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大変貴重な内容です。インクジェットプリント設備業界に於ける、一部の大きな闇に一石を投じる内容なだけに衝撃は大きいと思います。コージさんの妥協しない姿勢に感服いたします。私なら設備がそうだからと諦めています。勉強になります。
高額な機材を「仕事で」導入している以上、メーカーに忖度するより自分のお客様へ満足いくものを作る方が優先されますしね。電話で要望伝えてもクレーム対応担当が右から左な感じなので、あえて「事実を」動画で公開するという方法を取ってしまいました（汗）
コージさん、はじめましていつも注意深く拝見しております。この5月に起業しTシャツショップを始めた者です。私も熟考の末にガーメ ントとフィルムが出来るならと同機種を購入しました。画面上とプリントの色が異なる事は把握してましたが、お客様はデータ通り（画面上）に近い色調で出来ると思われてますが、赤の差が大きく説明の上、配合を変えた色見本を見せて理解してもらい受注させて貰いました。今回のコージさんの見解本当に興味深く拝見し同調してます。私達はお客様が求められる物を責任持って提供する義務が有ります。エプソンさんもメーカーとしてお客様の話しを真摯に受け止め早急に対処して下さい。決して安い機械では御座いませんので。長文失礼致しました。
同機種の導入をされたのですね。もっと早くこの事実についてお伝えすべきだったと思っています。メーカーの「DTF対応」で期待していたのですがガッカリでした。EPSONさんにとってマイナスになる内容ですが、おっしゃる通り私どもはお客様に満足いただくことがメーカーへの忖度よりも優先されますので、あえて検証して動画にさせていただきました。早く改善の手立てを打ってほしいものです。
コージさん返信ありがとうございました😂さて、本日起きた事象を申し上げます。私はDTFフィルムをA3にカットした物をユーロポートより購入して使用しているのですが、先のフィルムが無くなったので新しいフィルムを開けてプリントしたのですが明らかに色味が違うのです。シアンが明らかに薄くプリントされています。企業様より注文を70枚頂いた物で色が異なるような商品は作れ無いので、インク量調整をしながら何とか先の色に近しい物を作りました😢こんな事ってあるのでしょうか?とユーロポートの営業担当者に連絡しました。私の様な新参者で恥ずかしいのですが、コージさん、こんな事ってあるのでしょうか?
@@user-rc8zf2gz9h 私も以前、追加注文したフィルムが同じ型番なのに以前使ってたものより明らかにインクの剥がれが悪いという事がありました。結局、中国で生産されたものを購入して価格上乗せで販売してるので、品質にばらつきは出るようです。そして、ユーロポートさんのフィルムも3世代使ってますが1世代目は剥がれが悪く2世代目は3世代目より色が薄くなります。そのためコーティングの質によって発色が悪くなる事もあると思います。私の時は明らかにフィルムにインクが残ってプリントミスが多発するため、ユーロポートさんに「個人でもアリエクで買える品物を、わざわざ価格が高いと解って代理店から購入しているのは、品質のチェックを代理店がしてくれて安心して使えると信じての事なんですが」とクレームを入れて返品交換してもらいました。
ご丁寧にありがとうございます😊紹介遅れました、奈良県の田原本町と言う所で営んでおります。五十嵐と申します🙂商売を始め、機械も導入してしまったので、トラブルは経験値UPの材料と受け止めて頑張って行きます😂コージさんの動画楽しみにしてますね😁
17:09 色調補正の下のところでRレベルGレベルBレベルとなっているのが気になりますね。やはりRGBモードなのかと思ってしまいます。
そうですね、そちらで調整してみたのですが、デジカメの画像をいじる感じでRレベルを上げたら全体的に赤っぽく、Bレベルを上げたら全体的に青っぽくなるだけでした。CMYKWの出力量を調整出来たら良かったのですが...
