【おにぎり ぼんご】鮭・すじこ・卵黄・肉そぼろ・・絶対に欠品無し!!５７種類の具材 【後編】|ぼんご女将・右近由美子×ボートレースアンバサダー対談|Dream Runner

創業64年大塚駅にある行列ができる人気店、日本一有名なおにぎり屋さん「ぼんご」の女将・右近由美子さんが登場!!おにぎりは人と人とをつなぐもの?右近さんが大切にしているぼんごの心とは?もちろん植木アンバサダーが日本一のおにぎりを堪能!!日本一であり続ける秘密に迫る。
前編 → • 【おにぎり ぼんご】創業６４年!!日本一のお...
BOATCASTでも公開!! → boatcast.jp/vod/011024.html
艇王 植木通彦 &　おにぎり ぼんご女将・右近由美子 対談
「Dream Runner~ボートレースアンバサダー×トップランナー対談」【後編】
00:00　オープニング
00:40　おにぎり屋「ぼんご」店主 右近由美子が定義する「美味しい」とは?
03:06　作り方やレシピをオープンにしている訳とは?
03:58　多くの弟子たちに身に着けてほしい「ぼんご」の本質とは?
05:19　いつまでも現役!店主が輝ける訳とは?
06:55　「ぼんご」の理念は人と人を繋ぐ役目!おにぎりではなく人を売る!とは?
08:14　店主の決意、2千年後 未来に伝えるメッセージとは!
09:20　「ぼんご」これから先にあるアイデアとは?
10:54　右近由美子が描くこれからの夢
11:41　おにぎり屋「ぼんご」とボートレースのコラボ!初めての乗艇‼
13:04　対談を終えて、植木通彦の感想
右近由美子/おにぎりぼんご・女将
創業60年の老舗。種類豊富な57種類のおにぎり。おにぎり店「ぼんご」女将。1952年6月23日新潟市生まれ。高校卒業後、新潟の燃料会社に就職するも、上京。上野の喫茶店の店員になる。その後、友人に誘われおにぎり店「ぼんご」に食事に行ったことが縁で、おにぎり屋の人生が始まる。
おにぎり ぼんご
2024年現在　創業64年のおにぎりの老舗。ドラマーだった創業者・右近祐が昭和35年に「おにぎりぼんご」を開業。店名「ぼんご」の由来はパーカッションのボンゴ。音が遠くまで響くように店名も遠くまで響き渡りお客様に来ていただきたいという想いで命名。「ぼんご」の2代目として右近由美子が経営。具材の味付け調理全般を担当しお客様にご満足いただけるおにぎりを日夜研究し提供している。また先代より引き継いだ握り方を従業員に伝え「ぼんご」の品質・味を維持し現在に至る。
植木通彦/ボートレースアンバサダー
元ボートレーサー。現役時代は不死鳥・艇王と呼ばれ、3度のグランプリ制覇・SG10冠・公営競技初の2億円達成・生涯獲得賞金22億円など記録にも記憶にも残るレーサーとして今でもファンから愛されている。
2018年にボートレースアンバサダーに就任。
紹介VTRはこちら → • ボートレースアンバサダー植木通彦ってどんな人...
#おにぎり　#ボートレース　#ぼんご　#和食　#右近由美子　#明太子 #卵黄 #鮭　#シャケ #シーチキン　#ツナ　#梅干し #日本料理 #おむすび　#たんぽぽ #おにぎりぼんご #行列店 #大塚駅 #名店 #おにぎらず #おにぎり専門店　#白米　#ごはん　#ご飯 #コシヒカリ #新潟産 #炊飯器 #肉そぼろ　#高菜 #九州 #福岡　#新潟　#卵黄のしょうゆ漬け #すじこ #筋子 #卵黄そぼろ #クリームチーズ