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お疲れ様です。イギリスでの生活を通して考える社会。自分は社会に対して何ができるのか。お金を稼ぐことは悪いことではないと思います。稼いで税金を通して格差是正に貢献する。寄付を通して社会的弱者への応援をする。お金がなくてもそういう人たちに寄り添うことはできると思います。 今回も素敵なイギリスの景色を届けて頂きありがとうございました。
お金持ち(所得が高い、資産がある)がたくさん納税してくれるので、市役所のサービス(ゴミ収集、健康診断)が受けられます。お金持ちのみなさん、ありがとう。
とても良い動画でした。静かで落ち着いて見れました。見てる私も静かな心で見る事ができました。久しぶりに良い動画でした。他のチャンネルにくらべて。ありがとうございました。
グローバリズムを推進している国はどこも同じ。
風景はこんなに美しいのにね。
金持ちのために働き手がいります。
移民の影響もありますが、長期で見れば元々の英国社会に戻ってるだけかも。Class(社会経済階層)は大昔からある。住む地域やアクセント、職業や受けれる教育などへ影響したのは英文学から良く分かるテーマ。英語は怖い言語でアクセントを聴けば出身階層や地域、教育水準の検討が付くので、それで英国人同士はお互いを認識・判断し付き合い方を決めてる。(社会階層は士官・下士官などの軍隊組織や恋愛・結婚相手、古くは苗字など各分野に影響してる。)労働組合や労働党、労働者の権利の概念が確立されたのは、第1次大戦の労働者階級の大量動員や欧州で急速に広がった共産主義・社会主義へのアンチテーゼだと習った記憶があります。日本も同じ時代に似たような政治文化が拡がっていた。確かに産業革命で都市部の工場労働者という新しい階層が誕生したものの、貧富の差が続いてなければ過去数百年間であれほど大量にアメリカ・カナダ・豪州・NZ・南アに移民してない・・・はず。イギリスやアメリカでは製造業がゆっくり衰退したのと同時に労働者階級・中産階級も一緒に衰退した。製造業の海外移転で衰退した日本も同じ状況。米国のRust Beltという呼称もそこから来てる。究極的にはお金持ちと、お金持ちのためにサービスを提供するグループの二つしかいない。会計士・教師・弁護士・料理人・教授・医者などの高技能者は多くの収入を得られ、一方で単純労働者は低収入になる。二極化してるとも言えるし、産業革命・製造業が普及して労働者・中間階級が生まれる前の状態に戻ってるとも解釈できる。
2:45 ロンドン地下鉄北方線(Northern Line)のハムステッド駅(Hampstead stn)近くの Mansfield Place NW3 は、理想的な住宅街だ。個々の一軒家は数億円の資産価値が有る。
貧富の差を解消する為に、宗教もしくは政治が富の再分配を促す役割をするものだと思ってます。バランスが崩れた時に革命などが起きる現象が人類の歴史のから証明されてますよね。悲観的な見方はしたく無いけど、それが人間のなのかも😅
すると、途上国のほうが良いのかもしれません 😮
りなさん、初めまして😊いつも興味深く動画を拝見しています。今回のサブジェクトも素晴らしいです。日本に住んでいると、このように問題提起する方は、日常的にあまり出会いません。僕は30年近く前、ロンドンに4年間滞在していました。自分の英語は、up side downですが、滞在中まわりのイギリス人からは生きていく上で、とても大切な人生哲学を教わったと思います。仰る通り、イギリスもnoblesse obligeの道徳観がありますね。辛いことも多々ありましたが、随分と親切な方々に助けられたこと、今でも鮮明に覚えています。今は世界的なカオスで、日本以上にロンドンでの生活は大変だと想像します。素晴らしい動画のシェア、有難うございました。りなさんのような若くて聡明な方が、ロンドンで色々と吸収されていること、自分の事のように嬉しく思います。頑張って下さい👍️応援しています!
