沢下降・キャニオニングにATCが向かない理由【沢登り】

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  • Опубліковано 20 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @bensan2468
    @bensan2468 3 місяці тому +1

    参考になりました、8卷でロック素晴らしいですね、

    • @MY-Canyoning-Japan
      @MY-Canyoning-Japan  3 місяці тому

      エイトカンでの仮固定は手早くできていいですよね。もちろんミュールノットで固定も可能です。やり方は複数ありますが、、

  • @himajinmushock
    @himajinmushock 3 місяці тому +1

    普段は眼鏡をされているんですね。
    沢登り、キャニオニングではコンタクトでしょうか?
    1,度付きゴーグル
    2,コンタクトレンズ+水泳用のゴーグル
    3,基本眼鏡、紛失しそうなときには眼鏡ケースにしまう
    いろいろ考えましたが、どれがおすすめですか?

    • @MY-Canyoning-Japan
      @MY-Canyoning-Japan  3 місяці тому

      普段はメガネ、沢ではコンタクト使ってます
      度付きゴーグルも持ってますが、室内のプールで使ってます
      たぶんコンタクトレンズ+水泳用ゴーグルが快適だと思います。メガネは失くしたり壊してしまうリスクがあるので、、おすすめしません。

    • @himajinmushock
      @himajinmushock 3 місяці тому +1

      ありがとうございます!

  • @MY-Canyoning-Japan
    @MY-Canyoning-Japan  3 місяці тому

    キャニオニング、もっと早く始めておけばよかった...

  • @moyaimusubi1967
    @moyaimusubi1967 3 місяці тому +1

    ペツルのhuit買いましたがノブつきとノブなしの違いは何ですか?またノブの使い方を教えていただければありがたいです。

    • @MY-Canyoning-Japan
      @MY-Canyoning-Japan  3 місяці тому +1

      ノブは火傷防止のためについてます。
      長いルートを下降すると、ゆっくりでもかなりの熱を持ちます。下降後、手で触れないくらい熱くなることも多いです。なのでノブを持ってロープを外すことで火傷防止というわけです。
      ただ通常、沢登りやキャニオニングでは下降後にすぐ水で冷やせるので特に心配いらないと思ってます。

    • @moyaimusubi1967
      @moyaimusubi1967 3 місяці тому +1

      素早いご返答ありがとうございます
      説明書に日本語がなかったので助かりました

    • @MY-Canyoning-Japan
      @MY-Canyoning-Japan  3 місяці тому +1

      ⁠お役に立ててよかったです。
      ペツルの製品サイトに日本語説明ありますので、よかったら参考にしてください。

    • @moyaimusubi1967
      @moyaimusubi1967 3 місяці тому +1

      @@MY-Canyoning-Japan 参考にします
      ありがとうございます