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他のガンダム主人公と違って三日月は見てて気持ちが良いぐらい性格と生き方にブレがなくて個人的にはめちゃくちゃ好き
最後の大立ち回りの「さぁ、行くかぁ!」がめっちゃ好き!
死なないでしょ?三日月なら生きて帰れるよね?と思いながら見ていてあの最期は悲しくなったと同時に死ぬまで戦い抜いた姿は個人的にはガンダム史上で1番印象に残りましたね…
わざわざ東京まで行って最終回の先行上映イベントを観た時にみんな泣いてて、演者さんも悲しそうにしてたの、今でも覚えてる。そして、まだ結末を知らない後半の部参加者が、会場から出てくる人の顔を見て震えていたなぁ。あのとき、誰もがミカが幸せになれるって信じてたんだよね。
初期の方見返すと結構表情豊かだったりしてそれが逆に悲しい………
半身不随になった時は農園の夢も見れなくなったのかと悲しくなったな。でも戦いが終わったらバルバトスと繋がってる時は体が動くという特性を活かしてバルバトスのOSか何かをハロのような持ち運べる機械と繋げて農園を経営する最後があるかも、と思って見てたけど終盤はホンマ…
寡黙なキャラだから描写に飽きたんだろうね。製作陣が。
無理矢理な「オチ」だったよね、解決の為に鉄華団を生贄にし、無能にしくさった鬼畜制作
@@ガバリアス人間のジャンク キャラを使い捨てにするなよなぁ
製作陣シベリア送り
鉄華団の生き残りが平穏に過ごす為の条件がバルバトスの破壊=三日月の死だからどうしようもなかったのよね。まあ元を辿ればイオクが散々やらかしたのが悪い。
アトラと子作りする時の「戦いのない場所なんて俺は知らないんだ。あるのは自分で選んだ戦場か選ばされた戦場か、それだけ。」ってセリフ三日月の全てを表してる
ベットの上も戦場だっったってことか「もっとだ……もっとよこせ……」
コックピットの中で……
@@peimon1906 コックピットに繋がって無いと右半身動かないですからね、、、
@@クロマトグラフ それはアトラが言ってることやろ。
自分の生き方は自分で決める。「仕方ないから」を言い訳にしないで生きたい。
初陣でOOのエクシアは天使だから天国を司る空から、鉄血のバルバトスは悪魔だから地獄を司る地中からって言う演出がカッコよすぎる。
そんな意図があったのか!?確かにすげぇカッコいい!!
君よく天才って呼ばれない?
最後は人の未来の為に戦った天使堕ちゆく鉄華団を逃がす為戦い散った悪魔人間味のある最期を迎えたバルバトスは悪魔に相応しい機体だわ
そうだったのかぁ
@@kakoros9967 鉄オル1話放送時から言われてるぞ
ミカは強いし、ある意味ブレないんだけど、痛々しいんだよ見てて辛いときもあるんだよだから、幸せになってほしかったんだよ..
子供を成して、その未来を繋いだんだ。それだけで幸せだったよ…そう思え…そうでも思わないと、俺は心が持たん…
もう…毎週日曜日の夕方これ見て涙が止まりませんでした…当時妻に「え!泣いてる?」
え、この内容日曜夕方にやってたの?!
@@mes64そうだよ
@@mes64普通に小学生とか見たらトラウマになるシーンだらけだよね
オルガがネットミームになって茶化されてるけど、当時リアタイしてた自分からしたら笑えるようなシーンじゃ無かったし、ストーリーも無骨な戦闘シーンも1期、2期通してめっちゃ良かった。ガンダムシリーズの中で個人的TOP3には入る。
ちゃんとストーリーやキャラクターの考えを追ってると納得はいく流れだったよねマイベストガンダムは鉄血
でもラストまでの過程が雑過ぎる
代弁してくださりありがとうございます!
ハシュマル戦までがピークだった
ミームにでもしないと私たちが壊れるかと思った。逆にミームになってよかったまである
17:28bgmのタイミング神かよ、頭まで鳥肌立った、これが聴きたかった、喧嘩に始まり、戦争とか地震とかマジで嫌いだし悲しい。その時その場所で困難に立ち向かうにはどうしても誰かを傷つけるかもしれない覚悟を持たないと、愛すべき誰かを守れない、自分の人生のやり方は間違っても次の世代に世界の何かが変わると思うと、我武者羅に生きる事が美しいと考えてしまう、馬鹿だから
ジュリエッタと刺し違えて終わりってのを見てみたかったな…………まさか最終回の同性婚が今の水星の魔女にも繋がってたのは当時ビックリしたなぁ
やっぱり鉄血は神作品だと思う機体のデザインとか戦闘描写も個人的には好き
ただ二期でのギャラルホルンの優遇さは何とも言い難いまぁ、イオクの死はスッキリしたが
@@汰一大久保-t3x そうですね確かに自分もイオクは見ててスッキリしました
その戦闘のかっこよさですら2期終盤では作画が乱れて下火気味だから救いがない
ラフタの死に様だけは許せん
自分も同意見です。少なくともデザインや世界観、SE、BGMなど素材は最高、神でした。しかし、それを料理し作り上げる制作陣・脚本が悪かった…。1期はまだ神作品と言えたので2期の後半の脚本、最終回までの過程が杜撰すぎたかなぁって思います。せめて死亡するにしてもいきなり・簡単に死にすぎている気がしたのでそこがもったいないなぁって思いました。個人的に鉄血のオルフェンズは1・2を争うくらいに好きな作品なのでそこが残念でした。ちなみに自分は三日月・バルバトスそしてオルガは大好きです。明ラフもめちゃくちゃ推してます。
歴代イチ人格が破綻していた主人公。多分近いところではヒイロか刹那あたりなんだろうけど、ヒイロはまだ自分なりに戦いの意味を模索しながら苦悩していたし、刹那はイノベイターとして生き方も変革出来たけど、三日月は最初から最後まで三日月として突っ走った感。今思い起こせば最初から戦いで殺される事が運命付けられているキャラだった。幸せになって欲しかったけど、戦いのない世界が彼にとって幸せだったのかは疑問だなぁ