科学が万能であるというのは思い込みです。科学が見いだしつつあるのは、「原理」ではなく、現象の「構造」に過ぎない。 科学のしている事は不思議をいくつかの現象団に分けて、それらの集合の間に順序構造を与えて、それに言語表現を与えて法則とする仕事をしている科学とは絶対的な真理てはなく条件的真理。一定の条件のもとで、 こういうことができるということを論理的に説明できるのが 科学なのです。だから科学は宗教の代わりにはなりません。世の中には科学では割り切れない事が沢山あるのです。
貧富の差は今後大きくなるでしょう、その意味で少子化は適正な現象です。むやみに人口を増加しても個人の幸福は遠のくだけです。資本主義経済は資本の拡大が齎すもので底辺への影響はありません。米国も人口流入が激しいですが今後は底辺化として終わってしますでしょう、行き場はありません。
正しい方法でお金持ちを目指すのは大賛成です。そういう人が世界を正しい方向へ導けると期待しています。正しいお金持ちとは、例えば、私は昨日、仕事帰りの疲れた夕刻、帰宅して時間が無いけど美味しくて暖かい食事を食べたいと思った。そんな時「カツヤ」でカツ丼梅と豚汁を手軽な値段で買える喜びと安心感を味わった。そんな風に人々に幸せと安心を与えるビジネスでお金持ちになるのは大賛成です。日本にはそういう正しいお金持ちも大勢いますね。
一般庶民がなぜ正しいお金持ちと判断できるのかな~?なぜ接点があるのかな?お金持ちは庶民と行動を共にしないけど、、そのお金持ちはどいう基準なのかな?その正しいとは、どいうのが正しいのか、なぜ正しいとなるのか、不思議だー??
😊😊😊😊 面白い発想だね まあ、お金持ちという曖昧な言葉に、定義付けてないように思いましたねなかなか、エンタメが上手いですね
私の住んでる所でも、バスの無賃乗車が頻繁です。日本では見たことのないことです。また交差点で信号待ちの車へのものごいは普通です。色々と考えさせられます。
グローバル資本主義がここまで進んできたら、貧富の差は止めどなく進むと言うことなんでしょうね、日本もイギリスも。
反キリストの謎が解けました。それは、今だけ、金だけ、自分だけ、なんちゃって気付いた系の我々80億の🐑民達の事だったんですね。(特に西側)ありがとうございました。
石破政権は、高齢者と貧乏人に手厚い支援をする政権らしいですが、この度、貧乏人に施しがあるそうです。施しをいただいたら、私は高配当ETFを買いたいと思います。石破政権も、長くて来年の3月あたりまでしかもたないらしいので、早く施しを配ってもらいたいと思います。
聖書っていわば戦記文学みたい。殺したり戦ったり滅ぼしたり、そんなのばっかりという印象。キリスト教のあるところ戦争あり。
りなさん、動画拝見しました。興味深い提言拝聴しました。私は学生時代YMCAの寮におり、キリスト教を四年学び、ロンドン駐在時教会にも行きました。教会には豊かな方が多かったですね。貧富の差はやはり、政治で解決するのが本道だと思いますが、根本的には自助努力が基本だと思います。私は若い時から資産形成を進め、今還暦で経済的自立を実現しました。日本でもイギリスでも、自助努力で資産形成可能です。長期的目標を立て、計画的に実行する事でhave moneyが実現可能です。人の信仰心に依存するのは限界があるのではないでしょうか?りなさんの動画興味深く拝見しました。ご意見拝聴しました。お元気で異国生活お過ごし下さいませ。ごきげんよう。
アメリカもそうですね。30代の若者でさえ、年収5万ドルの人や、年収20万ドルの人がいますね。特にNYは上昇志向が高い気がします。実力を身につけて、良いお給料の方にどんどん転職しますね。
国民の資産の現金を一旦,国に預けて、均等に分ければいいじゃない。そしたら強盗・こそ泥・スリ・万引きナドの犯罪は無くなるよ。
ハハハ、出来る?
