Hiiragi Magnetite - Unplanned Apoptosis feat. Kagamine Rin & Hatsune Miku
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- Опубліковано 23 гру 2024
- My name is Hiiragi Magnetite. The fifth work.
Music & Movie : Hiiragi Magnetite
/ hiiragi_magne
illustration : Yuta Sena
/ charon_mog_kero
Guitar /
C'Na
/ cna_qe
Yuki Nagumo
/ nagumo_oyasumi
Bass /
Muromi
/ pnbsummertime
Singer : Kagamine Rin & Hatsune Miku
inst(off vocal)
▶︎ piapro.jp/hiir...
#VOCALOID #KagamineRin #HatsuneMiku
Twitterで70000秒の曲作ることになってて草
或世界消失のメロディーがかなり出てくる、凹面黙示録のメロディーも出てくる、窓が凹面黙示録と完全一致、凹面黙示録と同じフレームが施されている、1:20 あたりの「凹」「再生可能な感情と記憶不可抗な解呪干渉法
」(凹面黙示録の歌詞と一致)「繰り返す仮定的事実は、必ず或現実へと回帰する。」、1:55での雨と「生き返る」や「試験が続く」、言葉の規制(?)などが今回の他作品要素
或世界消失で言及されている「生まれようもう一度」や『トカマク型に取り自己複製を繰り返せ。』の試験と関係はありそう
窓が大量にあること、「スペアは余った」「形骸感傷」「生産工場 型落ちの肢体」「自分を殺して」「自分の代わりを探して模して」「また始まって」から複製されているのは確実
「扇状街路を壊して渉って行く」の街路は旧の「壊れた街路に身を墜す」は同じもの?であればこの試験は旧より前の事象(後の事象だけどループした可能性も)
旧での「実験室に響く音色
『さよなら愛別離苦、また明日』」と凹の「ああ、『また会えてよかったね』と言って欲しかったのに
」と今回の「じゃ、またね」の類似も気になるところ
「アンタの為ってなんて 嘘を吐き続行!」と終のイントロ部分での「幻想の自由に縋り、『人の為』と一生の時を労してまで一体何を得ることができたのであろうか。」も関係がありそう
個人的にはこの曲が「エントロピー遊泳を暴く『変調』」「ネゲントロピー修正を阻む『変調』」と言われた「封」である可能性もあると思う。この曲での語り手は、エントロピー遊泳を暴いた事によって「一体どうして、みんな気づかない?」と感じた。「ネゲントロピー修正を阻む」つまり、生き返りが起きる異常さに気づきそれを阻むことになるのではないか。
追記として考察というより妄想よりな長文
Instの1:01を聞いて凹の「失って苛んだ」のメロディかと感じたが、イントロに近い気もするので、全体的に凹面黙示録をイメージしている曲であるだろう。或世界消失シリーズ本編の「封」でなく凹の外伝という可能性についても考えたが「旧」と「終」がストーリー上の密接な関係を持っているような表記があることから言い切れないところ。ちなみに或世界消失は黒幕に文字なしで、旧と終は上は左右反転の文字、凹とアンプランド・アポトーシスでは上は上下反転の文字となっていることから関わりの深い曲と構造を似せているだけにも見える。間奏約X秒の表記を他にしているのは終焉逃避行のみ(間奏約13秒)、最後に上下の黒幕に題が書かれるのは旧約汎化街とこの曲のみだし(ダブルクォーテーションの有無の差があるが)、3分ぴったり(数秒間余る)という構成は終焉逃避行と一致となっているのでどこまで考えられているのかは不明。
