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こういう話を本当に申し訳ないのですが無料で聴けるというのは日本における豊穣さをかろうじて残しているのではないかと感じました。
こんな最高に面白い話が無料で見れる時代だと雑誌が売れないのも仕方ない!
2人の話ずっと聞いてたい
町山さんの本は全部読んでるけど、初めて聞く話が多くて嬉しい😊
今回も濃い、衝撃的なお話でした。町山さん、なるほど、スタジオハードにいらしたんですね。いろいろつながりました。雑誌の終わりの話は、同世代か同じ年の雑誌編集者として悲しいくらい共感します。萩原朔美さんは朔太郎さんのお孫さんです。雑誌体験もモロ被り。全冷中もタモリのオールナイトニッポンなど、いろいろ思い出しました。私も失敗者そのものです(笑)。
次回も楽しみ☺️
この二人のトークが大好きだ。過去己の我儘でこの関係を終わらせたという意味で小島慶子さんを今でも恨んでいる。
町山さんといえば別冊宝島読本のレンジャー訓練体験でヘバった役やったいた印象。大好きだった新書2冊分の内容を謳った読本が文庫化され無味無臭の文字の羅列になり、やがて編集が変わり大きいサイズの内容の薄いムック本になってしまい残念だった。〇暮らしの手帖から花森の名を外すだろうか、本の雑誌から椎名さん沢野さん目黒さんの名前を外すだろうか。映画秘宝は間違えたのではないか。
芸人春秋が文庫になっているの知りませんでした。今、一巻から三巻までアマゾンで注文しました。読むのが楽しみです!
町山さんの話で思い出しましたが攻殻機動隊も最初は「ヤングマガジン海賊版」で連載だったんですよね
”博士も知らない日本のウラ”の中森明夫さんがゲストの時に、私の好きな80年代宝島の裏話で「町山智浩さんとカーツ佐藤さんが同期で仲が悪かった」という話が、こぼれててカーツさんからすれば、同期に無名時代の町山さんがいて、そこと比較されて競争させられるのはキツかっただろうなぁと映画アマデウスのサリエリですよ。島田紳助さんが落語の弟子修業時代に、同じく落語の弟子修業をしていた同期の明石家さんまさんに出会って物凄く明るくて面白いのに驚き、当時、一年間に百人の新弟子がお笑い業界に入ってくると言われていて無名の明石家さんまが同期にあと百人いるのだと思って「自分はお笑いで食っていくの無理かもしれないと思った」あれから30年経って、こうして冠番組で司会やらせてもらって分かったのは、「明石家さんまは一人しかいなかった」ってことやな。あの時、辞めていたら、今、こんな所おれへんなぁ。
世界一おもしろい話です
21:04 ビックリハウス、面白半分、話の特集、セルフ出版、アリス出版の亀和田武、高杉弾。22:35 萩原朔美、かわなかのぶひろ、高橋章子、千葉テレビ放送のTVビックリハウス四畳半襖の下張、薔薇族、東郷健、澁澤龍彦、フールズメイト、牧歌メロン、銀星俱楽部、24:58 全日本冷やし中華愛好会、内ゲバ、上杉清文、朝倉喬司、山下洋輔、革マル派、中核派、代々木派(日本共産党)26:30 三上寛。麿赤児ひきいる大駱駝艦の暗黒舞踏。児島美ゆき、矢野顕子の「行け柳田」27:10 嵐山光三郎、村松友視、上杉清文?、篠原勝之、情報センター出版局、椎名誠、ABC文体、末井昭
大友克洋のハッピイエンドのような私的世界を描いていたと言うのはアキラの世界の印象が大きいので初めて聞くお話でした。兎に角お二人のお話はとても面白い。自分は前期高齢者ですがタモリのお話も含めて皆自分の生きて見てきた事でした。その町山さんの話を引き出せるのは水道橋博士だけなんだろうなと。とにかく面白かった。
今回もまた楽しいお話でした!明日(もう今日)のサブカルの話も楽しみです!
