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深夜に見たのに声出して笑ってしまいました。魔法のよう。
柔道の亀崩しにも応用ができるとは凄い!!本当に不思議。
一回レッスンに参加させてもらったり動画を参考にさせて頂き、総合格闘技や柔術の立ち技のスパーリング🤼で相手のバックを取った時に肩をふわっと掴んで引き倒すのは出来る事が多いです!今回の亀🐢を返すのもやってみます!
空気投げとかの方向の様な石森先生が柔道の試合に実際出て、ガチ試合で投げるのが一番分かり良い様な。
警察の柔道特練の先生にこのやり方を教わりました。
カメをひっくり返すときには、手のひらでなく、手の甲を上にしてやるとひっくり返せるというのを、古武術の先生がやっていました。そうすると手、腕の筋力でなく、より大きな背筋など体全体が使えるとか。
興味深いです
柔道家さんとかとのコラボとかも見てみたい、、、そんでまた体験に行きたい、、、、!
昨今のオリンピック柔道をみていて嘉納治五郎先生の考えていた柔道とは違っているだろうと思います。野村忠宏さんクラスの柔道を身につけた方が、体の合気、袖合気、胸合気、を習得されたらオリンピックで本物の山嵐が見られのではないかと思っています。私は通いですが養神館合気10年やってました。その上で各先生方にお願いいたします。
崩しの技術って、犬の散歩の時に、ワンちゃんが座り込んだり、別のコースを行きたがる時に、瞬間的にリードを緩めてから再スタートする。アレと同じなのでしょうか?。あの一連の動作も力で対抗というより、相手に力の方向が分からない様にした後引く方向のさらに先に一定の力で抜ける様にリードを使っている気がします。犬と人で力の差がありますが、同じ理屈で動かせているような???。
柔道の高段者の投げは気がついたときにはとばされています。技に入る瞬間を悟られないのではないかと思います。私も調子のいいときは意識を消してました。すると相手が抵抗できないところまで技に入ることができました。そういう相手に悟られない瞬間を作りだすことができる人が強いのではないかと最近思います。
柔道はパワー、タイミングの競技だからそのパワー、タイミング関係なく相手を崩してしまう合気の技には、今まで培ってきた柔道の常識を覆されてしまったかもしれませんね。今後のコラボの希望としてレスリングの選手とかどうでしょうか?柔道ととても似通った競技ですよね。面白いと思いますが...
柔道家の皆さんがこの崩しをマスターすると、海外の選手に凄く効果的ですよね! 見てるだけでは?????全く解らないですが、、、
孔子は兵法を教える中で、情報の重要性を説きました。(確か孔子だった筈。)普通の崩し方では相手に、「今から攻めるよ~」と情報(崩しで言うなら圧力、テンション)を与えてしまうから、準備されてしまい攻め落とせない。ところが合気の崩しは奇襲だから、いつ来るか分からず、対応させずに攻め落とせるのかもしれません。
@@captainbeefheart1630 間違えました
10本以上観て感じたのは「相手が意識していない所を支点にする」という風に感じます。警戒も反発もしていないポイントを予想外の方向に動かす…。?
全日本にでてる軽量の選手に教えてあげてほしい。余計なお世話ですけど。
篠原さんの大外刈りってこんな感じに見えたな。
En español por favor gracias
結局他の人が習得できず再現性がないのはなんでなんだろう。的確に言語化できる選手とコーチは別みたいなところで言語化能力に長けた別のプロがいるといいのかもですね。
ギターの話が出るとは!上手い人って力みが無く見えますもんね。あるドラマーが若い時より年々疲れなくなってきてると言っていました。それも脱力できてるってことなのかなと思いました。
合気道の投げって柔道の投げとはやはり違いますね実戦的だけど一本にはならない感じせいぜい技アリかなって感じですね
まあそりゃ一本というのはルール上のポイントだからねえ
この亀シチュエーションは、経験がないからなのか、全く想像できませんでした(..)