1:22からの? 壱 零の流れは終焉逃避行の1:40からの禄 参 弐 ?(禄は陸ではないので6の意味を持たないので関係ない?)に酷似している。これがどのようなカウントダウンなのかは不明だが、異端者への死のカウントダウンだと考えると終焉逃避行では死から逃げ切ったが、アンプランド・アポトーシスでは生き返ってはいるようだが自殺に追い込まれているという点で説明がつくが、終焉逃避行では世界の消失を意味する雨音から逃げ切れなかったようなのでこれは違うだろう。シリーズ通してのカウントダウンであるならばこれは変調までのカウントダウンであり、この曲は「封」だとこじつけることもできる。ここに関してはカウントダウン終了後の世界であろう次の曲が出ないとわからない。
或世界消失の教室に関する記載とイラストからこの複製元(凹面黙示録の人物の複製元でもある?)が事件に巻き込まれた学生(鷺沼氷雨?)である可能性がある。凹面黙示録の人物とアンプランド・アポトーシスが同一とすると、もしこの人物が或世界消失にて「贖え有機体」と言われた人物であれば凹での「命題 不断 贖罪へと―」と表現が似ていることにも合点がいく。終での「依然 『償いは枷になる』と
然も、悔しそうに。」と言った人物も同じかもしれない。
さらなる追記
unplannedよりunexpectedのほうが自然というコメントとサムネでプラトーが目立つというコメントを拝見した。確かに意図して「プラトー」という言葉が浮き出るような題とサムネイルにしているだろうと思える(凹面に対する凸面であることを示唆しているだけかもしれないが)。ここでのプラトーは試験の成果が停滞しているという意味に見えるが、もしこの通りならこの曲自体が「変調」であるという説は間違っているようだ。カウントダウンを見るにこの曲は終焉逃避行より後の話であるはず。なのでアンプランド・アポトーシスは次に来るであろう「封」の曲で変調が起きるまでの過程を記した外伝かもしれない。カタカナ表記は洗脳が解けているためだというのは確かだと思うので(歌詞内にカタカナ表記がないのであれば外伝だからという理由付けもできたのだが)、変調の兆しが見えているが未だ停滞状態であるということを示唆するためのこのタイトル付けということだろうか。
そしてコメント欄に出てなさそうなところの文字起こしと検証
2:32 ―狂は終わった― ―鏡は終わった― ―叫は終わった― ―驚は終わった― ―怯は終わった― ―凶は終わった― ―脅は終わった― ―今日は終わった―
「?」を終焉逃避行の「?」と並べてみると終焉逃避行の暗転の間に「壱」「零」が入る。偶然とは思うが終焉逃避行とほぼ同時に起きている事象説も出てくる。
8月16日追記:新作に向けて復習していたところ、見落としていた点があったため追記。或世界消失『凹・経絡系再生は如何に「重罪」恨む黙示録 喰らう聚落』とアンプランド・アポトーシス「崩壊感情 恨む暇も無く」から凹面黙示録とアンプランド・アポトーシスの関係性が見える。アンプランド・アポトーシスは凹面黙示録のifルートか前後日談に該当しそうだ。
天才だわ
流石っす兄貴
考察凄すぎます!!
個人的には、旧約汎化街や凹面黙示録ではカタカナを使わずに漢字で表していたのにこの曲では普通にカタカナ使ってるのが
規制(?)と何か関係ありそうで気になります。
ツイートにあった「或事情」ってやつですかね?
@@meron_404 洗脳が解けて複製に気づいているのと同様に或事情による言論統制にも対抗できていると言ったところでしょうか。或世界消失はあくまで目次ではなく物語の流れを歌っているものだと考えると洗脳が解けたことが「変調」でありこの曲こそが「封」の内容であることも考えられますね。逆に洗脳が解けたものの自殺と複製のループに陥ってるため「変調」は起きていなくて特になんの意味もない外伝だという可能性もあります。
どちらにせよカタカナ表記なのは洗脳が解けて「或事情」が適応されなくなっているように思えます。
歌詞についても、旧約汎化街の「制御卓(コンソール)」凹面黙示録の「転落(アヴァターラ)」のような表現がなく、カタカナ表記が歌詞内に出ています。或世界消失ではカタカナがそのまま使われていて、終焉逃避行ではカタカナ読みがない。或世界消失は洗脳する側あるいは洗脳される直前の立場だから例外的と考えられます。終焉逃避行では洗脳から逃げている途中なため「或事情」がうまく適応されていない(カタカナ表記がないことから少しは適応されていかもしれません)。だから洗脳が解けているアンプランド・アポトーシス で漢字表記カタカナ読みがないのも納得です。「スペア」「アンタ」「ボク」はすべて同じ複製元からのクローンなのでこのクローンたちは洗脳が完全に解けていると言えます。「●●はポイ!」もクローンの行動なので「或事情」から脱しているということかと。
