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2:24 OPS一緒ならって前提なのになんで打率かOPSかって結論になるのか
打率が低い方がって点で多くの人が混乱してるけど、同じOPSなら長打率高いほうが得点しやすいという単純な話
千賀が言ってた。MLBの投手はコツンコツンは怖くないそれがどうしたらしいからな自分の責による四球で塁埋まるほうがメンタル来るだろうし
だからイチローに打たれまくったのですね
@@hiropon2954打力最下位レベルだし、出塁率も松井福留以下だからな
一瞬すげー!って思うけど冷静に考えたら当たり前だろってなる
長打率が打率や出塁率より得点に繋がりやすいという単純な話だよね
opsが同じならってとこがキモやなコメントのほとんどがわかってない感じ
@@太郎タロウ-p4d データを読み解けない人がほとんどやね。出塁率が重要とか四球とか。逆のデータやのに
出塁と長打が野手にとって大事な2トップや
おっしゃるとおり😊
MLBで最高クラスの評価を受けられるアヘ単はイチローとトニーグウィンくらいのものだと思うそれだけ長打不足をこれでもかと言うほど補わないといけない。
全員が2割40本チーム年間360本塁打相手ピッチャーのメンタル崩壊するな
普通に考えてops.850を全てホームランで稼いだら一番点が入りそうだもんね
打席600打数600打率.170HR102本っていう化け物がうまれる
@@tlbpm1401 その選手は102打点以上は確定だから確かにチームの得点は増えそうだ
でも逆に打率0割で出塁率.850の選手もチーム次第だけどかなり点入りそう
@@ビビ-p3kもうそれは最強やん
@@ビビ-p3k 最高の置物
いまだに2023年広島の野間.286 ops.672 が主力扱いで デビッドソン.210 ops.698がハズレ外国人だったの納得いっていない
どっちもビミョー😮
その結果首位からのBクラス転落という天罰が下ったんだし、ざまぁねえよな
デビットソンは9月の不調が原因で解雇されただけで、ハズレ外国人扱いはそもそもされてない
@@ca07 野間が今年の9月不振だったからクビになるのもしょうがないってなるか?1ヶ月打てない程度でクビってことは来年は通用しない、あたりじゃないって判断したってことだろ
そもそも野間は守備があるしな打つだけが野球ではない
四球絡んだ方が点に繋がりやすいのはカウント悪くなるとかの原因もあるからそりゃそうだろう
四球が得点に絡みやすいのは良くて30%くらいで出塁するところを100%で出塁させてるのと純粋に四球多い時のピッチャーって調子悪いってのがあると思うあと四球出した後ってストライク入れようという意識が強くなりがちでコース甘くなったり球威落ちたりしがちなので打たれやすい
結局、野球は多く得点を取れば勝ちな訳だから、1回で3アウトになる前に、どの位累を4つ進められるかが肝。少ない打席数で多くの塁打が稼げるのが重要だと思う。
だから塁打率としたほうがわかりやすいのかもね。長打率とするから勘違いする人も多い
@@男兎 生前 野村監督が打率よりも塁打率が重要と仰せられてました 何十年も前から
打率は安打と凡退の確率でしかなく、単打や本塁打といった結果は打率に反映されていないOPSは打率に加えて四死球(出塁率)と長打率(厳密には塁打率)を加味してるのだから、どちらが得点に影響するかの比較なら考えなくても分かる事「OPSが同じ」という前提ならばOPSに対する打率の影響力が低い結果のほうが良績になるのは当然
wOBA結構わかりやすいし打率出塁率長打率opsあたりの上位互換だから流行れと思っている
打率普通で長打多い→長打警戒で四球もやむなしという相手でも打てている打率高めで単打多い→四球でも単打でも結果変わらんゾーン勝負だから打てているまあそらね。
凄いいい動画
走者無しだと単打と四球は戦況としては同じ価値なんだけど単打の方がOPS伸びちゃうのがミソやね100打席立って50四球、50凡退の選手と50単打、50凡退の選手は戦果は同じなのに後者の方がOPSは倍単打には走者を返す能力があるけどそれより出塁の方が重要ってことも分かるね
@@男兎 同OPSなら打率低い方が得点との相関が高いってのを信用するなら分かるだろ 100打席立たせて100四球と50安打50凡退にしてOPSを1.000に揃えたら打率の低い前者の方が価値が高い そういう趣旨の動画だが
@@男兎 今長打の話はしてないし普通の頭なら遅くとも2つ目の例示で分かると思うけど四球と単打1つずつの価値が同じって言ってんじゃないぞ 同じOPSを算出する出塁と走者を返す能力なら前者の方が優位って話をしてる
@@男兎 単打と四球1つずつで四球の方が価値あるって言ってると読み取ったのか 出塁の数倍違うんですけど
@@男兎 「単打、四球どちらも同じ出塁率や」キリッ(しかしOPSがズレていることには気付いていない)
@@男兎 長打の話なんかしてねえっつってんだろ 前提も理解してないのに他人に話しかけようとするな
打率低くてもIsoP高けりゃ元取れるのよ。正直、もうOPSの計算法を「出塁率+IsoP」にしてほしいくらい。純粋な二塁打以上打てる能力があって出塁率の高い打者。
"OPSが同じ"で打率に差があるってことは、その差を埋めるほど四球選んでて出塁率高いor長打率が高いってことだからそりゃそうやろ、としか
アラエス4番の方が良いと思うんやけどなー三振少ないし得点圏高いしランナーいる場面の方が力発揮しそう
出塁率と長打率の足し算がOPS。ものすごくざっくりと言うといわば得点能力に近いものを別の形で数字にしただけで、今更驚くような話でもない。
このシミュレーションが言っている事の要約・単打いっぱい打つより長打いっぱい打つ方が得点期待値が高いよ以上当り前です
出塁率高い人がいるからこそこの結果なんじゃないか?
鳩山式OPSは結構理にかなってるんよな
悲報 アラエス、逝く
OPSが同じという前提なら打率低い方が長打多い可能性高いからそらそうやろとしかならないし全くとんでもなくない長打は正義だよねっていう当たり前な話なだけで打率がどうでも良いって話には繋がらないし打率だけを絶対視してる人なんてそもそもいない
管理人のつぶやきで今シーズンの大谷は塁打も400近かったってなんのこと?411ちゃうの?〜近いって未満を指す時の日本語ちゃうけ?
打率.230 30本 出塁率.350 OPS.800>打率.330 5本 出塁率.380 OPS.800ってこと
僅差でピンチの場合は後者の方が怖い
@@xh5jk9bc2uまあ怖さなんてものよりデータの方がよっぽど正しいからな
@@xh5jk9bc2uこういう感情で物事を捉えるバカがnpbファンには多そう
短期決戦や終盤なら自分も後者だなあ。さらに俊足なら繋がれて大量得点に。前者はどうせボールをマン振りする扇風機の可能性が高いから。
@@xh5jk9bc2u 言い方を変えよう。僅差でピンチの場面以外怖くない。というか前者のこの打率と出塁率見る限り、単打でサヨナラ、なんて場面では軽打してきそうな感じがするけどね。
でも.3割ってやたら見栄えいいからいってほしい感はあるよね
得点率を固定したOPSと打率のグラデーションも気になる
チームスポーツやから単打マンがいた方がいいけど、単打マン9人より中長距離打者9人の方が点入るしの方が価値があるって事なんやろな
OPSが正確性二の次は草。現状打者のスペック指標でファーストタッチだっていうくらいの信頼評価なのに。その上で他の指標も見ないと具体的な選手評価にならんてだけで。同じOPSなら、ていう話とOPS自体の評価と混同して知ったふうな発言してるやつスレにおるの笑えるわ。
同意😊
ピンチで敬遠するかどうかは打率で判断するのが正解と思う
どっちにしろ大谷ジャッジだけ別次元ということ
大谷は盗塁で得点確率大きく上げられるし、ジャッジは肩がものすごく強いから、両方ともOPS以上に価値のある選手だし、すごいと思う。
まあ、キアマイアーがセンターいれば安心ちゅう事やな
ホームラン1本打てば1得点付くわけだし、走力を加味せずにops同じなら低打率の方が得点増えるのにも納得
OPSは出塁率に安打数が含まれ、長打率にも安打数ぶんの塁打数が含まれていて、重複して勘定している。打率が高いとその重複部分が増えるので、その分高めの数値が出るのはわかってた事。そもそもOPSは打撃成績表の指標2つを単純に足し合わせるだけで算出出来るから使われているだけで、現在ではそのOPSが打撃成績表に記載されるようになったのだから、重複分を差し引いた指標(仮にOPS+)を使うべき。
opsは四球軽視の指標だから納得の結果やね偏った重みづけを統計用いて適切に調整したのがwOBAこれの方が得点相関が高いでもOPSとそんな変わらんし計算面倒だからあまり日本では普及してない
