【マツダ新型EV】これが売れなきゃ中国撤退濃厚です〜航続距離600km越え、ロータリーEV越えのレンジエクステンダー？／マツダ6の後継EVセダン「EZ-6」生産スタート
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- Опубліковано 24 сер 2024
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EZ-6のデザインと内装には驚きました。MAZDAらしさを上手くベース車両にチューニングしましたね。
思いつきでしかないんだけど、BYDが販売店網を作るために一からやっていることを見ていると、既存の販売網を持つ日本メーカーが、中国メーカーからOEM供給を受けて販売するということは、極めて現実的な方法だと思います。
すぐにでも、そう動かないとおかしい。「もう一度戦果を上げてからでないと…」という発想が命取りになる。
マツダのこの車と深藍SL03が実質的に同じであれば、深藍SL03を買う人がほとんどになってしまうでしょうから、差別化要因としては価格設定を安くするしかない気がします。ただし合弁先の長安汽車も深藍ブランドを共食いすることは避けたいから、SL03よりはるかに安くということは出来なさそう。となるとマツダだから買うという一部のマツダファンにしか売れない車になってしまう。予想を覆して健闘するのか実際の売れ行きに期待したいですが、技術革新による独自V開発ができない時点で、マツダは中国市場では既に詰んでおり、撤退は可能性の問題ではなく時期の問題か。
EV性能やインフォテイメントシステム周りなど色々日系には足りない部分多いが、エクステリアデザインでもグリルありきのデザインしかできない既存自動車メーカーがドイツ勢含め多すぎる。ポルシェ、テスラ、中国勢はしっかりEVのデザインになっている。ポルシェは内燃機関時代からエンジンを前に積んでないから当然だけど
他メーカーの車はともかく、長安の次男深藍のSL03と比べてEZ-6を買う理由はないでしょう。
めっちゃカッコイイな
マツダのラインナップで、EV優遇の中国で8万台も売れてることが驚きですね
6:50, ハンドルの中央にあるマツダのロゴは、超モダンなインテリアの残りの部分と比べて、とても古風に見えます。これは、マツダの貢献がロゴだけに限られているからです。これは避けられない事態を食い止めるための最後の必死の試みですが、うまくいきません。中国人は、このバッジを変更した車の代わりに深藍SL03を購入するでしょう。マツダは近い将来、中国から撤退するでしょう。
6月、深圳国際モーターショーにて「EZ -6」実車を見ましたが、中国人には人気なかったですね。 米国メーカー・マツダ・日産の各ブースは、閑散としスタッフが暇そうにしていた。
日本勢でレクサスは一定の人気があり、トヨタ・ホンダも苦戦しているように見えた。 中国EVのラインナップに対抗できるだけのEV・PHEVがないので仕方ない。。。
何だかんだ言っても中国メーカーに「助け舟」を出してもらって生き残りを掛けると。
相手方の悪口ばかり言ってる間に、このままでは商品競争力を失って行くのは時間の問題ですね。。
その通り。中国の実力を認め、自分達も競争力のあるEVをリリースしない限り日本メーカー中国では今後厳しくなる一方だし、長いスパンで見たらタイやインドなどのアジア市場全部食われる思う。日本メーカーは一部でしか売れないニッチなメーカーになりかねない。
その通りだと思いますね
自国に誇りを持つことと相手を侮ることは別にして欲しいものです
本当にその通りです。ただひたすら中国韓国を内容をしっかり確認せずに一方的に罵る方ばっかなんですよ。そんな事ばっかしてたら世の中から置いていかれるし気付いたときにはもう手遅れになると思います。
どこかの動画で日本賞賛他国下しの動画が量産されてる現状を指摘しているものがあったな
10年前の隣国の不祥事とか引っ張って来て満足してるのが何とも哀れ…
順序が逆だと思いますね。日本が衰退したから他国を見下すような輩が増えたのです。
先頭集団から脱落すると、先頭が見えている景色が見えなくなります。多くの日本人がEVの最先端でなにが起こっているのかをまるで理解していない。
その結果、中国産は質が低いというお馴染みの言説どころか、中国のEVはトヨタが出資して作らせているというようなナラティブまで平気で飛び交っている。なんでも日本起源を主張する、まるで一昔前の韓国のネチズンのような様相。
かつては日本もそうだったように、先頭集団に居る発展している国というのは国民レベルで他国から学び他国を敬うものです。
中国人もかっこいい思ってくれるといいのですが。
日本メーカーはみんな撤退に向けて動き出している様です
少しずつ中国の開発生産に切り替えてゆっくり縮小撤退らしいけど
中国人が自国ブランドに魅力を感じてきているし、日本車は高性能で良いものってブランド力はかなり薄くなってしまっていると思う。
どうかそんな悲観的、絶望的、否定的な発言はしないでください。米国と中国の関係は悪いです。米国は保護主義の国になるでしょう。日本ブランドの自動車メーカーは、中国、ドイツ、フランスとの競争なしに、単独で世界第2位の自動車市場を享受できます。だからこそ、トヨタは過去1年間、利益を伸ばし続けることができたのです。
@@jiaowoaguo
書き込んだ内容は知り合いの自動車評論家の方と話していて教えてもらった内容で本当なんです。
最近の中国車はデザイン拠点をヨーロッパにしているのですごくかっこよくなってきてますよね、しかも開発スピードが日本の数倍速いですし10年前と比較しても全ての部分で進化がすごいですよ。
トヨタでさえBEVの開発拠点を中国にしたくらいです、日本でやっていたらついていけないという判断だそうです。
今の中国の自動車産業をみていると40-50年前の日本車の様な感じです。
TVや白物家電もそうだった様に！同じ様な道をたどらないよう日本の自動車産業が一丸となったときの底力は信じたいです。
日本車は高性能？中国で売ってる日本車はほとんどカローラ、シルフィ、フィットあたりの車種ですが...
@@user-ex3uz6fz1s
高性能という意味の捉え方だと思います
特にエンジンは中華製と比べて精度燃費振動だけで無くあらゆる面で性能は高いと思います
@@higsan それは今の中華勢のエンジンを確認してから評価しても遅くないですがね。こと燃費においてすでに日本勢と遜色のないところまできています。
売れろぉぉぉぉぉ
ついでに日本初、REEV🎉
一応MX-30のロータリーEVはレンジエクステンダーですね。
深蓝ブランド自体もそれほどの販売数を確保できているわけではないですし...果たしてマツダのブランド力ではどれ程の魅力を感じさせることができるでしょうか...いくらインテリアエクステリア頑張ったところで見向きもされてなかったら意味がないですね...個人としてはあまり楽観視できないかと思います。
月間1万台超をコンスタントに実現しているShenlanが成功していないとしたら、ほとんどのEVブランドは成功していないということになります。しかも2車種だけで。ようやくG318の発売スタートで3車種。
ヘッドライトの位置はなかなか面白いけど、個人的には最近のマツダデザインで一番だと思う笑
でも、多分売れんよ!
どうせ中国に売れる自動車がなくなるなら、関税を高めて、中国メーカーの生産拠点を日本にもって来るとかできないのだろうか、販売網も工場や物流などのインフラも整ってますし。。