棋士にとって名人とは?8期獲得の十八世名人に語っていただきました【森内俊之九段】幼少からのライバル・羽生善治九段への思い… 今期名人戦の展望も伺います
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- Опубліковано 20 кві 2021
- 森内俊之九段のチャンネルはこちら / @moriuchi_ch
実力制12人目の名人であり、永世名人(十八世名人)資格者でいらっしゃる森内俊之九段にお話を伺いました。
微力ですが先生のすばらしさの一部がお伝えできれいたら幸いです。コラボありがとうございました!
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12:22
あの羽生先生を相手に名人戦3連覇に竜王戦では渡辺先生から竜王奪取して名人竜王の座に就かれる
名人位五期に王手をかけながら、郷田九段に追いこまれていくところ、見ているこちらも緊迫感が伝わってきました。貴重な証言を引き出された香川先生、とてもよい仕事をされたと思います。
ほんんんとに緊張してるようにみえる、名人なんて将棋を指す人からしたら神だもんなあ
森内先生、本当に謙虚で誠実な方ですね。貴重なお話を引き出していただき、ありがとうございました。
森内さんは人間力の凄さが滲み出てます。人として尊敬できる人ですね
愛生さんのインタビューが本当に上手。いつも感心しています。実は私は、森内九段が名人のとき、2度ほど取材したという経験があり、以来、個人的に大ファンになっています。最近、こうした形で活躍し、存在感を発揮されているのを嬉しく思っています。
フリクラになられた時は、
竜王位 10連覇阻止に触れない、お人柄を感じますね。
淡々と本音を語る人柄がいいですね。
森内先生良い感じの先生ですね~。
本当に森内先生の貴重なお話でしたね。伝統がありながら最新の技術と研究を取り入れなければトップ棋士にはあり続けれないという厳しい世界ですね。
森内先生に会社の役員やってほしい…思考柔軟すぎる。
同世代で凌ぎを削りあった仲間の敬意が感じられて素敵なお話しでした。羽生先生にも同じテーマでのインタビューを聞いていただいて比べて聞きたいです。
将棋ファンにとって、この動画は香川愛生チャンネルでベストだと思います。名人戦第一局は最近椿山荘が定番になっていますが、以前もたまに東京近辺の開催がありました。確か最初の羽生・森内名人戦が横浜みなとみらいで対局があり、大盤解説を見に行きましたが、羽生さんの強さに驚嘆しました。羽生名人誕生のあたりから無敵になるのではと思っていましたが、羽生世代が力をつけ、あれだけ羽生さんからタイトルを奪うというのは予想外でした。大山・中原時代までは、名人はそう簡単に変わりませんでしたから。経話に出た渡辺さんも、最初は横歩取り85飛戦法だけで竜王奪取はラッキーと思い増しtが、羽生世代を三連破して名実ともに大棋士になったと思います。森内・羽生の名人戦は、最終局どちらが先手を引くかではらはらしました。森内先生は、先手番で逃げ切るのが非常に上手く、その展開になると誰も勝てない雰囲気がありましたから。大器晩成という言葉がありますが、森内先生はまさにそうですよね。
震える…。そりゃあ緊張する。 香川先生、ありがとうございました
とても貴重なお話を聞けてとっても嬉しいです。森内先生も丁寧にお話しされていてやはり素敵だなぁと思うと同時に、香川先生の質問のされ方、聞き方にとても敬意を持っておられる様子が伝わり、こちらも素敵なお方だなぁと思いました😊素晴らしい動画、ありがとうございました!!
いつも動画の配信お疲れ様です!
名人に関して、ご本人からの貴重なお話が聞けました。ありがとうございます!
森内さんも愛生さんも対談中にジッとお互いを見る眼光がするどかったです。勝負師の眼差しを感じました。人を引き付けてやまない優しい眼差しとするどい眼光をもつ姫様!がんばって3期目のタイトル取ってくださいね。応援しています。