MLBでも普及しとらん。大差ないからOPSで十分てなってる
@@te8139MLBでは普及してるよ
@@tylerdurden8705普及、ってのはテレビの中継とかで当たり前に使われるレベルかって話だろ
そりゃそうでしょ
ops同じに見えるけど打率高いと出塁率高くなるけど長打率と打点低くなるし、打率低いパワーヒッターだと出塁率低いけど長打率が高くなるから打点が多いって事やろ
これはOPSが同じでも中身が違うよって話だがそもそも単打マシンはOPS全然稼げんから結局長打狙っていくしか道は無いんだよな誠也のマッチョ化は正しいんだよ
opsは簡易指標としてはええけどシングルヒットを四球の倍の価値としてるからな打率下がって他に回せるならそら得点効率跳ね上がるよ
同じOPSで打率上がれば得点力下がる=長打率>出塁率ってことじゃね?なんとなくのイメージでしかないけども
凡例が長打率で、ops/2以上の長打率は一番右の点が打率=出塁率(四死球0)、ops/2以下の長打率は一番右の点が打率=長打率(単打のみ)なんかな。ops高い方が得点入りやすいのは当たり前だけど、グラフをみるとops高い打者は長打率が高いほど優秀(四死球数で稼ぐ出塁率はそこまで意味ない)で、ops低い打者は打率が低いほど優秀(長打数と四死球数が多いほど良い)ってことかな。ops低くて打率高くて四死球少ないイチローはあんま得点に貢献してないことになる…大谷はops高くて、そのうち長打率の占める割合も高いのでめちゃくちゃ貢献してる
そもそも打率は得点相関が低い指標だというのは既知な訳だし.opsが同じならというフィルターにさほどの意味があると思えん
打率が長打率に与える影響が小さすぎる
重要なのはシングルヒットではなく、四球と長打よ。
でも大谷が.250とかだったら叩かれそう
それでopsが今年と変わらないのであればそっちの方が絶対評価されるでしょ笑
@@jone2137いやセイバーなんて興味ない人も多いわけで、そういう層には.250は受け悪いやろ
???「大谷は打率低いから……」
@@あさ-x6f9bそんな層npb見てる打率大好きバカしかいないだろ。まともな知能がある人とか、アメリカ人はそこで叩くことはしないだろ
結果は同じ1つ出塁にしても単打は 出塁率1.000 長打率 1.000四球は 出塁率 1.000 長打率 0.000が計算されていくっていうのにも疑問だしなopsにおいて四球の評価が低いのは明らか
総じてTTO率が高いんだろうな。ホームラン、三振、四球、野手の守備能力に全く依存しない打撃成績をどれだけ残しているかのも。日本だとアダム・ダン率とかでネタ指標にされてるけど🤣
要するにヒット自体は得点して勝利することと関係のない茶番てこと
ミートタイプか大振りかってだけじゃないの
感覚的には大体あってるops高い低打率マンのが打点稼ぐ印象あるし、高打率の人は更にops高くないと打点そんなに稼いでないし
OPSは打率のウェートが大きいので何となく納得できる話簡単に算出できるのにそこそこ正確に選手の能力を表せている所が良く使われる理由
つまり三冠王ならいいって事だね🎉
これ、ただOPSを説明してるだけでは?
言うほどそうか?出塁率と長打率を足した指標なのに打率が相関あるってOPS自体の説明とは程遠いと思うぞ しかも反比例
@@そそ-w4d 打率⊂出塁率だから、打率が低いのにOPSが高い=長打率が高いってこと(よほど極端な成績じゃない限り)よって打率が低いほど得点貢献度が高いというのは割とOPSの性質通りではなかろうか
@@さなだくん-s5k 中身としてはそうなんだけどさ OPS知らない人に説明するときに打率の話するか?って話で普通は 「OPSは出塁率+長打率ね」「出塁率はこうね」「長打率はこうね」って説明するやん このとき実は打率が低い方が得点効率いいんだよ〜なんて話入れるか?
説明というのはOPSの性質の説明という意味でしょ?定義の説明じゃない
@@そそ-w4d そういう基本的な定義については周知の事実として、一見関係がなさそうな(それも高ければ高いほどよさそうな)打率が実は低い方が得点貢献度が高いという検証結果が、OPSがどういうものかの説明になってるねという話なんだけどまあ「説明してるだけ」の解釈が違うっぽいな
攻撃は得点取れなきゃ意味ないもんな
まあ、、、、結局全員ホームラン打てた方がいいってことかw
例えば、4塁打(本塁打)で最低1得点(打点)でしょ塁打数+打点で、チームの得点に対するその選手の貢献度がだいたい分かるのでは?それがopsなのかな?
OPSが固定ならそら当たり前
これを見て打率より四球の方が価値があるとか言い出すやついそう
四死球で出ようがヒットで出ようがチームの貢献後は一緒なんだから、そもそも四死球を除いて安打で出塁する確率なんてものは本来マイナー指標でいいはず。長打率とか出塁率の方がよほど大事。
二塁or三塁(得点圏)に走者がいる場合は四死球での出塁よりヒットの方がその場で点を返せるのでは?出塁率という意味では変わらないけど!
四球と単打の貢献度はやや単打の方が上だよ上の人が言ってるケースの他にもランナー1塁の場面で四球だと確定1、2塁だが単打なら1、3塁になるケースがある
イチローぐぬぬこう言う指標データが積み上がってくるとイチローが長年SEAに居たのに毎年最下位争いしてたのも分かってくるな。確かに野球には守備走塁とか他にも多面的な面はあるけどさ。要するに歴史的な数字を残したアベレージヒッターでもその辺のパワーヒッターに得点期待値で勝てないの。今のメジャーだと長打打てないと話にならないからな。
単打毎日2本打つ選手よりも2試合に1回2塁打打つ方が得点に繋がる。単打毎日1本打つ選手よりもホームラン4試合に1本打つ選手の方が得点に繋がる。言葉として並べると当たり前だと感じるね。
NPBだと長打マン2人用意するのがやっとMLBみたいに4人5人いるのが当たり前じゃないから日本では流行らないよね
いやOPS下がるほど得点相関強くなってるやん長打マン用意できないならなおさら重要な理論NPBならOPS高低関係なく高打率優先しそうやけどな
@@226yammada5日本人は、最適打順やバント不要論に関しても、1~9強打者並べられるMLBとは違う!っていつも同じ(言い訳になっていない)言い訳してるな。日本人は世界的にみて知的水準は高い方だし数学のレベルも低くないんだが、統計的素養がなさ過ぎるのはなんなんだろうな。
四死球、単打、長打で進塁数を分けて考えてたら当たり前。OPSが同じなら打率が低い打者の進塁数の期待値≧打率が高い打者の進塁数の期待値になる。当然前者の方が得点は高くなりやすい。
単純に単打が1番ops盛りやすいってだけやな動画でも言ってるけど、opsを算出するうえで、単打が実態以上に大きな割合を占めてしまっているだから単打が多くてopsが高い選手はその実態のない部分が大きくなってしまって、opsを盛るには効率の悪い、四球や長打でopsを稼いでる選手より得点効率で劣ってしまう
当然と言えば当然だな、数字の文というべきか
中日は細川にまた右打ち単打を求めるらしいが
当たり前やん...
そりゃそうだろ、としか。当たり前のことだと思うんだが、何がどうとんでもないのか?どういう計算方法なのか、どういう指標なのか理解してない人が驚いたり、欠陥だと言っているだけでは。
イチローopsですらイジられてるのに、更にops以下なんか…
得点能力が低いなら問題だが、セーフコ&マリナーズで毎年100得点。得点圏打率もアホほど高い。走塁込みだが、イチローは得点能力低いって言ったら、数字無視し過ぎやで
@@naoki080808短期決戦で弱いのでオワコンそもそも得点圏打率もランナーを返さず内野安打で稼いでるだけだろ
まぁ、あくまで傾向だからね。OPSという指標だけでは不十分で、もう少し掘り下げるとこういう傾向がありますよー、という程度の事。より詳しい分析でイチローはトップクラスの得点能力があるのは既に分かってる事であって、わざわざ改めて雑な指標で判断する必要は無い。DNA鑑定が出来るのに血液型占いをしてもしょうがないって事やな。
チーム打率10割だけど全員単打だとOPS2だけど無限に得点圏入るし、OPS2だけどホームランしかないチームは無限には得点しないから逆だと思ってたわ
極端すぎるやろ😂
極端な仮定を置いて考えてみるのは、思考実験における基本テクのひとつやで
@@ドジャカス 直線的なグラフにはならんのやなそして、実際に発現しうるエリアにおいては低打率のほうが上、と閾値はどのへんになるんやろな
@@aabc780こんな極論もそのテクの一つと考える人なんだwそんなこと言い出したら、そもそも試合終わらないからその人たちは生涯成績一試合出場打率10割ってことになるよ
単純にOPSっていう指標が単打を過大評価してて四球や長打を過小評価してるって話じゃないの?
