@@js_Tokyo12ch No , I was thinking bushy beard man was Gustavo Mendoza . I heard Cuban Assassin used to describe him from the announcer but am not sure if Cuban Assassin is Gustavo Mendoza .
@@georgeelmerdenbrough6906 Ok, I understand. The bushy bearded man is a Puerto Rican Angel Acevedo, well-known as Cuban Assassin among Japanese old age wrestling fans. He wrestled mainly in Canada in the 70's and 80's.
3人タッグで両軍ともヒールなのに、凶器を出して試合をぶち壊したりせず、オーソドックスな技と場外乱闘の連携でキッチリ試合を作るという、昭和プロレスの傑作だと思います。それにつけても、坊主頭の鶴見さんと国際時代の上田さんを観ることができて感激です!
ある意味豪華なメンバーだな
マニアには堪らない
スキンヘッドにスクール水着姿の鶴見五郎さんはレア映像ですよね
貴重な映像有難うございます。
全員ヒールが確かに斬新。世界のブランドCAPITALACEは憧れ。
素晴らしい!もう、ただただアップして頂き感謝しかありません。これから後、鶴見はマッドドッグ・バション風のコスチュームを継承するんですね。
このメンツでは文句なしのジョバーである鶴見とアサシンの2人がベストパフォーマンスを見せてくれた
貴重な動画ありがとうございます。
お喜びいただけて幸いです。
凄いカードだね。
当時の国際のベストメンバーだろう。
しかもヒールばかり。
上田が大将格じゃないのも意外。
スミルノフとストンパーの抗争が主軸だし。
しかもヒールラッシャーへの挑戦を巡り。
試合中の仲間割れではなかったみたいだね。
ド迫力!! 凄い試合ですね
こういう乱闘は絶対に他の格闘技ではできない事ですよね。こういう所がプロレスのアドバンテージだったのに、と思います。
映像もまずまずだし、国際プロレスの
至宝ですね、スミルノフ対ストンパーでも面白いのに、上田やアサソンや
ジョーなど往年のファンにはたまらないです。映像ありがとうございます
会場で観戦出来たら、とても楽しそうな試合ですなw
鶴見さんと稲妻二郎選手の髪切りマッチはテレビで見たんですがそんな理由で行った試合だったんですね。
何かすっきりしました。
このタッグ戦に出ている選手たちが濃いですね(笑
子供のころのことだったので懐かしいです。
お喜びいただけて幸いです。
東京12チャンネルの田中元和Dはもう少し時間をかけて鶴見と稲妻の因縁を重ねてから決着戦を行いたい意向だったようです。
@@js_Tokyo12ch
しかし、その二人が全日では阿修羅さんを襲撃。
すごいメンバー、これぞ国際プロレス
さらに、アナウンサーがこれぞ国際プロレス
お、マンモス鈴木さんも、、
デビリッシュファイトというのもたまらんなぁ~、、
新日が使っていたブラディファイトに通じますね。
もう全員がヒール!リング内外でこれから何が起こるか分からないサバイバルだ
いつも素晴らしいVTRアップありがとうございますm(__)m
こういう無茶苦茶な試合も好きです。お喜びいただけて幸いです。
登場人物全員がヒールの6人タッグなんて新日や全日では見た記憶がありません😸さすがは国際プロレスですね👏👏👏👏👏
このカード凄すぎる。杉浦さんの実況好きだったなぁ。
上田と鶴見は国際でも組んでたんですね。この時はスキンヘッドの鶴見もこれから間もなくアサシンのような髪形になる。
11分過ぎの鶴見とアサシンの攻防がたまりませんね。ストンパーフィニッシュの露払いをしっかりやってる。失いつつあるプロレスムーブメント。これは最早遺産ですね^^
強面でキャラの濃い6人です🤒面白い試合ありがとうございます。アサシンと鶴見さんの絡み最高でした👏
本当にプロ中のプロとはこの二人ですかね?巧いです。
国際プロレス
素晴らしい選手が多い
ストンパー選手の見栄の切り方
最高😃⤴️⤴️です。
6人がきちんと 役割りが分かってる
出者張らないのが いいね~💦
ストンパーの顔つき良いですよね。場外乱闘の際女性が「怖い!怖い!」と言って逃げるのがわかりますねw
国際プロレスは時にユニークなカードを組みますね。
たまりませんね。オールスターです。
例の件で坊主になった鶴見も新鮮。
次のシリーズはガクッと外人の質が下がったので、余計に豪華に感じます。
こんな豪華メンバーの試合が見れて本当に感謝です。鶴見選手の丸刈りも初めて見ました!!試合もクリーンなファイトで見ごたえがありますね❕❕😃
上田さんは自分の立場で良い仕事してる。最後の場外乱闘を脇から制御する感じなんて流石ですね。
いつも貴重な映像をありがとうございます!
モンゴリアン・ストンパーがザ・ストンパーとネーミングされていますね!
本当に貴重な映像です!
ありがとうございました!
