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いろんな術式つかえる乙骨がピーキーっていうのが説得力あるよね。
五条は七海の言うように変態だから強くなることに快楽を覚えてただけで、当人は「努力した」とは思ってなさそう。
最近の話、やっぱ乙骨は五条のことを理解しようとしてたんだなって思えてすごいよかった
ひとりぼっちは寂しいからね
恩師であり遠戚
憂太は悟と同じ特級だし遠縁だし恩師でもあるから本当に悟の事尊敬してたんだね。元々の持って産まれた才能もあるけど傑の件もあって努力してると思う。自他共に認める最強を保つのは大変だろうね。
ただちょっとズレてるのが悲しいところ
ただでさえ悟の身体扱うの大変だし1ヶ月という短い期間で入れ替えも1回出来よく出来たよね。元々御三家で恵まれてても傑がいなくなってかなり努力してると思う。憂太は異彩と言われてるけどまだまだこれからだし悟の27年間を把握するのは至難の技だよね。
六眼+無下限は、生まれながら最強なんじゃなくて、最強になれるスタートラインに立つことを許されただけなんやなって。
五条悟っていう生まれながらに最強だった存在が実はしっかりと努力してるっていうちょっとした深掘り回になってて凄い良かったパパ黒戦の敗北を経て覚醒して、そこから努力を積んでたってのはわかってはいたけどまさかここまでとはって感じだった
8:47
あくまで「繊細な呪力操作を可能になる」であって、オートで適切な呪力操作してくれるわけではないから確かに修練は要りそうね。精密作業できる工作機器や作業ソフトをもらっても、技師が慣れないといけない的な。
才能8割努力2割だったとしても総量が100だったら努力は20だし10の人は2で済んでるあたり才能含むスペックが高ければ高いほど2割の努力量も増えていくことを忘れてはいけない
めちゃくちゃ良い例え
今の絵柄の目隠し五条めっちゃかっこいいな
トウジとの戦いで8~9割今の五条になったけど残り2割を努力して今の最強自称するレベルになったんでしょ。夏油がガチ鬱の時もショウコの前で色々練習してたし
五条からしたら乙骨は自分に並ぶ術師になるって信じきってるから厳しいんだろうな
努力は死ぬほどしているんだろうけど努力を努力と思わないタイプというか、楽しんでやってそうな感じはする
努力して強くなったら周りに自分と同じレベルはいなくて宿儺に会えたんやから死んで褒めるのも納得かも
これ五条が「実は裏で超努力してました!」って解釈はまぁ無難に王道で良いんだけど、「多少努力はしたけど90%センスでどうにかなった」の方が五条っぽくて好き
90はセンスでいけたと思うよ
甚爾戦後のセリフ見るにかなり自分を鍛えることにモチベがあるタイプだからそれを本当にずっと続けてたんだろうな。フィジカル面も覚醒後に鍛えてそう。本人は苦じゃないだろうけど周りから見たら努力の鬼
五条の顔なのに明らかに表情が乙骨なのがすごいわ
今となっては、僕最強だから。って言葉が、そう言って自分の心を保ってる気がしてきた
五条は確かに努力はしてきただろけど、七海が言ってた通りあくまで呪術を満足するためにふるいたい変態だったわけで。乙骨が五条を思いながら苦悶している姿は若さゆえの思いこみというか、ちょっと面白くなってしまう。思いが暴走してメロンパン化とか、乙骨の危うさが物語を面白くしてくれて感謝やで。
「大丈夫 僕最強だから」って言葉を受け取った側は自然と「俺たちの為に…」って思っちゃう所ありそうで、実際多分そういう良識を育めるように五条家の人も教育したんだろうけど、夏油と一緒にいた頃の五条悟を見るに「そもそも単純に強くなりたかっただけ感」はやっぱりあったよね。
でも楽しんでやれる奴に努力してるような奴は敵わないってのは孔子の時代から言われ続けてる事だしな…故に楽しんで修行できる変態が最強なのはさもありなんだからこそ宿儺は更に楽しんでる故に最強と、
家柄もあるし小さい頃から術式の修行はさせられてそう
六眼さえあれば最低限蒼は使いこなせると思ってたけど、練習しないと蒼すら不発のリスクがあるレベルのピーキー術式だったのか
家からはめっちゃ甘やかされて育ったってあったしデジモンとかも普通に見れてそう
努力に裏打ちされた実力を乙骨くんが感じ取った事で初めて五条先生の良さを実感出来た気がします。そりゃ親友が闇堕ちしちゃったら辛いわけだ。
生まれた頃から六眼だったから文字通り見えてる世界が違うし、皆が1〜100で呪力の調節するところを1〜10000で調節するのが普通っていう生活だったんだろうな。見えないところで死ぬほど努力って言うより、見えてるものが多いから日常生活が修業になってたイメージ
要はオールマイトの「私が来た」やんな強さ故の責任と優しさが詰まってる
何で乙骨が領域展開したのに、領域内の風景は乙骨の生得領域じゃなくて五条の生得領域なんだろ?生得領域って心象風景じゃないのか?