イチロー「内野安打はセクシーだから…」
ようはOPSはちょっと打率を過大評価した指標ってことだね
オオタニさん見栄えも気にしてそうw
ただの好みでしかないけど、ArraezとかKwanみたいなヒッターが好きだから、こういう傾向には素直に喜べない。ただ長打がより優れてるのは数字として出てるから、しょうがないんだろうね。
長打率が大事ってことか?そらそうやろ。期待値なんだから。打率の上位互換指標ちゃうんか
ops自体求めるのが簡単なだけで完璧な指標じゃない将来的にはwrc +とかの方がみんなに使われそう
打率にやたらと拘っている人たちに見て欲しい動画だな
君は思慮が浅い。打率は打撃技術を反映する指標。(但し、打ち損じでもパワーでスタンドにねじ込めるジャッジや大谷のような打者は、打ち損じの外野フライが本塁打になり安打にカウントされるので打率も上がる。ジャッジや大谷の打率はパワーで誤魔化された数字。)仮に全ての投手のレベルが上がりマダックスのような四球をほとんど出さない神投手しかいないとしたら打率と出塁率はほぼイコールになる。投手のレベルが上がれば“出塁率は高いが打率は低い打者”はゴミになるが、打率が高い打者は投手のレベルに関係なく好打者である。レベルの高い投手にとって同点もしくは1点差のゲームで得点圏にランナーがいる時に最も恐いバッターはOPSが高いバッターではなく打率が1番高いバッターが1番恐い。昨日の牧が決勝タイムリー打った場面で、OPSは高いが三振が多く打率が低い選手なら全く期待できないゴミでしかない。OPSは1打席1打席を無視して162試合換算で考える指標。好投手の時はからっきし打てなくてもザコ投手で本塁打を打てば数値が跳ね上がるザコ狩り指標。(本塁打で数値が4増える“塁打数”が問題。)好投手の時はシーズンOPSなどゴミ指標でしかない。ジャッジのポストシーズンの成績が典型。(2022年までの)44試合で安打数36、三振数66、打率.211、OPS.772である。化けの皮が剥がれている。打率が高く安打数が多く三振が少ないバッターは打撃技術の高いバッター。投手のレベルが上がれば上がるほど重要になるのが打率。
【OPSの盲点①】OPSについて盲点になっていることがある。打撃技術がありすぎて打撃が上手すぎると数値が上がらない。長打率と打率が同じで安打数が違う二人の選手がいるなら、安打数が多い方が打撃技術は高いが、その打撃技術の高い選手の方がOPSが低くなる。①打数100 安打30 二塁打10 塁打40 四球100 出塁率.650(130÷200)②打数200 安打60 二塁打20 塁打80 四球0 出塁率.300(60÷200)①②とも死球と犠飛を0とする。①は難しい球に手を出すと打撃が崩れるので好球必打に徹して四球を多く選んだバッターで②は打撃技術がありすぎて難しい球を打ったり悪球打ちでも高い確率で安打にでき打撃が崩れない天才バッターのイメージ。分かりやすいようにあえて極端な数字にした。(ここでの打撃技術が高いや打撃が上手いというのは、バットコントロールを駆使して難しいボールも高い確率で安打にできる能力や空振りしない能力が高いこと。選球眼や好球必打に徹するなどのバットを振らない能力が高いことではない。)打撃技術がありすぎる②より①の方がはるかに出塁率が高くなりその結果OPSは①の方が高くなる。このようにOPSは打撃技術が高い方がOPSが低くなるという矛盾した一面がある指標だ。どちらかと言うとマイク・トラウトは上記の①の打者。②の代表的な打者は、ミゲル・カブレラ、ブラディミール・ゲレーロ(ゲレーロjrの父)、トニー・グウィン。ミゲル・カブレラは5年間で4度の首位打者、三冠王、右打者で通算打率3割超え(.306)、通算本塁打500本超え(511本)、穴が少なく高い打撃技術と長打力を兼ね備えた天才打者。ゲレーロ父は右打者で脅威の通算打率.318、通算本塁打449、右打者で200安打超え4回、190安打超え6回、悪球打ちでも有名な天才打者。悪球打ちの天才バッターは四球が少なくなりがちで出塁率が上がりにくいのでOPSは伸びにくい。トニー・グウィンはMLB史上最高の打撃技術を持つバッター。MLB史上最も打撃が上手いバッター。イチローは②のタイプ。松井は①と②の中間。【OPSの盲点②】OPSについてもう一つの盲点は、好投手から打てなくても、三振が多くてもザコ投手から山を張ってバットを振りパワーでねじ込むザコ狩り本塁打を打てば数値が跳ね上がる指標であるということ。(ザコ狩り本塁打で数値が4増える“塁打数”が問題。)ザコから打っても好投手から打っても跳ね上がることがないのが打率。シュワバーもジャッジも大谷もトラウトも三振が多い。 【三振数】シュワバー197 ジャッジ171 大谷162 鈴木誠也160(132試合) アラエス29 イチロー53(2001年) 松井秀喜78(2005年)トラウト184(2014年) 大谷189(2021年)大谷もジャッジも松井秀喜の2倍以上三振している。イチローの3倍以上。アラエスの5倍以上。大谷もジャッジも投手の投げた球に反応しているのではなく、山を張ってバットを振っている。(山が当たった時に捉えるのは凄いが、パワーでスタンドにねじ込んで打撃技術を誤魔化している。パワーがなければたんなる外野フライ。)アラエスもイチローも明らかに投手の投げたボールに反応しているのが数字を観れば一目瞭然。ホセ・アルトゥーベやプホルスやブラディミール・ゲレーロやトニー・グウィンは三振が少ない。松井秀喜もなかなか少ない。OPSを重視すると上記のような扇風機が増える。OPSを重視すると、三振を一切気にせずひたすら四球と本塁打を求める、三振か四球か本塁打という単調でゴミのような打者が増える。好投手からは打てず、難しい球は打てず、ザコ投手に対して好球必打で山を張って山が当たった時はパワーでねじ込んで本塁打にする打撃技術が乏しいがOPSは高いというクソバッターが増える。トラウトがパッとしないのにOPSが高いだけでやたら評価されていることに違和感を感じていた人も多いだろう。OPSはマーク・マグワイアのような通算打率.263で穴だらけのバッターでも評価される指標。OPS重視の野球に未来はない。
【三振数】シュワバー197 ジャッジ171 大谷162 鈴木誠也160(132試合) アラエス29 イチロー53(2001年) 松井秀喜78(2005年)トラウト184(2014年) 大谷189(2021年)大谷もジャッジも松井秀喜の2倍以上三振している。イチローの3倍以上。アラエスの5倍以上。大谷もジャッジも投手の投げた球に反応しているのではなく、山を張ってバットを振っている。(山が当たった時に捉えるのは凄いが、パワーでスタンドにねじ込んで打撃技術を誤魔化している。)アラエスもイチローも明らかに投手の投げたボールに反応しているのが数字を観れば一目瞭然。OPSを重視すると、三振を一切気にせずひたすら四球と本塁打を求める、三振か四球か本塁打という単調で荒くて大味なゴミのような打者が増える。好投手からは打てず、難しい球は打てず、ザコ投手に対して好球必打で山を張って山が当たった時はパワーでスタンドにねじ込んで本塁打にするなど打撃技術が乏しいがOPSは高いというクソバッターが増える。(OPSはザコ投手であれ本塁打を打つと数値が跳ね上がる。本塁打で数値が4増える“塁打数”が問題。)200安打0四死球のバッターと100安打100四死球のバッターは出塁回数は同じだが打撃技術は圧倒的に前者が上。さらに決定的に違うことがある。客が金払って観に来るプロスポーツとして重要なことが盲点になっている。前者はプロフェッショナルな肉体と技術を駆使して200回球場を沸かせたということ。後者は100回。選球眼も技術ではあるが金払って観に来てる客が本当に観たいのは四球ではなくプロの打撃技術が披露される安打なのである。当然のこととして四球よりも安打の時の方が拍手が大きい。スポーツを観る者が本能的に求めているのは四球ではなく安打なのである。出塁率もOPSも四球を増やせば増やすほど数値が上がる指標。(実は打率を上げるにも四球を増やして打数を減らして好球必打に徹するのが重要。)それはつまり、出塁率を重視すればするほどプロフェッショナルな技術が披露される回数が減り球場が沸く回数が減ることを意味する。“四球”、“敬遠”、“出塁率”、“OPS”、などを重視することは打撃技術の低下と野球が観ててくっそつまないスポーツになることを促すのだ。昨日の牧の決勝タイムリーはこれぞプロフェッショナルという打撃だったが、あの場面でOPSは高いが三振の多い扇風機型のバッターがあっさり空振り三振したり、好球必打に徹して見送り三振などするならドン引きである。ミゲル・カブレラは5年間で4度の首位打者、三冠王、右打者で通算打率3割超え(.306)、通算本塁打500本超え(511本)、穴が少なく高い打撃技術と長打力を兼ね備えた天才打者。マグワイアは通算打率.268の穴だらけの打者。OPSはミゲル・カブレラよりマグワイアの方が高くなる指標。ジャッジはシーズンOPSは高くても打撃技術が乏しく好投手ばかりのポストシーズンではゴミ打者になる典型。(打ち損じでもパワーでスタンドにねじ込んでOPSを稼いでいる。打ち損じの外野フライが本塁打になり安打にカウントされるので打率も上がる。ジャッジの打率はパワーで誤魔化された数字。)OPSは打撃技術をパワーで誤魔化せる指標。OPSを重視することは、体が大きくてパワーがある大男だけを求めるということ。NBAで例えると技術皆無でも身長3メートルでジャンプしなくてもダンクを決められる選手を求めるということ。くっそつまらないバスケットになるということ。OPS重視は技術の高さやエキサイティング性や芸術性を失わせる。客は四球よりこれぞプロという技ありヒットが観たい。客は身長3メートル選手のダンクより芸術的なジャンプシュートを観たい。OPSの問題点を無視してこのままOPS重視の流れが続くなら、今後は打撃技術がいまいちでくっそつまらない魅力皆無のゴミ打者が量産されるだろう。ピート・ローズやタイ・カッブやイチローは4000回以上も安打で球場を沸かした。ハンク・アーロンは3700回以上も安打で球場を沸かし、750回以上も本塁打で球場を沸かした。客が金払って観るプロスポーツであるのでシンプルに球場を沸かした回数である“安打数”と“本塁打数”は永久に重視し続けるべき最重要指標。
