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これって数ある怪獣映画のなかでも指折りの傑作だと思うわ。
ここからお子様路線に変わりましたからね。私も歳をとって馬鹿になったので、全く同じ意見です。
@@竜涎香-g9o 近年のホビージャパン誌の映画評等、参考になるかと…。まぁ、老人となっても、情報のアップデートは続けてゆかないと…。
怪獣映画としてはかなり重厚かつ本格的な映画で、大映の意気込みが伝わってくる長編。ギャオスと対戦するたびにカラダ中を切られ血だらけになりながら、三度目の対決でようやく倒すなどガメラの苦闘ぶりとギャオスの恐ろしさ(人を喰うしねこいつ)がじっくり描かれている。初めてつけられた主題歌ガメラの歌もいい。ここまで1~3作の内容を歌詞に盛り込んでいる
子供の頃初めて見たのが東京12チャンネルで放送されたギャオスだったなぁ。昭和ガメラで一番好きな映画です。
自分も東京の親戚の家で対バルゴン見た記憶があるけどテレビ東京、当時12chだったかも
この映画からガメラは子供の味方になった、しかしギャオスの超音波光線はスゴイなあ
さしものガメラにも殺人音波のギャオスは手ごわいやつだった。
第一作から子どもの味方だった。バルゴンでは子どもが出てこなかったのでキャラを発揮できなかった
足を食いちぎられたギャオスが痛みに耐え兼ね暴れた際に、再生中の足に落下した鍾乳石が当たった時の表情がたまらん!
ローカルで地面を感じるリアルな生活感の映像が性格の暗いギャオスの不気味さに素晴らしい説得力を与えている。冷たくて暗い雰囲気が直線のシャープな線で構成されているデザインセンスには驚嘆を禁じ得ない。
全ガメラシリーズの頂点にして、歴代怪獣映画の中でも上位に食い込む傑作。特撮や演出こそやや拙さを感じるものの、脚本の構成は見事としか言いようが無い。
これ以降のシリーズが一気に低予算化し、子供向けのチャチな作品になったので、ギャオス、バルゴンとそれ以降で明らかにレベル差を感じますね。特に、このギャオスは両雄の対決が何度もあり、それに人間の作戦も絡んでくるので実に面白かったです
ギャオスはやっぱり昭和ギャオスの造型が一番恐ろしくそして不気味で格好良い。もし今後新作作るようならぜひこの昭和ギャオスを忠実に再現して欲しいかな。対バルゴン、そしてこの対ギャオスがシリアスな重厚感があって大好きです。名作ですね。
昭和の頃にクラスで話題になったトラウマが、白イタチのノロイ、三原山噴火のニュース、そしてこのギャオスだった。今見てもこの映画全体の泥臭いリアルさ含めて、怖くて夢に見そう。。。
@@NK-rk6zcさん 確かに泥臭いとも言えるが、そこが妙にリアル。50年も昔に映画館で見たけど、今見ても、そこそこ楽しい。黄色い消火剤とかは、ちょっと余分だったけど。
平成ギャオスも好きだけどなあ
それならエンドレスでガメラ対ギャオスだけ見てりゃいいんじゃね?リファインやリブートするならデザインの変更は必要だろう。
@@kumiko-jd2fy まぁまぁ、「結局、人間は子供の頃の記憶には勝てない…」(井土紀州)…という事ですよ…。
愛する子供たちのために傷つきながらも強敵と戦うガメラ!感動した!
