【民俗学 / コラボ】島村恭則教授と「VTuber用語辞典」つくるよ!【VTuber/

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  • Опубліковано 30 жов 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @A.pple_UQ
    @A.pple_UQ Місяць тому +2

    村と巫女で表現されたとき、ものすごく腑に落ちた!面白い!

    • @諸星めぐる
      @諸星めぐる  Місяць тому

      ありがとうございます!
      とても面白かった!

  • @テトラ-p6n
    @テトラ-p6n 2 місяці тому +2

    アーカイブで視聴しました。
    絶対面白いと思っていた配信だったけど、想像以上でした。
    島村教授のお話は、「名前は凝縮されている」や「魂が出入りする場所」をはじめとして、どれもとても面白く、また、リスナーさん達それぞれのvtuberを民俗学として捉えるコメントの鋭さも楽しめる本当に素敵な配信でした。
    「Hukyu」楽しみにしています。

    • @諸星めぐる
      @諸星めぐる  2 місяці тому +1

      ありがとうございます!!!
      こういう機会はなかなかないと思うので、諸星もとっても楽しい時間でした!

  • @user-76siki
    @user-76siki 2 місяці тому +3

    この配信興味深く、予告以来楽しみでしたのでリアタイできませんでしたが面白かったです。
    一部のロックスターやプロレスラーのような昔からいるヴァーチャルな存在と同様に、Vの視聴者も単なる2D・3Dのアバターではなく「そういう人がいるもの」として独立の存在を受容する世界観が共有されているのだと思います。
    なので起こっていることそれ自体は特に新しいものではなく、ただ既存の存在と違って技術的には「自分もなること」が容易になった点が現在のVtuberの新しさだと思っていました。未来で三次元の日常でもヴァーチャルな姿を纏えるようになったら究極『幼年期の終わり』みたいに人間が別の存在様式に向かう可能性まで妄想しています。

    • @諸星めぐる
      @諸星めぐる  2 місяці тому +1

      ありがとうございます!
      「誰でもなれること」これ確かに重要な気がします!

  • @ATI_PC
    @ATI_PC Місяць тому +1

    大変おもしろかったです。
    島村先生お迎えしての私のリアルタイムコメントで、間違いや失礼がなかったか心配な点はありましたが、、
    程よく拾っていただいて大変感謝です。
    着物の紋切りの所から魂が抜けるってのも盛り上がっていましたね?
    村という先生のご専門のテーマの切り口で全てが繋がっていくのは快感でした!
    ・魂や心身二元論的なお話は哲学でもあり。。
    以前コラボされていた、ゆる民俗学ラジオの兄弟チャンネル ゆる哲学ラジオでもVtuberテーマの回がありました。
    民俗学からは離れますが、魂にご興味お持ちの方なら、ジャンルを超えて面白いかな?と思い引用させていただきます。(ご無礼ならすいません)
    >ゆる哲学ラジオ 29回目
    >バーチャルUA-camrとは誰か?哲学的に分析した論文がおもしろすぎる。
    URL貼れないかもしれないので、タイトルだけで失礼します。(検索をお願いします)

    • @諸星めぐる
      @諸星めぐる  Місяць тому +1

      ありがとうございます!!
      見てみます!!
      哲学と民俗学は結構親和性が高いので・・・ね!

  • @とかげ3号-d5k
    @とかげ3号-d5k 2 місяці тому +10

    この配信フィールドワークじゃん!?

    • @諸星めぐる
      @諸星めぐる  2 місяці тому +5

      ありがとうございます!
      ほんとうにそれ!みんなのおかげで
      めっちゃ!めっっっちゃ楽しかった!

  • @レイン-m5q
    @レイン-m5q 2 місяці тому +3

    最近アニメ化した「怪異と乙女と神隠し」は見ましたか?
    あれは結構民俗学っぽい話も出てきて面白いんですが、あの作品でVTuberが題材のものがあって、人魚系Vの視聴者の呼び方が「雑魚のみんな」で、いろいろオモロです。
    Vやそれを包含するであろうアイドルはやっぱり宗教的でもありますよね。そして、その基盤で無理やり考えると、グッズってもしかして免罪符!!!(多分違う(きっと違う(絶対違う)))

    • @諸星めぐる
      @諸星めぐる  2 місяці тому +1

      ありがとうございます!
      諸星も観てます!面白いですよね!
      「推しグッズ」に関して、免罪符というか買わないと!という気持ちが存在してる印象がありますね…!

  • @テニホン
    @テニホン 2 місяці тому +2

    私も興味深く視聴しました 大変面白かったです。特に終盤の前提条件のお話。これで、実際の視聴者の意見を参考にしたという免罪符になるのか 我々は人質になったのか というところ。まんまとのせられた(のか?

