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素晴らしい動画でした!
時間が遅くなるといってもそれは相対的なものなので、老化が遅くなるわけではなく、周りの時間が早く進むだけ。例えブラックホールの近くで暮らしても、自身の寿命は延びない。なので今この時、1日1日を大事にせねばならんことに変わりはない。なんつって。
相対性理論相対性理論を相対的なものと説明するのは、小泉進次郎ネタのようでアホっぽいですね🤣
次元が一つの鍵なのかなと思っています。三次元的な感覚で考えているうちは宇宙の真理にたどり着くことはできないのかもしれません。
確かに次元は重要かもしれません。次元の定義は分かりませんが、時間が全体ではなく、個で流れる経験をした事があります。
時間と空間というタイトルほどワクワクさせられるものはない👍🏻
真実の目さんの動画は、物理学を前提にしていますが、心(形而上学)が背景に漂っていますので、視聴していていつも心地よさを感じます。『時空は物質やエネルギーと反応して曲がる可能性を有する。』 と動画の中にありましたが、より本質的なものはエネルギーであって、時空の歪みや物質はそれからくる派生的なものだと思います。 つまり、エネルギー=>時空の歪み=>質量をもつ物質(質点); (質点の相互作用で重力や引力といったものが生じる)ただし、ここでいうエネルギーとは純粋エネルギーともいえるもので、心的エネルギーを指します。(ex. 親が子を愛する「愛の力」のようなもの)物質界でエネルギー保存則に従うエネルギーなら真実の目さんの仰る通りだと思いますが、どうも、今の物理学ではその保存則に従うエネルギーだけでは説明が付かない事象が出てきていますので、何か途轍もないパラダイムシフトが起こりそうな予感がします。三次元(物理学で説明される現象界)で使用する「時間」「空間」は幻想かもしれないですが、私の心の中で刻む「時(とき)」と、感覚する「空(くう)」はリアリティーがあります。 「時空」と「時間・空間」という用語の定義と概念を峻別して使わないと多くの誤解を招いてしまいそうな気がします。心的エネルギーなんて言い出すと、それはもう物理学を超えていますが、時空の概念とその本質を考え出すと、科学の世界でもそういった要素が絡んでくることは避けられないと思います。
あなたの中の宗教と科学の境界線が複雑で草
究極の真理について考えていくといつも、結局すべては自分の解釈の問題だという結論に達する。
アインシュタインの相対性理論による時間と空間の説明は、本当に共感しました👍時間と空間がこの宇宙全体で絶対的なものではなく、観測者によって変わる相対的なものであり、宇宙の出来事が起こる1つの舞台であることが分かっただけでも、十分な収穫だと思います。それにしても、100年以上前にこれほど高度な科学理論を考え出し、今に至るまで大きな影響を与えているアインシュタイン博士は、本当に人類屈指の天才だなと思いますね。
宇宙も生きてるので宇宙事態が進化や変化もします!なので私たちの宇宙の神秘の想像や論理もまた変わってゆくので🎵どうなることやら分かりません⁉️😊
マジで動画の作り方上手い
久々にとても面白かったです。今回の動画の最後で「科学だけでなく哲学や宗教にも深く根を張っているもの、科学的探究が進むたびに私たちは宇宙の中で自分たちの位置を再評価し、存在そのものに対する理解と敬意を持つ心が必要なのかもしれない」と語ってくれていますが、私の探求心をくすぐる全てを表現してくれています!
ネアンデルタール人も含むホモサピエンス以前の人類は目に見えない物を認識するのが難しかったと聞きます。しかし認知革命によって我々ホモサピエンスは、目に見えない物(神とか)を信じれるようになりました。それまでタテ・ヨコ・奥行きの三次元空間のみだった思考が、認知革命によって時間を含めて四次元的なモノの認識に変わったことで、神も産まれたのかもしれません。仏教も仏=人間と解いています。何故なら、神を想像するのは人間だからです。なので、仏に祈る=自分(神も含めた)に祈るとなります。
アカシックレコードはあるのでしょうか?大変興味深く、ワクワクしながら見させて頂きました。有難うございます🎉
面白かったです。ありがとうございます。
時間はただ事象の観測を人類が勝手に呼称してるに過ぎないでしょうそれ自体に意味を求めるなら求め方の問題の差しか無いのでしょうね理解できない事を理解できないと認知出来た時にこそ解答に近づけるのかもしれませんね
更新ありがとうございます
まってました!最高です
すばらP~! 人によって時間の流れは違いますね♡ それを自分でコントロールすることも・・・うふ♡ またこのような動画 心から楽しみにしています~~~~♡!