羂索の術式の仕様が、肉体に刻まれた領域まで使えるとか?胎蔵遍野も実は羂索じゃなく、夏油が使う(使うはずだった)領域だったりして
無下限は元々自分に覆うのが基本と考えたら、自分の呪力に無下限を纏わせる感じでそれを維持したまま自分から離していくのが蒼なのかな
キッカケから爆伸びする為の土台は間違いなく大切でしょだから地道な努力は絶対必要
様々な術式を使ってきたであろう乙骨が、六眼貰った上でピーキーって評価してるのが答えなんやろうなって
思い返してみれば反転術式習得も死にかけてようやくって感じだったな…
2:23 ここの1つのきっかけラッシュ好きw
パワーやポテンシャルを使いこなすセンスや鍛錬は必要だよね才能だけじゃ強くはなれても最強にはなれない
五条レベルなら、反転術式覚えた数日~数年の間に、肉体がどれぐらいで骨折れるかとか、1日どれぐらい集中したら限界迎えるかとか、色々肉体実験してそう
五条何かかわいい
まあ五条も六眼持ちで18年生きて赫失敗してるし、じゃじゃ馬なのはガチなんだろうなあ
五条は別に努力するのも最強でいるのも苦じゃないんよな。親友を失ったことが苦なだけで。乙骨は五条先生ひとりを怪物にしないで!って言ってたけど考えが妙にズレてんのがリアルだな…五条としては生徒が自分を心配してくれるのは嬉しいのかな?
うれしいとは思うよ虎杖、乙骨しいてなら秤くらいしか五条を1人としてみてないしだからって2年をさげたくはないけど
五条はあくまで親友と離れ離れになったのが辛かっただけで、別に乙骨みたいに仲間と関わりたいって思考ではないしな
五条実はセンス高い系では無い事反転術式の下りで書いてるんだよなぁ。逆にその辺のセンスは家入や乙骨のがある気がする。死にかけて会得と死にかけずに会得くらいの差はあるのかなぁと。結構努力というか術式にきっちり向き合ってきた系だから好きなんだよなぁ。
センスが高くないっていうか、感覚派の天才気質じゃないって感じだよね反転について家入のひゅーひょいに対して「使えるやつは何言ってるか分かんねーし」って発言的にも感覚でどうこうじゃなくて理論と体験で理解するタイプ
@@安紀-d5b わ〜〜まさにそれが言いたかった。言語化あざまっすーーーー
確かに五条はセンスはあまりないかもね。六眼と無下限の抱き合わせは運、才能であってセンスではない。反転アウトプットは宿儺のように死線をくぐり抜けたら出来るかもね
@@安紀-d5b五条は虎杖タイプの天才だよね
夏油が「こんなにまずいもの我慢して食べてるのに悟に追い付けない」って思ってる一方で、五条は「俺はめちゃくちゃ努力しなきゃいけないのに、傑は呪霊食うだけで強くなる」って思ってたかも知れないのか
いや、それは無いと思う五条の努力って明らかに苦労という感情より、楽しいって感情の方が強そう
術式頼りの戦術が良くない事なんて五条も分かってる筈だからそんな事思わないんじゃねーの?
五条は単行本でめっちゃくちゃ甘やかされてたって書いてあった
しょうみこれも花側の思い込みで五条は全然辛く思ってなさそうなんだよな。叩かれてるけどみんなは植物発言俺的には解釈一致でよかった。
乙骨の場合はリカのごたごた終わった後はポテンシャルあるから強くなれって言われていわゆる努力をしてきたわけだけど、五条の場合は努力と思わずただ好きだからっていうモチベーションでやってたから一概に同列に当たるのは違う気がする。乙骨がそう思うのは仕方ないかもしれないけど
五条のセリフにあれだけ努力したしを()で入れるだけでめっちゃエモいそして直哉も(俺もいっぱい努力してるけど追いつかへんな…)が常にあるのでどんな発言してても許される(?)