お喜びいただけて幸いです。
モンゴリアン・ストンパーの初来日はすごく記憶にあります。ザ・ストンパーになっていたのは知りませんでした。
@@daisho435 初来日というと日本プロレスですね、羨ましいです。
ストンパーの名前についてはポスターやパンフレットでは「モンゴリアン・ストンパー」となっていて「ザ・ストンパー」というのはテレビ局側
の何らかの配慮なのかなとも思います。リングアナがどのようにコールしていたか気になるのですが、残念ながら私が所有するビデオでは入手時点
でコールの部分はすべて編集されていました。
概ねアメリカ本土では「The Mongolian Stomper」母国のカナダでは「Archie "The Stomper" Gouldie」と名乗る事が多かったようです。
もう言うべき言葉がありません。驚きと感激です。何度も観てしまいました。アジアトリオVSアメリカ大陸トリオw 最後はスミルノフとストンパーのブーツデスマッチ?杉浦アナ、菊池さんも楽しそう。場外乱闘がバトルロイヤル状態w
私も初めて見た時は狂喜しましたw 言われてみればアジア人トリオですね。
豪華な組み合わせですねえ
他団体のファンから見たらどう見えたかは分かりませんが、メンバーを見るだけでワクワクもんです。
高級料理ではないかもしれませんが、とびきり旨いものが大集合した感じですw
国際末期に外国人サイド同士の6メンタッグをこうして見られるとは至福。ストンパーと上田のタッチワークが意外とよかったですね。それにしても試合のアクセントをつけるためにふんだんに場外へ放り投げる流れが要所要所に見られましたね。それにしてもキューバン・アサシン、全日本でいうとバック・ロブレイみたいな存在、私は好きです(笑)
1971banbanキューバンアサシン 一号、二号といましたね。この動画に登場しているのはどちらか忘れましたが、ルックスは同じでした。
国際崩壊後に全日に移って、アジアタッグ戦線に参加したら面白かったかなと。全日ならではのB級外人っぽいキャラは玄人受けしたかと。
@@hide2996 金網デスマッチの時だよね。
>場外へ放り投げる ここは杉浦アナに敬意を表して「場外へ放り捨てる」でw アサシンの様な上手いバイプレイヤーがいるとトップどころが
本当に引き立ちますね。継続して来日したのは1号の方だったと思います。
@@hide2996 これは、僕がまだ小学校の下のほうの頃のヤツだね。上田さんが生きてらっしゃれば、85歳ぐらいかな・・・・。(T_T)
1971banban ラッシャーさんも、思いっきり前に亡くなられたよね。あのマイクパフォーマンスが絶品であっただけに、今でもつらい・・・・。(T_T)
異色の超豪華マッチ・メイク。
レフリーのマンモス鈴木さん、大変そう・・・
0727INDONESSIA リング上の反則攻撃もあり?
マンモスさんもデカイですね❗😀凄い豪華なカードですわ😃
@@東郷晋 いやあ圧倒的存在感ですね。
このまま試合に参加してもww
@@東郷晋 さん豪華というよりもこのB級感はゴッチャ煮みたいな感じでしょう、豪華というのは同じシックスメンでも全日本20周年記念試合みたいなのをさすのですよ❗
ジョーとアサシンはホームレス、キジコの雰囲気が凄い。
予想に反して、凶器攻撃の少ないクリーンファイトに驚いた。
ちょっと格好つけて言いますと「肉体そのものが凶器」というやつですよw
丸坊主の鶴見が新鮮だし、上田の黒のタイツに赤のパンツというセンスのなさも相当なものだ。 悪役ぞろいの六人ダッグもいいもんだ、草津さんやっと仕事したね。
まだ鶴見さんのタイツにはドクロがありませんね。
東京12チャンネルとの決め事をことごとく破ってきた中で、田中Dが少しでも修正しようとしたのかなとも思っています。
@@maruhiroya417 リング下の乱闘もあり?
後に全日本チャンピオンカーニバルでストンパーVSスミルノフが組まれていて
結果を楽しみに待ってたのですがスミルノフの棄権で対戦が実現しませんでした。
最終得点はストンパー18点、スミルノフ16点なので全日内でも同格扱いだったようですね
国際プロレス面白かったんだね🗾
レベルは高いし、試合も文句なく面白かったんですよ。木村、浜口、井上、原、途中までは草津。脇役も鶴見、稲妻、寺西、大位山。外国人もマイク・ジョージ、スパイク・ヒューバーなど、人材はいたんです。加えて、マッハ隼人の本格派ルチャリブレとか…なんで受け入れられなんだかなぁ。12チャンネルも、テコ入れして放送を続けて欲しかった。
@@123skyhigh5 鶴見五郎さんは東海大学理学部物理学科卒業🙋
北海道では放送なかったので、もっぱら月間?ゴング、プロレスの紙面上で国際プロレスを興味津々見ていたのが懐かしい!
ストンパーの試合や若手の若松さんや奄美さんを今観られるなんて... 感謝感激雨あられです!
