ運動に興味がありました。2人の稽古でなく、背中を押される方を加えることで
明確になったように思えました。督脈・任脈の小周天調整準備動作ととらえるのは
可能でしょうか?
現役鍼灸師として素人よりもツボや経絡については知識がありますが、そもそもが気功の存在に否定的なので期待しているような返事はできません。
@@kappoaikido 天の鳥船、艪櫂など語義から考えてみても休むに似たりで、
背中にもう一人という発想は面白いと思いました。
いきなりの書き込みに対するご返信、ありがとうございました。
非常にまじめで賢い方のようなので補足しますね。
経絡やツボというのは実在しているかという議論はおいて、そもそも人間が意識できない部分であることは間違いないです。
神経で言ったら自律神経です。
意識できないものをコントロールすることは困難です。
できるというなら自力で心臓を止めたり動かしたりできる人間が世の中に複数いるということになります。
ですので「意識できないもの」としてそれらを利用する方法は存在します。
この舟漕でいえば、持たれている手を意識しない方法を学ぶという事です。
言うのは簡単ですが、どうしても固定されている手を意識してしまうのが人間の潜在意識であり、それを解決する方法として体の中心(重心)、あなたのいう任脈督脈ですね。
そこを動かすことで、手の触覚を無視する訓練法がこの動画になります。
ちょっと難しかったでしょうかね?
理解できると感じたので補足してみました。
参考になれば幸いです
@@kappoaikido さらなる返信ありがとうございます。手の触覚を無視するというところに気が回らず、もっぱら命門から周天させることしか意識しておりませなんだ。😅😅😊😊
再度お伝えしますが、私はチャクラや気功等に関しては否定的な考えなのでお間違いないよう願います🙏
合わせた手、あるいは掴まれた手に自分の意図(力)を込めず、(動きを相手に察知されないように)身体から動かす。「相手がチクワを掴んでいるような感じになるまで力を抜きなさい」と昔先生に言われた事を思い出しました。説明解りやすく、時間も短く編集されて見やすくなりました❗英語の字幕にも挑戦して下さい🤗
中keiさん
是非、中keiさんが英語字幕作って張り付けてくれると非常にありがたいです
@@kappoaikido 残念ながらそれは難しい❗ご自分で研究することで将来、英語での指導に役立ちます。