間違いだらけのカメラ機材選びch 「ニコン新商品Z6Ⅲの発表を見てその感想について話します」

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  • Опубліковано 17 чер 2024
  • 写真に興味お持ちの方必見!写真撮影におすすめの機材についてご案内解説いたします。
    ニコン新商品Z6Ⅲの発表を見てその感想について話します
    私が今まで使用したカメラ機材について元ソニーグループ勤務、元αアカデミー講師、ソニーと共に歩んだ目線でご案内。解説します。
    これから一眼カメラ、レンズを買おうと検討中の方、既に使っているがステップアップしたい方におすすめです。ご質問などはコメント欄へ。
  • Навчання та стиль

КОМЕНТАРІ • 16

  • @ttyfm705
    @ttyfm705 11 днів тому +3

    Nikon目線の感想はあちこちで目にするのですが、SONYから見たZ6IIIのお話は大変興味深かったです。
    1番目にするのは、だいぶ高価になってしまったという声です。これはNikonに限った話ではないのですがー。しかし先生のお話をお聞きしていると、Nikonとしては頑張った価格設定と捉えることが出来るわけですね。今回も面白いお話でした!

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  11 днів тому +1

      コメントありがとうございます。お値段はソニーの値付けを見ていた身では心配になるくらい安いと思います。あれでレンズ売れなかったら大変になってしまうと思います。ニコン買う方はミラーレス用の純正レンズ買ってあげてほしいですね^^

  • @teijitaisya
    @teijitaisya 10 днів тому +1

    ネットで「Z6iii人気のため供給遅れるかも」という噂を見て、なるほどこういう側面もあるのか〜と大変興味深く拝見しておりました。
    SONY大好き勢のひとりとして、是非、ほかのフラッグシップ機とα1やブイログカメラ比較など、先生のご所見を伺いたいです

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  10 днів тому +1

      コメントありがとうございます。メーカー目線では、カメラのような高付加価値商品はその在庫負担を考えると安易に量産するわけにもいかず、品薄状態を継続した方が値崩れせず長生きできる側面もありますね。フラッグシップの比較ですね、ソニーはさておきキャノンとニコンのカメラのレンタル費用を償却できそうになったら考えてみたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします

  • @user-ez5pl3zn5q
    @user-ez5pl3zn5q 11 днів тому +2

    動画ありがとうございました。部分積層型ってどういう意味かわからないですね。裏面照射積層型の方が作りやすそうには思うんですが。回路的にもすっきりしますし。イメージセンサーを作っているソニーの強みですかね。ソニーは次はグローバルシャッターの感度を実用レベルまであげることにリソースを集中しているように思います。ソニーセンサーがグローバルシャッターになるとキヤノンは太刀打ち出来ないでしょうから。動画は詳しくないので他の趣味のルアーとかフライフィッシングの記録程度ですがもうOSMOとかINSTA,でも良いのではないかとおもいます。ジンバル付きのoneしか持っていないですが80キロくらいでボート走らせても手ブレ補正とは違う滑らかさがありますから。高付加価値のミラーレスと言えども自動車が買えるレベルになると、購入層は限られてくるはず、フジフィルムが炎上していましたが海外向けだとしたらまともだと思います。もう私は老齢になってしまいましたが、若い方には実際のところ新製品のカメラがでてもとびつかず自分の撮りたい画像が撮影できなくなったらカメラ買い替えを考えてはどうかとアドバイスしたいです。それまではレタッチや動画であれば編集の技術を磨く方が良いように思います。

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  11 днів тому +1

      コメントありがとうございます。部分積層は、通常の積層型の廉価版との解釈で良いと思います。ニコンユーザーは動体撮影の方が多いので、ガンレフのユーザーをつなぎとめるべく、また、センサー仕入れのノルマを果たすべくボディーの価格をディスカウントしていると思います。次のセンサー技術は新型XPERIAで採用された2層トランジスタ積層型が採用されそうですね(たぶん来年のα1MK2?)高感度性能とダイナミックレンジがかなり上がるようです。α9Ⅲのグローバルシャッターはネットで騒がれるほど感度性能が悪いわけでは無く、4~5千万画素のカメラぐらいの性能はありますので。キャノンのEOS1が9Ⅲを超えれるか?が外野にとって当面の関心の中心になりそうですね。

