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鉄華団の全滅エンドは別にいいと思うけど、あからさまなラスタル優遇とマクギリスの無能化が物語のバランスを崩してしまったという点で脚本が問題視されるのは仕方がないと思う。
主人公側の全滅はシーズン開始から、丁寧に丁寧に選択肢を潰して、政治力と軍事力で主人公側を圧倒するのを見せつけないと
@@ぽんしお-h6v 銀河英雄伝説はその辺りを丁寧に描いてましたね。(同盟側が衰退していくところとか)
本当にこれに尽きると思います。
ラフタを雑に殺したのだけは許せん。
ヒューマンデブリの問題以外は何も解決してないから遠からず戦争再発しそうなのも問題。次は間違いなく双方ダインスレイブ持ち出すから下手すりや人類滅ぶかも
全滅エンドは分からなくないけど、そこまでに至るまでが滅茶苦茶「自由求めたら爪楊枝で殺される」とか笑い話にもならない
笑い話にもならないよなほんと
遠距離武器が効果あんまないから近接武器が主武装!が魅力だったのに、あんな超兵器だすなんてあほだろ。ジェネシスやメメント・モリみたいな大型欠陥兵器ならまだしも、量産機でも扱えて数も一部隊分以上あり宇宙から地上に正確な狙撃ができてナノラミネートアーマーぶち抜ける兵器ってあほだよあほ。
まぁとにかく許しがたいのが「ダインスレイヴ無双」ですな。もうその時点で「ガンダム」じゃない。
無双するのはガンダムの専売特許だった筈なのに…
これはほんまにそうでした。
MAがいくら登場してもダインスレイヴ撃てよとしか思えんよ
ストーリーの結果キャラが死んだんじゃなくてキャラを殺すためにストーリーを考えて、「時間無くなったからとりあえず死を詰め込んだ」って感じになったのが最大のはいいん
別に主人公陣営が負けるのも、主人公陣営のキャラが死ぬのも悪いわけではないのよ…そこに至るまでの展開が雑すぎるし敵の優遇がひどすぎるのが問題なのよ…
最終的に見出せるメッセージ性が「貧困・奴隷環境のガキは大人が気まぐれで助けてくれるのを死ぬまで待ってろ、自己救済は罪だから死ね」だからな
長井龍雪と小川正和の権力欲がエグい・・・
めちゃくちゃ面白かったから当たり前の様に毎回録画して次回前に準備して観ていたにもかかわらず、最終回を観てから数年間全く観ようとしなかった自分の感性をまだ疑っていない。
一期と二期中盤まで散々ギャラルホルンの悪行を描いて彼らを倒すべき目標にしておきながら、終盤でいきなり善人サイドとして描かれ始めたのが意味不明でした。周囲も普通にギャラルホルンの主張に迎合してて本当に理解できなかった。MA戦以降から明らかに内容が変わっていたので、そこから変更しちゃったんでしょうね…
それでいて禁止兵器を平然と使うから感情移入も出来ない…
地球連邦もデカすぎで一枚岩じゃないからね勝ったほうが強いほうが正義というのは現実の戦争勝利国みたいなものだな
善人サイドというか、権力者かくあるべしという描かれ方だったと。要は、武力も知力も。権力には勝てないんだぞという結末だったことに視聴者はモヤッとしてる。
別にギャラルホルン倒す目標にしてないよ、1期は仕事の邪魔だから戦う事になっただけ、2期はマクギリスに傭われただけそれだけ
@@後藤洋紀-w3r 「鉄火団目線での」倒す目標ではなく、「視聴者目線での」という意味です。「描く」という客観的な言葉を使っていたのはそのためです。つまり、「途中までは最終的に倒される(実行できるかどうかはそれはまた別の話)目標として描かれているように見えたのに、なぜ、終盤では手の平を返すような描かれ方をしたのかが疑問です」ということです。
キャラが死ぬのは構わないのです。でも、最後あたりはあまりにも雑で…雑で……辛かったというか、悲しかったというか、悔しかったというか…
なんかこう殺せば感動するだろみたいで受け付けなかった
せめてラフタとオルガはMS戦で退場させてやれよ何で謎のヒットマン(人)による暗殺で退場なんだよビスケットや名瀬でやってたことが何故出来ないのか?
@@izayoinaifuful まず鉄血のオルフェンズはモビルスーツがものを言うじゃなく、ヒットマンがものを言うガンダムもどきだからね 岡田のせいで
@@izayoinaifuful 紫電「乗る前に搭乗者死んだ」
オルガの死に方雑すぎるよね
終わり悪けりゃ全て台無しを体現した作品
モビルスーツのデザインは良かった
1期は神作だった
商業的な要素を加味した結果歪んでしまった
鉄華団全滅エンドにするなら、せめてラスタルと相打ちにして欲しかった。三日月の子供やクーデリアのリーダー化で溜飲を下げたつもりなんだろうが、ラスボスがのうのうとしているのは胸糞が悪かったな。あれじゃただの犬死だよ。
鉄血の感想はまとめれば「竜頭蛇尾」の一言に尽きるのだよな
雑なキャラ退場は多すぎて当時本当に萎えました。キャラ退場→鉄華団逆襲のパターンの繰り返しが多すぎた印象。あと近接メインの戦闘が良かったのに万能遠距離兵器ダインスレイブが出て作品が変わってしまいました。設定資料集他にはデメリットが多く、ポンポン使えないと記述がありましたが、本編でポンポン使ってたので言い訳にしか見えませんでした。
あれほどの兵器なのに公式設定で超一流なら避けられるってなってるから他のガンダム世界ではあんま通用しない兵器かもしれないの草生える
全て2期製作陣が視聴者が求めるものを理解できない能無集団だったのが悪い!!色々批判があるSEED DESTINYだってこんな酷すぎる展開ではなかったというのに……
@@raven2721 あっちとこっちとで酷さのベクトルが異なる地獄絵図の模様
@@akirak1074 それは違うでしょ。言ってしまえばアムロシャアシロッコハマーンとかのような各陣営トップクラスしか生き残れない兵器だから普通に通用する武器と言える。ポジションとしてはメガバズーカランチャーとかそこいらに相当するだけで、成功したのは一発だけ、それ以外は有効性は低かったとかのに百式の代表的武装に扱われるようなもんで。
デメリットって言っても合戦における長弓みたいなもんで、乱戦になる前に大雑把な狙いでぶっぱするしか出来ないって程度に聞こえた全然普通に運用できる程度じゃん…
「後日コメントで続編も外伝も作る余地も修正の余地も壊滅させた」主要スタッフたちの最も重い罪を一つ挙げろと言われたら私はこれを出します彼らは用が済んだからって畑に汚染物質ばら撒いて誰も使えず作物も育てることができなくした&未来永劫恨まれ続けても文句の言えない大罪を犯しました
おっしゃる通りです、少年時代にデジモン02放送終了後暫くして、そのプロデューサーがVジャンプでインタビュー受けた時の失望感が蘇りました。😢
一年後に出たNEWガンダムブレイカーもこいつらと鉄血のオルフェンズ二期のスタッフ同業者ですNEWガンブレのスタッフは鉄のオルフェンズ二期のスタッフを使ってるんではないのかと疑ってしまいますガンダムファンにしてみてはこんな奴らがのうのうとまだ仕事やってることそのものが許せなくなります
後日コメントってどれ?
@@調理済みの七面鳥さん 2017年3月10日発売のアニメージュ4月号(徳間書店)のインタビューですどんな言い訳してくれるかと思ったら・・・・・・コレでした今でも思い出すだけで気分悪くなりますしハラワタも煮えます
別に主人公サイドが負けるのが悪い訳じゃなくて、其処に行くまでの過程が雑かつ酷過ぎる本編で極悪非道のギャラルホルンやラスタルが良い奴とか正義とか作中外で言われても…終了後の雑誌インタビューで記者からも辛辣に突っ込まれてたのを思い出しました
「自由求めて抵抗する奴は悪。搾取される側は身の程弁えろ」という思想が見え見えで…
まだマクギリスの方が主人公っぽかった
@@りあ君-b1d あの人は境遇とかはそりゃあこんな過去ならこうもなると同情できますからねやり方はともかくラスタルみたいに民間人虐殺みたいなことはしてませんし
それこそ鉄華団も民間人を巻き込んだり部下共々特攻したりするぐらいの非道っぷりを描くべきだったのに何故かそこんところだけは謎に甘いアニメだからな...
動画内の「一部スタッフ」が「一部スタッフ(岡田麿里)」なのマジで笑える
スタッフっていうより小川・岡田・長井のブルコス真っ青の三馬鹿だからな...
主人公サイドの雑な扱いとラスタル陣営の勝利への手段が総合的に【結局、大人が汚い手段使って子供達は敵わないから何やっても無駄だった】みたいに見えて萎えてった。戦闘描写もガンダムも格好良かったのに……一期からの落差が残念過ぎる
メインスタッフの見解として「自由を求めて抵抗する奴はテロリストだから理不尽にも耐えましょう」だからなぁ…
権力と暴力持った人間はなにやっても許されるみたいで嫌でしたね
@@ああああ-y1l8u 制作陣の答えはそれで合ってるんだろうな反政府軍とかもう悪なんだレジスタンスは悪なのね
ロシアがやらかしまくってる今のご時世で放映してたら大炎上どころじゃ済まなかったでしょうね。
富野監督や他監督が今まで「巨大権力の非行っぷりとリベラル派が目指す反権で勝ち取る平和の難しさ」とかこれでもかってぐらい描いてきたのに、逆張りで台無にした挙句に「これでバッドエンドってZガンダムも同じっしょw」って発言した長井監督はほんと二度とガンダム作品に関わって欲しくないわ
岡田麿里の暴走を誰も止められなかったのがなぁガエリオの声優さんに惚れちゃったから生存させて優遇しようだの、そんなガエリオにジュリエッタとかいう自己投影しまくりの女キャラ出してくっつけようだの、鉄華団に感情移入できないから敵サイド深掘りしてたら尺無くなっただの、愛着もないからとりあえず殺しちゃおうだの……酷すぎるよマジで
ドキドキの時は暴走しなかった事を考えると、むしろ今のプリキュアが作り手の挑戦や新しいものを追求するという姿勢を完全に放棄している思考停止作品になっているととれるのもなあ案外ドキドキの時に岡田が暴走してくれていたら、悪のプリキュアとかプリキュア同士の頃し合いとか悪の組織大勝利とか、革命的な影響を与えてくれたかもと思うと歯痒くなる魔法少女クラブの時はいい感じに女の子向けというセオリー破りに挑戦出来ていたから、ガンダムの難しさもあったのかなと思う
ガエリオを生存させるにしても鉄華団に入れて視野を広げさせるってやり方もあったと思うんですよね
ビーム兵器は無効、通常射撃も装甲で耐える、だから質量兵器で殴れの世界観だったのに、超長距離射撃武器最強になって主人公側が一方的に射撃される戦闘になってはMS、MAなんで要らないんじゃね的に世界観崩壊しちゃった感じ ダインスレイブを艦艇から撃てばいいし接近戦全否定だよ
Pの設定ではナノラミネートアーマーは鏡面加工でビームを反射してるのであの世界のビーム兵器は光学レーザーに近い代物だといわれているね。つまりUCやOOの粒子圧縮ビームは効果的だよ。これらのビームは水鉄砲や樹脂射出に近いから光反射のナノラミネートアーマーは意味をなさないだろう。
@@A7vd-n980i2tva は?コメントに対する返信としておかしくね?