    • @諸星めぐる
      @諸星めぐる  2 місяці тому

      ありがとうございます!
      良いフィールドワークになりました!!
      (これからもどうぞよろしくお願いします、ね)

  • @maskedre10ruto
    @maskedre10ruto 2 місяці тому +3

    Vtuber定義論争って、ライトノベル定義論争に似てますよね。ライトノベルも大まかに「イラストがついた若者向けの読みやすい小説」と言われたりしますが、そうじゃないラノベ、その特徴を持った非ラノベもたくさんあって、結局「ラノベレーベルから出たらラノベだよね・・・」に落ち着いています。つまりラノベとして売られたものがラノベ。
    Vtuberもそんな感じで「名乗ったら」を軸とする、活動や界隈の名前になっている気がします。おもしろい。
    Vtuberムラあったけぇ~

    • @諸星めぐる
      @諸星めぐる  2 місяці тому +1

      ありがとうございます!
      確かに!俗語としてみんなで共有しつつそれぞれ形がおぼろな感じします!

  • @こぶ-v3q
    @こぶ-v3q 2 місяці тому +2

    「Vtubeは巫女」っていうのがハチャメチャに腑に落ちました。

    • @諸星めぐる
      @諸星めぐる  2 місяці тому

      ありがとうございました!
      目から鱗でしたね!

  • @h.n.7422
    @h.n.7422 Місяць тому +1

    すごく面白かった神回ですね。「あどうがたり」のくだりがお気に入りです。
    私はVtuber文化に詳しくないんですが、同じくインターネット文化の「Vaporwave」と微妙に類似点があるなあとぼんやり思いました。
    どちらも、ルーツがハッキリしている割には全体像がぼんやりしていて、細分化がすごく進んでいるという点で共通している気がします。
    Vaporwaveの基礎はvektroid氏によって作られたとされているけど、そこからmallsoft、futurefunkとジャンルが細分化されていくのと同時に、全体像がどんどん名の通り「煙に包まれたように」ぼんやりとしていきました。こういう特徴ってインターネット文化には普遍的なものなんですかね?
    コメントの中にもあったニコニコ動画の文化からもいろいろ探れそうです!

    • @諸星めぐる
      @諸星めぐる  Місяць тому +1

      ありがとうございます!
      諸星も、Vaporwave好きなのでその視点面白いです!
      まだまだ探っていきたいですね!

  • @アカコロネ
    @アカコロネ 2 місяці тому +2

    vtuverは領主の役職名だと思う。だけどいままでの領主との違いは領土が土地と人間の時間で違う気がする。
    時間的領主と置き換えた時にyoutuberとvtuberは同じ意味になるけどこの2つの違いに着目すると絵による記号化を果たした後か前かの違いがあると思う。

    • @諸星めぐる
      @諸星めぐる  2 місяці тому +1

      ありがとうございます!
      領主の役職名!なるほど!!

  • @kdmdouble
    @kdmdouble 2 місяці тому +2

    VTuberのモデルは魄で、つまり尸解仙のような存在だったということでしょうかね。
    ただ仙人と言う概念が人の憧れみたいなものが顕在化している側面もあるので、不朽にして理想の肉体と設定(魔界の住人だの天使だの)を得て自分を再構築したものと見ることが出来ますよね。仙人の修行に呼吸法が多いのも、VTuberになる訓練としてボイトレするのとよく似ていますし。
    あるいは、アバターを介してそのペルソナを演じているのだとしたら、生の人間と変わらないのかもしれませんけどね。シェイクスピアの作品『お気に召すまま』にも「この世は一つの舞台であって、すべての人々は、その役者にすぎない。それぞれ舞台に登場してはまた退場していく。人はその時々に様々な役を演じる。舞台は年齢によって七幕に分かれているのだ。」という台詞がありますが、VTuberもまたインターネットの動画サイトの中で演じる生きとし生けるものなのかもしれません。

    • @諸星めぐる
      @諸星めぐる  2 місяці тому +2

      ありがとうございます!
      魄!なるほど!!
      めちゃ面白いですね!!

  • @レイン-m5q
    @レイン-m5q 2 місяці тому +1

    この前、VTuber大大大好きな友人と宗教的じゃない?って話をした時の話をば。
    生配信を見る→礼拝
    動画・他チャンネルでのコラボ動画を見る→巡礼
    グッズ(ぬいぐるみやアクスタ)→御神体 
    他の人にチャンネルをおすすめする→布教(これは普通に使われてるから面白い)
    コメント・マシュマロ→懺悔
    みたいに、共通点っぽいところがあるって話になりました。

    • @諸星めぐる
      @諸星めぐる  2 місяці тому

      面白い!!
      そこらへんもいろいろ掘ってみたいですね!

  • @ベアグリルス-d1q
    @ベアグリルス-d1q 2 місяці тому +1

    Twitchで配信してるVが V"tuber"ではないから 私はVストリーマーって言ってるのたまに聞く

    • @諸星めぐる
      @諸星めぐる  2 місяці тому

      ありがとうございます!
      【名乗り】って大事な気がしますね、やはり!