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Watch Dogs Legion というビデオゲーム内だとFoxさんの仰る犯罪内容がリアルに分かります。機会があれば現在の地上/地下鉄の体感安全度や雰囲気を教えてくだされ。今回もすごく参考になりましta!
スリとドラッグは対策出来ると思う。人混みでは鞄を体の前に持つ様にして、携帯電話は人から離れて見る癖がついてる😆ドラッグはこちらから関わらなければほとんど害無しだから近寄らない。Croydon は数回用事で行っただけだけど、割とガチャガチャしてるイメージで…ロンドン中心地よりちょっと神経使うかも…。住むと慣れるんだろうと思うけど…。日本人が多い地域でもあったと思うけど…。日本が安全過ぎて逆に心配になる時あります😅
Brixton に住んでいます😢同感です!夜出ません。
カムデンタウンには、マーケットだけでなく(青汁ならぬ芝生ジュースをスタンドで飲みました😁)。カムデンパレス(クラブ)にもよく行きました。毎週入場料が1ポンドの曜日がありました。タウン&カントリー(ライブホール)はまだありますか❓ブリクストンは知り合いが一時期住んでましたが、ドラッグ中毒者がたしかにたまにふらふら歩いてますね💦それでもアメリカの治安の悪さとは質が違うように思います。もちろん、日本と比較したら悪いんだけど😅
すごくありがたい内容だと感じました。日本人にとっては、ロンドンやその周辺地域など、どんな地域なのかは、全くと言っていいほど分かりません。19世紀のイーストエンドと言えば、スラム街というイメージくらいしかありせん。現在のロンドンがどんなところなのかなど、これからも是非レポートしていただければ、ありがたいと感じます。ロンドンだけでなくその他の都市についても紹介してきたきたいです。 ところで、歌に「オー、シャンゼリーゼ」といてえ、フランスのパリのシャンゼリーゼ通りの歌があります。1960年代から1970年代初めにかけて日本でも大ヒットした曲で、日本ではダニエル・ビダルというフランスの歌手が歌って有名になりました。 この曲は、「原曲は英語で書かれた楽曲『ウォータールー・ロード(Waterloo Road)』であり、イギリスのサイケデリックバンド・ジェイソン・クレストの4枚目のシングル曲として1968年に発表された。」そうです。シャンソンだと思っていた曲が、実はイギリスの曲だったということに驚きました。そして、シャンゼリーゼ通りではなく、原曲では、ロンドンにあるウォータールー・ロードという通りだそうです。 そこで、この通り(ウォータールー・ロード(Waterloo Road))について、いつの日か紹介してください。どんな通りなのだろうかとずーっと気になっています。よろしくお願いします。 さらに、日本でも大人気の少年合唱団にリベラというユイットがありますが、この合唱団が、ロンドンの南の地域に住む男の子たちによって構成されているそうです。そこで、サウスロンドンというか、ロンドンの南の地域についても、より詳しく紹介してください。
Croydonに子供と行く予定です。旅行で、、ロンドン郊外なら東の方が危ないみたいですけど、、。
Croydonは結構治安が悪いことで知られているので、十分注意して滞在されることをお勧めします🦊💦
@@puppeteigo_uk さんクロイドンには週末日本人学校があるから子供を勉強させたいと思っていて、生活や滞在費も安いそうです。それと、20年以上前に夏ロンドンに滞在していて1ヶ月、その時はキングスクロスが危ないと言われたんです!でも言ったギリシャの男たち2人は柄が悪くあいつらも充分危ない男たちでした!女の敵と言った方がわかりますか?私は詐欺に遭わず、レイプもされなくてよかったですが。それとアメリカのN.YとL.Aにも行ってことがあります。話を省きますが、2度と行きたくないです!それに比べればまだマシだと思います。ズボンにベルト、スマホ、財布は家とトイレ以外はいじらない!知らない人の車には乗らない!個人タクシーも乗らない!を守れば良いと思っています。
ハックニーは人気歌手アデルの出身地
「イギリス」は「アメリカ」よりはるかに治安はよいはずなのに、なぜ治安が悪い地域があるのはなぜだ。
ブリクストンもカムデンも大して悪くないわ
Watch Dogs Legion というビデオゲーム内だとFoxさんの仰る犯罪内容がリアルに分かります。機会があれば現在
の地上/地下鉄の体感安全度や雰囲気を教えてくだされ。今回もすごく参考になりましta!
