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動画でもあったけどヒロガリズム二番の「無敵だと強くなれない、優しいだけじゃ超えられない」すごく好きなんよ。無敵に近い力を有していたカイザーとノーブルは破滅の道を歩みかけていて、それを救ったのが無力だが優しく勇気のあるカイゼリンだったり。優しさだけではバッタモンダーを救えなかったましろが信じる力と心の強さを身につけてダークスカイさえも救えるようになったり。単純な力の強さだけじゃなく想い、知識、優しさ、勇気とかの全てを「ヒーローたる力」として扱ってるのがめっちゃ良い。
え、その解釈めっちゃ良いな
”闘うヒロイン”から長い時間をかけて”ヒーローガール”に行きつき、そして今”闘わないプリキュア”へと続く…
殴る蹴るだけが闘うってわけじゃないよ。浅はかな解釈やめな
こういうプリキュアを求めてたんだよね1番好きなシリーズですわ
完全にプリキュアおじさんにしてくれた作品。ソラちゃんが大好きだが、ひろプリチームも敵側もみんな大好き❤
プリキュアの持つヒロイックな部分にスポットを当てて「プリキュア(ヒーロー)は何を持ってしてプリキュア(ヒーロー)足り得るのか」を真摯に描ききった名作だと思う強さだけじゃダメ、でも優しさだけでもダメ、どちらも持ち合わせた上でそれらをどう扱うか 悩むキャラクターの姿にとても惹かれた
娘が生まれてから初めて観たプリキュアで今でもリピートするぐらい大好きです。(そしてサブスクで過去作も娘と一緒に観まくってる)自分にとって初めてのプリキュアがひろプリでよかったと思います。
わんだふるプリキュアで1000回記念を向かえたよ
変わった世界観だけど大事な部分は忘れてない感じが好感持てる
強さも優しさも兼ね揃えてるひろプリは最高でした。娘と一緒に見れて本当に幸せでした。娘はエルちゃんを自分に重ねてみて、親は子育ての仕方を教えてもらった作品でした。今見返しても気づきがあり、心にグッとくるセリフがたくさんあります。これならも何度も見返したいし、子育てをするママやパパにもみて欲しい作品です
普通の日本人の女子中学生が現状唯一いないんだよな(ましろはスカイランド人(異世界人)との混血だし)普通の日本人のあげはは、成人(18歳)だしなひろぷりから毎週見るようになったな(リアタイで見れないときもあるが)無印からわんぷりまでで一番好きなキャラはソラちゃん(キュアスカイ)です
初の青キュア主人公、初のレギュラー男キュアかつ初の橙キュア、初の成人キュア…この作品、色々ぶっ飛んでるよな…(語彙力足りない)
ひろプリ最高!!、今まで仮面ライダー戦隊だけしかニチアサ見てなかったけどひろプリを見て、「あれ?、プリキュアって面白い?」って、もう釘付けよ
プリキュアは全シリーズ見たけど正直一番好きです、ひろプリ。欲を言えばもう少しスキアヘッドの悪辣さとラスボスとしての格があってもよかったかも。どうも小物っぽさが…でも超絶カッコいいダークスカイを生み出した偉業があるので良しとします。ソラまし、あげツバは最高。
おじさんたちは20周年よりもソラちゃんとましろんのイチャイチャが見たいんだお
ひろプリ本当に楽しかった初代絶対派だった自分がひろプリ最推しになるぐらいまでただ、わんプリが始まってそれ以上の衝撃を受けたこむぎがめちゃくちゃ可愛いし、ユキとまゆの出会いとかマジで涙腺崩壊させにくる演出多過ぎる神アニメ
1話で、戦闘シーンの壮絶な動きに惚れて、キャラデザも大好きな斎藤敦史さんということもあって1年追っかけた。久しぶりに、個人的に好きなプリキュアランキングが変動したプリキュアだった。難点と言えば、斎藤さんのキャラデザのバランスが絶妙すぎて、ほとんど再現できる作画陣がいなかったことかなぁw
