本気でイップスと戦います。ジョイ石井と催眠術、そしてイップスの克服方法とは?

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  • Опубліковано 18 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @teeup1760
    @teeup1760 13 днів тому

    姜さんはバックスイングからフォワードスイングへの移行を和弓と比較していますが、この二つはだいぶ違いますね。
    矢を射る前の「静止」のとき、(しっかり狙いを定めるために)身体全体の動きが止まり、矢にも力は加わっていなくて、身体も矢も弓も止まっています。
    一方、ゴルフでバックスイングが終わるところでは、すでに身体はフォワードスイングを始める準備をしていて、クラブにもフォワードスイングに移る力が加わっていて、クラブはすぐにフォワードスイングへと導かれます。切り返しは静止ではなく一連の動作の中の一つに過ぎないと言えるでしょう。パッティングでは切り返しで静止することも出来てしまいますが、他のクラブのスイングと同じように静止することなく、フォワードスイングへと導かれる方が良いのではないでしょうか。

    • @RYO.w-v5k
      @RYO.w-v5k 13 днів тому

      「静止」と言ってるのは「会」という状態になりますが、会は止まってるわけでなく弓を引き続けて力が拮抗して「止まったように見える状態」になりますので静止してはないです。ゴルフとは力のベクトルは異なりますが、全ての動作が連動してるという意味では共通してると思います。

    • @teeup1760
      @teeup1760 13 днів тому

      @@RYO.w-v5k そうですねぇ、そういう表現も可能だと思いますが弓矢では弓を引いて、そこから(人によって1秒か2秒か3秒か分かりませんが)ちょっとした間があって、それから弓を放ちます。即座に放つわけじゃない。
      ゴルフのバックスイングからフォワードスイングまでは、まさに一連の動作で「間」がないわけです。パッティングなら、やろうと思えば間を作れますが。
      ゴルフでも和弓のようなイメージを採用して結果が良ければ(やたら力んで打ち急いでしまう人には良さそうです)、もちろんそれで良いですが、和弓と同じようなイメージを持つべきか?と言ったら、そういうものではないでしょう。下手するとスイングが崩れる危険があると思います。
      共通点で言えば和弓より、むしろ剣道で竹刀を振り上げて振り下ろす動作の方がゴルフに近いでしょう。

  • @yosizumisan2495
    @yosizumisan2495 Місяць тому +4

    姜くんとは全然次元が違うけど、めちゃくちゃ調子がいいのがトリガーになるのってなんかわかるな。強烈な成功体験を引きづってしまってスイング迷子になっちゃうというか

  • @centralpaseiyoshida
    @centralpaseiyoshida Місяць тому +2

    超神回🙌☺!♪