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やっぱり最初の動作確認と離陸のシーン好き
うぽつ後半の低空を舞いながら逃げるシーンは熱いですね。自機の影がうつる海面がかっこいい
@@89ぺ なんやかんやで機体を振ると海面に接触する恐れもあるので、それなりに怖いフライトでした…
最後のハリウッドばりの退避がかっこいいそしてそれ以上に援護の対空砲が頼もしすぎて惚れる
@@haguroIJN-myokoclass-No.4-1929 対空砲は激強でしたね…
2006年のゲームとは思えないぐらいリアルですねこれからも頑張ってください
@@中西奏壽 ありがとうございます!
やはり、零戦系列はカッコいいな 3月にはじめて零戦を見に行きましたが、写真と比べてだいぶ大きいと思いました これからも頑張ってください
@@VF31AXカイロスプラス ありがとうございます!思ったよりでかいですが、思ったよりも小さいです(笑)
敵の数が多い、深追いするとこんなに危険なんか、、武藤金義すげー
終盤の超低空での戦闘がさながら映画みたいにドラマチックな展開でハラハラしました!
操作する方もかなり緊張した撮影となりました、、、
空戦の再現には感謝、性能の落ちるゼロ戦でF6Fに対する迎撃に活躍には感嘆です。
もし烈風があるのならそれでIF空戦とかやってほしいな、、、
@@Great-Nyuto-Empire うちは烈風未実装ですね…
坂井三郎氏の最期の空戦でもあるね。❤🎉😊
三郎氏の最後の空戦(戦闘という意味では)は8/17のB-32の迎撃戦が最後とされてますね
@@AM--ws8rb さん対B32戦が有ったのですね。知りませんでした。
今度からは史実編の時は終わりの時に 悲しいときはいつも を流すのも良いかもしれないです
@@kou527 あれはあれで別の使い方があるというか「然るべきタイミングがあれば」その時に使いたいなぁと
実際には機動によってかなりのGがかかる事で搭乗員の体力消耗も激しい。
実機と所詮シムの大きな違いですね。FBWもない当時、機体にかかる空気抵抗の全ては操縦桿を伝って搭乗員の筋肉で支えられていた、、、
坂井三郎氏の空戦記に出てくる15機のF6Fに包囲され追いかけまわされる空戦を彷彿とさせる厳しい空戦ですね 坂井三郎氏の硫黄島の空戦記録は史実と比較すると色々と怪しい部分はありますが、序盤に武藤少尉があっという間に2機を撃墜するとか史実に合致する部分もありますので色々と難しいしかし、F6Fの優位性がしっかりわかる空戦ですね、これでも米軍は中高度以下での零戦52型との1対1の空戦をF6Fに原則禁止としていたんですが、もう数と失の差で低高度での零戦の優位はなくなっていますね
まったく苦しい戦いでした。硬い米軍機には一瞬での20ミリの打撃はほぼ役に立たず、打開策もないままひたすらクルクル回りづつけ数的不利により射撃チャンスもなかなか得られず、最終的には低空を這って逃げることしかできなくなりました、、、
坂井氏はいろいろと問題のある方のようでしたが、こんな大空戦を生き残ったのは紛れもない事実なんですよね。
大戦後期の劣勢だけど必死に抗って戦う零戦くん好き❤️
自分は福岡の八幡に曾祖母ちゃんと曾祖父ちゃんがすんでました曾祖父ちゃんは友人が空に散ったとき……何も言えなかったそうです
~5分20秒の発進が かっこいい✨
こんな戦い方では命がいくつあっても足りない
史実の戦闘も最初こそ高度有利を取れたものの分断された形で乱戦に移行。結果は被撃墜が多く上回る残念な結果に終わりました。この時の戦闘?横須賀空?の何方?か失念しましたが彼我入り乱れる乱戦の最中、射撃も間に合わない程急接近したF6Fの水平尾翼を引っ掛けてやろうと翼を振るも外れ、相手の主翼にガツンとぶつけてしまったそうです。すると体当りされると驚愕した相手の顔が見えたと同時に、F6Fは急旋回で退避していったそうです。この乱戦が如何に凄まじかったかを物語るエピソードですね。
主翼にガツンとぶつけるとゲームでは折れて再現不能ですが、それが実機できるくらいの距離はよっぽどなので、乱戦具合がうかがい知れるエピソードですね、、、