浅い。打率は打撃技術を反映する指標。(但し、打ち損じでもパワーでスタンドにねじ込めるジャッジや大谷のような打者は、打ち損じの外野フライが本塁打になり安打にカウントされるので打率も上がる。ジャッジや大谷の打率はパワーで誤魔化された数字。)仮に全ての投手のレベルが上がりマダックスのような四球をほとんど出さない神投手しかいないとしたら打率と出塁率はほぼイコールになる。投手のレベルが上がれば“出塁率は高いが打率は低い打者”はゴミになるが、打率が高い打者は投手のレベルに関係なく好打者である。レベルの高い投手にとって同点もしくは1点差のゲームで得点圏にランナーがいる時に最も恐いバッターはOPSが高いバッターではなく打率が1番高いバッターが1番恐い。昨日の牧が決勝タイムリー打った場面で、OPSは高いが三振が多く打率が低い選手なら全く期待できないゴミでしかない。OPSは1打席1打席を無視して162試合換算で考える指標。好投手の時はからっきし打てなくてもザコ投手で本塁打を打てば数値が跳ね上がるザコ狩り指標。(本塁打で数値が4増える“塁打数”が問題。)好投手の時はシーズンOPSなどゴミ指標でしかない。ジャッジのポストシーズンの成績が典型。(2022年までの)44試合で安打数36、三振数66、打率.211、OPS.772である。化けの皮が剥がれている。打率が高く安打数が多く三振が少ないバッターは打撃技術の高いバッター。投手のレベルが上がれば上がるほど重要になるのが打率。
逆に打率を軽視してるやつも分からんな
クソみたいな内野安打と綺麗に打ち返した外野前ヒットが同じ価値っていうのに納得がいってない
ランナーいる場合も含めて考えたら同じじゃないから安心して。
OPSってただのガバガバ指標だからな
当たり前すぎて笑える。毎打席単打onlyでops2の選手よりホームランonlyでops2の選手の方が打点高いに決まってる。
1:10 これで悩むバカがいるのかw
OPSは単打が四球の2倍と言う過大評価だからな
ペナントはその方がいいけど、短期決戦や重要な一戦は打率高い人の方が使いやすそう
イチローが泣くからやめてな
走者なしの時に知りたいのは打率よりも出塁率だし、走者が2塁にいる時に知りたいのは得点圏打率だし、2死以外で3塁走者がいる時には犠飛をどれくらい打ってるかもできれば知りたいなあ
低打率、高OPSは三振が、多いと言うことに。さらに守備も悪い奴がかなり。シングルヒットて二塁から軽く生還できる方が自分はいい。四死球多く、本塁打はまあまあ、打率低くく、三振多く、二塁からシングルで生還出来ないのは下位ならOKかな?
当たり前やん。単打の二重加算なんだから。イチローとかwOBAだと最下位レベルの打力しかないからね
長打を捨ててアヘ単特化してたイチロー涙目
打率って指標がうんこってだけ
ヒット打つより長打と四球って当たり前の話やな
ソロホームラン1本は4塁打1打点1得点だし、単打4本は確実の1打点1得点にはならない。ホームラン0の単打200選手とホームラン50本の単打0本選手は同じ200塁打だけど50打得点以上分の攻撃力がある打率1割でもねつまりジャッジと大谷は今年やばい※単純比較で超凄いのはジャッジだけど、大谷は盗塁の塁打換算、成功率、次打者ゲッツー回避貢献度があるかな
打撃技術は前者の“ホームラン0で単打200の選手”の方が圧倒的に上。君のコメントは実際にスポーツなどで10年以上に渡り技術を磨き続けた経験がない人のコメント。ジャッジも大谷も打撃技術の高い選手ではない。(パワーも技術のうちという考え方もあるが、)ジャッジも大谷もパワーで誤魔化してるだけ。昨日の牧が決勝タイムリー打った場面で、後者の“ホームラン50で単打0の選手”だったら?後者の選手は全く期待できないゴミでしかない。攻撃力のある選手?得点能力の高い選手?こういうことは実際に10年以上スポーツなどで技術を高めるために努力を積み重ねた経験がある人間なら分かること。君は1打席1打席を無視して162試合換算で考えているだけ。頭の中で数字をこねくり回しているだけ。野球は机の上や頭の中でやるものではないよ
@@dogaikeike8379とても興味深い考察で面白く読ませていただきましたが、ただ、散発の単打だけで得点するのは難しい。打率.333で単打のみの選手を並べても一巡で期待できるのはシングルヒットが3本、さらに優れた投手ならば連打は難しく得点機会はかなり少なくなります。そこで、得点に必要なのはたとえ三振が多くても長打が打てる打者、ということになる。さらに、OPSはわかりやすく便利な指標ではあっても、打者の基本的な能力を測るものとしては適切ではなく、チェイス率などbaseball savantで今年から始めた指標が各打者の特徴を掴んでいてわかりやすい。得点創出力はwOBA、実際の得点創出結果はwRCといった指標が優れているのでそちらがOPSに取って代わればより有用な評価が一般的にも普及することになると思います。
長打率に適切な係数を掛けないとあかんよね。素で足すだけで結構使えるじゃん!っていうことで便利に使われているけど、本来は素で足し合わせるべき数値ではない。
”適切な係数”と言うところが???。(=何を”適切”とするか)多分単打と2塁打、3塁打を単純に数字で足して分子とする”長打率”の方に問題がある。
得点貢献度の指標であるwOBAは得点期待値という係数を掛けてる。私もそちらの方がOPSより現状での打者の力量を表していると思う。
詰めていったらwOBAのような指標がもう一つできるだけだし、そもそもOPSの存在意義って“簡単に算出できて、そこそこ精度が高い”ところだから、上では「係数を掛けないと」みたいなことを言いましたが、OPSはOPSで悪くないものだとは思っていますそれにしても、影響度を加味しないまま(本来は素で足し合わせるべきではない数値を)それぞれ係数1.0で足し合わせているんだから、それを要素に分解したら動画の内容のようなことが起きるのは当たり前全然「とんでもな」くないですよねこれがyoutubeらしい煽りタイトルってとこですかすっかり釣られてしまいました
鳩山由紀夫式OPSが良さそう
打率高い方が見栄えいいけどそこまで重要じゃないんだよな
単プロ理論が間違ってるといいたいのか?😡
2:24 OPS一緒ならって前提なのになんで打率かOPSかって結論になるのか
打率が低い方がって点で多くの人が混乱してるけど、同じOPSなら長打率高いほうが得点しやすいという単純な話
千賀が言ってた。MLBの投手はコツンコツンは怖くないそれがどうしたらしいからな
自分の責による四球で塁埋まるほうがメンタル来るだろうし
だからイチローに打たれまくったのですね
@@hiropon2954
打力最下位レベルだし、出塁率も松井福留以下だからな
一瞬すげー!って思うけど冷静に考えたら当たり前だろってなる
長打率が打率や出塁率より得点に繋がりやすいという単純な話だよね
opsが同じならってとこがキモやな
コメントのほとんどがわかってない感じ
@@太郎タロウ-p4d
データを読み解けない人がほとんどやね。出塁率が重要とか四球とか。逆のデータやのに
出塁と長打が野手にとって大事な2トップや
おっしゃるとおり😊
MLBで最高クラスの評価を受けられるアヘ単はイチローとトニーグウィンくらいのものだと思う
それだけ長打不足をこれでもかと言うほど補わないといけない。
全員が2割40本
チーム年間360本塁打
相手ピッチャーのメンタル崩壊するな
普通に考えてops.850を全てホームランで稼いだら一番点が入りそうだもんね
打席600
打数600
打率.170
HR102本
っていう化け物がうまれる
@@tlbpm1401 その選手は102打点以上は確定だから確かにチームの得点は増えそうだ
でも逆に打率0割で出塁率.850の選手もチーム次第だけどかなり点入りそう
@@ビビ-p3kもうそれは最強やん
@@ビビ-p3k 最高の置物
いまだに2023年広島の野間.286 ops.672 が主力扱いで デビッドソン.210 ops.698がハズレ外国人だったの納得いっていない
どっちもビミョー😮
その結果首位からのBクラス転落という天罰が下ったんだし、ざまぁねえよな
デビットソンは9月の不調が原因で解雇されただけで、ハズレ外国人扱いはそもそもされてない
@@ca07 野間が今年の9月不振だったからクビになるのもしょうがないってなるか?