何かが終わっていく様を懐かしく語るのを聴くのは寂しいけどジーンとしていい感じです☺️
うわー、分かるわー、めちゃんこおもろい、懐かしい彼らより、ちょっと下の世代だけど、当時の出版文化、おもろかったなー
当時の雑誌業界は今でいうところのどんな業界になるのでしょうか?こんなカオスな業界に入ってみたいです。
いつもありがとうございます!いつか掟ポルシェさん回観たいです。
これ、面白い話しだなぁ。彼らの少し下の世代だけれど、雑誌はまだまだ元気だった。『宇宙船』『ふぁんろ〜ど』等が出てきて、男子は宇宙、女子は外国や精神世界に開かれていった気がする。『ヘンタイよいこ新聞』とかもあったな。
町山さんはそういう雑誌黄金時代のことを映画にすればいいのに
ぜひ、週刊ゴングや週プロについても町山さんに聞いてみたかった。どう思ってたか。
懐かしい 村松友視さん,熊さん etc 現在在仏ですが、こちらも似たような状況ですが、仏人は読書家が多いので本類はなんとか売れていますが、うちの場合は実家に本が溢れているのに子供達の家には溢れているのは絵本ぐらいです。まぁいいか。私が43年前にパリに初めて来た時はカルチェラタンに古本屋が沢山あった。
町山さんの早稲田人脈という意味で、植草甚一・寺山修司・大橋巨泉・タモリ辺りに対しての町山さんの思い入れを聞きたいです。植草さんが無くなられたときに、ジャズレコードの遺品をタモリさんが引き取った話とか。
サブカルチャー ほぼ、町山さんだった。 JICCの本読みまくってた
この映画を観ろテ言うムック本読んでカルトな映画沢山知った。後から町山さんの仕事と知った。町山さんの映画解説は心理学の精神分析的で作り手の生い立ちや背景まで読み解いてくれるので物凄く面白い。博識な博士が全部リアルタイムで知ってるので今回は神回スね(^^)
帯大好きです~
今回は、切ないお話でした。そういえば、20年前まであれほどうれていた椎名誠さんや本の雑誌の面々はどこへ?ある意味勝ち逃げできたのかな…
日本の書店数、1万店きりましたよね。
政治闘争のパロディ、みたいな遊びは今もあるのかな?めちゃ頭使うから気持ちイイしめちゃくちゃ笑えるんだけどなぁ〜
ペヨトル工房の雑誌「夜想yaso」奇譚クラブ思想の科学映画雑誌のシティロード中大パンチホリチョイ・プロダクション「よい子の歌謡曲」大貫憲章のロンドンナイト宝島社のビデオVOS(ボスッ!)
9:03 キャプテンアメリカの漫画家。ジョー・サイモン作画、ジャック・カービー脚本?アメリカの漫画は、著作権を出版社・編集者側が持っていて、作者側に無くて、作者がその漫画を止めたいと言っても作者の首を切って、別の作家で同じ漫画を続けると聞くので、まあ、そんなものかなと。ジャック・カービーがメーベルの編集者兼キャプテンアメリカの脚本家だとジョー・サイモンは、下手すると作画のチーフ・アシスタント的な扱いなのかもと思う。日本だとアニメオリジナル作品を、脚本家、キャラクターデザイン、メカデザイン、アニメ監督、コミカライズの漫画家、ノベライズの小説家と集団制作体制で動いたときに、誰の作品で誰に権利があるのか分からなくなる的な、漫画オバケのQ太郎の作者が各話毎に違うので、単行本化が難しい的な。
場としての雑誌はなくなったのかもしれないけど、ネットの掲示場とかだと10年もすれば跡形も残ってないこともしばしば。記録に残すという意味では雑誌は優れてるよなー
雑誌はあるけど「雑誌文化」は滅んだんだな
朔美さんは 孫です。
金を使って豊かなモノを得る。本来そういう目的で、それが価値では。まあ価値観それぞれなんで。こういう言い訳しとかんと目くじら立てる人おるんで。金のみを集めて満足した気分、だけが蔓延、加速、集中化。貨幣、只の引換券なのにね。まあ引換券たくさん持ってると選択肢が広がって、安心した気分になれる構造だからそれで満足感えられりゃ良いのか。みんな余裕が無いからしょうがないか。どんどん吸い取られて、余裕のないムードを漂わされて、更に余裕の無い気分にさせられて悪循環スパイラル。そんで、結果 こういう事発言すると叩かれ、アタマおかしい扱い。
ヤンマガ創刊のTVスポットよく覚えてますよ。俺とお前のヤ~ング🎶マガジ~ン🎶
ヤンジャンじゃなくてヤングマガジンですね
博士のTシャツほしいな~ もう売ってないですかね
散々人の事をアジってきたのに今更人生悔やまれてもなぁ。以前から渋谷陽一や亀和田武を裏切り者として非難してましたけど、それじゃ結局上手いこと時流に乗った彼らの方が正しかったって事になりませんか?