自分も同じ機種を買いましたが全く同じ意見です。以前はGTXでDTGを委託していましたが、全部色がGTXに比べると薄いです。CMYKのパーセンテージもハチャメチャなのでGTX用のカラーをおおよそ20％〜30％UPさせてます。カラーマネジメントのアップデートしてほしいですね。同じような悩みでしたので、コメントさせていただきました。
布に直接写真画質でのプリントだときれいな仕上がりなのですが、メリハリのあるグラフィックデザインだと厳しいですね。特にDTFを使うようになったら、DTF用のカラープロファイルが無いため写真もまともな色味で出力できません。カラーマネジメントやユーザーでの各カラーごとでの調整が出来るようにしてほしいです。
こんにちは。初めてコメントさせていただきます。私はF2150で海外のRIPを使ってDTFをしてますが、海外のRIPを使っても画面上のお色を正確に出すことは難しいです。海外のRIPを購入した際に、あまりにも色が違うので別にICCプロファイルを作ってもらって入れてもらって、大分ましになりました。それでも画像によっては色が飛んだり、フォトショップを駆使して調整してます。完全に正確にお色を出す事はICCプロファイルを作れるものを買わないと無理だそうです。一度ユーロポートさんに相談してみたらいかがでしょうか？RIPを購入した後、ユーロポートさんに聞いた所、忘れてしまいましたがそういうの（カラープロファイルを作れるのも）あるそうですよ！無知で申し訳ないのですが、どなたかから専門的なコメントがあるといいですね。画像を拝見するにF2250はかなり改善されたように感じました。そもそも以前のガーメントクリエーターは正確にインクの消費量を計算できませんでした。だいたい１０％少ないです。一回一回インクの重さを測定して違い愕然としましたよ（笑）私は来年保守が切れるのですが、２年間保守を延長して、おそらくまたエプソンを買うんだろうと思います。コージさんがおっしゃるようにDTGも捨てがたいです。かといってブラザーは保守の関係で、壊れた！となっても東北なのですぐに修理に来てもらう事は難しいです。これは購入する時に教えてもらいました。エプソンさんは各地にサービスの方がいるので、調子が悪くなった時にすぐ来ていただけます。納期があっての注文なので、一週間後でないと修理にいけないとなったら、死活問題です。エプソンさんは困った時にすぐ来ていただけますので・・・。それからフィルムによって出せるお色と出せないお色があります。私は中国から直接買っていますが、同じお店から買っても違うフィルムが届きます（笑）その度に調整して、それでも出せない色は出せないです。Tシャツプリントを始める前に生地を加工して商品を作って販売してましたが、生地屋さんでもロットが違えば、色の配色が違いますとうたっております。何度かリピート柄を頼みましたが、全然色がずれてプリントされてきましたよ。しょうがないと思って私は割り切ってます＾＾；
海外のRIPを買っても思うようにいかないのですね。私のEPSONへの要望は、CMYKでの取り込みがなされてないなら対応して頂きCMYKダイレクトに噴出量を調整できる環境にしてほしい事と、DTFに正式対応を謳うならDTFで色味の不自然さの無い写真画質プリントができるプロファイルを用意して頂く事、です。今、ユーロポートに「貴社のフィルムに最適化したカラープロファイルが作れないのか？」の質問を投げかけています。あと、修理サポートに関してですが、当方は能登の僻地住まいですが修理に来られる方は「EPSONと契約している修理サービス会社」で、同社内にbrotherと契約のチームもあるようなことをおっしゃってましたので、地域によってはbrotherのサポートを請け負ってる修理会社さえあれば問題ないはずです。
最新機種、しかも200万もするプリンターなのに残念すぎますね…何よりリピーターのお客様への説明が大変そうですそんな事情理解できないでしょうし
幸いEPSONからEPSONへの買い替えなので、今回のような「他社でプリントしたものを再現」という依頼が来ないと気付かずにいたかもしれません。brotherなど他社製品から乗り換え検討している方は要注意ですね。
postscriptのRIPを作ってもらえたらいいですね。
