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67歳男性です。最初にノーチラス号に出会ったのは小学校2年生くらいの頃です。航行中の木造船をどこからともなく海の中を不気味な黄色い光の移動体を見てギョッとしました。そして船に体当たりをして船を沈没させる奇抜な登場に今でもノーチラス号の印象が強く残ってます。音楽も素敵ですね。他界した母もこういう音楽に聞きいってました。
こういうウォークスルー・タイプのアトラクションも良いですよね。ディテイルも流石はディズニーって思います。そして東京ディズニーシーのミステリアスアイランドは正にこの世界ですが、多くのゲストがこの物語や映画を知らないのは少し残念に思います。
USJもそうですが、原作を知らない世代が増えることでアトラクションが消滅することがあると寂しいですよね…さすがに祖国の英雄ジュール・ヴェルヌを軽んじることは中々無いと思いますが、それでも『月世界旅行』がテーマだったハイパースペースマウンテンはスターウォーズに取って代わられてしまいました…
@@theta2247 一昨年に久しぶりにパリでスペース・マウンテンに乗ってスターウォーズに変わってて「やっぱりこうなっちゃったか、、」と思いました。昔の顔が有るお月様が拝めるヴァージョンが懐かしいですね。そして「ル・ヴィジョナリウム」がバズ・ライトイヤーに変わってしまったのはショックでした、、。
素晴らしいです!幼少期(小学生)の頃、従兄弟と叔母さん達が旦那さんの仕事の関係でイギリスに住んでおり、ユーロスターに乗ってパリのディズニーランドまで行きましたが、その記憶が鮮やかに蘇りました😆✨自分はジュール・ベルヌの小説が大好きで、今海や陸問わず動植物や地質、鉱物や化石に興味を持って好きになったのも全てジュール・ベルヌのSFのお陰です☆当時の自分はビビリな上に今と違って絶叫系も苦手だったので、月世界旅行がテーマになってるスペース・マウンテンは乗りませんでしたし、このウォークスルーのノーチラス号もクラーケン(ダイオウイカ)が出て来るシーンは子供ながらに泣きそうになりました😂🤣ただ、スペース・マウンテンが今はスター・ウォーズのVer.に変わっているという事で、当時嫌でも乗れば良かったと後悔ですwwでも、自分はスター・ウォーズも大好きなので、今のVer.も乗ってみたいですが😂👍🏻ww先にコメントされている方の仰る通り、原作や映画を知らないゲストって多いですよね。。パリのジュール・ベルヌのエリア、並びに東京ディズニーシーのミステリアスアイランドはこれからもアトラクション含め全て残していって欲しいです。。🙏✨
ご家族との素敵な思い出が蘇るきっかけとしていただけたのであれば、とても嬉しいです!パリはビッグサンダーマウンテンやケーシージュニア・サーカストレインも他のパークのものよりも速度があるし、絶叫系苦手な人にはなかなかハードルが高いですよね😅パリのパーク・ホテルはアメリカの自然や歴史、ヨーロッパのおとぎ話といったテーマにこだわったプロップスに溢れていて、本当に奥深いです。大人になってから訪れると、子供の頃には気付かなかった発見が色々できると思います!かく言う自分も、メインストリートのマンホールのフタとか、海外旅行でパークを訪れる場合には興味を惹かれ無さそうなものを取り上げてはブログ記事にしたりしていますが、それでもまだまだ知らないことがいっぱいです。
@@theta2247 さん本当に最高の動画です🤗そうなんですよね😅なので、一緒に行った絶叫系大好きな兄や叔母さんはビックサンダー・マウンテンやスペース・マウンテンを物凄く楽しそうに乗っておりました🤣ww本当にそれは思います!一つの例として、ビックサンダー・マウンテンのあるフロンティアランドも、パリ版のホーンテッドマンションである「ファントム・マナー」との関係性やバックグラウンドストーリーの作り込みとか拘りが本当に凄いなと感動しましたし、また自由に海外旅行が出来る様になった時は再度パリのディズニーランドへは行ってみたいです😄✨また素敵な動画をお待ちしております☆