待ってましたー!😊❤
原子や熱量の移動によるエントロピーの移り変わりに対して、人間が「時間」「空間」という発想で観測しているに過ぎないのかも知れないですねすべては「そこにある」という状態に過ぎない原子の塊からなる人間の中で生じている意識さえも今回からだと思いますが、AI生成で動画まで作っていてスゴいです
結局のところ、時間も空間も有るとも無いとも断定できないということでしょう。物質としての有機体が生命と仮定するなら、時間も空間も必要だということでしょう。
物質は「布の上の毛玉」をイメージすると色々とまとまる気がします。ヒモ理論と同時に周りが引き寄せられる重力も説明できます。
時間とはバラバラの現象であり、それを観念的に共有するために時計のような定規を当てているに過ぎない
ついには一番信じたくない結論に向かう可能性が高くなったと言う訳か。この世界すべては投影でありプログラムでありシミュレートするための理論。時空間や重力、ダークマターやダークエネルギーを解明する時、見えるのはこの世の真実ではなくプログラムした人の名前かも知れないね。
こういうタイプのナレーションが好きー。アナウンサーの声とか普通に講師内向じゃないから。ナチュラルでいいね。😊
めちゃくちゃ難しいテーマをこんなにも詳しく解説してくださってありがとうございます🙇古代の哲学者やアインシュタインなど、とんでもない頭脳で驚いちゃいます宇宙は謎だらけで興味が尽きませんね!こんなちっぽけな星の中で争っている場合じゃない
とても興味深いテーマですね!難しかったですが、何度も見ようと思いますあと、少し気になったのが、今回の動画、他のと比べて音楽の音量がかなり小さいですねもう少し大きくしても良いと思います!
何もないところから麻布台ヒルズつくる人間は、エントロピー増大の法則に反してすごいと思う
動画投稿有難う御座います。このチャンネルは科学技術の現在地を知る上でとても分かり易くて助かります。量子力学が相対性理論を超えようとしている今、常識は更に変わるでしょう。もしかしたら時間も空間も相対的であることから、ある条件下では距離は、意味をなさないもの、つまり一瞬で移動できるものになるかもしれません。100年後には今の科学が古典となるのは確実でしょう。
いつも音楽に畏怖を感じる。。ナレーションが穏やかな声だから、宇宙に放り出されてるのにお釈迦様に包まれているような。瞑想的な気分になる。カルロ・ロヴェッリさんの本読んだけど、よく分からなかった。こういう事が書いてあったんかな? エントロピーのイメージが分かった気がする。熱時間とか。動画と説明があると体感しやすいですね。内容に合った画像を選出したり加工したり説明書いたり大変だろうなぁ。ありがたい。
当たり前の事ですが全ての相互作用が無くなると言う事は時間も空間も存在しないと言う事でしょう。何らかの作用があるから時間も空間も場も生まれると言うだけの事かもしれません。人が何かを想う事も作用と言う事かも。
真理に触れていますね😊
宇宙が幻影であるとしても 何故幻影でなければならないのか? という疑問が残るので人間が宇宙を全部理解するのは無理な気がしますね。
例えば相対的に、より膨大な時間と比べたら、この宇宙も一瞬の点滅に過ぎなくなるというのが本質なので、万物は存在というより現象。現象とはいえ実。幻影は虚。価値の違いがあると思います。
根本的な問題は、時間と空間の観測者は人間ということ。観測者の観測が間違っていたら、「観測が違う」ということになる。また、観測者が死亡した後、「時間と空間はその後も存在しているのか?」について、観測者は確かめようがない。つまり、人間が時間と空間を観測した場合、結局のところ「仮説」しかできない。人間が学ぶべきことは、「何もない」と感じる空間には、何らかの秩序が働いていることに気づくこと。「存在しない」ような状態で常に「存在する」この点を追求すれば、時間と空間の本質を知ることができる。
個人的には、時間に実態はないと思います。連続して変貌し続ける「世界」を観察・記憶する、我々の「意識」の中に生じる感覚かと。
僕は真実はいつも複雑なものでなく単純なものだと信じています。物理学は最終的にこの世界がシュミレーションの性質を持っている事を証明すると思います。
僕も単純なものだと思います。全ての始まりが無から始まった事が重要だと思います。
重力と他の3つの力どうして同じカテゴリーに入るんでしょうか?チリはどうして引っ付いて惑星とかになんたんかなぁ?磁力持ったチリが最初に引っ付いたんかなぁ?