プリキュア20周年記念作としても一つの作品としても完成度クソ高いタイトルの「ひろがるスカイプリキュア」も2つの意味で捉えられるダブルミーニングになってて神。プリキュア20周年記念に「ひろがる」と言うワードがあまりにも合い過ぎててAIが22億個アイデア考えて「最適」に浮上してたんかってくらいに合い過ぎてる。ひろがるとヒーローガールがかかってんのも良いし、物知りな人の類義の言い方で「自分の中の世界が広い」をひろがる空=ひろがるスカイにしてんのも良いしスキアヘッドの「力だけが意義」のスタンスが赤点取って世界の終わりみたいな顔してる中学生とおんなじで、それって自分の評価を決めるものがテストの点数だけしか知らないからくる考えで、最終的にカイゼリンは「力」以外に自分の存在意義を教えてくれる「友達」を得られたって終わり方も良いし、最終回の最後のシーンでスカイが自分がヒーローに憧れるきっかけになったときと同じシチュで長縄まりあボイスの子供を助けて、ヒーローは受け継がれる=プリキュアは20年経ってもこれからも続くというメッセになってて良いし、ひろプリは一人じゃ出来ない事を二人で、二人じゃ出来ない事を3人で、3人じゃ出来ない事を4人で、4人じゃ出来ない事を5人でっていうふうに増えていった、ひろプリがチームとして強い理由「ヒーローは一人じゃ出来ない」みたいなヒロアカの黒デク編みたいなメッセになってて良い。おめでとう、最終結論ソラ最高。
そらましが初代の2人を彷彿とさせてめっちゃ好き、ましろんの変身可愛さに全振りしててめっちゃ好き👍スカイのマント可愛いし…もうひろプリ最高!!
プリンセスプリキュア辺りから何かをモチーフにしたプリキュアっていうのが続いてて(それ以前もあったけどゴープリからそのモチーフがしっかりと描かれ始めた)ひろプリもヒーローというモチーフはあるものの昔のプリキュアを見ているかのような感覚で見れて面白かった、(語弊を生むかもしれないので補足、ゴープリ〜デパプリもわんプリも大好きです)
過去のプリキュア戦士を出さずに色々な境遇で戦士になったストーリー展開が面白かったな。もし、続編映画版があって別の人がダークスカイになって出てきた時にキュアスカイの究極フォームが見たいな。キュアスカイパラディンフォームとか。光と闇の表裏一体をイメージして。
スカイプリズムマジェスティしか出逢ってないからツバサ君とあげはさんにも逢いたい。僕車の免許持ってないからあげはさんにお願いしよかな(笑)
ひろプリにハマったのでわんぷりも期待してたけど、動物との話がメインかと思いきや人間同士の恋愛にシフトしたり、まゆもユキもキャラ崩壊するしなんだかな…という印象。その点ひろプリはヒーローであることをしっかり描いてたんだなと思う
個人的に作品全体を通して50点位かなぁ…原因はシリーズ構成の金月龍之介なんだろうけど、例えるならイタリア料理人が日本料理を無理して作ったみたいな感じ?まぁ仮面ライダーゴーストよりは大分マシな方だが。
野郎プリキュアがいなきゃ最高傑作だった。野郎プリキュアはマジでいらなかった。それ以外はよかった。
キャラと世界観はとても良かった、監督が田口智久でシリーズ構成が海法紀光だったら80点は超えれたと思う
正直、自分が見たプリキュアの中で一番の駄作だった。見れたのはカバトン戦くらいまででそれ以降は見れたものじゃない。楽しみにしてたツバサとアゲハの絡みも少年呼びのせいでプリキュア内でイジメが起きるとは思わなかったという感想が出てきた