かなりの長文になったのでまとめると、歌詞と題は洗脳が解けたことによって「或事情」が適応されていないためにカタカナ表記が可能となっているのだろうということです。
@@yotayota 全然与太じゃないどころか有能すぎるでしょ
【画面に出てくる文字】
運命 1:22
最初から終わっていた 1:22
凹 1:23
再生不可能な感情と
記憶不可抗な解呪干渉法 1:23
? 1:23
繰り返す仮定事象は、
必ず或現実へと回帰する。 1:23
壱 1:23
零 1:24
【メロディの一致】
アンプランド・アポトーシス 0:45 0:55 1:05 2:15 2:25
或世界消失「波の音の夢を見よう 雨ほどの潤いを」
【映像の一致】
「雨」
凹面黙示録0:00 2:31
終焉逃避行 2:13 2:47
或世界消失 2:44 7:05
アンプランド・アポトーシス 1:56
「?」
或世界消失 4:47
終焉逃避行 1:42
アンプランド・アポトーシス 1:23
「再生不可能な感情と
記憶不可抗な解呪干渉法」
凹面黙示録 0:52
アンプランド・アポトーシス 1:23
窓
凹面黙示録
アンプランド・アポトーシス
【個人的考察】
「旧」「終」「凹」「封」「命」「十」「盲」「永」の順番では今回は「封」でしたが、違うタイトルになりました。よって今回は或世界消失のストーリーの一部では無いと考えられます。
アンプランド→Unplanned(計画外の)
アポトーシス→Apoptosis(能動的な細胞死)
アポトーシス・アポプトーシス(apoptosis) とは、多細胞生物の体を構成する細胞の死に方の一種で、個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる、管理・調節された細胞の自殺すなわちプログラムされた細胞死(狭義にはその中の、カスパーゼに依存する型)のこと。(Wikipediaより)
よってタイトルをそのまま和訳すると「計画外の能動的な細胞死」となります。「計画外」でありながら「能動的」ということなので、何か矛盾しているように感じます。
アポトーシスはあらかじめ死ぬことが設定されている細胞の自殺を指します。より新しい細胞への切り替えのために行われます。
今回のイラストの人物は「制服」、「跳び箱」などから学校に関係のある人物だと考えられます。また、歌詞の「試験」からも学校を感じます。
これまでの曲では何かテーマとなる物がありましたが、今回それは無く、他にストーリーがあると感じました。
以下は私が考えたストーリーです(2つ)。確信がそこまで無いので、話半分で読んで頂ければ幸いです。
追記:もっとしっくり来るストーリーを思いついたので1つ増やしました。
1
今回の登場人物は2人。片方はオリジナルの人間(Aとします)、もう片方はその人間の代わりとなる機械(Bとします)。視点はBの方にある。
BはAの為に作られた機械であったが、日々に耐え切れず、Aを殺害。BはAの代わりとなり、学校へ行くが、そのことに誰も気が付かず「一体どうして、みんな気づかない?」と感じる。
歌詞の「ああ、まだボクの人生は未完成だってーー最初から終わっていた」はBは機械としての生を過ごす必要があったための言葉だと考えられます。また「試験」は学校の「試験」と、機械としての「試験」を掛けてると思いました。
またここからタイトルの「アンプランド・アポトーシス」はオリジナルであるAの「計画外の死」はAの代わりであるB(ほぼAと言える)からの「能動的」な死と言えます。
2
「生き返って」、「また始まって」「一体どうして、みんな気づかない?」などの歌詞から、1日をループし続ける人の話であると考えました。
「主人公だけはこの1日を死に戻りし続け、他の人は誰も気が付かない」のかなと思いました。
もう一度言いますが、あくまで「妄想」に過ぎないので、皆さんの意見も聞かせていただきたいです…。
或世界消失内であった画面に出てくる文章に、学校の日常生活に関係するようなものがあったはず。多分一の説が濃厚な希ガス
@@坂道レモン なるほど!これですかね?