  • @user-yd1xv2bd8j
    @user-yd1xv2bd8j 10 днів тому +2

    まぁソニーみたいな会社からカメラ専業メーカーがセンサー買うとこう言うオチにはなるよな
    もっともまさか東芝がセンサー事業をソニーに売却して、東芝からセンサー買ってたニコンがカメラのライバルメーカーからセンサー、部品を買う羽目になるとは思わなかったにせよ、本来ならあのタイミングでニコンが東芝から工場だけでなく人も雇い入れてセンサー事業を引き継げば、こんな事にはならなかっただろうに
    もっともセンサー開発は莫大な研究開発費が必要で、当時のニコンの経営状態を見たり、経営者がセンサー事業をやる英断ができなかった事に現在の凋落の根本的な原因はあるでしょう
    ソニーが賢いのはミノルタからブランドだけでなくエンジニアも引き継いで、ヒト・モノ・研究開発にお金に糸目を付けずに投資した成果でしょうね
    にしても、ソニーとニコンの関係は歪ですよね
    売る方が強気になって客を支配してるんですから(笑)
    いずれにしても、こんな部分積層センサー何ていう中途半端な読出し速度しか達成出来ず、ディストーションは出てしまうセンサーを使う為にブランド潰してまで、高額に引き上げざるを得ない展開に持ち込んでしまうのは、ユーザー的には悪手だと感じます
    ソニー的には最低保障的にセンサー買上げ約束させてるかも知れませんが、それならもっとガンガンニコンにセンサー大量に売れよとは言いたくもなる
    月産3万台分のセンサー供給すれば、供給遅延なんか殆ど起きないでしょうから
    事実α7Ⅳやα7CⅡはそれぞれ最低その位は毎月出荷してるから、品不足とも聞かないし、価格.comの売上ランキングでもいつも上位を占めてる
    仮にそれぞれ3万台なら年間約70万台を2機種で占めてる事になり、ソニーは年間150万台前後ミラーレスカメラを出荷してるそうなので、半分近くをこの2台で占める展開になるでしょう
    Z9 については当初月産3,000台とか言われてましたからね
    ソニーの汎用機種の約1/10程度しか作れず、Z8は公表されてませんが、どう見ても1万台以上出荷してる様には見えませんから 
    今回のZ6Ⅲも似たような展開で、品不足商法をまさに地で行くやり方でしょう
    頑張って月産1万台
    初期ロットを3万台用意しても、予約段階で10万台近く注文入るでしょうから、運が悪い人は半年近く待たされるケースは出るでしょう
    事実Z8の時はそう言う事象が起きてましたから
    いずれにしても、ニコンはZ50がEU規制がMicroUSBに引っかかる関係で、年内にはZ50Ⅱ販売しないとイケないそうなので、社内は自転車操業の火の車になる展開は見えますね
    またZ7Ⅲが来年以降どうなるか、色んな憶測は出来ますね
    普通に考えるとZ7Ⅲでも部分積層センサー導入に一見なる様に見えますが、Z6Ⅲだけで今回の部分積層センサーが捌けないので、Z5Ⅱに使い回しする展開が予想できます
    Z6Ⅲの売上が止まりかけたら、多分1年後位になるとは思いますが、そのタイミングでZ5Ⅱを出します
    つまりZ9に対してZ8がそうであったかの様に
    同じ45MPの積層センサーの使い回し
    何故にZ7Ⅲに部分積層センサーが使い難いと言うかは、ソニーみたいに例えば高画素センサーの使い回しする営業力と企画力がないから
    α7CRは確かα7RⅤのセンサーの使い回しみたいですが、ソニーみたいにα7CRみたいな機種をニコンでは販売する力がないから
    だからZ7Ⅲでは通常センサー使う代わりに、少なくとも45MPよりは高画素なカメラを作る展開、すなわち61MPを筆頭に80MPみたいなカメラを作る
    そうするとそれをまたZ7Ⅳでも使い回して回収出来る
    2026年には出そうなZ9Ⅱは、もしかしたら61MPになる可能性あるから、個人的にはZ7Ⅲは61MPでなく、80MP程度にしといた方がZ9Ⅱが出た際に、値段以外で選ばれる理由がなくなるので、レームダック化しない様にポジションは残して置く必要はあるでしょう
    だから今回、Z50Ⅱの問題もあって、前回みたいにZ7ⅡとZ6Ⅲのほぼ同時期販売はないんだと見てます
    来年出るであろうα7Ⅴはα7RⅤがそうだった様に、α7RⅤがα7RⅣの改良版みたいなマイナーチェンジモデルで、α7Ⅴはα7Ⅳのマイナーチェンジモデルになると予想してます
    その際にAI-AF導入すれば、また4年は戦えるでしょう
    もしかしたら、EVFは369万ドットから576万ドットに格上げされる可能性はあるかも知れませんが
    2,500ドルラインを守りたいから、EVFは据え置きかも知れません
    ソニーは積層センサー使う為の新シリーズを構築しても良い時期に来てる気がします
    α9Ⅱの正常進化モデルがα9Ⅲがグローバルシャッターになった関係で不在になってしまったので
    それをα1シリーズのみで展開するのは効率悪い
    だからといって、無印シリーズで積層センサーやるには価格面で時期尚早でしょうから