そういえば乙骨五条の記憶手に入れたから夏油との思い出も全部記憶にあるのか…
乙骨の呪力が雑なのは術師としての入口が自分の呪力じゃなく里香が発生源の呪力を扱うっていうイレギュラーだったから、自前の呪力を扱うのが下手なのかも
乙骨普通に呪術習って1年半くらいだからだと思うけどね、普通に天才すぎないか
五条が努力の人というのは結構匂わされてたとおもう。僕は範馬勇次郎とは違ってちゃんと最強たる由縁がある所が好きだった。無下限がピーキーなとことか。でも努力を苦に思うタイプではなさそう
もう記憶も読んでるしけんじゃくの術式確定じゃん、、。
心優しい乙骨君はどこまで行っても五条の事は理解出来ないけど五条の強さの一端に触れてるの草なんよ。
生まれつき六眼を使えるから、言うほど努力はしてるイメージ無いな乙骨の場合は耳の聞こえない人が後付けで聞こえるようになっても、音声の意味を理解できないような感じで
色んな術式使ってきた乙骨の評価だから間違いないな逆に烏鷺の術式バンバン使ってるけどめちゃくちゃ扱いやすいんだろうな
東堂のビブラスラップのところでビブラスラップのSE鳴ってんの草
割合で言えば才能8割努力2割なんだけど量だと作中ナンバー3くらいある
悟も最強までに至るまでに相当努力して上に鍛えまくってきたんだろうな。悟に次ぐ実力者に天才の乙骨が六眼必須の無下限呪術でも扱いきれてないから才能ありきでも努力で無下限呪術極めたわけだからさすがだわ。歴代の無下限呪術+六眼使いでも悟がダントツだったろうからなぁ。宿儺も宿儺で才能と悟同様に尋常じゃないセンス持ってるけども神業の閉じない領域とか完璧に至るまで努力してたのはもうよくわかる。羂索ですら仮に悟の肉体の乗っ取れても1000年のノウハウだけじゃ無下限呪術は扱いきれないから宿儺と悟の超特級レベルは次元が違いすぎる。
数多くの呪術師(人手不足)
あんなに努力したのに空港に送られるなんて…
パパ黒との戦いから更に努力してただろうしなぁ
ちなみに五条家では甘やかされてましたとさ(公式Q&Aより)
夏油による協会からの離反があってから狂ったようにひたすら鍛えてたんだろうなかなり怖い狂人ではあるけどカッコいいよ現実だと大谷翔平とか藤井聡太あたりが才能に努力をひたすら重ねてるから近いか?
?「翔平君と聡太君はアッチ側の人間や」
ピーキーなじゃじゃ馬って・・・FDかよ
シンプルに無限なんてバグりそうな情報を内包してる術式だから、目視した情報として処理できる眼が最低限必要なのかもね無限って処理しきれない数字としてではなく、そこにある数字として認識出来るから破綻しないとか
五条は実際懐玉玉折までは善悪の判断を夏油に委ねてて一歩間違ったら盤星教信者を皆殺しにもしてた超危うい状態だった夏油が闇落ちしちゃったから五条はそうならずにすんだだけ
五条悟は覚醒した直後は反転や赫、奥義の茈を体得したけど無量空処は使えてない。だからあの後、更に強くなった無下限のコントロールを物にするために試しまくってたから修行自体は相当やり込んでると思ってる。核心掴む前ですら無下限バリアや蒼あるし、体術なんて必要無いのに学んでるから才能に酔って何もしないタイプじゃないし。
呪力の核心を得て高二〜高三は努力してたけど夏油の件で努力しても守れるものは少ないと思ったんやな
よく「六眼は術式を見破れるのに何で宿儺のは見破れないんだよ?」っていっている人がいるけど、本来の御厨子は触れた相手を斬る、範囲の狭い炎を放つ能力でそれは六眼で見えていたんじゃなからろうか?だけど宿儺の使う御厨子は、宿儺の技術や縛りによって強化されまくって最早別物で本来の御厨子の能力を知っていても役に立たなかったのでは···
つうか現状の開示情報だと見れるのは呪力の流れだからそっから逆算して術式を看破してたんだと思われるそれに宿儺の斬撃はそもそもが速い(五条も解を避けられた描写が無い)から世界斬は多分知ってても避けられない出来るのは予め斬られる想定で反転術式準備しとくくらいだけど最後斬られたときは脳治療してたから…
そもそも六眼は「呪力の流れを精密に読み取れる」ってだけ。目の前で行われた現象を細かく解析できるから相手の術式がわかるだけ。要は見てないことは分からない。
分身術式、ミゲルの術式が良い例だな。分身術式は呪力の大きさで全部本体と分かって、ミゲルは呪力そこまで感じないのに五条並のフィジカルになる。
いやあ、日数不明だけど入れ替わり一回だけの経験と、生まれ持っての六眼で無下限二十数年間実戦で使ってきたのと、同じレベルになれる訳がないのだが、それでも使えているのがすごい。
どう考えても乙骨のが異常ですよね。五条なんて生まれついての能力(代々のトリセツ付き)で高専時代までろくに赤も使えなかったのに。乙骨なんてつい最近までいじめられっ子だったというのに…。
乙骨が五条の術式と六眼を持って生まれてたら…それこそ史上最強かもね
@@unknown_66600ないよ。乙骨は戦いを苦と考えてて、五条は戦うの楽しー自分の為だけに鍛えてぇ〜って性格だから
むらさき使えてるんが乙骨のセンスを示してるよね
五条の記憶がわかるからじゃない?