ダインスレイブ無双も作品ぶっ壊した原因の一つだと思ってる。
アリアンロッドが禁止兵器をガンガン使ったあたりで、普通なら向こうに正当性がなくなって子供たちの正義を昇華させていく展開だと思うんだけど、結局大人たちの世界で少年が華を散らせてしまった。夢のない世界。
初期の三日月とクーデリアの握手のシーンなんか相当ハッとさせられるシーンで今でもいいシーンだと思うし、名作の予感はしてたんだけど…
最後に『こうして地球圏に絶対的な権力基盤を築いたラスタルだったが、その圧政の苛烈さから彼の死後、第二第三の鉄華団が次々と現れやがて大規模な惑星間戦争へと発展していった……』くらい入れてたらまだマシだったよなって
いっそラストでライド達に撃たれたのがラスタルの方がよかったかもそれなら暴力やってたなら早かれ遅かれツケを払うときが来るみたいに不満を押さえることが出来たのに
@@ああああ-y1l8u あのラストはなんでこのおっさんがなんの報いも受けてないの?あれだけやりたい放題、甘い汁吸いまくった側のやつが世界に平穏をもたらせるわけがないだろ?という感想しかわかなかったです。そんなんと組むクーデリアも頭大丈夫?ってなるレベル。一期で何見て何やってきたんだ?って話。こんなん夜道でライドみたいな鉄華団残党の過激派とか一期で虐殺された労働組合の人達の関係者に刺されても文句言えないぞ?と
三日月の最後の演説って「生き続けろ」って意味だと記憶しているけど、違ったかな?それ以外はほぼ賛成。ってかガエリオの生存そのものがバグなんだよな。止めをしっかり刺さなかったマッギーが一期から間抜けってことになるし、ヴィタールキマリスってキマリスの改修機なので、じゃキマリスを回収と保管したボードウィン家のチェックはどうなってるんだ?節穴過ぎない?僕は最初はガエリオのクローンか脳だけ回収してバイオロイドにしたえげつない存在とかを想像したが、まさかご本人だったとはあらゆる意味斜め上すぎて、当時それほど作品に対して批判的になってなくてもすごく違和感を感じたな。同じ復讐に取り付かれたとしても、グラハムは虐殺を勝手にサボタージュするなど最低限の良知があるのに対して、ガエリオはノリノリとデモ鎮圧に参加するのは本当もうこんな道徳観が腐り果てた野郎を後半の主人公格にしたマリーん中はどうなってんだマジで。あと一期の三日月は一応成長フラグが埋まれてる(マッチョオカマとの闘いのあと、手が震えてた)のに、夢女子マリーのせいで二期で全部握りつぶされて本当にクソだった。
同じバッドエンドでもハサウェイと比べて場当たり的なのが不味かった。雑にキャラ殺すし、行動に整合性がないし、劇中で描写出来なかったのは明らかな落ち度なのにインタビューで補完してドヤっちゃうのが。しかも内容も言い訳くさいし。もう病気だろってレベルなの酷い。
ジュリエッタがなぁ鉄血世界最高のパイロットと最強の機体を相手取って劣勢のなかで、咄嗟に遠くのフラウロスの砲身に剣を投擲して当てるのが訳分からんすぎる
鉄血は、制作陣トップ3が、各種媒体で自分達が作ったにもかかわらず他人ごとみたいに貶し合ったり、自分らのお気に入り声優の自慢とか始めたり場外乱闘も酷かった。後、製作現場でやらかしたパワハラ。
作画監督が動かす際にバルバトス等のモビルスーツのディテールが多すぎるから減らして欲しいって参考資料と共に頼んだらクビにされた挙句に二期で当てつけなのにか逆張りなのかディテールを過剰に増やされたの本当に胸糞すぎる
コメントの多さを見て、しっかりしたスタッフが作ってくれていたらと思う...本当に勿体ない作品。
一期で終わっておけばね...。鉄血は結構好きだけど脚本お気に入りのガエリオ超絶優遇と禁断兵器()ダインスレイヴは本当に酷すぎて擁護出来ない。
とても納得感のある整理されたまとめでした、本当に途中までは良かったから終盤の変化は厳しかった。主人公がダインスレイヴでなすすべなく敗北は本当にキツかった。
見てて作品の向こう側の「ラスタル勝利ありき感」がほんと胸糞悪かったし。MSに関してだけは評価するけど、他は全部ダメ。味方側が負けるオチが嫌なわけじゃないんよ。敵側もほぼ壊滅に近い痛み分けぐらいの塩梅でギリ負ける、なら良い。鉄血の鉛筆ぶっぱと一般ヒットマン最強!が生理的に無理完走して録画消したガンダムなんて鉄血だけだわ
最後の方は主人公を全滅させるためのご都合主義になっていて何をしたいのか本気でよくわからなかった。エピローグも、鉄華団のお陰で世界が変わっていく、ようなメッセージ性があれば…。
動画全部、「そうそう、そうなんだよ!」の連続でした一言で鉄血の悪いところを言えば、「そうはならんやろ!」の連続なんですよねえ
素材がめちゃくちゃいいから、もしこうだったらと思わずにはいられないのがオルフェンズなんだよなぁ...本当にもったいない
最高の食材を使ってて、コースの前半はめちゃくちゃ素晴らしい料理が出てきてたのに、後半になって酷いものが出てきたやつ。
岡田に聞け、あいつ絶対あの時頭のどっかのねじが外れたんだw
種死みたく、オーダーはいるのが閉店ギリギリで残り物(バンク)で料理させられてれば諦めもつきますが、ホント素材はよかったんだよね・・・ましてガンダムは開祖が使い回しでも引き込まれる演出ができる富野由悠季なんだから・・・もうちょっと頑張れよな・・・
返信全員違う奴かよビックリしたわ
@@野獣先輩-g5c 少なくともハシュマル迄は良かった。そこから先が首をひねる展開だった
鉄血のおかげでアニメを視聴する前に脚本等をチェックしてから観るようになりました
同感ですね。この作品以来、スタッフを確認してからアニメを見る事にしました。いやね、ラフタとか好きなキャラがその辺のモブのヒットマンに(雑に)暗殺された時から、「あぁ、嫌なもんは無理せず切ってもいいな」と確信しましたからね。
鉄華団のモデルは新選組ということなので「一時は成功を掴んでも最終的には滅亡への道を進む」という流れそのものは納得できても、そこへ至る経緯が雑すぎて……
バエルわざわざ地球から持ってきて火星でMA軍団復活させて地球征服に向かう→鉄華団止めるという最終局面かと思ってた(バエルって悪魔従える王だから)、いきなりバエルで自ら出撃してドボンって何やりたかったんだマクギリス!
懐かしいなー、マッキーの突然の知能減退には当時阿頼耶識システムには思考力低下する副作用でもあんのかなとまで思ったものでした。ダインスレイヴは味方が撃てば当たらないが敵が撃てば百発百中ってのが、クソゲーによくあるあるな確率即死効果みたいでストレスにしかならなかったのも、懐かしく腹立たしく思い出されます。
キャラデザインもモビルスーツも好きだったから鉄血自体は批判はしない。ただ、鉄血に携わった脚本家やその周辺の人が関わる作品は絶対見ないっていう指標になった。
『いつになったらお父さんかお母さん迎えに来るの?』3歳の時に私は施設の先生に問いただした。先生は、『ゆっくり休んで寝て明日になったら、迎えに来るよ』そう言われて寝かされていた。だけど、いつまで経っても両親はこなかった。そう僕は、孤児院で育った。普通の人生とは違うどこかで割り切り、生きてきた。当然、小学校の頃は相当ないじめを受けた。平等である給食も、食べれなかった日々もあり、毎日登校帰りは、石やゴミを投げられ、教師からもゴミ扱いされて、行き場所を失いつつ生きてきた。中学校、高校も変わらずイジメが続き、本当に生きるのが辛い日々の中。そんな中鉄血のオルフェンズに出会った。孤児をテーマとした、この作品は本当に僕の人生の生きがいとなった。何度も作品の中で共感して泣きました。ただ、この作品のラストだけは、許せなかった。なぜこんなラストにしたのか?普通に両親で育った脚本家、スタッフ孤児をバカにしてるのか?結果的に生きる場所さえも無いのか?本当に自殺したいぐらい心が痛んだ
せめてシノが当ててればもう少しマシに終わっただろうに…ガエリオがアリアンロッド率いてればギャラルホルン勝利でもヘイト買わなかったと思う禁止兵器ぶっぱなラスタルが報いを受けてないのが一番酷かった
まさに同意。ラスタルなんてほとんどラスボス要素フルコンプしてそうなキャラのくせに、ラスボスポジションにならなったキャラが最後締めるなんて、ほんと三日月もオルガも、ついでにクーデリアも必要なかったとか、全くあり得ない。ラスタルは体制側の人間で且つ、主流派。そのうえ作中最大戦力を保有した人物で、世界に新たな秩序を構築するとか新体制を打ち立てるとか、自力でできたはず。世界をただす責任も能力も権力も、さらに戦力さえあったのに何もやらず、マクギリスがやらかした後始末をしたらすべての権力を掌握して最高権力者になりました、あ、ついでにクーデリアとか言う女は使えそうだから抱き込んどくか、とかもうあんたがやるべきことやってれば余計な血も流れなかったよね、っていうレベル。そんなにクーデリア評価しているなら、最初から体制に取り込んでおけばそもそもこの物語は始まりもしなかっただろう。
そもそもの話ギャラルホルンが、権力に溺れず阿頼耶識手術やらの取り締まりなどちゃんとしていれば本来ヒューマンデブリの発生ひいては鉄華団の隆盛も無かったはずだしな。一期は子供たちが腐敗した組織に抗っていたからこそ評価された。でも二期であたかもギャラルホルンらが真っ当な正義面されても困惑する。
@@名無し-w9k4y バエルやバルバトスにある電源マーク紋章がMAにも付いてる辺り、ギャラルホルンは300年前の前身組織からマッチポンプやってた疑いありますものね結局厄災戦から何も変わらず、強者が不都合な事実を揉み消して君臨し続ける世界が続いてく
@@鶴之鶴々 あまりにも増え過ぎた人口を減らそうとしたって考えると面白い誰かのMAに対抗して誰かがMA作りまくったら暴走して手を付けられなくなったって説もありだと思う
@@kajimefuguta7101 あなたの意見+こんな奴と手を組んでよくクーデリアも三日月の子供に会いに行けるなと。本気でどの面下げて?一期のあんたの言動はなんだったの?ってなったくらい腹立ちましたね。アトラの態度にも引きました。三日月達があんな生き方や死に方した原因作ってた側の奴と手を組んだ奴によく子供会わせるなと私が同じ立場ならブチギレて縁切りしてますよ
人気ありそうなキャラの散り方が不自然なものが多いのも叩かれる原因かと思います。「敵の武装がMSの装甲どころかコクピット貫いてる。けどパイロットは生きてて他キャラとそこそこ長いやりとりしてから殉職」ってのがやけに多かった印象があります。しかも絶賛戦闘継続中なのに、負傷したパイロットに他キャラが話しかけててもほったらかしだったり…。
この作品こそTHE ORIGINみたいな新訳が出るべきだと思う、退場にも意味を持たせて、あとレクスが暴れ散らかせるライバルが居れば絶対人気出るって
そういう意味でもかっこいいラスボスMSが欲しかった...例えばエリオン家専用ガンダムとか。
やっぱりラスタルがダインスレイブじゃなくMAを使い出すストーリーが欲しかった
@@もび-m3x MA出てきて内輪揉めどころの騒ぎじゃなくなっちゃう展開もええな