@@AM--ws8rb 謎判定といいその辺りは。。。F6Fの…水平に飛行してる機体の水平尾翼に下から掬い上げるような感じでアプローチ、を失敗して有速のまま相手主翼に左に傾いた姿勢で接触した…らしいです。速度差もそんなに無かったようなのでぶつけた程度で済んだんでしょうね。主軸くらい歪みそうな気もしますが、この方は翌日の遊撃戦にも参加されてるので思ったよりは頑丈なのかも。相手操縦士もさぞ肝を冷やした事でしょうね。
はじめましてウインドーズ10パソコンを持っていますがil21946はちゃんとアップデートされるでしょうか長文すいません
@@まろさま-r9c steamで売ってる方ならディスク関係なくアップデートできると思いますよ〜
ディスクなんですよね
@@まろさま-r9c うちのVerがあがらない理由も正直不明なので、一度試してみてもいいんじゃないでしょうか。MODの割り当てじゃなければ、起動しなくなるようなこともないような気がしますし
しかし、戦後に実際に硫黄島で坂井機と渡り合った米軍パイロットが坂井氏に「あんな飛び方をされたのでは何機でかかっても落とせない」と言う証言があったことからも、やはり硫黄島での坂井氏の戦いはほぼ事実だと思う。地上で見ていた中島少佐が「いやあハラハラしたぞ、あれは・・・15対1だったぞ」とのこと。
ところでなんですが、そのパイロットが交戦したのはほんとに坂井三郎氏の零戦だったのでしょうか。零戦の参加機数57機、ヘルキャット70機の空戦の最中のたった一機、武藤中尉も参加された空戦で、たった一機の回避だけが突出して印象に残るというシチュエーションが、いまいちピンとこないのです。特段塗装に特筆するべき部分があったわけでもないと思うので、、、地上からの意見はまだアテにできますけどね
@@AM--ws8rb さあ、どうでしょうか。ただ、正直それだけ数的質的圧倒的に劣勢の中で生き残ることができた、それほど圧倒的な日本機パイロットの飛び方だったのでしょう。そういう飛ばし方ができるのは何機いようが、できるのは一人か二人。それこそ当時最高の状態だった武藤氏か、目は不自由とはいえかつてのエースだった坂井氏かぐらいだったのでは?その米軍の証言の機体が坂井氏であったかどうか、さほど重要とは思いません。
さよならエミリー
今更だけど、ゼロ戦とかいう狭いコックピットに2人乗ってんのか、、、、、
@@蒙古タンメン中本バイトリーダー さん霊夢と魔理沙は顔だけですからね♪
ああああああああああぉかぁおあぁおあぁおわぉあああああ...(歓喜で発作)
まぁ欠陥機零戦の戦果なら当たり前やで
バトルフィールド1942ってまだ無料でダウンロードできますか?
@@FU-s1g まだいけると思いますよー
@@AM--ws8rbわかりました!ありがとうございます!
陸戦みたいに戦闘発生面の制限や地形の概念がない分、空戦はモロに数的優位が差に出ますねもしパイロットになったなら少数側の軍にはなりたくないな(汗)
やっぱり最初の動作確認と離陸のシーン好き
うぽつ
後半の低空を舞いながら逃げるシーンは熱いですね。自機の影がうつる海面がかっこいい
@@89ぺ なんやかんやで機体を振ると海面に接触する恐れもあるので、それなりに怖いフライトでした…
最後のハリウッドばりの退避がかっこいい
そしてそれ以上に援護の対空砲が頼もしすぎて惚れる
@@haguroIJN-myokoclass-No.4-1929 対空砲は激強でしたね…
2006年のゲームとは思えないぐらいリアルですね
これからも頑張ってください
@@中西奏壽 ありがとうございます!
やはり、零戦系列はカッコいいな 3月にはじめて零戦を見に行きましたが、写真と比べてだいぶ大きいと思いました これからも頑張ってください
@@VF31AXカイロスプラス ありがとうございます!
思ったよりでかいですが、思ったよりも小さいです(笑)
敵の数が多い、深追いするとこんなに危険なんか、、武藤金義すげー
終盤の超低空での戦闘がさながら映画みたいにドラマチックな展開でハラハラしました!