若くして賢く、タブーの領域に切り込みましたね☆
❤りなちゃん−お疲れさま−😊元気そうで何よりです!配信をありがとう−
ジェントルマンって草。
金持ちとか貧乏とか今は考えないけど、社長として、事業家としては収益の最大化を目指して役職員の雇用と生活を守ることに徹しています。最近、秘書のLauraが新車のアウディQ8を買いました。もちろんうちの給与だけではないけれど、Lauraのゆとりある生活に貢献できていると思うと嬉しいものです。
はぁ~社長がこんなUA-camにコメするんだ~そんな時間、思考なんだ~?世の中は不思議だな~
信仰が見直される時代に戻ることもあるかもしれませんね。
この動画に意義を唱えるつもりはないが信仰はコロナ禍の時にほぼ終わったと感じている。コロナ禍の窮地を救ったのは科学で宗教は何の役にも立たなかった事を人々は目の当たりにしている。それにヨーロッパ各地にある教会やカテドラル(或いはモスクや寺院も)今や美術館じゃないか。例えばバルセロナのサグラダ・ファミリアなどは愚の骨頂でそこに投じた人員や資金をもっと別の方向に向ければ人はもっと幸せになれる。聖書或いはコーラン、憲法9条から女性天皇に至るまで伝統と歴史という詭弁のもとに書き換えるべきなのに書き換えようとしない。聖書もコーランも憲法9条も女性天皇の件も時代の変化と共に追加削除更新をしていかなければならない。そしてそれを変えようとせず固執しているのは神ではなく他でもない我々人間だ。この貧富の差が広がる社会の美術館の様な教会やモスクがあり世界には天皇をはじめ国王や女王が存在していること自体時代錯誤だと俺は思うね。古いものや伝統を全否定はしないが追記削除更新は絶対の必要だ。
お疲れ様です。イギリスでの生活を通して考える社会。自分は社会に対して何ができるのか。お金を稼ぐことは悪いことではないと思います。稼いで税金を通して格差是正に貢献する。寄付を通して社会的弱者への応援をする。お金がなくてもそういう人たちに寄り添うことはできると思います。 今回も素敵なイギリスの景色を届けて頂きありがとうございました。
お金持ち(所得が高い、資産がある)がたくさん納税してくれるので、市役所のサービス(ゴミ収集、健康診断)が受けられます。
お金持ちのみなさん、ありがとう。
とても良い動画でした。静かで落ち着いて見れました。見てる私も静かな心で見る事ができました。久しぶりに良い動画でした。他のチャンネルにくらべて。ありがとうございました。
グローバリズムを推進している国はどこも同じ。
風景はこんなに美しいのにね。
金持ちのために働き手がいります。
移民の影響もありますが、長期で見れば元々の英国社会に戻ってるだけかも。Class(社会経済階層)は大昔からある。住む地域やアクセント、職業や受けれる教育などへ影響したのは英文学から良く分かるテーマ。英語は怖い言語でアクセントを聴けば出身階層や地域、教育水準の検討が付くので、それで英国人同士はお互いを認識・判断し付き合い方を決めてる。(社会階層は士官・下士官などの軍隊組織や恋愛・結婚相手、古くは苗字など各分野に影響してる。)労働組合や労働党、労働者の権利の概念が確立されたのは、第1次大戦の労働者階級の大量動員や欧州で急速に広がった共産主義・社会主義へのアンチテーゼだと習った記憶があります。日本も同じ時代に似たような政治文化が拡がっていた。
確かに産業革命で都市部の工場労働者という新しい階層が誕生したものの、貧富の差が続いてなければ過去数百年間であれほど大量にアメリカ・カナダ・豪州・NZ・南アに移民してない・・・はず。イギリスやアメリカでは製造業がゆっくり衰退したのと同時に労働者階級・中産階級も一緒に衰退した。製造業の海外移転で衰退した日本も同じ状況。米国のRust Beltという呼称もそこから来てる。