お喜びいただけて幸いです。
金網デスマッチとかも動画としては見たことなかったもん。
全部週プロやゴング。笑
@@小比類巻トカゲ そうなんですよね~ 週プロ、ゴングの白黒誌面でしか見れなかったですから...
金網、チェーン... スミルノフとかオックスベーカーとかヤバ強いと思ってました!
その後、全日か新日で二人の試合を初めて見たとき「あれ?」ってなって...
晩年だった事もあると思いますが、弱っ!て思った事を思い出します。
@@まるたろう-g2b 国際は雑誌の試合を伝えるグラビアもほぼ白黒ページでしたね。末期はIWA世界ヘビー、世界タッグのタイトルマッチが、
それぞれ白黒2ページずつの計4ページ程度の掲載も多かったですね。全日も新日もカラーページからたっぷり載っていたのにとても寂しかったです。
@@js_Tokyo12ch 国際が白黒イメージなのはそう言うことだったんですね~
当時としては珍しいヒールチーム同士の対決。ブッチャーとシークが仲間割れして対決したのは、この翌年。
これはおもしろい試合ですね。
冒頭のスミルノフのアピールの後、『お前もやれ』みたいに上田さんがストンパーの背中を押すシーンや、
ほとんど技らしいものを出さなくてもキック、パンチ、場外乱闘で試合を成立させてしまうなど、6人がそれぞれの役割りを高いスキルでキッチリこなす、これぞプロとの印象です。
大技を連発し続けなくとも素晴らしい試合は成立できるのですよね。現在のスタイルのプロレスファンの方には失礼ですが、キラキラネームの様な
ネーミングの技をどれだけたたみ掛けられても、ストンパーの踏み潰し一発の迫力に遠く及ばないと個人的には思います(あくまで個人的には)。
なにげにマンモス鈴木がいちばんデカい?
佐藤蛾次郎さんみたいな風貌が板についていた鶴見選手のスキンヘッド、貴重な映像です。
国際悪党オールスター。この時期の国プロとしては最高に贅沢なカードですね。それだけに割りを喰う選手もいて、ジョーはまさに。逆にきらりといいところを見せたのは鶴見でした。鶴見のスープレックスは美しい。『レッド・ブーツ』の選曲センスは最高。
シューズを脱いで凶器に使うのはいいのですが、白ソックスがなんか興ざめだな。KK・クラップがナチ式敬礼のあと、やけに几帳面にマントを畳むのを見たときと同じ気分。ま、そこいらへんにレスラーの”人間”が出ていて、好きなんですけどねw
ジョーはこのシリーズは原の挑戦者という立場だった事もあってか一歩引いた形になっていますね。
'79年のジョーは若干格を下げた扱いが多かった気がします。
ストンパーの白ソックスは私もその瞬間から小学生の喧嘩に見えてしまいましたw
コスチュームを畳む=ジミー・スヌーカも一時期ガウンをきちんと畳んでましたね。
鶴見さんは一つ一つの技が本当に綺麗ですよね。反則攻撃含めて(笑)
@@東郷晋 鶴見の試合は年を重ねるごとにその味わいがわかるようになりましたw
凄いな、こんなカードあったんだ🤭。しかしヒール同士のタッグ戦も良いね、国際は結構思い切ったカードを切るけど続かないのが駄目なんだなヒール同士の因縁も上手く使えば集客に貢献できるのに。
ただ、続かないというより資金的に続けられない、というのが実情だったのではと思います。
凄いカード😃全員ヒール😃鶴見さん、坊主頭(笑)プロ中のプロが集まってます。プロレス史上、最も豪華かも。キューバンアサシン最高😃
プロレス史上はちょっと言い過ぎかとw でも末期の国際ではかなりの豪華カードであるのは間違いないですね。
両リンでなくフォールで決まったからよかったです 13:04
素敵
ガイジン同士のプライドの激突。
荒れる展開も含めて国プロ名物ですね。
この日の他のカードが気になるほどです。
ご参考までに。メイン=ガニアVS木村(IWA戦)。セミ=この試合。以下、浜口、井上VS原、稲妻。草津VS李王杓。寺西VS奄美。ヤス・フジイVS米村。マッハ隼人VS菅原。デビルムラサキVS高杉。セミとメインでほぼ外人使い切りましたw
@@js_Tokyo12ch さん
前半はどうしてもシングル中心になりますね。
でも見応えありの好カード揃い。
@@woo-nie-kay9604 勝負が決した直後の乱闘か・・・・。
@@js_Tokyo12ch さん 長年の謎が解けました。にしても、フジイの相手が米村というのはちょっとどうかなと思ったりして。
@@kenzi19661004irn 正直タイトルマッチ以後のフジイの扱いが中途半端ですよね。
今回の鶴見さんスク水着て戦うクロちゃんに見えてしまう笑
ゴロちゃんです!w、クロちゃんプロレスファンに人気だなwww
これはどちらに対して失礼になるのだろう?
@@js_Tokyo12ch
キラー・カンさんw(←そこ?)
