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【三橋TVの続きは会員制サービス『月刊三橋』で配信中】『三橋TV』のフル動画は、三橋貴明が毎月、経済情報を解説する会員制サブスクである『月刊三橋』にて超速報でお届けします。『月刊三橋』の詳細は下記URLよりお確かめください。↓↓in.38news.jp/38newsd_38tv_1980『月刊三橋』会員様は、こちらから全編をご視聴いただけます↓↓dpub.jp/library/#/product/13160106
良い発言ありがとうございます
キャスターが新しくなって3回目になり説明しているのを見ると、三橋TVの配信始まった頃を思い出しました。詳細をご存じな方には物足りない可能性もありますが、原点に戻ってまた徐々に真実が拡がって欲しいですね。
こゆきさん、いつも笑顔が素敵ですね😊
石丸伸二も元銀行員だけどMMTのことを「理論上は成り立つんですよ。ただ現実世界においてそれが保証されてない」と訳分からない感じで否定してましたね。財政の持続可能性が重要だとも言ってるんで、どこかに財源を割り当てるならどこかを減らせって思考なんでしょうね。
国政政治に携わらせては駄目な人ですね。基本、無視することが一番かと・・・。
MMT否定論者は「多くの国民が働いて産み出した付加価値から得られる税収しか歳出として認めない」って言う理屈なんだろうと思います。国債を発行したら日銀は絶対に当座預金に変えないといけないって言う法律を作らない限り彼ら、新自由主義者達は「保証されてない」の一点張りでMMTを否定し続けるのでしょうね
貨幣とは何かと言う「現代貨幣理論」と、その書籍に書かれている「政策論」を混同しています。この世の中に100%正しい「政策論」は存在していません。
理論上は政府はいくらでもお金は発行出来るけど、それで通貨価値が担保されるかどうかの保証はない、っていう意味でしょうね、きっと。政府のバランスシートは通貨価値の大きな信用材料になっているという見解だと思います。でも石丸さんは京大経済学部出身なだけあって、確かに大学で習う経済学の知識には明るいと思います。一度三橋さんか森永康平さんと対談して欲しいなとは個人的には思います。
@@田中リンクスその通貨価値の担保は資産だけでなく国力及びGDPに大きく依存しますよね。であるならば貨幣循環に関わる支出先の議論は必要だけども、支出自体を拡大させるべきかの議論は財政規律に則るだけなので不要かと思います。まあ慎重にやるべきではありますがね。
やっぱり信用創造を理解した時が一番目から鱗が落ちる瞬間ですよね。こゆきさんもこれからモノの見え方が大きく変わってくると思う。
財務省の国会答弁を聞いていると、この信用創造による通貨供給と名目製剤成長の関係を全く理解していません。物価が2倍になると、必要な通貨量は2倍となります。物価上昇が続く中、増税により通貨回収を進めると、猛烈な通貨不足が起こりデフレへ突入します。
@@PetyaVirus 私の場合は税金が財源ではないスペンディングファーストが理解出来たときが衝撃でした
「ノンバンク?」「ソウゾウって何ですか?」「信用をどういうところで審査するんですか?」意味を知らない用語や受け取った話を自分なりに理解した上で思い浮かんだ疑問を率直に質問できる、この聡明さがこゆきさんの素晴らしいところの大きな1つだと思います。「一般人の素朴な疑問」これを机上に持ち出せる能力は三橋TVにとって大きな戦力だと思います。
英国の産業革命は蒸気機関の発明と学校で教わりますが、先立つ物、お金がなければ産業革命は起こっていません。英国はこの信用創造を使い無からお金を生み出し産業革命を達成しました。日本の様に「PB黒字化」と政府が信用創造を否定すると、民間が代わりにならない場合、産業革命の逆、国家の衰退が始まります。
@@digital329 さん文句とかではなく素朴な疑問なのですが、僕のコメントは政治経済に関する個別具体的な話ではなく、こゆきさんの立ち振る舞いについて書いています。そのコメントにこゆきさんの立ち振る舞いには一切関係のない話を書くのはどういう思考回路なのですか?宇宙戦艦武蔵さんに限らずSNSでも時々遭遇するので理解したいです。
@@tack8086私が思うに、こゆきさんに対してのコメントだと見てくれる人が多いかもと思ったかもしれませんね。つまり自分の知識をより広げたいという思考から、たまたま貴方のコメントが選ばれたのかもしれません。
@tack8086 私も似たような所があるのでなんとなく分かる(と思い込んでいる)のですが、あることに対してアウトプットしたい、またはアウトプットする準備が出来ていると少しの関連で自身の書き込みにゴーサインを出してしまう場合があります。今回のケースは、信用創造の有用さについて政府へ物申したい準備がある所にシンヨウソウゾウという単語が!・・・もちろん単語が現れたから即書き込んだのではないと思いますが、信用創造についての補足がこゆきさんや他の動画視聴者へ届けば良いな〜ここのコメントに共通する単語があるな〜つまり共通する要素があるんだな~という思考経路を通ったんだろうなとは解釈します。
国債発行で財政破綻するって論はドラクエオンラインで運営がゴールドを発行するとスクエニが破綻するって言ってるようなもんゴールド発行は総発行高とかどうでもよくてゲームが良い感じに回るかどうかだけ見ていればいい、日本円だって同じ
こゆきさん明るくて素敵😊
金本位制に戻せばいいロシアはガスだけの国簿外債務で大泣き万年筆マネーがキーボードになっただけ
銀行員が知らなかった事に、驚きました😱勉強になります😁
「主な利益源はハンバーガーではなく、ドリンクやサイドメニューである」ということをマクドナルドの店員さんが必ずしも理解しているとは限らないというのと似てるのかも知れませんね。
学校教育で全く教えない為です。
@@tack8086 マクドナルドの店員さんはその多くがパートさんやアルバイトの人達。銀行員は基本正社員、例えとして、ちょっと無理を感じますが・・・。
@@tack8086なるほど。だからいつもサイドメニュー勧めてくるんですね笑
ネットの普及で、三橋TVその他のチャンネル、客との会話の影響で、銀行員さんも知る機会が、増えたようです。
三橋TVは小学生からの必須科目として欲しいな
このまま積極財政をやらずに、供給能力が棄損していけば、積極財政で貨幣供給しよう!って仮に政治が方向転換したとしても、技術は失われ、人材が失われた状態ではもう取返しできない。
そうはなってほしくないが、それでも自分は日本人を信じている。79年前、日本中が焼け野原になり、本当に何も無いところから、私が小学校1年生の時(終戦から17年後)には、東京オリンピックをTVで視聴できていたし、世界最速の新幹線が走り始めた。ただ、当時の日本人は苦境を乗り越えた底力が在ったが、今の日本人にそんな胆力を見出せていない不安は有るが・・・。
@@サッサの佐の字 自分は20代の若造ですが、なんとか日本が立ち直れるように、やれることはやって行きます。
国は土地や株など売り現金を手にしようとしています。ところが、これが大きな間違いで、自分で無から作れる物を大事にしています。現金は物価上昇により毎年価値が目減りし、最終的に無へと収束し、返済すると無へと帰って行く、全く無価値な物です。土地や株はある意味物価で、真に価値ある優良資産です。
自分のように事業で金融機関から資金を調達した経験のある人にとっては違和感のないテーマですが、事業経験のない人には何回も繰り返して聴かないと理解が深まり難いかもしれません😊。
カネを作れる国にカネがないわけないでしょ
政府は有限ではなく、無からお金を作っています。宇宙のビッグバン理論そのもので、税金はブラックホールでお金を集め、お金を消去します。このブラックホールの力が強すぎると、デフレへ突入します。
なぜ、国立大学の学費を値上げすると言ったり、防衛費で増税するというのか?年金はもっと増額すれば老後の問題は解決するし、子育て世帯にも給付金をもっとあげればいい。もっと国債を刷って、お金をばら撒けばいいのになぜそれをやらないのか?本当にこの国を腐らせているのは財務省だ。
@@yufuru米国の属国的立場で、忖度せざるを得ない様子、勝手が出来ない属国の悲しい悲哀。😢😮😅。
基本から説明始めると質問者が現れてコメント欄が活性化してよいですね。
半沢直樹とかでキーストロークマネーの説明の回があってもよかったのになぁよくないか
これから夏休みだし普通の女子高生とかをゲストに呼んで正しい貨幣観を修得してもらうような企画もありなんじゃないかな。
こゆきさんが初心者ゆえに、同じく経済について殆ど知識の無い方にも薦めやすくなりましたね✨
学校教育で教わらない事が、最大の間違いです。未だに「国が破綻する~」と考える有権者が多く、国が毎年適正量通貨供給しなければならない理由を、全く判っていません。
懐かしい回ですね。まだ新しいキャスターさんにはなれませんが引き続き観ていきます
この話、地上波で出来ないものなのかね
無理でしょ。特にNHKは。池上彰の吹聴してきたことの真逆だからね。
財務省が死んでもさせませんよ。
池上彰氏のデタラメ財源論「政府の借金は国民の借金」、「国債発行で孫子にツケを回すべきでない」は地上波で流れても大丈夫。
菅沢さんとの会話の応酬、が呼吸、トーンいいです❗落ち着いて聴いてます。
三橋さんの「銀行やりたいわー」は同意です😂個人では銀行を興すのは無理なのでメガバンク株を買いたいと思います
私が若かりし頃に、銀行員の横領事件が沢山ありました。「本当にお金があってお金が減るのなら、見つからないわけがない。お金ってタダの数字なんじゃない?」と長年モヤモヤと思っていました。銀行の方もご存知無いですよね。国債も借金と思っています。銀行券、家に置こう………😂
経済の基礎講座ですね。すべての銀行員は入行後研修でこのような基礎知識を叩き込まれると思っていましたが違うのですね。それが意外です。
三橋さんの話しはとても分かりやすくほんとうの仕組みがとてもよく理解できる基本はとても簡単なことだ
分かりやすい、説明でした。ありがとうございます。
菅沢こゆきさん…。さすがは三橋さんが選んだ方です。芯がしっかりされていて、世の中の仕組についてホントに吸収したいと言う知性が感じられます。社会の仕組について、若い世代が正確な情報を学ぶ場は、それ程多くありません。これから、いっしょに学んで行きましょう♪
借りると増えて返すとなくなる、つまり貨幣とは負債・借金そのものということですね。
貴方が100万借りたとき、貴方は100万のキャッシュを使える。しかし負債もある。貴方が100万返したとき、貴方はもう100万のキャッシュは使えない。しかし負債もなくなる。こういうことですよ。
貨幣とは何か? ・・・負債の記録持っている1万円札は、誰かの負債記録の一部(片割れ)
ではなぜ借りたら返さないといけないのですか?
