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今回は、防水・防風・透湿素材の先駆者である「GORE-TEX」について、生地の特徴や作られ方、メーカーとの関係、そして新素材で何が変わるのかについて具体的に解説しました!みなさんは、GORE-TEX製品、登山で使ったことはありますか?それともメーカー独自素材のものを使っていますか?GORE-TEX商品のエピソードや、各メーカーの独自素材を使った防風・防水・透湿を実現している商品について皆様の経験や意見をぜひコメント欄にお寄せください!他に解説してもらいたいことなども含めて、コメント・ご意見・感想をお待ちしてます!
20年位前登山を始めたばかりの時、富士山弾丸登山中に暴風雨となり、その時はウインドブレーカーという今じゃ考えられない格好で全身ずぶ濡れになって途中撤退しました。いいレインウェアを買おうと思って値段だけで買ったのがたまたまゴアでした。(当時は上下セット販売というウェアが結構あって25000円くらいだったかな)中が蒸れないっていうのも多少効果があるくらいでしょって思ってましたが、雨の時に着てみたら全然蒸れなくて感動しましたね。
昔はハイパロンの雨具だったのでゴアテックスの雨具が出たのは画期的でした。今は、靴、雨具、手袋など用途が広くてありがたい。
夏場、速乾性のTシャツ1枚で登山しても肩から裾までぐっしょりになるような汗っかきには防水透湿性レインウェアも「ビニールカッパよりはマシ」てのが現実です(笑)何とか汗をかかない様にゆ~っくり歩いても帰りのバスに間に合わせないといけないし。。。
いつも動画ありがとうございます、毎回、興味のあるテーマで内容も丁寧に調査されておりますので、ほぼほぼ全動画楽しく拝見しております🙇♂Gore-Texの新素材の記事は見たような記憶がありましたが、素材系は苦手で変更内容をよく理解できていませんでしたので、勉強になりました💮最初のGore-Texレインジャケットは出始めの頃に買ったので高価でお財布にディープインパクトでしたので、補修しながら限界まで使いました。シームテープが加水分解でボロボロになるので張り替えるのですが、そのうちに裏生地がボロボロになってきて「軽量化!コンパクト化!」と裏生地を全部はがしてもメンブレン自体は大丈夫だったと思います。しかし、オシリの部分の縫い目が広がってきて、縫い直してシームし直しても、背中を伝った水がオシリの縫い目から浸水する様になって退役して頂きました🙏その後はイナレム(ムレナイ?)とティフォン50000で新Gore-Texは未使用です🧥靴は、登山靴だけでなく、通勤用もGore-Texですと豪雨でも足首を超える水たまりさえ入らなければokayですので助かっています。むれる感じもないので快適です👟
30年以上前にバイク用で入手して夏のツーリングで出番がきて感動したのを覚えますね まだあまり知られてなかったと言うかめっちゃ高かったので普及してなかったような記憶です 貧乏旅人の地味~な自慢でした😁
ゴアテックスは確か夏場はあまり透湿性はあまり期待出来ないんじゃなかったと思います。冬場は体内が暑く外気が冷えてると湿気が移動するが、夏場は外気が熱いので移動しなかったと思います。
25年前に買ったモンベルのストームクルーザーは、シームテープがはがれて廃棄しました。同時期にモンベルのスーパーハイドロブリーズは、現役で使ってます。沢登りで使えるんだから本物です(笑)ただし、撥水性はほとんどありません。レインウェアは、ミズノ「ストームセイバー」も選択の一つだと思います。ゴアテックス以外の素材もいいものはありますが、そういう素材はメーカーがつぶすそうです。「ゴアテックス神話」なんて、信じるのもばかばかしいです。
完全に防水性能なくなって染みてくるゴアテックス、メルカリで数千円で売れますよ俺もモンベル使えなくなりましたが売れましたジャンクで売ればクレーム来ないし、次の品購入の補填になるから捨てるならおすすめです
登山を始めた頃からストームクルーザーが良いと聞いており最初の雨具として購入しました。もちろん汗はかきますが、うれしいことに蒸れて困った経験はありません。当時は初心者の雨具としては高かったけど良い買い物をしたと思ってます(まだ使えます)
山の先輩から、とにかくレインウェアは、ゴアテックスじゃないとだめ、と言われた。レンタル品が売りに出たのを格安で購入しました。モンベル製品。数えるほどしか着用してない。いつもザックの中。
GORE-TEXはまだ使ったことがないです・・・!化学であり物理ですね・・・いつか恩恵を受けたいと思っています!