何十億円かけても、これを超える「怪獣映画」はつくれない。ゴジラシリーズにも、これを超える「怪獣映画」はない。とにかく、ドラマとファンタジーの配分が絶妙。どの世代が見ても楽しめる。
本多監督も、「負けた…」と、仰っていたと…
@@momo-c6k さん脚本の高橋二三さんへの年賀状ですね。「一緒に仕事がしたい」ともあったとか。
ガメラの人気で東宝ゴジラも完全にシフトチェンジ。
新作もいいが、こちらの方が、ガメラの知能戦(音叉になって首の回らないギャオスの背後をついて首に噛みつき、自らの腹に乗せて円盤上昇、登った朝日でたっぷり苦手の日光浴をさせて、最後は火山口に引きずり込んで・・・)が目立っており、面白かったと思う。怪獣バトルものでは屈指の傑作。
これは「怪獣対決映画」のベスト1位でしょう。富士山麓で画面左右に相対するガメラとギャオス、東宝にはない夜間の都市襲撃場面の迫力、そして名古屋球場上空での空中決戦。とにかく映像のケレン味として、これ以上の怪獣映画は東宝を含めてもないと思う。
この映画、博士のポンコツっぷりだけ見ても面白い!出演者の蛍雪太朗は螢雪次朗さんの師匠さんらしいです。同じガメラシリーズに出てるなんて凄いですね。
ギャオスの超音波メスのような光線?でヘリが真っ二つ。中から人が落ちるシーンを今でも覚えてます。
超音波光線すごかった。ガメラが手足をやられて緑色の血をボタボタ流したからね。
昭和42年、小学校3年の時に大映の映画館で観たな~。ギャオスの吐き出す超音波メスはガキ心にも怖かった。
ガメラは子供を味方にすることによって最強の怪獣となった😚
昭和ガメラの方が実は平成のより活動範囲凄かったりする(宇宙まで飛んだりとか)。それにしてもギャオスのネーミングセンスのテキトー感たまらねぇw
これ、映画館でリアルタイムで見ました!懐かしいなあ😂
ガメラから緑の血が出た時には、子供が映画館でマジで戦慄した。
ギャオスの好物が人間の生き血なのが怖かった
ビデオやDVD借りた時、集中して見ていたのを覚えてる
小さい頃,お菓子工場の経営者の息子のかずくんが,映画館でガメラ対ギャオスをみたと話していて,貧乏な家の僕はうらやましく思ったものでした。
ガメラの飛行形態を考えた人はガチの天才だと思う。普通は亀が空を飛ぶなんてこと自体考えつかない。
ガメラ対ギャオスは、ガメラ映画の中でも名作中の名作。😊😊😊😊😊
昭和の怪獣VS怪獣の空中戦は今作の名古屋戦が1番だと思ってる。スピード感あって好きよ。子供とガメラの関係性の見せ方も好きな作品。
ロダンさま先日はご教示いただき、たいへんありがとうございます。
小学生のころに、映画を見に行ったですね。
本編にないシーンが大変興味深いです。有難うございました。
篠田三郎さんもノンクレジットですが出てるのを発見しました。最後の方で作業員の一人としてお顔がハッキリと分かる
大映末期には、関根恵子(高橋惠子)と共演されていました…。
令和ガメラ、早く製作してくれ❗️
テレビで放送することがもうバルゴンとバイラスとギロンばっかで他のシリ-ズ作品のなかでも少なかった印象で初めて見れたのが10年ほど前です。
何故かやっと見れた気がする
子供のとき劇場で初めて観た怪獣映画がガメラ対ギャオスだった。子供がやたら出っ張ってきて邪魔だったが、映画自体は凄い迫力で今でも思い出に残っている。後に平成ガメラでもギャオスが出てきて嬉しかった
地方でもやって欲しいわ、こういうイベント。
ギャオスはやはりガメラシリーズでは一番人気でしょうね🎉小学生の頃、プラモデルを買いましたよ😊
私も子供の頃リアルタイムで映画館で見ました。後日、物語の入ったソノシートを最初で最後のオネダリをして買ってもらいました。今でも大事に持っています。対ギャオスの主題歌は(北極生ま~れの)で始まるものでした。次作の対バイラスより世間で認識されている(ガメラ~ガメラ〜いかすぞガメラ)に変わってしまったのは子供心に少しショックでした。ノリもいいし、カッコよく聞こえました。平成ガメラも非常に良い作品だと思いますが、私の様に幼少期に昭和ガメラを見てきた世代には別モノ(パラレルワールド)にしかみえません。すみません。でも、どの時代のガメラもいかすぞガメラです。👍
ガメラの怪獣でギャオスが一番かっこいい
超音波メスの原点すきすぎる
高校時代ギャオスと呼ばれたキンキン声の先生がいたのを思い出しましたよ😄ギャオス佐藤元気かなぁ・・
オーソドックスな二匹の怪獣の対決やっぱこれだな場所が特定できるのも素晴らしいこの作品だと朝焼けの琵琶湖のシーンが迫力あって秀逸ですねカラーガメラ初かな?傑作です!
一応、COLORは前作のバルゴンからです…
俺ガメラの鳴き声好き。
鬼太郎第2期の牛鬼の声もガメラと同じ。
この頃のガメラは本当の炎をはいていた。
あ、上げ直しとる!!まあご愛嬌、真夏の夜の夢ですな。個人的には昭和ガメラ最高傑作。単純にギャオスが怖い。
作り手の思いがこもった素晴らしい特撮🎶この時代の映画は今のCGを使った物とは違い2度とは作れないと思います!