多分、海外だと有志が融通の利くRIPを作成してくれてると思うのですが...F2000の時にそのようなRIPを購入しようとしたのですが、20万円位したので諦めました(^^;EPSONが純正で提供してくれることを祈るばかりです。
大変貴重な内容です。インクジェットプリント設備業界に於ける、一部の大きな闇に一石を投じる内容なだけに衝撃は大きいと思います。
コージさんの妥協しない姿勢に感服いたします。私なら設備がそうだからと諦めています。勉強になります。
高額な機材を「仕事で」導入している以上、メーカーに忖度するより自分のお客様へ満足いくものを作る方が優先されますしね。
電話で要望伝えてもクレーム対応担当が右から左な感じなので、あえて「事実を」動画で公開するという方法を取ってしまいました（汗）
コージさん、はじめましていつも注意深く拝見しております。
この5月に起業しTシャツショップを始めた者です。
私も熟考の末にガーメ ントとフィルムが出来るならと同機種を購入しました。画面上とプリントの色が異なる事は把握してましたが、お客様はデータ通り（画面上）に近い色調で出来ると思われてますが、赤の差が大きく説明の上、配合を変えた色見本を見せて理解してもらい受注させて貰いました。今回のコージさんの見解本当に興味深く拝見し同調してます。
私達はお客様が求められる物を責任持って提供する義務が有ります。
エプソンさんもメーカーとしてお客様の話しを真摯に受け止め早急に対処して下さい。
決して安い機械では御座いませんので。
長文失礼致しました。
同機種の導入をされたのですね。
もっと早くこの事実についてお伝えすべきだったと思っています。
メーカーの「DTF対応」で期待していたのですがガッカリでした。
EPSONさんにとってマイナスになる内容ですが、おっしゃる通り私どもはお客様に満足いただくことがメーカーへの忖度よりも優先されますので、あえて検証して動画にさせていただきました。
早く改善の手立てを打ってほしいものです。
コージさん返信ありがとうございました😂
さて、本日起きた事象を申し上げます。
私はDTFフィルムをA3にカットした物をユーロポートより購入して使用しているのですが、先のフィルムが無くなったので新しいフィルムを開けてプリントしたのですが明らかに色味が違うのです。
シアンが明らかに薄くプリントされています。
企業様より注文を70枚
頂いた物で色が異なるような商品は作れ無いので、インク量調整をしながら何とか先の色に近しい物を作りました😢
こんな事ってあるのでしょうか?とユーロポートの営業担当者に連絡しました。
私の様な新参者で恥ずかしいのですが、コージさん、こんな事ってあるのでしょうか?
@@user-rc8zf2gz9h 私も以前、追加注文したフィルムが同じ型番なのに以前使ってたものより明らかにインクの剥がれが悪いという事がありました。
結局、中国で生産されたものを購入して価格上乗せで販売してるので、品質にばらつきは出るようです。
そして、ユーロポートさんのフィルムも3世代使ってますが1世代目は剥がれが悪く2世代目は3世代目より色が薄くなります。
そのためコーティングの質によって発色が悪くなる事もあると思います。
私の時は明らかにフィルムにインクが残ってプリントミスが多発するため、ユーロポートさんに「個人でもアリエクで買える品物を、わざわざ価格が高いと解って代理店から購入しているのは、品質のチェックを代理店がしてくれて安心して使えると信じての事なんですが」とクレームを入れて返品交換してもらいました。
ご丁寧にありがとうございます😊
紹介遅れました、奈良県の田原本町と言う所で営んでおります。
五十嵐と申します🙂
商売を始め、機械も導入してしまったので、トラブルは経験値UPの材料と受け止めて頑張って行きます😂
コージさんの動画楽しみにしてますね😁
17:09 色調補正の下のところでRレベルGレベルBレベルとなっているのが気になりますね。やはりRGBモードなのかと思ってしまいます。
そうですね、そちらで調整してみたのですが、デジカメの画像をいじる感じでRレベルを上げたら全体的に赤っぽく、Bレベルを上げたら全体的に青っぽくなるだけでした。
CMYKWの出力量を調整出来たら良かったのですが...
