Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
めちゃくちゃ丁寧で分かりやすかったです頑張ろう!
いっぺいさん、マル3まで綺麗にできるようになりました💕 マル4の16分音符がまだ不安定で乱れるんです。イッペイさんのハナミズキをまねようとすると、いきなりこれで躓きます。 ワタシの口の筋力がまだよわいんですかね~? 出来る方、、アドバイスいただけたら嬉しいです。。どうやったらできるようになるのかな~。。18:09ー
ずっと、16部音符ビブラートができなかったのが、できました。。2024.10.18fri 口の筋トレしました。
上下に締め付ける方法なのか、下唇を前後移動する方法なのか、それともそのMIXなのか、悩んでいます。たとえば、上の歯をまったくマッピに接触させなくても、下唇の前後だけでもあんとか可能ですよね。逆に上歯しかっりと当てて、上下の締め付け圧力のバイブレーションでも可能。。どれをどうMIXするのかなとか悩んでいます。18:09ー
ありがとうございます!!
ご覧頂きありがとうございます♪ ようやくアップできました♪
練習頑張ります💪
教室に通って習っている先生は、ビブラートはお腹でかけますと言います。どちらも正解なのでしょうが、どちらが初心者は容易でしょうか?
いろんな楽器を習ってきました.ビブラートに関する考えかた,教え方は様々でした.(ピアノはビブラートの話はなかったです,(笑)) 以下管楽器限定フルート.「喉を使うな,腹を使え」(波としてみたとき「振幅変調◯ 周波数変調☓」に相当こだわっていた) トランペット「いろいろ言われているが,意識的にベンディングを繰り返すか,(エリック・ミヤシロもやっているが)人差し指で楽器を微振動させろ」(フルートとの落差に驚愕)サックス「顎を使え」(割とシンプル)ビブラート練習でメトロノームを使えというのは,フルート・サックスは共通してますね.表現上ビブラートを厳密に変調周期がコントロールされるべき技術という意識は私が習った先生に限って言えば,フルート>サックス>>>トランペットという順です.ちなみに,フルートを習っている期間にゴールウェイのビブラートを調べてみたらめちゃくちゃ周波数変調でした.もちろん純粋振幅変調なフルーティストも多いです.
発音方法が違うだけで、演奏上の都合も変わってきますもんね〜 それぞれに最も合理的な方法があるでしょうねぇ〜 しかし研究熱心なのが素晴らしい!
横隔膜でビブラートをかけてしまうこともできると思っているのですが、これは、SAXではやっちゃダメなことなのでしょうか? 自作尺八で遊ぶときに、ずっとお腹でやっていたのです。
今回はみんな興味のあるビブラートの習得法についてレクチャしました!かけられたら絶対かっこいいはず!でも、なかなかうまくかけられなくてどうしたら良いかわからないと感じているあなた!ぜひこの動画で、その完全習得法を学んで実践してみてください♪
自分用毎日聞いて一緒に練習します18:06
いつも興味深い動画を有り難うございます❗所で些細な質問なのですが、いつもバックで流れているjazz の曲は何と言うタイトルか、もしよろしければ教えて頂けないでしょうか?