未来永劫、これ以上の「怪獣映画」はつくれないと確信しています。
子どもの頃この映画を見て、ギャオスが怖くてその夜眠れなかったのを思い出します。
子どもの時、50年も前、夏休みに映画館で見たが、わくわくしたと思う。作品としては、平成ガメラがすばらしいが、これはこれで傑作だ。
ギャオスが自分で足を切って逃げ出すところその後港でギャオスの足が見つかるところいいね👍
東宝のゴジラに対向して 作られたガメラの一連の作品は 大人でも 見ごたえがありました。 2000年代に 作られた 3本の 作品も 質の高い傑作でした。
40年前、大学の学園祭での上映会ではよくかかっていました。大盛り上がりでした!
昭和ガメラ最高傑作だと思いますこれが良かったせいなのかこの後のガメラ対バイラスは何かいまいちだったような
同感この作品の方がリメイクより良かった思います。ギヤオスの睡眠不足か眠たそうな目可愛かったですね、そして後にギロンに殺させるシーンこれがあればこそインパクトがありましたね。
バイラスは若山弦蔵さんの声でしたね。ヽ(=´▽`=)ノ
バイラスは本作のヒットを受けた大映から、「もう一作頼む。ただし予算は大幅減で」と言う無理難題を押し付けられた作品ですので、ある意味では別ジャンルです。宇宙船の中と言う閉じた空間で物語が進行するのも予算のせいであります。それでもヒットさせてしまう湯浅監督始めスタッフの力量には驚嘆を禁じ得ないわけですが。
本作は、通常の大映作品の2倍(!)の制作費だったそうです…。で、60’年代末ですから…そろそろ経営も傾いてきて、以後は制作費削減…という訳です…。
やっぱり怪獣映画はコワイほうが面白い!
こっちのギャオスが好きです。平成版のはカッコ良すぎて不気味な感じがない
おお・・ギャオスではないか!
バルゴンもそうですが、ギャオスの鳴き声?には、ゴジラ映画とは違った魅力と迫力があった様に思います何か、鳴き声だけでも恐ろしさや、おぞましさを感じさせる様な・・・
確かに…!
懐かしい〜。これは子どもの時劇場で観ました。DVD買おう〜!
生まれて初めて映画館で観た映画、確か小学1年生、画面に引き込まれた、懐かしい。確かラストシーンは富士山火口から超音波光線が一筋吹き出て、「ギャオスの断末魔だ」という科学者の声。1年生では超音波も断末魔もわからなかったが・・・
ギャオスの超音波みたいなことを「探偵ナイトスクープ」で放送して見たような。。。高い声ではぁ~と発してグラスを割っていました。
ガメラvsゴジラも観たいけどギャオスvsラドンも観てみたい
害鳥ラドンが勝つ見込みあります?
走行中の車が、ギャオスの超音波メスで切られるシーンは、モーターショーのカットモデルを使って撮影したものだそうです。書店売りのDVD 解説書にありました。
Questi film di mostri li vedevo al cinema. Negli anni 70!allora non c'erano gli smartphone e UA-cam!ma era molto più divertente a que tempi!
1967年3月15日公開
昭和のギャオスが一番怖い〜。
ギャオスは描きやすい造形だから好き。教科書のいたるところに落書きしてた。なのにギロン編では雑魚怪獣扱いが切なかったなぁ。
二体の因縁は、ここから始まった…ギャオス「肉食わせろ!!😈」ガメラ「ダメ!!!😡」
ギャオスの直線的なデザインに対し、ガメラの円形。その動きも同時に対称的ですね。
大人の観賞にも耐えられるのは前作のバルゴンとこの作品まででしたね~😮その後は完全に子供向けになってしまったのは残念な昭和のガメラでしたね~😮😊
The beginning of Gamera and Gyaos' rivalry
背中に手が届くカメと、石を投げられるカメには出会ったことがない。しかし、ゴジラよりガメラが好きだった。
0:23~このギャオス「お前ら人間も牛や豚、鶏、魚をうまそうに食ってるだろか!」「俺はお前ら人間と違って殺した上に食わずに廃棄処分はしないから安心しろ。シュールなSDGSだw」と訴えているかも。
ぶっちゃけラドン派かギャオス派かと聞かれれば間違いなくギャオス派ですてかガメラ怪獣で1番好きです
なんか、ギャオスとラドン仲良さそう
なんか、両者ともどことなく似てますしね(笑)
確かになかよしですよねWww
ギャオスはマジでトラウマだった
子供の頃、ガメラがギャオスに切り刻まれる表現がトラウマだった
本作は、28年後にガメラ大怪獣空中決戦と言うタイトルでリメイクされてロードショーされましたね。😊😊😊😊😊😊😊
あれ?昨日全く同じタイトルで内容全く違う動画あがってたと思ったけど気のせいかな~
なんかイカのお化けのようなものが出てたような気がしますが、多分気のせいですよねw
Gyaos is terrifying monster 👻
そういえば怪獣小説MM9シリーズにガメラとギャオスに似た怪獣が登場したなぁ・・・
首を擡げるギャオスが醸し出す最恐ハンター感
昭和ギャオスって平成に比べて能力が多彩だったな。そのせいかガメラも負けないけど手こずってたイメージがある。単純な手強さは前作のバルゴンの方が多分上手。
私も子供たちの仲間に入れて欲しいです❤️🤗
ゴジラにはキングギドラ ガメラにはギャオス 不倶戴天の敵を決定づけた作品ですね by「ガメラ」ビギニング世代
ギャヲスのインパクトは凄いのぉ〜😊💦ガメラ最凶の敵!!