監督と脚本家を変えないとアリアンロッド視点での新訳になりそう
ラストはハシュマルとは別のMA自動兵器をラスタル指事で起動させて鉄華団にぶつけて、それを決死の覚悟で仲間を逃がす展開でも良かったと思った。禁止兵器を平然と大量に使いまくってたのは……なんだこれ…って思った。
ラスタル側にお咎めなしってのがね。イオクが退場したから溜飲下げろとでも言うんだろうか?プロデューサー、監督、脚本のお三方にはお話作りでご飯食べるの辞めていただきたいものです。
ていうか問題として脚本が問題なんだよな。ガエリオが蘇ったり、本来なら二期にも出番があったはずのカルタ役の声優のスケジュールに大穴を開けたりするし。
大ベテラン声優の井上喜久子さんになんて失礼なことを
後半鉄華団を負けさせるために味方の知能指数(マクギリスとオルガ)と運が著しく下がって敗北続きになるっていう展開が受けつかなかったけどオルガの名台詞が産まれたのは評価したい バエルもただの骨董品でがっかりした モビルアーマーを操作出来るとか何か凄い性能があるのかとずっと期待してたけどそんなものはなかった
あれだけの犠牲を払って手に入れた機体当然何か凄まじい機能があるかと思いきや「誰も動かせないギャラルホルンの象徴の機体を動かしたで!だから皆ワイに従うんやで!」っていあガバガバな頭マクギリスな計画だったのホンマ…
バエルがMAと合体してマグギリスがAIに洗脳同化(マグギリスラスボス化)、アホみたいに強いMAバエルに追い込まれたギャラルホルンはやむおえず鉄華団に協力を依頼する。討伐戦後ギャラルホルンはセブンスター弱体化から変革を余儀なくされ民主的な運営になり、協力体制を取って活躍した鉄華団は火星の自治権を得る。みたいな。
@@yiluck2511 ほんまそれ「は?それだけ?」って思った視聴者が99割の気がする
一応300年マトモに動かしてもいなかったであろう骨董品で最新鋭機のキマヴィダ相手に競り合ってるので…どちらかと言えばバエルっていうよりマッキーの操縦テクが凄いんだろうけど
ホント、バエルはバエルに与する様にモビルアーマーの起動、停止が可能とか何か特別な価値があると思っていたら……ガンダムで一番好きな作品だったので2期はかなり残念でした…
鉄血は公式の言い分がひどかったのある。ラスタルは清濁併せ呑むキャラクターといいつつ、クーデリアはテイワズとつながってて真っ黒、といってたぐらいです。あとそのクーデリアも二期は最後しか動かなかったのは・・・。
そもそもギャラルホルンもテイワズと裏で繋がってたのにほんと何言ってんだあの三馬鹿
ホンマもうガエリオ、ジュリエッタのラストシーンこそが全てやわ。主人公側目線で見てたワイからは、虚無でしかないシーンやけど、これを皮肉ではなくマジでハッピーエンド的に描写しているところに製作陣と相容れることはないと気付かされたわ。
あれはみていて?としかなりませんでした。それとクーデリアが清濁併せ呑むことができる人間に成長したのだと言いたいんでしょうが、流石にラスタルと手を取り合う展開は、フミタン死亡前後のエピソードとその時の言動考えたら個人的に論外だと思います。自分がもしあの話で虐殺された人たちの関係者の立場なら最悪、本当は狂言だったのか?と疑いますよ
一番はジュリエッタが鉄華団をちゃんと理解してたのが皮肉
@@黒の騎士-u9c フミタンを殺したドルトコロニーの暴動を引き起こしたのはラスタルだって、作ってる奴が忘れてそう。
後半の脚本がめちゃくちゃになった結果、ガンダムのキャラランキング1位に「止まらないオルガ」がなったの草も生えない
脚本が一切続編が作れないよう念入りに土台を潰したせいでseedみたいに劇場版で挽回も出来ないし本当に救いようがない…こうなるくらいなら一期で終わりでもよかったとも思う
バエル復活と同時にモビルアーマーが各地で覚醒。敵も味方も共同してモビルアーマー倒してなんやかんや許されて終わりを想像していました。モビルアーマー1機は勿体なかった。
分かりみぶっちゃけ火星を舞台にして人類連合軍vsMAの全面戦争でも良かったと思う
バエル復活がシナリオ修正の最後のタイミングだったと思う。
バエルになんか特殊能力付けとくべきだった
別にそれが主体の話じゃないからmaは物語の刺し身ツマ程度の物で過去の異物よ
二期のとりあえず主要キャラ殆ど全滅させときゃ良いだろって流れになったのは嫌。本当にハシュマル迄はまだ良かったのに………鉄血自体は好きな作品なんですけどね
まあ俺はハシュマルで終わりにしてますが
@@ダブルオークアンタ-e1o 正しい選択
個人的にはMSの扱いもなかなか酷かったのが気になります。フラウロスが初の変形機として登場しましたが、後半の戦場が宙域になったことによって変形機構が使えず1度しか見せ場が無く退場。「ガンダムには変形機体必要でしょ!」的な軽いノリで出された感が強く、設定が上手く使われていないのがなんとも…
火星地表から大気圏外に向かって肉おじの爪楊枝部隊にお返しするシーンはあっても良かったよな
バエルももうちょっと見せ場が欲しかったよなぁ
ヘルムヴィーゲ・リンカーも扱いが酷かったイメージがありますほぼルプスの為の武器というイメージしか無いのがまずいよねいっそのことレクスがバエル倒した後にバスターソード使ってラスボスMAと戦っても良かったかも
二期になってただでさえ少ない戦闘が撃ち合いと遠めのハイスピード戦闘ばっかで近接戦減ったのがあまりにも酷い、そりゃあんなディティールマシマシメカとか動かせるわけないのにほんと監督とPってバカなんだなって...
脚本のおばちゃんがジュリエッタに自己投影しちゃうとか言う夢女子みてぇなことしちゃったのがダメだわ話動かす側がキャラに肩入れするとダメな典型だった。ペシャン公も後半あそこまで燃えなかったら殺さなかったんじゃないか?色々やらかしたけど人間的に成長できました!みたいな感じにして
制作陣が暴走してちっぽけな自己満足を満たそうとするとどういう作品が出来るのかを教えてくれる良い例じゃないの?反面教師としては良い素材だと思うよ。
その時の製作陣、長年ガンダム作品に携わってきたベテランのスタッフ達を一斉に担当から外させて自分達で作ったけど思うようにいかないから自分達が外したそのベテランのスタッフ達に泣きついたけどそのベテランスタッフ達に「お前らいったい何様なんだ」とブチギレられたみたいな話をどっかで聞いたことある。
@@jmsdf897 ジャスレイとマクマードの最後のやり取りみたいだな…
個人的にオルガの最後は割とらしくて好きどっちかというとダインスレイブでMS戦が全部茶番になった事の方が嫌い
水星の魔女は今のところめちゃくちゃ面白いから、鉄血みたいに後半酷い事にならない事を祈る
脚本家がギアスやプラネテスを手掛けた人なので、トラウマ展開が今後ありそう(ギアスSTAGE22~23など)
言っちゃなんだが前半とか1クールはありったけ作品に力入れて売れたらあとは過剰に資金投入せずブームの流れのままとかもう売れたからやりたい展開をずっとやる!的なの増えましたからね特にガンダムとかガンダムとかそろそろ呪いを祝福にして欲しいところ
いや、逆に大河内が脚本だから、余計に安心できないのでは?後半になって意味不明な超展開にならないように祈るばかりだ。まだ未視聴だけど。大河内は本当に超展開でしか話を進められないし、一回目のギアスはそれで通じたが、それ以降のヴヴヴやカバネリはもれなくこけたしな。ユフィのあれは本当に笑えないギャグだった。
リライズと同じPだし大失敗とかにはならなさそう
さすがに水星を(最悪な方向へ)超展開して炎上したらガンダムブランドも無傷では済まないと理解してると思うから手綱はしっかりするんじゃない?
やっぱりOOっていい終わり方したんだな宇宙外生命体がでても殲滅じゃなくてGN対話で相手が何を伝えたいのかを理解し解決させるメタル刹那が精神的に成長しクアンタに花が咲くのは感動した
なんか、テーマが一貫してたよね
主人公チームが世界中でテロってた00こそ全滅エンドが良かったと思うなぁ
@@hide2311それは一期でやってたから...一応二期からも罰は受けるってスタンスは一貫してるし
ELS襲来〜メタル刹那来訪までにもう一回戦争あったらしいからそこ見たい量産型ガデラーザはよ
放送当時は叩かれていたけど、Gガンや∀みたいにテーマを曲げずに貫けば、後世でちゃんと評価されるっていう好例でしたよね。
イオクに言及してるコメントがほとんど見当たらないあたり記憶から消し去られるくらいヘイト買ってたってハッキリわかって草
イオク・ゴミャン公
三日月についてはひどい解釈間違い。オルガの進み続けろという命令が生きてるから、弔い合戦で終ろうとしたら潰す。と宣言して、可能な限り生き残らせたんだぞ。
鉄華団壊滅は別に構わないけどギャラルホルンの自作自演情報操作でっち上げ虐殺違法兵器多用部下殺しを「正義」と持ち上げた長井龍雪と小川正和は「何主義者」なのか怪しくなった
岡田麿里もお忘れなく
体制側であればどんな悪行も許されるという権力主義者かつ上級国民的思考なんでしょうね
当時のアニメ雑誌のインタビューを見れば一目瞭然。監督「ガンダムで任侠ものがやりたい。鉄華団は悪なので報いを受けるべき」脚本担当「鉄華団が生き抜いていく物語がやりたい」当初から孕んでいたこのズレを、最後まで修正できなかったのが根本の原因。そもそも任侠ものというのは「ヤクザは社会的に許されざる存在である」という大前提を視聴者が共有している。だからこそヤクザの構成員に「根は良い奴」や「社会的にヤクザにならざるを得なかった恵まれない人達」がいたとしても彼等が救われず暴力に倒れていく悲哀や、報われない物語が「ヤクザものの基本」として受け入れられる。ガンダム視聴者層にこの前提は無いので、使い捨てにされるヒューマンデブリや、火星の貧困問題といった同情すべき要素を入れると「鉄華団が生き抜いて自分の居場所を手に入れる物語」だと普通は思う。だがこの作品は任侠ものなので、どれだけ同情すべき点や、やむを得ない事情があろうと、「鉄華団は悪であり、彼等は罰せられるべきであり、救われない」監督がこの持論を曲げなかったので、脚本担当は作品の救いというか、カタルシスを担わせるものを鉄華団から別の対象にシフトする必要性が生まれた。それがマクギリスとガエリオの関係性であり、ヒロインが主人公の子供を産んで、鉄華団の犠牲で得た平和を子供が享受できるという救いでもある。一方、任侠もののやるせなさ、救いの無さも表現するために結局鉄華団の一部は人殺しから抜けられない結末となった。こうやって分析すると、どうしてこうなったかは理解できる。ただ、俺の見たかったものはこれじゃない、その一言に尽きる。
魔女が団長を成仏させてくれる…
最近見たけど、2期の途中から本当に鬱展開しかなくて、そりゃここまで救いがない物語だと批判意見も出るとは思った。結局最強なのは暗殺とダインスレイブ。
4:21 尚、外伝の月鋼では、非常に便利で手軽な止血キットも登場しているという描写があるのにも関わらずコレw月鋼は連載開始なんかは本編の後ではあるんだけど、世界観は本編と共通の筈なんですよね