スリとドラッグは対策出来ると思う。人混みでは鞄を体の前に持つ様にして、携帯電話は人から離れて見る癖がついてる😆ドラッグはこちらから関わらなければほとんど害無しだから近寄らない。
Croydon は数回用事で行っただけだけど、割とガチャガチャしてるイメージで…ロンドン中心地よりちょっと神経使うかも…。住むと慣れるんだろうと思うけど…。日本人が多い地域でもあったと思うけど…。
日本が安全過ぎて逆に心配になる時あります😅
Brixton に住んでいます😢同感です!夜出ません。
カムデンタウンには、マーケットだけでなく(青汁ならぬ芝生ジュースをスタンドで飲みました😁)。
カムデンパレス(クラブ)にもよく行きました。毎週入場料が1ポンドの曜日がありました。
タウン&カントリー(ライブホール)はまだありますか❓
ブリクストンは知り合いが一時期住んでましたが、ドラッグ中毒者がたしかにたまにふらふら歩いてますね💦
それでもアメリカの治安の悪さとは質が違うように思います。
もちろん、日本と比較したら悪いんだけど😅
すごくありがたい内容だと感じました。日本人にとっては、ロンドンやその周辺地域など、どんな地域なのかは、全くと言っていいほど分かりません。19世紀のイーストエンドと言えば、スラム街というイメージくらいしかありせん。現在のロンドンがどんなところなのかなど、これからも是非レポートしていただければ、ありがたいと感じます。ロンドンだけでなくその他の都市についても紹介してきたきたいです。
ところで、歌に「オー、シャンゼリーゼ」といてえ、フランスのパリのシャンゼリーゼ通りの歌があります。1960年代から1970年代初めにかけて日本でも大ヒットした曲で、日本ではダニエル・ビダルというフランスの歌手が歌って有名になりました。
この曲は、「原曲は英語で書かれた楽曲『ウォータールー・ロード(Waterloo Road)』であり、イギリスのサイケデリックバンド・ジェイソン・クレストの4枚目のシングル曲として1968年に発表された。」そうです。
シャンソンだと思っていた曲が、実はイギリスの曲だったということに驚きました。そして、シャンゼリーゼ通りではなく、原曲では、ロンドンにあるウォータールー・ロードという通りだそうです。
そこで、この通り(ウォータールー・ロード(Waterloo Road))について、いつの日か紹介してください。どんな通りなのだろうかとずーっと気になっています。よろしくお願いします。
さらに、日本でも大人気の少年合唱団にリベラというユイットがありますが、この合唱団が、ロンドンの南の地域に住む男の子たちによって構成されているそうです。そこで、サウスロンドンというか、ロンドンの南の地域についても、より詳しく紹介してください。
Croydonに子供と行く予定です。旅行で、、ロンドン郊外なら東の方が危ないみたいですけど、、。
Croydonは結構治安が悪いことで知られているので、十分注意して滞在されることをお勧めします🦊💦
@@puppeteigo_uk さん
クロイドンには週末日本人学校があるから子供を勉強させたいと思っていて、生活や滞在費も安いそうです。
それと、20年以上前に夏ロンドンに滞在していて1ヶ月、その時はキングスクロスが危ないと言われたんです!でも言ったギリシャの男たち2人は柄が悪くあいつらも充分危ない男たちでした!女の敵と言った方がわかりますか?私は詐欺に遭わず、レイプもされなくてよかったですが。それとアメリカのN.YとL.Aにも行ってことがあります。話を省きますが、2度と行きたくないです!それに比べればまだマシだと思います。ズボンにベルト、スマホ、財布は家とトイレ以外はいじらない!知らない人の車には乗らない!個人タクシーも乗らない!を守れば良いと思っています。
ハックニーは人気歌手アデルの出身地
「イギリス」は「アメリカ」よりはるかに治安はよいはずなのに、なぜ治安が悪い地域があるのはなぜだ。
ブリクストンもカムデンも大して悪くないわ