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UA-camでの解説のほかに、“試験勉強というくくりを取っ払って”本格的に電子回路の理論を解説する新講座をスタートしました。↓詳細はこちらwkmn-ytr.com/denshi/今までの理解できない教科書や参考書で学ぶ電子回路ではなく、「実際に電子回路を作る」ことに特化して必要な理論を学んでいきます。
丁寧な解説ありがとうございます。回路の抵抗やコンデンサーが何であんな風に付いてるのかよく分かりました。
感動するほどわかりやすい動画です
聞けば聞くほど理解できます。
まじで分かりやすい。。聞いていて電子回路を楽しく学ぶことができました!ありがとうございます😭
物性物理の現象を数値化して様々に組み合わせて設計し、実現するのが電子回路の考え方なのですね。
すみません。めちゃくちゃ分かりやすいです。
よく分かる素晴らしい解説
入力信号が交流と同じとは、思いませんでした。これでコンデンサーがなぜ必要なのか良く理解できました
動作点の意味が初めてわかりました
ちょうどバイアス回路の勉強をしてましたので助かりました。おかげさまでよく理解できました。
昨年機械のみ合格して、次で決めたい中でこのあたりの勉強はなあなあになってました。あと5点10点の底上げに外せないので大変分かり易くありがたいです。
9:43 確認させて頂きたいのですが、バイアス回路ではvi側に振幅を加えることで9:43のような波形を得られますよっていう結果を先に示されただけで、この段階の回路ではこのような波形にはならないですよね?
はい、この段階ではバイアス回路だけで回路上では信号を入れている訳では無いので振幅はしません。この状態から入力となるベース側に信号を入れてあげれば図のような振幅になるという理解で正しいです。
@@tottaro ご回答ありがとうございます。9:43では単にlcが直流で流れるだけじゃないの??って勝手に混乱してました。すっきりして良かったです。
感謝
コンデンサーは、分かった気になった止まりなので、なかったらどうなるかどなたかわかりますかね。
じぶんもそんな状態です。なんとなく「コンデンサは直流を流さないためのダイオード替わり」って認識してるけどどうなんだろう。なかったら交流電源側や出力側に直流成分が乗ってしまうので波形が崩れる?
今回の場合はvccによってバイアス点を固定しているのでそこを中心に動いて欲しいという前提があるので、電源側から直流成分が乗ってしまうと動かしたい6Vで動かなくなってしまいます。そこで、電源側は交流成分だけを取り出したいので直流成分がわずかでものってこないように直流カットの役割も担うキャパシタを挿入するって感じだと思います。なかったら回路によりますがバイアス点が上下どちらかに偏り一番増幅できるバイアス点からズレてしまう可能性があるということです。
今日は。11:55に出て来るコンデンサーのことでしょうか;これがないと、直流的に、交流電源は短絡と等価なので、ゲート電圧(Vgc)は0Vになり、トランジスタは、常時ON、とはならず、交流電源電圧が0.7Vを超えている期間だけONとなり、コレクタ電流(Ic)は、歪に整流されたゲート電流(Igs)を反映した、お椀を並べたような波形となってしまうと思います。失礼しました。
エミッタで増幅されるわけではないんですね!出力がコレクタ側にあるので混乱
増幅と言うと入力された信号がそのまま大きくなると誤解される人が多い。ベースに入力された信号でC-E間の電流をアナログ的にコントロールすると考えるとわかりやすい。
増幅回路の説明では「小さな入力信号を大きな出力信号に変換すること」みたいな言い回しがされるからですね。増幅動作の限界は電源(電力供給能力)で決まっているという説明が曖昧になっている事が多いです。
Vcについてなのですが、600Ωの抵抗で6V消費させて6Vになるのは分かります。しかしだとすると、最大でも6Vまでしか上げる事が出来ず、12Vまで使えないのではと思っています。なぜ12Vまで使用できるのでしょうか?
改めて回路図を見てて分かりました。Vcが6vでVeが11.3vなのでVceが6v以上まで上げる事が出来るのですね。
ぜんぜん違いますね、、、すいませんIcはViによって増減するので中間の値を10mAとして、その時の電圧が6VになるようにRcの値を決める。そうすれば10mAよりも値が減少すれば、電圧降下の値も低くなるのでVcは増加逆に10mAよりも値が増加すれば、電圧降下の値も高くなるのでVcは減少となるのですね、上下の幅がプラスもマイナスも6vないとViの変化が正常に反映されないという事ですよね。自分で書いていてなぜ位相が180度変わるのかも分かりました。
説明を何度聞いてもコンデンサが必要な理由が理解できないです。短絡扱いならば、いらないのではないでしょうか?それと、バイアス回路側が並列にしか見えないのでなぜどちらもVCC-0.7Vにならないのか分からないです。なぜ任意の6Vという値が設定できるのでしょうか
左のコンデンサが無いと直流が流れてしまいます。右も直流成分を取って交流成分を残しています。(コンデンサは電圧をためて、電圧の変化に応じて放電する性質)また、どちらもvcc-0.7vにならないのは、並列だからです。
0.7Vは入力電圧の方からではなく上の方からきているという理解で大丈夫ですか?
はい、その理解で大丈夫です。
@@tottaro ありがとうございます😭
Vceは、0Vでいいのですか??また、どうしてですか???
たしかに
今日は。動画の例では、Vc(動作点電圧)を6Vに設定しているので、Vce(コレクターエミッタ間電圧)は、6V、になっていると思いますが。
腹落ちしました!