乙骨にはまだまだ伸びしろがありそうだから死んでほしくないな
生まれながらにして六眼なのと5分間いきなり六眼じゃコントロールの難しさも違うんじゃね?
宿儺いなかったら最強だしな客観視して分析しても最強よ負けるビジョン見えない
七海の五条評が正しくて乙骨のだけが思い込みというのは違うだろ。どっちも己の価値観のもと主観的なバイアスで五条を見ているという意味で全く同じ。どっちも五条の側面を別の視点から表現している描写でどっちかが正しくてどっちかが間違ってるという話じゃないんだが。七海の言動だけが正しいと言ってる人らは「もうあの人一人でいいんじゃないですかね」が不変の真理だとでも思ってるのか?五条の主観においても作中の展開においても否定されてるんだが。七海も自分の立場に基づく勝手な主観で言っているだけに過ぎない。
五条家は悟に対してめちゃくちゃ甘々なはず
まぁ最強名乗るからには、努力?は?そんなもん人に誇るもんなの?やってて当然だし、そんなもん努力ってすら言わねえよくらい言いそうやなぁ。それだけ夏油の件引きずってるやろうし。
五条が努力してたのを表現したかったのは分かるけど、直前に肉体のギャップに苦しんでる描写を入れたせいで術式が難しいのか入れ替え直後で不慣れなだけなのか微妙な感じになってる
どっちかっていうとタブルハンデ状態でなんとか使えはする乙骨がおかしい描写だと思った
ボルト『ここまでするのに、いったいどれだけの...。』呪術『そう言い切るまでにどれほどの…』ボルトのオマージュかな🤔良いシーン😢
天才×努力=最強
やたら美化されているけど8割が呪力的な才能で1.5割がセンスで努力は0.5割くらいだよwとか言いそうなアホヅラがチラつく
じゃじゃ馬なんて言葉初めて知ったわ
そら一回死にかけてるからな
割と甘やかされて育ったってどっかに書いてなかった?デジモンも知ってるし普通のガキとして育てられてそう
こんなに才能しかない五条が努力しても、術式がただの料理の十種無しの宿儺に勝てないのが宿儺の強さが際立つ。よく勘違いしてる人いるけど、宿儺はまこーらの適応ガチャ回すために、五条の攻撃を敢えて受けてたからボコボコにされたんだ。宿儺様は強いんだ‥宿儺様目線のスピンオフがあったら五条より人気出るんだ!五条復活して欲しかったけど、回想で無限に出番あるの面白い
五条悟ってキャラ的にダンブルドアに似てね?
悟空とベジータ?
ちょっと意地悪な言い方だけど生まれながらに最強になれるポテンシャル備わってたら努力も惜しまないわな
どうせ大半(というかほぼ全員)の呪霊や術師に負けることないんだし色々試しながら戦ってみようって繰り返した結果、更に最強になっていった感じかな?