コメントありがとうございます♪いつもUA-camチャンネルをご覧いただきありがとうございます!!これ、僕のMacBookで使っている「Final Cut Pro」に入っているフリーの音源素材です(笑)この曲かわいいので、よく使われていますよね♪
ビブラートをかけるとどうしても音程が揺れてしまうのですがダメなのでしょうか?高校の時にサックスの先生にレッスンしてもらった時に、ビブラートはほとんど音程が揺れない(チューナーの針を見てもほとんど動かない)と言われたのですが.....どうしてもチューナーの針は揺れてしまいます。。
コメントありがとうございます!ビブラートをかければ音程は絶対に揺れますよ!音程を揺らして「人の耳にビブラートに聴こえるようにする」技術ですからね。チューナーよりも自分の耳をよく使って、「ビブラートのかかり具合」をよく感じるようにする方が良いでしょうね。演奏中に「チューナーをみてビブラートのかかり具合をチェックしてる暇」なんてないですからね!ぜひこの動画を何度か見返しながら、練習方法や習得方法を学んで、しっかりとビブラートをかけられるように頑張ってみてください♪応援していますよー♪
SAXはやっていないので呼び名が違うかわかりませんが、ボーカルでは一般的にビブラートは、音程ビブラートと音程を揺らさない音量ビブラートの2種類があり、音程ビブラートは口または喉の形を変えて、音量ビブラートは口、喉の形はそのまま、横隔膜を揺らして息の量で強弱を付けて出します。またその両方をミックスしてビブラートを掛けます。 きっとボーカルの音量ビブラートに相当することを教わったのではないでしょうか。
@@mitsumechan2958 詳しいコメントありがとうございます♪サックスは横隔膜ビブラートを行うと、ダイナミクスの変化やフレージングが難しくなる為、一般的にあまり使われていないんですよ。また合奏の中でソリスティックに浮き立つ時も音程ビブラートである必要があるので、音量ビブラートを活用するのが難しいんですよね〜。でもボーカルのお話は参考になりますね♪コメント本当にありがとうございました!
SAX PLAYER IPPEI 返信ありがとうございます!音程は揺れるんですね!高校時代に音程はほぼ揺れないと言われてから自分のビブラートに自信が持てなくなってしまって、それからあまり上達しなくて悩んでいたのですが、音程は揺れて良い・音程を揺らすものと思ったらリラックスしてできそうです...!綺麗なビブラートがかけれるように練習頑張ります!!(๑و•̀ω•́)و
Mitsume chan その先生に教わった時に顎の後ろの方を動かすつもりで顎を使うと言われたので、多分音程ビブラートの方を教わったのだと思います。。しかし、音程を揺らさないとなればお腹を使って息で揺らすフルートなどで使うビブラートのやり方も使わないと無理だと思い、当時は併用してました!当時はソプラノだったので頑張ればできるという感じでしたが、現在やっているテナーでは難しくて全然できず落ち込みました( ´△`)サックスの先生に教わったのがいわゆる音程ビブラートというものなら、音程を揺らさない音程ビブラートって謎ですね....
講師イケ
あざーす!
たしかに上下の境界線超えてビブラートかけると「音外した?」感がでてきますね。でも練習ではUFOが来そうなwビブラートやってみますwどの楽器もだいたいテンポ72もしくはその倍数144で練習するような印象ですが、何か理由があるのでしょうか?
コメントありがとうございます!しっかりと実践してくださっていて嬉しいです!このテンポでこの練習を行うのは、16分音符で「アウアウー」とビブラートをかけた時に、「曲で使うのに、ちょうど良い速さのビブラートがかかるから」です。つまり、16分音符への準備練習として、4分、8分、3連符と練習しているイメージです。練習の時から曲の演奏にすぐ使えるよう、想定された合理的なテンポということになります♪
こんにちは、先日はありがとうございます。いつも拝見して勉強させていただいております。今日は、マウスピースの事でご相談がありコメントさせて頂きます。現在、アルト用のメイヤー5MMとダダリオの6番を持っておりますが、使い分けはどの様にするとベストでしょうか?リードとの相性、奏法など色々あると思いますが、お時間ある時にお返事頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます!いつもご覧くださりありがとうございます♪ダダリオで出来ることは大抵メイヤーでできてしまうと思いますが、メイヤーの代わりをダダリオでやるのが、ちょっと厳しいかな?と思います。メイヤーの方が性能が高いため、使い分けをする”理由”がちょっと見当たりません。使い分けが本当に必要なときというのは「クラシック系とジャズ系を使い分ける」とか「ラバーとメタルを使い分ける」といった、ジャンルに必要とされる音を出したいときです。また、マウスピースによって吹き方を変えるというのも、物理的にいってほとんど必要ありません。個体差もあるのでリードとの相性も実際に吹いてみるしかないかなと思いますよ!使い分けの目的をまずしっかり持つことが大事かなと思います。頑張ってくださいねー!応援しています!
いつもありがとうございます。大変勉強になります。これからも宜しくお願い致します。
お話や楽器の音をしっかり聞きたいのにBGMが耳障りで気が散ってしまいます。
めちゃくちゃ丁寧で分かりやすかったです
頑張ろう!