操作する方もかなり緊張した撮影となりました、、、
空戦の再現には感謝、性能の落ちるゼロ戦でF6Fに対する迎撃に活躍には感嘆です。
もし烈風があるのならそれでIF空戦とかやってほしいな、、、
@@Great-Nyuto-Empire うちは烈風未実装ですね…
坂井三郎氏の最期の空戦でもあるね。❤🎉😊
三郎氏の最後の空戦(戦闘という意味では)は8/17のB-32の迎撃戦が最後とされてますね
@@AM--ws8rb さん対B32戦が有ったのですね。知りませんでした。
今度からは
史実編の時は終わりの時に 悲しいときはいつも を流すのも
良いかもしれないです
@@kou527 あれはあれで別の使い方があるというか「然るべきタイミングがあれば」その時に使いたいなぁと
実際には機動によってかなりのGがかかる事で搭乗員の体力消耗も激しい。
実機と所詮シムの大きな違いですね。
FBWもない当時、機体にかかる空気抵抗の全ては操縦桿を伝って搭乗員の筋肉で支えられていた、、、
坂井三郎氏の空戦記に出てくる15機のF6Fに包囲され追いかけまわされる空戦を彷彿
とさせる厳しい空戦ですね 坂井三郎氏の硫黄島の空戦記録は史実と比較すると色々と
怪しい部分はありますが、序盤に武藤少尉があっという間に2機を撃墜するとか史実に
合致する部分もありますので色々と難しい
しかし、F6Fの優位性がしっかりわかる空戦ですね、これでも米軍は中高度以下での零戦
52型との1対1の空戦をF6Fに原則禁止としていたんですが、もう数と失の差で低高度での零戦
の優位はなくなっていますね
まったく苦しい戦いでした。
硬い米軍機には一瞬での20ミリの打撃はほぼ役に立たず、打開策もないままひたすらクルクル回りづつけ
数的不利により射撃チャンスもなかなか得られず、最終的には低空を這って逃げることしかできなくなりました、、、
坂井氏はいろいろと問題のある方のようでしたが、こんな大空戦を生き残ったのは紛れもない事実なんですよね。
大戦後期の劣勢だけど必死に抗って戦う零戦くん好き❤️
自分は福岡の八幡に曾祖母ちゃんと曾祖父ちゃんがすんでました曾祖父ちゃんは友人が空に散ったとき……何も言えなかったそうです
~5分20秒の発進が かっこいい✨
こんな戦い方では命がいくつあっても足りない
史実の戦闘も最初こそ高度有利を取れたものの分断された形で乱戦に移行。結果は被撃墜が多く上回る残念な結果に終わりました。
この時の戦闘?横須賀空?の何方?か失念しましたが彼我入り乱れる乱戦の最中、射撃も間に合わない程急接近したF6Fの水平尾翼を引っ掛けてやろうと翼を振るも外れ、相手の主翼にガツンとぶつけてしまったそうです。
すると体当りされると驚愕した相手の顔が見えたと同時に、F6Fは急旋回で退避していったそうです。
この乱戦が如何に凄まじかったかを物語るエピソードですね。
主翼にガツンとぶつけるとゲームでは折れて再現不能ですが、
それが実機できるくらいの距離はよっぽどなので、乱戦具合がうかがい知れるエピソードですね、、、
@@AM--ws8rb
謎判定といいその辺りは。。。
F6Fの…水平に飛行してる機体の水平尾翼に下から掬い上げるような感じでアプローチ、を失敗して有速のまま相手主翼に左に傾いた姿勢で接触した…らしいです。
速度差もそんなに無かったようなのでぶつけた程度で済んだんでしょうね。
主軸くらい歪みそうな気もしますが、この方は翌日の遊撃戦にも参加されてるので思ったよりは頑丈なのかも。
相手操縦士もさぞ肝を冷やした事でしょうね。
はじめましてウインドーズ10パソコンを持っていますがil21946はちゃんとアップデートされるでしょうか長文すいません
@@まろさま-r9c steamで売ってる方ならディスク関係なくアップデートできると思いますよ〜
ディスクなんですよね
@@まろさま-r9c うちのVerがあがらない理由も正直不明なので、一度試してみてもいいんじゃないでしょうか。MODの割り当てじゃなければ、起動しなくなるようなこともないような気がしますし
しかし、戦後に実際に硫黄島で坂井機と渡り合った米軍パイロットが坂井氏に「あんな飛び方をされたのでは何機でかかっても落とせない」と言う証言があったことからも、やはり硫黄島での坂井氏の戦いはほぼ事実だと思う。
地上で見ていた中島少佐が「いやあハラハラしたぞ、あれは・・・15対1だったぞ」とのこと。
ところでなんですが、そのパイロットが交戦したのはほんとに坂井三郎氏の零戦だったのでしょうか。
零戦の参加機数57機、ヘルキャット70機の空戦の最中のたった一機、武藤中尉も参加された空戦で、
たった一機の回避だけが突出して印象に残るというシチュエーションが、いまいちピンとこないのです。
特段塗装に特筆するべき部分があったわけでもないと思うので、、、
地上からの意見はまだアテにできますけどね
@@AM--ws8rb さあ、どうでしょうか。ただ、正直それだけ数的質的圧倒的に劣勢の中で生き残ることができた、それほど圧倒的な日本機パイロットの飛び方だったのでしょう。そういう飛ばし方ができるのは何機いようが、できるのは一人か二人。それこそ当時最高の状態だった武藤氏か、目は不自由とはいえかつてのエースだった坂井氏かぐらいだったのでは?
その米軍の証言の機体が坂井氏であったかどうか、さほど重要とは思いません。
さよならエミリー
今更だけど、ゼロ戦とかいう狭いコックピットに2人乗ってんのか、、、、、
@@蒙古タンメン中本バイトリーダー さん霊夢と魔理沙は顔だけですからね♪
ああああああああああぉかぁおあぁおあぁおわぉあああああ...(歓喜で発作)
まぁ欠陥機零戦の戦果なら当たり前やで
バトルフィールド1942ってまだ無料でダウンロードできますか?
@@FU-s1g まだいけると思いますよー
@@AM--ws8rbわかりました!ありがとうございます!
陸戦みたいに戦闘発生面の制限や地形の概念がない分、空戦はモロに数的優位が差に出ますね
もしパイロットになったなら少数側の軍にはなりたくないな(汗)