Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
少年マガジン「哲也」本当面白かったです。執筆家となるか雀士になるかの選択は興味ありますが意外と即断な感あって魅力的
戦後の混乱期で、もがき苦しみながらも生き抜く独特の人間描写が作家としても評価された。
映画観て、そして小説読みました。その後少年マガジンで連載なった時にはワクドキで読みましたね。
小島先生も逝き、4月にムツゴロウさんも旅立たれた。阿佐田先生が向こうで席を設けてるでしょうね。
小島先生も亡くなっていたなんて、古川先生と4人でやってるんでしょうかね。
内田裕也さんも2019年に亡くなっていらっしゃるからさぞかし面白い席が立ってるんでしょうねぇ
@@blackwidowiispider さん解説は大橋巨泉?
@@エム-y8u 11PMかい!w
小島武夫ムツゴロウ阿佐田哲也安藤満この対局見てみたい
阿佐田哲也の名前の由来「朝だ!徹夜」は草適当にしては結構かっこいい名前よな
伊集院静先生との交流も入れて欲しかったな〜。一緒に全国の競艇場を旅打ちした話とか知人宅に博打麻雀に行って「とにかく最初に負けなければ良い!」とか…
アニメ哲也の前髪の中央がないのはこういう事だったのか
少年マガジンの哲也を初めて読んだ時は麻雀なんて全く知らなかったのに「なんかカッコイイ!」と思って麻雀覚えたな。なんか阿佐田哲也本人はそこまで麻雀強くなかったって言われてたみたいだけど小説も面白くて麻雀に出会わせてくれてありがとうと言いたい
1つの物事を文化として広めれるのは本当に尊敬する。
阿佐田哲也さんと言えば伊集院静さんがいねむり先生と言う小説を書かれていて本当に魅力がある方だったようですね。作品中には黒鉄ヒロシさんや井上陽水さんも出て来ますがそのエピソードも面白い。ドラマ化もされているのですが、こちらは放送の都合上賭け麻雀が出来ないらしく公営ギャンブルばかりやってました。立川談志さんも兄貴分として慕っていて、阿佐田さんが亡くなり大変にショックを受けていたと聞いた事があります。
あったあった。12年くらい前に静香さんの特番をTBSかどっかでやってたっけなぁ。
競輪の個人名のタイトル戦で業界内では車券買ってるユーザーが冠名になってる唯一の人なんよ。
GPシリーズは,やはり阿佐田哲也杯なのがしっくりきますね.
麻雀放浪記青春篇の冒頭文は川端康成にも書けないと思うw最初の数ページで圧倒的に引き込まれる完璧な文学作品です
ほんと面白いんだよね、ぜひこの動画を見る人は「麻雀放浪記」読んでほしい
心臓破裂で死亡が一週間後?バケモノ過ぎる。何処の英霊だよ
立川競輪場は阿佐田杯S級決勝の発送時刻が迫ってまいりました…………競輪界の大物でもありましたな。しかも買う側。
オーラというか風格のある人だなぁと思う。
皆 「阿佐田哲也」を知ったのは紛れもなく少年マガジンの奴だと思う。実際、私もこの漫画を読んでからどっぷり麻雀にハマった。それ程の影響力があったよ。
ムツゴロウさん…ご冥福をお祈りします
漫画、アニメは面白いなと思って見てたけど、恥ずかしながら実在人物だとは思わなかった
麻雀を観戦する楽しみを世間に知らしめ、麻雀プロをプロデュースした人、博打の麻雀から娯楽の麻雀への橋渡しをした功績は計り知れません。
イカサマをすればするほど髪の毛が薄くなる神のいたずら
若いときの阿佐田哲也先生はいい男でなんとなく線の細さも感じられたくらいの細面でしたが、ナルコレプシー発症してから毎日6食以上食べてたそうで、奥さん(いとこ)が常に食べもの準備してたそうです。結果あの立派なハラが出来たとか
髭のない黒鉄ヒロシ初めて見たw
色川武大対畑正憲、豪華な卓が立ってたんだ!!