いっぺいさん、マル3まで綺麗にできるようになりました💕 マル4の16分音符がまだ不安定で乱れるんです。イッペイさんのハナミズキをまねようとすると、いきなりこれで躓きます。
ワタシの口の筋力がまだよわいんですかね~? 出来る方、、アドバイスいただけたら嬉しいです。。どうやったらできるようになるのかな~。。18:09ー
ずっと、16部音符ビブラートができなかったのが、できました。。2024.10.18fri 口の筋トレしました。
上下に締め付ける方法なのか、下唇を前後移動する方法なのか、それともそのMIXなのか、悩んでいます。たとえば、上の歯をまったくマッピに接触させなくても、下唇の前後だけでもあんとか可能ですよね。逆に上歯しかっりと当てて、上下の締め付け圧力のバイブレーションでも可能。。どれをどうMIXするのかなとか悩んでいます。18:09ー
ありがとうございます!!
ご覧頂きありがとうございます♪ ようやくアップできました♪
練習頑張ります💪
教室に通って習っている先生は、ビブラートはお腹でかけますと言います。
どちらも正解なのでしょうが、どちらが初心者は容易でしょうか?
いろんな楽器を習ってきました.ビブラートに関する考えかた,教え方は様々でした.(ピアノはビブラートの話はなかったです,(笑))
以下管楽器限定
フルート.「喉を使うな,腹を使え」(波としてみたとき「振幅変調◯ 周波数変調☓」に相当こだわっていた)
トランペット「いろいろ言われているが,意識的にベンディングを繰り返すか,(エリック・ミヤシロもやっているが)人差し指で楽器を微振動させろ」(フルートとの落差に驚愕)
サックス「顎を使え」(割とシンプル)
ビブラート練習でメトロノームを使えというのは,フルート・サックスは共通してますね.表現上ビブラートを厳密に変調周期がコントロールされるべき技術という意識は私が習った先生に限って言えば,フルート>サックス>>>トランペットという順です.
ちなみに,フルートを習っている期間にゴールウェイのビブラートを調べてみたらめちゃくちゃ周波数変調でした.もちろん純粋振幅変調なフルーティストも多いです.
発音方法が違うだけで、演奏上の都合も変わってきますもんね〜 それぞれに最も合理的な方法があるでしょうねぇ〜 しかし研究熱心なのが素晴らしい!
横隔膜でビブラートをかけてしまうこともできると思っているのですが、これは、SAXではやっちゃダメなことなのでしょうか? 自作尺八で遊ぶときに、ずっとお腹でやっていたのです。
今回はみんな興味のあるビブラートの習得法についてレクチャしました!かけられたら絶対かっこいいはず!でも、なかなかうまくかけられなくてどうしたら良いかわからないと感じているあなた!ぜひこの動画で、その完全習得法を学んで実践してみてください♪
自分用
毎日聞いて一緒に練習します
18:06
いつも興味深い動画を有り難うございます❗
所で些細な質問なのですが、いつもバックで流れているjazz の曲は何と言うタイトルか、もしよろしければ教えて頂けないでしょうか?
コメントありがとうございます♪いつもUA-camチャンネルをご覧いただきありがとうございます!!
これ、僕のMacBookで使っている「Final Cut Pro」に入っているフリーの音源素材です(笑)
この曲かわいいので、よく使われていますよね♪
ビブラートをかけるとどうしても音程が揺れてしまうのですがダメなのでしょうか?
高校の時にサックスの先生にレッスンしてもらった時に、ビブラートはほとんど音程が揺れない(チューナーの針を見てもほとんど動かない)と言われたのですが.....
