限界突破のためには、自分を疑い「枠」から離れよう~石川善樹×栗城史多×為末大
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- Опубліковано 18 жов 2024
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Campus for H・石川氏×登山家・栗城氏×アスリートソサエティ・為末氏
G1サミット2017
第5部分科会E「挑戦するマインド ~限界を超える自分をつくる~」
(2017年3月19日開催/北海道ルスツリゾート)
変革者の道のりとは、果てしない挑戦の連続である。困難を超えて、自分自身の頂に挑み続ける人たちがいる。度重なる困難を超えて、なお山の頂を目指すレジリエンス(しなやかさ)は、どのように育まれるのか。身体性と挑戦するマインドのつくり方を考えるダイアローグ。(肩書きは2017年3月19日登壇当時のもの)
石川 善樹
株式会社Campus for H 共同創業者 予防医学研究者
栗城 史多
登山家
為末 大(モデレーター)
一般社団法人アスリートソサエティ 代表理事
GLOBIS知見録
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聴きたいなあと思ったのは、小さい頃遊びでかけっこをしたんですが、急にハイになるんです。忘れられない思い出です。また山登りでもたいした山登りではないのですが苦しいと急に楽になった経験があります。途中休むとまた初めっからなので休みたくなかった経験がありました。そんな経験ありますでしょう?
何度も繰り返して見ています。とても分かりやすくて、得るものは多いと感じました。
自分を客観視することって超~ムズい!
次女と保育園時代のお友達の大ちゃんを思い出しました 笑
オシドリ弁護士夫婦で、特にお母さんはサンtvで映画評論のゲストに出演されるくらい美人でした。
後向き走法が昭和30代に流行ったのは石川氏の話題で思い出しました
凡人の登山の限界を教えてくれてありがとう。 自分もこれからは人生楽しみます。
スポーツ選手を育てるのに石川氏ら医学が相当に関与されてるのがわかりますが、でも、、スポーツアスリートが単なるエンタメになってしまい、感動から外れていったように思う。
Google、Facebookにバイヤスが結構、ある様に何か関係があると感じた
とても勉強になりました。