【マイコス米】圧倒的な省力化 "だけじゃない" その可能性に迫る! NEWGREEN 農業フォーラム 2023年12月7日開催_ダイジェスト【前編】
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- Опубліковано 3 жов 2024
- 【LINE登録はlin.ee/8euLpOl 】2023年12月7日に開催し、全国から約200名の農家が集り、好評をいただいた「NEWGREEN農業FORUM」のダイジェスト動画【前編】です。マイコス米が持つ可能性や世界の水稲栽培事情について語ります。後編では2023年度の成功事例、失敗事例についてご紹介。乾田直播&不耕起体系の播種機イノベーションについても熱い議論が交わされました。
★ イベント開催のお知らせ★
2024年6月中旬〜8月中旬にかけて、全国でマイコス米のノウハウ説明会を開催いたします。
詳細日程等については、LINEにて配信いたしますので、ご登録( lin.ee/jif78TW )をお願いいたします。
【開催時期】詳細日時・場所はLINEにて配信いたします。
■ 6月中旬〜7月上旬(北海道・東北)
札幌市、旭川市、弘前市、八幡平市、奥州市、石巻市、大崎市、仙台市、大潟村、湯沢市、鶴岡市、郡山市、会津若松市、南陽市
■ 7月上旬〜7月中旬(関東・北陸)
宇都宮市、加須市、土浦市、香取市、新発田市、長岡市、上越市、富山市、金沢市、越前市、上田市
■ 7月下旬〜8月上旬(中部・近畿・中国・九州)
名古屋市、津市、東近江市、東広島市、岡山市、鳥取市、出雲市、佐賀市、益城町、佐伯市、鹿児島市、宮崎市
運営会社 株式会社NEWGREEN newgreen.inc/
LINE登録は → lin.ee/jif78TW
中干ししたり湛水せずに米を作れば、メタンの排出を減らせるのは分かりますが、その場合は亜酸化窒素が発生するのではないでしょうか?亜酸化窒素はメタンよりもさらに強力な温暖化ガスですから、その負の影響を考慮せずに「クレジット」とか言ったって、それこそ信用できません。
そもそも、日本の場合、稲作起源のメタンの排出量は、せいぜい温暖化ガス総排出量の1%程度ですから、それを減らすことを目的にあれこれ手間をかけることにはあまり意義を感じません。
マイコス、乾田直播、不耕起、といった新しい栽培技術は、変な売り文句をつけずに、広めてゆく方が健全であると思います。
マイコス米と水稲の食味はどうでしょうか?陸稲は食味が落ちると聞きました如何でしょうか?
二酸化炭素関連は危険です。気持ちはわかりますが、脱炭素はブームととらえないと世の中はすぐにひっくりかえりますからね。
超大規模農業者が対象のフォーラムの様です。個人や小規模法人対象のマイコスの活用の話を聞きたかった。
5年水張りルールの問題があります。マイコスで作付けした圃場を手放すことになった場合、次の耕作者が交付金を受けることができない事象が出てくると思います。農水省にこの5年水張りルールの改定をお願いしたい。