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00:00 オープニングトーク01:28 オープニング01:44 ムーバブルフレーム&可動11:04 ガンダムMk-Ⅱ13:46 武装17:58 RGガンダムMk-Ⅱとの比較19:28 メンテナンスハッチギミック&その他付属品21:34 エンドトーク23:13 チャンネル登録
一度言った事を忘れて もう一度 言う事はあるけど 一度も言ってないのに さっき言ったけどは笑いましたw社長と同じく 最近のモデル体型よりもPGくらいマッシブなほうが好きですね。MK-Ⅱに限らずPGはマッシブなのが多いですよね。エントリーグレードやリバイブのガンダムなんてコアファイターどうなってるんだ?と言いたくなる体型です。社長、SEEDは観てないかな?と思ったけどスカイグラスパーの話をしてたので・・映画は行かれました?
と…年はとりたくないものです👴💦言ったのか言ってないのか分からなくなっててヤヴィです…リバイブとかEGは確かに細いの多いですよね!百式とか細すぎてちょっとコレじゃない感はありました。ガンダムSEED(及びDestiny)はさらっと見た程度なので、正直あんまりわかんないんです😅(映画は行こうか迷いましたが結局スルーしました)ただPGのパーフェクトストライクは持っているので、機会があればいつか出してみたいなぁ〜とは思っております🫡
自分も2003年に買いました、今も作らず押し入れの中で眠ってます😅
自分もUA-camをやっていなければ、今でも押し入れの肥やしになっていたと思います…(買って満足してしまうタイプです😅)
めちゃくちゃ動いてて良いですね!!良い加減PG作ろうかなぁ
最近のPGはストレスなく組めて楽しいですよぉ〜
左腰が浮いており、左足首のフレームがしっかりとハマっていないと思われます。私も先日作ったのですが、はめ込みが難しく、直すのに苦労しました。
おぉ!なんとっ⁉️教えていただきありがとうございます♪
ガンダムはおっきいほうがかっこいい!
飾る場所の確保だけが難点ですね…
初めまして。何か偶然がち合ってしまいました。せっかくなので動画の補足コメントしていきますね。内部フレームが作りにくいのは、ABS樹脂だからで、それにより耐久性とビスを併用する事で剛性を獲得しています。ビスに関してですが、原則2mmなので、ミニ四駆をやっている人や、ビスをなくした人は、ミニ四駆のビスセットである程度代用可能です。もしスムーズな組み立てを所望する場合は、面倒臭くても、ピンを1,000番ヤスリで1~2周ほど軽くやすればはめ込み易くなります。2024年の今となっては、ABS専用の接着剤もあるので、多少ユルユルになっても充分カバー出来るかと思います。ちなみに、パーツオープナーを使うと、普通にピンが根本から折れてもげるのでくれぐれも慎重に。あと、前腕のポリキャップも向きがあるので気を付けて。向きが違うと外装が浮きます。組んでから気付く事が多いと思うんですが、そうなると分解しようにも硬いので、デザインナイフなどで削って面合わせした方が早いです。PGの技術ノウハウを1/144に落としたのが、RGになります。発光に関してですが、コクピットの配線は、説明書ではネジ止めと一緒にねじ込む方式。となっていますが、それだと断線する可能性のほうが高いので、普通に頭部と同じ、配線金具に配線をよって差し込むだけでも通電はするので、被覆を剥くのにちょっとだけコツが必要ですが、それが確実かと思います。電池はLR43×2個。見かけない時は一切見かけないボタン電池です。インテークの枠パーツが外れ易い。これは多分「仕様」です。私のも油断すると外れ易いですね。パーツの反りですが、60度位のお湯に漬けて温めると修正する事が可能です。あまり長く漬けると柔らかくなり過ぎるので注意。PGマークⅡのバズーカ持ち手軸の破損ですが、マウントから外した勢いでも「この、軟弱者!!」レベルで折れるのには本当に参りました。ムッと来たので出っ張り根元部分中央の出っ張りパーツが来る辺りの「あたり」を取った上で、ピンバイスと精密ヤスリで溝を作り、プラバン貼り合わせてポリキャップの穴に入る厚みに調整した物を作って肝心のさきっぽパーツはポリキャップにめり込んでいたので、そのままにしてプラバンを挿して長さ調整と位置調整してカットした後接着。空洞部分はエポキシパテで埋めて形を整えて粛清してやりました。ああ、作り直したさ!作り直して何が悪い!!(←ぶらいと口調で)で、あとはプラバンにプラモ用セメントを塗り、ポリキャップにめり込んだ出っ張りパーツと接着すれば、ポリキャップ自体は接着しないので、忘れた頃に抜き取ると、あらどうでしょう。出っ張りパーツとプラバンがガッチリ接着された状態で、「こんにちわ」するじゃありませんか。簡単なのでお試しあれ。長文、失礼しました。
00:00 オープニングトーク
01:28 オープニング
01:44 ムーバブルフレーム&可動
11:04 ガンダムMk-Ⅱ
13:46 武装
17:58 RGガンダムMk-Ⅱとの比較
19:28 メンテナンスハッチギミック&その他付属品
21:34 エンドトーク
23:13 チャンネル登録
一度言った事を忘れて もう一度 言う事はあるけど 一度も言ってないのに さっき言ったけどは笑いましたw
社長と同じく 最近のモデル体型よりもPGくらいマッシブなほうが好きですね。MK-Ⅱに限らず
PGはマッシブなのが多いですよね。エントリーグレードやリバイブのガンダムなんて
コアファイターどうなってるんだ?と言いたくなる体型です。
社長、SEEDは観てないかな?と思ったけどスカイグラスパーの話をしてたので・・映画は行かれました?