@@s102364 契約違反であり、占有者の意思に反する「窃盗」に当たるからです。
@@s102364 世の中が複式簿記で回っているからですよ。そこの辻褄だけはちゃんと合わせておかなきゃ。実際は借り換えるだけですがね。
これを数年前に言うと意味不明な反論をする奴がワラワラと表れましたが、そういう人は明らかに減りました!皆が知って色んな所でボコボコにされたんでしょうね😁
"とんでも"とか"三橋信者"とか言う奴らもいなくなりましたね😁
@@ZANNI-N さんそうですね!消えましたね😁
今でも知っている人に会ったことがありません
「日本は財政破綻しない」という話を初めて耳にした頃内心「また何か頭のおかしなヤツが出てきたなぁwww」って本気で思ってました。「都市伝説を聞く」くらいのノリで面白がっていろいろ見聞きしたら「あれ?もしかして?合ってる?」と考えが揺らぎました。「先入観」「鵜呑み」「丸暗記」ってすごく怖いなぁと思います。
確かに、空気の変化は感じますが、それでもこゆきさんと同じく、貨幣が信用創造で負債記録であることや国債が通貨発行であることを知らない人の方が多数派です。他の政治経済気ユーチュウブ動画で、影響力のある人達が「政治家は、我々の税金を無駄遣いして何してんねん。」などと聞くと、まだまだ正しい貨幣観は広まっていないし、誤った貨幣観が広まってしまったと感じてしまいます。
三橋さんは典型的なマンスプレイニングだけど、こゆきさんの聞き上手がすごくて、SAYAさんの時みたいなハラハラ感がないのが見やすい。
私はSAYAさんのハラハラ感も好きでした。
「マンスプレイニング」とは少し違う気がします。自戒を込めて言うと昔の僕は「国の借金が増えたら、財政破綻するに決まってんじゃん」と思ってました。その時の僕はそれが「正解」だと思い込んでいたので「国の借金が増えても、財政破綻はしない」という話を聞いても「いやいや、そんなワケ無いじゃん。バカじゃないの?」って本気で思ってました。信じ込んでいる・思い込んでいる事は他者から指摘されないと自発的に疑問視するのは不可能に近いと思います。「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいなもので三橋さんからすれば「〇〇も理解しないと全体の理解ができない」と思う事でもまだ理解していない人からすれば「〇〇なんて関係ないじゃん」と感じると思うのです。実際、僕は「財政破綻するか否かと、信用創造なんて関係ないじゃん」って思ってました(苦笑)
@@tack8086 どちらもお金の話なのに、お金を自体を理解していないから関連性が見いだせなかったんですかね?自分も、特別会計があるからまだ財政破綻しないと思いこんでたりしてました。
@@千賀-f4b さん一般的には「銀行が融資に充てるお金は、集めた預金」というのが常識なのでそもそも「信用創造」なんて聞いた事が無い人が大半だと思います。「お金とは何か?」なんて普通は改めて考えたりはしないでしょうからね。僕が初めて特別会計という言葉を耳にした時は「特別会計とは、国民には知らされず政府が密かに貯め込んでいる埋蔵金・ヘソクリのような特別なお金」みたいなトンチンカンな解説付きだったのでその解説を鵜呑みにして「そんな実在するかどうかも不明瞭なお金を当てにはできないから度外視」と思ってましたwww
勉強あるのみですね
4:46煽るわけではないんだけど、日本全国に現金紙幣が100兆円しかないのに銀行預金は1600兆円あるって話を、信用創造は嘘っぱちだ、あるいは机上の空論だ派の人たちがどう解釈してるのか個人的には非常に興味あるところ。現金紙幣の量に対して銀行預金多すぎない?に対して再反論しているような動画とか探してるものの、「自分が持ってるものしか他人に貸せないのは小学生でも分かる事」みたいな結論しか見つけられず...
陰謀論者みたいなもんだから、政府が嘘の統計だしてるとかなんとか喚きそうです
金本位制度が今持って蔓延してそうな気が致しますよね。管理通貨制の現在では、金本位制度の考え方は殆ど通用しないのですけどね。どっかの試験問題で、信用創造を間違った定義の元、問題作成していましたよね。
経済成長を実体経済と金融経済の膨張とすると、どちらも通貨の量が増えない限り達成されません。「PB黒字化目標」は、上記に合わせ返済と金利で金融収縮が起こり、完全に論理破綻している考えです。注)「PB黒字化目標」とは、政府が通貨発行を止めると言う事です。
金発掘が産業のジンバブエが金本位制にすると言ってますが、あの国の特殊性を他の国が真似したら怖いなと思います。
都知事選で次点だった中身の無い男に関して三橋先生ノーコメントですね。思慮深いですね。流石です。
今回の新札発行が分かりやすい。新札をどこで手に入れるのか?必ず預金取扱機関からです。預金取扱機関の預金からです。つまり、預金が鶏で現金は卵。逆はない(例外は造幣局の記念硬貨)。
初回は10分間で、面倒な思いで、他のTvに変えたが。2回目で理解出来たかな?。😅❤。
シンプル過ぎて本当かなぁって思うけど三橋先生の動画ずっと見ていて信用出来るから本当なんだろうって思うけど、なんか凄く不思議なお話しでした。
基本的に、ホンモノは意外にシンプルです。ニセモノは、カタカナを使った言葉やわかりにくい難解な表現等をして、いかにも考えても分からないようにしています。そして「私達素人には分からない位難しい→専門家や学者なら分かる→全てお任せしよう」となります。勿論、内容は、支離滅裂で間違っています😅そして、THE 医務ショーの思いのままされてしまいます。
金本位制の考え方はラクだもんね
確かに知らない人からしたら「お金は借金をしたときに創造される」って分かりずらい。
その金ですらね。本来の価値以上の値段になる。かなぁ?いっときは買われますけどね。どんどん高値を切り下げていくと思うんですけどねぇ。お金とは価値が減っていくものではないのか?これにユダヤ人はいち早く気がついた。
円安、コストプッシュインフレ、消費減税するにはベストなタイミングなのでは?的なコメントすると『そうすると社会保障費に充てる分の税金を確保しなければ〜』ってコメントが来る、、
国庫と言う口座に、税金、社会保障料、国債、その他など、それらを入金処理すると、その口座から消費税を取り出すなど不可能で全く物理的に無意味な事です。消費税法が全くのデタラメな法律で、小学生でも書きません。特別会計の別口座にする以外方法はありません。同様に財政法4条や防衛費に国債を充てないなど、全くのデタラメ、分けて考える事が全く無意味な事です。
政府は支出するときに債務を増やし、歳入は全額負債と相殺です。歳入を支出充てる構造になっていない。
わかる
銀行預金はキーボードで増やせるけど、何処かへ振り込んだり現金を引き出すときには銀行の日銀当座預金や現金が減るんですよね。🤔
その代わり別の銀行から振り込まれることもあります。銀行はBIS規制によって海外業務銀行なら貸出金総額の8%の自己資本が必要です。具体的には100億円貸出するなら8億円以上の自己資本が求められます。
振り込まれたお金は違う金融機関に移るだけで全体では消えませんよ。
お金というのは 数字、しかしそれは前提として日本の法定通貨であって、三橋 銀行が勝手にお金を発行したら 三橋 銀行券の数字と日本銀行券数字の区別がつかなくなり 変なことになると思いますよ。
@@万葉-q4n 仮想通貨と同じになるんじゃないですか?いちミツハシwwww。
@@猫岸夏目振込自体は信用創造と同じで銀行間で数字(お金と書かれると現金と誤解を招きます)を書き換えるだけですね。現金が使われるのはわずかなので、各行が手持ちの金を出したり預かったりするだけ。準備金が不足する前に資産総額に応じて銀行間や対日銀でお金を動かすのでしょう。日銀当座預金を含め、数字としてのお金が消えないのは確かですね。
銀行業務は国から免許を授かり日銀の信用創造システム機関として日銀の代理店業務を司るので民間企業であっても信用創造でお金を無の状態から生み出せるのだと理解してます。
日銀はマネタリーベースを、市中銀行はマネーストックを信用創造しますね。
@@Nobukuma「日銀はマネタリーベース」これがポイントですね、だから、金融緩和ではデフレは解消しない、そしてデフレ下では資金需要がないので、民間信用創造は起きない。デフレ下で強制的にマネーストックを増加できるのは、政府支出と減税だけ。
@@takahashih7440 政府支出は、公務員給与に代表される政府最終消費支出、公共事業に代表される公的固定資本形成などですが、年金の支給のような支出は、移転支出(若しくは振替支出)であり、政府支出ではありません。政府支出はGDPの構成要素ですが、移転支出はGDPの構成要素にはなりません。政府支出、移転支出、共にマネーストックを増やします。
信用がお金というのは初めて聞いた気がします。確かに日本銀行券って紙切れをお金と認識するのは信用してこそですね。
要するに円という仮想通貨みたいな感じですね。
基本、返済力でみます!
国は返済能力や担保などなく、絶対に破綻しない通貨発行主体です。明治初めから2015年で、国の借金と呼ばれる国債発行履歴は、3740万倍になっています。国の経済成長は国の通貨発行権によるものです。民間の通貨発行は単なるおまけです。
@@digital329国は破綻しませんが国民は破綻します。
@@digital329そして、1月の月給で何倍の月日を暮らせるようになったのでしょうか。変わってませんよね。それは成長なのでしょうか。便利になった、進歩した、それは本当に経済成長の結果ですか?
国民全員みてほしい内容
お金の本質は政府の借用書で、税金の本質は借金の踏み倒し。
徴税とは政府が課税対象者に一方的に負債を負わせる(借金のある状態にする)ことです。政府の負債である日本円と課税対象者の税という負債を交換することで双方の負債が消滅します。課税対象者の負債と日本円という政府の負債が対消滅する、ということです。政府は徴税により日本円を消滅させます。
あとやっぱ普通預金だって銀行からしたら借金(負債)って話をした方がいいとは思うだから預金残高が単に増えるだけでは銀行の負債が増えただけ(反対に資産あるけどね)だから所得が増える事が大事って話を
米は印刷機をまわすだけ 価値がさがりそうになったら きんりさをつくって 度る 高 えんやす にゆ~ど~
藤巻さんって1行目は正しいこと言ってた 日本円は紙切れ14:42 すぐに返してほしくないから、リボ払いで、高金利の借金状態にする。 元本返済を遅らせる。
というかお金じゃない。取引の履歴がお金。物じゃないから人間には実感ができないもの。情報でしかない。ガチャとかゲーム課金もったいないと思考停止する人が多いから厳しい。
楽天銀行って昔のイーバンク銀行ですね。
申し訳ありません。ご教示頂きたいのですが、そうすると預貸比率という数字には何の意味があるのでしょうか?或いは銀行が預金を集める意味はどこにあるのでしょうか???
私も同じところで引っかかりました。銀行はむしろ預金なんて邪魔なのでは、と。
銀行間決済に支障が出ないようにする意味や、将来の取引相手を集める意味があります。
@@HA-iu4yn 本質的には個人の預金口座はなくてもいいですね。最近は個人の銀行口座を維持する負担が銀行にとって大きいようです。しかしそのうちの誰かがその銀行からお金を借りてくれる「本当のお客さん」になるかもしれませんので。
市中銀行は日本銀行券や硬貨や日銀当座預金という市中銀行にとっての資産を集めているのであって、負債である預金など集めてなどいませんよ。
銀行が預金者からの振込依頼に応じて他銀行への送金をする際は現金(厳密には日銀当座預金)が必要になりますが、普通、他行口座から自行口座への振込もありますからそれと相殺されて実際に必要な現金の量は発行した預金の総額よりはるかに少なくなります。また銀行は預金者からの振込依頼があるたびに他銀行に現金を送っているのではなく、1日の終わりにまとめて送金と入金の差額を銀行同士で渡し合っています。これによっても実際に必要な現金額は少なくなります。このように、銀行は保有する現金(日銀当座預金)よりはるかに多くの預金を生み出せますが、それでも他行への振込や現金引き出しに備えて現金を保有しなければいけないのも事実です。
誰かの預金を貸していたならあなたの預金を貸してますと銀行から連絡来なきゃおかしいからねそれこそ信用問題になる
というか、本当にそうなら、自由におろせないはす。
銀行は誰かの預金から得た資金を運用することで収益上げたます。それを否定したら銀行経営できません。
@@akaruihitojp だとしたら連絡来ないとおかしいし、紙幣百兆円なのに1600兆円の銀行預金があるのはおかしいと話が堂々巡りになってしまいます。
@@千賀-f4b 銀行預金は運用してもいいという事で預けてますから、連絡する必要ないです。あなたが下ろしたいときには下ろせればいいだけです。預金契約という法律のこと知らないとは珍しいですね。
大昔に地銀に勤めてましたが、融資は信用保証協会への稟議書通ったら、支店でのオペはせず、センターからお客様への通帳へ直接入金処理されてた記憶…。融資担当ではなく、支店の現金を統括する現金出納係でしたが、当時から国からお金が送られて来るんだな~って分かってましたよ。なぜなら、現金が金庫からなくなったら、伝票切れば本店から現金がもらえたからです。笑現受け(現金受け取り)の伝票は青かったので、出金でしたね。現金を受け取るから赤の入金かと思いきや。ここで気が付きましたね。(当時20歳)だから、なんでもっと国がお金を発行しないのかな~っていつも思ってました。詳しい国債発行の仕組みは、三橋先生の動画で知りました!