もともと万物は引き寄せあって一つになる前提があって、それが質量という動かしにくさによって一つになっていないだけなのではないかと
この宇宙でほんのわずかな我々人類が宇宙のエントロピーに影響を与えられるとは思えないな😮
だまれかす
空間も時間もない=0、0=∞だから空間も時間も無限大に続く
なるほど!!そうゆうことか、素晴らしい考え方だ。
スンと頭に心に落ちていきました。
空間と時間は仮想現実における「プログラムできている」領域のように思えます
時間と空間が1つだった、という話を聞くと、ポケモンのシンオウ神話を思い出しますね・・・ゲームフリークには一体何が見えているのでしょうね。
地デジが始まったあたりから本当の時間が分からなくなっているような気がする😞
紀友則「ひさかたの 光のどけき 春の日に ~」。ここで一考。「ひさかたの」は日光や月光や星の光つまり空間的に「遠方よりやってくる」という意味をもつ枕詞。ところがいっぽうで。今でもつかうが「久しぶり」。これは時間的隔たりを表す。つまり、古代日本人にとって、時間軸と空間軸とは共通概念軸ととらえられていたからこそ同じ形容詞「久し」で表した。
1つの「ストーリー」から見れば起きた事象は「現実」であるが、一方別の「ストーリー」から見ればその現象は「起きえない幻想」ということなのでしょうかね。
地球から観測した現象も相対的概念でしか認識できないんですよね・地球から観測するとブラックホールで時間が止まったように見える →ブラックホール内では地球のように日常的時間が経過しているが、 ブラックホール内から外を観測しても時間が無限大の速さなので 観測不可能で虚無のように見えるのかも知れない・宇宙の天体は限りなく遠ざかって行くように見える →宇宙の全体像が観測不可能なため無限大に見えるが、 観測可能なミクロな素粒子レベルからスケールも含め縮小している のであれば宇宙全体の天体も縮小し遠ざかって行くように見えるのかも知れないなど
温度の概念みたいに時空にも実体がないという考えは面白い
時間、空間、宇宙 とても面白い話題ですがはっきりとした答えはだれ一人分かりませんよね。私たち人間が死後の世界について数多くの議論や仮説を唱えるが答えに近づくことさえ許されないのと似ています。私たちは死んだことがないから死後の世界について分かるはずがない。ということは私たちは時間、空間、宇宙の本質について分かることが不可能だから分からないのだと言い換えることができますね。分かることができないのです。それが我々が出せる答えになるでしょう。
蒸気機関という媒体こそ水蒸気を使った物である産業革命のエンジンは現代に至るまでそのエネルギーを取り出すにあたっては原子力発電やガスタービンになろうとも基本原理は変わらずにいる。それ程までに画期的発明であると同時に、それ程我々の基礎科学技術は割と進歩しては居ないという事になる。一方で電子や光子を操ったりより小さな物に関する技術は順調にコツコツと進みつつあるようです
エントロピーの増大を表現したのが時間、空間の歪みに沿って重力が作用する、といったことは何となく想像できるけど、空間 = 時間、時間軸は4次元、というのが具体的に想像しづらい。3次元空間の人類が時間を理解するのは難しいですね。時間が何かに依存する = 本質的には存在しない、というのは温度の例がわかりやすかったです。1回動画見ただけでは理解できないので何回か見返してみます。
ブラックホールの近くにただ居て過ごしてるあっと言う間に周りが滅びてしまうよりは、周りと一緒に過ごした方が最後まで有効に過ごせるくね?
「進撃の巨人」のエレンがアルミンに言ってましたね。「始祖の力がもたらす影響には過去も未来も無い…同時に存在する。だから… 仕方が無かったんだよ…。」
エントロピーと言う意味は鉄を放置しておくと酸化鉄になると言う事?小周天とか体感できたら見え方も変わるよね。
エントロピーの増大について考えるキッカケになりましたよくよく考えると結構主観的な考え方でした例えばビッグバン仮説とエントロピーの増大は相性が悪い爆発してドロドロの宇宙から秩序正しい銀河が生まれるモデルはエントロピーが減少しているかの様に感じられますまた、エントロピーの増大の説明としてよく扱われるコーヒーとミルクが混ざる様ですが、無秩序が増大しているというよりはより安定する状態になっていっている様に感じられますそして分離も容易い不可逆性は技術と知識で解決可能な問題という気もします不可逆性を解決し可逆化しても時間が戻る訳ではないので『エントロピーの増大』というのは何となくカッコイイ言葉だとだけ覚え直そうと思いました
時間は通常全体で流れているけど、個で流れる事もあります。その事から、時間とはあってないような物かなーと考えています。
元々科学は神の追求という宗教的観点から出発したけれど、時代の流れと共に神の存在を離れた現実的学問となり、そして今神を追及せざるを得ないと言う状況になっています。
冒頭、もったいないなぁ。様々な事象を体験するでもなく、宇宙の終わりまで見る為に、遅い時間の流れに身を置くなんて。映画を早回しで見るようなもの。それだけの科学力があるなら、宇宙の終焉まで生きる方法でも考える方がよほど意義があると思う😊ま、そんな何兆年かもわからない長い時間を生きたいかというと、どうかな😅
いつもありがとうございます。 私にとってはかなり難解な問いでした。 パッと浮かんだのは、シミュレーション仮説でよくね? でした。
次元的に考えると、四次元は時間軸、五次元は重力軸、6次元は熱軸で考えられるかな?
チリが集まって星ができることはエントロピーが増大しているの?時間が4次元と言うなら1次元には時間はないの?私は時間はないと思っています
多分この世界は誰かが作ったRPGなのでしょうね。全てを創造した神がいるとして、ではその神を作ったのは誰か?などと考え出すとキリがありません。
そもそもその次元までいくと時間の概念や始まりの概念は無くなるので、よって誰が作ったかを求め続けるのは短絡的だと思われます
宇宙ができる前って想像できないよね…つまり「無」ってなんだろう人間でいる以上、それを想像することはできない。
僕は無とは全てだと考えます。
秀吉の辞世の句のようにこの世界は、夢のまた夢なのかもしれない。
「時間」という概念は人間が意図して作り出したと思うんだよね。空間はその前から存在してたんだろうけど。変な考え方かもしれないけど
時間の物理実体は存在しないと思います。人間が時間と思って(信じて)いるモノの正体は「エントロピー変化」です。これまで何度か書いていますが、2023年現在においても、物理実体としての「時間」を測れる時計は世界中にただの一つも存在しません。実際、世界最高精度を誇る光格子時計が測っているのは、絶対零度付近まで冷却されたストロンチウム原子の「振動数」(エントロピーの変化)であり「時間」ではありません。
ちょうど知りたかったことだったわありがてありがて
地球上の海も場所によって異なる様に、宇宙も場所によって違うと思います。又、宇宙の事は、宇宙人に聞いた方が、色々な情報が得られると思います。😂
死ぬというのは、、エントロピーが増大の結果なのだろうか?