深夜に見たのに声出して笑ってしまいました。魔法のよう。
柔道の亀崩しにも応用ができるとは凄い!!本当に不思議。
一回レッスンに参加させてもらったり動画を参考にさせて頂き、総合格闘技や柔術の立ち技のスパーリング🤼で相手のバックを取った時に肩をふわっと掴んで引き倒すのは出来る事が多いです!
今回の亀🐢を返すのもやってみます!
空気投げとかの方向の様な
石森先生が柔道の試合に実際出て、ガチ試合で投げるのが一番分かり良い様な。
警察の柔道特練の先生にこのやり方を教わりました。
カメをひっくり返すときには、手のひらでなく、手の甲を上にしてやるとひっくり返せるというのを、古武術の先生がやっていました。そうすると手、腕の筋力でなく、より大きな背筋など体全体が使えるとか。
興味深いです
柔道家さんとかとのコラボとかも見てみたい、、、
そんでまた体験に行きたい、、、、!
昨今のオリンピック柔道をみていて嘉納治五郎先生の考えていた柔道とは違っているだろうと思います。野村忠宏さんクラスの柔道を身につけた方が、体の合気、袖合気、胸合気、を習得されたらオリンピックで
本物の山嵐が見られのではないかと思っています。私は通いですが養神館合気10年やってました。その上で各先生方にお願いいたします。
崩しの技術って、
犬の散歩の時に、ワンちゃんが座り込んだり、別のコースを行きたがる時に、瞬間的にリードを緩めてから再スタートする。アレと同じなのでしょうか?。
あの一連の動作も力で対抗というより、
相手に力の方向が分からない様にした後
引く方向のさらに先に一定の力で抜ける様にリードを使っている気がします。
犬と人で力の差がありますが、
同じ理屈で動かせているような???。
柔道の高段者の投げは気がついたときにはとばされています。技に入る瞬間を悟られないのではないかと思います。私も調子のいいときは意識を消してました。すると相手が抵抗できないところまで技に入ることができました。そういう相手に悟られない瞬間を作りだすことができる人が強いのではないかと最近思います。
柔道はパワー、タイミングの競技だからそのパワー、タイミング関係なく相手を崩してしまう合気の技には、今まで培ってきた柔道の常識を覆されてしまったかもしれませんね。今後のコラボの希望としてレスリングの選手とかどうでしょうか?柔道ととても似通った競技ですよね。面白いと思いますが...
柔道家の皆さんがこの崩しをマスターすると、海外の選手に凄く効果的ですよね! 見てるだけでは?????全く解らないですが、、、
孔子は兵法を教える中で、情報の重要性を説きました。(確か孔子だった筈。)
普通の崩し方では相手に、「今から攻めるよ~」と情報(崩しで言うなら圧力、テンション)を与えてしまうから、準備されてしまい攻め落とせない。ところが合気の崩しは奇襲だから、いつ来るか分からず、対応させずに攻め落とせるのかもしれません。
@@captainbeefheart1630 間違えました
10本以上観て感じたのは「相手が意識していない所を支点にする」という風に感じます。
警戒も反発もしていないポイントを予想外の方向に動かす…。?
全日本にでてる軽量の選手に教えてあげてほしい。余計なお世話ですけど。
篠原さんの大外刈りってこんな感じに見えたな。
En español por favor gracias
結局他の人が習得できず再現性がないのはなんでなんだろう。的確に言語化できる選手とコーチは別みたいなところで言語化能力に長けた別のプロがいるといいのかもですね。
ギターの話が出るとは!上手い人って力みが無く見えますもんね。あるドラマーが若い時より年々疲れなくなってきてると言っていました。それも脱力できてるってことなのかなと思いました。
合気道の投げって柔道の投げとはやはり違いますね
実戦的だけど一本にはならない感じ
せいぜい技アリかなって感じですね
まあそりゃ一本というのはルール上のポイントだからねえ
この亀シチュエーションは、経験がないからなのか、全く想像できませんでした(..)