第一章
「また教室に忘れ物をしたのですか。」
「申し訳ございません。」
「仕方ない。取りに戻りなさい。」
鷺沼氷雨は先生に頭を軽く下げ、廊下の方へと足を運んだ。
「きっともう誰も救えない。」
計算上で観測時に観測結果を選びとる射影公準を提唱し、
観測する側とされる側の境界をどこにでも設定できるとした。
@@なれっじ-x3t それです。これまでの旧、終、凹と比較したら何かわかるかもしれない。おいらはこういうのが得意ではないから後は任せました
@低音果実 素晴らしいです!めっちゃ納得しました…!
@低音果実 なんだこの高等的コメ欄...(´・ω・`)参考になります。
頭文字が「封」じゃないって言ってたけど他の頭文字に飛ぶのか、「木」と「冬」で「木冬」ってTwitterで遊んでたのをフラグと考えて圭と寸に分けてくるのか...何にしても楽しみです...
考察班の皆さん「この曲と過去曲の関係は……次は恐らく……」
俺「おーいい曲〜」
私「曲かっこいいなぁ〜この女の子も可愛い〜」
おーい い曲 に見えたw
@@タニタニ-w4k
選ばれたのは...綾鷹でしt
@@鳥-r1n お〇いお茶じゃないんかい
やっとごく普通の神曲出したと思ったのに音が独特すぎて1発で作者分かるやん。音圧がめちゃくちゃ強くて好きだからぜひニコニコでも聴いて欲しい…
凹の歌詞で、"私じゃない!"とか"戻してよ"とか"また会えて良かったと言って欲しかったのに"とかあったのが、漠然とこの曲と繋がっているような気がした
考察が出来る程賢くないから考察班の出動を待つ
ここ最近聞いた曲の中で最高の疾走感。こんな神曲がラーメンタイマーだなんて素晴らしい時代だな。
終焉逃避行もだわ
曲聴くためにラーメン買い溜めに
行きます。
曲聴くたびにラーメン食べないといけないの辛すぎる
めちゃくちゃ贅沢……
あれ?麺めっちゃ柔らかいな…
アンプランド……無計画な(思いがけない)
アポトーシス……能動的(積極的)細胞死
アンプランド、生演奏じゃなかった……計画してなかった計画的な細胞死ってなんだ……
細胞死についてはただただ日本語ってすげぇってなる意味だった
相変わらずこの人の曲は日本語であそぼ
@@Asaneji_Kuon まじだ……
アポトーシスは落葉樹(秋になると葉を枯らす)に代表される「生き残るための自壊」のようなもののことなので、「生き残るために自分の一部を殺す」みたいなニュアンスなのかもしれません
にほんごであそぼ Lv99
@@まる-u2b にほんごであそぼLv999
今更かもしれないけど、「無計画」で「能動的」なら、「衝動的」ってことになるんかなぁ
なんでこの曲もっと伸びないの…?
1000万行けるってこれ
アンプランド(unplanned)…無計画な
アポトーシス…計画的な細胞死
って考察見てからこのタイトルの矛盾がずっと好きで忘れられない。
ボカロ!って感じもすごく好きで何回も聴きたくなる
1:25 あたりからの高音ピアノたまらなく好き
inst聞いてたら、0:43くらいからピアノで或世界消失のメロディがあることに気づいた
こういう隠し要素的なものを入れられるとめっちゃうれしいんすよ~(オタク)
サビにもあるじゃん...やばば
アンプランド・アポトーシスっていうのはある確率で試行を終えるっていう試行を一定回数繰り返すといつかは試行が終わることを利用して擬似的にアポトーシスのようなことをしているってことなのかね(無根拠)
アポトーシスっていう名前を冠しているからにはこの試験は何かしらの生存に必要なことなのかな?
既出だろうけど、サムネの「アンプランド・アポトーシス」の文字が歪んでるのって凹面レンズ(凹面黙示録より)で見てるからなのでは?
PV中に
「凹
再生不可能な感情と
記憶不可抗な解呪干渉法」
って書かれてたり凹面黙示録のPVと似てる部分もあるから何かしら凹面黙示録に繋がったりしてる…?