1ヶ月打てない程度でクビってことは来年は通用しない、あたりじゃないって判断したってことだろ
そもそも野間は守備があるしな
打つだけが野球ではない
四球絡んだ方が点に繋がりやすいのはカウント悪くなるとかの原因もあるからそりゃそうだろう
四球が得点に絡みやすいのは良くて30%くらいで出塁するところを100%で出塁させてるのと
純粋に四球多い時のピッチャーって調子悪いってのがあると思う
あと四球出した後ってストライク入れようという意識が強くなりがちでコース甘くなったり球威落ちたりしがちなので打たれやすい
結局、野球は多く得点を取れば勝ちな訳だから、1回で3アウトになる前に、どの位累を4つ進められるかが肝。少ない打席数で多くの塁打が稼げるのが重要だと思う。
だから塁打率としたほうがわかりやすいのかもね。長打率とするから勘違いする人も多い
@@男兎 生前 野村監督が打率よりも塁打率が重要と仰せられてました 何十年も前から
打率は安打と凡退の確率でしかなく、単打や本塁打といった結果は打率に反映されていない
OPSは打率に加えて四死球(出塁率)と長打率(厳密には塁打率)を加味してるのだから、どちらが得点に影響するかの比較なら考えなくても分かる事
「OPSが同じ」という前提ならばOPSに対する打率の影響力が低い結果のほうが良績になるのは当然
wOBA結構わかりやすいし打率出塁率長打率opsあたりの上位互換だから流行れと思っている
打率普通で長打多い→長打警戒で四球もやむなしという相手でも打てている
打率高めで単打多い→四球でも単打でも結果変わらんゾーン勝負だから打てている
まあそらね。
凄いいい動画
走者無しだと単打と四球は戦況としては同じ価値なんだけど単打の方がOPS伸びちゃうのがミソやね
100打席立って50四球、50凡退の選手と50単打、50凡退の選手は戦果は同じなのに後者の方がOPSは倍
単打には走者を返す能力があるけどそれより出塁の方が重要ってことも分かるね
@@男兎
同OPSなら打率低い方が得点との相関が高いってのを信用するなら分かるだろ
100打席立たせて100四球と50安打50凡退にしてOPSを1.000に揃えたら打率の低い前者の方が価値が高い そういう趣旨の動画だが
@@男兎 今長打の話はしてないし普通の頭なら遅くとも2つ目の例示で分かると思うけど四球と単打1つずつの価値が同じって言ってんじゃないぞ 同じOPSを算出する出塁と走者を返す能力なら前者の方が優位って話をしてる
@@男兎 単打と四球1つずつで四球の方が価値あるって言ってると読み取ったのか 出塁の数倍違うんですけど
@@男兎 「単打、四球どちらも同じ出塁率や」キリッ(しかしOPSがズレていることには気付いていない)
@@男兎 長打の話なんかしてねえっつってんだろ 前提も理解してないのに他人に話しかけようとするな
打率低くてもIsoP高けりゃ元取れるのよ。
正直、もうOPSの計算法を「出塁率+IsoP」にしてほしいくらい。純粋な二塁打以上打てる能力があって出塁率の高い打者。
"OPSが同じ"で打率に差があるってことは、その差を埋めるほど四球選んでて出塁率高いor長打率が高いってことだからそりゃそうやろ、としか
アラエス4番の方が良いと思うんやけどなー
三振少ないし得点圏高いしランナーいる場面の方が力発揮しそう
出塁率と長打率の足し算がOPS。ものすごくざっくりと言うといわば得点能力に近いものを別の形で数字にしただけで、今更驚くような話でもない。
このシミュレーションが言っている事の要約
・単打いっぱい打つより長打いっぱい打つ方が得点期待値が高いよ
以上
当り前です
出塁率高い人がいるからこそこの結果なんじゃないか?
鳩山式OPSは結構理にかなってるんよな
悲報 アラエス、逝く
OPSが同じという前提なら打率低い方が長打多い可能性高いからそらそうやろとしかならないし全くとんでもなくない
長打は正義だよねっていう当たり前な話なだけで打率がどうでも良いって話には繋がらないし打率だけを絶対視してる人なんてそもそもいない
管理人のつぶやきで今シーズンの大谷は塁打も400近かったってなんのこと?411ちゃうの?〜近いって未満を指す時の日本語ちゃうけ?
打率.230 30本 出塁率.350 OPS.800>打率.330 5本 出塁率.380 OPS.800
ってこと
僅差でピンチの場合は後者の方が怖い
@@xh5jk9bc2uまあ怖さなんてものよりデータの方がよっぽど正しいからな
@@xh5jk9bc2uこういう感情で物事を捉えるバカがnpbファンには多そう
短期決戦や終盤なら自分も後者だなあ。さらに俊足なら繋がれて大量得点に。前者はどうせボールをマン振りする扇風機の可能性が高いから。
@@xh5jk9bc2u 言い方を変えよう。僅差でピンチの場面以外怖くない。というか前者のこの打率と出塁率見る限り、単打でサヨナラ、なんて場面では軽打してきそうな感じがするけどね。
でも.3割ってやたら見栄えいいからいってほしい感はあるよね
得点率を固定したOPSと打率のグラデーションも気になる
チームスポーツやから単打マンがいた方がいいけど、単打マン9人より中長距離打者9人の方が点入るしの方が価値があるって事なんやろな
OPSが正確性二の次は草。
現状打者のスペック指標でファーストタッチだっていうくらいの信頼評価なのに。その上で他の指標も見ないと具体的な選手評価にならんてだけで。
同じOPSなら、ていう話とOPS自体の評価と混同して知ったふうな発言してるやつスレにおるの笑えるわ。
同意😊
ピンチで敬遠するかどうかは打率で判断するのが正解と思う
どっちにしろ大谷ジャッジだけ別次元ということ
大谷は盗塁で得点確率大きく上げられるし、ジャッジは肩がものすごく強いから、両方ともOPS以上に価値のある選手だし、すごいと思う。
まあ、キアマイアーがセンターいれば安心ちゅう事やな
ホームラン1本打てば1得点付くわけだし、走力を加味せずにops同じなら低打率の方が得点増えるのにも納得
OPSは出塁率に安打数が含まれ、長打率にも安打数ぶんの塁打数が含まれていて、重複して勘定している。
打率が高いとその重複部分が増えるので、その分高めの数値が出るのはわかってた事。
そもそもOPSは打撃成績表の指標2つを単純に足し合わせるだけで算出出来るから使われているだけで、
現在ではそのOPSが打撃成績表に記載されるようになったのだから、重複分を差し引いた指標(仮にOPS+)を使うべき。
opsは四球軽視の指標だから納得の結果やね
偏った重みづけを統計用いて適切に調整したのがwOBA
これの方が得点相関が高い
でもOPSとそんな変わらんし計算面倒だからあまり日本では普及してない
MLBでも普及しとらん。大差ないからOPSで十分てなってる
@@te8139
MLBでは普及してるよ
@@tylerdurden8705
普及、ってのはテレビの中継とかで当たり前に使われるレベルかって話だろ
そりゃそうでしょ
ops同じに見えるけど打率高いと出塁率高くなるけど長打率と打点低くなるし、打率低いパワーヒッターだと出塁率低いけど長打率が高くなるから打点が多いって事やろ
これはOPSが同じでも中身が違うよって話だがそもそも単打マシンはOPS全然稼げんから結局長打狙っていくしか道は無いんだよな
誠也のマッチョ化は正しいんだよ
opsは簡易指標としてはええけどシングルヒットを四球の倍の価値としてるからな
打率下がって他に回せるならそら得点効率跳ね上がるよ
同じOPSで打率上がれば得点力下がる=長打率>出塁率ってことじゃね?
なんとなくのイメージでしかないけども
凡例が長打率で、ops/2以上の長打率は一番右の点が打率=出塁率(四死球0)、ops/2以下の長打率は一番右の点が打率=長打率(単打のみ)なんかな。
ops高い方が得点入りやすいのは当たり前だけど、グラフをみるとops高い打者は長打率が高いほど優秀(四死球数で稼ぐ出塁率はそこまで意味ない)で、ops低い打者は打率が低いほど優秀(長打数と四死球数が多いほど良い)ってことかな。
ops低くて打率高くて四死球少ないイチローはあんま得点に貢献してないことになる…
大谷はops高くて、そのうち長打率の占める割合も高いのでめちゃくちゃ貢献してる
そもそも打率は得点相関が低い指標だというのは既知な訳だし.opsが同じならというフィルターにさほどの意味があると思えん
打率が長打率に与える影響が小さすぎる
重要なのはシングルヒットではなく、四球と長打よ。
でも大谷が.250とかだったら叩かれそう
それでopsが今年と変わらないのであればそっちの方が絶対評価されるでしょ笑
@@jone2137
いやセイバーなんて興味ない人も多いわけで、そういう層には.250は受け悪いやろ
???「大谷は打率低いから……」
@@あさ-x6f9bそんな層npb見てる打率大好きバカしかいないだろ。
まともな知能がある人とか、アメリカ人はそこで叩くことはしないだろ
結果は同じ1つ出塁にしても
単打は 出塁率1.000 長打率 1.000
四球は 出塁率 1.000 長打率 0.000
が計算されていくっていうのにも疑問だしな
opsにおいて四球の評価が低いのは明らか
総じてTTO率が高いんだろうな。ホームラン、三振、四球、野手の守備能力に全く依存しない打撃成績をどれだけ残しているかのも。
日本だとアダム・ダン率とかでネタ指標にされてるけど🤣
要するにヒット自体は得点して勝利することと関係のない茶番てこと
ミートタイプか大振りかってだけじゃないの
感覚的には大体あってるops高い低打率マンのが打点稼ぐ印象あるし、高打率の人は更にops高くないと打点そんなに稼いでないし
OPSは打率のウェートが大きいので何となく納得できる話
簡単に算出できるのにそこそこ正確に選手の能力を表せている所が良く使われる理由
つまり三冠王ならいいって事だね🎉
これ、ただOPSを説明してるだけでは?