三日月は戦う事ばっか考えている風だけど、それはある種の思考停止を無理やりしていた感じなんよね自分が命を懸けて戦う意味初期は自分を導いてくれる存在に傾倒していたけど、みんながみんなのために生きようとする姿を感じて、最後にはみんなのために自分を生かす選択を選べたのは三日月最大の成長なんじゃないかと思う
三日月のオルガを、仲間を、大切な人達を第一に考えて、敵を容赦なく手段を選ばず倒していく姿に惚れた。
キラと対照的だよなぁ行動は三日月の方が好き
@@呑龍ハルカ三日月「 夏美なら 小雪の所へ行き、 あんたは邪魔しなくてもいいって俺からあんたへ頼まれたんだギロロ今のあんたには自身の覚悟と責任が全く感じられない本当に死にぞこないの負け犬にしてケロロ小隊の面汚しである…!!」
@@呑龍ハルカ三日月「 あんたは部下のくせに上官へ向かってぼかすか言い放題して、 結局あんた自身の身勝手な行いによるせいなのでは?」
@@呑龍ハルカ三日月「ギロロ 今のあんたでは彼女さんを愛することなどできない、 なぜなら今のあんたには彼女さんとは住む世界が違うのである」
@@呑龍ハルカ三日月「夏美には夏美自身の幸せが大切でもあるだから身を引いた方があんた自身のためにもなるからな」
三日月マジで好きだったのに最終回は衝撃すぎましたよ
三日月は歴代ガンダム主人公で好印象を持てた奴だったな。死んで惜しくもあったが死んで終われたのが何故か納得してしまった。ヴァルハラで嫁と子供を見届けてあげろよ、三日月…
もう泣いた泣いた😭オルガにも三日月にも幸せになって欲しかった
ダインスレイヴとペシャン公が存在しなかった世界線の三日月も見てみたかった()
三日月は、最後の最後まで生き抜こうとしていた。そんな駆け抜けた彼の生き様に、敬意を表する。
鉄血は殴り合いの多い作品だから結構迫力あって好きなんだよな~そこにバルバトスの高速戦闘よ
賛否両論とか今更で当時は荒れていたけど、自分は本当に良い作品だと思ってる。出自や環境に振り回されていても「シャカリキ」になって必死こいて生きる様は本当に見習わなきゃと思った。と云うか、視聴者の皆もシャカリキになって毎日過ごして居るはず何だけど‥
鉄血のオルフェンズみていたから分かるが.オルガ兄弟のやり取りが1番好き.お互いに信頼していい相棒だと感じてたんだろうね。仲間たちが亡くなる時は泣き崩れた.私が一番最初に見たのがオルフェンズです.😊 長くなってすみません
リプレイ回数が多いところ、みんな素直で好き
人として生きるために戦う物語だな鉄血は
三日月かっこいい死に方したと思う最後の大暴れが爽快すぎた
鉄血ガンダムのゴツい武器で斬る·潰す·殴るなどの戦闘スタイルが新鮮で好きですね。最後に三日月が死ぬエンドも許容できますが、そこまで持っていくプロセスが雑だったかなあ···
結末は良いんだよ過程が粗雑過ぎる
鉄華団に割と理不尽なヘイトを向けるやつに限って、ご都合主義作品の主人公補正レベルの悪運の強さを持つという。
ビーム兵器全般効かない設定だからねしょうがないね
雪上でのカルタ戦の時何気にレンチメイスで生身の人間ゴルフみたいに打ち上げてんだよなやめな砕なみにやべぇ
アトラは元々貧民街の娼館で働いてたから性に関する抵抗が全然無いんよね小さい頃から当たり前に姉さん達の世話もしてるし見てるだろうし、オババも年頃になればアトラにもさせるつもりで小間使いにしてるだろうから普通の事って認識になってるからクーデリアにもサラッと言っちゃう
二次創作のありがたさをこの作品で知った。例えネットミームの一環だとしても、三日月とオルガ、マッキーが他作品で仲良くしてるのは好き
ガル鉄は良いぞ。ガル鉄は良いぞ。ガル鉄は良いぞ...。
天国でみんなして水星の魔女みてるやつすき
三日月もちゃんと考えて成長してたんだよなー状況が"戦い"以外の選択肢を奪い続けてただけでラストバトルのルプスレクスのリミッター解除シーンはガンダムで一番好き
三日月を始め、主人公サイドの最期がけっこう雑で嫌だった。ジュリエッタも死闘を繰り広げたんだし、戦死者の三日月にはせめて敬意を示そうぜ。
一期のビスケットの最期はまあ良いとして、二期の三日月含めたお亡くなり組は死ぬ必要性があったのか?と今でもモヤモヤしてます。
ジュリエッタなりに敬意は示したんだよ。三日月の最期を見て『彼らはどこまでも人間だった』と考えを改めてる。ただ三日月を人間にするにはバルバトスを文字通り『悪魔』として始末しなきゃならなかったからああしただけ
ジュリエッタはあそこで刺し違えるべきだったなんで無傷なんだよ
@@PH4N7OlVl それに甘い汁吸って、罪のない民間人を殺しまくったラスタルが結局なんのダメージも負ってない、鉄華団に対してなんの感慨も抱いていないのが余計に腹たちますね。それと、そんな相手と手を組んだクーデリアも清濁併せ呑むってことでしょうが、これは違うだろと。一番張り倒さないといけない相手と分かっているはずなのに何やってる?どの面下げて三日月の子供に会いに行ってる?これ一気で虐殺された労働組合の人や三日月やオルガを特に慕っていたメンバーに恨まれて夜道で刺されても文句言えないぞ?って考えうる限り一番納得いかない終わり方でした
@@ユーリマン 最後の勝者がガエリオで、ガエリオが新しいギャラルホルンのトップとして改革を始めてクーデリアと手を組んだという終わりならまだ良かった。なんで旧体制の遺物のラスタル権力握ったままなんだ?としかもこいつは最後まで鉄華団に対してなんの感慨も抱いている気配がないのがまた腹立ちます。どうせまた同じことするんだろ?って感じで
この作品ガンダムシリーズの中でも上位に入るー!