月鋼書いてる先生方は優秀ですから
月鋼はわりと救いがあったような(朧気な記憶)
ラスタル、ガエリオ、ジュリエット…◯ねばいいのにと思うキャラが生き残るのがな…◯んで欲しくない、名瀬の兄貴やラフタ…
放映前に豪語してた容赦ないガンダムって一体何だったのか()
敵側に主人公補正が働くとやべえ事を教えてくれた作品ガエリオとジュリエッタは明らかに神の寵愛が働いてて凄かった特殊能力:神の愛って記述できるレベルで偏向してた
敵側の要素を主役において補正を付けるとチート系になるよね、これ。なろう小説の主役って敵側に近い気がする。
特にルプスと1VS1で戦っておきながら神憑り的なタイミングでシノの砲撃を邪魔したシーンは凄かったですね(憎しみ的な意味で)つうかガエリオもジュリエッタも、てめえの陣営のクソ坊っちゃんが起動させたハシュマル討伐にすら参加しなかった時点で嫌いでした
@@yiluck2511 シノとフラウロスが好きだったから、あそこで退場するにしても一矢報いて、鉄華団劣勢からの転機になって欲しかった。ジュリエッタはヘイト高すぎて、ルプスレクスに負けたとき歓声が出たし、逆にその後復活した上に英雄扱いになってるのは今でも発狂出来るわ。
まあ鉄火団が悪魔陣営 ギャラルホルンが神陣営 みたいな構図だからね名前的にも負けるのはしゃーないただ、後半の展開はもっと自然とできんかったんか?とは思う。マッキーが馬鹿だから揉めした~はさすがに…鉄火団は別にギャラルホルンと揉める必要がそこまでない
脚本側が自己投影しすぎると厄介なことになりますね。
1期を見た時はてっきり最後は「クーデリアの革命vsマクギリスの革命」になると思ってたギャラルホルンとそれが治める世界が腐ってるって前提があってクーデリアとマクギリスはそれぞれ違うやり方で世界を変えようとしてた2人は主人公の三日月から見てヒロインとライバル?な訳だしなのに2期ではマクギリス無能化でクーデリアは空気化体制側の敵役が勝利して戦後自分で改革しましたよってストーリーで面白くなる訳ないでしょ
レシピ通りに作れなかった料理という印象制作がプロに徹することが出来なかったアマチュア作品
オルフェンズ好きや。だからこそ後半の展開は首をかしげざるを得ない。そしてマクギリスのバエル固執するあまり皮肉を込めて「頭バエル」は草生えた
もういっそ、二期を作り直してほしい、って本気で思う惜しい作品。
ジュリエッタは2期1話目だと、飛んでる虫捕まえて食べたり不思議ちゃんキャラだったのに、いつのまにかFateのアルトリアみたいなキャラになってたのな。
1期だけ再走したけどビスケット死亡シーンが意味不明すぎる、何で敵の眼前で指示出してたのかその前のシーンは森の中から指示出してたじゃん
ラフタが好きな人に思い伝えられない儘死んだのが可哀想だった
オルガ団長は退場させるべきでは無かったと思うんだよな一期での友人の死を乗り越えて、イザークのような猪突猛進タイプから優秀な熱血指揮官として成長して大戦を生き抜いてほしかった…全てダインスレイブが悪い
そもそもギアスもないのにダインスレイヴみたいな目立つ兵器を一介の兵士が敵艦隊に持ち込めるわけないのよね。脚本やPは「ラスタルは現実的な強さです!」とかいってるがリアリティこそないしガバガバすぎる。
この動画では言及されてないけど個人的に一番酷いと思ったのは2期から登場したハッシュの扱いだな。あんだけ活躍匂わせておいて介護だけして死ぬのはあまりにも雑すぎた。
何がやばいって、物語を最も動かしちゃったのがあのペシャン公なんだよ…逆に言えば物語を動かしているだけヘイトやばいだけでまだキャラ立ちしてることだよ…
最終回の見所にまでなるヘイト役お前がMVPだ
僕的にあんなクソな役を演じきったノッブ本当に頭を下げるわ。逆に松風とかいう虎の威を借りたイキリ声優は未だに悪いイメージが付きまとってる。
@@firelysoul 本当にノッブはすごい声優だと思うわ。
バットエンドは放送1期からの予定だったみたいだけど、後半の投げっぷりが酷いよね。脚本家も有名な方だけど、作品と合わなかったんだろうね。脚本家も得意、不得意があるからね。しかし、制作側は面白いと思って作ってたんだろうか?放送みてどう思ったんだろうね。団長はネットミームとして残るから、ある意味、後世に残る作品ではある。
ガンダムの新たな視聴者開拓のためにガンダムに興味ない監督とガンダムを知らない脚本家で製作スタートしたガンダムが「鉄華団はテロリストだから最後は全滅すべき」という監督と「あまりにも不憫すぎる」と生存させたかった脚本家と折り合い付けた結果、何がしたかったか訳わからんことになったバエルが最強のガンダムかと思ったら単なる型落ちの低スペックMSで水戸黄門の印籠扱いも鉄華団は威光なんか効果無いという存在意義皆無なのはプロデューサーが仕事してなさすぎる
プロデューサーは仕事してたよ、悪い方向でね……。ぶっちゃけラスタルはO川プロデューサーの感情移入用キャラだと思っている。
友人とバエルにはどんなやべーシステムが積まれてるのか予想してたのに普通にチャンバラから退場して目が点になったのよく覚えてる
しかも、プラモデルの発売日の翌日でした。どんな気持ちで組み立てろと••••
と言ってもミカたちと比べるといい負け方したとは思う
@@りあ君-b1d それだけが救いか、いや、救いなのか?まぁ、納得するしかありませんね。版権ゲームにてバエルを使って大暴れするのが、せめてもの供養といったところでしょうか。少なくとも、金を払ってでも再びアレを見よう、とは思いませんよ(T_T)
結局アルミリアちゃんのその後は本編で全く触れられずなのよね気になってただけに残念だったわ
確か何かのインタビューか雑誌で「公にはお見せできない状態」らしい。それでガエリオはマリエッタとイチャラブしているからより胸糞を強調している。
ジュリエッタは最初は別に好きでも嫌いでもなかったけど、中盤以降の謎優遇は納得いかなかった。せいぜい一般兵より少し強い程度なのに、ミカやアミダ姐さんと互角に渡り合えたり、シノの一世一代の攻撃を邪魔したりと活躍したり、戦場でごちゃごちゃうるさくて個人的にたわけと並ぶ不快キャラになった。正直機体と運で生き残れただけとしか思えない。
俺もジュリエッタ大嫌いです
日曜日のたわけはヘイトを買いまくった後の最終回で見せ場作ったMVP定期
なんか最後、全部悪いのは鉄華団みたいに民衆は情報操作されて、結果勝利したものが正義って戦争の理屈を視聴者に見せた長いものには巻かれろみたいな物語だった感じがしました…。マクギリスの『バエル』見せたらみんな平伏すみたいなしょーもない発想に『水戸黄門が好きだったんかな?』って思ってしまった…。
あんなに苦労して倒したハシュマル君もダインスレイブでワンパンなのもなんだかなぁって感じ
なんか…ガンダム必要?ってなりましたね
雑な仕事をすると批判、炎上、笑いものと世間からいい目で見られないということを教えてくれたいい作品というのがオルフェンズ2期の評価
1期を見てハマってるのに…結局は権力者には勝てず抗っても無駄な結末だったとは…
そもそもあの世界の設定が破綻してると思います。あの世界の大衆はギャラルホルンの専横を嫌っていて、1期ではギャラルホルンに一発かまして革命の乙女を火星から地球に送り届けた鉄華団を英雄扱いして大騒ぎしてたのに、そのギャラルホルンが内乱を起こして、その片方に鉄華団が雇われて、もう片方がそれを理由に犯罪者として指名手配されたら、大衆はそれを鵜呑みして悪党扱い、なんて有り得ないでしょう。学校の中でのクッキーとクラッカのの兄の評判の前半と後半の対比のシーンとか、何のギャグかと思いました。そういう訳の分からない世界なので、バエルを操縦出来たらギャラルホルンを掌握出来るってマクギリスの台詞もどこまで信憑性があるのか分からなかった。こんな話だからそういうものなのか?と思ったら、造反されてるし。きちんと世界とキャラクターを作っていれば、後は勝手にシミュレーションも出来るし視聴者も納得する話にもなるんだろうに。昨今多い「監督や脚本家がこういうシーンを撮りたいという頭しかないせいで前後のつながりが破綻している作品」の典型だと思いました。
困った時のダウンスレイブ、本当に雑だったよなぁ・・・。良かったのは、ペシャンな最後くらいだった。
ジュリエッタの初登場冒頭で蝶を食べるシーンってなんだったんだろう。
2択を常に間違え続けるような脚本
岡田麿里脚本の苦手な部分が出ていた気がします。うまくいかなかった自分の青春時代を視聴者に押し付けるようなシナリオが多いので。
いや、これは岡田じゃなくて監督を中心としたスタッフの暴走臭いんですよね放送後の彼らの言動とか見ても
鉄火団が全滅したのはまぁしょうがないと思えるけど、全滅の仕方が雑すぎるし、ジュリエッタがもう戦えない三日月の機体の首とっただけで英雄扱いされたのは許せない。
とりあえずあの監督と脚本には二度とガンダムに関わってほしくない、何なら他のバンダイ提供作品にも。まずは原作付き作品を「原作に忠実に、何一つ脚色することなく」制作して勉強しなおしてほしい。
まあ、鉄血は着地点は兎も角続編でもない限り作劇を機能させるのがそもそも難しいと思うのでこうなっちまったのも仕方無い気もする……色々納得行ってないのは製作側もそうだったんだろう。とにかく惜しい作品だしもっと良い物語になれる筈なのにと今の今迄言われてるからなぁ…上手く作れてれば一年で終わらず今もちょくちょく作品が出てたのかも知れない。と思うと無限ループだわな😯
シノが特攻して残り数話となった時から、コレどうやって逆転するんだ?感が毎週強くなりました。残り一話で逆転要素なし・・・。ラスト出撃でルプスレクスが単機で大気圏離脱してラスタル戦艦ぶっ叩くしかねえ!?って思ってたがそれもかなわず・・・・
一期の初めの段階では二期の結末はどうする予定だったんだろう。明らかに、色々変わってるよね。メルビットさんとオルガの恋愛フラグはきれいさっぱり消えたしw一期の序盤の段階の雰囲気だと、最終回までになんだかんだ紆余曲折あって、ラスタルを蹴散らしてギャラルホルンの全権を掌握したものの恐怖政治で暴走するマクギリスが操るバエルと、散々利用されボロボロになった鉄華団の生き残りをかけて戦うバルバトスの一騎打ち……なんて最終回がイメージできるんだが……
もうオルフェンズに2期なんて存在しないってレベルで認めたくないわこれ。見ててマジイライラした。
鉄血はMA戦までは本当によかった。MA戦以降を監督脚本別人にして作り直して欲しいくらいもったいない作品
任侠物だと団長と暁が死ぬのは想定内なんだけど、マクギリスが急にアホになりすぎでしょ。誰だよあのシナリオにGOサインだしたやつ。
バエルにギャラルホルンの全てのMSを強制的に従わせるみたいな効果あったらマクギリスの豹変にも納得出来た
アッサリタイマンで負けちゃうもんなぁ…
2期の物語はビスケットを失って精神やられちゃったオルガの悪夢でした!的な雑な理由でいいからなかったことにして、もう1回2期作り直して欲しい…