@@maruhiroya417 このまま行くと延々禿キャラを挙げるスレになりそうですw
いつも当時の貴重映像、ありがとうございます。'75年〜'85年は、山陰、広島に住んでいて、TV中継エリアは、兵庫→福岡県迄飛びます!飛びます!(坂上二郎さんですわ)。
スポーツ紙のサンテレビ欄を見ると、確か月曜夜は、中継見れて良いなと羨むばかりの少年時代にて。門馬・菊池さんの解説、日プロ出の金さん、上田さんを引き立ててもらい。木村・井上・浜・原さんの黄金期^_^販売されているDVDは編集まみれで×。
山陰米子市で、M井上VSジプシージョーの金網戦が観戦できた事が宝物の私です。
入場♪も含めて、毎回紹介して頂ければ尚嬉しく思い(♪の微妙な編集結果を知りたく)。
「国際プロレスアワー」放送分での♪「パープルエージェントマーチ」が、今後、拝見できれば、もう最高です!
リアルに見た事が無い私に、夢をいつもありがとうございます。 長文失礼致しました。
私は入手したビデオに一切編集等の手は加えていません。全てではありませんが、市販DVDの映像も私のビデオと出元は同じだと思われるものが結構あります。
市販DVDではさすがに上手く繋ぎ目を修正していますが、元々そういう編集状態でマニア間で出回ったものがあります。
私がリアルタイムで見ていた頃はOPにパープルページェントマーチが流れる事はほとんど無く、
エンドタイトル(「ご覧のスポンサーの提供でお送りしました」→「国際プロレスアワー 終」の表示)の時に流れていました。本当の最終放送('81.09.25 0:00~)
の時はパープルページェントマーチがOPで流れました。
ご丁寧な返信、誠にありがとうございます。これからもUPして下さる日を楽しみにしております^_^ どうぞ
♪日本を印度にしてしまえ❗♪@筋少www
@@maruhiroya417 オーケンはW☆INGの葛飾大会の下駄箱(土足厳禁の会場だったので)で偶然隣にいたので握手してもらった思い出があります。
中学生の時「私はみまちゃん」「来るべき世界」好きでしたw
ストンパー、馬之助、鶴見、スミルノフ、ジプシー・ジョー、キューバン・アサシン、そしてマンモス鈴木。
なんというカオス
マンモス鈴木を忘れないあたりが(´∀`)b
当時、三重テレビ映らなかった
故アレックススミルノフさん、故モンゴリアンストンパーさん👼
もしかして存命は鶴見さんだけ?
@@maruhiroya417さん…
鶴見さんも、逝ってしまいましたね。そっか…スミルノフも鬼籍ですか…全日に移って、当時 vs馬場 でヒールだった木村さんと組んだらしいですね。
@@user-nume2assie
ラッシャー&スミルノフは無かったですね、スミルノフは84年のチャンカンpt2で全日とは切れましたから。86年には色々と因縁があった新日に参戦しましたがあろう事かそのシリーズが初来日だったウイリアムスの引き立て役にされてました。
豪華メンバーですね。贅沢です。
デビリッシュです。
しかし和歌山の人は、国際プロレスが地元局で中継(たぶん東京と同じ時間)されていたのですから、もう少し観に来てくれたらなぁと思います。入っている方なのでしょうか?
それにしても鈴木はデカいなぁ。
勝利者セレモニーで「テレビ和歌山賞」と言っているので、おそらくタイトルマッチ宣言もテレビ和歌山の方がされたのでしょうね。
テレビ和歌山関係のおかげでこれだけ入ったという事もあり得るかもですね。
鶴見さんカッコいい❗️
入場曲は、ジェフベックのレッドブーツ ストンパーが全日に行っても使わなかった
この試合を当時の全日で例えるならブッチャー&カマタ&大木VSシーク&ルーイン&メフイストでは
このB級感いいですね
豪華なB級感とでも言えるでしょうかw
このマッチメイク、草津さんなのかな?すごい!
この前の週の放送が稲妻と鶴見の紙切りマッチだったことがわかりますね ここの試合が見たいのですがね
紙切りって、笑点 ですかいな😂
至芸 には、変わりないけど。
旧UWFに参戦したアサシンってこの人ですか?