動画でもあったけどヒロガリズム二番の「無敵だと強くなれない、優しいだけじゃ超えられない」すごく好きなんよ。
無敵に近い力を有していたカイザーとノーブルは破滅の道を歩みかけていて、それを救ったのが無力だが優しく勇気のあるカイゼリンだったり。
優しさだけではバッタモンダーを救えなかったましろが信じる力と心の強さを身につけてダークスカイさえも救えるようになったり。
単純な力の強さだけじゃなく想い、知識、優しさ、勇気とかの全てを「ヒーローたる力」として扱ってるのがめっちゃ良い。
え、その解釈めっちゃ良いな
”闘うヒロイン”から長い時間をかけて”ヒーローガール”に行きつき、そして今”闘わないプリキュア”へと続く…
殴る蹴るだけが闘うってわけじゃないよ。浅はかな解釈やめな
こういうプリキュアを求めてたんだよね
1番好きなシリーズですわ
完全にプリキュアおじさんにしてくれた作品。ソラちゃんが大好きだが、ひろプリチームも敵側もみんな大好き❤
プリキュアの持つヒロイックな部分にスポットを当てて「プリキュア(ヒーロー)は何を持ってしてプリキュア(ヒーロー)足り得るのか」を真摯に描ききった名作だと思う
強さだけじゃダメ、でも優しさだけでもダメ、どちらも持ち合わせた上でそれらをどう扱うか 悩むキャラクターの姿にとても惹かれた
娘が生まれてから初めて観たプリキュアで今でもリピートするぐらい大好きです。
(そしてサブスクで過去作も娘と一緒に観まくってる)
自分にとって初めてのプリキュアがひろプリでよかったと思います。
わんだふるプリキュアで1000回記念を向かえたよ
変わった世界観だけど大事な部分は忘れてない感じが好感持てる
強さも優しさも兼ね揃えてるひろプリは最高でした。娘と一緒に見れて本当に幸せでした。娘はエルちゃんを自分に重ねてみて、親は子育ての仕方を教えてもらった作品でした。
今見返しても気づきがあり、心にグッとくるセリフがたくさんあります。これならも何度も見返したいし、子育てをするママやパパにもみて欲しい作品です
普通の日本人の女子中学生が現状唯一いないんだよな(ましろはスカイランド人(異世界人)との混血だし)
普通の日本人のあげはは、成人(18歳)だしな
ひろぷりから毎週見るようになったな(リアタイで見れないときもあるが)
無印からわんぷりまでで一番好きなキャラはソラちゃん(キュアスカイ)です
初の青キュア主人公、初のレギュラー男キュアかつ初の橙キュア、初の成人キュア…
この作品、色々ぶっ飛んでるよな…(語彙力足りない)
ひろプリ最高!!、今まで仮面ライダー
戦隊だけしかニチアサ見てなかったけど
ひろプリを見て、
「あれ?、プリキュアって面白い?」
って、もう釘付けよ
プリキュアは全シリーズ見たけど正直一番好きです、ひろプリ。
欲を言えばもう少しスキアヘッドの悪辣さとラスボスとしての格があってもよかったかも。どうも小物っぽさが…
でも超絶カッコいいダークスカイを生み出した偉業があるので良しとします。
ソラまし、あげツバは最高。
おじさんたちは20周年よりもソラちゃんとましろんのイチャイチャが見たいんだお
ひろプリ本当に楽しかった
初代絶対派だった自分がひろプリ最推しになるぐらいまで
ただ、わんプリが始まってそれ以上の衝撃を受けた
こむぎがめちゃくちゃ可愛いし、ユキとまゆの出会いとかマジで涙腺崩壊させにくる演出多過ぎる神アニメ
1話で、戦闘シーンの壮絶な動きに惚れて、キャラデザも大好きな斎藤敦史さんということもあって1年追っかけた。
久しぶりに、個人的に好きなプリキュアランキングが変動したプリキュアだった。