魅力がある
多分、視聴者にとって気持ちの良いガンダムじゃぁ無かったと思うんだよねでも鉄血を駄作とは思わない
三日月:「俺たちはもうたどり着いてた」恩人のオルガに見捨てられたくないから人間の規範を越えなんでもやるし、できちゃいます。なんならたぶんオルガより地頭やカリスマ性、本質を見抜く能力も上です。しかもモテます。オルガ:「俺たちにたどり着く場所なんていらねぇ」自分の手に負えないほどの組織と最強の戦士抱えて先のビジョンもなく苦悩するけど、三日月や団員がプレッシャーかけてくるため止まれません(止まった)このお互いがお互いを怖がってるアンジャッシュが好きなんですよね。オルガは元来からリーダーシップがある人間なのは間違いないけど、常軌を逸するほど優秀な三日月が全幅の信頼と判断を預けているから他の団員も右にならい外堀を固められて「団長オルガ」を半強制的に演じさせられてるんだから正直オルガはかわいそう。無い袖は振れねぇよ…たぶん団員の大多数が三日月すげぇ!↓その三日月から崇拝されてるオルガもすげぇんだろうな!↓オルガは俺たちを楽園につれていってくれるに違いない。あの三日月が言うんだしな。なんよ、やめたげて欲しい。自分より優秀な部下がいてそれに見合う以上の成果を求められるのは相当きついんですよ。
代償を背負ってでも仲間のために戦うのがよかった。どんな作品でも結局は仲間は4ぬしたくさん失うけど、主人公は五体満足で生き残って最強としてヒロインと結ばれて幸せに暮らすんだろうなって思ってたからすごいよかった。
敵を人と認識しないのは未熟ではない。命のやり取りで相手を同じ人間と認識したら心が壊れる。むしろ一番正しい考え方だよ。
現場レベルで敵を人と認識しないように心がけるのは、熟練の兵士。戦略(政治)レベルで身内以外を人と認識しないのは、暴君(グシャン公)未熟とはぺしゃん公にこそ相応しい言葉。
オルフェンズに関しては同情とか現実ではありえない話とかで済ましていい物語じゃない気がする
あれがない、これがないで言い訳せず、自分の持ってる手札で勝負するからイカしてる
けっこう酷評もあるけど、最後を詰め込みすぎただけでストーリー的にはだいぶよく出来てると思うんだよなぁ。何も持たない子供たちが自分たちでドン底から這い上がっていく物語って考えれば多少の演出の荒さは気にならない。逆に全員生存で全員がハッピーエンドになった方が違和感ありすぎで酷評多くなったような気もするw
本編内で致してる事実がある以上ある意味二人が致してる作品が2次創作じゃないのが稀有に思える。
中学の頃、リアタイしてた時にアトラと三日月の子作りシーンを見て数日くらい寮の自室で塞ぎ込んだのを思い出して今また心に傷を負ってるちょうどそういうことに敏感な年頃だったから尚更ショックだったそっか……あれが生まれて初めて脳を破壊された瞬間だったな……
リクエスト希望で昭弘•アルトランドの人生も動画にして欲しいです。
「ガンダムラブホテルヌプスセクス」って名付けたやつがいた気がする。天才やろ。
ブルワーズの少年兵が生まれ変わりの話をしてたけど、三日月も含めてあの世界の少年兵達がどうか生まれ変わって幸せな生活を送る事を願う
二期で名瀬の兄貴死んだ辺りから「死んだキャラがBF世界に転生」って漫画描いてた人いたがラフタ退場したら「TVの中のアキヒロに呼びかけながら号泣するラフタ」とかいう展開になっちゃってコレでもだめか〜ってなった思い出(最終回でようやく再会したけど)
オルガも 三日月も 漢すぎる、泣きました。
ハシュマル戦以降がホントに残念だった。そんな中でもイオクペシャン公にしてくれた昭弘ナイス👍
三日月って最初は意外と感情豊か何だけど…2期ではかなり感情希薄だよね。
作ってた人たちが「飽きた」からだよ。希薄なんじゃなくて描写しなかっただけ。
阿頼耶識を介したバルバトス(悪魔)との契約で感情が欠落していったんだと思ってる。
ミカは色んな意味で強すぎた主人公
ちなみに暁はクーデリアとアトラと一緒に石碑に行ってたり、親が殺されたということを認識してる描写があったりします
三日月も可哀想だったし、2期の終盤は主役達が可哀想だった😭監督と脚本家マジで許せん。
主人公敗北の場合、これぐらいカッコよければ文句は無い。
子供を遺し、血を繋ぐ。これがいかに大切な事なのかを改めて考えさせられた。
鉄血のオルフェンズ大好きだぁぁぁぁ
希望の花とかのネタしか知らなかったけど結構ハードなんやなあ見てみようかな
ギャラルホルン・・・、一生怨みます・・・
唯一DVDも揃えた位好きな作品マッキーも悪く言われるけど、壊れそうになった自分を助けてくれた物語希望を否定する事が出来なかった信じる事でしか生きられなかったって思うと嫌いになれないんだよな〜
カルタ戦などPSYREN の夜科アゲハを思い出す、めっちゃ好きな主人公
自分にとって三日月は、かっこいいがたまに可愛い、鉄華団の守護神的な存在だと思ってます!これから見る2期も楽しみです!
2期は1期に比べてシナリオが酷いからあんまり期待しない方がいいで
2期は「酷い」とか評価されてるけど三日月のカッコ良さと頼もしさが1期より上がってるから自分は大好き。なんなら今も涙腺に来るものがある。
今から見るって人にそういうこと言うのは良くないでしょ、、、先入観持ってまう
やめとけ、その先は地獄だぞ。本当に地獄だぞ。創作で味わってはいけない類の胸糞だぞ
二期後半は三日月並みのメンタル持っとかんと心がタヒぬぞ!
最後の顛末が「あー現実的だよな」って感じが、この搾取や差別をテーマにして作り上げた作品としては最適だな、と。作画がもう少しよかったらなと思う作品、内容はとてもいい。
ガンダムフレームに阿頼耶識で繋がった人間は悪魔との契約の代償を受ける(ガエリオはアインを通した擬似なので死んでない)って考えると面白いんだけどそうじゃない人も死にすぎたと思うんですよねガンダム乗りだけがって話なら強すぎる力は身を滅ぼすみたいで良かったと思うんですけどね
ギャラルホルンの大軍相手に仲間を守るために命を賭してでも戦い抜いた姿は今でも忘れられない
本当に鉄血が1番好き。最後まで驚きの連続だった
回を追うごとに感情が希薄になっていくのが怖かった悪魔に身も心も捧げてしまった感じしてたでも、仲間を守るために行動してた故だったから切なかった
主人公がまさか最後に死亡するというガンダムアニメ、そして火星での最終決戦でのバルバトスルプスルクスの動きはまさに悪魔と呼んでも差し違えのない動きでしたね、そりゃラスタルが禁止していた兵器を使う訳だ...
ダインスレイヴがなければ三日月無双ルートしか残ってなさそうだからねwバエル?何それ?
ウェディングケーキに唐辛子をぶちまけたような、本当に最後だけもったいない作品だったなぁ...
