there is no greater love

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  • Опубліковано 25 жов 2024
  • Swingin' Piano Trio 'BOTTOM'S UP!'
    2024年に結成された
    ジャズの深いグルーヴを追求するピアノトリオ
    【メンバーのプロフィール】
    南野陽正piano
    1965年 神奈川県生まれ。
    宮之上貴昭グル-プ、今津雅仁バンド、バイソン片山トリオ大井貴司バンドなどで
    現在首都圏を中心に活動中。
    ブルースとビバップを基調とする王道ジャズピアノのスタイル、スタンダードを中心に演奏。
    好きなピアニスト Gene Harris、Errol Garner、Wynton Kelly、Sonny Clark等
    竹田康友/Yas Takeda bass
    17歳の時に独学でウッドベースを始める。
    大阪にあるJazz Club Overseas でプロとしての活動を開始。寺井尚之3、田村翼3、ニューソニック・ジャズ・オーケストラ、小坂務3他、関西を中心にフリーランスとして演奏する。
    1988年夏に渡米しNew Schoolに入学。レジー・ワークマン、ジョージ・ムラツ、セシル・マクビーらに師事する。在学中にNYU Jazz FestivalでOutstanding Player Award を受賞。
    1990年にQueens College/Aaron Copland School of Music の修士課程に移り、ジミー・ヒース、ローランド・ハナに作編曲及び音楽理論を学び、The ASCAP Foundation Louis Armstrong Scholarship at Queens Collegeを得る。また同大学のオーケストラにも所属し、ホーマー・メンチ(Homer Mensch )にクラシックの指導を受ける。1993に年修士課程を修了。
    New School 在学時からジャッキー・バイヤードを皮切りに、ブラッド・メルドー、ピーター・バーンスタイン、大西順子、ルイス・ヘイズ、ロニー・マシューズらと、ニューヨーク周辺のジャズクラブ等で共演。2002年よりジョー・バタリア・ニューヨーク・ビッグバンドに加入し、レインボールームやリンカーン・センターで演奏した。
    2023年秋帰国し、活動の拠点を東京に移す。
    大江陽象 drums
    1978年福岡生まれ。
    18歳で黒人JAZZの金字塔、Bebopの魅力に取りつかれ、ジャズドラムを始める。すべて現場での試行錯誤と、レコードから学ぶことで、SWINGとJAZZの美学を身につけてきた。
    2003年より都内を中心に活動。2050年のアジアに黒人ジャズの美学とグルーヴを継承するバンドAsian Soul Boppersを率いて活動拡大中。
    著名な共演
    大森明altosax、前田憲男piano、澤田一範altosax、、中島朱葉altosax、井上銘guitar、レイモンドマクモーリンtenorsax、楠井五月bass、岡安芳明guitar、北島佳乃子piano、井上祐一piano など多数。

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