難点と言えば、斎藤さんのキャラデザのバランスが絶妙すぎて、ほとんど再現できる作画陣がいなかったことかなぁw
プリキュア20周年記念作としても
一つの作品としても完成度クソ高い
タイトルの
「ひろがるスカイプリキュア」も
2つの意味で捉えられる
ダブルミーニングになってて神。
プリキュア20周年記念に「ひろがる」
と言うワードがあまりにも合い過ぎてて
AIが22億個アイデア考えて
「最適」に浮上してたんかってくらいに
合い過ぎてる。
ひろがるとヒーローガールが
かかってんのも良いし、
物知りな人の類義の言い方で
「自分の中の世界が広い」を
ひろがる空=ひろがるスカイに
してんのも良いし
スキアヘッドの「力だけが意義」の
スタンスが赤点取って世界の終わり
みたいな顔してる中学生とおんなじで、
それって自分の評価を決めるものが
テストの点数だけしか
知らないからくる考えで、
最終的にカイゼリンは「力」以外に
自分の存在意義を教えてくれる
「友達」を得られたって終わり方も良いし、
最終回の最後のシーンで
スカイが自分がヒーローに憧れるきっかけに
なったときと同じシチュで
長縄まりあボイスの子供を助けて、
ヒーローは受け継がれる
=プリキュアは20年経ってもこれからも続く
というメッセになってて良いし、
ひろプリは一人じゃ出来ない事を二人で、二人じゃ出来ない事を3人で、3人じゃ出来ない事を4人で、4人じゃ出来ない事を5人でっていうふうに増えていった、ひろプリがチームとして強い理由
「ヒーローは一人じゃ出来ない」みたいな
ヒロアカの黒デク編みたいな
メッセになってて良い。
おめでとう、最終結論ソラ最高。
そらましが初代の2人を彷彿とさせてめっちゃ好き、ましろんの変身可愛さに全振りしててめっちゃ好き👍スカイのマント可愛いし…もうひろプリ最高!!
プリンセスプリキュア辺りから何かをモチーフにしたプリキュアっていうのが続いてて(それ以前もあったけどゴープリからそのモチーフがしっかりと描かれ始めた)ひろプリもヒーローというモチーフはあるものの昔のプリキュアを見ているかのような感覚で見れて面白かった、(語弊を生むかもしれないので補足、ゴープリ〜デパプリもわんプリも大好きです)
過去のプリキュア戦士を出さずに色々な境遇で戦士になったストーリー展開が面白かったな。
もし、続編映画版があって別の人がダークスカイになって出てきた時にキュアスカイの究極フォームが見たいな。キュアスカイパラディンフォームとか。光と闇の表裏一体をイメージして。
スカイプリズムマジェスティしか出逢ってないからツバサ君とあげはさんにも逢いたい。僕車の免許持ってないからあげはさんにお願いしよかな(笑)
ひろプリにハマったのでわんぷりも期待してたけど、動物との話がメインかと思いきや人間同士の恋愛にシフトしたり、まゆもユキもキャラ崩壊するしなんだかな…という印象。その点ひろプリはヒーローであることをしっかり描いてたんだなと思う
個人的に作品全体を通して50点位かなぁ…原因はシリーズ構成の金月龍之介なんだろうけど、例えるならイタリア料理人が日本料理を無理して作ったみたいな感じ?まぁ仮面ライダーゴーストよりは大分マシな方だが。
野郎プリキュアがいなきゃ最高傑作だった。野郎プリキュアはマジでいらなかった。それ以外はよかった。
キャラと世界観はとても良かった、監督が田口智久でシリーズ構成が海法紀光だったら80点は超えれたと思う
正直、自分が見たプリキュアの中で一番の駄作だった。
見れたのはカバトン戦くらいまででそれ以降は見れたものじゃない。
楽しみにしてたツバサとアゲハの絡みも少年呼びのせいでプリキュア内でイジメが起きるとは思わなかったという感想が出てきた