おもしろー😮
ブラックホールの重力場にいる観測者の時間は周りの宇宙より相対的にとても遅く進むと言うことは、観測者にとっては宇宙が崩壊するまでの時間に体感する時間は他の宇宙空間より少ないのでは?
再生回数とイイネの上昇 今まさにあなたは時間を見ている
この世界そのものがマーヤー(幻想)だから
時間と空間は、人間の認識の中にのみ存在しているある一種の人間の認識によって定義された、確定された存在に過ぎません。だから、人間の認識が、進化すれば、時間と空間も変わっていくでしょう、、、😂
今方位が、北の位置が、例えば20年前とは西の方にかなりズレてる。最近時間が早く進んでる感覚を持つ人が多いのと関係してると思う。それは宇宙の膨張が時間的に進んでいて重力が軽くなってるのではないかと推測する。この世がシミュレーションだとして、時間も空間もないとすればその容量の上限に近いということだったりするのかなと考えたり。でも上限には時間が関係すると理解してしまう。やはり3次元思考から出られない自分。
時間は「意識」が愛の進歩の為に「こうすれば」「こうなる」の為に設定されてる。4次元世界では時間は「全て」存在する。5次元世界では状態は「全て」存在する。6次元は、、、、わからん、、、
宇宙=空間で 空間が存在しない存在は存在しないみたいやしな
空気が空間なのか、空間は空間でしかないのかそこが気になるな
お味噌汁は放置すると味噌が底に沈んで分離するけどその状態はエントロピーが増大しているのか減少しているのか……果たしてどっちなのだろうか。そんなことを考えていたら夜しか眠れない
それを増大と言います放っておいてまた混ざった状態にはならないですよね?
@@V-NoNNo2018 なるぽ
たぶんあの世でわかる今が変変化をもつ時はついてきた今 何を感じるか目的は 己を見たかった忘れているだけ
時間の概念が存在しない次元が存在する事を仮定している素粒子物理学(量子力学)者がいましたけどね。
時間は概念だからないよ。
人間脳内で構築された仮想的存在っちゅう事になるんやろか?
@@NamaikiSBOW そうです!本当は時間はありません!
時間、空間はない生きています私達は、存在していないのではないでしょうか
始まりも終わりも無いよ、ただ「現在」が際限なく拡張されたものが世界だよ。それはある意味錯覚、覚める事のない夢。
有と無が共存した世界ですかね。単純だけど難しい話
スケールの小さいことを言って申し訳ありませんが、つまりフラットアース説は間違いではないのですよ
天蓋が有るから人類は宇宙が存在するのか確認する事は出来ません😎
冷凍庫はエントロピーを減少させているの?
般若心経に通じるお話と思いました。空、です。
自分が意識以外存在しないことになる・やばい
ブラックホール居付くぎりょうあるならこうせいつくっちゃえ
時間を感じてるのは人間だけである。それ以外の生物は時間は無いのであります。
時間毎に混沌増大するが 時間毎が更新する都度 相対的時間停止の方向に進んどれば プラマイゼロや
時間は概念でしか無い
投影とは宇宙の歴史を私と思われる生命体(人間、自然)を通して感じている宇宙意識なのです!なので私達は、宇宙の誕生から滅亡までを生命体を通して見ていると言われます。全ては始まっていて、全ては終わっているのです(^-^)/
所々で画像を動かすAIが採用されていますね
人類が全て理解する前にこの世界を作った者にリセットされそうですね。
我々は世界のバグだと?(笑)
@@愛の光くんこの世界を作った存在がいるのであれば全ては想定内です。そんなことできる時点で異次元の技術力と知性がありますからね。
否定も肯定もせずまとめる頭の良さ只者ではないですね
宇宙は永遠、同じ事象を繰り返します。再生と破壊が同時進行してるのが宇宙で宇宙に時間は存在しません。時間と空間が同じものという考え方は間違ってます
つまり時間は特定の空間座標に1つ対応してるということだね
そうでない。
@@愛の光くん 物体が移動してたらよくわからんなたしかに
私は時間と空間はホログラムでありそれを創造しているのは、私達自身の思考ではないのか?と感じています。
時間、空間はない私達は存在していない
アインシュタインって何者なのか?
宇宙膨張とエントロピー増大とを関連付けて研究する日本の学者崩れのような方が面白い説を唱えていますよね。名前は忘れましたが。
うーん、疑問⁉️。エネルギーの総量は、消失しないし不変なのに。エネルギーは、拡散・分散・離散するから、枯渇する⁉️。エネルギーの総量は、変わらないのに、枯渇する⁉️。矛盾してないか⁉️。
こういうの考えるたびに「でもどうせこの世界は作りものなんだから‥」って思っちゃわない?そうなんでしょ?
素晴らしい動画でした!