いや~しかし当時は、青い伝票とジェラルミンケースを持って、20歳の娘と課長と一緒に車に乗って、地域で一番大きい支店へ1億2億の現金を受け取りに行ってました。今じゃ考えられないですね。笑
通帳に入金、って現金を張り付けるんですか?ここの話は、入金なんかされるはずは無く、通帳に数字を書くことを許可されるのが融資/信用創造の実体と言うことですよ。現金の移動は、真っ当な引き出し要求があったとき、(誰の金でも無い)銀行のお金を渡すということです。もちろん、不足すれば日銀当座預金引き落としと交換に日銀から現金を受け取るのです。
すべては、1910年ジキル島の秘密会議でロスチャイルド、ロックフェラー、モルガンなど銀行家が部分準備制度をつくり政府へはたらきできたのです。
バルセロナ銀行 1401年サン・ジョルジョ銀行 1404年ベネツィア銀行 1587年アムステルダム銀行 1609年ハンブルグ銀行 1619年 ・ ・イングランド銀行 1703年 ・ ・第一合衆国銀行 1791年 ・ ・第二合衆国銀行 1816年 ・ ・日本銀行 1882年
MMT否定派の人は国債をマジ借金だと言うんだろうけど、だとしたら1200兆円どうやって返すつもりなんか😅返済計画教えてほしい。
地球滅亡の日まで持っていればいい。
@@haxkarl9148 つまり返さないってことやね。
緊縮増税で国民の純資産1200兆減る想定が彼らにはないんですよね。何か頑張って産業を興して、その利益から税を得られると思っているけれど、彼らの発想からして政府の資金投入はできないので、その肝心な産業政策はないに等しく、せいぜい解雇しやすくしたらうまくいくとか、そういう論調に留まっている感じですね。
私もそう思います。お札の切替の時に、「預金封鎖があるぞ!」と騒ぐ人がいますが、これが一番わかりやすいんですよね。預金封鎖をして、1200兆円の預金を財産税として取り立てて、それで国債を返済すると。つまり1200兆円の預貯金を消滅させて、それで国債の発行残高も消滅させます。(「そんなことをして、一体何の意味があるねん?」と言いたいですけどね(笑))預金封鎖&財産税を荒唐無稽と言う人がいますが、所得税でやっても、消費税でやっても、法人税でやっても、「具体的に誰に負担を押し付けるか」が変わるだけで、本質は同じだからね。要は、国債の返済って1.増税して、国民が預貯金を取り崩さないと生活できないように追い込む2.そうやって取り立てた税金で国債を返済することになるわけで、預貯金を消滅させて、結果として借金も消滅させる、のは同じです。
私の個人借用書を1200兆円と書いて渡せば良いかと。信用創造を理解していなければ可能でしょう。なにせ、予審の意味も分からない方々が相手なら?
銀行がゼロからキーボードでお金を生み出せるんやったら例えば10万貸して5万返した時に貸し先が倒れても元々ゼロやったからプラス5万にならへんの?
あれっ、アシスタントの女性どっかで見たと思ったら、かの有名料理研究家の姪っ子さんじゃない。
石丸シンジも銀行員だが😮頭が貨幣のプール論
貨幣のプール論なんてありません。説明できる人いないですよね。
@@akaruihitojp プール論がないという言い方はおかしい。お金の認識の仕方についての考え方の呼称なんで。
@@財政法上日銀の保有国 貨幣のプール論なんてものがあるなら説明すればいいじゃないですか。説明できる人見たことありませんから、そんなもの無いという事でいいんじゃないですか。
@@akaruihitojp お金は信用創造で無から誕生するとというのを否定する人。金貨銀貨で一定の量しかないと思っている人を、貨幣のプール論者と言います。そういう人種のラベリングですので、貨幣のプール論があるないという話ではなく、そういう人がいる。という話です。
@@財政法上日銀の保有国 >お金は信用創造で無から誕生するとというのを否定する人。お金は無から誕生しません。無から誕生するものなんてないです。>金貨銀貨で一定の量しかないと思っている人を、貨幣のプール論者と言います。金本位制でもあるまいし、そんなこと言ってる人いませんよ。いないのに貨幣のプール論なんて言い出すのは藁人形論法みたいなものですね。これも三橋氏の思い込みですか。幼いですね。
無知ですみません♪貸す時に銀行にお金が生まれる、でそこから業者に支払われて、借りた人の借金になる。までは理解できました。貸し倒れがあった場合、そもそも無かったお金、貸した側と借りた側のお金の流れがよく分かりません。銀行側にお金が生まれ、それを貸した、という事で、元々銀行にお金があったという事で銀行側が食いっぱぐれるのと同じ事なんでしょうか?無知ですみません、説明して頂けないでしょうか♪
銀行が融資を実行すると銀行には貸出債権という「資産」と貸し先口座の預金という「負債」が発生します。一方借主には借用債務という「負債」と預金という「資産」が生まれるわけです。倒産(貸し倒れ)のケースとして借主が現金で引き出した場合:銀行にって借主の預金口座から現金がなくなる(銀行にとって預金という負債の消滅である一方、銀行の資産である「現金」が消失します。)残るのは銀行にとっての貸出し債権と借主にとっての借用債務のみとなります。でこの借用債務、銀行からみれば貸出し債権が「不良債権」となり無価値なものになりますが、銀行は引き出されたときの現金を失っています。借主の口座から誰かの口座に振り込まれた場合:基本的には上の現金と同じですが、銀行間同士の決済口座(日銀当座預金)で銀行間同士の現金預金が移動します。貸元の銀行の日銀当座預金減少(預金負債の消失でもある)、振り込まれた先の銀行の日銀当座預金増加ということになります。いずれにせよ元の銀行には「貸出債権」のみ残る事になります。その資産とバランスをとっていた預金という負債は無くなりますが、その消失の際にバランスがとられるのは「銀行の現金の消失」となります。銀行は「現金」という資産を失うわけです。残るのは「貸出債権」という価値ゼロの「資産」です。銀行にとってはマイナスになるわけです。
正直、口頭だけで理解したこゆきさんは相当頭が良いです。。自分なんてもうイラスト付きの説明動画や書籍何度も何度も見返して漸く信用創造の合点がいった感じ。
素人的に思うことは、日本の中央銀行の45%が正体を明かされていない大株主なのでそこの許可が降りないから勝手にできないとかそんな感じ。財務省もいくら何でもやれば良い事分かってるけどさせてもらえないんでしょう。もしそれがイギリスなら歯向かうなんて到底できない。
経済の話ですが、人生に置き換えて考えてみた。Money Creationを日本語に訳すと「信用創造」 - 信用に基づいた貸し借り。信用できる相手だからこその貸し借りの関係。それは人と人でも同じ。信じていない相手からは借りない、貸さない。誰かを信用できるのか、貸し借りを作っていい相手かどうかを見極めるにはその人を試せばいい。試しもせずに人を信用して貸し借りをすれば、それは自分の人生の負債となってやがて身動きできなくなる。
まず学校で嘘教えるのをやめさせないと焼け石に水では?
当たり前になっていましたが、高家さんて相当レベルが高かったんですよね?改めてですけど。本当に勉強は大切ですね?
最近、高家さんが出演し始めた当時の動画を時々観返すんですが卒業間近の頃の高家さんはもはや「別人」のようでした。僕は今の知識量・理解度になるのに10年以上かかっていますが高家さんは5年足らずですから感服します。こゆきさんは疑問を抱く点がすごく鋭いので猛スピードで理解するかもしれません。本当に羨ましいです。
戦後日本の農家が金を借りた先に誰かの貯金が山積みされていたか。なぜ戦後の日本は世界銀行から金をかり、かえしきることができたのか。
無理やり貸してくるんだが。借りないと殺される。返せるまでチューチューされた。今はポイッ。
某財務大臣は確信犯なのでしょうね。知らんふり
うちの会社も支払いは小切手だよ。なので別に現金である必要はない。当たり前だけど。それと同じで国家予算の執行も政府小切手=日本国債証券だ。追加の補正予算も政府小切手だ。
預貯金無い日本政策金融公庫はどうおもいますか?国の言いなりにメガソーラー、外国人に貸付。日本の為に有るべきかと。
無限に貨幣を発行できるが返済はしてもらわないといけない、というところが難しい。例えば起業する時の資本金などは、利息さえ払っておけば元本を返すことなんて無いのでは?
個人融資は完済迫りますよ。その人が死んだら返済不能の債務不履行でその分は銀行の赤字になりますから。企業融資も大企業で信用力のあるとこなら借り換えに応じるけど、そこまで信用のない企業なら返済迫ります。銀行が利払いも返済見込みもない不良債権抱えて赤字経営になると、預金者からの取り付け騒ぎが起こるし、他行からのベースマネーの融資金利も上がる。民間銀行は銀行預金は発行出来るけどベースマネーは発行出来ないので、ベースマネーが流出して銀行間決済や預金払い出しに対応出来なくなると銀行の債務不履行でthe endです。
@@田中リンクス利払いは十分できる状態だとして、銀行が返済を迫る理由って何なのでしょう?銀行が無から生み出したお金だから第三者が困るわけでもないし、まして貸し出しは銀行にとって金利収入を得る資産なのに。もちろん元本を返さなくてもいい世界になると、インフレが加速して大変なことになりそうなのはなんとなく想像できます。ですが、この無から生み出した貨幣は返済によって消滅しなければならない、という原理の背景や根拠が分からないと政府の債務だけは返済しなくてもいいという説明がうまくできない気がしています。
@@田中リンクス 利払いは充分できる場合に、返済をする理由って何なんでしょう?無から創造された貨幣なのに。まして銀行にとっては金利という収入を得る資産なのに。勿論返済は不要となるとインフレが加速してとんでもないことになりそうなのは想像できるのですが、政府以外が銀行から借りた金(創造した貨幣)は返さないといけなくて、政府が国債発行によって創造した貨幣は返さなくていい(借り換え続けていい)というところの説明ができなくて。書いて頂いているベースマネーと銀行預金の違いということなんでしょうか。その辺がもっと知りたいです。
中国の国も銀行は貸し倒れ?‥‥。
貨幣 に 対する 知識 が ない 方 が ? ーーーーー
つまりバンクランは起きない。
市中銀行は預金(マネーストック)は発行できますが、日本銀行券や硬貨といったマネタリーベースは発行できません。バンクランはあり得るし、市中銀行は場合によっては破綻します。マネタリーベースを発行できる、中央銀行である日銀は破綻”できません”、不可能です。
てか国が破綻させない!って言い切れば破綻しないし、こいつ等潰れてもしょうがねーなってなれば潰れる。その時の雰囲気次第やないかい。
4:46>現金紙幣の総額は100兆円、銀行預金(デジタル)は1600兆円日本のお金の総額は1600兆円。どこかの企業が銀行から1兆円借りたら銀行がキーボードで企業の通帳に1兆円記入するだけそして日本のお金の総額は1601兆円に増えるという事ですねでもこの理屈を知らない人で緊縮派の人はおそらくSFチックな地下室のどこかに政府の金庫があって”なんかしらんけど”「有限の」大量のお金がプールされてると思ってるんですねぇ。それを減らさない為に増税が必要であると。”なんかしらんけど”全部無くなったら日本は沈没とか思ってるんですかねぇ緊縮脳はアホくさい。
いつも 見させて 頂いて 今 ス
銀行は信用創造で銀行預金を作れるのですよね。銀行の経営破綻とは、どのような時を指すのでしょうか?誰か分かりやすく教えてください。
普通に利用者がいなくなれば破綻しますね。
銀行は融資を行う(=預金を生み出す)時、現金を必要としませんが、借り手が生み出された預金を他銀行の口座に振り込む際には現金(厳密には日銀当座預金)を用意して交換してあげる必要があります。しかし通常は「自行から他行への振込」と「他行から自行への振込」が相殺しあって実際に必要な現金の額は、生み出した預金よりはるかに小さくなります。ところが借り手が、生み出された預金を(何かの支払いのために)他銀行の口座に振り込み、そのまま返済せず倒産したらどうなるでしょう?返済のために「他行から自行へ振り込まれる」はずだった現金がなくなってしまったのですから、銀行にとっては「現金が出ていったっきり返ってこない」ということになります。こうした状況が続くと銀行は現金不足に陥り、「他行口座への振込」や「預金の引き出し」に応じられなくなって経営破綻してしまいます。預金は預金者にとっては資産ですが、銀行にとっては負債なのです。
@@jagaimo3839 ありがとうございます。大変よくわかりました。銀行が日銀当座預金不足なら、コール市場で連日調達を繰り返せばいいのではと思ったのですが、そうするとどこかの段階で監督官庁などの破綻認定のようなものが入るのかなと思いました。
3:40 これは誤解を生むのでは?銀行は信用創造せずとも、たとえばカードローンで手持ちの現金を貸し出す事はありますよね。
言われてみれば当たり前。なんだっけ「原始的預金」だっけ。このおバカ説が経済学の基本になってると聞くけど本当なのかな。
金という世界共通の普遍的価値を持つ資産が担保になるという発想と何も違わない酷い言説ですな。
銀行はないとこには貸さないしな。政府小切手どーーーんでしょ。政府通貨でもいいけど。裏付けなんてそもそもなにもない?