ガメラ頑張れ!ガメラ頑張れ!
0:39 蛍雪太朗「頼りないな!よし俺一人で行ってくる」………ほ、蛍雪太朗?一瞬びっくりしたが調べたら蛍雪次朗さんの師匠にあたる人なんだね。
蛍雪次郎さん、出ていたんだ!🎉
Wouldn't the bright aluminum on the fighter jets reflect Gaous's laser beams back to him, like the metal sheets placed on the radio telescope dish antenna reflected Barragan's rays back?
内藤は出演していないのか?
今見るとwガメラも町壊してるやんと思うww
昭和ガメラも4KDISCを発売して下さい。KADOKAWAさん宜しくお願い致します。
0:37丸井太郎 同年に自殺してしまう
私の叔父でした。主役を張ったテレビから無理矢理戻され、たいした役を貰えなかったのが、悲劇の原因でした。遺書は「キョンキョン(妻)にもう一度会いたかった」
ギャオスと名付けた主人公の少年、後の山下泰裕である(嘘)
恒例の予告編と言いながら特撮カット以外は本編に無いでっち上げカット。
カットされた…という事ではなく…?
@@momo-c6k セリフもシチュエーションも違います。わざわざ予告の為に撮ってますね。説明っぽいセリフまわしだし、子供が何人もいる事から配役の為のテストショットの可能性があるかもしれません。
ファイヤーマンの怪獣でよく聞く声
ギャオスこの作品ではこんなに強いのに後の作品でギロンに簡単に倒されてショックだったなぁ。宇宙ギャオスだからだったんでしょうか🤔
最近は日本に限らず、怪獣映画の怪獣の神格化がやり過ぎ。昭和ガメラは良い意味での安っぽさが好き。
冒頭出演者の中に蛍雪太郎って名前があるけど、もしかして平成版で大迫刑事役を務めた蛍雪二郎さんのお父さんかな?
蛍雪太郎さんは平成ガメラシリーズ3部作に出演していた蛍雪次郎さんの師匠ですね。
そうだったんだ…。ずっと疑問に思っていました…。
子供の見方今 観るとガメラは弱かったと思います。がんばれガメラ
ガメラ対ギャオス大好き( ^ω^ )
カドカワさん、お願いだからガメラを作ってください。 「小さき勇者たち」とかガメラのキャラクタを理解してない企画で作った映画が大コケしたのは貴社の失敗であって、ガメラの失敗ではありません。貴社は「ガメラ」という世界的なキャラを持っている責任をぜひ果たして欲しい
願い叶いましたね
「社員の失敗!」と言い切るのは、素敵だと思います…!でも…「小さき〜」は、シネマヴェーラ等にて、映画作品としては高く評価されているのですよ…。
お、上げ直ってる。子供の頃の数多いトラウマ怪獣映画の一つ。口をパクパクさせてるだけなのにトラウマ。いま再見すると、見せ場の連続で飽きさせない傑作!
