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いつも参考になる動画をありがとうございます。ウォールドリルの際、姿勢や軌道に対する教示をされていますが、力感について伝えていることはありますか?私もこのドリルをよくやりますが、できるだけ支持脚の臀部の力感が抜けないように気をつけています。壁に体重を預けているのでなかなか臀部で体重を感じることが難しいので、そもそもそんな意識は必要かどうか、日々試行錯誤しています。
コメントありがとうございます!力感についても指導することはありますが、動作の指導→力感というような順番で教えることが多いです。支持脚の殿筋に力を出すように意識させるのもいいかと思いますが、僕は「壁を強く押す」とか「支持で地面を強く押す」といったような形で指導することが多いです。選手にもよりますが、少しインストラクションを抽象化したりエクスターナルフォーカスにした方が、運動学習の観点からもいいような...ぜひ指導例があれば共有してください😊今後ともよろしくお願いします😊
ご返信ありがとうございます!時々小学生〜高校生に教えることがありますが、動作がぎこちない子どもほど、身体より外部に意識を向けさせた方が反応が良い印象です。自分の身体をある程度思うように動かせる習熟度にあるかどうかがひとつのポイントかと思っております。私はウォールドリルの動作は壁相手だと動作の意識づけが強くなり、ハードルの台車など、対象が動いてくれると「強く押せ」という教示がしっくりくるので使い分けております。
いつも参考になる動画をありがとうございます。
ウォールドリルの際、姿勢や軌道に対する教示をされていますが、力感について伝えていることはありますか?私もこのドリルをよくやりますが、できるだけ支持脚の臀部の力感が抜けないように気をつけています。壁に体重を預けているのでなかなか臀部で体重を感じることが難しいので、そもそもそんな意識は必要かどうか、日々試行錯誤しています。
コメントありがとうございます!
力感についても指導することはありますが、
動作の指導→力感
というような順番で教えることが多いです。
支持脚の殿筋に力を出すように意識させるのもいいかと思いますが、
僕は「壁を強く押す」とか「支持で地面を強く押す」といったような形で指導することが多いです。
選手にもよりますが、少しインストラクションを抽象化したりエクスターナルフォーカスにした方が、運動学習の観点からもいいような...
ぜひ指導例があれば共有してください😊今後ともよろしくお願いします😊
ご返信ありがとうございます!
時々小学生〜高校生に教えることがありますが、動作がぎこちない子どもほど、身体より外部に意識を向けさせた方が反応が良い印象です。自分の身体をある程度思うように動かせる習熟度にあるかどうかがひとつのポイントかと思っております。
私はウォールドリルの動作は壁相手だと動作の意識づけが強くなり、ハードルの台車など、対象が動いてくれると「強く押せ」という教示がしっくりくるので使い分けております。