え?宿儺より圧倒的な術式持っておいて宿儺に本気すら出させれなかった奴が努力した?😅努力してたら宿儺くらい秒で勝てるだろ😂才能に甘えて努力しなかった凡夫くん😢
花山薫と同じ精神性してたんでしょ(適当)
単純に無化限完全に使いこなしてもすっくんには勝てなかったってだけや無下限マニュアル完全に身につけた五条が負けたんだし
術式が良い=呪力操作などの基礎スペ才能ではないよ。五条と宿儺の場合、術式は五条の方が上でも、基礎スペの才能は宿儺の方があったように感じる。
何つー、小物なコメント
いろんな術式つかえる乙骨がピーキーっていうのが説得力あるよね。
五条は七海の言うように変態だから強くなることに快楽を覚えてただけで、当人は「努力した」とは思ってなさそう。
最近の話、やっぱ乙骨は五条のことを理解しようとしてたんだなって思えてすごいよかった
ひとりぼっちは寂しいからね
恩師であり遠戚
憂太は悟と同じ特級だし遠縁だし恩師でもあるから本当に悟の事尊敬してたんだね。元々の持って産まれた才能もあるけど傑の件もあって努力してると思う。自他共に認める最強を保つのは大変だろうね。
ただちょっとズレてるのが悲しいところ
ただでさえ悟の身体扱うの大変だし1ヶ月という短い期間で入れ替えも1回出来よく出来たよね。元々御三家で恵まれてても傑がいなくなってかなり努力してると思う。憂太は異彩と言われてるけどまだまだこれからだし悟の27年間を把握するのは至難の技だよね。
六眼+無下限は、生まれながら最強なんじゃなくて、最強になれるスタートラインに立つことを許されただけなんやなって。
五条悟っていう生まれながらに最強だった存在が実はしっかりと努力してるっていうちょっとした深掘り回になってて凄い良かった
パパ黒戦の敗北を経て覚醒して、そこから努力を積んでたってのはわかってはいたけどまさかここまでとはって感じだった
8:47
あくまで「繊細な呪力操作を可能になる」であって、オートで適切な呪力操作してくれるわけではないから確かに修練は要りそうね。
精密作業できる工作機器や作業ソフトをもらっても、技師が慣れないといけない的な。
才能8割努力2割だったとしても総量が100だったら努力は20だし10の人は2で済んでるあたり才能含むスペックが高ければ高いほど2割の努力量も増えていくことを忘れてはいけない
めちゃくちゃ良い例え
今の絵柄の目隠し五条めっちゃかっこいいな
トウジとの戦いで8~9割今の五条になったけど残り2割を努力して今の最強自称するレベルになったんでしょ。
夏油がガチ鬱の時もショウコの前で色々練習してたし
五条からしたら乙骨は自分に並ぶ術師になるって信じきってるから厳しいんだろうな
努力は死ぬほどしているんだろうけど努力を努力と思わないタイプというか、楽しんでやってそうな感じはする
努力して強くなったら周りに自分と同じレベルはいなくて宿儺に会えたんやから死んで褒めるのも納得かも
これ五条が「実は裏で超努力してました!」って解釈はまぁ無難に王道で良いんだけど、「多少努力はしたけど90%センスでどうにかなった」の方が五条っぽくて好き
90はセンスでいけたと思うよ
甚爾戦後のセリフ見るにかなり自分を鍛えることにモチベがあるタイプだからそれを本当にずっと続けてたんだろうな。フィジカル面も覚醒後に鍛えてそう。本人は苦じゃないだろうけど周りから見たら努力の鬼
五条の顔なのに明らかに表情が乙骨なのがすごいわ
今となっては、僕最強だから。って言葉が、そう言って自分の心を保ってる気がしてきた
五条は確かに努力はしてきただろけど、七海が言ってた通りあくまで呪術を満足するためにふるいたい変態だったわけで。乙骨が五条を思いながら苦悶している姿は若さゆえの思いこみというか、ちょっと面白くなってしまう。思いが暴走してメロンパン化とか、乙骨の危うさが物語を面白くしてくれて感謝やで。
「大丈夫 僕最強だから」って言葉を受け取った側は自然と「俺たちの為に…」って思っちゃう所ありそうで、実際多分そういう良識を育めるように五条家の人も教育したんだろうけど、夏油と一緒にいた頃の五条悟を見るに「そもそも単純に強くなりたかっただけ感」はやっぱりあったよね。
でも楽しんでやれる奴に努力してるような奴は敵わないってのは孔子の時代から言われ続けてる事だしな…
故に楽しんで修行できる変態が最強なのはさもありなん
だからこそ宿儺は更に楽しんでる故に最強と、
家柄もあるし小さい頃から術式の修行はさせられてそう
六眼さえあれば最低限蒼は使いこなせると思ってたけど、練習しないと蒼すら不発のリスクがあるレベルのピーキー術式だったのか
家からはめっちゃ甘やかされて育ったってあったしデジモンとかも普通に見れてそう
努力に裏打ちされた実力を乙骨くんが感じ取った事で
初めて五条先生の良さを実感出来た気がします。そりゃ親友が闇堕ちしちゃったら辛いわけだ。
生まれた頃から六眼だったから文字通り見えてる世界が違うし、皆が1〜100で呪力の調節するところを1〜10000で調節するのが普通っていう生活だったんだろうな。見えないところで死ぬほど努力って言うより、見えてるものが多いから日常生活が修業になってたイメージ
要はオールマイトの「私が来た」やんな
強さ故の責任と優しさが詰まってる
何で乙骨が領域展開したのに、領域内の風景は乙骨の生得領域じゃなくて五条の生得領域なんだろ?生得領域って心象風景じゃないのか?
