【特集】久御山町 牛を描き続けて50年 画家・赤木睦代さん|KBS京都

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 10 лис 2021
  • 久御山町在住の画家・赤木睦代さん。高校生の時に絵の題材として牛に魅せられ以来50年以上にわたって、牛を描き続けている。
    うし年にあたる今年は、町内で牛の形をしたご神体をまつる神社にも絵を奉納した。
    牛の魅力は生命力と語る赤木さん、コロナ禍を打開するような力強い絵の製作を重ね、3年後に予定している海外での個展に思いをはせている。(2021年10月14日 オンエア)
    ■ふる里フェイス26について
    南北に長い京都府。その26市町村すべてを順に取り上げ、その魅力をご紹介します。地場産業や特産品、スポット、そこに生きる人々・・・ふるさとが持つ様々なフェイス(顔)を再発見ください!
    ■番組サイト
    www.kbs-kyoto.co.jp/tv/newsface/
    #ふる里フェイス26 #京都 #KBS京都

КОМЕНТАРІ •