言うほどそうか?出塁率と長打率を足した指標なのに打率が相関あるってOPS自体の説明とは程遠いと思うぞ しかも反比例
@@そそ-w4d 打率⊂出塁率だから、打率が低いのにOPSが高い=長打率が高いってこと(よほど極端な成績じゃない限り)
よって打率が低いほど得点貢献度が高いというのは割とOPSの性質通りではなかろうか
@@さなだくん-s5k
中身としてはそうなんだけどさ OPS知らない人に説明するときに打率の話するか?って話で
普通は 「OPSは出塁率+長打率ね」「出塁率はこうね」「長打率はこうね」って説明するやん このとき実は打率が低い方が得点効率いいんだよ〜なんて話入れるか?
説明というのはOPSの性質の説明という意味でしょ?
定義の説明じゃない
@@そそ-w4d そういう基本的な定義については周知の事実として、一見関係がなさそうな(それも高ければ高いほどよさそうな)打率が実は低い方が得点貢献度が高いという検証結果が、OPSがどういうものかの説明になってるねという話なんだけど
まあ「説明してるだけ」の解釈が違うっぽいな
攻撃は得点取れなきゃ意味ないもんな
まあ、、、、結局全員ホームラン打てた方がいいってことかw
例えば、4塁打(本塁打)で最低1得点(打点)でしょ
塁打数+打点で、チームの得点に対するその選手の貢献度がだいたい分かるのでは?
それがopsなのかな?
OPSが固定ならそら当たり前
これを見て打率より四球の方が価値があるとか言い出すやついそう
四死球で出ようがヒットで出ようがチームの貢献後は一緒なんだから、そもそも四死球を除いて安打で出塁する確率なんてものは本来マイナー指標でいいはず。長打率とか出塁率の方がよほど大事。
二塁or三塁(得点圏)に走者がいる場合は四死球での出塁よりヒットの方がその場で点を返せるのでは?
出塁率という意味では変わらないけど!
四球と単打の貢献度はやや単打の方が上だよ
上の人が言ってるケースの他にもランナー1塁の場面で四球だと確定1、2塁だが単打なら1、3塁になるケースがある
イチローぐぬぬ
こう言う指標データが積み上がってくるとイチローが長年SEAに居たのに毎年最下位争いしてたのも分かってくるな。
確かに野球には守備走塁とか他にも多面的な面はあるけどさ。
要するに歴史的な数字を残したアベレージヒッターでもその辺のパワーヒッターに得点期待値で勝てないの。
今のメジャーだと長打打てないと話にならないからな。
単打毎日2本打つ選手よりも2試合に1回2塁打打つ方が得点に繋がる。単打毎日1本打つ選手よりもホームラン4試合に1本打つ選手の方が得点に繋がる。
言葉として並べると当たり前だと感じるね。
NPBだと長打マン2人用意するのがやっと
MLBみたいに4人5人いるのが当たり前じゃないから日本では流行らないよね
いやOPS下がるほど得点相関強くなってるやん
長打マン用意できないならなおさら重要な理論
NPBならOPS高低関係なく高打率優先しそうやけどな
@@226yammada5日本人は、最適打順やバント不要論に関しても、1~9強打者並べられるMLBとは違う!っていつも同じ(言い訳になっていない)言い訳してるな。
日本人は世界的にみて知的水準は高い方だし数学のレベルも低くないんだが、統計的素養がなさ過ぎるのはなんなんだろうな。
四死球、単打、長打で進塁数を分けて考えてたら当たり前。
OPSが同じなら
打率が低い打者の進塁数の期待値≧打率が高い打者の進塁数の期待値になる。
当然前者の方が得点は高くなりやすい。
単純に単打が1番ops盛りやすいってだけやな
動画でも言ってるけど、opsを算出するうえで、単打が実態以上に大きな割合を占めてしまっている
だから単打が多くてopsが高い選手はその実態のない部分が大きくなってしまって、opsを盛るには効率の悪い、四球や長打でopsを稼いでる選手より得点効率で劣ってしまう
当然と言えば当然だな、数字の文というべきか
中日は細川にまた右打ち単打を求めるらしいが
当たり前やん...
そりゃそうだろ、としか。
当たり前のことだと思うんだが、何がどうとんでもないのか?
どういう計算方法なのか、どういう指標なのか理解してない人が驚いたり、欠陥だと言っているだけでは。
イチローopsですらイジられてるのに、更にops以下なんか…
得点能力が低いなら問題だが、セーフコ&マリナーズで毎年100得点。
得点圏打率もアホほど高い。
走塁込みだが、イチローは得点能力低いって言ったら、数字無視し過ぎやで
@@naoki080808
短期決戦で弱いのでオワコン
そもそも得点圏打率も
ランナーを返さず
内野安打で稼いでるだけだろ
まぁ、あくまで傾向だからね。
OPSという指標だけでは不十分で、もう少し掘り下げるとこういう傾向がありますよー、という程度の事。
より詳しい分析でイチローはトップクラスの得点能力があるのは既に分かってる事であって、わざわざ改めて雑な指標で判断する必要は無い。
DNA鑑定が出来るのに血液型占いをしてもしょうがないって事やな。
チーム打率10割だけど全員単打だとOPS2だけど無限に得点圏入るし、OPS2だけどホームランしかないチームは無限には得点しないから逆だと思ってたわ
極端すぎるやろ😂
極端な仮定を置いて考えてみるのは、思考実験における基本テクのひとつやで
@@ドジャカス 直線的なグラフにはならんのやな
そして、実際に発現しうるエリアにおいては低打率のほうが上、と
閾値はどのへんになるんやろな
@@aabc780こんな極論もそのテクの一つと考える人なんだw
そんなこと言い出したら、そもそも試合終わらないからその人たちは生涯成績一試合出場打率10割ってことになるよ
単純にOPSっていう指標が単打を過大評価してて四球や長打を過小評価してるって話じゃないの?