羂索の術式の仕様が、肉体に刻まれた領域まで使えるとか?
胎蔵遍野も実は羂索じゃなく、夏油が使う(使うはずだった)領域だったりして
無下限は元々自分に覆うのが基本と考えたら、自分の呪力に無下限を纏わせる感じでそれを維持したまま自分から離していくのが蒼なのかな
キッカケから爆伸びする為の土台は間違いなく大切でしょ
だから地道な努力は絶対必要
様々な術式を使ってきたであろう乙骨が、六眼貰った上でピーキーって評価してるのが答えなんやろうなって
思い返してみれば
反転術式習得も死にかけてようやくって感じだったな…
2:23 ここの1つのきっかけラッシュ好きw
パワーやポテンシャルを使いこなすセンスや鍛錬は必要だよね才能だけじゃ強くはなれても最強にはなれない
五条レベルなら、反転術式覚えた数日~数年の間に、肉体がどれぐらいで骨折れるかとか、1日どれぐらい集中したら限界迎えるかとか、色々肉体実験してそう
五条何かかわいい
まあ五条も六眼持ちで18年生きて赫失敗してるし、じゃじゃ馬なのはガチなんだろうなあ
五条は別に努力するのも最強でいるのも苦じゃないんよな。親友を失ったことが苦なだけで。
乙骨は五条先生ひとりを怪物にしないで!って言ってたけど考えが妙にズレてんのがリアルだな…
五条としては生徒が自分を心配してくれるのは嬉しいのかな?
うれしいとは思うよ
虎杖、乙骨しいてなら秤くらいしか五条を1人としてみてないし
だからって2年をさげたくはないけど
五条はあくまで親友と離れ離れになったのが辛かっただけで、別に乙骨みたいに仲間と関わりたいって思考ではないしな
五条実はセンス高い系では無い事反転術式の下りで書いてるんだよなぁ。
逆にその辺のセンスは家入や乙骨のがある気がする。
死にかけて会得と死にかけずに会得くらいの差はあるのかなぁと。
結構努力というか術式にきっちり向き合ってきた系だから好きなんだよなぁ。
センスが高くないっていうか、感覚派の天才気質じゃないって感じだよね
反転について家入のひゅーひょいに対して「使えるやつは何言ってるか分かんねーし」って発言的にも感覚でどうこうじゃなくて理論と体験で理解するタイプ
@@安紀-d5b
わ〜〜まさにそれが言いたかった。言語化あざまっすーーーー
確かに五条はセンスはあまりないかもね。六眼と無下限の抱き合わせは運、才能であってセンスではない。
反転アウトプットは宿儺のように死線をくぐり抜けたら出来るかもね
@@安紀-d5b五条は虎杖タイプの天才だよね
夏油が「こんなにまずいもの我慢して食べてるのに悟に追い付けない」って思ってる一方で、五条は「俺はめちゃくちゃ努力しなきゃいけないのに、傑は呪霊食うだけで強くなる」って思ってたかも知れないのか
いや、それは無いと思う
五条の努力って明らかに苦労という感情より、楽しいって感情の方が強そう
術式頼りの戦術が良くない事なんて五条も分かってる筈だからそんな事思わないんじゃねーの?
五条は単行本でめっちゃくちゃ甘やかされてたって書いてあった
しょうみこれも花側の思い込みで五条は全然辛く思ってなさそうなんだよな。叩かれてるけどみんなは植物発言俺的には解釈一致でよかった。
乙骨の場合はリカのごたごた終わった後はポテンシャルあるから強くなれって言われていわゆる努力をしてきたわけだけど、五条の場合は努力と思わずただ好きだからっていうモチベーションでやってたから一概に同列に当たるのは違う気がする。乙骨がそう思うのは仕方ないかもしれないけど
五条のセリフにあれだけ努力したしを()で入れるだけでめっちゃエモい
そして直哉も(俺もいっぱい努力してるけど追いつかへんな…)が常にあるのでどんな発言してても許される(?)