はい、裏付けはありません。
国債という貨幣で今も昔も資金調達しています。国債という言葉にケチが付いてるなら、別の名前でもいいんです。でもやることは結局同じで、日銀当座預金と交換するためだけのもですね。裏付けはないですが、強いていうなら政府の信用力で、それを裏付けるのは権力そのもの。過去の平安朝廷が通貨流通に失敗したのは、権力維持に失敗したからなんですね。
仰ってることは何も目新しい知識ではなく「信用創造機能」といって銀行に就職した新人が最初の研修で学ぶ事柄です。銀行を監督する立場である財務省の官僚も皆さんご存じです。通貨発行権を駆使してお金を印刷し、お金を配るという政策には一部賛同しますが賛同できない部分もあります。理由としては、①人間の多様な心情を無視していること(消費に回さず貯蓄するなど)、②ハイパーインフレになる限界値を数学的に算出していないこと、③他国対比自国のお金の総量が増えればハイパー円安になること、などです。
すいません、なぜ銀行は貨幣(預金)を融資という形で発行出来るのに、なぜ融資を返済してもらわなくてはいけないのですか?なぜ返済してもらわないと銀行は倒産するのですか?だって貨幣を発行できるんでしょう?日銀とかから借りてくるわけではないんでしょう?
融資した相手がそのお金を使うと、別の誰かの銀行預金が増えるから。銀行預金は銀行側からすると負債である。融資した相手がデフォルトすると、確かにその人の預金は無くなる。しかし、既に使われてしまって別の誰かの預金になったものは消えない。
説明があったと思いますが。融資の返済は不要ですよ。だって利息収入の元なんだから。逆に借りた側がその資金を使い儲けたなら、利息を払うのが損なので返済するのです。住宅ローンの繰り上げ返済と同じですね。もちろん、倒産されると損金になるから、借金を有効に運用しない企業からは早く返済してもらわなくてはなりません。貸し出しは資産の60倍(準備金制限は法で変わる)とかに制限されているから、当然無尽蔵に発行できません。
@@eijinishimori ご回答ありがとうございます。なんとなくですがわかりました。ですが返済が不要であるならなぜ返済されないと銀行は倒産するのでしょうか?言われてます様に無尽蔵に融資出来ないとは言え、元々無から生み出している貨幣なのに。理解力無くてすいません。
@@eijinishimori ありがとうございます。すいませんまだ理解出来ないのですが、銀行側にとって融資の返済は不要であるならなぜ返済してもらわないと銀行は倒産してしまうのでしょうか?融資の限度額は決まっているとはいえ、元々無から生み出した貨幣なのに。
@@eijinishimori ありがとうございます。まだ半分ほど納得出来ないのですがどうして融資した貨幣が返済されないと銀行は倒産するのですか?限度があるにしても銀行自ら発行した貨幣だから返済の必要が無いし。仮に決算上損益が重なって赤字でも倒産はしないですよね?だって返済不能になってるわけじゃないから。
女の子👩変わった
3:30~三橋さん、事実と違うことを言っていませんか? 銀行が貸出をする時、無制限に貸出ができる訳ではありません。貸出の総額が自己資本の10数倍~数倍以内と(世銀法の)自己資本率で規制されています。理解を早めるための概略解説だとしてもこれは事実から乖離し過ぎです。一方、銀行には自己資本以上の額の貸出を許しているために、全銀行の貸出総額が全銀行の資本以上であれば、世界の預金総額が世界の実資本より多いという状態が生まれます。昔の金貸しが金庫に持つ金(キン)以上の交換券を発行し旨い汁を吸ったという話と似た理屈が今現在も続いています。確かにそんな大盤振る舞いをすれば借金の敷居が下がり、借りる側にとっても有難いことだと思えるのかも知れませんが、一民間銀行だけがその任を担うに相応しいのでしょうか‥こんな構造であるために、銀行の連鎖倒産など、経済の危機を常に孕んで進むことになります。又、この制度では、自らの資本(カネ)でないものから生じた利息さえ銀行は自らのものにしていませんか。
レベル1からレベル2に行かずにレベル3に直行するってすごく有効な手段ですよね自分はレベル2をちょっとだけ経由したのですが…多分レベル2からレベル3に行くのってめちゃくちゃ難しいです
信用創造という言葉が地味に嫌い。ほんとわかりにくい。信用を創造…信頼関係を創造…貸借を創造…お金を創造。正直英語の方がわかりやすい。(なにカッコつけてんだろ日本語訳って…まぁ…でも、借りる時にお金が生まれる、返すとお金が消える、という動きをイメージするにはいい言葉なのかも知れませんね。
民間銀行が通貨を発行した場合 反対側に負債も発生すると思うのですが。その負債には 返済 期日と返済相手が いないと思いますが、それでは 負債と言えないのではないでしょうか。
逆ですね。銀行預金は銀行にとって負債です。信用創造では貸付金という資産と銀行預金という負債が生まれます。
銀行は、預金者の要求に応じて自身が発行した預金を、日銀が発行した「現金(引き出し)」や「日銀当座預金(他銀行口座への振り込み)」に変えてあげる義務があります。預金は預金者にとっては資産ですが、銀行にとっては負債なのです。銀行が融資を行う場合、銀行は「預金という負債」を作る代わりに借り手から「借用証書という資産」を手に入れます。借り手にとっては、「預金という資産」を得て「借用証書(返済義務)という負債」を負ったことになります。何もないところから、資産と負債を作るのが銀行の信用創造です。
上述の通り、銀行が預金者からの振込依頼に応じて他銀行への送金をする際は現金(厳密には日銀当座預金)が必要になりますが、普通、他行口座から自行口座への振込も毎日ありますからそれと相殺されて実際に必要な現金の量は発行した預金の総額よりはるかに少なくなります。また銀行は預金者からの振込依頼があるたびに他銀行に現金を送っているのではなく、1日の終わりにまとめて送金と入金の差額のみを銀行同士で渡し合っています。これによっても実際に必要な現金額は少なくなります。
@@jagaimo3839それです。つまり無から預金を作るのではなく日銀当座預金、法定通貨のを所有してなければ民間銀行は預金は作れないと思います。
信用創造は法定準備金制度によって制限が掛けられている。取り付け騒ぎを防止する目的がある。法定準備率=1%なら、発行された現金に対して最大100倍の銀行預金が生成できる。
こゆきさんの笑顔が素敵😊同時に、三橋先生の説明が聞けるこの配信は贅沢すぎる。私利私欲に走るクソ政治家は勿論、税が財源と思っている人々にも見てほしい
政府はお金を生み出せますが価値は生めません。価値は農家や労働者が生み出しています。1万円札の1万円という表示がどういう実体価値になるのか、米30kg買えるのか、牛肉1kg買えるのかは国民の信頼によるものではなく、市中の通貨量と物品の需要で自然と決まります。既に1000兆円突っ込んでいますが、通貨を増やしたいなら株式分割みたいに国民全員の通貨を増やせばいい。だがそれでは何の意味もない。明日から1円は全て1万円としたところで呼び名が変わっただけの話です。つまり、通貨量自体には意味が無い。通貨が減ったから困るなんて事はない。国債を返すと通貨が無くなって困るなんてことは無いんです。一部特定の者にだけ通貨発行するから意味がある。政府はこれを1000兆円やってきた。これを国民が返す筋合はないです。そして政府は返せません。使ってしまったから。こんなのこれ以上増やしたらダメですよ。なかなか賛同頂けませんが、これが通貨価値の下落とこれによる国民の貧困化の一因と思っています。国債は現状で凍結すべきです。そして国債の日銀引き受け分53%は今日踏み倒しても誰も困りません。というか困るのは国民なのに気づいていない。気づいたところでどうしようもない。詰んでる。
金本位制になったら、どうなりますか???
ふつうにリセッション不可避ですね。
@@matapii ゴールドの価格が今以上にあがります。
銀行は何の為に預金を集めるのですか?キーボードを打つ事でお金を貸せるなら預金を集める必要は無いのでは?
自分のとこの口座を持っている人が多いと何かと便利だから。
手数料で稼げますね。
預金準備率(手元に現金を持っておく)だと思うけど、三橋さんが言っていたのは、(借りる必要が生じると)預金している銀行で借りてくれるでしょ、だったと思う。口座も持っていない企業に貸してくれと言われても貸せるかな?
準備制度という足枷があるから
民間銀行が通貨を発行して利払いなしの資金調達、通貨発行益を得ることはできないと思います。
話を聞いてなぜ?銀行の仕事は通帳に借用書に書かれた額を印字することです。その数字が銀行間等でどうやりとりされようが、銀行が返済されると査定した以上、高確率で返済(利払い)されるのです。通貨発行益が得られる理由は、貸出先の不渡りリスクを銀行が取った代償に過ぎません。
「無限に」は誤解を生むサムネだなぁ。嘘ではないにしても、こういう無駄に解釈を拡げられるスキが無駄な議論を生むから気を付けた方がいい。
仰る通りかと存じます。「制約を受けない」ことと「無限」は別の概念ですからねぇ。
速口 速度遅くして
米国が財政破綻したら、日本はどうなりますか???
中国の属国になります。
銀行は日本で唯一通貨発行権がある政府から貨幣を借りているのではないか、政府の保証があるからお金を発行できるのではないか?
逆じゃないですか?国債を買って政府にお金を貸している。
お金を発行する側が債務を負い、受け取る側が資産を持つことになります。
そうです。お金は、ただの紙切れです。けど「1万円札には、1万円の価値がある」という風にみんなが思っている間は、お金には価値があります。
表券主義は政府による徴税がそれを決定する、と主張していますね。
@@Nobukuma すみません。私、意味が理解できません。表券主義が守護になっていますが、表券主義って何ですか?それを決定する「それ」って何?何を決定する?微税ってんの事?
「みんなが思っている」だけだと説明としては不十分だと思います。それだと「特に根拠なんてないけれど、みんなが思っているから何となく」と聞こえます。実際は、その前に「〇〇の借用証書だから」と言うのが付いていて、それが信用の裏付けになっているのです。(借用証書を踏み倒すのには(信用を失う以外にも)それなりのリスクがあるので)
菅沢こゆきさんて料理評論家のりゅうじさんの親類なんですね? りゅうじさんのファンですが、お酒で信用創造して欲しいです?