凸面黙示録を歌ってるのもミクちゃんとリンちゃんだから何かしらありそう。
(だからと言って私が分かる訳でもない…)
触れてる人居なかったけど、背景にある窓、凹面黙示録のステンドグラスと一緒だぞ
マーシャルマキシマイザー系が人気だけど、この曲が1番好き
漢字5文字シリーズとは違い全てカタカナの曲名。
王道ボカロ曲の構成を感じさせるような曲調。
いい意味で今までと違うテイストの神曲でした。
ラスサビの「崩壊感情」の「感」の声の震え方鳥肌(すき)
なるほど…終焉逃避行の間奏の辺りにあった言葉の中に
参
弐
?
ってあってふと壱は?ってなったけど壱と零ここにいたのね(単なる偶然?)
前作の凹面ではサビに入るときのドゥルルルルルルルルンがまじで好きすぎたけど今回はひたすら日本語でオラオラされてしまう()
やっぱマグさんはすごい人だね
に ほ ん ご で あ そ ぼ L v . 9 9
に ほ ん ご で も て あ そ ぼ
0:34ここからのメロディー気持ち良すぎる
気持ち良すぎだろ!
この曲と凹面黙示録のミクリンの調教がどうしても好きすぎます沼ります
この曲もっと伸びてくれ
「いつも通り」
「試験 」はもしかするとむごいものであったのかもしれない。
でもずっと「試験」を繰り返していけばそれが「いつも通り」となる。
それがいつも通りと世界が認識し誰も気づかない。
だから「いつも通り」と
今日は終わったのかな。
とりあえずこの曲は神曲。
新曲ありがとうございます!
見てて感じたことは、MV中に凹面黙示録を想起させるような文( 1:23 凹
再生不可能な感情と 記憶不可抗な解呪干渉法)が入っていて、
サムネイルの文字が他の曲と違って歪んでいるのが凸レンズの様になっている事から、凹面黙示録と関係があることを示していたりするのかな…
曲の疾走感に乗っかって後ろでタンタン鳴ってる音が最高に気持ちいい…
それに形骸感傷とか、凄惨工場とか、二字熟語の組み合わせがセンス良すぎないか…??
ボカロ王道系を行くかと思ったらちゃんと柊マグネタイトだしててすこい、相変わらず音圧やばすぎ
跳び箱に座ってるのが
可愛すぎるんだよなあ みつを
マグネタイトさんが「封」ではないって言ってたのが凄い気になる
凹の窓と同じ柄だから凹とか?
1:22~
(動画内の文章)
運命
最初から終わっていた
凹
再生不可能な感情と 記憶不可能な解呪干渉法
?
繰り返す仮定的事象は、
必ず或現実へと回帰する。
壱
零
2:05~
(背景に雨が降っている)
いろんな人が色々な考察してるけど
難しいことはよくわからないから
何も考えずに音に乗って気持ち良さに耽ってる
1:02
埋めて包めて試験は続いた
1:12
自分を殺して試験は終わった
↑↑↑↑↑
ここのリズムと音程がめっちゃすこ
モップヒロイズムにイントロめっちゃ似てて、すごく懐かしい雰囲気を感じた😭
1:15 (間奏 約X秒)
最初から終わっていた。
凹
再生可能な感情と記憶不可抗な解呪干渉法
?
繰り返す仮定的事実は、必ず或現実へと回帰する。
壱
零
1000万回いくべき曲だと思う
サビのドラムがスットコドッコイビートで良い
懐かしいボカロの雰囲気がここにある
ラスサビ前の静かなところで雨が降ったり終焉逃避行のラスサビ前のピアノのあれ(語彙力)が入ってたりするから終焉逃避行と何か関係がありそう(ここで出てくる試験から脱走した人の曲が終焉逃避行とか)
或世界消失との関係性は天翔るフラクタルで間違いないと思う
イントロのトゥーテーレレレッテーテーレレレみたいな電子音大好きです(語彙力なんて無い)
なんか昔のボカロ感があって懐かしさを感じる…!
一般人を音で楽しませ、
古参を曲風で楽しませ、
考察班を内容で楽しませる。
...