【動画で取り上げて欲しいテーマ】私は急坂の登り下りが大変苦手で、速いときでも標準タイムの1.4倍岩場などの足元が悪い所だと2倍以上かかってしまいます。「速さは正義」で無いことは理解していますが、こんな状態だと登山計画が立てづらく、またおっかなびっくりの登り下りになるので今ひとつ登山が楽しめない事があります。急坂が苦手な原因と対策、急坂の歩き方のこつなどをご教示いただけますでしょうか。「このテーマでは一本の動画は難しい」のであれば、例えば「尺の関係で動画に出来なかったテーマ特集」的な企画の時でも結構ですので教えて頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。
もう30年近く前になりますが、さかいやスポーツのバーゲンセールでストームクルーザーが1万2千円位で売っていて思わず2着買ったことがあります!最近は色々なメーカーでGORE-TEX以外の素材のレインウェアが売られてますが、素人には正直どれが優れているのか分かりません🤔
新素材の耐久性が分からないですよね シームテープが剥がれてきたら買い替えなのかなぁ やっぱり登山は金持ちの道楽なのか?
高価なゴアテックスは、手入れに神経使うんですよねー
数年前にあったメンブレンを表地に使ったGORE-TEXシェイクドライは軽くて撥水性が良かったのに、新素材では作れないのか廃番になって残念です
同感です!!まだ出回っていた時に買ったシェイクドライを大事に使っています。一切保水しない表地に、理論上最高の透湿性。軽装用レインウェアの完成形だと思っています。
いくら特許を取得しているとはいえ、何十年もトップシェアを維持している所が凄い他社が同等以上の性能の製品を作れなかったのですね。以前、東レのエントラントを使いましたが、性能的に大差がありました。
シームテープ、何度も張り替えてます
大抵はインフィニアムだけど命預けるのはプロかファブリクススリーレイヤー。
今度は、GORE-TEXとWindow stopperの比較解説をお願いします。
バブルの頃、スキーをするときには、GORE-TEXのウエアで全身武装していました。そういうスキーヤーが、多かった。冬の寒い日は、GORE-TEXのウエアをジャンパーの代わりによく着ていました。防水・防風性能がとってもよかったな。登山の世界で必要とされている理由、よくわかります。
登山初心者にも分かりやすい動画ありがとうございます。最近疑問に思うことがあります、山頂などでバーナー調理をする方を見受けます。よく行く筑波山ではバーナーエリアを定め時間を決めて許可されていますが、その他の山においては特に表示がありません。そうした山では特に制限なくバーナー使用は問題ないのでしょうか?もちろん火の始末などには細心の注意を払いますが。
40年前のスキーウエアとレインウエアがGORE-TEXです今でも活躍してますが、シームテープが剥がれ濡れます😅
良い商品も 性能理解してないと 宝の持ち腐れ😳 撥水がないと透湿もなくなる。が、メンテナンスも重要やけど、どんなに進化しても エスキモーさん達の装いには勝てないと 植村さん!言うてましたね🤭
植村さんが生きてた時代からかなり進化したんじゃないかと?もし植村さんな今生きて居たらどう言うのかなと
いろいろ防水透湿性メンブレン含む登山用レインウェアを勉強しましたが、「結局、油脂分を含んだ毛で覆われた表生地が最も防水性(つまり撥水性)が高いんじゃないか?透湿性も高いはずだし」と、思うようになりました。いずれ毛皮のようなレインウェアが驚くほど軽量で開発されて、(ついでに撥水性のある長毛の下には保温性のある短毛も備えた冬期用も開発)登山と言えば “毛むくじゃらの人達” タイリクオオカミの群れみたいになるんじゃなかろうか?(笑)
ゴアテックスも持ってるけど、今メインとして使ってるのはミレーのティフォン50000ばっかり透湿性の機能がゴアテックスの5倍で本当に快適だよ冬の登山でシャツが汗で濡れたのにいつの間にか乾いてた時は本当に驚いたちなみに防風性能は少し落ちるしけど、透湿性の高さの代償だと思ってる受け入れてる
熱いコーヒーの入ったCupをゴアテックスに包んで逆さにして、コーヒーはこぼれないのに蒸気だけは出る!という発売当初の写真は衝撃的でした。山仕事(…に限らず外作業)で使いたいのですが、コストと耐久性からDCMやworkmanの安いカッパを使いますねぇ…
ワークマンのレインウェア、イナレムもフィーチャーテックもすぐ劣化して豪雨でなくても水染みてきて登山では危険ってレビューも結構多いっすよ…
枝先や尖った岩等で破く時が有るのですよどちらにしても痛いですが(経済的に)、値段が安い分まだ精神的ダメージが少ないです
@@toriaezunoakanto ワークマンは一日で染みるので安物買いの銭失いですね防水系の性能には全くおすすめできません俺はミズノのベルグテックがコスパ良いと思いますね~止水ジッパーじゃないのが微妙ですが
今回は、防水・防風・透湿素材の先駆者である「GORE-TEX」について、
生地の特徴や作られ方、メーカーとの関係、
そして新素材で何が変わるのかについて具体的に解説しました!