銀行はキーボードを打っただけでお金が創造できるわけだからどこかに融資したお金が万一返って来なかったとしても銀行は損をしない、ということになりませんか?どなたかわかりやすく説明してください。
融資したお金が使われると、他の人の口座残高が増えるか、他行へ振り込まれますね。その分の負債(銀行側から見た場合)は、融資した相手がデフォルトした場合でも消えません。よって負債だけが残ってしまいます。
日銀はドルも発行してますね、貨幣は発行した国の国民の借金になるのでこのドルは日本国民の借金。そしてアメリカ人は大きな家に住み消費依存できた日銀が外国人の持ち物だから出来た事です、日銀が日本のものでないこと言わないと日銀が日本のものでない時点で植民地だし国民に周知しないといけないでしょう
【三橋TVの続きは会員制サービス『月刊三橋』で配信中】
『三橋TV』のフル動画は、三橋貴明が毎月、経済情報を解説する会員制サブスクである『月刊三橋』にて超速報でお届けします。
『月刊三橋』の詳細は下記URLよりお確かめください。
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dpub.jp/library/#/product/13160106
良い発言ありがとうございます
キャスターが新しくなって3回目になり説明しているのを見ると、三橋TVの配信始まった頃を思い出しました。
詳細をご存じな方には物足りない可能性もありますが、原点に戻ってまた徐々に真実が拡がって欲しいですね。
こゆきさん、いつも笑顔が素敵ですね😊
石丸伸二も元銀行員だけどMMTのことを「理論上は成り立つんですよ。ただ現実世界においてそれが保証されてない」と訳分からない感じで否定してましたね。
財政の持続可能性が重要だとも言ってるんで、どこかに財源を割り当てるならどこかを減らせって思考なんでしょうね。
国政政治に携わらせては駄目な人ですね。
基本、無視することが一番かと・・・。
MMT否定論者は「多くの国民が働いて産み出した付加価値から得られる税収しか歳出として認めない」って言う理屈なんだろうと思います。
国債を発行したら日銀は絶対に当座預金に変えないといけないって言う法律を作らない限り彼ら、新自由主義者達は「保証されてない」の一点張りでMMTを否定し続けるのでしょうね
貨幣とは何かと言う「現代貨幣理論」と、その書籍に書かれている「政策論」を混同しています。
この世の中に100%正しい「政策論」は存在していません。
理論上は政府はいくらでもお金は発行出来るけど、それで通貨価値が担保されるかどうかの保証はない、っていう意味でしょうね、きっと。
政府のバランスシートは通貨価値の大きな信用材料になっているという見解だと思います。でも石丸さんは京大経済学部出身なだけあって、確かに大学で習う経済学の知識には明るいと思います。一度三橋さんか森永康平さんと対談して欲しいなとは個人的には思います。
@@田中リンクス
その通貨価値の担保は資産だけでなく国力及びGDPに大きく依存しますよね。
であるならば貨幣循環に関わる支出先の議論は必要だけども、支出自体を拡大させるべきかの議論は財政規律に則るだけなので不要かと思います。
まあ慎重にやるべきではありますがね。
やっぱり信用創造を理解した時が一番目から鱗が落ちる瞬間ですよね。
こゆきさんもこれからモノの見え方が大きく変わってくると思う。
財務省の国会答弁を聞いていると、この信用創造による通貨供給と名目製剤成長の関係を全く理解していません。
物価が2倍になると、必要な通貨量は2倍となります。
物価上昇が続く中、増税により通貨回収を進めると、猛烈な通貨不足が起こりデフレへ突入します。
@@PetyaVirus 私の場合は税金が財源ではない
スペンディングファーストが理解出来たときが衝撃でした
「ノンバンク?」
「ソウゾウって何ですか?」
「信用をどういうところで審査するんですか?」
意味を知らない用語や
受け取った話を自分なりに理解した上で
思い浮かんだ疑問を率直に質問できる、
この聡明さがこゆきさんの素晴らしいところの
大きな1つだと思います。
「一般人の素朴な疑問」
これを机上に持ち出せる能力は
三橋TVにとって大きな戦力だと思います。
英国の産業革命は蒸気機関の発明と学校で教わりますが、先立つ物、お金がなければ産業革命は起こっていません。
英国はこの信用創造を使い無からお金を生み出し産業革命を達成しました。
日本の様に「PB黒字化」と政府が信用創造を否定すると、民間が代わりにならない場合、産業革命の逆、国家の衰退が始まります。
@@digital329 さん
文句とかではなく素朴な疑問なのですが、
僕のコメントは政治経済に関する
個別具体的な話ではなく、
こゆきさんの立ち振る舞いについて
書いています。
そのコメントに
こゆきさんの立ち振る舞いには
一切関係のない話を書くのは
どういう思考回路なのですか?
宇宙戦艦武蔵さんに限らず
SNSでも時々遭遇するので
理解したいです。
@@tack8086
私が思うに、こゆきさんに対してのコメントだと見てくれる人が多いかもと思ったかもしれませんね。
つまり自分の知識をより広げたいという思考から、たまたま貴方のコメントが選ばれたのかもしれません。
@tack8086
私も似たような所があるのでなんとなく分かる(と思い込んでいる)のですが、あることに対してアウトプットしたい、またはアウトプットする準備が出来ていると少しの関連で自身の書き込みにゴーサインを出してしまう場合があります。
今回のケースは、信用創造の有用さについて政府へ物申したい準備がある所にシンヨウソウゾウという単語が!・・・もちろん単語が現れたから即書き込んだのではないと思いますが、信用創造についての補足がこゆきさんや他の動画視聴者へ届けば良いな〜ここのコメントに共通する単語があるな〜つまり共通する要素があるんだな~という思考経路を通ったんだろうなとは解釈します。
国債発行で財政破綻するって論はドラクエオンラインで運営がゴールドを発行するとスクエニが破綻するって言ってるようなもん
ゴールド発行は総発行高とかどうでもよくてゲームが良い感じに回るかどうかだけ見ていればいい、日本円だって同じ
こゆきさん明るくて素敵😊
金本位制に戻せばいいロシアはガスだけの国
簿外債務で大泣き万年筆マネーがキーボードになっただけ
銀行員が知らなかった事に、驚きました😱勉強になります😁
「主な利益源はハンバーガーではなく、ドリンクやサイドメニューである」
ということを
マクドナルドの店員さんが必ずしも理解しているとは限らない
というのと似てるのかも知れませんね。
学校教育で全く教えない為です。
@@tack8086 マクドナルドの店員さんはその多くがパートさんやアルバイトの人達。
銀行員は基本正社員、例えとして、ちょっと無理を感じますが・・・。
@@tack8086なるほど。だからいつもサイドメニュー勧めてくるんですね笑
ネットの普及で、三橋TVその他のチャンネル、客との会話の影響で、銀行員さんも知る機会が、増えたようです。
三橋TVは小学生からの必須科目として欲しいな
このまま積極財政をやらずに、供給能力が棄損していけば、積極財政で貨幣供給しよう!って仮に政治が方向転換したとしても、技術は失われ、人材が失われた状態ではもう取返しできない。
そうはなってほしくないが、それでも自分は日本人を信じている。
79年前、日本中が焼け野原になり、本当に何も無いところから、私が小学校1年生の時(終戦から17年後)には、東京オリンピックをTVで視聴できていたし、世界最速の新幹線が走り始めた。
ただ、当時の日本人は苦境を乗り越えた底力が在ったが、今の日本人にそんな胆力を見出せていない不安は有るが・・・。
@@サッサの佐の字
自分は20代の若造ですが、
なんとか日本が立ち直れるように、
やれることはやって行きます。
国は土地や株など売り現金を手にしようとしています。
ところが、これが大きな間違いで、自分で無から作れる物を大事にしています。
現金は物価上昇により毎年価値が目減りし、最終的に無へと収束し、返済すると無へと帰って行く、全く無価値な物です。
土地や株はある意味物価で、真に価値ある優良資産です。
自分のように事業で金融機関から資金を調達した経験のある人にとっては違和感のないテーマですが、
事業経験のない人には何回も繰り返して聴かないと理解が深まり難いかもしれません😊。
カネを作れる国にカネがないわけないでしょ
政府は有限ではなく、無からお金を作っています。
宇宙のビッグバン理論そのもので、税金はブラックホールでお金を集め、お金を消去します。
このブラックホールの力が強すぎると、デフレへ突入します。
なぜ、国立大学の学費を値上げすると言ったり、防衛費で増税するというのか?
年金はもっと増額すれば老後の問題は解決するし、子育て世帯にも給付金をもっとあげればいい。
もっと国債を刷って、お金をばら撒けばいいのになぜそれをやらないのか?
本当にこの国を腐らせているのは財務省だ。
@@yufuru米国の属国的立場で、忖度せざるを得ない様子、勝手が出来ない属国の悲しい悲哀。😢😮😅。
基本から説明始めると質問者が現れてコメント欄が活性化してよいですね。
半沢直樹とかでキーストロークマネーの説明の回があってもよかったのになぁ
よくないか
これから夏休みだし普通の女子高生とかをゲストに呼んで正しい貨幣観を修得してもらうような企画もありなんじゃないかな。
こゆきさんが初心者ゆえに、同じく経済について殆ど知識の無い方にも薦めやすくなりましたね✨
学校教育で教わらない事が、最大の間違いです。
未だに「国が破綻する~」と考える有権者が多く、国が毎年適正量通貨供給しなければならない理由を、全く判っていません。
懐かしい回ですね。まだ新しいキャスターさんにはなれませんが引き続き観ていきます
この話、地上波で出来ないものなのかね
無理でしょ。
特にNHKは。池上彰の吹聴してきたことの真逆だからね。
財務省が死んでもさせませんよ。
池上彰氏のデタラメ財源論「政府の借金は国民の借金」、「国債発行で孫子にツケを回すべきでない」は地上波で流れても大丈夫。
菅沢さんとの会話の応酬、が呼吸、トーンいいです❗落ち着いて聴いてます。
三橋さんの「銀行やりたいわー」は同意です😂
個人では銀行を興すのは無理なのでメガバンク株を買いたいと思います
私が若かりし頃に、銀行員の横領事件が沢山ありました。
「本当にお金があってお金が減るのなら、見つからないわけがない。お金ってタダの数字なんじゃない?」と長年モヤモヤと思っていました。
銀行の方もご存知無いですよね。国債も借金と思っています。
銀行券、家に置こう………😂
経済の基礎講座ですね。すべての銀行員は入行後研修でこのような基礎知識を叩き込まれると思っていましたが違うのですね。それが意外です。
三橋さんの話しは
とても分かりやすく
ほんとうの仕組みが
とてもよく理解できる
基本は
とても簡単なことだ
分かりやすい、説明でした。ありがとうございます。
菅沢こゆきさん…。
さすがは三橋さんが選んだ方です。
芯がしっかりされていて、世の中の仕組についてホントに吸収したいと言う知性が感じられます。
社会の仕組について、若い世代が正確な情報を学ぶ場は、それ程多くありません。
これから、いっしょに学んで行きましょう♪
借りると増えて返すとなくなる、つまり貨幣とは負債・借金そのものということですね。
貴方が100万借りたとき、貴方は100万のキャッシュを使える。しかし負債もある。
貴方が100万返したとき、貴方はもう100万のキャッシュは使えない。しかし負債もなくなる。
こういうことですよ。
貨幣とは何か? ・・・負債の記録
持っている1万円札は、誰かの負債記録の一部(片割れ)
ではなぜ借りたら返さないといけないのですか?