のちにあとの5名は全日に参戦しましたね。クロちゃんみたいな鶴見五郎・・・(笑)
旧UWFに来日したのはこのキューバン・アサシンです。ブッキングしたのは木村か剛かなぁ。
みんな鶴見の事クロちゃんって言いますねw
この人こそがリアル、キューバンアサシンですよ❗旧UWF参戦はラッシャーさんと、剛さんが頼まれてブッキングしたと記憶してます😃
@@東郷晋 剛がかつてマリタイム地区で試合をしていた縁と聞いています。国際も同地区から外人をブッキングしていましたから木村も顔が効いたのでしょうね。
鶴見さんもヒールになりたて(笑)の頃だから、まだスキンヘッド以外に悪党っぽさが見られないね。逆にそれが貴重に見える。
あと、このシリーズにはヤス・フジイというレスラーもヒールサイドで参戦して上田さんと共闘してたんだけどなんでこの試合、セコンドにいなかったんだろうか。もったいない。
ヒールなんだから試合途中で介入するのは「鉄板」だと思うんだけどね。
スミルノフ側として乱入する駒が無かったのも理由の一つだと思います。
@@js_Tokyo12ch
本で見たんですけど、ポスターにはのちに全日本に参戦するクラッシャー・ブラックウェルも参加予定だったんですがキャンセルになってます。
ブラックウェルが予定通り参戦していればヒール軍団の主導権争いもまた違ったものになっていたと思います。
このマッチメイクにしてもかなり苦肉の策だったと思います。というのも開幕戦ではスミルノフ・上田・ジョー対木村・原・稲妻がメインだったのですが、予想に反して(?)ジョーが稲妻にフォール負けを喫し、怒ったスミルノフがジョーを罵倒(もともとスミルノフはジョーを一方的に嫌っていた)した経緯があり、アサシンはともかく、スミルノフはジョーとは組みたくなかったはずですが、一方のストンパー側には開幕戦からセコンドとしてヤス・フジイが帯同、フジイは上田とも共闘していたので2人をジョーの代わりにスミルノフ側につかせるわけにもいかず………、結果このようになったものと思われます。まあ、鶴見がヒールに転向したてでしたからムリに上田と組ませず、ジョーと鶴見を入れ替えるって方法もあったのでしょうが、放送でも触れてたようにこの試合の前にストンパー・上田・鶴見というトリオで1度正規軍と試合しちゃってましたからこうするしかなかったんでしょうね。
@@北見潟政義
ブラックウェル=これの2年前の全日が初来日でした。
@@北見潟政義 「東京12チャンネル時代の国際プロレス」の田中メモによると、東京12チャンネル側はスミルノフとストンパーを同時に呼ぶ事は反対していましたが
吉原社長が強行したため、どちらの格も落とさぬよう「ストンパー派」「スミルノフ派」の対立構造とガニアを並行してシリーズを盛り上げていくつもりが、
木村VSガニアの初戦で木村が負けるという展開をされたため、木村もストンパーもスミルノフもガニアより実力が下という先入観を視聴者に与えてしまった、と
しているのでこのマッチメイクで少しでも方向を修正したい意図も大いにあったのだと思います。
クラッシャー・ブラックウェルのキャンセルもあってこのシリーズには外人側ジョバーがアサシンしかいないので、そういう点でもマッチメイクは大変だったかも
しれません。ヤス・フジイのタッグ挑戦が決まっていますから容易に負けさせるわけにもいかないですから。
独立愚連隊結成直前なんでしょうね、鶴見のコスチュームがまだ黒地にドクロになってませんね。
物凄く新鮮です。
一番強い‼️のは、ジプシージョー😵だからね😵😃⤴️⤴️
別冊ゴングを小学生の時から見てました❗マイティ井上さんとの両者出血多量による両者ドクターストップ((( ;゚Д゚)))は衝撃的でした😅
最強だジョー(←下らないwww )
試合の結果は,カルガリー仲間のストンパーとキューバン·アサシンの間の“格”で決まりましたね。
タッグを組んだ鶴見五郎も,敵対していたアレックス·スミルノフとジプシー·ジョーも,全日本プロレスでは,タイガー·ジェット·シン&上田馬之助軍団でした。
国際プロレスでは,スミルノフの方が,ジプシー·ジョーより格上の設定でしたが,全日本プロレスでは,同格もしくは,ジョーの若干の格上の設定だったと思います。
3:56リングアウトのカウント?速い。
30くらいカウント
2023.11.9(木)
3年前にも書いたけど。
ヒール6人で改めて凄いカードだと思う。
この4年後には全日で上田、スミルノフ、ジョー、鶴見がシン軍団に。
テリーさよならシリーズでこの4人はシン・上田軍団で大暴れ。
と思ったら鶴見はテリーさよならシリーズにはいなかったか。
ストンパーもこの後は全日のCカーニバルにスミルノフと共に参戦した。
アサシンも全日っぽく見えるけど意外にも全日には参戦してなかった。
凶悪なレスラー揃い 壮絶なる戦慄な試合が展開されるんだろうな
スミルノフは国際からの移籍時、素直に新日本を選んでおけば、多少扱いは良かったものを。
新日本より豪華な全日本に行ったら、自分の格がどうなるかという計算がなかったのは残念でしたね。全日本初登場の時は坊主頭じゃなかったのでキャラも崩壊してましたし。後日、新日本に来日した時の扱いはヒドかったですね。マイクジョージにも期待したんですが・・・。国際の外国人で崩壊後、他団体に移籍した中で存在感出したのはジプシージョーくらいだったかなと思います。
違う意味ではポールエラリングはなかなか良かったですね。ところで、このキューバンアサシンは新日本にも来たキューバンアサシンじゃないような気がするんですが、いかがでしょうか?