左翼活動家
こういう話を
本当に申し訳ないのですが
無料で聴けるというのは
日本における豊穣さを
かろうじて
残しているのではないか
と感じました。
こんな最高に面白い話が無料で見れる時代だと雑誌が売れないのも仕方ない!
2人の話ずっと聞いてたい
町山さんの本は全部読んでるけど、初めて聞く話が多くて嬉しい😊
今回も濃い、衝撃的なお話でした。町山さん、なるほど、スタジオハードにいらしたんですね。いろいろつながりました。雑誌の終わりの話は、同世代か同じ年の雑誌編集者として悲しいくらい共感します。萩原朔美さんは朔太郎さんのお孫さんです。雑誌体験もモロ被り。全冷中もタモリのオールナイトニッポンなど、いろいろ思い出しました。私も失敗者そのものです(笑)。
次回も楽しみ☺️
この二人のトークが大好きだ。
過去己の我儘でこの関係を終わらせたという意味で小島慶子さんを今でも恨んでいる。
町山さんといえば別冊宝島読本のレンジャー訓練体験でヘバった役やったいた印象。
大好きだった新書2冊分の内容を謳った読本が文庫化され無味無臭の文字の羅列になり、
やがて編集が変わり大きいサイズの内容の薄いムック本になってしまい残念だった。
〇暮らしの手帖から花森の名を外すだろうか、本の雑誌から椎名さん沢野さん目黒さんの
名前を外すだろうか。映画秘宝は間違えたのではないか。
芸人春秋が文庫になっているの知りませんでした。今、一巻から三巻までアマゾンで注文しました。読むのが楽しみです!
町山さんの話で思い出しましたが
攻殻機動隊も最初は「ヤングマガジン海賊版」で連載だったんですよね
”博士も知らない日本のウラ”の中森明夫さんがゲストの時に、私の好きな80年代宝島の裏話で
「町山智浩さんとカーツ佐藤さんが同期で仲が悪かった」という話が、こぼれてて
カーツさんからすれば、同期に無名時代の町山さんがいて、そこと比較されて競争させられるのはキツかっただろうなぁと
映画アマデウスのサリエリですよ。
島田紳助さんが落語の弟子修業時代に、同じく落語の弟子修業をしていた同期の明石家さんまさんに出会って
物凄く明るくて面白いのに驚き、当時、一年間に百人の新弟子がお笑い業界に入ってくると言われていて
無名の明石家さんまが同期にあと百人いるのだと思って「自分はお笑いで食っていくの無理かもしれないと思った」
あれから30年経って、こうして冠番組で司会やらせてもらって分かったのは、
「明石家さんまは一人しかいなかった」ってことやな。あの時、辞めていたら、今、こんな所おれへんなぁ。
世界一おもしろい話です
21:04 ビックリハウス、面白半分、話の特集、セルフ出版、アリス出版の亀和田武、高杉弾。
22:35 萩原朔美、かわなかのぶひろ、高橋章子、千葉テレビ放送のTVビックリハウス
四畳半襖の下張、薔薇族、東郷健、澁澤龍彦、フールズメイト、牧歌メロン、銀星俱楽部、
24:58 全日本冷やし中華愛好会、内ゲバ、上杉清文、朝倉喬司、山下洋輔、革マル派、中核派、代々木派(日本共産党)
26:30 三上寛。麿赤児ひきいる大駱駝艦の暗黒舞踏。児島美ゆき、矢野顕子の「行け柳田」
27:10 嵐山光三郎、村松友視、上杉清文?、篠原勝之、情報センター出版局、椎名誠、ABC文体、末井昭
大友克洋のハッピイエンドのような私的世界を描いていたと言うのはアキラの世界の印象が大きいので初めて聞くお話でした。兎に角お二人のお話はとても面白い。自分は前期高齢者ですがタモリのお話も含めて皆自分の生きて見てきた事でした。その町山さんの話を引き出せるのは水道橋博士だけなんだろうなと。とにかく面白かった。
今回もまた楽しいお話でした!明日(もう今日)のサブカルの話も楽しみです!