@@s102364 契約違反であり、占有者の意思に反する「窃盗」に当たるからです。
@@s102364 世の中が複式簿記で回っているからですよ。そこの辻褄だけはちゃんと合わせておかなきゃ。実際は借り換えるだけですがね。
これを数年前に言うと意味不明な反論をする奴がワラワラと表れましたが、そういう人は明らかに減りました!皆が知って色んな所でボコボコにされたんでしょうね😁
"とんでも"とか"三橋信者"とか言う奴らもいなくなりましたね😁
@@ZANNI-N さん
そうですね!消えましたね😁
今でも知っている人に会ったことがありません
「日本は財政破綻しない」という話を初めて耳にした頃
内心
「また何か頭のおかしなヤツが出てきたなぁwww」
って本気で思ってました。
「都市伝説を聞く」くらいのノリで
面白がっていろいろ見聞きしたら
「あれ?もしかして?合ってる?」と考えが揺らぎました。
「先入観」「鵜呑み」「丸暗記」って
すごく怖いなぁと思います。
確かに、空気の変化は感じますが、それでもこゆきさんと同じく、貨幣が信用創造で負債記録であることや国債が通貨発行であることを知らない人の方が多数派です。
他の政治経済気ユーチュウブ動画で、影響力のある人達が「政治家は、我々の税金を無駄遣いして何してんねん。」などと聞くと、まだまだ正しい貨幣観は広まっていないし、誤った貨幣観が広まってしまったと感じてしまいます。
三橋さんは典型的なマンスプレイニングだけど、こゆきさんの聞き上手がすごくて、SAYAさんの時みたいなハラハラ感がないのが見やすい。
私はSAYAさんのハラハラ感も好きでした。
「マンスプレイニング」とは少し違う気がします。
自戒を込めて言うと昔の僕は
「国の借金が増えたら、財政破綻するに決まってんじゃん」
と思ってました。
その時の僕はそれが「正解」だと思い込んでいたので
「国の借金が増えても、財政破綻はしない」という話を聞いても
「いやいや、そんなワケ無いじゃん。バカじゃないの?」
って本気で思ってました。
信じ込んでいる・思い込んでいる事は
他者から指摘されないと
自発的に疑問視するのは不可能に近いと思います。
「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいなもので
三橋さんからすれば
「〇〇も理解しないと全体の理解ができない」と思う事でも
まだ理解していない人からすれば
「〇〇なんて関係ないじゃん」と感じると思うのです。
実際、僕は
「財政破綻するか否かと、信用創造なんて関係ないじゃん」
って思ってました(苦笑)
@@tack8086 どちらもお金の話なのに、お金を自体を理解していないから関連性が見いだせなかったんですかね?自分も、特別会計があるからまだ財政破綻しないと思いこんでたりしてました。
@@千賀-f4b さん
一般的には
「銀行が融資に充てるお金は、集めた預金」
というのが常識なので
そもそも「信用創造」なんて
聞いた事が無い人が大半だと思います。
「お金とは何か?」なんて
普通は改めて考えたりはしないでしょうからね。
僕が初めて特別会計という言葉を耳にした時は
「特別会計とは、国民には知らされず
政府が密かに貯め込んでいる
埋蔵金・ヘソクリのような特別なお金」
みたいなトンチンカンな解説付きだったので
その解説を鵜呑みにして
「そんな実在するかどうかも不明瞭なお金を
当てにはできないから度外視」
と思ってましたwww
勉強あるのみですね
4:46
煽るわけではないんだけど、日本全国に現金紙幣が100兆円しかないのに銀行預金は1600兆円あるって話を、
信用創造は嘘っぱちだ、あるいは机上の空論だ派の人たちがどう解釈してるのか個人的には非常に興味あるところ。
現金紙幣の量に対して銀行預金多すぎない?に対して再反論しているような動画とか探してるものの、「自分が持ってるものしか他人に貸せないのは小学生でも分かる事」みたいな結論しか見つけられず...
陰謀論者みたいなもんだから、政府が嘘の統計だしてるとかなんとか喚きそうです
金本位制度が今持って蔓延してそうな気が致しますよね。管理通貨制の現在では、金本位制度の考え方は殆ど通用しないのですけどね。どっかの試験問題で、信用創造を間違った定義の元、問題作成していましたよね。
経済成長を実体経済と金融経済の膨張とすると、どちらも通貨の量が増えない限り達成されません。
「PB黒字化目標」は、上記に合わせ返済と金利で金融収縮が起こり、完全に論理破綻している考えです。
注)「PB黒字化目標」とは、政府が通貨発行を止めると言う事です。
金発掘が産業のジンバブエが金本位制にすると言ってますが、あの国の特殊性を他の国が真似したら怖いなと思います。
都知事選で次点だった中身の無い男に関して三橋先生ノーコメントですね。思慮深いですね。流石です。
今回の新札発行が分かりやすい。新札をどこで手に入れるのか?必ず預金取扱機関からです。預金取扱機関の預金からです。つまり、預金が鶏で現金は卵。逆はない(例外は造幣局の記念硬貨)。
初回は10分間で
、面倒な思いで
、他のTvに変えたが。2回目で
理解出来たかな
?。😅❤。
シンプル過ぎて本当かなぁって思うけど三橋先生の動画ずっと見ていて信用出来るから本当なんだろうって思うけど、なんか凄く不思議なお話しでした。
基本的に、ホンモノは意外にシンプルです。
ニセモノは、カタカナを使った言葉やわかりにくい難解な表現等をして、いかにも考えても分からないようにしています。
そして「私達素人には分からない位難しい→専門家や学者なら分かる→全てお任せしよう」となります。
勿論、内容は、支離滅裂で間違っています😅
そして、THE 医務ショーの思いのままされてしまいます。
金本位制の考え方はラクだもんね
確かに知らない人からしたら「お金は借金をしたときに創造される」って分かりずらい。
その金ですらね。
本来の価値以上の値段になる。
かなぁ?いっときは買われますけどね。
どんどん高値を切り下げていくと思うんですけどねぇ。
お金とは価値が減っていくものではないのか?
これにユダヤ人はいち早く気がついた。
円安、コストプッシュインフレ、消費減税するにはベストなタイミングなのでは?的なコメントすると『そうすると社会保障費に充てる分の税金を確保しなければ〜』ってコメントが来る、、
国庫と言う口座に、税金、社会保障料、国債、その他など、それらを入金処理すると、その口座から消費税を取り出すなど不可能で全く物理的に無意味な事です。
消費税法が全くのデタラメな法律で、小学生でも書きません。
特別会計の別口座にする以外方法はありません。
同様に財政法4条や防衛費に国債を充てないなど、全くのデタラメ、分けて考える事が全く無意味な事です。
政府は支出するときに債務を増やし、歳入は全額負債と相殺です。歳入を支出充てる構造になっていない。
わかる
銀行預金はキーボードで増やせるけど、何処かへ振り込んだり現金を引き出すときには銀行の日銀当座預金や現金が減るんですよね。🤔
その代わり別の銀行から振り込まれることもあります。銀行はBIS規制によって海外業務銀行なら貸出金総額の8%の自己資本が必要です。
具体的には100億円貸出するなら8億円以上の自己資本が求められます。
振り込まれたお金は違う金融機関に移るだけで全体では消えませんよ。
お金というのは 数字、しかしそれは前提として日本の法定通貨であって、三橋 銀行が勝手にお金を発行したら 三橋 銀行券の数字と日本銀行券数字の区別がつかなくなり 変なことになると思いますよ。
@@万葉-q4n 仮想通貨と同じになるんじゃないですか?いちミツハシwwww。
@@猫岸夏目
振込自体は信用創造と同じで銀行間で数字(お金と書かれると現金と誤解を招きます)を書き換えるだけですね。現金が使われるのはわずかなので、各行が手持ちの金を出したり預かったりするだけ。準備金が不足する前に資産総額に応じて銀行間や対日銀でお金を動かすのでしょう。日銀当座預金を含め、数字としてのお金が消えないのは確かですね。
銀行業務は国から免許を授かり日銀の信用創造システム機関として日銀の代理店業務を司るので
民間企業であっても信用創造でお金を無の状態から生み出せるのだと理解してます。
日銀はマネタリーベースを、市中銀行はマネーストックを信用創造しますね。
@@Nobukuma「日銀はマネタリーベース」これがポイントですね、だから、金融緩和ではデフレは解消しない、そしてデフレ下では資金需要がないので、民間信用創造は起きない。デフレ下で強制的にマネーストックを増加できるのは、政府支出と減税だけ。
@@takahashih7440
政府支出は、公務員給与に代表される政府最終消費支出、公共事業に代表される公的固定資本形成などですが、年金の支給のような支出は、移転支出(若しくは振替支出)であり、政府支出ではありません。
政府支出はGDPの構成要素ですが、移転支出はGDPの構成要素にはなりません。
政府支出、移転支出、共にマネーストックを増やします。
信用がお金というのは初めて聞いた気がします。確かに日本銀行券って紙切れをお金と認識するのは信用してこそですね。
要するに円という仮想通貨みたいな感じですね。
基本、返済力でみます!
国は返済能力や担保などなく、絶対に破綻しない通貨発行主体です。
明治初めから2015年で、国の借金と呼ばれる国債発行履歴は、3740万倍になっています。
国の経済成長は国の通貨発行権によるものです。
民間の通貨発行は単なるおまけです。
@@digital329国は破綻しませんが国民は破綻します。
@@digital329そして、1月の月給で何倍の月日を暮らせるようになったのでしょうか。変わってませんよね。それは成長なのでしょうか。便利になった、進歩した、それは本当に経済成長の結果ですか?
国民全員みてほしい内容
お金の本質は政府の借用書で、税金の本質は借金の踏み倒し。
徴税とは政府が課税対象者に一方的に負債を負わせる(借金のある状態にする)ことです。政府の負債である日本円と課税対象者の税という負債を交換することで双方の負債が消滅します。課税対象者の負債と日本円という政府の負債が対消滅する、ということです。政府は徴税により日本円を消滅させます。
あとやっぱ普通預金だって銀行からしたら借金(負債)って話をした方がいいとは思う
だから預金残高が単に増えるだけでは銀行の負債が増えただけ(反対に資産あるけどね)
だから所得が増える事が大事って話を
米は印刷機をまわすだけ 価値がさがりそうになったら きんりさをつくって 度る 高 えんやす にゆ~ど~
藤巻さんって1行目は正しいこと言ってた
日本円は紙切れ
14:42 すぐに返してほしくないから、リボ払いで、高金利の借金状態にする。
元本返済を遅らせる。
というかお金じゃない。
取引の履歴がお金。
物じゃないから人間には実感ができないもの。
情報でしかない。
ガチャとかゲーム課金もったいないと思考停止する人が多いから厳しい。
楽天銀行って昔のイーバンク銀行ですね。
申し訳ありません。ご教示頂きたいのですが、そうすると預貸比率という数字には何の意味があるのでしょうか?
或いは銀行が預金を集める意味はどこにあるのでしょうか???
私も同じところで引っかかりました。銀行はむしろ預金なんて邪魔なのでは、と。
銀行間決済に支障が出ないようにする意味や、将来の取引相手を集める意味があります。
@@HA-iu4yn 本質的には個人の預金口座はなくてもいいですね。最近は個人の銀行口座を維持する負担が銀行にとって大きいようです。
しかしそのうちの誰かがその銀行からお金を借りてくれる「本当のお客さん」になるかもしれませんので。
市中銀行は日本銀行券や硬貨や日銀当座預金という市中銀行にとっての資産を集めているのであって、負債である預金など集めてなどいませんよ。
銀行が預金者からの振込依頼に応じて他銀行への送金をする際は現金(厳密には日銀当座預金)が必要になりますが、普通、他行口座から自行口座への振込もありますからそれと相殺されて実際に必要な現金の量は発行した預金の総額よりはるかに少なくなります。
また銀行は預金者からの振込依頼があるたびに他銀行に現金を送っているのではなく、1日の終わりにまとめて送金と入金の差額を銀行同士で渡し合っています。
これによっても実際に必要な現金額は少なくなります。
このように、銀行は保有する現金(日銀当座預金)よりはるかに多くの預金を生み出せますが、それでも他行への振込や現金引き出しに備えて現金を保有しなければいけないのも事実です。
誰かの預金を貸していたなら
あなたの預金を貸してますと銀行から連絡来なきゃおかしいからね
それこそ信用問題になる
というか、本当にそうなら、自由におろせないはす。
銀行は誰かの預金から得た資金を運用することで収益上げたます。それを否定したら銀行経営できません。
@@akaruihitojp だとしたら連絡来ないとおかしいし、紙幣百兆円なのに1600兆円の銀行預金があるのはおかしいと話が堂々巡りになってしまいます。
@@千賀-f4b
銀行預金は運用してもいいという事で預けてますから、連絡する必要ないです。あなたが下ろしたいときには下ろせればいいだけです。預金契約という法律のこと知らないとは珍しいですね。
大昔に地銀に勤めてましたが、融資は信用保証協会への稟議書通ったら、支店でのオペはせず、センターからお客様への通帳へ直接入金処理されてた記憶…。
融資担当ではなく、支店の現金を統括する現金出納係でしたが、当時から国からお金が送られて来るんだな~って分かってましたよ。
なぜなら、現金が金庫からなくなったら、伝票切れば本店から現金がもらえたからです。笑
現受け(現金受け取り)の伝票は青かったので、出金でしたね。
現金を受け取るから赤の入金かと思いきや。
ここで気が付きましたね。(当時20歳)
だから、なんでもっと国がお金を発行しないのかな~っていつも思ってました。
詳しい国債発行の仕組みは、三橋先生の動画で知りました!
いや~しかし当時は、青い伝票とジェラルミンケースを持って、20歳の娘と課長と一緒に車に乗って、地域で一番大きい支店へ1億2億の現金を受け取りに行ってました。
今じゃ考えられないですね。笑
通帳に入金、って現金を張り付けるんですか?