「三大怪獣 地球最大の決戦」と並んで、この映画は子供の頃テレビでの放送回数が多かったなあ。これ以降のガメラシリーズを「子供向け」だからという理由でバカにする“(自称)大人のファン”が今でもチラホラ目につくけど、そもそも子供向けに作られた映画なんだから、「ギャオーと鳴くからギャオス」なんかにいちいち目くじら立てる方がよっぽど大人げなさすぎ。
80’年代辺は、「バルゴンまでは大人向け…」と、言われていました…。
例によって物事をわきまえないガキが登場するというマイナス面はあっても、全体的なレベルで言えば当時としては十分に合格点を与えてもいい。ギャオスの恐怖は前作のバルゴンをしのぐ。
これって数ある怪獣映画のなかでも指折りの傑作だと思うわ。
ここからお子様路線に変わりましたからね。私も歳をとって馬鹿になったので、全く同じ意見です。
@@竜涎香-g9o 近年のホビージャパン誌の映画評等、参考になるかと…。
まぁ、老人となっても、情報のアップデートは続けてゆかないと…。
怪獣映画としてはかなり重厚かつ本格的な映画で、大映の意気込みが伝わってくる長編。
ギャオスと対戦するたびにカラダ中を切られ血だらけになりながら、三度目の対決でようやく倒すなどガメラの苦闘ぶりとギャオスの恐ろしさ(人を喰うしねこいつ)がじっくり描かれている。
初めてつけられた主題歌ガメラの歌もいい。ここまで1~3作の内容を歌詞に盛り込んでいる
子供の頃初めて見たのが東京12チャンネルで放送されたギャオスだったなぁ。昭和ガメラで一番好きな映画です。
自分も東京の親戚の家で
対バルゴン見た記憶があるけど
テレビ東京、当時12ch
だったかも
この映画からガメラは子供の味方になった、しかしギャオスの超音波光線はスゴイなあ
さしものガメラにも殺人音波のギャオスは手ごわいやつだった。
第一作から子どもの味方だった。バルゴンでは子どもが出てこなかったのでキャラを発揮できなかった
足を食いちぎられたギャオスが痛みに耐え兼ね暴れた際に、再生中の足に落下した鍾乳石が当たった時の表情がたまらん!
ローカルで地面を感じるリアルな生活感の映像が性格の暗いギャオスの不気味さに素晴らしい説得力を与えている。冷たくて暗い雰囲気が直線のシャープな線で構成されているデザインセンスには驚嘆を禁じ得ない。
全ガメラシリーズの頂点にして、歴代怪獣映画の中でも上位に食い込む傑作。
特撮や演出こそやや拙さを感じるものの、脚本の構成は見事としか言いようが無い。
これ以降のシリーズが一気に低予算化し、子供向けのチャチな作品になったので、ギャオス、バルゴンとそれ以降で明らかにレベル差を感じますね。特に、このギャオスは両雄の対決が何度もあり、それに人間の作戦も絡んでくるので実に面白かったです
ギャオスはやっぱり昭和ギャオスの造型が一番恐ろしくそして不気味で格好良い。もし今後新作作るようならぜひこの昭和ギャオスを忠実に再現して欲しいかな。対バルゴン、そしてこの対ギャオスがシリアスな重厚感があって大好きです。名作ですね。
昭和の頃にクラスで話題になったトラウマが、白イタチのノロイ、三原山噴火のニュース、そしてこのギャオスだった。今見てもこの映画全体の泥臭いリアルさ含めて、怖くて夢に見そう。。。
@@NK-rk6zcさん 確かに泥臭いとも言えるが、そこが妙にリアル。50年も昔に映画館で見たけど、今見ても、そこそこ楽しい。黄色い消火剤とかは、ちょっと余分だったけど。
平成ギャオスも好きだけどなあ
それならエンドレスでガメラ対ギャオスだけ見てりゃいいんじゃね?
リファインやリブートするならデザインの変更は必要だろう。
@@kumiko-jd2fy まぁまぁ、「結局、人間は子供の頃の記憶には勝てない…」(井土紀州)…という事ですよ…。
愛する子供たちのために傷つきながらも強敵と戦うガメラ!感動した!
何十億円かけても、これを超える「怪獣映画」はつくれない。
ゴジラシリーズにも、これを超える「怪獣映画」はない。
とにかく、ドラマとファンタジーの配分が絶妙。どの世代が見ても楽しめる。
本多監督も、「負けた…」と、仰っていたと…
@@momo-c6k さん
脚本の高橋二三さんへの年賀状ですね。「一緒に仕事がしたい」ともあったとか。
ガメラの人気で東宝ゴジラも完全にシフトチェンジ。
新作もいいが、こちらの方が、ガメラの知能戦(音叉になって首の回らないギャオスの背後をついて首に噛みつき、自らの腹に乗せて円盤上昇、登った朝日でたっぷり苦手の日光浴をさせて、最後は火山口に引きずり込んで・・・)が目立っており、面白かったと思う。怪獣バトルものでは屈指の傑作。
これは「怪獣対決映画」のベスト1位でしょう。富士山麓で画面左右に相対するガメラとギャオス、東宝にはない夜間の都市襲撃場面の迫力、そして名古屋球場上空での空中決戦。とにかく映像のケレン味として、これ以上の怪獣映画は東宝を含めてもないと思う。
この映画、博士のポンコツっぷりだけ見ても面白い!