究極的にはお金持ちと、お金持ちのためにサービスを提供するグループの二つしかいない。会計士・教師・弁護士・料理人・教授・医者などの高技能者は多くの収入を得られ、一方で単純労働者は低収入になる。二極化してるとも言えるし、産業革命・製造業が普及して労働者・中間階級が生まれる前の状態に戻ってるとも解釈できる。
2:45 ロンドン地下鉄北方線(Northern Line)のハムステッド駅(Hampstead stn)近くの Mansfield Place NW3 は、理想的な住宅街だ。個々の一軒家は数億円の資産価値が有る。
貧富の差を解消する為に、宗教もしくは政治が富の再分配を促す役割をするものだと思ってます。バランスが崩れた時に革命などが起きる現象が人類の歴史のから証明されてますよね。悲観的な見方はしたく無いけど、それが人間のなのかも😅
すると、途上国のほうが良いのかもしれません 😮
りなさん、初めまして😊
いつも興味深く動画を拝見しています。
今回のサブジェクトも素晴らしいです。日本に住んでいると、このように問題提起する方は、日常的にあまり出会いません。
僕は30年近く前、ロンドンに4年間滞在していました。
自分の英語は、up side downですが、滞在中まわりのイギリス人からは生きていく上で、とても大切な人生哲学を教わったと思います。
仰る通り、イギリスもnoblesse obligeの道徳観がありますね。
辛いことも多々ありましたが、随分と親切な方々に助けられたこと、今でも鮮明に覚えています。
今は世界的なカオスで、日本以上にロンドンでの生活は大変だと想像します。
素晴らしい動画のシェア、有難うございました。
りなさんのような若くて聡明な方が、ロンドンで色々と吸収されていること、自分の事のように嬉しく思います。
頑張って下さい👍️応援しています!
科学が万能であるというのは思い込みです。科学が見いだしつつあるのは、「原理」ではなく、現象の「構造」に過ぎない。 科学のしている事は不思議をいくつかの現象団に分けて、それらの集合の間に順序構造を与えて、それに言語表現を与えて法則とする仕事をしている
科学とは絶対的な真理てはなく条件的真理。一定の条件のもとで、 こういうことができるということを論理的に説明できるのが 科学なのです。だから科学は宗教の代わりにはなりません。世の中には科学では割り切れない事が沢山あるのです。
貧富の差は今後大きくなるでしょう、その意味で少子化は適正な現象です。むやみに人口を増加しても個人の幸福は遠のくだけです。資本主義経済は資本の拡大が齎すもので底辺への影響はありません。米国も人口流入が激しいですが今後は底辺化として終わってしますでしょう、行き場はありません。
正しい方法でお金持ちを目指すのは大賛成です。そういう人が世界を正しい方向へ導けると期待しています。正しいお金持ちとは、例えば、私は昨日、仕事帰りの疲れた夕刻、帰宅して時間が無いけど美味しくて暖かい食事を食べたいと思った。そんな時「カツヤ」でカツ丼梅と豚汁を手軽な値段で買える喜びと安心感を味わった。そんな風に人々に幸せと安心を与えるビジネスでお金持ちになるのは大賛成です。日本にはそういう正しいお金持ちも大勢いますね。
一般庶民がなぜ正しいお金持ちと判断できるのかな~?なぜ接点があるのかな?お金持ちは庶民と行動を共にしないけど、、そのお金持ちはどいう基準なのかな?その正しいとは、どいうのが正しいのか、なぜ正しいとなるのか、不思議だー??