マジでこれにしようぜ…
鉄華団の全滅エンドは別にいいと思うけど、あからさまなラスタル優遇とマクギリスの無能化が物語のバランスを崩してしまったという点で脚本が問題視されるのは仕方がないと思う。
主人公側の全滅はシーズン開始から、丁寧に丁寧に選択肢を潰して、政治力と軍事力で主人公側を圧倒するのを見せつけないと
@@ぽんしお-h6v 銀河英雄伝説はその辺りを丁寧に描いてましたね。
(同盟側が衰退していくところとか)
本当にこれに尽きると思います。
ラフタを雑に殺したのだけは許せん。
ヒューマンデブリの問題以外は何も解決してないから遠からず戦争再発しそうなのも問題。次は間違いなく双方ダインスレイブ持ち出すから下手すりや人類滅ぶかも
全滅エンドは分からなくないけど、そこまでに至るまでが滅茶苦茶
「自由求めたら爪楊枝で殺される」とか笑い話にもならない
笑い話にもならないよなほんと
遠距離武器が効果あんまないから近接武器が主武装!が魅力だったのに、あんな超兵器だすなんてあほだろ。ジェネシスやメメント・モリみたいな大型欠陥兵器ならまだしも、量産機でも扱えて数も一部隊分以上あり宇宙から地上に正確な狙撃ができてナノラミネートアーマーぶち抜ける兵器ってあほだよあほ。
まぁとにかく許しがたいのが「ダインスレイヴ無双」ですな。
もうその時点で「ガンダム」じゃない。
無双するのはガンダムの専売特許だった筈なのに…
これはほんまにそうでした。
MAがいくら登場してもダインスレイヴ撃てよとしか思えんよ
ストーリーの結果キャラが死んだんじゃなくてキャラを殺すためにストーリーを考えて、「時間無くなったからとりあえず死を詰め込んだ」って感じになったのが最大のはいいん
別に主人公陣営が負けるのも、主人公陣営のキャラが死ぬのも悪いわけではないのよ…
そこに至るまでの展開が雑すぎるし敵の優遇がひどすぎるのが問題なのよ…
最終的に見出せるメッセージ性が
「貧困・奴隷環境のガキは大人が気まぐれで助けてくれるのを死ぬまで待ってろ、自己救済は罪だから死ね」
だからな
長井龍雪と小川正和の権力欲がエグい・・・
めちゃくちゃ面白かったから当たり前の様に毎回録画して次回前に準備して観ていたにもかかわらず、最終回を観てから数年間全く観ようとしなかった自分の感性をまだ疑っていない。
一期と二期中盤まで散々ギャラルホルンの悪行を描いて彼らを倒すべき目標にしておきながら、終盤でいきなり善人サイドとして描かれ始めたのが意味不明でした。周囲も普通にギャラルホルンの主張に迎合してて本当に理解できなかった。MA戦以降から明らかに内容が変わっていたので、そこから変更しちゃったんでしょうね…
それでいて禁止兵器を平然と使うから感情移入も出来ない…
地球連邦もデカすぎで一枚岩じゃないからね
勝ったほうが強いほうが正義というのは現実の戦争勝利国みたいなものだな
善人サイドというか、権力者かくあるべしという描かれ方だったと。
要は、武力も知力も。権力には勝てないんだぞという結末だったことに視聴者はモヤッとしてる。
別にギャラルホルン倒す目標にしてないよ、1期は仕事の邪魔だから戦う事になっただけ、2期はマクギリスに傭われただけそれだけ
@@後藤洋紀-w3r 「鉄火団目線での」倒す目標ではなく、「視聴者目線での」という意味です。「描く」という客観的な言葉を使っていたのはそのためです。
つまり、「途中までは最終的に倒される(実行できるかどうかはそれはまた別の話)目標として描かれているように見えたのに、なぜ、終盤では手の平を返すような描かれ方をしたのかが疑問です」ということです。
キャラが死ぬのは構わないのです。
でも、最後あたりはあまりにも雑で…雑で……辛かったというか、悲しかったというか、悔しかったというか…
なんかこう殺せば感動するだろみたいで受け付けなかった
せめてラフタとオルガはMS戦で退場させてやれよ
何で謎のヒットマン(人)による暗殺で退場なんだよ
ビスケットや名瀬でやってたことが何故出来ないのか?
@@izayoinaifuful まず鉄血のオルフェンズはモビルスーツがものを言うじゃなく、ヒットマンがものを言うガンダムもどきだからね 岡田のせいで
@@izayoinaifuful 紫電「乗る前に搭乗者死んだ」
オルガの死に方雑すぎるよね
終わり悪けりゃ全て台無しを体現した作品
モビルスーツのデザインは良かった
1期は神作だった
商業的な要素を加味した結果歪んでしまった
鉄華団全滅エンドにするなら、せめてラスタルと相打ちにして欲しかった。
三日月の子供やクーデリアのリーダー化で溜飲を下げたつもりなんだろうが、ラスボスがのうのうとしているのは胸糞が悪かったな。
あれじゃただの犬死だよ。
鉄血の感想はまとめれば「竜頭蛇尾」の一言に尽きるのだよな
雑なキャラ退場は多すぎて当時本当に萎えました。キャラ退場→鉄華団逆襲のパターンの繰り返しが多すぎた印象。あと近接メインの戦闘が良かったのに万能遠距離兵器ダインスレイブが出て作品が変わってしまいました。設定資料集他にはデメリットが多く、ポンポン使えないと記述がありましたが、本編でポンポン使ってたので言い訳にしか見えませんでした。
あれほどの兵器なのに公式設定で超一流なら避けられるってなってるから他のガンダム世界ではあんま通用しない兵器かもしれないの草生える
全て2期製作陣が視聴者が求めるものを理解できない能無集団だったのが悪い!!色々批判があるSEED DESTINYだってこんな酷すぎる展開ではなかったというのに……
@@raven2721 あっちとこっちとで酷さのベクトルが異なる地獄絵図の模様
@@akirak1074 それは違うでしょ。言ってしまえばアムロシャアシロッコハマーンとかのような各陣営トップクラスしか生き残れない兵器だから
普通に通用する武器と言える。ポジションとしてはメガバズーカランチャーとかそこいらに相当するだけで、成功したのは一発だけ、
それ以外は有効性は低かったとかのに百式の代表的武装に扱われるようなもんで。
デメリットって言っても合戦における長弓みたいなもんで、乱戦になる前に大雑把な狙いでぶっぱするしか出来ないって程度に聞こえた
全然普通に運用できる程度じゃん…
「後日コメントで続編も外伝も作る余地も修正の余地も壊滅させた」
主要スタッフたちの最も重い罪を一つ挙げろと言われたら私はこれを出します
彼らは用が済んだからって畑に汚染物質ばら撒いて誰も使えず作物も育てることができなくした&未来永劫恨まれ続けても文句の言えない大罪を犯しました
おっしゃる通りです、少年時代にデジモン02放送終了後暫くして、そのプロデューサーがVジャンプでインタビュー受けた時の失望感が蘇りました。😢
一年後に出たNEWガンダムブレイカーもこいつらと鉄血のオルフェンズ二期のスタッフ同業者です
NEWガンブレのスタッフは鉄のオルフェンズ二期のスタッフを使ってるんではないのかと疑ってしまいます
ガンダムファンにしてみてはこんな奴らがのうのうとまだ仕事やってることそのものが許せなくなります
後日コメントってどれ?
@@調理済みの七面鳥さん 2017年3月10日発売のアニメージュ4月号(徳間書店)のインタビューです
どんな言い訳してくれるかと思ったら・・・・・・コレでした
今でも思い出すだけで気分悪くなりますしハラワタも煮えます
別に主人公サイドが負けるのが悪い訳じゃなくて、其処に行くまでの過程が雑かつ酷過ぎる
本編で極悪非道のギャラルホルンやラスタルが良い奴とか正義とか作中外で言われても…
終了後の雑誌インタビューで記者からも辛辣に突っ込まれてたのを思い出しました
「自由求めて抵抗する奴は悪。搾取される側は身の程弁えろ」という思想が見え見えで…
まだマクギリスの方が主人公っぽかった
@@りあ君-b1d
あの人は境遇とかはそりゃあこんな過去ならこうもなると同情できますからね
やり方はともかくラスタルみたいに民間人虐殺みたいなことはしてませんし
それこそ鉄華団も民間人を巻き込んだり部下共々特攻したりするぐらいの非道っぷりを描くべきだったのに何故かそこんところだけは謎に甘いアニメだからな...
動画内の「一部スタッフ」が「一部スタッフ(岡田麿里)」なのマジで笑える
スタッフっていうより小川・岡田・長井のブルコス真っ青の三馬鹿だからな...
主人公サイドの雑な扱いとラスタル陣営の勝利への手段が総合的に【結局、大人が汚い手段使って子供達は敵わないから何やっても無駄だった】みたいに見えて萎えてった。戦闘描写もガンダムも格好良かったのに……一期からの落差が残念過ぎる
メインスタッフの見解として「自由を求めて抵抗する奴はテロリストだから理不尽にも耐えましょう」だからなぁ…
権力と暴力持った人間はなにやっても許されるみたいで嫌でしたね
@@ああああ-y1l8u
制作陣の答えはそれで合ってるんだろうな
反政府軍とかもう悪なんだ
レジスタンスは悪なのね
ロシアがやらかしまくってる今のご時世で放映してたら大炎上どころじゃ済まなかったでしょうね。
富野監督や他監督が今まで「巨大権力の非行っぷりとリベラル派が目指す反権で勝ち取る平和の難しさ」とかこれでもかってぐらい描いてきたのに、逆張りで台無にした挙句に「これでバッドエンドってZガンダムも同じっしょw」って発言した長井監督はほんと二度とガンダム作品に関わって欲しくないわ
岡田麿里の暴走を誰も止められなかったのがなぁ
ガエリオの声優さんに惚れちゃったから生存させて優遇しようだの、そんなガエリオにジュリエッタとかいう自己投影しまくりの女キャラ出してくっつけようだの、鉄華団に感情移入できないから敵サイド深掘りしてたら尺無くなっただの、愛着もないからとりあえず殺しちゃおうだの……
酷すぎるよマジで
ドキドキの時は暴走しなかった事を考えると、むしろ今のプリキュアが作り手の挑戦や新しいものを追求するという姿勢を完全に放棄している思考停止作品になっているととれるのもなあ
案外ドキドキの時に岡田が暴走してくれていたら、悪のプリキュアとかプリキュア同士の頃し合いとか悪の組織大勝利とか、革命的な影響を与えてくれたかもと思うと歯痒くなる
魔法少女クラブの時はいい感じに女の子向けというセオリー破りに挑戦出来ていたから、ガンダムの難しさもあったのかなと思う
ガエリオを生存させるにしても鉄華団に入れて視野を広げさせるってやり方もあったと思うんですよね
ビーム兵器は無効、通常射撃も装甲で耐える、だから質量兵器で殴れの世界観だったのに、超長距離射撃武器最強になって
主人公側が一方的に射撃される戦闘になってはMS、MAなんで要らないんじゃね的に世界観崩壊しちゃった感じ ダインスレイブを艦艇から撃てばいいし接近戦全否定だよ
Pの設定ではナノラミネートアーマーは鏡面加工でビームを反射してるのであの世界のビーム兵器は光学レーザーに近い代物だといわれているね。
つまりUCやOOの粒子圧縮ビームは効果的だよ。これらのビームは水鉄砲や樹脂射出に近いから光反射のナノラミネートアーマーは意味をなさないだろう。
@@A7vd-n980i2tva は?コメントに対する返信としておかしくね?