そういえば乙骨五条の記憶手に入れたから夏油との思い出も全部記憶にあるのか…
乙骨の呪力が雑なのは術師としての入口が自分の呪力じゃなく里香が発生源の呪力を扱うっていうイレギュラーだったから、自前の呪力を扱うのが下手なのかも
乙骨普通に呪術習って1年半くらいだからだと思うけどね、普通に天才すぎないか
五条が努力の人というのは結構匂わされてたとおもう。僕は範馬勇次郎とは違ってちゃんと最強たる由縁がある所が好きだった。無下限がピーキーなとことか。でも努力を苦に思うタイプではなさそう
もう記憶も読んでるしけんじゃくの術式確定じゃん、、。
心優しい乙骨君はどこまで行っても五条の事は理解出来ないけど五条の強さの一端に触れてるの草なんよ。
生まれつき六眼を使えるから、言うほど努力はしてるイメージ無いな
乙骨の場合は耳の聞こえない人が後付けで聞こえるようになっても、音声の意味を理解できないような感じで
色んな術式使ってきた乙骨の評価だから間違いないな
逆に烏鷺の術式バンバン使ってるけどめちゃくちゃ扱いやすいんだろうな
東堂のビブラスラップのところでビブラスラップのSE鳴ってんの草
割合で言えば才能8割努力2割なんだけど量だと作中ナンバー3くらいある
悟も最強までに至るまでに相当努力して上に鍛えまくってきたんだろうな。
悟に次ぐ実力者に天才の乙骨が六眼必須の無下限呪術でも扱いきれてないから才能ありきでも努力で無下限呪術極めたわけだからさすがだわ。
歴代の無下限呪術+六眼使いでも悟がダントツだったろうからなぁ。
宿儺も宿儺で才能と悟同様に尋常じゃないセンス持ってるけども神業の閉じない領域とか完璧に至るまで努力してたのはもうよくわかる。
羂索ですら仮に悟の肉体の乗っ取れても1000年のノウハウだけじゃ無下限呪術は扱いきれないから宿儺と悟の超特級レベルは次元が違いすぎる。
数多くの呪術師(人手不足)
あんなに努力したのに空港に送られるなんて…
パパ黒との戦いから更に努力してただろうしなぁ
ちなみに五条家では甘やかされてましたとさ(公式Q&Aより)
夏油による協会からの離反があってから狂ったようにひたすら鍛えてたんだろうな
かなり怖い狂人ではあるけどカッコいいよ
現実だと大谷翔平とか藤井聡太あたりが才能に努力をひたすら重ねてるから近いか?
?「翔平君と聡太君はアッチ側の人間や」
ピーキーなじゃじゃ馬って・・・FDかよ
シンプルに無限なんてバグりそうな情報を内包してる術式だから、目視した情報として処理できる眼が最低限必要なのかもね
無限って処理しきれない数字としてではなく、そこにある数字として認識出来るから破綻しないとか
五条は実際懐玉玉折までは善悪の判断を夏油に委ねてて
一歩間違ったら盤星教信者を皆殺しにもしてた超危うい状態だった
夏油が闇落ちしちゃったから五条はそうならずにすんだだけ
五条悟は覚醒した直後は反転や赫、奥義の茈を体得したけど無量空処は使えてない。だからあの後、更に強くなった無下限のコントロールを物にするために試しまくってたから修行自体は相当やり込んでると思ってる。核心掴む前ですら無下限バリアや蒼あるし、体術なんて必要無いのに学んでるから才能に酔って何もしないタイプじゃないし。
呪力の核心を得て高二〜高三は努力してたけど夏油の件で努力しても守れるものは少ないと思ったんやな
よく「六眼は術式を見破れるのに何で宿儺のは見破れないんだよ?」っていっている人がいるけど、本来の御厨子は触れた相手を斬る、範囲の狭い炎を放つ能力でそれは六眼で見えていたんじゃなからろうか?