みなさんは、GORE-TEX製品、登山で使ったことはありますか?
それともメーカー独自素材のものを使っていますか?
GORE-TEX商品のエピソードや、各メーカーの独自素材を使った
防風・防水・透湿を実現している商品について
皆様の経験や意見をぜひコメント欄にお寄せください!
他に解説してもらいたいことなども含めて、コメント・ご意見・感想をお待ちしてます!
20年位前登山を始めたばかりの時、富士山弾丸登山中に暴風雨となり、その時はウインドブレーカーという今じゃ考えられない格好で全身ずぶ濡れになって途中撤退しました。
いいレインウェアを買おうと思って値段だけで買ったのがたまたまゴアでした。(当時は上下セット販売というウェアが結構あって25000円くらいだったかな)
中が蒸れないっていうのも多少効果があるくらいでしょって思ってましたが、雨の時に着てみたら全然蒸れなくて感動しましたね。
昔はハイパロンの雨具だったのでゴアテックスの雨具が出たのは画期的でした。
今は、靴、雨具、手袋など用途が広くてありがたい。
夏場、速乾性のTシャツ1枚で登山しても肩から裾までぐっしょりになるような汗っかきには
防水透湿性レインウェアも「ビニールカッパよりはマシ」てのが現実です(笑)
何とか汗をかかない様にゆ~っくり歩いても帰りのバスに間に合わせないといけないし。。。
いつも動画ありがとうございます、毎回、興味のあるテーマで内容も丁寧に調査されておりますので、ほぼほぼ全動画楽しく拝見しております🙇♂
Gore-Texの新素材の記事は見たような記憶がありましたが、素材系は苦手で変更内容をよく理解できていませんでしたので、勉強になりました💮
最初のGore-Texレインジャケットは出始めの頃に買ったので高価でお財布にディープインパクトでしたので、補修しながら限界まで使いました。シームテープが加水分解でボロボロになるので張り替えるのですが、そのうちに裏生地がボロボロになってきて「軽量化!コンパクト化!」と裏生地を全部はがしてもメンブレン自体は大丈夫だったと思います。しかし、オシリの部分の縫い目が広がってきて、縫い直してシームし直しても、背中を伝った水がオシリの縫い目から浸水する様になって退役して頂きました🙏
その後はイナレム(ムレナイ?)とティフォン50000で新Gore-Texは未使用です🧥
靴は、登山靴だけでなく、通勤用もGore-Texですと豪雨でも足首を超える水たまりさえ入らなければokayですので助かっています。むれる感じもないので快適です👟
30年以上前にバイク用で入手して夏のツーリングで出番がきて感動したのを覚えますね まだあまり知られてなかったと言うかめっちゃ高かったので普及してなかったような記憶です 貧乏旅人の地味~な自慢でした😁
ゴアテックスは確か夏場はあまり透湿性はあまり期待出来ないんじゃなかったと思います。冬場は体内が暑く外気が冷えてると湿気が移動するが、夏場は外気が熱いので移動しなかったと思います。
25年前に買ったモンベルのストームクルーザーは、シームテープがはがれて廃棄しました。
同時期にモンベルのスーパーハイドロブリーズは、現役で使ってます。沢登りで使えるんだから本物です(笑)ただし、撥水性はほとんどありません。
レインウェアは、ミズノ「ストームセイバー」も選択の一つだと思います。
ゴアテックス以外の素材もいいものはありますが、そういう素材はメーカーがつぶすそうです。「ゴアテックス神話」なんて、信じるのもばかばかしいです。
完全に防水性能なくなって染みてくるゴアテックス、メルカリで数千円で売れますよ
俺もモンベル使えなくなりましたが売れました
ジャンクで売ればクレーム来ないし、次の品購入の補填になるから捨てるならおすすめです
登山を始めた頃からストームクルーザーが良いと聞いており最初の雨具として購入しました。もちろん汗はかきますが、うれしいことに蒸れて困った経験はありません。当時は初心者の雨具としては高かったけど良い買い物をしたと思ってます(まだ使えます)
山の先輩から、とにかくレインウェアは、ゴアテックスじゃないとだめ、と言われた。レンタル品が売りに出たのを格安で購入しました。モンベル製品。数えるほどしか着用してない。いつもザックの中。
GORE-TEXはまだ使ったことがないです・・・!化学であり物理ですね・・・いつか恩恵を受けたいと思っています!