ダインスレイブ無双も作品ぶっ壊した原因の一つだと思ってる。
アリアンロッドが禁止兵器をガンガン使ったあたりで、普通なら向こうに正当性がなくなって子供たちの正義を昇華させていく展開だと思うんだけど、結局大人たちの世界で少年が華を散らせてしまった。夢のない世界。
初期の三日月とクーデリアの握手のシーンなんか相当ハッとさせられるシーンで今でもいいシーンだと思うし、名作の予感はしてたんだけど…
最後に『こうして地球圏に絶対的な権力基盤を築いたラスタルだったが、その圧政の苛烈さから彼の死後、第二第三の鉄華団が次々と現れやがて大規模な惑星間戦争へと発展していった……』くらい入れてたらまだマシだったよなって
いっそラストでライド達に撃たれたのがラスタルの方がよかったかも
それなら暴力やってたなら早かれ遅かれツケを払うときが来るみたいに不満を押さえることが出来たのに
@@ああああ-y1l8u
あのラストはなんでこのおっさんがなんの報いも受けてないの?
あれだけやりたい放題、
甘い汁吸いまくった側のやつが世界に平穏をもたらせるわけがないだろ?
という感想しかわかなかったです。
そんなんと組むクーデリアも頭大丈夫?ってなるレベル。
一期で何見て何やってきたんだ?って話。
こんなん夜道でライドみたいな鉄華団残党の過激派とか一期で虐殺された労働組合の人達の関係者に刺されても文句言えないぞ?と
三日月の最後の演説って「生き続けろ」って意味だと記憶しているけど、違ったかな?
それ以外はほぼ賛成。ってかガエリオの生存そのものがバグなんだよな。
止めをしっかり刺さなかったマッギーが一期から間抜けってことになるし、ヴィタールキマリスってキマリスの改修機なので、じゃキマリスを回収と保管したボードウィン家のチェックはどうなってるんだ?節穴過ぎない?
僕は最初はガエリオのクローンか脳だけ回収してバイオロイドにしたえげつない存在とかを想像したが、まさかご本人だったとはあらゆる意味斜め上すぎて、当時それほど作品に対して批判的になってなくてもすごく違和感を感じたな。
同じ復讐に取り付かれたとしても、グラハムは虐殺を勝手にサボタージュするなど最低限の良知があるのに対して、ガエリオはノリノリとデモ鎮圧に参加するのは本当もうこんな道徳観が腐り果てた野郎を後半の主人公格にしたマリーん中はどうなってんだマジで。
あと一期の三日月は一応成長フラグが埋まれてる(マッチョオカマとの闘いのあと、手が震えてた)のに、夢女子マリーのせいで二期で全部握りつぶされて本当にクソだった。
同じバッドエンドでもハサウェイと比べて場当たり的なのが不味かった。
雑にキャラ殺すし、行動に整合性がないし、劇中で描写出来なかったのは明らかな落ち度なのにインタビューで補完してドヤっちゃうのが。しかも内容も言い訳くさいし。
もう病気だろってレベルなの酷い。
ジュリエッタがなぁ
鉄血世界最高のパイロットと最強の機体を相手取って劣勢のなかで、咄嗟に遠くのフラウロスの砲身に剣を投擲して当てるのが訳分からんすぎる
鉄血は、制作陣トップ3が、各種媒体で自分達が作ったにもかかわらず他人ごとみたいに貶し合ったり、自分らのお気に入り声優の自慢とか始めたり場外乱闘も酷かった。後、製作現場でやらかしたパワハラ。
作画監督が動かす際にバルバトス等のモビルスーツのディテールが多すぎるから減らして欲しいって参考資料と共に頼んだらクビにされた挙句に二期で当てつけなのにか逆張りなのかディテールを過剰に増やされたの本当に胸糞すぎる
コメントの多さを見て、しっかりしたスタッフが作ってくれていたらと思う...
本当に勿体ない作品。
一期で終わっておけばね...。鉄血は結構好きだけど脚本お気に入りのガエリオ超絶優遇と禁断兵器()ダインスレイヴは本当に酷すぎて擁護出来ない。
とても納得感のある整理されたまとめでした、本当に途中までは良かったから終盤の変化は厳しかった。主人公がダインスレイヴでなすすべなく敗北は本当にキツかった。
見てて作品の向こう側の「ラスタル勝利ありき感」がほんと胸糞悪かったし。MSに関してだけは評価するけど、他は全部ダメ。
味方側が負けるオチが嫌なわけじゃないんよ。敵側もほぼ壊滅に近い痛み分けぐらいの塩梅でギリ負ける、なら良い。鉄血の鉛筆ぶっぱと一般ヒットマン最強!が生理的に無理
完走して録画消したガンダムなんて鉄血だけだわ
最後の方は主人公を全滅させるためのご都合主義になっていて何をしたいのか本気でよくわからなかった。
エピローグも、鉄華団のお陰で世界が変わっていく、ようなメッセージ性があれば…。
動画全部、「そうそう、そうなんだよ!」の連続でした
一言で鉄血の悪いところを言えば、「そうはならんやろ!」の連続なんですよねえ
素材がめちゃくちゃいいから、もしこうだったらと思わずにはいられないのがオルフェンズなんだよなぁ...本当にもったいない
最高の食材を使ってて、コースの前半はめちゃくちゃ素晴らしい料理が出てきてたのに、後半になって酷いものが出てきたやつ。
岡田に聞け、あいつ絶対あの時頭のどっかのねじが外れたんだw
種死みたく、オーダーはいるのが閉店ギリギリで残り物(バンク)で料理させられてれば諦めもつきますが、ホント素材はよかったんだよね・・・
ましてガンダムは開祖が使い回しでも引き込まれる演出ができる富野由悠季なんだから・・・もうちょっと頑張れよな・・・
返信全員違う奴かよビックリしたわ
@@野獣先輩-g5c 少なくともハシュマル迄は良かった。
そこから先が首をひねる展開だった
鉄血のおかげでアニメを視聴する前に脚本等をチェックしてから観るようになりました
同感ですね。
この作品以来、スタッフを確認してからアニメを見る事にしました。
いやね、ラフタとか好きなキャラがその辺のモブのヒットマンに(雑に)暗殺された時から、「あぁ、嫌なもんは無理せず切ってもいいな」と確信しましたからね。
鉄華団のモデルは新選組ということなので「一時は成功を掴んでも最終的には滅亡への道を進む」という流れそのものは納得できても、そこへ至る経緯が雑すぎて……
バエルわざわざ地球から持ってきて火星でMA軍団復活させて地球征服に向かう→鉄華団止める
という最終局面かと思ってた(バエルって悪魔従える王だから)、いきなりバエルで自ら出撃してドボンって何やりたかったんだマクギリス!
懐かしいなー、マッキーの突然の知能減退には当時阿頼耶識システムには思考力低下する副作用でもあんのかなとまで思ったものでした。
ダインスレイヴは味方が撃てば当たらないが敵が撃てば百発百中ってのが、クソゲーによくあるあるな確率即死効果みたいでストレスにしかならなかったのも、懐かしく腹立たしく思い出されます。
キャラデザインもモビルスーツも好きだったから鉄血自体は批判はしない。
ただ、鉄血に携わった脚本家やその周辺の人が関わる作品は絶対見ないっていう指標になった。
『いつになったらお父さんかお母さん迎えに来るの?』
3歳の時に私は施設の先生に問いただした。
先生は、
『ゆっくり休んで寝て明日になったら、迎えに来るよ』
そう言われて寝かされていた。
だけど、いつまで経っても両親はこなかった。
そう僕は、
孤児院で育った。
普通の人生とは違う
どこかで割り切り、生きてきた。
当然、小学校の頃は相当ないじめを受けた。
平等である給食も、食べれなかった日々もあり、毎日登校帰りは、石やゴミを投げられ、教師からもゴミ扱いされて、行き場所を失いつつ生きてきた。
中学校、高校も変わらずイジメが続き、
本当に生きるのが辛い日々の中。
そんな中
鉄血のオルフェンズに出会った。
孤児をテーマとした、
この作品は本当に僕の人生の生きがいとなった。
何度も作品の中で共感して泣きました。
ただ、
この作品のラストだけは、
許せなかった。
なぜこんなラストにしたのか?
普通に両親で育った脚本家、スタッフ
孤児をバカにしてるのか?
結果的に生きる場所さえも無いのか?
本当に自殺したいぐらい心が痛んだ
せめてシノが当ててればもう少しマシに終わっただろうに…
ガエリオがアリアンロッド率いてればギャラルホルン勝利でもヘイト買わなかったと思う
禁止兵器ぶっぱなラスタルが報いを受けてないのが一番酷かった
まさに同意。ラスタルなんてほとんどラスボス要素フルコンプしてそうなキャラのくせに、ラスボスポジションにならなったキャラが最後締めるなんて、ほんと三日月もオルガも、ついでにクーデリアも必要なかったとか、全くあり得ない。
ラスタルは体制側の人間で且つ、主流派。そのうえ作中最大戦力を保有した人物で、世界に新たな秩序を構築するとか新体制を打ち立てるとか、自力でできたはず。
世界をただす責任も能力も権力も、さらに戦力さえあったのに何もやらず、マクギリスがやらかした後始末をしたらすべての権力を掌握して最高権力者になりました、あ、ついでにクーデリアとか言う女は使えそうだから抱き込んどくか、とかもうあんたがやるべきことやってれば余計な血も流れなかったよね、っていうレベル。
そんなにクーデリア評価しているなら、最初から体制に取り込んでおけばそもそもこの物語は始まりもしなかっただろう。
そもそもの話ギャラルホルンが、権力に溺れず阿頼耶識手術やらの取り締まりなどちゃんとしていれば本来ヒューマンデブリの発生ひいては鉄華団の隆盛も無かったはずだしな。一期は子供たちが腐敗した組織に抗っていたからこそ評価された。でも二期であたかもギャラルホルンらが真っ当な正義面されても困惑する。
@@名無し-w9k4y
バエルやバルバトスにある電源マーク紋章がMAにも付いてる辺り、ギャラルホルンは300年前の前身組織からマッチポンプやってた疑いありますものね
結局厄災戦から何も変わらず、強者が不都合な事実を揉み消して君臨し続ける世界が続いてく
@@鶴之鶴々 あまりにも増え過ぎた人口を減らそうとしたって考えると面白い
誰かのMAに対抗して誰かがMA作りまくったら暴走して手を付けられなくなったって説もありだと思う
@@kajimefuguta7101
あなたの意見+こんな奴と手を組んでよくクーデリアも三日月の子供に会いに行けるなと。
本気でどの面下げて?
一期のあんたの言動はなんだったの?