時間が遅くなるといってもそれは相対的なものなので、
老化が遅くなるわけではなく、周りの時間が早く進むだけ。
例えブラックホールの近くで暮らしても、自身の寿命は延びない。
なので今この時、1日1日を大事にせねばならんことに変わりはない。
なんつって。
相対性理論
相対性理論を相対的なものと説明するのは、小泉進次郎ネタのようでアホっぽいですね🤣
次元が一つの鍵なのかなと思っています。三次元的な感覚で考えているうちは宇宙の真理にたどり着くことはできないのかもしれません。
確かに次元は重要かもしれません。
次元の定義は分かりませんが、時間が全体ではなく、個で流れる経験をした事があります。
時間と空間というタイトルほどワクワクさせられるものはない👍🏻
真実の目さんの動画は、物理学を前提にしていますが、心(形而上学)が背景に漂っていますので、視聴していていつも心地よさを感じます。
『時空は物質やエネルギーと反応して曲がる可能性を有する。』 と動画の中にありましたが、
より本質的なものはエネルギーであって、時空の歪みや物質はそれからくる派生的なものだと思います。 つまり、エネルギー=>時空の歪み=>質量をもつ物質(質点); (質点の相互作用で重力や引力といったものが生じる)
ただし、ここでいうエネルギーとは純粋エネルギーともいえるもので、心的エネルギーを指します。(ex. 親が子を愛する「愛の力」のようなもの)
物質界でエネルギー保存則に従うエネルギーなら真実の目さんの仰る通りだと思いますが、どうも、今の物理学ではその保存則に従うエネルギーだけでは説明が付かない事象が出てきていますので、何か途轍もないパラダイムシフトが起こりそうな予感がします。
三次元(物理学で説明される現象界)で使用する「時間」「空間」は幻想かもしれないですが、私の心の中で刻む「時(とき)」と、感覚する「空(くう)」はリアリティーがあります。 「時空」と「時間・空間」という用語の定義と概念を峻別して使わないと多くの誤解を招いてしまいそうな気がします。
心的エネルギーなんて言い出すと、それはもう物理学を超えていますが、時空の概念とその本質を考え出すと、科学の世界でもそういった要素が絡んでくることは避けられないと思います。
あなたの中の宗教と科学の境界線が複雑で草
究極の真理について考えていくといつも、結局すべては自分の解釈の問題だという結論に達する。
アインシュタインの相対性理論による時間と空間の説明は、本当に共感しました👍
時間と空間がこの宇宙全体で絶対的なものではなく、観測者によって変わる相対的なものであり、宇宙の出来事が起こる1つの舞台であることが分かっただけでも、十分な収穫だと思います。
それにしても、100年以上前にこれほど高度な科学理論を考え出し、今に至るまで大きな影響を与えているアインシュタイン博士は、本当に人類屈指の天才だなと思いますね。
宇宙も生きてるので宇宙事態が進化や変化もします!
なので私たちの宇宙の神秘の想像や論理もまた変わってゆくので🎵どうなることやら分かりません⁉️😊
マジで動画の作り方上手い
久々にとても面白かったです。
今回の動画の最後で「科学だけでなく哲学や宗教にも深く根を張っているもの、科学的探究が進むたびに私たちは宇宙の中で自分たちの位置を再評価し、存在そのものに対する理解と敬意を持つ心が必要なのかもしれない」と語ってくれていますが、私の探求心をくすぐる全てを表現してくれています!
ネアンデルタール人も含むホモサピエンス以前の人類は目に見えない物を認識するのが難しかったと聞きます。
しかし認知革命によって我々ホモサピエンスは、目に見えない物(神とか)を信じれるようになりました。
それまでタテ・ヨコ・奥行きの三次元空間のみだった思考が、認知革命によって時間を含めて四次元的なモノの認識に変わったことで、神も産まれたのかもしれません。
仏教も仏=人間と解いています。
何故なら、神を想像するのは人間だからです。
なので、仏に祈る=自分(神も含めた)に祈るとなります。
アカシックレコードはあるのでしょうか?
大変興味深く、ワクワクしながら見させて頂きました。有難うございます🎉
面白かったです。ありがとうございます。
時間はただ事象の観測を人類が勝手に呼称してるに過ぎないでしょう
それ自体に意味を求めるなら求め方の問題の差しか無いのでしょうね
理解できない事を理解できないと認知出来た時にこそ解答に近づけるのかもしれませんね
更新ありがとうございます
まってました!最高です
すばらP~! 人によって時間の流れは違いますね♡ それを自分でコントロールすることも・・・うふ♡ またこのような動画 心から楽しみにしています~~~~♡!
