【大工の仕事】床貼り 後の施工を考えた割り付けの解説

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  • Опубліковано 22 гру 2024
  • ただ施工するのではなく、
    後の施工のしやすさを考えて作業する「逃げ」という考え方。
    今回の床貼りは第二弾になりますが、
    今回はこの逃げを考えた割り付け方法を解説しています。
    #さくら家工房 #逃げ #割り付け #床 #フローリング #フロアー #大工 #ゆうぞう親方

КОМЕНТАРІ • 6

  • @tigereyebrown
    @tigereyebrown 3 роки тому +5

    お疲れ様です
    かなり似た感じでやってますのて親近感湧きました。
    やつあ床幅だけでなく目地まで意識してこそですよね。
    ただ二つ違うところがありまして、どうしてもジョイントを大引きに載せたくなっちゃうのと、スタートラインを張り始めの壁通りからじゃなく、張り終わりの壁通りから求めてます。
    最後も楽に逃げたいので^_^

    • @yuzo_oyakata
      @yuzo_oyakata  3 роки тому

      コメントありがとうございます。
      今回は長手方向の割り付けを考えないで良かったので何も考えずに貼りました^^;
      私もやはり貼り終いは楽に貼りたいです(笑)
      私の場合は、
      無垢の床など、乱貼りで貼る事が多かったので、
      特に大引きは意識してませんでしたね。
      むしろ剛床のジョイントから離す事を意識する事が多いです。

  • @五十嵐彰-p5p
    @五十嵐彰-p5p 3 роки тому +3

    壺糸を摘まむ時は 軍手(特にゴム引き)は かけない方が良いかと❗️

  • @gentk95
    @gentk95 2 роки тому +1

    やり方全く同じで笑いました、ちなみに僕は養生も先に切ってます

  • @早乙女-e4p
    @早乙女-e4p Рік тому +1

    機械の角度キツイのは間崩れバリバリの昨今仕方ない 機械のこだわりが逃げとは言わない
    35フィニッシュとネダボンでアリでしょ
    1番疑問なのは真崩れしてない間で悩まないし測らないでしょう

    • @早乙女-e4p
      @早乙女-e4p Рік тому

      大工なら引き算足し算で何も考えない