ってなったくらい腹立ちましたね。
アトラの態度にも引きました。
三日月達があんな生き方や死に方した原因作ってた側の奴と手を組んだ奴によく子供会わせるなと
私が同じ立場ならブチギレて縁切りしてますよ
人気ありそうなキャラの散り方が不自然なものが多いのも叩かれる原因かと思います。「敵の武装がMSの装甲どころかコクピット貫いてる。けどパイロットは生きてて他キャラとそこそこ長いやりとりしてから殉職」ってのがやけに多かった印象があります。しかも絶賛戦闘継続中なのに、負傷したパイロットに他キャラが話しかけててもほったらかしだったり…。
この作品こそTHE ORIGINみたいな新訳が出るべきだと思う、
退場にも意味を持たせて、あとレクスが暴れ散らかせるライバルが居れば絶対人気出るって
そういう意味でもかっこいいラスボスMSが欲しかった...例えばエリオン家専用ガンダムとか。
やっぱりラスタルがダインスレイブじゃなくMAを使い出すストーリーが欲しかった
@@もび-m3x MA出てきて内輪揉めどころの騒ぎじゃなくなっちゃう展開もええな
監督と脚本家を変えないとアリアンロッド視点での新訳になりそう
ラストはハシュマルとは別のMA自動兵器をラスタル指事で起動させて鉄華団にぶつけて、それを決死の覚悟で仲間を逃がす展開でも良かったと思った。
禁止兵器を平然と大量に使いまくってたのは……なんだこれ…って思った。
ラスタル側にお咎めなしってのがね。イオクが退場したから溜飲下げろとでも言うんだろうか?プロデューサー、監督、脚本のお三方にはお話作りでご飯食べるの辞めていただきたいものです。
ていうか問題として脚本が問題なんだよな。ガエリオが蘇ったり、本来なら二期にも出番があったはずのカルタ役の声優のスケジュールに大穴を開けたりするし。
大ベテラン声優の井上喜久子さんになんて失礼なことを
後半鉄華団を負けさせるために味方の知能指数(マクギリスとオルガ)と運が著しく下がって敗北続きになるっていう展開が受けつかなかったけどオルガの名台詞が産まれたのは評価したい バエルもただの骨董品でがっかりした
モビルアーマーを操作出来るとか何か凄い性能があるのかとずっと期待してたけどそんなものはなかった
あれだけの犠牲を払って手に入れた機体
当然何か凄まじい機能があるかと思いきや「誰も動かせないギャラルホルンの象徴の機体を動かしたで!だから皆ワイに従うんやで!」っていあガバガバな頭マクギリスな計画だったのホンマ…
バエルがMAと合体してマグギリスがAIに洗脳同化(マグギリスラスボス化)、アホみたいに強いMAバエルに追い込まれたギャラルホルンはやむおえず鉄華団に協力を依頼する。
討伐戦後ギャラルホルンはセブンスター弱体化から変革を余儀なくされ民主的な運営になり、協力体制を取って活躍した鉄華団は火星の自治権を得る。
みたいな。
@@yiluck2511 ほんまそれ
「は?それだけ?」って思った視聴者が99割の気がする
一応300年マトモに動かしてもいなかったであろう骨董品で最新鋭機のキマヴィダ相手に競り合ってるので…
どちらかと言えばバエルっていうよりマッキーの操縦テクが凄いんだろうけど
ホント、バエルはバエルに与する様にモビルアーマーの起動、停止が可能とか何か特別な価値があると思っていたら……
ガンダムで一番好きな作品だったので2期はかなり残念でした…
鉄血は公式の言い分がひどかったのある。
ラスタルは清濁併せ呑むキャラクターといいつつ、クーデリアはテイワズとつながってて真っ黒、といってたぐらいです。
あとそのクーデリアも二期は最後しか動かなかったのは・・・。
そもそもギャラルホルンもテイワズと裏で繋がってたのにほんと何言ってんだあの三馬鹿
ホンマもうガエリオ、ジュリエッタのラストシーンこそが全てやわ。主人公側目線で見てたワイからは、虚無でしかないシーンやけど、これを皮肉ではなくマジでハッピーエンド的に描写しているところに製作陣と相容れることはないと気付かされたわ。
あれはみていて?としかなりませんでした。
それとクーデリアが清濁併せ呑むことができる人間に成長したのだと言いたいんでしょうが、
流石にラスタルと手を取り合う展開は、
フミタン死亡前後のエピソードとその時の言動考えたら個人的に論外だと思います。
自分がもしあの話で虐殺された人たちの関係者の立場なら最悪、本当は狂言だったのか?と疑いますよ
一番はジュリエッタが鉄華団をちゃんと理解してたのが皮肉
@@黒の騎士-u9c
フミタンを殺したドルトコロニーの暴動を引き起こしたのはラスタルだって、作ってる奴が忘れてそう。
後半の脚本がめちゃくちゃになった結果、ガンダムのキャラランキング1位に「止まらないオルガ」がなったの草も生えない
脚本が一切続編が作れないよう念入りに土台を潰したせいでseedみたいに劇場版で挽回も出来ないし本当に救いようがない…
こうなるくらいなら一期で終わりでもよかったとも思う
バエル復活と同時にモビルアーマーが各地で覚醒。敵も味方も共同してモビルアーマー倒してなんやかんや許されて終わりを想像していました。
モビルアーマー1機は勿体なかった。
分かりみ
ぶっちゃけ火星を舞台にして人類連合軍vsMAの全面戦争でも良かったと思う
バエル復活がシナリオ修正の最後のタイミングだったと思う。
バエルになんか特殊能力付けとくべきだった
別にそれが主体の話じゃないから
maは物語の刺し身ツマ程度の物で過去の異物よ
二期のとりあえず主要キャラ殆ど全滅させときゃ良いだろ
って流れになったのは嫌。
本当にハシュマル迄はまだ良かったのに………
鉄血自体は好きな作品なんですけどね
まあ俺はハシュマルで終わりにしてますが
@@ダブルオークアンタ-e1o 正しい選択
個人的にはMSの扱いもなかなか酷かったのが気になります。フラウロスが初の変形機として登場しましたが、後半の戦場が宙域になったことによって変形機構が使えず1度しか見せ場が無く退場。「ガンダムには変形機体必要でしょ!」的な軽いノリで出された感が強く、設定が上手く使われていないのがなんとも…
火星地表から大気圏外に向かって肉おじの爪楊枝部隊にお返しするシーンはあっても良かったよな
バエルももうちょっと見せ場が欲しかったよなぁ
ヘルムヴィーゲ・リンカーも扱いが酷かったイメージがあります
ほぼルプスの為の武器というイメージしか無いのがまずいよね
いっそのことレクスがバエル倒した後にバスターソード使ってラスボスMAと戦っても良かったかも
二期になってただでさえ少ない戦闘が撃ち合いと遠めのハイスピード戦闘ばっかで近接戦減ったのがあまりにも酷い、そりゃあんなディティールマシマシメカとか動かせるわけないのにほんと監督とPってバカなんだなって...
脚本のおばちゃんがジュリエッタに自己投影しちゃうとか言う夢女子みてぇなことしちゃったのがダメだわ
話動かす側がキャラに肩入れするとダメな典型だった。ペシャン公も後半あそこまで燃えなかったら殺さなかったんじゃないか?色々やらかしたけど人間的に成長できました!みたいな感じにして
制作陣が暴走してちっぽけな自己満足を満たそうとするとどういう作品が出来るのかを教えてくれる良い例じゃないの?反面教師としては良い素材だと思うよ。
その時の製作陣、長年ガンダム作品に携わってきたベテランのスタッフ達を一斉に担当から外させて自分達で作ったけど思うようにいかないから自分達が外したそのベテランのスタッフ達に泣きついたけどそのベテランスタッフ達に「お前らいったい何様なんだ」とブチギレられたみたいな話をどっかで聞いたことある。
@@jmsdf897 ジャスレイとマクマードの最後のやり取りみたいだな…
個人的にオルガの最後は割とらしくて好き
どっちかというとダインスレイブでMS戦が全部茶番になった事の方が嫌い
水星の魔女は今のところめちゃくちゃ面白いから、鉄血みたいに後半酷い事にならない事を祈る
脚本家がギアスやプラネテスを手掛けた人なので、トラウマ展開が今後ありそう(ギアスSTAGE22~23など)
言っちゃなんだが前半とか1クールはありったけ作品に力入れて売れたらあとは
過剰に資金投入せずブームの流れのままとかもう売れたからやりたい展開をずっとやる!的なの増えましたからね
特にガンダムとかガンダムとかそろそろ呪いを祝福にして欲しいところ
いや、逆に大河内が脚本だから、余計に安心できないのでは?
後半になって意味不明な超展開にならないように祈るばかりだ。まだ未視聴だけど。
大河内は本当に超展開でしか話を進められないし、一回目のギアスはそれで通じたが、それ以降のヴヴヴやカバネリはもれなくこけたしな。
ユフィのあれは本当に笑えないギャグだった。
リライズと同じPだし
大失敗とかにはならなさそう
さすがに水星を(最悪な方向へ)超展開して炎上したらガンダムブランドも無傷では済まないと理解してると思うから手綱はしっかりするんじゃない?
やっぱりOOっていい終わり方したんだな
宇宙外生命体がでても殲滅じゃなくて
GN対話で相手が何を伝えたいのかを理解し解決させる
メタル刹那が精神的に成長し
クアンタに花が咲くのは感動した
なんか、テーマが一貫してたよね
主人公チームが世界中でテロってた00こそ全滅エンドが良かったと思うなぁ
@@hide2311それは一期でやってたから...