漫画で哲也が白シャツから黒シャツに代わってるのに触れないのは、やっぱり原作小説の内容を漫画では出来ないからなのか?
哲也ってモデルあったのね。雨が来るなぁ。。
においがする…
有名な麻雀放浪記は実録の体(テイ)で書かれているがほぼフィクションである。元々は純文学作家の色川武大が阿佐田哲也名義でギャンブル小説を執筆した理由は自らが博打で作った莫大な借金を返す為である。
小説家としても、何点か賞を取っているはずです。
直木賞
んすごスギィ
そして麻雀の神として神社に奉られるのだった
坊也 哲が本名じゃないんだ
小説家としての色川武広の本も相当に良い出来なので是非読んでみて下さいそれと、浅田哲也のエッセイ本をくまなく読むと本当に交友関係が広いのがわかると思います当時の芸能人、小説家、競輪選手や歌手、落語家等等々。。驚いたのは当時JAZZ喫茶をやっていた村上春樹さんの事も知っていたそうです伊集院静さんのエッセイには度々、浅田さんの晩年が出来てきます。
交友録に【伊集院静】が抜けているのは致命的に失敗ですぞ。
競艇ではなく競輪です。
大変申し訳ございません
ナルコレプシーにならなかったら雀士で終わってたかもしれないって聞いた それぐらいめっちゃ強かったとかマガジンでやってた漫画は面白かったんだよな、フィクションありきだけど凄い時代を駆け抜けていったんだろうなぁ
作家山田風太郎さんの随筆にも、阿佐田さんのことがちょこちょこ出て来るんだよね。阿佐田さんに「役を全部覚えたかも怪しい」て言われたとか...、阿佐田さんが出版社に入って自分の担当編集になった時、原稿が出来るのをただ横で待ってるだけでは申し訳ない。ここは主人公の気持ちに近付こう! (丁度、主人公がひた走るシーンだった) と、出版社からだったか駅からだったか覚えてないが、山田先生の自宅までの結構な距離を走って原稿を取りに来たとか(笑)。当然、来た時は息切ればかりで会話にならなかったが、とにかく原稿を渡したら、帰り道、例のナルコレプシーが発症してどこかに原稿を落とし、あちこち探し回ったのか夜中にぼろぼろの格好でまた来て「先生、すみません、もう一回書いて下さい」って。山田先生、大笑いして書いてあげたらしい(笑)。
漫画で一番面白かったのは‘凌ぎの哲‘でしたね途中から単行本化されてないいわくつきの漫画です。むちゃくちゃ面白かった
自分もそれがいちばん好き。勝ってもハッピーエンドにならないやりきれなさが博打の世界らしくていい。昨年10月から「ゴルゴ13」で有名なリイド社からコンビニコミック版で復刻、今年の4月に完結まで全話収録されました。坊や哲登場、上野玄人戦争、博打地獄寺 前・後編、博打列車 前・後編、雀荘争奪編 の全7巻。
阿佐田は物書きという認識が強い
読み上げの段落にもう少し間を開けてください。せっかくの内容が頭に入ってきません。
井上考重先生の麻雀放浪記CLASSICは神作紹介がないなんてありえない
アメリカ万歳
自摸ーーー!
雀魔王ムツゴロウ
坊や哲は藤原審爾の弟子。
藤原だけが【麻雀放浪記】の作者を色川と見抜いていたらしい。
阿佐田哲也の麻雀は今完全に全否定される流れになってる正直Mリーグの麻雀はつまらんのよけど、今はMリーグの麻雀がマージャンなんだろ?