イチロー「内野安打はセクシーだから…」
ようはOPSはちょっと打率を過大評価した指標ってことだね
オオタニさん見栄えも気にしてそうw
ただの好みでしかないけど、ArraezとかKwanみたいなヒッターが好きだから、こういう傾向には素直に喜べない。ただ長打がより優れてるのは数字として出てるから、しょうがないんだろうね。
長打率が大事ってことか?そらそうやろ。期待値なんだから。打率の上位互換指標ちゃうんか
ops自体求めるのが簡単なだけで完璧な指標じゃない
将来的にはwrc +とかの方がみんなに使われそう
打率にやたらと拘っている人たちに見て欲しい動画だな
君は思慮が浅い。打率は打撃技術を反映する指標。(但し、打ち損じでもパワーでスタンドにねじ込めるジャッジや大谷のような打者は、打ち損じの外野フライが本塁打になり安打にカウントされるので打率も上がる。ジャッジや大谷の打率はパワーで誤魔化された数字。)仮に全ての投手のレベルが上がりマダックスのような四球をほとんど出さない神投手しかいないとしたら打率と出塁率はほぼイコールになる。投手のレベルが上がれば“出塁率は高いが打率は低い打者”はゴミになるが、打率が高い打者は投手のレベルに関係なく好打者である。レベルの高い投手にとって同点もしくは1点差のゲームで得点圏にランナーがいる時に最も恐いバッターはOPSが高いバッターではなく打率が1番高いバッターが1番恐い。
昨日の牧が決勝タイムリー打った場面で、OPSは高いが三振が多く打率が低い選手なら全く期待できないゴミでしかない。
OPSは1打席1打席を無視して162試合換算で考える指標。好投手の時はからっきし打てなくてもザコ投手で本塁打を打てば数値が跳ね上がるザコ狩り指標。(本塁打で数値が4増える“塁打数”が問題。)好投手の時はシーズンOPSなどゴミ指標でしかない。ジャッジのポストシーズンの成績が典型。(2022年までの)44試合で安打数36、三振数66、打率.211、OPS.772である。化けの皮が剥がれている。
打率が高く安打数が多く三振が少ないバッターは打撃技術の高いバッター。投手のレベルが上がれば上がるほど重要になるのが打率。
【OPSの盲点①】
OPSについて盲点になっていることがある。打撃技術がありすぎて打撃が上手すぎると数値が上がらない。
長打率と打率が同じで安打数が違う二人の選手がいるなら、安打数が多い方が打撃技術は高いが、その打撃技術の高い選手の方がOPSが低くなる。
①打数100 安打30 二塁打10 塁打40 四球100
出塁率.650(130÷200)
②打数200 安打60 二塁打20 塁打80 四球0
出塁率.300(60÷200)
①②とも死球と犠飛を0とする。①は難しい球に手を出すと打撃が崩れるので好球必打に徹して四球を多く選んだバッターで②は打撃技術がありすぎて難しい球を打ったり悪球打ちでも高い確率で安打にでき打撃が崩れない天才バッターのイメージ。分かりやすいようにあえて極端な数字にした。
(ここでの打撃技術が高いや打撃が上手いというのは、バットコントロールを駆使して難しいボールも高い確率で安打にできる能力や空振りしない能力が高いこと。選球眼や好球必打に徹するなどのバットを振らない能力が高いことではない。)
打撃技術がありすぎる②より①の方がはるかに出塁率が高くなりその結果OPSは①の方が高くなる。このようにOPSは打撃技術が高い方がOPSが低くなるという矛盾した一面がある指標だ。
どちらかと言うとマイク・トラウトは上記の①の打者。
②の代表的な打者は、ミゲル・カブレラ、ブラディミール・ゲレーロ(ゲレーロjrの父)、トニー・グウィン。
ミゲル・カブレラは5年間で4度の首位打者、三冠王、右打者で通算打率3割超え(.306)、通算本塁打500本超え(511本)、穴が少なく高い打撃技術と長打力を兼ね備えた天才打者。
ゲレーロ父は右打者で脅威の通算打率.318、通算本塁打449、右打者で200安打超え4回、190安打超え6回、悪球打ちでも有名な天才打者。悪球打ちの天才バッターは四球が少なくなりがちで出塁率が上がりにくいのでOPSは伸びにくい。
トニー・グウィンはMLB史上最高の打撃技術を持つバッター。MLB史上最も打撃が上手いバッター。
イチローは②のタイプ。松井は①と②の中間。
【OPSの盲点②】
OPSについてもう一つの盲点は、
好投手から打てなくても、三振が多くても
ザコ投手から山を張ってバットを振りパワーでねじ込むザコ狩り本塁打を打てば数値が跳ね上がる指標であるということ。(ザコ狩り本塁打で数値が4増える“塁打数”が問題。)
ザコから打っても好投手から打っても跳ね上がることがないのが打率。
シュワバーもジャッジも大谷もトラウトも三振が多い。
【三振数】シュワバー197 ジャッジ171 大谷162 鈴木誠也160(132試合) アラエス29 イチロー53(2001年) 松井秀喜78(2005年)トラウト184(2014年) 大谷189(2021年)
大谷もジャッジも松井秀喜の2倍以上三振している。イチローの3倍以上。アラエスの5倍以上。大谷もジャッジも投手の投げた球に反応しているのではなく、山を張ってバットを振っている。(山が当たった時に捉えるのは凄いが、パワーでスタンドにねじ込んで打撃技術を誤魔化している。パワーがなければたんなる外野フライ。)アラエスもイチローも明らかに投手の投げたボールに反応しているのが数字を観れば一目瞭然。ホセ・アルトゥーベやプホルスやブラディミール・ゲレーロやトニー・グウィンは三振が少ない。松井秀喜もなかなか少ない。
OPSを重視すると上記のような扇風機が増える。OPSを重視すると、三振を一切気にせずひたすら四球と本塁打を求める、三振か四球か本塁打という単調でゴミのような打者が増える。好投手からは打てず、難しい球は打てず、ザコ投手に対して好球必打で山を張って山が当たった時はパワーでねじ込んで本塁打にする打撃技術が乏しいがOPSは高いというクソバッターが増える。トラウトがパッとしないのにOPSが高いだけでやたら評価されていることに違和感を感じていた人も多いだろう。OPSはマーク・マグワイアのような通算打率.263で穴だらけのバッターでも評価される指標。
OPS重視の野球に未来はない。
【三振数】シュワバー197 ジャッジ171 大谷162 鈴木誠也160(132試合) アラエス29 イチロー53(2001年) 松井秀喜78(2005年)トラウト184(2014年) 大谷189(2021年)
大谷もジャッジも松井秀喜の2倍以上三振している。イチローの3倍以上。アラエスの5倍以上。大谷もジャッジも投手の投げた球に反応しているのではなく、山を張ってバットを振っている。(山が当たった時に捉えるのは凄いが、パワーでスタンドにねじ込んで打撃技術を誤魔化している。)アラエスもイチローも明らかに投手の投げたボールに反応しているのが数字を観れば一目瞭然。
OPSを重視すると、三振を一切気にせずひたすら四球と本塁打を求める、三振か四球か本塁打という単調で荒くて大味なゴミのような打者が増える。好投手からは打てず、難しい球は打てず、ザコ投手に対して好球必打で山を張って山が当たった時はパワーでスタンドにねじ込んで本塁打にするなど打撃技術が乏しいがOPSは高いというクソバッターが増える。(OPSはザコ投手であれ本塁打を打つと数値が跳ね上がる。本塁打で数値が4増える“塁打数”が問題。)
200安打0四死球のバッターと100安打100四死球のバッターは出塁回数は同じだが打撃技術は圧倒的に前者が上
。さらに決定的に違うことがある。客が金払って観に来るプロスポーツとして重要なことが盲点になっている。前者はプロフェッショナルな肉体と技術を駆使して200回球場を沸かせたということ。後者は100回。選球眼も技術ではあるが金払って観に来てる客が本当に観たいのは四球ではなくプロの打撃技術が披露される安打なのである。当然のこととして四球よりも安打の時の方が拍手が大きい。スポーツを観る者が本能的に求めているのは四球ではなく安打なのである。出塁率もOPSも四球を増やせば増やすほど数値が上がる指標。(実は打率を上げるにも四球を増やして打数を減らして好球必打に徹するのが重要。)それはつまり、出塁率を重視すればするほどプロフェッショナルな技術が披露される回数が減り球場が沸く回数が減ることを意味する。
“四球”、“敬遠”、“出塁率”、“OPS”、などを重視することは打撃技術の低下と野球が観ててくっそつまないスポーツになることを促すのだ。
昨日の牧の決勝タイムリーはこれぞプロフェッショナルという打撃だったが、あの場面でOPSは高いが三振の多い扇風機型のバッターがあっさり空振り三振したり、好球必打に徹して見送り三振などするならドン引きである。
ミゲル・カブレラは5年間で4度の首位打者、三冠王、右打者で通算打率3割超え(.306)、通算本塁打500本超え(511本)、穴が少なく高い打撃技術と長打力を兼ね備えた天才打者。マグワイアは通算打率.268の穴だらけの打者。
OPSはミゲル・カブレラよりマグワイアの方が高くなる指標。
ジャッジはシーズンOPSは高くても打撃技術が乏しく好投手ばかりのポストシーズンではゴミ打者になる典型。
(打ち損じでもパワーでスタンドにねじ込んでOPSを稼いでいる。打ち損じの外野フライが本塁打になり安打にカウントされるので打率も上がる。ジャッジの打率はパワーで誤魔化された数字。)
OPSは打撃技術をパワーで誤魔化せる指標。
OPSを重視することは、体が大きくてパワーがある大男だけを求めるということ。NBAで例えると技術皆無でも身長3メートルでジャンプしなくてもダンクを決められる選手を求めるということ。くっそつまらないバスケットになるということ。
OPS重視は技術の高さやエキサイティング性や芸術性を失わせる。客は四球よりこれぞプロという技ありヒットが観たい。客は身長3メートル選手のダンクより芸術的なジャンプシュートを観たい。
OPSの問題点を無視してこのままOPS重視の流れが続くなら、今後は打撃技術がいまいちでくっそつまらない魅力皆無のゴミ打者が量産されるだろう。
ピート・ローズやタイ・カッブやイチローは4000回以上も安打で球場を沸かした。ハンク・アーロンは3700回以上も安打で球場を沸かし、750回以上も本塁打で球場を沸かした。客が金払って観るプロスポーツであるのでシンプルに球場を沸かした回数である“安打数”と“本塁打数”は永久に重視し続けるべき最重要指標。
浅い。打率は打撃技術を反映する指標。(但し、打ち損じでもパワーでスタンドにねじ込めるジャッジや大谷のような打者は、打ち損じの外野フライが本塁打になり安打にカウントされるので打率も上がる。ジャッジや大谷の打率はパワーで誤魔化された数字。)仮に全ての投手のレベルが上がりマダックスのような四球をほとんど出さない神投手しかいないとしたら打率と出塁率はほぼイコールになる。投手のレベルが上がれば“出塁率は高いが打率は低い打者”はゴミになるが、打率が高い打者は投手のレベルに関係なく好打者である。レベルの高い投手にとって同点もしくは1点差のゲームで得点圏にランナーがいる時に最も恐いバッターはOPSが高いバッターではなく打率が1番高いバッターが1番恐い。
昨日の牧が決勝タイムリー打った場面で、OPSは高いが三振が多く打率が低い選手なら全く期待できないゴミでしかない。
OPSは1打席1打席を無視して162試合換算で考える指標。好投手の時はからっきし打てなくてもザコ投手で本塁打を打てば数値が跳ね上がるザコ狩り指標。(本塁打で数値が4増える“塁打数”が問題。)好投手の時はシーズンOPSなどゴミ指標でしかない。ジャッジのポストシーズンの成績が典型。(2022年までの)44試合で安打数36、三振数66、打率.211、OPS.772である。化けの皮が剥がれている。
打率が高く安打数が多く三振が少ないバッターは打撃技術の高いバッター。投手のレベルが上がれば上がるほど重要になるのが打率。
逆に打率を軽視してるやつも分からんな
クソみたいな内野安打と綺麗に打ち返した外野前ヒットが同じ価値っていうのに納得がいってない
ランナーいる場合も含めて考えたら同じじゃないから安心して。
OPSってただのガバガバ指標だからな
当たり前すぎて笑える。毎打席単打onlyでops2の選手よりホームランonlyでops2の選手の方が打点高いに決まってる。
1:10 これで悩むバカがいるのかw
OPSは単打が四球の2倍と言う過大評価だからな
ペナントはその方がいいけど、短期決戦や重要な一戦は打率高い人の方が使いやすそう
イチローが泣くからやめてな
走者なしの時に知りたいのは打率よりも出塁率だし、走者が2塁にいる時に知りたいのは得点圏打率だし、2死以外で3塁走者がいる時には犠飛をどれくらい打ってるかもできれば知りたいなあ
低打率、高OPSは三振が、多いと言うことに。さらに守備も悪い奴がかなり。
シングルヒットて二塁から軽く生還できる方が自分はいい。
四死球多く、本塁打はまあまあ、
打率低くく、三振多く、二塁から
シングルで生還出来ないのは下位ならOKかな?