新日でのスミノフ=よりによってまだ初来日だったウィリアムスの引き立て役にされてしまいましたね。新日に来ていたキューバンは確かに「中の人」が違っていたはずです。
全日ではUNに一回は挑戦させてもらったので一応顔は立ててもらった事になるのかもしれません。全日も新日も正直積極的にスミルノフが欲しかったというよりも、
元国際のエース外人という肩書を相手に取られるなら自分の所で押さえておきたいという感じだったのではと今では思います。
マイク・ジョージは国際への来日が最末期だった事もあり、思ったよりファンの国際軍団への助っ人という部分で反応が薄かったのかなとも思います。
あれがスミルノフやジョーだったらもう少し違ったかなとも。
@@maruhiroya417 新日に来たキューバン・アサシンは同名の別人です。
違いますね。私も期待しましたが(笑)
「鶴見の遅刻が原因」→後の新日では、蝶野がどれだけ遅刻した事か🤣
この日のメインは、どんなカード?
バーン・ガニアVSラッシャー木村のIWA世界ヘビー級選手権戦です。
@@js_Tokyo12chさん ありがとうございます。セミで、外人(上田と鶴見、外人側)を6人タッグマッチのカードを組んだので、気になっいたのです。あと、ジプシージョーが初来日した時のM井上とのセミとメインのR木村Vsザ キラーが有れば、観たいです。
@@田中一郎-c7d ジョーが初来日した時の'75.09.07の後楽園大会は2週に分けて4試合放送されているのですが、メイン以外の3試合は「国際プロレスクロニクル下巻」に
ダイジェストで収録されていますが、メインの木村VSキラー戦は残念ながら未収録です。
今の新日よりも本当に面白いです。
鶴見五郎氏はアフロヘアーのイメージが強いですが、丸刈りの鶴見氏を初めて観ました。
なかなか、鶴見五郎氏には失礼ですが愛嬌がありますね(笑)
でもこうやって上田馬之助氏とのタッグを観ていると、全日や国際プロレスで試合していた頃より、NOW (ネットワークオブレスリング)
での上田氏と鶴見氏の試合をイメージしてしまいます(笑)
このカード、新日や全日ならもっと多い観衆の中で大うけしただろうに。
国際でこんなカードが実現していたとは知っている人は少ないんじゃなかろうか。実は自分もそうだ。笑
なぜがスミルノフはすんなりシングルに挑戦させてもらえないんだよな
今、思えば国際はアクのある
凶悪レスラーが揃っていたの
でそれぞれで悪党ユニットを
組んで覇権争いみたいなのを
やってもおもしろいとこの
試合を見てふと思いました❗️
余談ですけど東映のヤクザ
映画みたいな感じで!
プロレス版仁義なき戦いみたい
な感じで盛り上げていけたら
ひとつの方向性として良かった
のかなと考えたりしました。
リアルにその筋の方々が介入しそうで怖いですねw でも面白いとは思いますよ。崖から吊るされる役は誰だろう?
@@js_Tokyo12ch 様
う~ん!💦
吊るされるのは外国人レスラー
では無理かもしれないので
そこは人の良い鶴見選手あたり
かな?😓
あとはミスター珍ならリアル
感がでて良いと思います。😅
@@マカロニグラタン-z2n ミスター珍はいいかもしれないですね、存在的に川谷拓三っぽいです。他に似合うのは阿部修かなw
@@js_Tokyo12ch 様
阿部修レフリーを
すっかり忘れていました!
感じでてますよね😳
ところで話は変わりますが
国際プロレスの末期に
木村選手らほとんどの選手が
出演したバラエティー番組を
見た事がありました、内容は
アスレチックを使ったゲームで
今でいうSASUKAをもっと簡単にしたもので国際プロレス
をはじめジャッキー佐藤が率いる
全女と大学生のプロレス同好会の数チームでの対抗戦で競う内容だったはずでした。
体力ゲーム!ドンガンバっていう番組名で黒沢久雄が司会だと思いますがなにぶんにも古い記憶なので記憶違いの
ところがあるかもしれません。
ちなみに国際は参加チーム中
最下位でがっかりした記憶が
ありました!💦
@@マカロニグラタン-z2n 検索しましたら一発で出ましたw「体力ゲームドンGAMBA!」。'80年の7月から12月までTBSで放送されていたようです。よくお記憶でしたね。
当時の雑誌で国際チームが出演するような情報は出たのでしょうか?司会は黒沢久雄と山田二郎アナとの事で、もしかしたら山田二郎アナとは「TWWAプロレス中継」
以来、久しぶりの再会だったかもしれませんね。お手本マンなるキャラクターでサンダー杉山も出演していたようです。
ガニアが来てるからこんな贅沢な使い方してたのか。
鶴見の禿げ頭も希少映像ですね。
ただ、それによってシリーズの目玉だったストンパーの存在を盛り上げきれなかったという弊害もありました。
@@js_Tokyo12ch この頃小生は受験勉強しながら(月)8国際は毎週見ていました(全日、新日もだけど)。出てくるレスラーの殆どが記憶にあります。いつも懐かしい動画配信ありがとう。
キューバンアサシン。運動神経は抜群だったけどね。
これ、自分が見るには誰がどっちのチームか分らんw 本人たちも戦う相手間違うんじゃないかと。。
ストンパー組を一応アジア人チーム、スミルノフ組を一応アメリカ大陸チームで分けてご覧くださいw
普通なら金網で決着着けるんでしょうが会社はこの二人の抗争をウリにしていくつもりだったんでしょうか?