出演者の蛍雪太朗は螢雪次朗さんの師匠さんらしいです。
同じガメラシリーズに出てるなんて凄いですね。
ギャオスの超音波メスのような光線?
でヘリが真っ二つ。中から人が落ちる
シーンを今でも覚えてます。
超音波光線すごかった。
ガメラが手足をやられて緑色の血をボタボタ流したからね。
昭和42年、小学校3年の時に大映の映画館で観たな~。ギャオスの吐き出す超音波メスはガキ心にも怖かった。
ガメラは子供を味方にすることによって最強の怪獣となった😚
昭和ガメラの方が実は平成のより活動範囲凄かったりする(宇宙まで飛んだりとか)。
それにしてもギャオスのネーミングセンスのテキトー感たまらねぇw
これ、映画館でリアルタイムで見ました!懐かしいなあ😂
ガメラから緑の血が出た時には、子供が映画館でマジで戦慄した。
ギャオスの好物が人間の生き血なのが怖かった
ビデオやDVD借りた時、集中して見ていたのを覚えてる
小さい頃,お菓子工場の経営者の息子のかずくんが,映画館でガメラ対ギャオスをみたと話していて,貧乏な家の僕はうらやましく思ったものでした。
ガメラの飛行形態を考えた人はガチの天才だと思う。普通は亀が空を飛ぶなんてこと自体考えつかない。
ガメラ対ギャオスは、ガメラ映画の中でも名作中の名作。😊😊😊😊😊
昭和の怪獣VS怪獣の空中戦は今作の名古屋戦が1番だと思ってる。
スピード感あって好きよ。子供とガメラの関係性の見せ方も好きな作品。
ロダンさま
先日はご教示いただき、たいへんありがとうございます。
小学生のころに、映画を見に行ったですね。
本編にないシーンが大変興味深いです。有難うございました。
篠田三郎さんもノンクレジットですが出てるのを発見しました。最後の方で作業員の一人としてお顔がハッキリと分かる
大映末期には、関根恵子(高橋惠子)と共演されていました…。
令和ガメラ、早く製作してくれ❗️
テレビで放送することがもうバルゴンとバイラスとギロンばっかで他のシリ-ズ作品のなかでも少なかった印象で初めて見れたのが10年ほど前です。
何故かやっと見れた気がする
子供のとき劇場で初めて観た怪獣映画がガメラ対ギャオスだった。子供がやたら出っ張ってきて邪魔だったが、映画自体は凄い迫力で今でも思い出に残っている。
後に平成ガメラでもギャオスが出てきて嬉しかった
地方でもやって欲しいわ、こういうイベント。
ギャオスはやはりガメラシリーズでは一番人気でしょうね🎉小学生の頃、プラモデルを買いましたよ😊
私も子供の頃リアルタイムで映画館で見ました。後日、物語の入ったソノシートを最初で最後のオネダリをして買ってもらいました。今でも大事に持っています。対ギャオスの主題歌は(北極生ま~れの)で始まるものでした。次作の対バイラスより世間で認識されている(ガメラ~ガメラ〜いかすぞガメラ)に変わってしまったのは子供心に少しショックでした。ノリもいいし、カッコよく聞こえました。平成ガメラも非常に良い作品だと思いますが、私の様に幼少期に昭和ガメラを見てきた世代には別モノ(パラレルワールド)にしかみえません。すみません。でも、どの時代のガメラもいかすぞガメラです。👍
ガメラの怪獣でギャオスが一番かっこいい
超音波メスの原点
すきすぎる
高校時代ギャオスと呼ばれた
キンキン声の先生がいたのを
思い出しましたよ😄
ギャオス佐藤元気かなぁ・・
オーソドックスな二匹の怪獣の対決
やっぱこれだな
場所が特定できるのも素晴らしい
この作品だと朝焼けの琵琶湖のシーンが迫力あって秀逸ですね
カラーガメラ初かな?
傑作です!
一応、COLORは前作のバルゴンからです…
俺ガメラの鳴き声好き。
鬼太郎第2期の牛鬼の声もガメラと同じ。
この頃のガメラは本当の炎をはいていた。
あ、上げ直しとる!!
まあご愛嬌、真夏の夜の夢ですな。
個人的には昭和ガメラ最高傑作。
単純にギャオスが怖い。
作り手の思いがこもった素晴らしい特撮🎶
この時代の映画は今のCGを使った物とは違い2度とは作れないと思います!