同じ主人公が死ぬバットエンドでも性能が上の機体と死闘の末に相打ちになって死ぬバーニー爪楊枝に機体を瀕死状態にされて、格下に一方的に首を取られる三日月…
ビスケットの死はホントに悲しくて目から血涙出たそのあとオルガもミカも死んで右半身動かなくなった
阿頼耶識ついてるやついたw
ちゃっかり阿頼耶識繋ぐなw
だからか、Gジェネでミトラをアカツキに乗せたらアカツキっていい名前だよねってセリフが入るのは産んだ子の名前が暁だったからか
二期は本当に悔しいし鬱憤も溜まるけど、やっぱり好こなん…けどイオク以外もちゃんと始末つけてほしかったな
ギャラルホルンが禁止兵器を躊躇なく使い始めた時はちょっと納得いかなかったな
新撰組をベースにした話というのは聞いてたけど、最後三日月には生きていて欲しかった。
この時点で、作り手側(上層部)は新しい事をしたつもりでも、結局過去のロボアニメ「銀河烈風バクシンガー」の不出来な後追い作品になっちゃったんだよね喩えるなら、中華一番で豆腐の三重奏を作ってしまったショウアンみたいなというか岡田麿里こういう事をする度胸があったのならば、ドキプリでプリキュア脂肪エンドとか何故出来なかったのかそれをやった方が、色々伝説的偉業になっただろうに
三日月には幸せに過ごしてほしかった。
ミカはちょっとイッちゃった感が良いんだよね。でも、基本は本当に優しい。鉄血ホントに好き。ハシュマル倒してさぁ!!他のモビルアーマーどこじゃあ〜!と思っていたらなんかグダグダになってしまって……今も消化不良。でも、鉄血は良かった。個人的にはいつもクールなミカが、ハシュマル戦の時に言った「あっっぶねぇなぁ〜!!!」がめっちゃ好き。
鉄血マジで好きなんよな1番好きなガンダム作品ミカは1番好きな主人公最後は辛かった
大好きな作品だけどほんとダインスレイヴだけは…ガンダム要らないじゃんって思った😭
三日月あんま関係ないけどおやっさん有能すぎやろw
とにかく悲しい作品だった。
2期以降の三日月は半身不随で移動の時は荷物のように担がれて行くのが仲間である鉄華団でさえも戦うための道具として扱っているようにしか見えなくて胸が痛かったな
ダインスレイヴとかいうしょーもな兵器以外はすごい好き
オルガと三日月大好きなんすよほんとに
こんな三日月でさえ感情移入できたんだから、なんやかんや言っても鉄血のや脚本のレベルは高いと思う。
要らん事も言ってるから叩かれるのも分かるがそれにしたって脚本ばっか集中し過ぎてて監督も大概なのはスルーされがち
ゴミ溜めの子供たちが大地に立つことを目指し宇宙へ飛び出し、最後は自分たちを守るために戦って撃ち落とされて散っていった鉄華団(全50話)地下に閉じ込められた子供たちが大地を飛びだし、天を超え宇宙すら超えて未来のための犠牲を払いながらも理想を叶えて未来に託した大グレン団(全27話)
子供を残して死んだミカ世界を救って未来を見届けたシモン突然死んだオルガ戦いの中で仲間のために死んだカミナ最終決戦で仲間の為に無駄死にをした鉄華団最終決戦で自らを犠牲に未来を掴み取った大グレン団突き進むのをやめて潰された鉄華団世界が敵になっても突き進むのをやめなかった大グレン団
クーデリアパパ男前すぎる😂❤
マジで...設定まじでいいのに...2期どうして...
鉄血の不評はイオクのうざさだけです。最後によくやったと歓喜しました。ありがとう。
2期の脚本がー!とかストーリーが雑とか全く感じなかった私は、見る目が養われていなかったのか?よく出来たハナシだったと思ったのだが…三日月とオルガの結末も、最後の石碑の名前を足されているシーンも、試聴後に ため息が出るカンジも含めて 好きな作品になっている。
やりたかった事はわかるがこの流れに持っていくのもうちょっと何とかならんかったんか!?って凄い引っかかるんだよ、あと二期前半の一ヶ月近く主人公放ったらかしで脇役が曇る展開続くのとかスゲーストレス溜まる
まさか最後はバルバトス・ルプス・レクス・セクスになるとはなぁ…
オルガのシーン、ミーム化してるけど初めて鉄血見てる時自分は既にミームの存在を知っていたけど全然笑えなかった
いや、あれはしっかり作品を視聴した上での結果で、フツーに笑える。脚本収集つかなくなったのか終盤のストーリー雑すぎてそりゃネタにされて嗤われるわと納得モノだよ
悪い作品ではなかったけど「大波には逆らえない」を前に出しすぎて何も成し得ないという話だったな。
どんなに過酷な状況や戦況でも常に鉄華団の仲間達[特にオルガ]の為に戦い続けた三日月の生涯は立派だったと思う・・・。
これほどのキャラを作っておきながらあんなエンドにした制作陣を許さない
オルガと三日月に夢の先、ゴールを見てもらいたかった。
進撃の巨人のエレン側の人間やな…
戦いしか知らない三日月があの戦いの後に生き残って何するの?って言われたらそれはそれで後味悪いし、三日月らしいまま死んで行ってくれたのは或る意味嬉しかったかも。
ミカが 謎のナッツ的やつ 食ってるシーンも観たかった。
旦那と出会った頃に「三日月はヒイロと似てるけど、どことなく人間味あふれる姿がある」って言ってたっけな。カラオケでfighter歌っている旦那に「三日月って今思うと、すごいものを遺していきましたよね」と言ったら「そうですね」と返してくれたっけな
俺の、人生か・・・アトラもクーデリアも幸せそうでよかった
三日月は初めから、「生きる事が戦い」だった。弱肉強食の世界、戦わなければ生き残れない、そういう世界しか知らない。その中で、オルガが頭脳担当、三日月が実行担当、みたいな役割になったか?戦闘センスも、役割がシンプル故に発想が戦いに特化出来たのかもな。子作りは、もしかしたら、三日月が「生きた証」を残したかった?戦いに明け暮れた中、「戦いの無い世界に自分は存在出来ない」と、何となく悟ったのだろう、その思いが子作りになったか。その子供も、戦いに身を投じてるようだが、三日月の時代のような暗さを感じないのは救いか。
この間ビルドメタバースで鉄血モチーフのガンプラが出たとき、ちょっと涙が出そうだった三日月たちが必死で戦い抜いた意思が受け継がれている気がして……まさかクタン参型モチーフが出るとは思わなかったけれど()
他のガンダム主人公と違って三日月は見てて気持ちが良いぐらい性格と生き方にブレがなくて個人的にはめちゃくちゃ好き
最後の大立ち回りの「さぁ、行くかぁ!」がめっちゃ好き!