待ってましたー!😊❤
原子や熱量の移動によるエントロピーの移り変わりに対して、
人間が「時間」「空間」という発想で観測しているに過ぎないのかも知れないですね
すべては「そこにある」という状態に過ぎない
原子の塊からなる人間の中で生じている意識さえも
今回からだと思いますが、AI生成で動画まで作っていてスゴいです
結局のところ、時間も空間も有るとも無いとも断定できないということでしょう。物質としての有機体が生命と仮定するなら、時間も空間も必要だということでしょう。
物質は「布の上の毛玉」をイメージすると色々とまとまる気がします。
ヒモ理論と同時に周りが引き寄せられる重力も説明できます。
時間とはバラバラの現象であり、それを観念的に共有するために時計のような定規を当てているに過ぎない
ついには一番信じたくない結論に向かう可能性が高くなったと言う訳か。この世界すべては投影でありプログラムでありシミュレートするための理論。時空間や重力、ダークマターやダークエネルギーを解明する時、見えるのはこの世の真実ではなくプログラムした人の名前かも知れないね。
こういうタイプのナレーションが好きー。アナウンサーの声とか普通に講師内向じゃないから。ナチュラルでいいね。😊
めちゃくちゃ難しいテーマをこんなにも詳しく解説してくださってありがとうございます🙇
古代の哲学者やアインシュタインなど、とんでもない頭脳で驚いちゃいます
宇宙は謎だらけで興味が尽きませんね!
こんなちっぽけな星の中で争っている場合じゃない
とても興味深いテーマですね!
難しかったですが、何度も見ようと思います
あと、少し気になったのが、今回の動画、他のと比べて音楽の音量がかなり小さいですね
もう少し大きくしても良いと思います!
何もないところから麻布台ヒルズつくる人間は、エントロピー増大の法則に反してすごいと思う
動画投稿有難う御座います。
このチャンネルは科学技術の現在地を知る上でとても分かり易くて助かります。
量子力学が相対性理論を超えようとしている今、常識は更に変わるでしょう。
もしかしたら時間も空間も相対的であることから、ある条件下では距離は、
意味をなさないもの、つまり一瞬で移動できるものになるかもしれません。
100年後には今の科学が古典となるのは確実でしょう。
いつも音楽に畏怖を感じる。。
ナレーションが穏やかな声だから、宇宙に放り出されてるのにお釈迦様に包まれているような。
瞑想的な気分になる。
カルロ・ロヴェッリさんの本読んだけど、よく分からなかった。
こういう事が書いてあったんかな? エントロピーのイメージが分かった気がする。熱時間とか。
動画と説明があると体感しやすいですね。
内容に合った画像を選出したり加工したり説明書いたり大変だろうなぁ。ありがたい。
当たり前の事ですが
全ての相互作用が無くなると言う事は時間も空間も存在しないと言う事でしょう。
何らかの作用があるから時間も空間も場も生まれると言うだけの事かもしれません。
人が何かを想う事も作用と言う事かも。
真理に触れていますね😊
宇宙が幻影であるとしても 何故幻影でなければならないのか? という疑問が残るので
人間が宇宙を全部理解するのは無理な気がしますね。
例えば相対的に、より膨大な時間と比べたら、この宇宙も一瞬の点滅に過ぎなくなるというのが本質なので、万物は存在というより現象。現象とはいえ実。幻影は虚。価値の違いがあると思います。
根本的な問題は、時間と空間の観測者は人間ということ。
観測者の観測が間違っていたら、「観測が違う」ということになる。
また、観測者が死亡した後、「時間と空間はその後も存在しているのか?」について、観測者は確かめようがない。
つまり、人間が時間と空間を観測した場合、結局のところ「仮説」しかできない。
人間が学ぶべきことは、「何もない」と感じる空間には、何らかの秩序が働いていることに気づくこと。
「存在しない」ような状態で常に「存在する」
この点を追求すれば、時間と空間の本質を知ることができる。
個人的には、時間に実態はないと思います。
連続して変貌し続ける「世界」を観察・記憶する、我々の「意識」の中に生じる感覚かと。
僕は真実はいつも複雑なものでなく単純なものだと信じています。物理学は最終的にこの世界がシュミレーションの性質を持っている事を証明すると思います。
僕も単純なものだと思います。全ての始まりが無から始まった事が重要だと思います。
重力と他の3つの力どうして同じカテゴリーに入るんでしょうか?チリはどうして引っ付いて惑星とかになんたんかなぁ?磁力持ったチリが最初に引っ付いたんかなぁ?
もともと万物は引き寄せあって一つになる前提があって、それが質量という動かしにくさによって一つになっていないだけなのではないかと
この宇宙でほんのわずかな我々人類が宇宙のエントロピーに影響を与えられるとは思えないな😮
だまれかす
空間も時間もない=0、
0=∞
だから空間も時間も無限大に続く
なるほど!!