そうかな?個人的にはMリーグ麻雀は面白いから見ているけど何事も時代ごとに流行り廃りがあるからね
哲也の単行本は実家に全巻今だにあるんじゃないかなw
題名は忘れたが「雀鬼ベストテン」からのだな。あの著書は面白かった。
やっぱり、憧れる雀士って、世代によると思う。私の世代だと何と言っても小島武夫さんだし、もうちょっと若い人達であれば桜井さんでしょう。そして現代なら、誰に聞いてもMリーガーでしょうから。実際に、誰が一番強かったのかは、永遠のロマンですね。
目つきが凄い
麻雀はおもしろいんだけど悪魔が作ったゲームであるやればやるほど信仰がなくなる
麻雀は主要ギャンブルの中では珍しく胴元がいない平等なギャンブル他のギャンブルは主催者がピンハネするから期待値が必ずマイナスになる
@@ノルン-d2q ギャンブルじゃないから平等なんです じゃんけんの勝ち負けに金銭がかかっているのと同義
なんかおしゃれなんだよなぁ。平成に流行った三本線のジャージにコンバースのスニーカー?その歳でする格好じゃないんだよね
福本伸行の絵
北斗の拳の黒夜叉のモデルの人かな?
忍田幸夫さんをお願いします
朝だー、徹夜だーッてペンネームは中学の国語の授業で習って知ってたゎ(笑)。
まああの頃の人たちはみんな自分のカラーを持ってたよ阿佐田さんも何かで書いていらしたけど今の若いのはみんな金太郎飴みたいに一緒だわ
ダンチのモデルは小島武夫だったのね😂
先生坊や哲の弟子だったのか・・・ダンチ?
個人的に読んで欲しい麻雀漫画 哲也 しのぎの哲 麻雀放浪記 根こそぎフランケン 等 読んで欲しくない麻雀漫画 兎 咲 アカギ 特殊能力なんて無いのに真似されて困るんよ。ちなみに哲也に登場した7色ローズとか寺の住職の早九字護身法リーチなんかはリアルファイトしたくなる。
wwwwwwwwそれなっ!咲なんかは論外ですが、アカギは天の中では最高の雀士の一人ですぞ!今だに最終回の台詞の牌を見て「すまねぇな、俺にはこれが何だか解らねぇんだ」(だったかな??)を思い出すと泣けてくる。
@@nobnob4836 曽我に言った「もう俺にはソレがよく解らねぇんだ」かな?そら曽我も泣けてくるわ。ただ天って言いながらひろゆきが主人公なんよ。俺にはソレがよく解らねぇんだ
@@FF-he2bt あーそれそれ‼️思い出しました、有り難う御座います!!
後、盲目のチートイツ使いの売人に「やっとじーさん顔上げやがった」(これもだったかな??)とか、アカギやカイジよりももっと評価されて良い漫画だと思う。
内田裕也さん、強かったのか?始めた頃の俺の打ち方やん。
伊集院静さんが抜けています
居眠り先生ですね、夏目雅子に先立たれ自暴自棄になっていたときに救われたそうですね。
取り上げる話題は良いが、声と喋りがお粗末ですね。従い、すぐ中止してしまいますよ。残念。
阿佐田哲也好きですね。麻雀はギャンブルではなく運を感じ読み解く競技だからこそ面白い。競馬はギャンブルなので自分も嫌いです。
₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎雀鬼といえば🦍…
詐欺師UA-camr綾人サロンとコラボしてください‼️‼️。❤
坊や哲?
坊やと呼ばれてた哲也が主人公だからやろ?小説は牌譜がふんだんに載ってるから一度読んでみな、オモロいで。
漫画哲也のダンチのモデルって小島武夫?
いくら麻雀が強くても毛根が弱い時点でマイナス100万点ぐらいある
⑦とイーソーの盲牌を間違えるヤツが麻雀すごいわけない。
盲牌上手い=麻雀強いだと思ってる事に憐れみを感じた。
朝田さん以外はただのゴミクズ 古川も小島も朝田さんなしではただのおっさん、桜井に至ってはパイをイタズラする手品師でしかない同列に並べて語る事すらゆるされない朝田さんと肩を並べられるのは畑さんだけ
落武者
ワシ50デスガこの人超えるの無理でしょ、小学生で全部読んでピカレスクでこれ超えるの無理だって本気で思いますた。負けたときの心情はしゅういつすぎました。
住職が夜逃げして、汽車の中で一緒になるシーンが好き。
少年マガジン「哲也」本当面白かったです。執筆家となるか雀士になるかの選択は興味ありますが意外と即断な感あって魅力的
戦後の混乱期で、もがき苦しみながらも生き抜く独特の人間描写が作家としても評価された。
映画観て、そして小説読みました。
その後少年マガジンで連載なった時にはワクドキで読みましたね。
小島先生も逝き、4月にムツゴロウさんも旅立たれた。阿佐田先生が向こうで席を設けてるでしょうね。
小島先生も亡くなっていたなんて、古川先生と4人でやってるんでしょうかね。
内田裕也さんも2019年に亡くなっていらっしゃるからさぞかし面白い席が立ってるんでしょうねぇ
@@blackwidowiispider さん
解説は大橋巨泉?