【動画で取り上げて欲しいテーマ】
私は急坂の登り下りが大変苦手で、速いときでも標準タイムの1.4倍
岩場などの足元が悪い所だと2倍以上かかってしまいます。
「速さは正義」で無いことは理解していますが、こんな状態だと
登山計画が立てづらく、またおっかなびっくりの登り下りになるので
今ひとつ登山が楽しめない事があります。
急坂が苦手な原因と対策、急坂の歩き方のこつなどをご教示いただけますでしょうか。
「このテーマでは一本の動画は難しい」のであれば、例えば
「尺の関係で動画に出来なかったテーマ特集」的な企画の時でも結構ですので
教えて頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。
もう30年近く前になりますが、さかいやスポーツのバーゲンセールでストームクルーザーが1万2千円位で売っていて思わず2着買ったことがあります!
最近は色々なメーカーでGORE-TEX以外の素材のレインウェアが売られてますが、素人には正直どれが優れているのか分かりません🤔
新素材の耐久性が分からないですよね シームテープが剥がれてきたら買い替えなのかなぁ やっぱり登山は金持ちの道楽なのか?
高価なゴアテックスは、手入れに神経使うんですよねー
数年前にあったメンブレンを表地に使ったGORE-TEXシェイクドライは軽くて撥水性が良かったのに、新素材では作れないのか廃番になって残念です
同感です!!まだ出回っていた時に買ったシェイクドライを大事に使っています。
一切保水しない表地に、理論上最高の透湿性。軽装用レインウェアの完成形だと思っています。
いくら特許を取得しているとはいえ、何十年もトップシェアを維持している所が凄い
他社が同等以上の性能の製品を作れなかったのですね。
以前、東レのエントラントを使いましたが、性能的に大差がありました。
シームテープ、何度も張り替えてます
大抵はインフィニアムだけど命預けるのはプロかファブリクススリーレイヤー。
今度は、GORE-TEXとWindow stopperの比較解説をお願いします。
バブルの頃、スキーをするときには、GORE-TEXのウエアで全身武装していました。
そういうスキーヤーが、多かった。
冬の寒い日は、GORE-TEXのウエアをジャンパーの代わりによく着ていました。
防水・防風性能がとってもよかったな。
登山の世界で必要とされている理由、よくわかります。
登山初心者にも分かりやすい動画ありがとうございます。
最近疑問に思うことがあります、山頂などでバーナー調理をする方を見受けます。
よく行く筑波山ではバーナーエリアを定め時間を決めて許可されていますが、その他の山においては特に表示がありません。
そうした山では特に制限なく
バーナー使用は問題ないのでしょうか?もちろん火の始末などには細心の注意を払いますが。
40年前のスキーウエアとレインウエアがGORE-TEXです
今でも活躍してますが、シームテープが剥がれ濡れます😅
良い商品も 性能理解してないと 宝の持ち腐れ😳 撥水がないと透湿もなくなる。
が、メンテナンスも重要やけど、どんなに進化しても エスキモーさん達の装いには勝てないと 植村さん!言うてましたね🤭
植村さんが生きてた時代からかなり進化したんじゃないかと?もし植村さんな今生きて居たらどう言うのかなと
いろいろ防水透湿性メンブレン含む登山用レインウェアを勉強しましたが、
「結局、油脂分を含んだ毛で覆われた表生地が最も防水性(つまり撥水性)が高いんじゃないか?透湿性も高いはずだし」と、
思うようになりました。
いずれ毛皮のようなレインウェアが驚くほど軽量で開発されて、
(ついでに撥水性のある長毛の下には保温性のある短毛も備えた冬期用も開発)
登山と言えば “毛むくじゃらの人達” タイリクオオカミの群れみたいになるんじゃなかろうか?(笑)
ゴアテックスも持ってるけど、今メインとして使ってるのはミレーのティフォン50000ばっかり
透湿性の機能がゴアテックスの5倍で本当に快適だよ
冬の登山でシャツが汗で濡れたのにいつの間にか乾いてた時は本当に驚いた
ちなみに防風性能は少し落ちるしけど、透湿性の高さの代償だと思ってる受け入れてる
熱いコーヒーの入ったCupをゴアテックスに包んで逆さにして、コーヒーはこぼれないのに蒸気だけは出る!
という発売当初の写真は衝撃的でした。
山仕事(…に限らず外作業)で使いたいのですが、コストと耐久性から
DCMやworkmanの安いカッパを使いますねぇ…
ワークマンのレインウェア、イナレムもフィーチャーテックもすぐ劣化して豪雨でなくても水染みてきて登山では危険ってレビューも結構多いっすよ…
枝先や尖った岩等で破く時が有るのですよ
どちらにしても痛いですが(経済的に)、値段が安い分まだ精神的ダメージが少ないです
@@toriaezunoakanto ワークマンは一日で染みるので安物買いの銭失いですね
防水系の性能には全くおすすめできません
俺はミズノのベルグテックがコスパ良いと思いますね~
止水ジッパーじゃないのが微妙ですが