一応二期からも罰は受けるってスタンスは一貫してるし
ELS襲来〜メタル刹那来訪までにもう一回戦争あったらしいからそこ見たい
量産型ガデラーザはよ
放送当時は叩かれていたけど、Gガンや∀みたいにテーマを曲げずに貫けば、後世でちゃんと評価されるっていう好例でしたよね。
イオクに言及してるコメントがほとんど見当たらないあたり記憶から消し去られるくらいヘイト買ってたってハッキリわかって草
イオク・ゴミャン公
三日月についてはひどい解釈間違い。
オルガの進み続けろという命令が生きてるから、弔い合戦で終ろうとしたら潰す。
と宣言して、可能な限り生き残らせたんだぞ。
鉄華団壊滅は別に構わないけど
ギャラルホルンの自作自演情報操作でっち上げ虐殺違法兵器多用部下殺しを「正義」と持ち上げた
長井龍雪と小川正和は「何主義者」なのか怪しくなった
岡田麿里もお忘れなく
体制側であればどんな悪行も許されるという権力主義者かつ上級国民的思考なんでしょうね
当時のアニメ雑誌のインタビューを見れば一目瞭然。
監督「ガンダムで任侠ものがやりたい。鉄華団は悪なので報いを受けるべき」
脚本担当「鉄華団が生き抜いていく物語がやりたい」
当初から孕んでいたこのズレを、最後まで修正できなかったのが根本の原因。
そもそも任侠ものというのは「ヤクザは社会的に許されざる存在である」という大前提を視聴者が共有している。
だからこそヤクザの構成員に「根は良い奴」や「社会的にヤクザにならざるを得なかった恵まれない人達」がいたとしても
彼等が救われず暴力に倒れていく悲哀や、報われない物語が「ヤクザものの基本」として受け入れられる。
ガンダム視聴者層にこの前提は無いので、
使い捨てにされるヒューマンデブリや、火星の貧困問題といった同情すべき要素を入れると
「鉄華団が生き抜いて自分の居場所を手に入れる物語」だと普通は思う。
だがこの作品は任侠ものなので、どれだけ同情すべき点や、やむを得ない事情があろうと、
「鉄華団は悪であり、彼等は罰せられるべきであり、救われない」
監督がこの持論を曲げなかったので、脚本担当は作品の救いというか、カタルシスを担わせるものを
鉄華団から別の対象にシフトする必要性が生まれた。
それがマクギリスとガエリオの関係性であり、
ヒロインが主人公の子供を産んで、鉄華団の犠牲で得た平和を子供が享受できるという救いでもある。
一方、任侠もののやるせなさ、救いの無さも表現するために
結局鉄華団の一部は人殺しから抜けられない結末となった。
こうやって分析すると、どうしてこうなったかは理解できる。
ただ、俺の見たかったものはこれじゃない、その一言に尽きる。
魔女が団長を成仏させてくれる…
最近見たけど、2期の途中から本当に鬱展開しかなくて、そりゃここまで救いがない物語だと批判意見も出るとは思った。結局最強なのは暗殺とダインスレイブ。
4:21 尚、外伝の月鋼では、非常に便利で手軽な止血キットも登場しているという描写があるのにも関わらずコレw
月鋼は連載開始なんかは本編の後ではあるんだけど、世界観は本編と共通の筈なんですよね
月鋼書いてる先生方は優秀ですから
月鋼はわりと救いがあったような(朧気な記憶)
ラスタル、ガエリオ、ジュリエット…◯ねばいいのにと思うキャラが生き残るのがな…
◯んで欲しくない、名瀬の兄貴やラフタ…
放映前に豪語してた容赦ないガンダムって一体何だったのか()
敵側に主人公補正が働くとやべえ事を教えてくれた作品
ガエリオとジュリエッタは明らかに神の寵愛が働いてて凄かった
特殊能力:神の愛って記述できるレベルで偏向してた
敵側の要素を主役において補正を付けるとチート系になるよね、これ。
なろう小説の主役って敵側に近い気がする。
特にルプスと1VS1で戦っておきながら神憑り的なタイミングでシノの砲撃を邪魔したシーンは凄かったですね(憎しみ的な意味で)
つうかガエリオもジュリエッタも、てめえの陣営のクソ坊っちゃんが起動させたハシュマル討伐にすら参加しなかった時点で嫌いでした
@@yiluck2511 シノとフラウロスが好きだったから、あそこで退場するにしても一矢報いて、鉄華団劣勢からの転機になって欲しかった。
ジュリエッタはヘイト高すぎて、ルプスレクスに負けたとき歓声が出たし、逆にその後復活した上に英雄扱いになってるのは今でも発狂出来るわ。
まあ鉄火団が悪魔陣営 ギャラルホルンが神陣営 みたいな構図だからね
名前的にも負けるのはしゃーない
ただ、後半の展開はもっと自然とできんかったんか?とは思う。マッキーが馬鹿だから揉めした~はさすがに…
鉄火団は別にギャラルホルンと揉める必要がそこまでない
脚本側が自己投影しすぎると厄介なことになりますね。
1期を見た時はてっきり最後は「クーデリアの革命vsマクギリスの革命」になると思ってた
ギャラルホルンとそれが治める世界が腐ってるって前提があってクーデリアとマクギリスはそれぞれ違うやり方で世界を変えようとしてた
2人は主人公の三日月から見てヒロインとライバル?な訳だし
なのに2期ではマクギリス無能化でクーデリアは空気化
体制側の敵役が勝利して戦後自分で改革しましたよってストーリーで面白くなる訳ないでしょ
レシピ通りに作れなかった料理という印象
制作がプロに徹することが出来なかったアマチュア作品
オルフェンズ好きや。だからこそ後半の展開は首をかしげざるを得ない。
そしてマクギリスのバエル固執するあまり皮肉を込めて「頭バエル」は草生えた
もういっそ、二期を作り直してほしい、って本気で思う惜しい作品。
ジュリエッタは2期1話目だと、飛んでる虫捕まえて食べたり不思議ちゃんキャラだったのに、いつのまにかFateのアルトリアみたいなキャラになってたのな。
1期だけ再走したけど
ビスケット死亡シーンが意味不明すぎる、何で敵の眼前で指示出してたのか
その前のシーンは森の中から指示出してたじゃん
ラフタが好きな人に思い伝えられない儘死んだのが可哀想だった
オルガ団長は退場させるべきでは無かったと思うんだよな
一期での友人の死を乗り越えて、イザークのような猪突猛進タイプから優秀な熱血指揮官として成長して大戦を生き抜いてほしかった…
全てダインスレイブが悪い
そもそもギアスもないのにダインスレイヴみたいな目立つ兵器を一介の兵士が敵艦隊に持ち込めるわけないのよね。
脚本やPは「ラスタルは現実的な強さです!」とかいってるがリアリティこそないしガバガバすぎる。
この動画では言及されてないけど個人的に一番酷いと思ったのは2期から登場したハッシュの扱いだな。あんだけ活躍匂わせておいて介護だけして死ぬのはあまりにも雑すぎた。
何がやばいって、物語を最も動かしちゃったのがあのペシャン公なんだよ…
逆に言えば物語を動かしているだけヘイトやばいだけでまだキャラ立ちしてることだよ…
最終回の見所にまでなるヘイト役
お前がMVPだ
僕的にあんなクソな役を演じきったノッブ本当に頭を下げるわ。
逆に松風とかいう虎の威を借りたイキリ声優は未だに悪いイメージが付きまとってる。
@@firelysoul 本当にノッブはすごい声優だと思うわ。
バットエンドは放送1期からの予定だったみたいだけど、後半の投げっぷりが酷いよね。脚本家も有名な方だけど、作品と合わなかったんだろうね。脚本家も得意、不得意があるからね。しかし、制作側は面白いと思って作ってたんだろうか?放送みてどう思ったんだろうね。団長はネットミームとして残るから、ある意味、後世に残る作品ではある。
ガンダムの新たな視聴者開拓のために
ガンダムに興味ない監督とガンダムを知らない脚本家で製作スタートしたガンダムが
「鉄華団はテロリストだから最後は全滅すべき」という監督と「あまりにも不憫すぎる」と生存させたかった脚本家と
折り合い付けた結果、何がしたかったか訳わからんことになった
バエルが最強のガンダムかと思ったら単なる型落ちの低スペックMSで
水戸黄門の印籠扱いも鉄華団は威光なんか効果無いという存在意義皆無なのは
プロデューサーが仕事してなさすぎる
プロデューサーは仕事してたよ、悪い方向でね……。
ぶっちゃけラスタルはO川プロデューサーの感情移入用キャラだと思っている。
友人とバエルにはどんなやべーシステムが積まれてるのか予想してたのに普通にチャンバラから退場して目が点になったのよく覚えてる
しかも、プラモデルの発売日の翌日でした。
どんな気持ちで組み立てろと••••
と言ってもミカたちと比べるといい負け方したとは思う
@@りあ君-b1d
それだけが救いか、いや、救いなのか?
まぁ、納得するしかありませんね。版権ゲームにてバエルを使って大暴れするのが、せめてもの供養といったところでしょうか。
少なくとも、金を払ってでも再びアレを見よう、とは思いませんよ(T_T)
結局アルミリアちゃんのその後は本編で全く触れられずなのよね
気になってただけに残念だったわ
確か何かのインタビューか雑誌で「公にはお見せできない状態」らしい。それでガエリオはマリエッタとイチャラブしているからより胸糞を強調している。
ジュリエッタは最初は別に好きでも嫌いでもなかったけど、中盤以降の謎優遇は納得いかなかった。
せいぜい一般兵より少し強い程度なのに、ミカやアミダ姐さんと互角に渡り合えたり、シノの一世一代の攻撃を邪魔したりと活躍したり、戦場でごちゃごちゃうるさくて個人的にたわけと並ぶ不快キャラになった。
正直機体と運で生き残れただけとしか思えない。
俺もジュリエッタ大嫌いです
日曜日のたわけはヘイトを買いまくった後の最終回で見せ場作ったMVP定期
なんか最後、全部悪いのは鉄華団みたいに民衆は情報操作されて、結果勝利したものが正義って戦争の理屈を視聴者に見せた長いものには巻かれろみたいな物語だった感じがしました…。
マクギリスの『バエル』見せたらみんな平伏すみたいなしょーもない発想に
『水戸黄門が好きだったんかな?』
って思ってしまった…。
あんなに苦労して倒したハシュマル君もダインスレイブでワンパンなのもなんだかなぁって感じ
なんか…ガンダム必要?ってなりましたね
雑な仕事をすると批判、炎上、笑いものと世間からいい目で見られないということを教えてくれたいい作品というのがオルフェンズ2期の評価
1期を見てハマってるのに…
結局は権力者には勝てず抗っても無駄な結末だったとは…
そもそもあの世界の設定が破綻してると思います。
あの世界の大衆はギャラルホルンの専横を嫌っていて、1期ではギャラルホルンに一発かまして革命の乙女を火星から地球に送り届けた鉄華団を英雄扱いして大騒ぎしてたのに、そのギャラルホルンが内乱を起こして、その片方に鉄華団が雇われて、もう片方がそれを理由に犯罪者として指名手配されたら、大衆はそれを鵜呑みして悪党扱い、なんて有り得ないでしょう。
学校の中でのクッキーとクラッカのの兄の評判の前半と後半の対比のシーンとか、何のギャグかと思いました。
そういう訳の分からない世界なので、バエルを操縦出来たらギャラルホルンを掌握出来るってマクギリスの台詞もどこまで信憑性があるのか分からなかった。
こんな話だからそういうものなのか?と思ったら、造反されてるし。
きちんと世界とキャラクターを作っていれば、後は勝手にシミュレーションも出来るし視聴者も納得する話にもなるんだろうに。
昨今多い「監督や脚本家がこういうシーンを撮りたいという頭しかないせいで前後のつながりが破綻している作品」の典型だと思いました。
困った時のダウンスレイブ、本当に雑だったよなぁ・・・。
良かったのは、ペシャンな最後くらいだった。
ジュリエッタの初登場冒頭で蝶を食べるシーンってなんだったんだろう。
2択を常に間違え続けるような脚本
岡田麿里脚本の苦手な部分が出ていた気がします。うまくいかなかった自分の青春時代を視聴者に押し付けるようなシナリオが多いので。
いや、これは岡田じゃなくて監督を中心としたスタッフの暴走臭いんですよね
放送後の彼らの言動とか見ても
鉄火団が全滅したのはまぁしょうがないと思えるけど、全滅の仕方が雑すぎるし、ジュリエッタがもう戦えない三日月の機体の首とっただけで英雄扱いされたのは許せない。
とりあえずあの監督と脚本には二度とガンダムに関わってほしくない、何なら他のバンダイ提供作品にも。まずは原作付き作品を「原作に忠実に、何一つ脚色することなく」制作して勉強しなおしてほしい。
まあ、鉄血は着地点は兎も角続編でもない限り作劇を機能させるのがそもそも難しいと思うのでこうなっちまったのも仕方無い気もする……色々納得行ってないのは製作側もそうだったんだろう。
とにかく惜しい作品だしもっと良い物語になれる筈なのにと今の今迄言われてるからなぁ…
上手く作れてれば一年で終わらず今もちょくちょく作品が出てたのかも知れない。
と思うと無限ループだわな😯
シノが特攻して残り数話となった時から、コレどうやって逆転するんだ?感が毎週強くなりました。残り一話で逆転要素なし・・・。
ラスト出撃でルプスレクスが単機で大気圏離脱してラスタル戦艦ぶっ叩くしかねえ!?って思ってたがそれもかなわず・・・・
一期の初めの段階では二期の結末はどうする予定だったんだろう。
明らかに、色々変わってるよね。
メルビットさんとオルガの恋愛フラグはきれいさっぱり消えたしw
一期の序盤の段階の雰囲気だと、
最終回までになんだかんだ紆余曲折あって、
ラスタルを蹴散らしてギャラルホルンの全権を掌握したものの恐怖政治で暴走するマクギリスが操るバエルと、散々利用されボロボロになった鉄華団の生き残りをかけて戦うバルバトスの一騎打ち……なんて最終回がイメージできるんだが……
もうオルフェンズに2期なんて存在しないってレベルで認めたくないわこれ。見ててマジイライラした。
鉄血はMA戦までは本当によかった。
MA戦以降を監督脚本別人にして作り直して欲しいくらいもったいない作品
任侠物だと団長と暁が死ぬのは想定内なんだけど、マクギリスが急にアホになりすぎでしょ。
誰だよあのシナリオにGOサインだしたやつ。
バエルにギャラルホルンの全てのMSを強制的に従わせるみたいな効果あったらマクギリスの豹変にも納得出来た
アッサリタイマンで負けちゃうもんなぁ…
2期の物語はビスケットを失って精神やられちゃったオルガの悪夢でした!的な雑な理由でいいからなかったことにして、もう1回2期作り直して欲しい…
マジでこれにしようぜ…