だけど宿儺の使う御厨子は、宿儺の技術や縛りによって強化されまくって最早別物で本来の御厨子の能力を知っていても役に立たなかったのでは···
つうか現状の開示情報だと見れるのは呪力の流れだからそっから逆算して術式を看破してたんだと思われる
それに宿儺の斬撃はそもそもが速い(五条も解を避けられた描写が無い)から世界斬は多分知ってても避けられない
出来るのは予め斬られる想定で反転術式準備しとくくらいだけど最後斬られたときは脳治療してたから…
そもそも六眼は「呪力の流れを精密に読み取れる」ってだけ。目の前で行われた現象を細かく解析できるから相手の術式がわかるだけ。要は見てないことは分からない。
分身術式、ミゲルの術式が良い例だな。
分身術式は呪力の大きさで全部本体と分かって、ミゲルは呪力そこまで感じないのに五条並のフィジカルになる。
いやあ、日数不明だけど入れ替わり一回だけの経験と、生まれ持っての六眼で無下限二十数年間実戦で使ってきたのと、同じレベルになれる訳がないのだが、それでも使えているのがすごい。
どう考えても乙骨のが異常ですよね。
五条なんて生まれついての能力(代々のトリセツ付き)で高専時代までろくに赤も使えなかったのに。
乙骨なんてつい最近までいじめられっ子だったというのに…。
乙骨が五条の術式と六眼を持って生まれてたら…それこそ史上最強かもね
@@unknown_66600ないよ。乙骨は戦いを苦と考えてて、五条は戦うの楽しー自分の為だけに鍛えてぇ〜って性格だから
むらさき使えてるんが乙骨のセンスを示してるよね
五条の記憶がわかるからじゃない?
乙骨にはまだまだ伸びしろがありそうだから死んでほしくないな
生まれながらにして六眼なのと5分間いきなり六眼じゃコントロールの難しさも違うんじゃね?
宿儺いなかったら最強だしな
客観視して分析しても最強よ
負けるビジョン見えない
七海の五条評が正しくて乙骨のだけが思い込みというのは違うだろ。
どっちも己の価値観のもと主観的なバイアスで五条を見ているという意味で全く同じ。どっちも五条の側面を別の視点から表現している描写でどっちかが正しくてどっちかが間違ってるという話じゃないんだが。
七海の言動だけが正しいと言ってる人らは「もうあの人一人でいいんじゃないですかね」が不変の真理だとでも思ってるのか?五条の主観においても作中の展開においても否定されてるんだが。七海も自分の立場に基づく勝手な主観で言っているだけに過ぎない。
五条家は悟に対してめちゃくちゃ甘々なはず
まぁ最強名乗るからには、努力?は?そんなもん人に誇るもんなの?やってて当然だし、そんなもん努力ってすら言わねえよくらい言いそうやなぁ。それだけ夏油の件引きずってるやろうし。
五条が努力してたのを表現したかったのは分かるけど、直前に肉体のギャップに苦しんでる描写を入れたせいで術式が難しいのか入れ替え直後で不慣れなだけなのか微妙な感じになってる
どっちかっていうとタブルハンデ状態でなんとか使えはする乙骨がおかしい描写だと思った
ボルト『ここまでするのに、いったいどれだけの...。』
呪術『そう言い切るまでにどれほどの…』
ボルトのオマージュかな🤔
良いシーン😢
天才×努力=最強
やたら美化されているけど
8割が呪力的な才能で1.5割がセンスで努力は0.5割くらいだよw
とか言いそうなアホヅラがチラつく
じゃじゃ馬なんて言葉初めて知ったわ
そら一回死にかけてるからな
割と甘やかされて育ったってどっかに書いてなかった?デジモンも知ってるし普通のガキとして育てられてそう
こんなに才能しかない五条が努力しても、術式がただの料理の十種無しの宿儺に勝てないのが宿儺の強さが際立つ。よく勘違いしてる人いるけど、宿儺はまこーらの適応ガチャ回すために、五条の攻撃を敢えて受けてたからボコボコにされたんだ。宿儺様は強いんだ‥宿儺様目線のスピンオフがあったら五条より人気出るんだ!
五条復活して欲しかったけど、回想で無限に出番あるの面白い
五条悟ってキャラ的にダンブルドアに似てね?
悟空とベジータ?
ちょっと意地悪な言い方だけど生まれながらに最強になれるポテンシャル備わってたら努力も惜しまないわな
どうせ大半(というかほぼ全員)の呪霊や術師に負けることないんだし色々試しながら戦ってみよう
って繰り返した結果、更に最強になっていった感じかな?
え?宿儺より圧倒的な術式持っておいて宿儺に本気すら出させれなかった奴が努力した?😅
努力してたら宿儺くらい秒で勝てるだろ😂
才能に甘えて努力しなかった凡夫くん😢
花山薫と同じ精神性してたんでしょ(適当)
単純に無化限完全に使いこなしてもすっくんには勝てなかったってだけや
無下限マニュアル完全に身につけた五条が負けたんだし
術式が良い=呪力操作などの基礎スペ才能
ではないよ。五条と宿儺の場合、術式は五条の方が上でも、基礎スペの才能は宿儺の方があったように感じる。
何つー、小物なコメント