未来永劫、これ以上の「怪獣映画」はつくれないと確信しています。
子どもの頃この映画を見て、ギャオスが怖くてその夜眠れなかったのを思い出します。
子どもの時、50年も前、夏休みに映画館で見たが、わくわくしたと思う。作品としては、平成ガメラがすばらしいが、これはこれで傑作だ。
ギャオスが自分で足を切って逃げ出すところ
その後港でギャオスの足が見つかるところ
いいね👍
東宝のゴジラに対向して 作られたガメラの一連の作品は 大人でも 見ごたえがありました。 2000年代に 作られた 3本の 作品も 質の高い傑作でした。
40年前、大学の学園祭での上映会ではよくかかっていました。
大盛り上がりでした!
昭和ガメラ最高傑作だと思います
これが良かったせいなのか
この後のガメラ対バイラスは
何かいまいちだったような
同感この作品の方がリメイクより良かった思います。ギヤオスの睡眠不足か眠たそうな目可愛かったですね、そして後にギロンに殺させるシーンこれがあればこそインパクトがありましたね。
バイラスは若山弦蔵さんの声でしたね。
ヽ(=´▽`=)ノ
バイラスは本作のヒットを受けた大映から、「もう一作頼む。ただし予算は大幅減で」と言う無理難題を押し付けられた作品ですので、ある意味では別ジャンルです。宇宙船の中と言う閉じた空間で物語が進行するのも予算のせいであります。
それでもヒットさせてしまう湯浅監督始めスタッフの力量には驚嘆を禁じ得ないわけですが。
本作は、通常の大映作品の2倍(!)の制作費だったそうです…。
で、60’年代末ですから…そろそろ経営も傾いてきて、以後は制作費削減…という訳です…。
やっぱり怪獣映画はコワイほうが面白い!
こっちのギャオスが好きです。平成版のはカッコ良すぎて不気味な感じがない
おお・・ギャオスではないか!
バルゴンもそうですが、ギャオスの鳴き声?には、ゴジラ映画とは違った魅力と迫力があった様に思います
何か、鳴き声だけでも恐ろしさや、おぞましさを感じさせる様な・・・
確かに…!
懐かしい〜。これは子どもの時劇場で観ました。DVD買おう〜!
生まれて初めて映画館で観た映画、確か小学1年生、画面に引き込まれた、懐かしい。確かラストシーンは富士山火口から超音波光線が一筋吹き出て、「ギャオスの断末魔だ」という科学者の声。1年生では超音波も断末魔もわからなかったが・・・
ギャオスの超音波みたいなことを「探偵ナイトスクープ」で放送して見たような。。。
高い声ではぁ~と発してグラスを割っていました。
ガメラvsゴジラも観たいけど
ギャオスvsラドンも観てみたい
害鳥ラドンが勝つ見込みあります?
走行中の車が、ギャオスの超音波メスで切られるシーンは、モーターショーのカットモデルを使って撮影したものだそうです。
書店売りのDVD 解説書にありました。
Questi film di mostri li vedevo al cinema. Negli anni 70!allora non c'erano gli smartphone e UA-cam!ma era molto più divertente a que tempi!
1967年3月15日公開
昭和のギャオスが一番怖い〜。
ギャオスは描きやすい造形だから好き。教科書のいたるところに落書きしてた。なのにギロン編では雑魚怪獣扱いが切なかったなぁ。
二体の因縁は、ここから始まった…
ギャオス「肉食わせろ!!😈」
ガメラ「ダメ!!!😡」
ギャオスの直線的なデザインに対し、ガメラの円形。その動きも同時に対称的ですね。
大人の観賞にも耐えられるのは前作のバルゴンとこの作品まででしたね~😮その後は完全に子供向けになってしまったのは残念な昭和のガメラでしたね~😮😊
The beginning of Gamera and Gyaos' rivalry
さしものガメラにも殺人音波のギャオスは手ごわいやつだった。
背中に手が届くカメと、石を投げられるカメには出会ったことがない。
しかし、ゴジラよりガメラが好きだった。
0:23~
このギャオス
「お前ら人間も牛や豚、鶏、魚をうまそうに食ってるだろか!」
「俺はお前ら人間と違って殺した上に食わずに廃棄処分はしないから安心しろ。シュールなSDGSだw」
と訴えているかも。
ぶっちゃけラドン派かギャオス派かと聞かれれば
間違いなくギャオス派です
てかガメラ怪獣で1番好きです
なんか、ギャオスとラドン仲良さそう
なんか、両者ともどことなく似てますしね(笑)
確かになかよしですよねWww
ギャオスはマジでトラウマだった
子供の頃、ガメラがギャオスに切り刻まれる表現がトラウマだった
本作は、28年後にガメラ大怪獣空中決戦と言うタイトルでリメイクされてロードショーされましたね。😊😊😊😊😊😊😊
あれ?昨日全く同じタイトルで内容全く違う動画あがってたと思ったけど気のせいかな~
なんかイカのお化けのようなものが出てたような気がしますが、多分気のせいですよねw
Gyaos is terrifying monster 👻
そういえば怪獣小説MM9シリーズにガメラとギャオスに似た怪獣が登場したなぁ・・・
首を擡げるギャオスが醸し出す最恐ハンター感
昭和ギャオスって平成に比べて能力が多彩だったな。
そのせいかガメラも負けないけど手こずってたイメージがある。
単純な手強さは前作のバルゴンの方が多分上手。
私も子供たちの仲間に入れて欲しいです❤️🤗
ゴジラにはキングギドラ ガメラにはギャオス 不倶戴天の敵を決定づけた作品ですね by「ガメラ」ビギニング世代
ギャヲスのインパクトは凄いのぉ〜😊💦
ガメラ最凶の敵!!