UA-camでの解説のほかに、
“試験勉強というくくりを取っ払って”
本格的に電子回路の理論を解説する新講座をスタートしました。
↓詳細はこちら
wkmn-ytr.com/denshi/
今までの理解できない教科書や参考書で学ぶ電子回路ではなく、
「実際に電子回路を作る」ことに特化して必要な理論を学んでいきます。
丁寧な解説ありがとうございます。回路の抵抗やコンデンサーが何であんな風に付いてるのかよく分かりました。
感動するほどわかりやすい動画です
聞けば聞くほど理解できます。
まじで分かりやすい。。聞いていて電子回路を楽しく学ぶことができました!ありがとうございます😭
物性物理の現象を数値化して様々に組み合わせて設計し、実現するのが電子回路の考え方なのですね。
すみません。めちゃくちゃ分かりやすいです。
よく分かる素晴らしい解説
入力信号が交流と同じとは、思いませんでした。これでコンデンサーがなぜ必要なのか良く理解できました
動作点の意味が初めてわかりました
ちょうどバイアス回路の勉強をしてましたので助かりました。おかげさまでよく理解できました。
昨年機械のみ合格して、次で決めたい中でこのあたりの勉強はなあなあになってました。
あと5点10点の底上げに外せないので大変分かり易くありがたいです。
9:43 確認させて頂きたいのですが、バイアス回路ではvi側に振幅を加えることで9:43のような波形を得られますよっていう結果を先に示されただけで、この段階の回路ではこのような波形にはならないですよね?
はい、この段階ではバイアス回路だけで回路上では信号を入れている訳では無いので振幅はしません。この状態から入力となるベース側に信号を入れてあげれば図のような振幅になるという理解で正しいです。
@@tottaro ご回答ありがとうございます。9:43では単にlcが直流で流れるだけじゃないの??って勝手に混乱してました。すっきりして良かったです。
感謝
コンデンサーは、分かった気になった止まりなので、なかったらどうなるかどなたかわかりますかね。
じぶんもそんな状態です。
なんとなく「コンデンサは直流を流さないためのダイオード替わり」って認識してるけどどうなんだろう。
なかったら交流電源側や出力側に直流成分が乗ってしまうので波形が崩れる?
今回の場合はvccによってバイアス点を固定しているのでそこを中心に動いて欲しいという前提があるので、電源側から直流成分が乗ってしまうと動かしたい6Vで動かなくなってしまいます。
そこで、電源側は交流成分だけを取り出したいので直流成分がわずかでものってこないように直流カットの役割も担うキャパシタを挿入するって感じだと思います。
なかったら回路によりますがバイアス点が上下どちらかに偏り一番増幅できるバイアス点からズレてしまう可能性があるということです。
今日は。
11:55に出て来るコンデンサーのことでしょうか;これがないと、直流的に、交流電源は短絡と等価なので、ゲート電圧(Vgc)は0Vになり、トランジスタは、常時ON、とはならず、交流電源電圧が0.7Vを超えている期間だけONとなり、コレクタ電流(Ic)は、歪に整流されたゲート電流(Igs)を反映した、お椀を並べたような波形となってしまうと思います。
失礼しました。
エミッタで増幅されるわけではないんですね!出力がコレクタ側にあるので混乱
増幅と言うと入力された信号がそのまま大きくなると誤解される人が多い。
ベースに入力された信号でC-E間の電流をアナログ的にコントロールすると
考えるとわかりやすい。
増幅回路の説明では「小さな入力信号を大きな出力信号に変換すること」みたいな言い回しがされるからですね。
増幅動作の限界は電源(電力供給能力)で決まっているという説明が曖昧になっている事が多いです。
Vcについてなのですが、600Ωの抵抗で6V消費させて6Vになるのは分かります。
しかしだとすると、最大でも6Vまでしか上げる事が出来ず、12Vまで使えないのではと思っています。
なぜ12Vまで使用できるのでしょうか?
改めて回路図を見てて分かりました。Vcが6vでVeが11.3vなのでVceが6v以上まで上げる事が出来るのですね。
ぜんぜん違いますね、、、すいません
IcはViによって増減するので中間の値を10mAとして、その時の電圧が6VになるようにRcの値を決める。
そうすれば10mAよりも値が減少すれば、電圧降下の値も低くなるのでVcは増加
逆に10mAよりも値が増加すれば、電圧降下の値も高くなるのでVcは減少
となるのですね、上下の幅がプラスもマイナスも6vないとViの変化が正常に反映されないという事ですよね。
自分で書いていてなぜ位相が180度変わるのかも分かりました。
説明を何度聞いてもコンデンサが必要な理由が理解できないです。短絡扱いならば、いらないのではないでしょうか?
それと、バイアス回路側が並列にしか見えないのでなぜどちらもVCC-0.7Vにならないのか分からないです。なぜ任意の6Vという値が設定できるのでしょうか
左のコンデンサが無いと直流が流れてしまいます。右も直流成分を取って交流成分を残しています。(コンデンサは電圧をためて、電圧の変化に応じて放電する性質)また、どちらもvcc-0.7vにならないのは、並列だからです。
0.7Vは入力電圧の方からではなく上の方からきているという理解で大丈夫ですか?
はい、その理解で大丈夫です。
@@tottaro ありがとうございます😭
Vceは、0Vでいいのですか??
また、どうしてですか???
たしかに
今日は。
動画の例では、Vc(動作点電圧)を6Vに設定しているので、Vce(コレクターエミッタ間電圧)は、6V、になっていると思いますが。
腹落ちしました!