ここの話は、入金なんかされるはずは無く、通帳に数字を書くことを許可されるのが融資/信用創造の実体と言うことですよ。
現金の移動は、真っ当な引き出し要求があったとき、(誰の金でも無い)銀行のお金を渡すということです。もちろん、不足すれば日銀当座預金引き落としと交換に日銀から現金を受け取るのです。
すべては、1910年ジキル島の秘密会議でロスチャイルド、ロックフェラー
、モルガンなど銀行家が部分準備制度をつくり政府へはたらきできたのです。
バルセロナ銀行 1401年
サン・ジョルジョ銀行 1404年
ベネツィア銀行 1587年
アムステルダム銀行 1609年
ハンブルグ銀行 1619年
・
・
イングランド銀行 1703年
・
・
第一合衆国銀行 1791年
・
・
第二合衆国銀行 1816年
・
・
日本銀行 1882年
MMT否定派の人は国債をマジ借金だと言うんだろうけど、だとしたら1200兆円どうやって返すつもりなんか😅
返済計画教えてほしい。
地球滅亡の日まで持っていればいい。
@@haxkarl9148 つまり返さないってことやね。
緊縮増税で国民の純資産1200兆減る想定が彼らにはないんですよね。
何か頑張って産業を興して、その利益から税を得られると思っているけれど、彼らの発想からして政府の資金投入はできないので、その肝心な産業政策はないに等しく、
せいぜい解雇しやすくしたらうまくいくとか、そういう論調に留まっている感じですね。
私もそう思います。
お札の切替の時に、「預金封鎖があるぞ!」と騒ぐ人がいますが、これが一番わかりやすいんですよね。
預金封鎖をして、1200兆円の預金を財産税として取り立てて、それで国債を返済すると。
つまり1200兆円の預貯金を消滅させて、それで国債の発行残高も消滅させます。
(「そんなことをして、一体何の意味があるねん?」と言いたいですけどね(笑))
預金封鎖&財産税を荒唐無稽と言う人がいますが、所得税でやっても、消費税でやっても、法人税でやっても、「具体的に誰に負担を押し付けるか」が変わるだけで、本質は同じだからね。
要は、国債の返済って
1.増税して、国民が預貯金を取り崩さないと生活できないように追い込む
2.そうやって取り立てた税金で国債を返済する
ことになるわけで、預貯金を消滅させて、結果として借金も消滅させる、のは同じです。
私の個人借用書を1200兆円と書いて渡せば良いかと。信用創造を理解していなければ可能でしょう。なにせ、予審の意味も分からない方々が相手なら?
銀行がゼロからキーボードでお金を生み出せるんやったら例えば10万貸して5万返した時に貸し先が倒れても元々ゼロやったからプラス5万にならへんの?
あれっ、アシスタントの女性どっかで見たと思ったら、かの有名料理研究家の姪っ子さんじゃない。
石丸シンジも銀行員だが😮頭が貨幣のプール論
貨幣のプール論なんてありません。説明できる人いないですよね。
@@akaruihitojp プール論がないという言い方はおかしい。
お金の認識の仕方についての考え方の呼称なんで。
@@財政法上日銀の保有国
貨幣のプール論なんてものがあるなら説明すればいいじゃないですか。説明できる人見たことありませんから、そんなもの無いという事でいいんじゃないですか。
@@akaruihitojp お金は信用創造で無から誕生するとというのを否定する人。
金貨銀貨で一定の量しかないと思っている人を、貨幣のプール論者と言います。
そういう人種のラベリングですので、
貨幣のプール論があるないという話ではなく、そういう人がいる。という話です。
@@財政法上日銀の保有国
>お金は信用創造で無から誕生するとというのを否定する人。
お金は無から誕生しません。無から誕生するものなんてないです。
>金貨銀貨で一定の量しかないと思っている人を、貨幣のプール論者と言います。
金本位制でもあるまいし、そんなこと言ってる人いませんよ。いないのに貨幣のプール論なんて言い出すのは藁人形論法みたいなものですね。これも三橋氏の思い込みですか。幼いですね。
無知ですみません♪
貸す時に銀行にお金が生まれる、でそこから業者に支払われて、借りた人の借金になる。までは理解できました。
貸し倒れがあった場合、そもそも無かったお金、貸した側と借りた側のお金の流れがよく分かりません。
銀行側にお金が生まれ、それを貸した、という事で、元々銀行にお金があったという事で銀行側が食いっぱぐれるのと同じ事なんでしょうか?
無知ですみません、説明して頂けないでしょうか♪
銀行が融資を実行すると銀行には貸出債権という「資産」と貸し先口座の預金という「負債」が発生します。一方借主には借用債務という「負債」と預金という「資産」が生まれるわけです。
倒産(貸し倒れ)のケースとして
借主が現金で引き出した場合:銀行にって借主の預金口座から現金がなくなる(銀行にとって預金という負債の消滅である一方、銀行の資産である「現金」が消失します。)残るのは銀行にとっての貸出し債権と借主にとっての借用債務のみとなります。でこの借用債務、銀行からみれば貸出し債権が「不良債権」となり無価値なものになりますが、銀行は引き出されたときの現金を失っています。
借主の口座から誰かの口座に振り込まれた場合:基本的には上の現金と同じですが、銀行間同士の決済口座(日銀当座預金)で銀行間同士の現金預金が移動します。貸元の銀行の日銀当座預金減少(預金負債の消失でもある)、振り込まれた先の銀行の日銀当座預金増加ということになります。
いずれにせよ元の銀行には「貸出債権」のみ残る事になります。その資産とバランスをとっていた預金という負債は無くなりますが、その消失の際にバランスがとられるのは「銀行の現金の消失」となります。銀行は「現金」という資産を失うわけです。残るのは「貸出債権」という価値ゼロの「資産」です。銀行にとってはマイナスになるわけです。
正直、口頭だけで理解したこゆきさんは相当頭が良いです。。自分なんてもうイラスト付きの説明動画や書籍何度も何度も見返して漸く信用創造の合点がいった感じ。
素人的に思うことは、日本の中央銀行の45%が正体を明かされていない大株主なのでそこの許可が降りないから勝手にできないとかそんな感じ。財務省もいくら何でもやれば良い事分かってるけどさせてもらえないんでしょう。もしそれがイギリスなら歯向かうなんて到底できない。
経済の話ですが、人生に置き換えて考えてみた。
Money Creationを日本語に訳すと「信用創造」 - 信用に基づいた貸し借り。
信用できる相手だからこその貸し借りの関係。それは人と人でも同じ。
信じていない相手からは借りない、貸さない。
誰かを信用できるのか、貸し借りを作っていい相手かどうかを見極めるにはその人を試せばいい。
試しもせずに人を信用して貸し借りをすれば、それは自分の人生の負債となって
やがて身動きできなくなる。
まず学校で嘘教えるのをやめさせないと焼け石に水では?
当たり前になっていましたが、高家さんて相当レベルが高かったんですよね?改めてですけど。
本当に勉強は大切ですね?
最近、高家さんが出演し始めた当時の動画を
時々観返すんですが
卒業間近の頃の高家さんは
もはや「別人」のようでした。
僕は今の知識量・理解度になるのに
10年以上かかっていますが
高家さんは5年足らずですから感服します。
こゆきさんは
疑問を抱く点がすごく鋭いので
猛スピードで理解するかもしれません。
本当に羨ましいです。
戦後日本の農家が金を借りた先に誰かの貯金が山積みされていたか。
なぜ戦後の日本は世界銀行から金をかり、かえしきることができたのか。
無理やり貸してくるんだが。
借りないと殺される。
返せるまでチューチューされた。
今はポイッ。
某財務大臣は確信犯なのでしょうね。知らんふり
うちの会社も支払いは小切手だよ。なので別に現金である必要はない。当たり前だけど。
それと同じで国家予算の執行も政府小切手=日本国債証券だ。追加の補正予算も政府小切手だ。
預貯金無い日本政策金融公庫はどうおもいますか?
国の言いなりにメガソーラー、外国人に貸付。
日本の為に有るべきかと。
無限に貨幣を発行できるが返済はしてもらわないといけない、というところが難しい。例えば起業する時の資本金などは、利息さえ払っておけば元本を返すことなんて無いのでは?
個人融資は完済迫りますよ。その人が死んだら返済不能の債務不履行でその分は銀行の赤字になりますから。企業融資も大企業で信用力のあるとこなら借り換えに応じるけど、そこまで信用のない企業なら返済迫ります。銀行が利払いも返済見込みもない不良債権抱えて赤字経営になると、預金者からの取り付け騒ぎが起こるし、他行からのベースマネーの融資金利も上がる。民間銀行は銀行預金は発行出来るけどベースマネーは発行出来ないので、ベースマネーが流出して銀行間決済や預金払い出しに対応出来なくなると銀行の債務不履行でthe endです。
@@田中リンクス
利払いは十分できる状態だとして、銀行が返済を迫る理由って何なのでしょう?
銀行が無から生み出したお金だから第三者が困るわけでもないし、まして貸し出しは銀行にとって金利収入を得る資産なのに。
もちろん元本を返さなくてもいい世界になると、インフレが加速して大変なことになりそうなのはなんとなく想像できます。
ですが、この無から生み出した貨幣は返済によって消滅しなければならない、という原理の背景や根拠が分からないと政府の債務だけは返済しなくてもいいという説明がうまくできない気がしています。
@@田中リンクス 利払いは充分できる場合に、返済をする理由って何なんでしょう?無から創造された貨幣なのに。まして銀行にとっては金利という収入を得る資産なのに。勿論返済は不要となるとインフレが加速してとんでもないことになりそうなのは想像できるのですが、政府以外が銀行から借りた金(創造した貨幣)は返さないといけなくて、政府が国債発行によって創造した貨幣は返さなくていい(借り換え続けていい)というところの説明ができなくて。
書いて頂いているベースマネーと銀行預金の違いということなんでしょうか。その辺がもっと知りたいです。
中国の国も銀行は貸し倒れ?‥‥。
貨幣 に 対する 知識 が ない 方 が ? ーーーーー
つまりバンクランは起きない。
市中銀行は預金(マネーストック)は発行できますが、日本銀行券や硬貨といったマネタリーベースは発行できません。バンクランはあり得るし、市中銀行は場合によっては破綻します。
マネタリーベースを発行できる、中央銀行である日銀は破綻”できません”、不可能です。
てか国が破綻させない!って言い切れば破綻しないし、こいつ等潰れてもしょうがねーなってなれば潰れる。
その時の雰囲気次第やないかい。
4:46
>現金紙幣の総額は100兆円、銀行預金(デジタル)は1600兆円
日本のお金の総額は1600兆円。
どこかの企業が銀行から1兆円借りたら銀行がキーボードで企業の通帳に1兆円記入するだけ
そして日本のお金の総額は1601兆円に増えるという事ですね
でもこの理屈を知らない人で緊縮派の人はおそらくSFチックな地下室のどこかに政府の金庫があって”なんかしらんけど”「有限の」大量のお金がプールされてると思ってるんですねぇ。それを減らさない為に増税が必要であると。
”なんかしらんけど”全部無くなったら日本は沈没とか思ってるんですかねぇ緊縮脳はアホくさい。
いつも 見させて 頂いて 今 ス
銀行は信用創造で銀行預金を作れるのですよね。銀行の経営破綻とは、どのような時を指すのでしょうか?
誰か分かりやすく教えてください。
普通に利用者がいなくなれば破綻しますね。
銀行は融資を行う(=預金を生み出す)時、現金を必要としませんが、借り手が生み出された預金を他銀行の口座に振り込む際には現金(厳密には日銀当座預金)を用意して交換してあげる必要があります。しかし通常は「自行から他行への振込」と「他行から自行への振込」が相殺しあって実際に必要な現金の額は、生み出した預金よりはるかに小さくなります。
ところが借り手が、生み出された預金を(何かの支払いのために)他銀行の口座に振り込み、そのまま返済せず倒産したらどうなるでしょう?