そうゆうことか、素晴らしい考え方だ。
スンと頭に心に落ちていきました。
空間と時間は仮想現実における「プログラムできている」領域のように思えます
時間と空間が1つだった、という話を聞くと、ポケモンのシンオウ神話を思い出しますね・・・ゲームフリークには一体何が見えているのでしょうね。
地デジが始まったあたりから本当の時間が分からなくなっているような
気がする😞
紀友則「ひさかたの 光のどけき 春の日に ~」。ここで一考。「ひさかたの」は日光や月光や星の光つまり空間的に「遠方よりやってくる」という意味をもつ枕詞。ところがいっぽうで。今でもつかうが「久しぶり」。これは時間的隔たりを表す。つまり、古代日本人にとって、時間軸と空間軸とは共通概念軸ととらえられていたからこそ同じ形容詞「久し」で表した。
1つの「ストーリー」から見れば起きた事象は「現実」であるが、一方別の「ストーリー」から見ればその現象は「起きえない幻想」ということなのでしょうかね。
地球から観測した現象も相対的概念でしか認識できないんですよね
・地球から観測するとブラックホールで時間が止まったように見える
→ブラックホール内では地球のように日常的時間が経過しているが、
ブラックホール内から外を観測しても時間が無限大の速さなので
観測不可能で虚無のように見えるのかも知れない
・宇宙の天体は限りなく遠ざかって行くように見える
→宇宙の全体像が観測不可能なため無限大に見えるが、
観測可能なミクロな素粒子レベルからスケールも含め縮小している
のであれば宇宙全体の天体も縮小し遠ざかって行くように見えるのかも知れない
など
温度の概念みたいに時空にも実体がないという考えは面白い
時間、空間、宇宙 とても面白い話題ですがはっきりとした答えはだれ一人分かりませんよね。私たち人間が死後の世界について数多くの議論や仮説を唱えるが答えに近づくことさえ許されないのと似ています。私たちは死んだことがないから死後の世界について分かるはずがない。ということは私たちは時間、空間、宇宙の本質について分かることが不可能だから分からないのだと言い換えることができますね。分かることができないのです。それが我々が出せる答えになるでしょう。
蒸気機関という媒体こそ水蒸気を使った物である産業革命のエンジンは現代に至るまでそのエネルギーを取り出すにあたっては原子力発電やガスタービンになろうとも基本原理は変わらずにいる。
それ程までに画期的発明であると同時に、それ程我々の基礎科学技術は割と進歩しては居ないという事になる。
一方で電子や光子を操ったりより小さな物に関する技術は順調にコツコツと進みつつあるようです
エントロピーの増大を表現したのが時間、空間の歪みに沿って重力が作用する、といったことは何となく想像できるけど、空間 = 時間、時間軸は4次元、というのが具体的に想像しづらい。3次元空間の人類が時間を理解するのは難しいですね。時間が何かに依存する = 本質的には存在しない、というのは温度の例がわかりやすかったです。
1回動画見ただけでは理解できないので何回か見返してみます。
ブラックホールの近くにただ居て過ごしてるあっと言う間に周りが滅びてしまうよりは、周りと一緒に過ごした方が最後まで有効に過ごせるくね?
「進撃の巨人」のエレンがアルミンに言ってましたね。「始祖の力がもたらす影響には過去も未来も無い…同時に存在する。だから… 仕方が無かったんだよ…。」
エントロピーと言う意味は
鉄を放置しておくと酸化鉄になると言う事?
小周天とか体感できたら見え方も変わるよね。
エントロピーの増大について考えるキッカケになりました
よくよく考えると結構主観的な考え方でした
例えばビッグバン仮説とエントロピーの増大は相性が悪い
爆発してドロドロの宇宙から秩序正しい銀河が生まれるモデルはエントロピーが減少しているかの様に感じられます
また、エントロピーの増大の説明としてよく扱われるコーヒーとミルクが混ざる様ですが、無秩序が増大しているというよりはより安定する状態になっていっている様に感じられます
そして分離も容易い
不可逆性は技術と知識で解決可能な問題という気もします
不可逆性を解決し可逆化しても時間が戻る訳ではないので『エントロピーの増大』というのは何となくカッコイイ言葉だとだけ覚え直そうと思いました
時間は通常全体で流れているけど、個で流れる事もあります。
その事から、時間とはあってないような物かなーと考えています。
元々科学は神の追求という宗教的観点から出発したけれど、時代の流れと共に神の存在を離れた現実的学問となり、そして今神を追及せざるを得ないと言う状況になっています。
冒頭、もったいないなぁ。
様々な事象を体験するでもなく、宇宙の終わりまで見る為に、遅い時間の流れに身を置くなんて。映画を早回しで見るようなもの。
それだけの科学力があるなら、宇宙の終焉まで生きる方法でも考える方がよほど意義があると思う😊
ま、そんな何兆年かもわからない長い時間を生きたいかというと、どうかな😅
いつもありがとうございます。 私にとってはかなり難解な問いでした。 パッと浮かんだのは、シミュレーション仮説でよくね? でした。
次元的に考えると、四次元は時間軸、五次元は重力軸、6次元は熱軸で考えられるかな?
チリが集まって星ができることはエントロピーが増大しているの?
時間が4次元と言うなら1次元には時間はないの?
私は時間はないと思っています
多分この世界は誰かが作ったRPGなのでしょうね。全てを創造した神がいるとして、ではその神を作ったのは誰か?などと考え出すとキリがありません。
そもそもその次元までいくと時間の概念や始まりの概念は無くなるので、よって誰が作ったかを求め続けるのは短絡的だと思われます
宇宙ができる前って想像できないよね…
つまり「無」ってなんだろう
人間でいる以上、それを想像することはできない。
僕は無とは全てだと考えます。
秀吉の辞世の句のように
この世界は、夢のまた夢
なのかもしれない。
「時間」という概念は人間が意図して作り出したと思うんだよね。空間はその前から存在してたんだろうけど。変な考え方かもしれないけど
時間の物理実体は存在しないと思います。人間が時間と思って(信じて)いるモノの正体は「エントロピー変化」です。これまで何度か書いていますが、2023年現在においても、物理実体としての「時間」を測れる時計は世界中にただの一つも存在しません。実際、世界最高精度を誇る光格子時計が測っているのは、絶対零度付近まで冷却されたストロンチウム原子の「振動数」(エントロピーの変化)であり「時間」ではありません。
ちょうど知りたかったことだったわありがてありがて
地球上の海も場所によって異なる様に、宇宙も場所によって違うと思います。又、宇宙の事は、宇宙人に聞いた方が、色々な情報が得られると思います。😂
死ぬというのは、、エントロピーが増大の結果なのだろうか?