当たり前やん。単打の二重加算なんだから。イチローとかwOBAだと最下位レベルの打力しかないからね
長打を捨ててアヘ単特化してたイチロー涙目
打率って指標がうんこってだけ
ヒット打つより長打と四球って当たり前の話やな
ソロホームラン1本は4塁打1打点1得点だし、
単打4本は確実の1打点1得点にはならない。
ホームラン0の単打200選手と
ホームラン50本の単打0本選手は同じ200塁打
だけど50打得点以上分の攻撃力がある
打率1割でもね
つまりジャッジと大谷は今年やばい
※単純比較で超凄いのはジャッジだけど、大谷は盗塁の塁打換算、成功率、次打者ゲッツー回避貢献度があるかな
打撃技術は前者の“ホームラン0で単打200の選手”の方が圧倒的に上。君のコメントは実際にスポーツなどで10年以上に渡り技術を磨き続けた経験がない人のコメント。ジャッジも大谷も打撃技術の高い選手ではない。(パワーも技術のうちという考え方もあるが、)ジャッジも大谷もパワーで誤魔化してるだけ。
昨日の牧が決勝タイムリー打った場面で、後者の“ホームラン50で単打0の選手”だったら?後者の選手は全く期待できないゴミでしかない。攻撃力のある選手?得点能力の高い選手?こういうことは実際に10年以上スポーツなどで技術を高めるために努力を積み重ねた経験がある人間なら分かること。君は1打席1打席を無視して162試合換算で考えているだけ。頭の中で数字をこねくり回しているだけ。野球は机の上や頭の中でやるものではないよ
【三振数】シュワバー197 ジャッジ171 大谷162 鈴木誠也160(132試合) アラエス29 イチロー53(2001年) 松井秀喜78(2005年)トラウト184(2014年) 大谷189(2021年)
大谷もジャッジも松井秀喜の2倍以上三振している。イチローの3倍以上。アラエスの5倍以上。大谷もジャッジも投手の投げた球に反応しているのではなく、山を張ってバットを振っている。(山が当たった時に捉えるのは凄いが、パワーでスタンドにねじ込んで打撃技術を誤魔化している。)アラエスもイチローも明らかに投手の投げたボールに反応しているのが数字を観れば一目瞭然。
OPSを重視すると、三振を一切気にせずひたすら四球と本塁打を求める、三振か四球か本塁打という単調で荒くて大味なゴミのような打者が増える。好投手からは打てず、難しい球は打てず、ザコ投手に対して好球必打で山を張って山が当たった時はパワーでスタンドにねじ込んで本塁打にするなど打撃技術が乏しいがOPSは高いというクソバッターが増える。(OPSはザコ投手であれ本塁打を打つと数値が跳ね上がる。本塁打で数値が4増える“塁打数”が問題。)
200安打0四死球のバッターと100安打100四死球のバッターは出塁回数は同じだが打撃技術は圧倒的に前者が上
。さらに決定的に違うことがある。客が金払って観に来るプロスポーツとして重要なことが盲点になっている。前者はプロフェッショナルな肉体と技術を駆使して200回球場を沸かせたということ。後者は100回。選球眼も技術ではあるが金払って観に来てる客が本当に観たいのは四球ではなくプロの打撃技術が披露される安打なのである。当然のこととして四球よりも安打の時の方が拍手が大きい。スポーツを観る者が本能的に求めているのは四球ではなく安打なのである。出塁率もOPSも四球を増やせば増やすほど数値が上がる指標。(実は打率を上げるにも四球を増やして打数を減らして好球必打に徹するのが重要。)それはつまり、出塁率を重視すればするほどプロフェッショナルな技術が披露される回数が減り球場が沸く回数が減ることを意味する。
“四球”、“敬遠”、“出塁率”、“OPS”、などを重視することは打撃技術の低下と野球が観ててくっそつまないスポーツになることを促すのだ。
昨日の牧の決勝タイムリーはこれぞプロフェッショナルという打撃だったが、あの場面でOPSは高いが三振の多い扇風機型のバッターがあっさり空振り三振したり、好球必打に徹して見送り三振などするならドン引きである。
ミゲル・カブレラは5年間で4度の首位打者、三冠王、右打者で通算打率3割超え(.306)、通算本塁打500本超え(511本)、穴が少なく高い打撃技術と長打力を兼ね備えた天才打者。マグワイアは通算打率.268の穴だらけの打者。
OPSはミゲル・カブレラよりマグワイアの方が高くなる指標。
ジャッジはシーズンOPSは高くても打撃技術が乏しく好投手ばかりのポストシーズンではゴミ打者になる典型。
(打ち損じでもパワーでスタンドにねじ込んでOPSを稼いでいる。打ち損じの外野フライが本塁打になり安打にカウントされるので打率も上がる。ジャッジの打率はパワーで誤魔化された数字。)
OPSは打撃技術をパワーで誤魔化せる指標。
OPSを重視することは、体が大きくてパワーがある大男だけを求めるということ。NBAで例えると技術皆無でも身長3メートルでジャンプしなくてもダンクを決められる選手を求めるということ。くっそつまらないバスケットになるということ。
OPS重視は技術の高さやエキサイティング性や芸術性を失わせる。客は四球よりこれぞプロという技ありヒットが観たい。客は身長3メートル選手のダンクより芸術的なジャンプシュートを観たい。
OPSの問題点を無視してこのままOPS重視の流れが続くなら、今後は打撃技術がいまいちでくっそつまらない魅力皆無のゴミ打者が量産されるだろう。
ピート・ローズやタイ・カッブやイチローは4000回以上も安打で球場を沸かした。ハンク・アーロンは3700回以上も安打で球場を沸かし、750回以上も本塁打で球場を沸かした。客が金払って観るプロスポーツであるのでシンプルに球場を沸かした回数である“安打数”と“本塁打数”は永久に重視し続けるべき最重要指標。
@@dogaikeike8379とても興味深い考察で面白く読ませていただきましたが、ただ、散発の単打だけで得点するのは難しい。
打率.333で単打のみの選手を並べても一巡で期待できるのはシングルヒットが3本、さらに優れた投手ならば連打は難しく得点機会はかなり少なくなります。
そこで、得点に必要なのはたとえ三振が多くても長打が打てる打者、ということになる。
さらに、OPSはわかりやすく便利な指標ではあっても、打者の基本的な能力を測るものとしては適切ではなく、チェイス率などbaseball savantで今年から始めた指標が各打者の特徴を掴んでいてわかりやすい。
得点創出力はwOBA、実際の得点創出結果はwRCといった指標が優れているのでそちらがOPSに取って代わればより有用な評価が一般的にも普及することになると思います。
長打率に適切な係数を掛けないとあかんよね。
素で足すだけで結構使えるじゃん!っていうことで便利に使われているけど、本来は素で足し合わせるべき数値ではない。
”適切な係数”と言うところが???。(=何を”適切”とするか)
多分単打と2塁打、3塁打を単純に数字で足して分子とする”長打率”の方に問題がある。
得点貢献度の指標であるwOBAは得点期待値という係数を掛けてる。私もそちらの方がOPSより現状での打者の力量を表していると思う。
詰めていったらwOBAのような指標がもう一つできるだけだし、そもそもOPSの存在意義って“簡単に算出できて、そこそこ精度が高い”ところだから、上では「係数を掛けないと」みたいなことを言いましたが、OPSはOPSで悪くないものだとは思っています
それにしても、影響度を加味しないまま(本来は素で足し合わせるべきではない数値を)それぞれ係数1.0で足し合わせているんだから、それを要素に分解したら動画の内容のようなことが起きるのは当たり前
全然「とんでもな」くないですよね
これがyoutubeらしい煽りタイトルってとこですか
すっかり釣られてしまいました
鳩山由紀夫式OPSが良さそう
打率高い方が見栄えいいけどそこまで重要じゃないんだよな
単プロ理論が間違ってるといいたいのか?😡