😊😊😊😊 面白い発想だね まあ、お金持ちという曖昧な言葉に、定義付けてないように思いましたね
なかなか、エンタメが上手いですね
私の住んでる所でも、バスの無賃乗車が頻繁です。
日本では見たことのないことです。また交差点で
信号待ちの車へのものごいは普通です。色々と考え
させられます。
グローバル資本主義がここまで進んできたら、貧富の差は止めどなく進むと言うことなんでしょうね、日本もイギリスも。
反キリストの謎が解けました。
それは、今だけ、金だけ、自分だけ、なんちゃって気付いた系の我々80億の🐑民達の事だったんですね。(特に西側)
ありがとうございました。
石破政権は、高齢者と貧乏人に手厚い支援をする政権らしいですが、この度、貧乏人に施しがあるそうです。施しをいただいたら、私は高配当ETFを買いたいと思います。石破政権も、長くて来年の3月あたりまでしかもたないらしいので、早く施しを配ってもらいたいと思います。
聖書っていわば戦記文学みたい。殺したり戦ったり滅ぼしたり、そんなのばっかりという印象。キリスト教のあるところ戦争あり。
りなさん、動画拝見しました。興味深い提言拝聴しました。私は学生時代YMCAの寮におり、キリスト教を四年学び、ロンドン駐在時教会にも行きました。教会には豊かな方が多かったですね。貧富の差はやはり、政治で解決するのが本道だと思いますが、根本的には自助努力が基本だと思います。私は若い時から資産形成を進め、今還暦で経済的自立を実現しました。日本でもイギリスでも、自助努力で資産形成可能です。長期的目標を立て、計画的に実行する事でhave moneyが実現可能です。人の信仰心に依存するのは限界があるのではないでしょうか?りなさんの動画興味深く拝見しました。ご意見拝聴しました。お元気で異国生活お過ごし下さいませ。ごきげんよう。
アメリカもそうですね。30代の若者でさえ、年収5万ドルの人や、年収20万ドルの人がいますね。特にNYは上昇志向が高い気がします。実力を身につけて、良いお給料の方にどんどん転職しますね。
国民の資産の現金を一旦,国に預けて、均等に分ければいいじゃない。そしたら強盗・こそ泥・スリ・万引きナドの犯罪は無くなるよ。
ハハハ、出来る?
若くして賢く、タブーの領域に切り込みましたね☆
❤りなちゃん−お疲れさま−😊元気そうで何よりです!配信をありがとう−
ジェントルマンって草。
金持ちとか貧乏とか今は考えないけど、社長として、事業家としては収益の最大化を目指して役職員の雇用と生活を守ることに徹しています。最近、秘書のLauraが新車のアウディQ8を買いました。もちろんうちの給与だけではないけれど、Lauraのゆとりある生活に貢献できていると思うと嬉しいものです。
はぁ~社長がこんなUA-camにコメするんだ~そんな時間、思考なんだ~?世の中は不思議だな~
信仰が見直される時代に戻ることもあるかもしれませんね。
この動画に意義を唱えるつもりはないが信仰はコロナ禍の時にほぼ終わったと感じている。
コロナ禍の窮地を救ったのは科学で宗教は何の役にも立たなかった事を人々は目の当たりにしている。
それにヨーロッパ各地にある教会やカテドラル(或いはモスクや寺院も)今や美術館じゃないか。
例えばバルセロナのサグラダ・ファミリアなどは愚の骨頂でそこに投じた人員や資金をもっと別の方向に向ければ人はもっと幸せになれる。
聖書或いはコーラン、憲法9条から女性天皇に至るまで伝統と歴史という詭弁のもとに書き換えるべきなのに書き換えようとしない。
聖書もコーランも憲法9条も女性天皇の件も時代の変化と共に追加削除更新をしていかなければならない。
そしてそれを変えようとせず固執しているのは神ではなく他でもない我々人間だ。
この貧富の差が広がる社会の美術館の様な教会やモスクがあり世界には天皇をはじめ国王や女王が存在していること自体時代錯誤だと俺は思うね。
古いものや伝統を全否定はしないが追記削除更新は絶対の必要だ。