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トマト 青枯れ病&モザイク病(涙) ご近所さん10年連作に成功!その3つの対処法

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  • Опубліковано 14 сер 2024
  • まんがら農園の鬼門は「トマト」と「玉ねぎ」。
     今年も予定通り(!?)トマトが青枯れ病になりました。
     あと一歩対策が必要なようです。
     一方でご近所さんは、10年連作でおいしいミニトマトを育てています。
     どうしてそんなことが可能なのか。青枯れ病対策としてどんなことができるのか、いろいろ考察してみました。
     どうぞご覧くださいませ(^^♪
    【紹介動画】
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КОМЕНТАРІ • 6

  • @user-if9lt4sn8e
    @user-if9lt4sn8e 26 днів тому

    石灰ではなく、水はけの違いだと思います

  • @misae7682
    @misae7682 2 роки тому +3

    小さな庭を畑にして自然栽培7年目、4年目に青枯病及びつる割れ病発生、
    現在、ナス科・ウリ科、その他青枯病の宿主になる大根等畑に植えられない
    状態です。
    自然農法家のアドバイス等を受け、実際に実行していることをご参考までに!
    ・排水性を良くするために、畑の周囲に明渠を掘り、コルゲート管設置
     燻炭等資材の鋤き込み
    ・微生物のバランス 酸性土壌の改善 放線菌、光合成細菌資材の散布
     とカニ殻等の餌の鋤き込み 
    ・エンバク等緑肥を育て鋤き込み
    ・太陽熱養生処理の実行とその後の玉ねぎやネギ栽培による土壌消毒
    ・青枯病に罹患しなかったトマトとナスの種採りの継続
    青枯病に罹患して野菜が育たなくなった時は本当にショックでした。
    でも、そのお蔭でネット等を通じて様々な学びが出来ました。
    野菜の見えない部分 根 や土が大事なこと、青枯の菌の背景には根を
    傷つけるセンチュウの存在、緑肥を使った排水性改善とセンチュウ対策
    微生物のバランス、種に風土や病のことを記憶(十数年掛かって病を克服)
    させること、そして一番大切なことは野菜に接する感謝の気持ち(声かけで
    トマトのブライト病を克服されたイギリスの自然農法家UA-cam)
    現在、改良中で結果はまだですが、今、出来ることを精一杯実行して
    います。

    • @user-gc1re3mb1i
      @user-gc1re3mb1i  2 роки тому +1

      素晴らしい取り組みですね。お互いにやれることを一つずつやっていきましょう!コメントありがとうございます!

  • @user-rm3oq3fi8d
    @user-rm3oq3fi8d 2 роки тому

    ナスがよく育つ動画見ましたが 同じ畑ですか?
    水が多いだけですか?
    それに雨ざらし。
    私もはじめでトマトを無農薬無肥料でトマトをたくさん あちこち畑に植えましたが 全部よく育ちました。
    石灰などいれてないですよ 土のみです。

    • @user-gc1re3mb1i
      @user-gc1re3mb1i  2 роки тому

      そう、もともと畑の畑だと育てやすいと思います。うちも畑の畑を使えるようになったので、そちらと田んぼの畑と育て比べすることも検討中です。コメントありがとうございます!