リッププレートをどこに当てるかの話し。

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  • Опубліковано 28 сер 2024
  • 今回は結構シビアなトピックです。
    リッププレートをどこに当てるかは、(誤解を恐れず)言い換えると
    ライザーとアパチュアの距離を決めてしまうことになります。
    動画で話している内容はくちびるの形や厚さ、歯の並びなども影響するため
    万人に共通するものではありませんが、ちょっとでも参考になれば幸いです。
    ライザーとアパチュアの距離がポイントです。その距離がうまくいくような
    リッププレートの位置を試行錯誤してみてください。
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КОМЕНТАРІ • 17

  • @large_stone1960
    @large_stone1960 3 роки тому +9

    やっと、良い音が鳴り出したと思っていたら今週はやたらカスカスの音になっていて、どうしてなのかわからず、当てる位置を試行錯誤していました。確かに。そういうことなのかと納得しました。タイミングよくこの動画、ありがとうございました。

  • @user-lf6vv2uz8g
    @user-lf6vv2uz8g 3 роки тому +6

    確か 最初は顎に当ててとセットして練習していたはず、先生の動画を見てはっと、、、いつの間にか唇に当てていました。セットし直すと音がクリアで芯のある音に変わりました。10数年吹いていても初心に帰り勉強できる動画を毎回楽しみにしています。遠方に住んでいますが一度 生レッスンを受けるのがわたしの望みです。
    いつもありがとうございます。

  • @user-de8nv4br3o
    @user-de8nv4br3o 3 роки тому +2

    音色改善の為、動画でプロの方(自分の目指したい音色の方)を探してはアパチュアを真似していました。そんな時、他の方もおしゃってましたが惜しみなくどアップで解説して下さる大塚先生に出会い感謝感激です!
    好きな曲を好きな音色で奏でられるように楽しみながら練習します。とにかく日々の積み重ねですね。
    どうもありがとうございます。

  • @flutelovemimiu
    @flutelovemimiu 3 роки тому +10

    いつも惜しげもなくどアップの映像をありがとうございます!!先生のアパチュアは本当綺麗です。すごく分かり易いです!勉強になりました!

  • @YY-ei7ed
    @YY-ei7ed 3 роки тому +2

    ほんとにこれが一番の悩みなのです!ありがとうございます

  • @happy-om3jx
    @happy-om3jx 2 роки тому +1

    最近独学でフルートにトライし始めました。何もわからずひたすら音が出せるように頑張ってましたが、先生のこの動画を見つけて鏡の前で頑張っています。
    まだ確実ではないですが、確実に前進しています。ありがとうございます😊さらに頑張ってみようと思います。

    • @yukiflute
      @yukiflute  2 роки тому +1

      今は動画で私の他にもたくさん有益なものが出てますので参考になると思います!頑張ってくださいね。コメント励みになります。ありがとうございます😊

  • @user-qx3rg9kt9v
    @user-qx3rg9kt9v 3 роки тому +4

    72才でレッスンを初めて2年目に成りますが今コロナの影響でレッスンに行けず大塚さんのレッスンとても助かりますが今中音の練習をはじめていますがなかなか思う音が出ません息も付いて来ません、練習数なのか才能なのか?諦めたり折角ここまで頑張って無駄にしたく無いのと悩んで居ます。

  • @shougai
    @shougai 3 роки тому +2

    今でも 試行錯誤の最中ですが
    今は無意識で唇の下のほう(私は唇薄いほう)
    唇のピンクの部分がリッププレートに触れない位下に当てている気がします。
    筺体によってもストライクゾーンが大きく違いますね
    (私のサンキョウはストライクゾーンが狭い気がします)
    さらに唇の形厚さ他も100人100様
    なので一概に位置を決められるものじゃないし
    決めてしまうほうがおかしいのかなと共感します。
    リングキーの筺体だと ストライクゾーンで吹いていてれば
    穴から指が振動で感じられるのでゾーンがずれてくるとすぐに判りますね。
    演奏しながら内巻き外巻きで微調整しています。
    今日も為になる講義ありがとうございました。

  • @user-gs7gv6zw9w
    @user-gs7gv6zw9w 3 роки тому +2

    いつもわかりやすく丁寧な解説をありがとうございます。独学で学んでいてよく感じるのが、プロの方の口元、手などをもっと近くで観察したいということです。それにぴったり答えていただけて感謝しています!
    また質問させていただきたいのですが、リッププレートにつく水滴についてです。以前質問させていただいた時に大塚先生は普通に吹く時にはあまりつかないと仰っていました。私の場合はしばらく演奏していても多めについているような気がするのですが、これは息がライザーよりも上にいきすぎているということでしょうか?まだまだ初心者なので、息の量が多すぎるのかなという気もしています。先生のお答えを参考にして改善を図りたいと思います。

  • @yokos664
    @yokos664 3 роки тому

    年末のご挨拶ありがとうございました。今年も動画楽しみにしております。アンブシュア分かりやすくてありがたいです😃音が劇的に変わった気がします😍

  • @user-qn4td5is8l
    @user-qn4td5is8l 3 роки тому

    音が時々出ずらいのは、下唇の上にのせるからかもしれないと思いました。直してみますね。ありがとうございます🌹

  • @Masaaki-Ito
    @Masaaki-Ito 3 роки тому +2

    それ!。フルートを始めて最初の3年位は唇の上にリッププレートを乗せていました。その方が音が出しやすかったからです。先生もそれでも何も言いませんでした。でも反面、3点支持にめちゃくちゃ苦労しました。クルクル回っちゃうのです。で、試行錯誤の結果、顎の凹みに置いたところ3点支持がぴったり決まりました。フォームを変えた当初は音を鳴らすのに苦労しましたが、今は何も問題がなくなりました。

    • @yukiflute
      @yukiflute  3 роки тому +1

      お気持ちいただきありがとうございます!

  • @user-lu6zp9tj9b
    @user-lu6zp9tj9b 3 роки тому +1

    音の鳴りが悪くなると
    このマウスピースを当てるところや構え方とかを悩んで
    ドツボにハマっています😅
    いろいろ試してみようと思います
    唇の下の方で当てるとなると
    息の向きは下方向ですか?

    • @yukiflute
      @yukiflute  3 роки тому +2

      ケースバイケースです。息の角度は音域やフレーズによって微妙に変化するからです。でもまずは、ソノリテで良い音が出るポイントがあるので、日々実験してみてください。

  • @user-qn4td5is8l
    @user-qn4td5is8l 3 роки тому

    こんばんは✨