完璧じゃないか
もう意味とか全然理解できないけどとにかく中毒性があまりにも高すぎて永遠に聞いてる
Bメロが圧倒的に優秀すぎる
もっと伸びて色んな人に聞いて欲しい
もっと早く見つけたかった…
柊マグさんがリンちゃんに歌わせたって事実だけで涙でそう
難しい単語ばかりだけど、アポトーシスは今日生物の授業で勉強したからそこだけ知ってた(((
新たなラーメンタイマーが増えた🤤
曲全体の疾走感ヤバすぎる
これは神曲ですわ……
どことない一昔前のボカロ感めっちゃ好き
7万秒のツイート見て見に来たけどなんか凄いかっこいい曲の人だ✨
kemuを彷彿とさせる疾走感
MARETU感もあるよね
この子が産まれるというのは望まれていなかったことなんだろうか。それはアンプランドっていう題名に合っている気がする。望まれていないと自覚していながらも力強く叫ぶ疾走感のある曲調なのが良いなぁ...と。
プラトーを強調してると仰ってる方もいるけど自分は凹面鏡or凸面鏡を表すために歪めたのではと思いました。ただ凹面鏡は場所によって見え方が変わるのでカーブミラーのような凸面鏡の方が有り得る………のかな?
考察できるほど頭良くないけど取り敢えず今回も神曲なのはわかる
何だこの依存性の高い薬物は!?
めっちゃ楽しみ…
果たして前に言っていた「次の曲は封ではない」とは夢幻境界層を指してことだったのか…?
それともこの曲が封ではないということかな?(サムネが前曲の凹面黙示録のステンドグラスっぽいもしかしたら凹面黙示録のサイドストーリー的な立ち位置になるのかもしれないということも?)
「封」ではなくとも「封○○○○」である可能性はある……気がします
思いっきりカタカナでしたね……
vocalはミク&リンでしたけど
@@Prsk102_ カタカナだったのは僕も驚きました…
ですが凹面黙示録とは関係があったぽいですね(考察能力皆無なのでわかりませんがw)
カゲプロ感好き
柊マグネタイトさんのこのピアノの音めっちゃ好きなんよな…
数年前の王道路線だ…完成度すごいなあ
誰かの復活説出そう
計画されていない(アンプランド)計画された死(アポトーシス)
どっちやねん
まだ僕の人生は未完成なのに
最初から終わっていた
のところから、
主人公(僕)は、計画していなかったけれど、人に既に死を計画されていたってことなのでは?
疾走感もあって夏っぽい感じもして好きです…これは中毒性やばい
次は「封」か
なんだろ?『封建遊泳譚』とかかな?
とにかく楽しみ!
なんで予想でそんな語彙力出てくんだよw
外れてたとしても誰かこの題名の曲も作って欲しい()
柊さんのTwitterによると封じゃないらしいですよ
@球磨川禊 マジかー
でもこの曲が楽しみなのには変わりないッ!
@@アーリオオーリオ-l4d あれって他の人の作曲に携わったから封じゃないって言ったんじゃなかったのか…
めちゃくちゃカッコいい歌なんだけど、リンちゃんとミクの声とデュエットがすごいカッコ可愛くて好き
スピード感とかちょうどラーメン出来るとことか超好き
実験の被験者"は"予想してなかったからアンプランドなのかも?
でも実際はアポトーシスだった…というわけだったりして(思いつき)
サビ好きです
(間奏 約X秒)で間奏10秒くらいなの良い…
好きな旋律ぶつける感じ、気持ちいい
Bメロ特に後ろの音と併せて心地よい
懐かしい声
タイトルで驚いたがまずイントロで心掴まれて曲の疾走感とか色々どストライクだこれ…初作品が一番好きで何度も聴いてたがこれもリピートだな…w
考察班が色々動いてるけど正直何もわからん…wとりあえずただ曲いいなーで終わってしまうw
ニコニコで見つけて1年くらいたちましたねぇ...あの頃は11分の曲なんだ!すご!って思ってました。それから聞いてくうちにドンドン取り込まれていきもういまでは1番の推しです💓こんなにボカロに夢中になれたのも磁石鉱Pさんのおかげ✨です!ほんとに同じ時代に生きれて幸せです。ボカロPとしての活動これからもずっと応援いたします🎵
曲名がカタカナだと!?