あと独立愚連隊も観てみたいがなかなか映像無いですね
東京12チャンネル側はストンパーとスミルノフを同時に呼ぶ事は反対したそうです。でも吉原社長が強行したため両者を抗争させる事で木村を絡め、スミルノフ、
ストンパーの3人を盛り上げていくつもりが、木村がガニアに負けるというブックを組んだため、3人とも大したことないレスラーというイメージダウンにつながり、
シリーズ展開が無茶苦茶になった(意訳)と判断したそうです。
独立愚連隊の試合は「忘れじの国際プロレス」の放送リスト上では2回しか載っていないんですよね。ただ私が投稿した栃木県黒羽町大会のアローヨ、アレキサンダー戦は
リストに入っていないので、同様にリスト漏れした試合がある可能性は否定できないです。
kokusai1981 その阿修羅・原さんも、思いっきり前に亡くなられたよね。天龍同盟が絶品であっただけに、今でもつらい・・・・。(T_T)
@@吉村泰祐-b7s
天龍さんが引退を決意する切っ掛けでしたね。
@@maruhiroya417 そうか、天龍さんが引退を決意する切っ掛けか。
テレ東ってのはいいね。
北海道では映ってなかったし。笑
週プロで見てた感じ。
スミルノフとかは名前だけ知ってる。
ストンパーってスタンプラリーマニア?笑
ネタにマジレスすると "STAMPER" ではなく "STOMPER" で「踏み潰し野郎」です。
@@js_Tokyo12ch
ストンピング野郎ってことね?笑
@@小比類巻トカゲ 「モンゴルのスタンプラリー野郎」とか「モンゴルの切手収集野郎」では怖くないですからねw
鶴見五郎はこのちょっと前に吉村社長に反旗をふってヒールに転向し、稲妻次郎(ジェリーモロー)とカベジョラマッチに負けて、独立愚連隊を結成したはずです。これからヒールとして鶴見を「売り出す」試合の位置付けだったのでしょう(それにしてはメンバーが豪華過ぎる気もしますが)。惜しむらくは鶴見と同等レベルの日本人ヒールをもう一人据えれば(正直大位山と珍さんだけではコマが足りなかった)、と考えてしまいます。この辺りに当時の国際プロレスの人材不足が見えてしまった結果となった気がします。
このシリーズにはもう1人、ヤス・フジイという国際プロレス出身のレスラーがフリーとして外国人サイドから参戦しており、確かこの後上田さんとのコンビで井上&浜口の保持していましたIWA世界タッグ王座に挑戦してます。ただフジイの参戦はこのシリーズだけにとどまったのが結果的に惜しまれますね。
フジイが継続的に参戦していたら独立愚連隊に1枚、強力な「コマ」が加わった
ことは間違いないと思います。さらに「大ボス」的な立ち位置で上田さんをスポット参戦させてもよかったんじゃないかな、と思います。維新軍でいうマサ斎藤さん的な立場でね。
@@北見潟政義
フジイ@オオタさん=ストロングマシン3号でしたね。
@@北見潟政義
フジイなら役割として不足はないと思います。ただ、問題は当時の鶴見の「格」だとフジイの方が上(実力はともかく)という問題です。末期における鶴見は寺西勇とほぼ同等の立ち位置な反面、フジイはマイティ井上と同期ということもあり、井上を狙って参戦した経緯があるからです。果たしてフジイが鶴見と同等或いは下の扱いをすんなりと受け入れてくれたかは疑問ですね。
@@松下昌樹-s9m
そこはおそらく「常識人」の鶴見さんが上手くフジイさんを立ててくれたと思ってます。何しろ「スーパールーキー」として鳴り物入りで国際に入団した阿修羅・原さんにヘンなジェラシーを抱くことなくコーチとして親身に指導し、バックアップをしていたそうなので、たとえフジイさんが愚連隊に「割り込んで」きたとしても前面にフジイさんを押し出して、自分が斬り込み隊長的な役割を果たすことも鶴見さんの器量なら十分にやれたはずだと思いますね。
訂正。
上田&フジイのタッグ王座挑戦はこの放送より前だったみたいです。
こんな試合が見られるとは。感想としては
・鶴見が外人組に加わったのは「遅刻でマッチメイクから外されてケンカになった」ことが原因とか、もうちょっとマシな理由付けはなかったんだろうか。
・「キューバン・アサシン」についてはこの選手がオリジナルであることを今Wiki見て初めて知った。後年鶴見はこのキューバン・アサシンの髪形を真似たのかも。
・上田はこの頃からこの動き、この体形。よく言われる道場での「セメントの強さ」を試合で垣間見ることはできないのか。
・レフリーがマンモス鈴木とは。動いているところを初めて見た。
東京12チャンネル側はもう少し段階を踏んでの鶴見のヒール転向を図っていたようです。
個人的には上田の強さというのは、格闘家としての技術的な強さというより、無表情で相手の腕を折る事ができるような怖さ的なものでないかと思っています。
国際プロレスのエース外国人😺
ストンパー、スミルノフ、ジョー、上田、特参がV・ガニア…スゴい豪華メンバーですやん。このメンバーに入ると、アサシンは1枚落ちますね。鶴見も相当、腕は立ちますよ。