67歳男性です。最初にノーチラス号に出会ったのは小学校2年生くらいの頃です。
航行中の木造船をどこからともなく海の中を不気味な黄色い光の移動体を見てギョッとしました。
そして船に体当たりをして船を沈没させる奇抜な登場に今でもノーチラス号の印象が強く残ってます。音楽も素敵ですね。他界した母もこういう音楽に聞きいってました。
こういうウォークスルー・タイプのアトラクションも良いですよね。ディテイルも流石はディズニーって思います。
そして東京ディズニーシーのミステリアスアイランドは正にこの世界ですが、多くのゲストがこの物語や映画を知らないのは少し残念に思います。
USJもそうですが、原作を知らない世代が増えることでアトラクションが消滅することがあると寂しいですよね…さすがに祖国の英雄ジュール・ヴェルヌを軽んじることは中々無いと思いますが、それでも『月世界旅行』がテーマだったハイパースペースマウンテンはスターウォーズに取って代わられてしまいました…
@@theta2247 一昨年に久しぶりにパリでスペース・マウンテンに乗ってスターウォーズに変わってて「やっぱりこうなっちゃったか、、」と思いました。昔の顔が有るお月様が拝めるヴァージョンが懐かしいですね。そして「ル・ヴィジョナリウム」がバズ・ライトイヤーに変わってしまったのはショックでした、、。
素晴らしいです!
幼少期(小学生)の頃、従兄弟と叔母さん達が旦那さんの仕事の関係でイギリスに住んでおり、ユーロスターに乗ってパリのディズニーランドまで行きましたが、その記憶が鮮やかに蘇りました😆✨
自分はジュール・ベルヌの小説が大好きで、今海や陸問わず動植物や地質、鉱物や化石に興味を持って好きになったのも全てジュール・ベルヌのSFのお陰です☆
当時の自分はビビリな上に今と違って絶叫系も苦手だったので、月世界旅行がテーマになってるスペース・マウンテンは乗りませんでしたし、このウォークスルーのノーチラス号もクラーケン(ダイオウイカ)が出て来るシーンは子供ながらに泣きそうになりました😂🤣
ただ、スペース・マウンテンが今はスター・ウォーズのVer.に変わっているという事で、当時嫌でも乗れば良かったと後悔ですww
でも、自分はスター・ウォーズも大好きなので、今のVer.も乗ってみたいですが😂👍🏻ww
先にコメントされている方の仰る通り、原作や映画を知らないゲストって多いですよね。。
パリのジュール・ベルヌのエリア、並びに東京ディズニーシーのミステリアスアイランドはこれからもアトラクション含め全て残していって欲しいです。。🙏✨
ご家族との素敵な思い出が蘇るきっかけとしていただけたのであれば、とても嬉しいです!パリはビッグサンダーマウンテンやケーシージュニア・サーカストレインも他のパークのものよりも速度があるし、絶叫系苦手な人にはなかなかハードルが高いですよね😅
パリのパーク・ホテルはアメリカの自然や歴史、ヨーロッパのおとぎ話といったテーマにこだわったプロップスに溢れていて、本当に奥深いです。大人になってから訪れると、子供の頃には気付かなかった発見が色々できると思います!
かく言う自分も、メインストリートのマンホールのフタとか、海外旅行でパークを訪れる場合には興味を惹かれ無さそうなものを取り上げてはブログ記事にしたりしていますが、それでもまだまだ知らないことがいっぱいです。
@@theta2247 さん
本当に最高の動画です🤗
そうなんですよね😅
なので、一緒に行った絶叫系大好きな兄や叔母さんはビックサンダー・マウンテンやスペース・マウンテンを物凄く楽しそうに乗っておりました🤣ww
本当にそれは思います!
一つの例として、ビックサンダー・マウンテンのあるフロンティアランドも、パリ版のホーンテッドマンションである「ファントム・マナー」との関係性やバックグラウンドストーリーの作り込みとか拘りが本当に凄いなと感動しましたし、また自由に海外旅行が出来る様になった時は再度パリのディズニーランドへは行ってみたいです😄✨
また素敵な動画をお待ちしております☆