死なないでしょ?三日月なら生きて帰れるよね?と思いながら見ていてあの最期は悲しくなったと同時に死ぬまで戦い抜いた姿は
個人的にはガンダム史上で1番印象に残りましたね…
わざわざ東京まで行って最終回の先行上映イベントを観た時にみんな泣いてて、演者さんも悲しそうにしてたの、今でも覚えてる。
そして、まだ結末を知らない後半の部参加者が、会場から出てくる人の顔を見て震えていたなぁ。
あのとき、誰もがミカが幸せになれるって信じてたんだよね。
初期の方見返すと結構表情豊かだったりしてそれが逆に悲しい………
半身不随になった時は農園の夢も見れなくなったのかと悲しくなったな。
でも戦いが終わったらバルバトスと繋がってる時は体が動くという特性を活かして
バルバトスのOSか何かをハロのような持ち運べる機械と繋げて農園を経営する最後があるかも、と思って見てたけど終盤はホンマ…
寡黙なキャラだから描写に飽きたんだろうね。製作陣が。
無理矢理な「オチ」だったよね、解決の為に鉄華団を生贄にし、無能にしくさった鬼畜制作
@@ガバリアス人間のジャンク キャラを使い捨てにするなよなぁ
製作陣シベリア送り
鉄華団の生き残りが平穏に過ごす為の条件がバルバトスの破壊=三日月の死だからどうしようもなかったのよね。まあ元を辿ればイオクが散々やらかしたのが悪い。
アトラと子作りする時の「戦いのない場所なんて俺は知らないんだ。あるのは自分で選んだ戦場か選ばされた戦場か、それだけ。」ってセリフ三日月の全てを表してる
ベットの上も戦場だっったってことか
「もっとだ……もっとよこせ……」
コックピットの中で……
@@peimon1906
コックピットに繋がって無いと右半身動かないですからね、、、
@@クロマトグラフ それはアトラが言ってることやろ。
自分の生き方は自分で決める。「仕方ないから」を言い訳にしないで生きたい。
初陣でOOのエクシアは天使だから天国を司る空から、鉄血のバルバトスは悪魔だから地獄を司る地中からって言う演出がカッコよすぎる。
そんな意図があったのか!?
確かにすげぇカッコいい!!
君よく天才って呼ばれない?
最後は人の未来の為に戦った天使
堕ちゆく鉄華団を逃がす為戦い散った悪魔
人間味のある最期を迎えたバルバトスは悪魔に相応しい機体だわ
そうだったのかぁ
@@kakoros9967
鉄オル1話放送時から言われてるぞ
ミカは強いし、ある意味ブレないんだけど、痛々しいんだよ
見てて辛いときもあるんだよ
だから、幸せになってほしかったんだよ..
子供を成して、その未来を繋いだんだ。
それだけで幸せだったよ…そう思え…
そうでも思わないと、俺は心が持たん…
もう…毎週日曜日の夕方これ見て涙が止まりませんでした…当時妻に「え!泣いてる?」
え、この内容日曜夕方にやってたの?!
@@mes64そうだよ
@@mes64普通に小学生とか見たらトラウマになるシーンだらけだよね
オルガがネットミームになって茶化されてるけど、当時リアタイしてた自分からしたら笑えるようなシーンじゃ無かったし、ストーリーも無骨な戦闘シーンも1期、2期通してめっちゃ良かった。ガンダムシリーズの中で個人的TOP3には入る。
ちゃんとストーリーやキャラクターの考えを追ってると納得はいく流れだったよね
マイベストガンダムは鉄血
でもラストまでの過程が雑過ぎる
代弁してくださりありがとうございます!
ハシュマル戦までがピークだった
ミームにでもしないと私たちが壊れるかと思った。逆にミームになってよかったまである
17:28
bgmのタイミング神かよ、頭まで鳥肌立った、これが聴きたかった、喧嘩に始まり、戦争とか地震とかマジで嫌いだし悲しい。
その時その場所で困難に立ち向かうにはどうしても誰かを傷つけるかもしれない覚悟を持たないと、愛すべき誰かを守れない、
自分の人生のやり方は間違っても次の世代に世界の何かが変わると思うと、
我武者羅に生きる事が美しいと考えてしまう、
馬鹿だから
ジュリエッタと刺し違えて終わりってのを見てみたかったな…………
まさか最終回の同性婚が今の水星の魔女にも繋がってたのは当時ビックリしたなぁ
やっぱり鉄血は神作品だと思う
機体のデザインとか戦闘描写も個人的には好き
ただ二期でのギャラルホルンの優遇さは何とも言い難い
まぁ、イオクの死はスッキリしたが
@@汰一大久保-t3x
そうですね
確かに自分もイオクは見ててスッキリしました
その戦闘のかっこよさですら2期終盤では作画が乱れて下火気味だから救いがない
ラフタの死に様だけは許せん
自分も同意見です。少なくともデザインや世界観、SE、BGMなど素材は最高、神でした。しかし、それを料理し作り上げる制作陣・脚本が悪かった…。1期はまだ神作品と言えたので2期の後半の脚本、最終回までの過程が杜撰すぎたかなぁって思います。せめて死亡するにしてもいきなり・簡単に死にすぎている気がしたのでそこがもったいないなぁって思いました。
個人的に鉄血のオルフェンズは1・2を争うくらいに好きな作品なのでそこが残念でした。ちなみに自分は三日月・バルバトスそしてオルガは大好きです。明ラフもめちゃくちゃ推してます。
歴代イチ人格が破綻していた主人公。
多分近いところではヒイロか刹那あたりなんだろうけど、ヒイロはまだ自分なりに戦いの意味を模索しながら苦悩していたし、刹那はイノベイターとして生き方も変革出来たけど、三日月は最初から最後まで三日月として突っ走った感。今思い起こせば最初から戦いで殺される事が運命付けられているキャラだった。
幸せになって欲しかったけど、戦いのない世界が彼にとって幸せだったのかは疑問だなぁ
三日月は戦う事ばっか考えている風だけど、それはある種の思考停止を無理やりしていた感じなんよね
自分が命を懸けて戦う意味
初期は自分を導いてくれる存在に傾倒していた
けど、みんながみんなのために生きようとする姿を感じて、最後にはみんなのために自分を生かす選択を選べたのは三日月最大の成長なんじゃないかと思う
三日月のオルガを、仲間を、大切な人達を第一に考えて、敵を容赦なく手段を選ばず倒していく姿に惚れた。
キラと対照的だよなぁ
行動は三日月の方が好き
@@呑龍ハルカ三日月「 夏美なら 小雪の所へ行き、 あんたは邪魔しなくてもいいって俺からあんたへ頼まれたんだギロロ今のあんたには自身の覚悟と責任が全く感じられない本当に死にぞこないの負け犬にしてケロロ小隊の面汚しである…!!」
@@呑龍ハルカ三日月「 あんたは部下のくせに上官へ向かってぼかすか言い放題して、 結局あんた自身の身勝手な行いによるせいなのでは?」
@@呑龍ハルカ三日月「ギロロ 今のあんたでは彼女さんを愛することなどできない、 なぜなら今のあんたには彼女さんとは住む世界が違うのである」
@@呑龍ハルカ三日月「夏美には夏美自身の幸せが大切でもあるだから身を引いた方があんた自身のためにもなるからな」
三日月マジで好きだったのに最終回は衝撃すぎましたよ
三日月は歴代ガンダム主人公で好印象を持てた奴だったな。
死んで惜しくもあったが死んで終われたのが何故か納得してしまった。
ヴァルハラで嫁と子供を見届けてあげろよ、三日月…
もう泣いた泣いた😭オルガにも三日月にも幸せになって欲しかった
ダインスレイヴとペシャン公が存在しなかった世界線の三日月も見てみたかった()
三日月は、最後の最後まで生き抜こうとしていた。そんな駆け抜けた彼の生き様に、敬意を表する。
鉄血は殴り合いの多い作品だから結構迫力あって好きなんだよな~そこにバルバトスの高速戦闘よ
賛否両論とか今更で当時は荒れていたけど、自分は本当に良い作品だと思ってる。
出自や環境に振り回されていても「シャカリキ」になって必死こいて生きる様は本当に見習わなきゃと思った。
と云うか、視聴者の皆もシャカリキになって毎日過ごして居るはず何だけど‥
鉄血のオルフェンズみていたから分かるが.オルガ兄弟のやり取りが1番好き.
