イギリスでよく使う★形容詞10選★

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  • Опубліковано 5 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 16

  • @KittyC63
    @KittyC63 2 роки тому +2

    最近見つけて、過去動画もひとつずつ観ています。とても楽しいし勉強になります。🥰

    • @puppeteigo_uk
      @puppeteigo_uk  2 роки тому

      とても嬉しいコメントありがとうございます!☺
      これからもどうぞよろしくお願いします🦊✨

  • @kaeruinformation
    @kaeruinformation 3 роки тому +2

    ハンマーが泥酔した→酔っぱらい、飲んだくれならば、イギリスのお祭りの時の人形劇でジュディと奥さんが呑んだくれの旦那さんをどでかいハンマーで叩いているのも納得です。ハンマーの掛詞なんですかね。一度では覚えられないので何度か見ようと思います。

    • @puppeteigo_uk
      @puppeteigo_uk  3 роки тому +1

      コメント頂きありがとうございます!
      ハンマーについてはいくつか説があるみたいですが、やっぱりハンマーでたたかれたみたいにっていうのが有力でしょうか!?
      是非またビデオ見ていただけると嬉しいです☺

  • @yamouth
    @yamouth 3 роки тому +2

    こんこんにちは🦊
    これまでの動画も一気に見させて頂きました。イギリス英語を理解したいと思っているので、とっても勉強になります。ありがとうございます!
    やっぱりlovelyはマスターしたいです!!!!

    • @puppeteigo_uk
      @puppeteigo_uk  3 роки тому +1

      コメント頂きありがとうございます!
      また、ビデオもたくさん見ていただけて嬉しいです!本当にありがとうございます☺
      これからもたくさんイギリス情報配信していきますね!
      Lovelyをマスターすればイギリス人の感覚に近づくこと間違いなしです☆

  • @user-dx1xk3pv3y
    @user-dx1xk3pv3y 2 роки тому +2

    🦊癒される

    • @puppeteigo_uk
      @puppeteigo_uk  2 роки тому +1

      ありがとうございます!そういって頂けると嬉しいです🦊💛

  • @applegreen563
    @applegreen563 2 роки тому +1

    ここんにちは、がとっても好きです💕

    • @puppeteigo_uk
      @puppeteigo_uk  2 роки тому +1

      わーありがとうございます!☺とても嬉しいです🦊✨

  • @freshodakyu4419
    @freshodakyu4419 3 роки тому +2

    生きた言葉を知れて興味深かったです。
    ひとつ伺ってもいいですか?イギリスではabsolutelyやbloodlyも良く使われているのでしょうか。
    出身は南アフリカですがイギリスで生活している知り合いがいたのですが、何かにつけてこれらを連呼していたのが今でも頭に残ってるんです。この単語の部分だけ力を込めながら話していたのが印象的でした。

    • @puppeteigo_uk
      @puppeteigo_uk  3 роки тому +2

      コメント頂きありがとうございます!☺
      Absolutelyは特にイギリス英語というわけではないのですが、確かにイギリスでも聞くことは結構あります。
      Bloodyに関しては、イギリス英語で、何かを強調したいときに使う言葉なのですが(例えば、"I've had a bloody awful day."なんかは、今日は本当に最低な一日だったという意味で、awfulを強めています)、これはスラングなので、人によってはBloodyを使うのを避ける人もいるという感じです☻

    • @freshodakyu4419
      @freshodakyu4419 3 роки тому +1

      @@puppeteigo_uk ありがとうございます!勉強になりました!これからもイギリスの事を知りたいです!

    • @user-bt8xk6wm7o
      @user-bt8xk6wm7o 3 роки тому

      70年代ではBloodyは放送禁止用語だったらしいですね。

  • @user-cl5pi4zo1b
    @user-cl5pi4zo1b 3 роки тому +2

    1964年の映画に「My fair Lady」と言うのがあります。オードリー・ヘプバーン主演の映画ですが、その初めのあたりにオードリー扮する田舎育ちの小汚い娘が、田舎なまりの英語で話すシーンがあります。なんて言っているのかが分かりません。日本語の字幕スーパーが表示されますが、原語ではなんて言っているのかさっぱり分かりません。以前、アメリカのお姉さんに尋ねたのですが、そのお姉さんも、笑ってわからないと答えてくれました。なんて言っているのか、どこの方言なのか、いろいろ教えてください。

    • @puppeteigo_uk
      @puppeteigo_uk  3 роки тому +3

      コメント頂きありがとうございます!
      My Fair Ladyでオードリー・ヘップバーンが最初に話しているのは、ロンドンの労働階級のアクセント、コックニーアクセントという設定のようです。
      コックニーアクセントの代表的な特徴はTとHが落ちることで、オードリー・ヘップバーンも最初に教授を警察だ勘違いして話しているシーンでは "How do I know you took me down right?" といっていて、ここでは"How"がハウではなく、アウ、最後の”right"もライトではなく、ライという感じでHとTを落とすことで、このコックニーの特徴を出しています。
      ただちょっと大げさにやっているような感じで、あえてあまり聞き取れないようにしているのかな?と思いました。
      質問頂いたことの答えになっていると嬉しいです☺