返済のために「他行から自行へ振り込まれる」はずだった現金がなくなってしまったのですから、銀行にとっては「現金が出ていったっきり返ってこない」ということになります。
こうした状況が続くと銀行は現金不足に陥り、「他行口座への振込」や「預金の引き出し」に応じられなくなって経営破綻してしまいます。
預金は預金者にとっては資産ですが、銀行にとっては負債なのです。
@@jagaimo3839 ありがとうございます。大変よくわかりました。
銀行が日銀当座預金不足なら、コール市場で連日調達を繰り返せばいいのではと思ったのですが、そうするとどこかの段階で監督官庁などの破綻認定のようなものが入るのかなと思いました。
3:40 これは誤解を生むのでは?
銀行は信用創造せずとも、たとえばカードローンで手持ちの現金を貸し出す事はありますよね。
言われてみれば当たり前。
なんだっけ「原始的預金」だっけ。
このおバカ説が経済学の基本になってると聞くけど本当なのかな。
金という世界共通の普遍的価値を持つ資産が担保になるという発想と何も違わない酷い言説ですな。
銀行はないとこには貸さないしな。
政府小切手どーーーんでしょ。
政府通貨でもいいけど。
裏付けなんてそもそもなにもない?
はい、裏付けはありません。
国債という貨幣で今も昔も資金調達しています。国債という言葉にケチが付いてるなら、別の名前でもいいんです。でもやることは結局同じで、日銀当座預金と交換するためだけのもですね。裏付けはないですが、強いていうなら政府の信用力で、それを裏付けるのは権力そのもの。過去の平安朝廷が通貨流通に失敗したのは、権力維持に失敗したからなんですね。
仰ってることは何も目新しい知識ではなく「信用創造機能」といって銀行に就職した新人が最初の研修で学ぶ事柄です。銀行を監督する立場である財務省の官僚も皆さんご存じです。通貨発行権を駆使してお金を印刷し、お金を配るという政策には一部賛同しますが賛同できない部分もあります。理由としては、①人間の多様な心情を無視していること(消費に回さず貯蓄するなど)、②ハイパーインフレになる限界値を数学的に算出していないこと、③他国対比自国のお金の総量が増えればハイパー円安になること、などです。
すいません、なぜ銀行は貨幣(預金)を融資という形で発行出来るのに、なぜ融資を返済してもらわなくてはいけないのですか?
なぜ返済してもらわないと銀行は倒産するのですか?
だって貨幣を発行できるんでしょう?日銀とかから借りてくるわけではないんでしょう?
融資した相手がそのお金を使うと、別の誰かの銀行預金が増えるから。
銀行預金は銀行側からすると負債である。
融資した相手がデフォルトすると、確かにその人の預金は無くなる。しかし、既に使われてしまって別の誰かの預金になったものは消えない。
説明があったと思いますが。融資の返済は不要ですよ。だって利息収入の元なんだから。
逆に借りた側がその資金を使い儲けたなら、利息を払うのが損なので返済するのです。
住宅ローンの繰り上げ返済と同じですね。
もちろん、倒産されると損金になるから、借金を有効に運用しない企業からは早く返済してもらわなくてはなりません。
貸し出しは資産の60倍(準備金制限は法で変わる)とかに制限されているから、当然無尽蔵に発行できません。
@@eijinishimori ご回答ありがとうございます。なんとなくですがわかりました。
ですが返済が不要であるならなぜ返済されないと銀行は倒産するのでしょうか?言われてます様に無尽蔵に融資出来ないとは言え、元々無から生み出している貨幣なのに。理解力無くてすいません。
@@eijinishimori ありがとうございます。すいませんまだ理解出来ないのですが、銀行側にとって融資の返済は不要であるならなぜ返済してもらわないと銀行は倒産してしまうのでしょうか?融資の限度額は決まっているとはいえ、元々無から生み出した貨幣なのに。
@@eijinishimori ありがとうございます。まだ半分ほど納得出来ないのですがどうして融資した貨幣が返済されないと銀行は倒産するのですか?限度があるにしても銀行自ら発行した貨幣だから返済の必要が無いし。仮に決算上損益が重なって赤字でも倒産はしないですよね?だって返済不能になってるわけじゃないから。
女の子👩変わった
3:30~
三橋さん、事実と違うことを言っていませんか? 銀行が貸出をする時、無制限に貸出ができる訳ではありません。貸出の総額が自己資本の10数倍~数倍以内と(世銀法の)自己資本率で規制されています。理解を早めるための概略解説だとしてもこれは事実から乖離し過ぎです。
一方、銀行には自己資本以上の額の貸出を許しているために、全銀行の貸出総額が全銀行の資本以上であれば、世界の預金総額が世界の実資本より多いという状態が生まれます。昔の金貸しが金庫に持つ金(キン)以上の交換券を発行し旨い汁を吸ったという話と似た理屈が今現在も続いています。確かにそんな大盤振る舞いをすれば借金の敷居が下がり、借りる側にとっても有難いことだと思えるのかも知れませんが、一民間銀行だけがその任を担うに相応しいのでしょうか‥
こんな構造であるために、銀行の連鎖倒産など、経済の危機を常に孕んで進むことになります。
又、この制度では、自らの資本(カネ)でないものから生じた利息さえ銀行は自らのものにしていませんか。
レベル1からレベル2に行かずにレベル3に直行するってすごく有効な手段ですよね
自分はレベル2をちょっとだけ経由したのですが…
多分レベル2からレベル3に行くのってめちゃくちゃ難しいです
信用創造という言葉が地味に嫌い。ほんとわかりにくい。
信用を創造…信頼関係を創造…貸借を創造…お金を創造。
正直英語の方がわかりやすい。
(なにカッコつけてんだろ日本語訳って…
まぁ…でも、借りる時にお金が生まれる、返すとお金が消える、
という動きをイメージするにはいい言葉なのかも知れませんね。
民間銀行が通貨を発行した場合 反対側に負債も発生すると思うのですが。その負債には 返済 期日と返済相手が いないと思いますが、それでは 負債と言えないのではないでしょうか。
逆ですね。銀行預金は銀行にとって負債です。
信用創造では貸付金という資産と銀行預金という負債が生まれます。
銀行は、預金者の要求に応じて自身が発行した預金を、日銀が発行した「現金(引き出し)」や「日銀当座預金(他銀行口座への振り込み)」に変えてあげる義務があります。
預金は預金者にとっては資産ですが、銀行にとっては負債なのです。
銀行が融資を行う場合、
銀行は「預金という負債」を作る代わりに借り手から「借用証書という資産」を手に入れます。
借り手にとっては、「預金という資産」を得て「借用証書(返済義務)という負債」を負ったことになります。
何もないところから、資産と負債を作るのが銀行の信用創造です。
上述の通り、銀行が預金者からの振込依頼に応じて他銀行への送金をする際は現金(厳密には日銀当座預金)が必要になりますが、普通、他行口座から自行口座への振込も毎日ありますからそれと相殺されて実際に必要な現金の量は発行した預金の総額よりはるかに少なくなります。
また銀行は預金者からの振込依頼があるたびに他銀行に現金を送っているのではなく、1日の終わりにまとめて送金と入金の差額のみを銀行同士で渡し合っています。
これによっても実際に必要な現金額は少なくなります。
@@jagaimo3839それです。つまり無から預金を作るのではなく日銀当座預金、法定通貨のを所有してなければ民間銀行は預金は作れないと思います。
信用創造は法定準備金制度によって制限が掛けられている。
取り付け騒ぎを防止する目的がある。
法定準備率=1%なら、発行された現金に対して最大100倍の銀行預金が生成できる。
こゆきさんの笑顔が素敵😊同時に、三橋先生の説明が聞けるこの配信は贅沢すぎる。私利私欲に走るクソ政治家は勿論、税が財源と思っている人々にも見てほしい
政府はお金を生み出せますが価値は生めません。価値は農家や労働者が生み出しています。1万円札の1万円という表示がどういう実体価値になるのか、米30kg買えるのか、牛肉1kg買えるのかは国民の信頼によるものではなく、市中の通貨量と物品の需要で自然と決まります。既に1000兆円突っ込んでいますが、通貨を増やしたいなら株式分割みたいに国民全員の通貨を増やせばいい。だがそれでは何の意味もない。明日から1円は全て1万円としたところで呼び名が変わっただけの話です。つまり、通貨量自体には意味が無い。通貨が減ったから困るなんて事はない。国債を返すと通貨が無くなって困るなんてことは無いんです。一部特定の者にだけ通貨発行するから意味がある。政府はこれを1000兆円やってきた。これを国民が返す筋合はないです。そして政府は返せません。使ってしまったから。こんなのこれ以上増やしたらダメですよ。なかなか賛同頂けませんが、これが通貨価値の下落とこれによる国民の貧困化の一因と思っています。国債は現状で凍結すべきです。そして国債の日銀引き受け分53%は今日踏み倒しても誰も困りません。というか困るのは国民なのに気づいていない。気づいたところでどうしようもない。詰んでる。
金本位制になったら、どうなりますか???
ふつうにリセッション不可避ですね。
@@matapii ゴールドの価格が今以上にあがります。
銀行は何の為に預金を集めるのですか?
キーボードを打つ事でお金を貸せるなら預金を集める必要は無いのでは?
自分のとこの口座を持っている人が多いと何かと便利だから。
手数料で稼げますね。
預金準備率(手元に現金を持っておく)だと思うけど、三橋さんが言っていたのは、(借りる必要が生じると)預金している銀行で借りてくれるでしょ、だったと思う。
口座も持っていない企業に貸してくれと言われても貸せるかな?
準備制度という足枷があるから
ではなぜ借りたら返さないといけないのですか?
民間銀行が通貨を発行して利払いなしの資金調達、通貨発行益を得ることはできないと思います。
話を聞いてなぜ?
銀行の仕事は通帳に借用書に書かれた額を印字することです。その数字が銀行間等でどうやりとりされようが、銀行が返済されると査定した以上、高確率で返済(利払い)されるのです。通貨発行益が得られる理由は、貸出先の不渡りリスクを銀行が取った代償に過ぎません。
「無限に」は誤解を生むサムネだなぁ。
嘘ではないにしても、こういう無駄に解釈を拡げられるスキが無駄な議論を生むから気を付けた方がいい。
仰る通りかと存じます。「制約を受けない」ことと「無限」は別の概念ですからねぇ。
速口 速度遅くして
米国が財政破綻したら、日本はどうなりますか???
中国の属国になります。
銀行は日本で唯一通貨発行権がある政府から貨幣を借りているのではないか、政府の保証があるからお金を発行できるのではないか?
逆じゃないですか?
国債を買って政府にお金を貸している。
お金を発行する側が債務を負い、受け取る側が資産を持つことになります。
そうです。お金は、ただの紙切れです。
けど「1万円札には、1万円の価値がある」という風にみんなが思っている間は、お金には価値があります。
表券主義は政府による徴税がそれを決定する、と主張していますね。
@@Nobukuma すみません。私、意味が理解できません。
表券主義が守護になっていますが、表券主義って何ですか?それを決定する「それ」って何?何を決定する?
微税ってんの事?
「みんなが思っている」だけだと説明としては不十分だと思います。
それだと「特に根拠なんてないけれど、みんなが思っているから何となく」と聞こえます。
実際は、その前に「〇〇の借用証書だから」と言うのが付いていて、それが信用の裏付けになっているのです。
(借用証書を踏み倒すのには(信用を失う以外にも)それなりのリスクがあるので)
菅沢こゆきさんて料理評論家のりゅうじさんの親類なんですね? りゅうじさんのファンですが、お酒で信用創造して欲しいです?
銀行はキーボードを打っただけで
お金が創造できるわけだから
どこかに融資したお金が万一返って来なかったとしても
銀行は損をしない、ということになりませんか?
どなたかわかりやすく説明してください。
融資したお金が使われると、他の人の口座残高が増えるか、他行へ振り込まれますね。
その分の負債(銀行側から見た場合)は、融資した相手がデフォルトした場合でも消えません。
よって負債だけが残ってしまいます。
日銀はドルも発行してますね、貨幣は発行した国の国民の借金になるので
このドルは日本国民の借金。そしてアメリカ人は大きな家に住み消費依存できた
日銀が外国人の持ち物だから出来た事です、日銀が日本のものでないこと言わないと
日銀が日本のものでない時点で植民地だし国民に周知しないといけないでしょう