マルチピッチクライミング技術 ③|実際の登攀の一連の流れ

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  • Опубліковано 15 вер 2024
  • マルチピッチクライミング教育動画の第三段。
    今回は実際の登攀の一連の流れを見て頂くことで、どの様なシステムの流れになるのかを学習して頂きます。
    支点構築についてはこちらを御覧ください。
    固定分散支点 • マルチピッチクライミング技術 ①|固定分散支...
    流動分散支点 • マルチピッチクライミング技術 ②|流動分散支点
    マルチピッチクライミングを行っていく上で、独学での実施は危険を伴います。必ず充分な経験者の元で指導を仰ぐか、プロの指導者による教育プログラムを受けて下さい。
    Kuri Adventures ではマルチピッチクライミング講習を通じ、皆様にマルチピッチクライミングの技術指導を行っています。
    より多くの方に技術をお伝えできればと考えています。
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КОМЕНТАРІ • 4

  • @user-ig4hl4km2i
    @user-ig4hl4km2i Рік тому

    いつも動画ありがとうございます。
    質問です。アンカー構成で片方だけ安全かん付カラビナでなくても良い理由ってなんですか?

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  Рік тому

      なくても良い理由では無く、片側は必ず安全環にしなくてはならない理由は " 勝手に外れてしまうトラブルの防止 " の為です。なので両側安全環ならば尚良いでしょう。
      しかし重量増や時間ロスのも事実なので、その辺りは安全との兼ね合いを考慮して考えてみてください。

  • @沖口一也
    @沖口一也 2 роки тому +2

    1P目の終了点で、フォローの女性が最初にメインロープでセルフを取っていますが、最初からセルフビレイコードをマスターポイントに掛ける方が合理的ではないでしょうか?

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  2 роки тому +4

      セルフビレイコードがダイナミックランヤードシステムならそれでもありですが、ダイニーマなどの場合にはリスクが高くなります。ランヤードはあくまでバックアップとし、ダイナミックロープでのセルフをメインとすべきです。