レスラーの格という部分では、アサシンは他のメンバーより一枚落ちるかもしれませんが、鶴見と同様に脇役として技量が素晴らしく、この二人がいてこその、この試合の面白さだと思いますよ。
@@js_Tokyo12ch 同感です。あの恵まれない体格で、腕が立たなきゃ、巧くなきゃ、プロレスラーはできません。
ザ・ストンパーは、かつてまぼろしのNWA世界ヘビー級選手権者とも云われたことも
あるそうですね。
この大会だったか、定かではないが、初めて会場で観たのが、国際プロレスだった。 売る覚えだが、バトルロイヤルとメインが、ラッシャー木村と大木金太郎 6人タッグだったんだが、 違ったら、すまんません。
大木が出場していたのは'80年の2月から11月までという短期間ですので、会場名がおわかりになれば思い出の試合をお探しする事ができるかと思います。
全員悪人で誰を応援すれば良いか分からない画期的な六人タッグ
悪役ばかりだからだれと誰が組んでいるのかわかんなくなるけど面白かった。
ストンパー、スミルノフの対決ですが、本来国際外人の看板だったジプシージョーの存在感の薄さが気になります。本人も何か控えめな子分格的なファイトしてるんですよね。勿体ないのか、こんなものなのか、よくわかりませんが。
このシリーズのジョーは、木村のライバルであるジョーと互角の戦いをする「阿修羅原」、という原の更なるランクアップ物語の材料としての役割を求められていた事もあり、若干引いた立場での扱いとなっていた感はあります。
「🎙全員が悪党」ってw
マンモス鈴木が一番デカい
鶴見五郎さんは、東海大学理学部物理学科卒業🙌
Gustavo Mendoza ?
Want to say that Smirnoff is similar to Gustavo Mendoza?
@@js_Tokyo12ch No , I was thinking bushy beard man was Gustavo Mendoza . I heard Cuban Assassin used to describe him from the announcer but am not sure if Cuban Assassin is Gustavo Mendoza .
@@georgeelmerdenbrough6906 Ok, I understand. The bushy bearded man is a Puerto Rican Angel Acevedo, well-known as Cuban Assassin among Japanese old age wrestling fans. He wrestled mainly in Canada in the 70's and 80's.
@@js_Tokyo12ch Thank you , I was not sure of his Identity
@@georgeelmerdenbrough6906 Sure, no problem.
オレ10才、志村と国際が好きなクソガキだった
国際と全員集合が被った時(80年10月~81年3月)の心境は?
ほぼ同じ様なものですよw
@@maruhiroya417 ちょうどその頃、志村けんと仲本工事が競馬のノミ行為が発覚して出演自粛していた時期があったんですよね。それでも視聴率が落ちなかった全員集合。かたや3%を切った12チャンネル、、、。
@@maruhiroya417
三重テレビなんでこの頃は夕方?夜10時ごろ?
ドリフとは被ってなかったです
今では信じられんことかもしれんが、三重テレビは夕方からしか放送してなかった
極悪仲間割れ!!
すごいマニア向けだな(o^ O^)シ彡☆
このメンツを見て大喜びするか、なんだこいつらと思うか、ある意味ファンとしての分かれ目ですね。
このマッチメーク、(・∀・)イイネ!! 坊主の鶴見、稲妻に負けた…大位山と組んだ頃ですか?
話は違いますが、昔、珍しく、新日の大阪大会を見に行ったとき、タイガー戸口が試合後、本部席でまくしたててたんだけど、これが英語。『ヲイヲイ、お前が英語得意なのは分かってるからさぁ』って、客席は白け切ってましたな。
大位山の復帰及び独立愚連隊の結成はこのシリーズ後ですので、その少し前という事になります。
戸口は全日でも英語でマイクアピールしたのを見た覚えがあるのですが、何の試合だったかなぁ?
@@js_Tokyo12ch マスカラスの通訳もやってましたね。
@@123skyhigh5
vsブッチャー@札幌でしたね「2時間の練習でゆっくりした結果がこれだよ‼!」@マスカラスwww
鶴見がミスター珍に見えるなw
P. yu そのミスター珍さんも、思いっきり前に亡くなられたよね。上田さんのような流血ぶりがすごかっただけに、僕としては今でもつらい・・・・。(泣)
この後に共闘したけど、珍さんが塩過ぎてほどなく決裂w
@@maruhiroya417 まあ、あったぼうの結末だよね。w
@@吉村泰祐-b7s
あの当時、既に珍さんは透析受けていたはずですよ、塩な試合しかできなかったのではないでしょうか?
@@maruhiroya417 多分、そうなんだろうね。