何かが終わっていく様を懐かしく語るのを聴くのは寂しいけどジーンとしていい感じです☺️
うわー、分かるわー、
めちゃんこおもろい、懐かしい
彼らより、ちょっと下の世代だけど、当時の出版文化、おもろかったなー
当時の雑誌業界は今でいうところのどんな業界になるのでしょうか?こんなカオスな業界に入ってみたいです。
いつもありがとうございます!いつか掟ポルシェさん回観たいです。
これ、面白い話しだなぁ。彼らの少し下の世代だけれど、雑誌はまだまだ元気だった。『宇宙船』『ふぁんろ〜ど』等が出てきて、男子は宇宙、女子は外国や精神世界に開かれていった気がする。『ヘンタイよいこ新聞』とかもあったな。
町山さんはそういう雑誌黄金時代のことを映画にすればいいのに
ぜひ、週刊ゴングや週プロについても町山さんに聞いてみたかった。
どう思ってたか。
懐かしい
村松友視さん,熊さん etc
現在在仏ですが、こちらも似たような状況ですが、仏人は読書家が多いので本類はなんとか売れていますが、うちの場合は実家に本が溢れているのに子供達の家には溢れているのは絵本ぐらいです。まぁいいか。私が43年前にパリに初めて来た時はカルチェラタンに古本屋が沢山あった。
町山さんの早稲田人脈という意味で、植草甚一・寺山修司・大橋巨泉・タモリ辺りに対しての町山さんの思い入れを聞きたいです。植草さんが無くなられたときに、ジャズレコードの遺品をタモリさんが引き取った話とか。
サブカルチャー ほぼ、町山さんだった。 JICCの本読みまくってた
この映画を観ろテ言うムック本読んでカルトな映画沢山知った。後から町山さんの仕事と知った。町山さんの映画解説は心理学の精神分析的で作り手の生い立ちや背景まで読み解いてくれるので物凄く面白い。
博識な博士が全部リアルタイムで知ってるので今回は神回スね(^^)
帯大好きです~
今回は、切ないお話でした。そういえば、20年前まであれほどうれていた椎名誠さんや本の雑誌の面々はどこへ?ある意味勝ち逃げできたのかな…
日本の書店数、1万店きりましたよね。
政治闘争のパロディ、みたいな遊びは今もあるのかな?
めちゃ頭使うから気持ちイイしめちゃくちゃ笑えるんだけどなぁ〜
ペヨトル工房の雑誌「夜想yaso」
奇譚クラブ
思想の科学
映画雑誌のシティロード
中大パンチ
ホリチョイ・プロダクション
「よい子の歌謡曲」
大貫憲章のロンドンナイト
宝島社のビデオVOS(ボスッ!)
9:03 キャプテンアメリカの漫画家。ジョー・サイモン作画、ジャック・カービー脚本?
アメリカの漫画は、著作権を出版社・編集者側が持っていて、作者側に無くて、作者がその漫画を止めたいと言っても
作者の首を切って、別の作家で同じ漫画を続けると聞くので、まあ、そんなものかなと。
ジャック・カービーがメーベルの編集者兼キャプテンアメリカの脚本家だとジョー・サイモンは、
下手すると作画のチーフ・アシスタント的な扱いなのかもと思う。
日本だとアニメオリジナル作品を、脚本家、キャラクターデザイン、メカデザイン、アニメ監督、コミカライズの漫画家、ノベライズの小説家と集団制作体制で動いたときに、誰の作品で誰に権利があるのか分からなくなる的な、漫画オバケのQ太郎の作者が各話毎に違うので、単行本化が難しい的な。
場としての雑誌はなくなったのかもしれないけど、ネットの掲示場とかだと10年もすれば跡形も残ってないこともしばしば。記録に残すという意味では雑誌は優れてるよなー
雑誌はあるけど「雑誌文化」は滅んだんだな
朔美さんは 孫です。
金を使って豊かなモノを得る。本来そういう目的で、それが価値では。
まあ価値観それぞれなんで。こういう言い訳しとかんと目くじら立てる人おるんで。
金のみを集めて満足した気分、だけが蔓延、加速、集中化。
貨幣、只の引換券なのにね。
まあ引換券たくさん持ってると選択肢が広がって、安心した気分になれる構造だから
それで満足感えられりゃ良いのか。
みんな余裕が無いからしょうがないか。
どんどん吸い取られて、余裕のないムードを漂わされて、更に余裕の無い気分にさせられて
悪循環スパイラル。
そんで、結果 こういう事発言すると叩かれ、アタマおかしい扱い。
ヤンマガ創刊のTVスポットよく覚えてますよ。
俺とお前のヤ~ング🎶マガジ~ン🎶
ヤンジャンじゃなくてヤングマガジンですね
博士のTシャツほしいな~ もう売ってないですかね
散々人の事をアジってきたのに今更人生悔やまれてもなぁ。
以前から渋谷陽一や亀和田武を裏切り者として非難してましたけど、それじゃ結局上手いこと時流に乗った彼らの方が正しかったって事になりませんか?
左翼活動家