と…年はとりたくないものです👴💦
言ったのか言ってないのか分からなくなっててヤヴィです…
リバイブとかEGは確かに細いの多いですよね!
百式とか細すぎてちょっとコレじゃない感はありました。
ガンダムSEED(及びDestiny)はさらっと見た程度なので、正直あんまりわかんないんです😅
(映画は行こうか迷いましたが結局スルーしました)
ただPGのパーフェクトストライクは持っているので、機会があればいつか出してみたいなぁ〜とは思っております🫡
自分も2003年に買いました、今も作らず押し入れの中で眠ってます😅
自分もUA-camをやっていなければ、今でも押し入れの肥やしになっていたと思います…
(買って満足してしまうタイプです😅)
めちゃくちゃ動いてて良いですね!!
良い加減PG作ろうかなぁ
最近のPGはストレスなく組めて楽しいですよぉ〜
左腰が浮いており、左足首のフレームがしっかりとハマっていないと思われます。私も先日作ったのですが、はめ込みが難しく、直すのに苦労しました。
おぉ!なんとっ⁉️
教えていただきありがとうございます♪
ガンダムはおっきいほうがかっこいい!
飾る場所の確保だけが難点ですね…
初めまして。何か偶然がち合ってしまいました。
せっかくなので
動画の補足コメントしていきますね。
内部フレームが作りにくいのは、
ABS樹脂だからで、
それにより耐久性と
ビスを併用する事で
剛性を獲得しています。
ビスに関してですが、
原則2mmなので、
ミニ四駆をやっている人や、
ビスをなくした人は、
ミニ四駆のビスセットで
ある程度代用可能です。
もし
スムーズな組み立てを
所望する場合は、
面倒臭くても、
ピンを1,000番ヤスリで
1~2周ほど軽くやすれば
はめ込み易くなります。
2024年の今となっては、
ABS専用の接着剤もあるので、
多少ユルユルになっても
充分カバー出来るかと思います。
ちなみに、
パーツオープナーを使うと、
普通にピンが根本から折れて
もげるのでくれぐれも慎重に。
あと、
前腕のポリキャップも
向きがあるので気を付けて。
向きが違うと外装が浮きます。
組んでから気付く事が多いと思うんですが、
そうなると分解しようにも硬いので、
デザインナイフなどで削って
面合わせした方が早いです。
PGの技術ノウハウを
1/144に落としたのが、RGになります。
発光に関してですが、
コクピットの配線は、説明書では
ネジ止めと一緒にねじ込む方式。
となっていますが、
それだと断線する可能性のほうが高いので、
普通に頭部と同じ、
配線金具に配線をよって差し込むだけでも
通電はするので、
被覆を剥くのにちょっとだけコツが必要ですが、
それが確実かと思います。
電池はLR43×2個。
見かけない時は一切見かけないボタン電池です。
インテークの枠パーツが外れ易い。
これは多分「仕様」です。
私のも油断すると外れ易いですね。
パーツの反りですが、
60度位のお湯に漬けて温めると
修正する事が可能です。
あまり長く漬けると
柔らかくなり過ぎるので注意。
PGマークⅡのバズーカ持ち手軸の破損ですが、
マウントから外した勢いでも
「この、軟弱者!!」レベルで折れるのには
本当に参りました。
ムッと来たので
出っ張り根元部分中央の
出っ張りパーツが来る辺りの
「あたり」を取った上で、
ピンバイスと精密ヤスリで溝を作り、
プラバン貼り合わせて
ポリキャップの穴に入る厚みに
調整した物を作って
肝心のさきっぽパーツは
ポリキャップにめり込んでいたので、
そのままにしてプラバンを挿して
長さ調整と位置調整してカットした後接着。
空洞部分はエポキシパテで埋めて
形を整えて粛清してやりました。
ああ、作り直したさ!
作り直して何が悪い!!(←ぶらいと口調で)
で、あとはプラバンにプラモ用セメントを塗り、
ポリキャップにめり込んだ
出っ張りパーツと接着すれば、
ポリキャップ自体は接着しないので、
忘れた頃に抜き取ると、
あらどうでしょう。
出っ張りパーツとプラバンが
ガッチリ接着された状態で、
「こんにちわ」するじゃありませんか。
簡単なのでお試しあれ。
長文、失礼しました。