@@エム-y8u
11PMかい!w
小島武夫
ムツゴロウ
阿佐田哲也
安藤満
この対局見てみたい
阿佐田哲也の名前の由来「朝だ!徹夜」は草
適当にしては結構かっこいい名前よな
伊集院静先生との交流も入れて欲しかったな〜。
一緒に全国の競艇場を旅打ちした話とか知人宅に博打麻雀に行って「とにかく最初に負けなければ良い!」とか…
アニメ哲也の前髪の中央がないのはこういう事だったのか
少年マガジンの哲也を初めて読んだ時は麻雀なんて全く知らなかったのに「なんかカッコイイ!」と思って麻雀覚えたな。なんか阿佐田哲也本人はそこまで麻雀強くなかったって言われてたみたいだけど小説も面白くて麻雀に出会わせてくれてありがとうと言いたい
1つの物事を文化として広めれるのは本当に尊敬する。
阿佐田哲也さんと言えば伊集院静さんがいねむり先生と言う小説を書かれていて本当に魅力がある方だったようですね。
作品中には黒鉄ヒロシさんや井上陽水さんも出て来ますがそのエピソードも面白い。
ドラマ化もされているのですが、こちらは放送の都合上賭け麻雀が出来ないらしく公営ギャンブルばかりやってました。
立川談志さんも兄貴分として慕っていて、阿佐田さんが亡くなり大変にショックを受けていたと聞いた事があります。
あったあった。12年くらい前に静香さんの特番をTBSかどっかでやってたっけなぁ。
競輪の個人名のタイトル戦で業界内では車券買ってるユーザーが冠名になってる唯一の人なんよ。
GPシリーズは,やはり阿佐田哲也杯なのがしっくりきますね.
麻雀放浪記青春篇の冒頭文は川端康成にも書けないと思うw
最初の数ページで圧倒的に引き込まれる
完璧な文学作品です
ほんと面白いんだよね、ぜひこの動画を見る人は「麻雀放浪記」読んでほしい
心臓破裂で死亡が一週間後?バケモノ過ぎる。何処の英霊だよ
立川競輪場は阿佐田杯S級決勝の発送時刻が迫ってまいりました…………
競輪界の大物でもありましたな。しかも買う側。
オーラというか風格のある人だなぁと思う。
皆 「阿佐田哲也」を知ったのは紛れもなく少年マガジンの奴だと思う。
実際、私もこの漫画を読んでからどっぷり麻雀にハマった。それ程の影響力があったよ。
ムツゴロウさん…ご冥福をお祈りします
漫画、アニメは面白いなと思って見てたけど、恥ずかしながら実在人物だとは思わなかった
麻雀を観戦する楽しみを世間に知らしめ、麻雀プロをプロデュースした人、博打の麻雀から娯楽の麻雀への橋渡しをした功績は計り知れません。
イカサマをすればするほど髪の毛が薄くなる神のいたずら
若いときの阿佐田哲也先生はいい男でなんとなく線の細さも感じられたくらいの細面でしたが、ナルコレプシー発症してから毎日6食以上食べてたそうで、奥さん(いとこ)が常に食べもの準備してたそうです。結果あの立派なハラが出来たとか
髭のない黒鉄ヒロシ初めて見たw
色川武大対畑正憲、豪華な卓が立ってたんだ!!