めっちゃリズムええやん
相変わらず歌詞が深いなぁ…
これはもうあれですよね。みんなで声を合わせて言いましょう
最高
こーゆーとりあえずかっこいいっていう曲はアップされてとりあえず聞きまくってちょっと置いてまた来ると考察班様達が神考察してくれているので2度楽しめて大好きです
生産工場型落ちの肢体て傀儡阿修羅のmvと関係あったりするかな
我楽多(ガラクタ)とか半壊、酷い有様とかそれっぽい
傀儡阿修羅にも死骸遺とか死体やそれの埋葬を連想される単語が多く出てくる。
人生初の考察です多めに見てください
虚無な時、この曲を聴いて過去に戻りたいと願う
「じゃ、またね」からの雰囲気好き
神曲きた
最近知ったけどもっと再生されていい気がする…
イントロで一目惚れしました
今回も訳分からん言葉で考察出来んかったけど神曲ってことは分かるわで
最強のカップラーメンタイマー [定期]
ただし中毒性がありすぎてリピートしてしまうので残るのは伸びきった麺のみ。[悲報]
イントロで好きって思ったの久しぶり
音圧すごすぎてドラムの音が1面の境界線に遮られてるような感じめっちゃ好き(語彙力)
なぜだかふと某ごめんなさいシリーズを思い出した…
すき
サムネの文字「プラトー」だけなんか変だなぁと思ってプラトーで調べたら
〘名〙 (plateau 「高原、台地」の意) 心理学の用語の一つ。 作業や学習の進歩が一時的に停滞し、練習曲線が伸びなやみ水平になる状態。
サムネの文字がその影響で水平を意識してるのはまじで震えた
やば
ここにも天才がおった
I understand neither the song nor the comments but this is AMAZING😍😭
yes.
@@Pix_Ule yes
この曲聴くと脳汁出る
今まで或世界消失にあった頭文字と対応する2文字の単語みたくこの曲が目次に無い「運命」に当たるのか、そもそも時間軸だけあってる平行世界で別の曲と対応していたり…?
難しい考察は出来ないアホ猿ですがこの曲から別シリーズが始まって対になる2組のアルバムが出来たりしたら最高だなあと思うのです。。
タイトルのアポトーシスは細胞自殺、歌詞の 「自分を殺して」との関連性…?
それと過大な推測だけど最初と最後の昔の映像のようなエフェクトをみたら、もしかしてこの子は凹面黙示録の過去の姿ではないかな…?
とにかく好きですやはりこの人天才
一昔前の感じ思い出す
これは伸びてほしい
なんだかんだこの曲が1番好き
ボカロの王道を行くような曲調、、!!
素敵です😭
考察できないけど素晴らしい曲っていうのは分かる。
マグネタイトさんのミクちゃんとリンちゃんの声ほんと好きなんです…。
criminally underrated
サビ前が特に好き、、、
漢字五文字のタイトルじゃない、いつものフレーズが見当たらない、番外編と見た。きっと少しずつあの目次を埋めていくのだろう。
1:15
Literally all of your songs are banger
繧とは、繧繝(うんげん)/同系の色を濃淡でぼかして塗る技法などの意味をもつ漢字。 18画の画数をもち、糸部に分類される。 日本では国字に定められており、大学もしくは一般レベルの漢字とされる。
だそうです。
ちなみに題名は中国語が認識され、日本語翻訳すると
「「」
となり、文字化け復元では
めu
となりました。
概要欄は
窶披?疲怙蛻昴繧臥。縺」縺縺?
で中国語の翻訳では
彼は自分のために自分のために死ぬ。
だそうです。
概要欄の文字化け復元では
-�?�最初�ら�Bぁv��?
となりました。
縺「の「は半角だと思います……
復元した場合は ア になりました
@@user-nif3238 私の翻訳では全角になりました
個人的にこの人の曲で一番好き!!
かっこよすぎて鳥肌