超ダイジェスト版「ウルトラQ」第3話「宇宙からの贈りもの」【再掲載】
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- Опубліковано 28 сер 2024
- 「ウルトラQ」第3話「宇宙からの贈りもの」を（著作権に引っかからない程度に・・・）
超ダイジェスト版でご紹介！
■制作データ
放映日：1966年（昭和41年）1月16日
制作第5話
脚本：金城哲夫
監督：円谷一
特殊技術：川上景司
本放送時視聴率：34.2％
※さらにサブカルなブログはコチラ！
tera04569.blog....
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#kaijyu
ラストが怖かったなあ。二匹目のナメゴンが現れたときはその最期はどうなったかを示さずに話が終わったから。
そうやることでより恐怖を増幅させる演出。怪獣を倒して万歳、めでたしばかりで終わる話だけではないことを子供心に刻まれました。
コメントありがとうございます！
最後のナレーションがすごい。無限にある海水がこの物語を終わらせるでしよう。でも宇宙開発と言う名の軍事開発をやめなければ、新しい贈り物が贈られるでしょう。それは無限にある海水を吸収し、増殖強化する様な怪物かも？
コメントありがとうございます！たかが巨大ナメクジだけど侮るなかれ！ですね。
バルンガとか敵を倒して終わりではないラストは素晴らしい
私がまだ小学校3年生の時にテレビでこの番組を見た記憶があります。ナメゴンのヌメヌメ感をよく覚えています。
コメントありがとうございます！
今の軍事大国に送ってほしいね。と言うか、あの頃と全然変わらない。
コメントありがとうございます！ぜひ、かの国（3国くらいありますが・・・）に贈ってほしいですね（笑）
プーチンと黒電話に
見てほしい
確か二匹目のナメゴンが出現した時は博士たちは慌てず「おーい塩水を持ってきなさい」とか言っていましたね
コメントありがとうございます！確かにそうですね。怪獣ですが、塩水で退治できるのであれば、それほど脅威ではないかも。。。
足
日本足とか四足歩行ではなく腹足類(綱)の特徴をとらえてるのが良いね
他の怪獣と一線を画してる
そして、やっぱり怪獣の出現シーンの山(洞窟)を崩しての登場は予算をかけてると
コメントありがとうございます！
カラー版のナメゴンは作り物感が丸わかりだった。怪獣は白黒の方が本物に見える
コメントありがとうございます！そうだったんですね！
現在の宇宙開発を暗示してたかの様なスト-リ-ですよね.
コメントありがとうございます！まさにその通りですね！
どうせ送るのなら、それこそ海水を生優秀し、増殖強化するようなのを送ってほしいね。そうすれば国と国が戦争するどころじゃなくなるだろう。
コメントありがとうございます！
ナメゴン回は、SF色強めで好きな作品の一つ。テカリ具合が気持ち悪さが出てる。DVD-BOXの特典が目玉だったな…。
コメントありがとうございます！
「迷惑な贈り物」だったら受け取り拒否して送り返してやれば良かったのに！？
或いは、全く別の惑星宛に・・つまらない物ですが、と「お裾分け」するとか？ｗ
コメントありがとうございます！