漫画で哲也が白シャツから黒シャツに代わってるのに触れないのは、やっぱり原作小説の内容を漫画では出来ないからなのか?
哲也ってモデルあったのね。
雨が来るなぁ。。
においがする…
有名な麻雀放浪記は実録の体(テイ)で書かれているがほぼフィクションである。元々は純文学作家の色川武大が阿佐田哲也名義でギャンブル小説を執筆した理由は自らが博打で作った莫大な借金を返す為である。
小説家としても、何点か賞を取っているはずです。
直木賞
んすごスギィ
そして麻雀の神として神社に奉られるのだった
坊也 哲が本名じゃないんだ
小説家としての色川武広の本も相当に良い出来なので是非読んでみて下さい
それと、浅田哲也のエッセイ本をくまなく読むと本当に交友関係が広いのがわかると思います
当時の芸能人、小説家、競輪選手や歌手、落語家等等々。。驚いたのは当時JAZZ喫茶をやっていた村上春樹さんの事も知っていたそうです
伊集院静さんのエッセイには度々、浅田さんの晩年が出来てきます。
交友録に【伊集院静】が抜けているのは致命的に失敗ですぞ。
競艇ではなく競輪です。
大変申し訳ございません
ナルコレプシーにならなかったら雀士で終わってたかもしれないって聞いた それぐらいめっちゃ強かったとか
マガジンでやってた漫画は面白かったんだよな、フィクションありきだけど凄い時代を駆け抜けていったんだろうなぁ
作家山田風太郎さんの随筆にも、阿佐田さんのことがちょこちょこ出て来るんだよね。
阿佐田さんに「役を全部覚えたかも怪しい」て言われたとか...、
阿佐田さんが出版社に入って自分の担当編集になった時、原稿が出来るのをただ横で待ってるだけでは申し訳ない。ここは主人公の気持ちに近付こう! (丁度、主人公がひた走るシーンだった) と、出版社からだったか駅からだったか覚えてないが、山田先生の自宅までの結構な距離を走って原稿を取りに来たとか(笑)。
当然、来た時は息切ればかりで会話にならなかったが、とにかく原稿を渡したら、帰り道、例のナルコレプシーが発症してどこかに原稿を落とし、あちこち探し回ったのか夜中にぼろぼろの格好でまた来て「先生、すみません、もう一回書いて下さい」って。山田先生、大笑いして書いてあげたらしい(笑)。
漫画で一番面白かったのは‘凌ぎの哲‘でしたね
途中から単行本化されてないいわくつきの漫画です。
むちゃくちゃ面白かった
自分もそれがいちばん好き。勝ってもハッピーエンドにならないやりきれなさが博打の世界らしくていい。
昨年10月から「ゴルゴ13」で有名なリイド社からコンビニコミック版で復刻、今年の4月に完結まで全話収録されました。
坊や哲登場、上野玄人戦争、博打地獄寺 前・後編、博打列車 前・後編、雀荘争奪編 の全7巻。
阿佐田は物書きという認識が強い
読み上げの段落にもう少し間を開けてください。せっかくの内容が頭に入ってきません。
井上考重先生の麻雀放浪記CLASSICは神作
紹介がないなんてありえない
アメリカ万歳
自摸ーーー!
雀魔王ムツゴロウ
坊や哲は藤原審爾の弟子。
藤原だけが【麻雀放浪記】の作者を色川と見抜いていたらしい。
阿佐田哲也の麻雀は今完全に全否定される流れになってる
正直Mリーグの麻雀はつまらんのよ
けど、今はMリーグの麻雀がマージャンなんだろ?
そうかな?