おもしろー😮
ブラックホールの重力場にいる観測者の時間は周りの宇宙より相対的にとても遅く進むと言うことは、観測者にとっては宇宙が崩壊するまでの時間に体感する時間は他の宇宙空間より少ないのでは?
再生回数とイイネの上昇 今まさにあなたは時間を見ている
この世界そのものがマーヤー(幻想)だから
時間と空間は、人間の認識の中にのみ存在しているある一種の人間の認識によって定義された、確定された存在に過ぎません。だから、人間の認識が、進化すれば、時間と空間も変わっていくでしょう、、、😂
今方位が、北の位置が、例えば20年前とは西の方にかなりズレてる。最近時間が早く進んでる感覚を持つ人が多いのと関係してると思う。それは宇宙の膨張が時間的に進んでいて重力が軽くなってるのではないかと推測する。この世がシミュレーションだとして、時間も空間もないとすればその容量の上限に近いということだったりするのかなと考えたり。でも上限には時間が関係すると理解してしまう。やはり3次元思考から出られない自分。
時間は「意識」が愛の進歩の為に「こうすれば」「こうなる」の為に設定されてる。4次元世界では時間は「全て」存在する。5次元世界では状態は「全て」存在する。6次元は、、、、わからん、、、
宇宙=空間で 空間が存在しない存在は存在しないみたいやしな
空気が空間なのか、空間は空間でしかないのかそこが気になるな
お味噌汁は放置すると味噌が底に沈んで分離するけどその状態はエントロピーが増大しているのか減少しているのか……果たしてどっちなのだろうか。そんなことを考えていたら夜しか眠れない
それを増大と言います
放っておいてまた混ざった状態にはならないですよね?
@@V-NoNNo2018 なるぽ
たぶんあの世でわかる
今が変
変化をもつ
時はついてきた
今 何を感じるか
目的は 己を見たかった
忘れているだけ
時間の概念が存在しない次元が存在する事を仮定している素粒子物理学(量子力学)者がいましたけどね。
時間は概念だからないよ。
人間脳内で構築された仮想的存在っちゅう事になるんやろか?
@@NamaikiSBOW そうです!
本当は時間はありません!
時間、空間はない
生きています私達は、存在していないのではないでしょうか
始まりも終わりも無いよ、ただ「現在」が際限なく拡張されたものが世界だよ。
それはある意味錯覚、覚める事のない夢。
有と無が共存した世界ですかね。単純だけど難しい話
スケールの小さいことを言って申し訳ありませんが、つまりフラットアース説は間違いではないのですよ
天蓋が有るから人類は宇宙が存在するのか確認する事は出来ません😎
冷凍庫はエントロピーを減少させているの?
般若心経に通じるお話と思いました。空、です。
自分が意識以外存在しないことになる・やばい
ブラックホール居付くぎりょうあるならこうせいつくっちゃえ
時間を感じてるのは
人間だけである。
それ以外の生物は
時間は無いのであります。
時間毎に混沌増大するが 時間毎が更新する都度 相対的時間停止の方向に進んどれば プラマイゼロや
時間は概念でしか無い
投影とは宇宙の歴史を私と思われる生命体(人間、自然)を通して感じている宇宙意識なのです!
なので私達は、宇宙の誕生から滅亡までを生命体を通して見ていると言われます。
全ては始まっていて、全ては終わっているのです(^-^)/
所々で画像を動かすAIが採用されていますね
人類が全て理解する前にこの世界を作った者にリセットされそうですね。
我々は世界のバグだと?(笑)
@@愛の光くんこの世界を作った存在がいるのであれば全ては想定内です。そんなことできる時点で異次元の技術力と知性がありますからね。
否定も肯定もせずまとめる頭の良さ
只者ではないですね
宇宙は永遠、同じ事象を繰り返します。再生と破壊が同時進行してるのが宇宙で宇宙に時間は存在しません。時間と空間が同じものという考え方は間違ってます
つまり時間は特定の空間座標に1つ対応してるということだね
そうでない。
@@愛の光くん 物体が移動してたらよくわからんなたしかに
私は時間と空間はホログラムでありそれを創造しているのは、私達自身の思考ではないのか?と感じています。
時間、空間はない
私達は存在していない
アインシュタインって何者なのか?
宇宙膨張とエントロピー増大とを関連付けて研究する日本の学者崩れのような方が面白い説を唱えていますよね。名前は忘れましたが。
うーん、疑問⁉️。エネルギーの総量は、消失しないし不変なのに。エネルギーは、拡散・分散・離散するから、枯渇する⁉️。エネルギーの総量は、変わらないのに、枯渇する⁉️。矛盾してないか⁉️。
こういうの考えるたびに「でもどうせこの世界は作りものなんだから‥」って思っちゃわない?そうなんでしょ?