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  10 днів тому

      コメントありがとうございます。なかなか鋭い分析でいいとこついていいるように思います。Z7の6100万画素はあるかもしれませんね、既にソニーのカタログで売っているセンサーですから。ただ、コスト考えると4500万画素ステイの可能性もあるでしょう。Z5は価格マターのラインなので積層は無いでしょうね。7Ⅲで使っていた裏面照射の2400万画素あたりでは?ニコンさんは付加価値モデル重点で、エントリーに関してはキャノンのようには頑張らない(頑張れない)ように思います。なんだかんだでD6のようにソニー以外から買う選択肢は既に無いのだと思います。
      ニコンに限らずキャノンもそうなのですが、一見カメラメーカーに見えますが事業の柱は半導体製造装置で、そちらの動向がカメラ以上に影響が大きく。昔は世界のトップだったのですが、近年トップはヨーロッパ、アメリカにもっていかかれてしまっていることが大きいですね。特にニコンはステッパーの側面では厳しくカメラ部門の赤字は許されない状況でしょうね。
       ソニーを見るとあくまでも私の妄想ですが、α1は2層トランジスタのセンサーでより高感度、こうダイナミックレンジ目指し、R1対抗でクロスセンサーを積むか否かが焦点でしょうか(これが出るとZ9・8は安く売るしかないですね)。α7ⅤはUIを最新に合わせるだけのマイナーチェンジの可能性と3300万画素簡易版積層搭載(私的にはこれかな)があるかと思います。ニコンZ6Ⅲにあのセンサーを渡したとすればコスト的にも何とかなるような?気がしますが。他社に追い詰められないと本気出さないソニーですからその辺は微妙ですね。7月のキャノンの新商品と、来年のCP+あたりが面白そうです。

    • @atrandomzero
      @atrandomzero 7 днів тому +1

      外野からは他社の半導体技術を購入しろと簡単に言っちゃえますが、斎藤端氏の『ソニー半導体の奇跡 お荷物集団の逆転劇』を読むとなかなか経営者は難しいかと。
      今は飛ぶ鳥を落とす勢いのソニーのイメージセンサー部門ですが、本のタイトル通りのお荷物でソニー全社員から嫌われていたという。役員から嫌味を言われる日々だったけど、予算だけは取り上げなかったそうです。
      この変の体力はニコンにあるのか、どうか?