お互いに信頼していい相棒だと感じてたんだろうね。
仲間たちが亡くなる時は泣き崩れた.私が一番最初に見たのがオルフェンズです.😊 長くなってすみません
リプレイ回数が多いところ、みんな素直で好き
人として生きるために戦う物語だな鉄血は
三日月かっこいい死に方したと思う
最後の大暴れが爽快すぎた
鉄血ガンダムのゴツい武器で斬る·潰す·殴るなどの戦闘スタイルが新鮮で好きですね。最後に三日月が死ぬエンドも許容できますが、そこまで持っていくプロセスが雑だったかなあ···
結末は良いんだよ
過程が粗雑過ぎる
鉄華団に割と理不尽なヘイトを向けるやつに限って、ご都合主義作品の主人公補正レベルの悪運の強さを持つという。
ビーム兵器全般効かない設定だからね
しょうがないね
雪上でのカルタ戦の時何気にレンチメイスで生身の人間ゴルフみたいに打ち上げてんだよな
やめな砕なみにやべぇ
アトラは元々貧民街の娼館で働いてたから性に関する抵抗が全然無いんよね
小さい頃から当たり前に姉さん達の世話もしてるし見てるだろうし、オババも年頃になればアトラにもさせるつもりで小間使いにしてるだろうから
普通の事って認識になってるからクーデリアにもサラッと言っちゃう
二次創作のありがたさをこの作品で知った。例えネットミームの一環だとしても、三日月とオルガ、マッキーが他作品で仲良くしてるのは好き
ガル鉄は良いぞ。ガル鉄は良いぞ。ガル鉄は良いぞ...。
天国でみんなして水星の魔女みてるやつすき
三日月もちゃんと考えて成長してたんだよなー
状況が"戦い"以外の選択肢を奪い続けてただけで
ラストバトルのルプスレクスのリミッター解除シーンはガンダムで一番好き
三日月を始め、主人公サイドの最期がけっこう雑で嫌だった。
ジュリエッタも死闘を繰り広げたんだし、戦死者の三日月にはせめて敬意を示そうぜ。
一期のビスケットの最期はまあ良いとして、
二期の三日月含めたお亡くなり組は死ぬ必要性があったのか?
と今でもモヤモヤしてます。
ジュリエッタなりに敬意は示したんだよ。三日月の最期を見て『彼らはどこまでも人間だった』と考えを改めてる。ただ三日月を人間にするにはバルバトスを文字通り『悪魔』として始末しなきゃならなかったからああしただけ
ジュリエッタはあそこで刺し違えるべきだった
なんで無傷なんだよ
@@PH4N7OlVl
それに甘い汁吸って、罪のない民間人を殺しまくったラスタルが結局なんのダメージも負ってない、鉄華団に対してなんの感慨も抱いていないのが余計に腹たちますね。
それと、そんな相手と手を組んだクーデリアも清濁併せ呑むってことでしょうが、
これは違うだろと。
一番張り倒さないといけない相手と分かっているはずなのに何やってる?
どの面下げて三日月の子供に会いに行ってる?
これ一気で虐殺された労働組合の人や三日月やオルガを特に慕っていたメンバーに恨まれて夜道で刺されても文句言えないぞ?
って考えうる限り一番納得いかない終わり方でした
@@ユーリマン
最後の勝者がガエリオで、
ガエリオが新しいギャラルホルンのトップとして改革を始めてクーデリアと手を組んだという終わりならまだ良かった。
なんで旧体制の遺物のラスタル権力握ったままなんだ?と
しかもこいつは最後まで鉄華団に対してなんの感慨も抱いている気配がないのがまた腹立ちます。
どうせまた同じことするんだろ?って感じで
この作品ガンダムシリーズの中でも上位に入るー!
魅力がある
多分、視聴者にとって気持ちの良いガンダムじゃぁ無かったと思うんだよね
でも鉄血を駄作とは思わない
三日月:「俺たちはもうたどり着いてた」
恩人のオルガに見捨てられたくないから人間の規範を越えなんでもやるし、できちゃいます。なんならたぶんオルガより地頭やカリスマ性、本質を見抜く能力も上です。しかもモテます。
オルガ:「俺たちにたどり着く場所なんていらねぇ」
自分の手に負えないほどの組織と最強の戦士抱えて先のビジョンもなく苦悩するけど、三日月や団員がプレッシャーかけてくるため止まれません(止まった)
このお互いがお互いを怖がってるアンジャッシュが好きなんですよね。オルガは元来からリーダーシップがある人間なのは間違いないけど、常軌を逸するほど優秀な三日月が全幅の信頼と判断を預けているから他の団員も右にならい外堀を固められて「団長オルガ」を半強制的に演じさせられてるんだから正直オルガはかわいそう。無い袖は振れねぇよ…
たぶん団員の大多数が
三日月すげぇ!