自分も同じ機種を買いましたが全く同じ意見です。以前はGTXでDTGを委託していましたが、全部色がGTXに比べると薄いです。CMYKのパーセンテージもハチャメチャなのでGTX用のカラーをおおよそ20％〜30％UPさせてます。カラーマネジメントのアップデートしてほしいですね。同じような悩みでしたので、コメントさせていただきました。
布に直接写真画質でのプリントだときれいな仕上がりなのですが、メリハリのあるグラフィックデザインだと厳しいですね。
特にDTFを使うようになったら、DTF用のカラープロファイルが無いため写真もまともな色味で出力できません。
カラーマネジメントやユーザーでの各カラーごとでの調整が出来るようにしてほしいです。
こんにちは。初めてコメントさせていただきます。私はF2150で海外のRIPを使ってDTFをしてますが、海外のRIPを使っても画面上のお色を正確に出すことは難しいです。海外のRIPを購入した際に、あまりにも色が違うので別にICCプロファイルを作ってもらって入れてもらって、大分ましになりました。それでも画像によっては色が飛んだり、フォトショップを駆使して調整してます。完全に正確にお色を出す事はICCプロファイルを作れるものを買わないと無理だそうです。一度ユーロポートさんに相談してみたらいかがでしょうか？RIPを購入した後、ユーロポートさんに聞いた所、忘れてしまいましたがそういうの（カラープロファイルを作れるのも）あるそうですよ！無知で申し訳ないのですが、どなたかから専門的なコメントがあるといいですね。画像を拝見するにF2250はかなり改善されたように感じました。そもそも以前のガーメントクリエーターは正確にインクの消費量を計算できませんでした。だいたい１０％少ないです。一回一回インクの重さを測定して違い愕然としましたよ（笑）私は来年保守が切れるのですが、２年間保守を延長して、おそらくまたエプソンを買うんだろうと思います。コージさんがおっしゃるようにDTGも捨てがたいです。かといってブラザーは保守の関係で、壊れた！となっても東北なのですぐに修理に来てもらう事は難しいです。これは購入する時に教えてもらいました。エプソンさんは各地にサービスの方がいるので、調子が悪くなった時にすぐ来ていただけます。納期があっての注文なので、一週間後でないと修理にいけないとなったら、死活問題です。エプソンさんは困った時にすぐ来ていただけますので・・・。それからフィルムによって出せるお色と出せないお色があります。私は中国から直接買っていますが、同じお店から買っても違うフィルムが届きます（笑）その度に調整して、それでも出せない色は出せないです。Tシャツプリントを始める前に生地を加工して商品を作って販売してましたが、生地屋さんでもロットが違えば、色の配色が違いますとうたっております。何度かリピート柄を頼みましたが、全然色がずれてプリントされてきましたよ。しょうがないと思って私は割り切ってます＾＾；
海外のRIPを買っても思うようにいかないのですね。
私のEPSONへの要望は、CMYKでの取り込みがなされてないなら対応して頂きCMYKダイレクトに噴出量を調整できる環境にしてほしい事と、DTFに正式対応を謳うならDTFで色味の不自然さの無い写真画質プリントができるプロファイルを用意して頂く事、です。
今、ユーロポートに「貴社のフィルムに最適化したカラープロファイルが作れないのか？」の質問を投げかけています。
あと、修理サポートに関してですが、当方は能登の僻地住まいですが修理に来られる方は「EPSONと契約している修理サービス会社」で、同社内にbrotherと契約のチームもあるようなことをおっしゃってましたので、地域によってはbrotherのサポートを請け負ってる修理会社さえあれば問題ないはずです。
最新機種、しかも200万もするプリンターなのに残念すぎますね…
何よりリピーターのお客様への説明が大変そうです
そんな事情理解できないでしょうし
幸いEPSONからEPSONへの買い替えなので、今回のような「他社でプリントしたものを再現」という依頼が来ないと気付かずにいたかもしれません。
brotherなど他社製品から乗り換え検討している方は要注意ですね。
postscriptのRIPを作ってもらえたらいいですね。
多分、海外だと有志が融通の利くRIPを作成してくれてると思うのですが...
F2000の時にそのようなRIPを購入しようとしたのですが、20万円位したので諦めました(^^;
EPSONが純正で提供してくれることを祈るばかりです。