どうしてもチューナーの針は揺れてしまいます。。
コメントありがとうございます!ビブラートをかければ音程は絶対に揺れますよ!音程を揺らして「人の耳にビブラートに聴こえるようにする」技術ですからね。チューナーよりも自分の耳をよく使って、「ビブラートのかかり具合」をよく感じるようにする方が良いでしょうね。演奏中に「チューナーをみてビブラートのかかり具合をチェックしてる暇」なんてないですからね!ぜひこの動画を何度か見返しながら、練習方法や習得方法を学んで、しっかりとビブラートをかけられるように頑張ってみてください♪応援していますよー♪
SAXはやっていないので呼び名が違うかわかりませんが、ボーカルでは一般的にビブラートは、音程ビブラートと音程を揺らさない音量ビブラートの2種類があり、音程ビブラートは口または喉の形を変えて、音量ビブラートは口、喉の形はそのまま、横隔膜を揺らして息の量で強弱を付けて出します。またその両方をミックスしてビブラートを掛けます。 きっとボーカルの音量ビブラートに相当することを教わったのではないでしょうか。
@@mitsumechan2958 詳しいコメントありがとうございます♪サックスは横隔膜ビブラートを行うと、ダイナミクスの変化やフレージングが難しくなる為、一般的にあまり使われていないんですよ。また合奏の中でソリスティックに浮き立つ時も音程ビブラートである必要があるので、音量ビブラートを活用するのが難しいんですよね〜。でもボーカルのお話は参考になりますね♪コメント本当にありがとうございました!
SAX PLAYER IPPEI 返信ありがとうございます!
音程は揺れるんですね!高校時代に音程はほぼ揺れないと言われてから自分のビブラートに自信が持てなくなってしまって、それからあまり上達しなくて悩んでいたのですが、音程は揺れて良い・音程を揺らすものと思ったらリラックスしてできそうです...!
綺麗なビブラートがかけれるように練習頑張ります!!(๑و•̀ω•́)و
Mitsume chan その先生に教わった時に顎の後ろの方を動かすつもりで顎を使うと言われたので、多分音程ビブラートの方を教わったのだと思います。。
しかし、音程を揺らさないとなればお腹を使って息で揺らすフルートなどで使うビブラートのやり方も使わないと無理だと思い、当時は併用してました!
当時はソプラノだったので頑張ればできるという感じでしたが、現在やっているテナーでは難しくて全然できず落ち込みました( ´△`)
サックスの先生に教わったのがいわゆる音程ビブラートというものなら、音程を揺らさない音程ビブラートって謎ですね....
講師イケ
あざーす!
たしかに上下の境界線超えてビブラートかけると「音外した?」感がでてきますね。でも練習ではUFOが来そうなwビブラートやってみますwどの楽器もだいたいテンポ72もしくはその倍数144で練習するような印象ですが、何か理由があるのでしょうか?
コメントありがとうございます!しっかりと実践してくださっていて嬉しいです!このテンポでこの練習を行うのは、16分音符で「アウアウー」とビブラートをかけた時に、「曲で使うのに、ちょうど良い速さのビブラートがかかるから」です。つまり、16分音符への準備練習として、4分、8分、3連符と練習しているイメージです。練習の時から曲の演奏にすぐ使えるよう、想定された合理的なテンポということになります♪
こんにちは、
先日はありがとうございます。
いつも拝見して勉強させていただいております。
今日は、マウスピースの事でご相談がありコメントさせて頂きます。現在、アルト用のメイヤー5MMとダダリオの6番を持っておりますが、使い分けはどの様にするとベストでしょうか?
リードとの相性、奏法など
色々あると思いますが、お時間ある時にお返事頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます!いつもご覧くださりありがとうございます♪
ダダリオで出来ることは大抵メイヤーでできてしまうと思いますが、メイヤーの代わりをダダリオでやるのが、ちょっと厳しいかな?と思います。メイヤーの方が性能が高いため、使い分けをする”理由”がちょっと見当たりません。使い分けが本当に必要なときというのは「クラシック系とジャズ系を使い分ける」とか「ラバーとメタルを使い分ける」といった、ジャンルに必要とされる音を出したいときです。また、マウスピースによって吹き方を変えるというのも、物理的にいってほとんど必要ありません。個体差もあるのでリードとの相性も実際に吹いてみるしかないかなと思いますよ!使い分けの目的をまずしっかり持つことが大事かなと思います。頑張ってくださいねー!応援しています!
いつもありがとうございます。
大変勉強になります。
これからも宜しくお願い致します。
お話や楽器の音をしっかり聞きたいのにBGMが耳障りで気が散ってしまいます。