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  7 днів тому

      コメントありがとうございます。ニコンは、半導体製造装置ステッパー事業の立て直しをなとかしないとオリンパスの道を辿りかねないのでは?と思います。キャノン、ニコン、リコーペンタックス、皆会社の本業?のカメラより大きな事業が会社を支えている状況でカメラ勝負以外で勝負がついてしまいかねない状況が不安材料でしょうか。経済ニュースの側面では決して順風ではないようですね

    • @user-yd1xv2bd8j
      @user-yd1xv2bd8j 7 днів тому

      @@M.HamadaCh さん
      返信ありがとうございます
      本題に入る前に1つコメント運用上のお願いがあるのですが、私のコメント内で別の方に返信される場合は、縦の3点から返信用のアカウント使って返信先を明確にしてから、コメント返すようにお願いします
      私が使ってるみたいにです
      文脈から私への返信でない事は分かりますが、ややこしくなるのでそうして欲しいですね
      またZ7Ⅲは必ずしも出ないと決まった訳でもありませんが、事実としてZ7シリーズの初代やマークⅡがZ6シリーズと同時発表されてた実績からすると明らかに変化は起きており、何故に今回だけは同時じゃなかったの?との疑問は湧きますね
      単に製造能力的なタイミングの問題であっても、一般にはマーケティング的にも上位機種から順番に発表するのは、セオリーですから
      つまりZ7Ⅲを発表してからでないとZ6Ⅲの発表はないのでは?と言う事です
      それが先にZ6Ⅲが出てしまうとZ7Ⅲは無くなってしまったのかと疑われても仕方ない
      仰る通り、Z7Ⅲは画素数据え置きの可能性はゼロではないにせよ、その場合、AFの進化のみでニコンユーザーが受け入れるかと言う話や今回Z6Ⅲが部分積層センサー使用したなら当然Z7Ⅲにも使用する話になるとZ7Ⅲもかなり高額になり、Z8が50万円台前半の価格設定に現状なっており、Z7Ⅱの初値からZ6Ⅲの上昇率から逆算するとZ8とほぼ同価格帯になってしまう
      それなら半分以下の読出し速度しか達成出来てないカメラにそんなに払えるかよと言うジレンマを抱えてしまってる
      それが出すに出せない事情かと考えてます
      または確かにα7Ⅴはクリエイティブルックと言う優秀なUIの採用とAI-AFの搭載でマイナーチェンジが現実的な対応だと思います
      そこでもしかしたら部分積層センサー使うかも知れませんが、それで現在よりも10万円以上値上げするのは個人的には反対ですし、多分失敗するでしょうね
      それなら完全に積層センサーになってるモデルを別シリーズで出してもらって、それ買うわと言うソニーユーザーが大半でしょうから
      無印シリーズにちょっかい掛けてくれるなと考える人は多いと思いますよ
      Z6Ⅲのセンサーはニコンだけで引き取って欲しい貰い、価格の制限受けるとは言え、Z5Ⅱも30万のモデルにさせて、信心深いニコンユーザーに買ってもらえば良い気もしますがね(笑)

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  7 днів тому

      コメントありがとうございます。返信やり方の件恐れ入ります。不慣れの為ご容赦願います。ニコンにセンサー増やす余力があるか?は、確かにありえますね。ニコン全体のステッパー含めた業績次第でしょうか。
      α7Ⅴは7Ⅳを価格を下げて継続販売する都合明確な差別化が必要で、従って価格上昇もありえますね。但し7RⅤ以下45万位で。
      私は3300万画素簡易積層かも?と思います。多分それが出たらキャノンもニコンも嫌がると思います。まあ、来年のCP+ですね。

  • @user-io5gj1fh2t
    @user-io5gj1fh2t 11 днів тому +1

    とうとう、他のユーチューバーに対抗わら😂我、希望してましたわら😂Nikonも、いよいよ本気を出して来たのかな?😂根強い人気か?😂カメラも面白くなって来ましたねかな?😂R5マーク2.とかで駄目押ししてきたら😂クワッドセンサー?えっ!

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  11 днів тому

      コメントありがとうございます。次のキャノンとその次のソニーが面白そうですね!