ガメラ頑張れ!ガメラ頑張れ!
0:39 蛍雪太朗「頼りないな!よし俺一人で行ってくる」
………ほ、蛍雪太朗?一瞬びっくりしたが調べたら蛍雪次朗さんの師匠にあたる人なんだね。
蛍雪次郎さん、出ていたんだ!🎉
Wouldn't the bright aluminum on the fighter jets reflect Gaous's laser beams back to him, like the metal sheets placed on the radio telescope dish antenna reflected Barragan's rays back?
内藤は出演していないのか?
今見るとwガメラも町壊してるやんと思うww
昭和ガメラも4KDISCを発売して下さい。KADOKAWAさん宜しくお願い致します。
0:37
丸井太郎
同年に自殺してしまう
私の叔父でした。主役を張ったテレビから無理矢理戻され、たいした役を貰えなかったのが、悲劇の原因でした。遺書は「キョンキョン(妻)にもう一度会いたかった」
ギャオスと名付けた主人公の少年、後の山下泰裕である(嘘)
恒例の予告編と言いながら特撮カット以外は本編に無いでっち上げカット。
カットされた…という事ではなく…?
@@momo-c6k セリフもシチュエーションも違います。わざわざ予告の為に撮ってますね。説明っぽいセリフまわしだし、子供が何人もいる事から配役の為のテストショットの可能性があるかもしれません。
ファイヤーマンの怪獣でよく聞く声
ギャオスこの作品ではこんなに強いのに後の作品でギロンに簡単に倒されてショックだったなぁ。宇宙ギャオスだからだったんでしょうか🤔
最近は日本に限らず、怪獣映画の怪獣の神格化がやり過ぎ。昭和ガメラは良い意味での安っぽさが好き。
冒頭出演者の中に蛍雪太郎って名前があるけど、もしかして平成版で大迫刑事役を務めた蛍雪二郎さんのお父さんかな?
蛍雪太郎さんは平成ガメラシリーズ3部作に出演していた蛍雪次郎さんの師匠ですね。
そうだったんだ…。
ずっと疑問に思っていました…。
子供の見方
今 観るとガメラは弱かったと思います。
がんばれガメラ
ガメラ対ギャオス大好き( ^ω^ )
カドカワさん、お願いだからガメラを作ってください。 「小さき勇者たち」とかガメラのキャラクタを理解してない企画で作った映画が大コケしたのは貴社の失敗であって、ガメラの失敗ではありません。貴社は「ガメラ」という世界的なキャラを持っている責任をぜひ果たして欲しい
願い叶いましたね
「社員の失敗!」と言い切るのは、素敵だと思います…!
でも…「小さき〜」は、シネマヴェーラ等にて、映画作品としては高く評価されているのですよ…。
お、上げ直ってる。
子供の頃の数多いトラウマ怪獣映画の一つ。
口をパクパクさせてるだけなのにトラウマ。
いま再見すると、見せ場の連続で飽きさせない傑作!
「三大怪獣 地球最大の決戦」と並んで、この映画は子供の頃テレビでの放送回数が多かったなあ。
これ以降のガメラシリーズを「子供向け」だからという理由でバカにする“(自称)大人のファン”が今でもチラホラ目につくけど、そもそも子供向けに作られた映画なんだから、「ギャオーと鳴くからギャオス」なんかにいちいち目くじら立てる方がよっぽど大人げなさすぎ。
80’年代辺は、「バルゴンまでは大人向け…」と、言われていました…。
例によって物事をわきまえないガキが登場するというマイナス面はあっても、全体的なレベルで言えば当時としては十分に合格点を与えてもいい。
ギャオスの恐怖は前作のバルゴンをしのぐ。