個人的にはMリーグ麻雀は面白いから見ているけど
何事も時代ごとに流行り廃りがあるからね
哲也の単行本は実家に全巻今だにあるんじゃないかなw
題名は忘れたが「雀鬼ベストテン」からのだな。あの著書は面白かった。
やっぱり、憧れる雀士って、世代によると思う。
私の世代だと何と言っても小島武夫さんだし、もうちょっと若い人達であれば桜井さんでしょう。
そして現代なら、誰に聞いてもMリーガーでしょうから。
実際に、誰が一番強かったのかは、永遠のロマンですね。
目つきが凄い
麻雀はおもしろいんだけど
悪魔が作ったゲームである
やればやるほど信仰がなくなる
麻雀は主要ギャンブルの中では珍しく胴元がいない平等なギャンブル
他のギャンブルは主催者がピンハネするから期待値が必ずマイナスになる
@@ノルン-d2q ギャンブルじゃないから平等なんです じゃんけんの勝ち負けに金銭がかかっているのと同義
なんかおしゃれなんだよなぁ。平成に流行った三本線のジャージにコンバースのスニーカー?その歳でする格好じゃないんだよね
福本伸行の絵
北斗の拳の黒夜叉のモデルの人かな?
忍田幸夫さんをお願いします
朝だー、徹夜だーッてペンネームは中学の国語の授業で習って知ってたゎ(笑)。
まああの頃の人たちはみんな自分のカラーを持ってたよ
阿佐田さんも何かで書いていらしたけど今の若いのはみんな金太郎飴みたいに一緒だわ
ダンチのモデルは小島武夫だったのね😂
先生坊や哲の弟子だったのか
・・・ダンチ?
個人的に読んで欲しい麻雀漫画 哲也 しのぎの哲 麻雀放浪記 根こそぎフランケン 等 読んで欲しくない麻雀漫画 兎 咲 アカギ 特殊能力なんて無いのに真似されて困るんよ。ちなみに哲也に登場した7色ローズとか寺の住職の早九字護身法リーチなんかはリアルファイトしたくなる。
wwwwwwwwそれなっ!
咲なんかは論外ですが、アカギは天の中では最高の雀士の一人ですぞ!
今だに最終回の台詞の牌を見て「すまねぇな、俺にはこれが何だか解らねぇんだ」(だったかな??)を思い出すと泣けてくる。
@@nobnob4836 曽我に言った「もう俺にはソレがよく解らねぇんだ」かな?そら曽我も泣けてくるわ。ただ天って言いながらひろゆきが主人公なんよ。俺にはソレがよく解らねぇんだ
@@FF-he2bt あーそれそれ‼️思い出しました、有り難う御座います!!
後、盲目
のチートイツ使いの売人に「やっとじーさん顔上げやがった」
(これもだったかな??)とか、アカギやカイジよりももっと評価されて良い漫画だと思う。
内田裕也さん、強かったのか?
始めた頃の俺の打ち方やん。
伊集院静さんが抜けています
居眠り先生ですね、夏目雅子に先立たれ自暴自棄になっていたときに救われたそうですね。
取り上げる話題は良いが、声と喋りがお粗末ですね。従い、すぐ中止してしまいますよ。残念。
阿佐田哲也好きですね。麻雀はギャンブルではなく運を感じ読み解く競技だからこそ面白い。競馬はギャンブルなので自分も嫌いです。
₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎雀鬼といえば🦍…
詐欺師UA-camr綾人サロンとコラボしてください‼️‼️。❤
坊や哲?
坊やと呼ばれてた哲也が主人公だからやろ?
小説は牌譜がふんだんに載ってるから一度読んでみな、オモロいで。
漫画哲也のダンチのモデルって小島武夫?
いくら麻雀が強くても毛根が弱い時点でマイナス100万点ぐらいある
⑦とイーソーの盲牌を間違えるヤツが麻雀すごいわけない。
盲牌上手い=麻雀強い
だと思ってる事に憐れみを感じた。
朝田さん以外はただのゴミクズ 古川も小島も朝田さんなしではただのおっさん、桜井に至ってはパイをイタズラする手品師でしかない
同列に並べて語る事すらゆるされない
朝田さんと肩を並べられるのは畑さんだけ
落武者
ワシ50デスガこの人超えるの無理でしょ、小学生で全部読んでピカレスクでこれ超えるの無理だって本気で思いますた。負けたときの心情はしゅういつすぎました。
住職が夜逃げして、汽車の中で一緒になるシーンが好き。