↓
その三日月から崇拝されてるオルガもすげぇんだろうな!
↓
オルガは俺たちを楽園につれていってくれるに違いない。あの三日月が言うんだしな。
なんよ、やめたげて欲しい。自分より優秀な部下がいてそれに見合う以上の成果を求められるのは相当きついんですよ。
代償を背負ってでも仲間のために戦うのがよかった。どんな作品でも結局は仲間は4ぬしたくさん失うけど、主人公は五体満足で生き残って最強としてヒロインと結ばれて幸せに暮らすんだろうなって思ってたからすごいよかった。
敵を人と認識しないのは未熟ではない。命のやり取りで相手を同じ人間と認識したら心が壊れる。
むしろ一番正しい考え方だよ。
現場レベルで敵を人と認識しないように心がけるのは、熟練の兵士。
戦略(政治)レベルで身内以外を人と認識しないのは、暴君(グシャン公)
未熟とはぺしゃん公にこそ相応しい言葉。
オルフェンズに関しては同情とか
現実ではありえない話とかで済ましていい物語じゃない気がする
あれがない、これがないで言い訳せず、自分の持ってる手札で勝負するからイカしてる
けっこう酷評もあるけど、最後を詰め込みすぎただけでストーリー的にはだいぶよく出来てると思うんだよなぁ。
何も持たない子供たちが自分たちでドン底から這い上がっていく物語って考えれば多少の演出の荒さは気にならない。
逆に全員生存で全員がハッピーエンドになった方が違和感ありすぎで酷評多くなったような気もするw
本編内で致してる事実がある以上
ある意味二人が致してる作品が
2次創作じゃないのが稀有に思える。
中学の頃、リアタイしてた時にアトラと三日月の子作りシーンを見て数日くらい寮の自室で塞ぎ込んだのを思い出して今また心に傷を負ってる
ちょうどそういうことに敏感な年頃だったから尚更ショックだった
そっか……あれが生まれて初めて脳を破壊された瞬間だったな……
リクエスト希望で昭弘•アルトランドの人生も動画にして欲しいです。
「ガンダムラブホテルヌプスセクス」って名付けたやつがいた気がする。天才やろ。
ブルワーズの少年兵が生まれ変わりの話をしてたけど、三日月も含めてあの世界の少年兵達がどうか生まれ変わって幸せな生活を送る事を願う
二期で名瀬の兄貴死んだ辺りから「死んだキャラがBF世界に転生」って漫画描いてた人いたが
ラフタ退場したら「TVの中のアキヒロに呼びかけながら号泣するラフタ」とかいう展開になっちゃって
コレでもだめか〜ってなった思い出
(最終回でようやく再会したけど)
オルガも 三日月も 漢すぎる、泣きました。
ハシュマル戦以降がホントに残念だった。
そんな中でもイオクペシャン公にしてくれた昭弘ナイス👍
三日月って最初は意外と感情豊か何だけど…2期ではかなり感情希薄だよね。
作ってた人たちが「飽きた」からだよ。希薄なんじゃなくて描写しなかっただけ。
阿頼耶識を介したバルバトス(悪魔)との契約で感情が欠落していったんだと思ってる。
ミカは色んな意味で強すぎた主人公
ちなみに暁はクーデリアとアトラと一緒に石碑に行ってたり、親が殺されたということを認識してる描写があったりします
三日月も可哀想だったし、2期の終盤は主役達が可哀想だった😭
監督と脚本家マジで許せん。
主人公敗北の場合、これぐらいカッコよければ文句は無い。
子供を遺し、血を繋ぐ。これがいかに大切な事なのかを改めて考えさせられた。
鉄血のオルフェンズ
大好きだぁぁぁぁ
希望の花とかのネタしか知らなかったけど
結構ハードなんやなあ
見てみようかな
ギャラルホルン・・・、
一生怨みます・・・
唯一DVDも揃えた位好きな作品
マッキーも悪く言われるけど、壊れそうになった自分を助けてくれた物語希望を否定する事が出来なかった信じる事でしか生きられなかったって思うと嫌いになれないんだよな〜
カルタ戦などPSYREN の夜科アゲハを思い出す、めっちゃ好きな主人公
自分にとって三日月は、かっこいいがたまに可愛い、鉄華団の守護神的な存在だと思ってます!これから見る2期も楽しみです!
2期は1期に比べてシナリオが酷いからあんまり期待しない方がいいで
2期は「酷い」とか評価されてるけど三日月のカッコ良さと頼もしさが1期より上がってるから自分は大好き。なんなら今も涙腺に来るものがある。
今から見るって人にそういうこと言うのは良くないでしょ、、、
先入観持ってまう
やめとけ、その先は地獄だぞ。
本当に地獄だぞ。
創作で味わってはいけない類の胸糞だぞ
二期後半は三日月並みのメンタル持っとかんと心がタヒぬぞ!
最後の顛末が「あー現実的だよな」って感じが、この搾取や差別をテーマにして
作り上げた作品としては最適だな、と。
作画がもう少しよかったらなと思う作品、内容はとてもいい。
ガンダムフレームに阿頼耶識で繋がった人間は悪魔との契約の代償を受ける
(ガエリオはアインを通した擬似なので死んでない)
って考えると面白いんだけどそうじゃない人も死にすぎたと思うんですよね
ガンダム乗りだけがって話なら強すぎる力は身を滅ぼすみたいで良かったと思うんですけどね
ギャラルホルンの大軍相手に仲間を守るために命を賭してでも戦い抜いた姿は今でも忘れられない
本当に鉄血が1番好き。最後まで驚きの連続だった
回を追うごとに感情が希薄になっていくのが怖かった
悪魔に身も心も捧げてしまった感じしてた
でも、仲間を守るために行動してた故だったから切なかった
主人公がまさか最後に死亡するというガンダムアニメ、そして火星での最終決戦でのバルバトスルプスルクスの動きはまさに悪魔と呼んでも差し違えのない動きでしたね、そりゃラスタルが禁止していた兵器を使う訳だ...
ダインスレイヴがなければ三日月無双ルートしか残ってなさそうだからねw
バエル?何それ?
ウェディングケーキに唐辛子をぶちまけたような、本当に最後だけもったいない作品だったなぁ...
同じ主人公が死ぬバットエンドでも
性能が上の機体と死闘の末に相打ちになって死ぬバーニー
爪楊枝に機体を瀕死状態にされて、格下に一方的に首を取られる三日月…
ビスケットの死はホントに悲しくて目から血涙出た
そのあとオルガもミカも死んで右半身動かなくなった
阿頼耶識ついてるやついたw
ちゃっかり阿頼耶識繋ぐなw
だからか、Gジェネでミトラをアカツキに乗せたらアカツキっていい名前だよねってセリフが入るのは産んだ子の名前が暁だったからか
二期は本当に悔しいし鬱憤も溜まるけど、やっぱり好こなん…
けどイオク以外もちゃんと始末つけてほしかったな
ギャラルホルンが禁止兵器を躊躇なく使い始めた時はちょっと納得いかなかったな
新撰組をベースにした話というのは聞いてたけど、最後三日月には生きていて欲しかった。
この時点で、作り手側(上層部)は新しい事をしたつもりでも、結局過去のロボアニメ「銀河烈風バクシンガー」の不出来な後追い作品になっちゃったんだよね
喩えるなら、中華一番で豆腐の三重奏を作ってしまったショウアンみたいな
というか岡田麿里こういう事をする度胸があったのならば、ドキプリでプリキュア脂肪エンドとか何故出来なかったのか
それをやった方が、色々伝説的偉業になっただろうに
三日月には幸せに過ごしてほしかった。
ミカはちょっとイッちゃった感が良いんだよね。でも、基本は本当に優しい。鉄血ホントに好き。ハシュマル倒してさぁ!!他のモビルアーマーどこじゃあ〜!と思っていたらなんかグダグダになってしまって……今も消化不良。でも、鉄血は良かった。個人的にはいつもクールなミカが、ハシュマル戦の時に言った「あっっぶねぇなぁ〜!!!」がめっちゃ好き。
鉄血マジで好きなんよな
1番好きなガンダム作品
ミカは1番好きな主人公
最後は辛かった
大好きな作品だけどほんとダインスレイヴだけは…ガンダム要らないじゃんって思った😭
三日月あんま関係ないけどおやっさん有能すぎやろw
とにかく悲しい作品だった。
2期以降の三日月は半身不随で移動の時は荷物のように担がれて行くのが仲間である鉄華団でさえも戦うための道具として扱っているようにしか見えなくて胸が痛かったな
ダインスレイヴとかいうしょーもな兵器以外はすごい好き
オルガと三日月大好きなんすよ
ほんとに
こんな三日月でさえ感情移入できたんだから、なんやかんや言っても鉄血のや脚本のレベルは高いと思う。
要らん事も言ってるから叩かれるのも分かるが
それにしたって脚本ばっか集中し過ぎてて監督も大概なのはスルーされがち
ゴミ溜めの子供たちが大地に立つことを目指し宇宙へ飛び出し、最後は自分たちを守るために戦って撃ち落とされて散っていった鉄華団
(全50話)
地下に閉じ込められた子供たちが大地を飛びだし、天を超え宇宙すら超えて未来のための犠牲を払いながらも理想を叶えて未来に託した大グレン団
(全27話)
子供を残して死んだミカ
世界を救って未来を見届けたシモン
突然死んだオルガ
戦いの中で仲間のために死んだカミナ
最終決戦で仲間の為に無駄死にをした鉄華団
最終決戦で自らを犠牲に未来を掴み取った大グレン団
突き進むのをやめて潰された鉄華団
世界が敵になっても突き進むのをやめなかった大グレン団
クーデリアパパ男前すぎる😂❤
マジで...設定まじでいいのに...2期どうして...
鉄血の不評はイオクのうざさだけです。最後によくやったと歓喜しました。ありがとう。
2期の脚本がー!とか
ストーリーが雑とか
全く感じなかった私は、見る目が養われていなかったのか?
よく出来たハナシだったと思ったのだが…
三日月とオルガの結末も、最後の石碑の名前を足されているシーンも、試聴後に ため息が出るカンジも含めて 好きな作品になっている。
やりたかった事はわかるがこの流れに持っていくのもうちょっと何とかならんかったんか!?
って凄い引っかかるんだよ、
あと二期前半の一ヶ月近く主人公放ったらかしで脇役が曇る展開続くのとかスゲーストレス溜まる
まさか最後はバルバトス・ルプス・レクス・セクスになるとはなぁ…
オルガのシーン、ミーム化してるけど初めて鉄血見てる時自分は既にミームの存在を知っていたけど全然笑えなかった
いや、あれはしっかり作品を視聴した上での結果で、フツーに笑える。
脚本収集つかなくなったのか終盤のストーリー雑すぎてそりゃネタにされて嗤われるわと納得モノだよ
悪い作品ではなかったけど「大波には逆らえない」を前に出しすぎて何も成し得ないという話だったな。
どんなに過酷な状況や戦況でも常に鉄華団の仲間達[特にオルガ]の為に戦い続けた三日月の生涯は立派だったと思う・・・。
これほどのキャラを作っておきながらあんなエンドにした制作陣を許さない
オルガと三日月に夢の先、ゴールを見てもらいたかった。
進撃の巨人のエレン側の人間やな…
戦いしか知らない三日月があの戦いの後に生き残って何するの?って言われたらそれはそれで後味悪いし、三日月らしいまま死んで行ってくれたのは或る意味嬉しかったかも。
ミカが 謎のナッツ的やつ 食ってるシーンも観たかった。
旦那と出会った頃に「三日月はヒイロと似てるけど、どことなく人間味あふれる姿がある」って言ってたっけな。カラオケでfighter歌っている旦那に「三日月って今思うと、すごいものを遺していきましたよね」と言ったら「そうですね」と返してくれたっけな
俺の、人生か・・・アトラもクーデリアも幸せそうでよかった
三日月は初めから、「生きる事が戦い」だった。
弱肉強食の世界、戦わなければ生き残れない、そういう世界しか知らない。
その中で、オルガが頭脳担当、三日月が実行担当、みたいな役割になったか?
戦闘センスも、役割がシンプル故に発想が戦いに特化出来たのかもな。
子作りは、もしかしたら、三日月が「生きた証」を残したかった?
戦いに明け暮れた中、「戦いの無い世界に自分は存在出来ない」と、何となく悟ったのだろう、その思いが子作りになったか。
その子供も、戦いに身を投じてるようだが、三日月の時代のような暗さを感じないのは救いか。
この間ビルドメタバースで鉄血モチーフのガンプラが出たとき、ちょっと涙が出そうだった
三日月たちが必死で戦い抜いた意思が受け継がれている気がして…
…まさかクタン参型モチーフが出るとは思わなかったけれど()