飛騨によせる三つのバラード1 『歩荷(ぼっか)』 (筝曲合奏)

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 18 тра 2010
  • 『歩荷(ぼっか)』
    山を越えて物を運搬する人の事を言います。きしむわだちの音、しっかりと大地を踏みしめて歩く力強い足どり、厳しい山国の自然と飛騨に生きる人たちの生活があります。
    ※作曲者解説より

КОМЕНТАРІ • 6

  • @hkuro5169
    @hkuro5169 2 роки тому +2

    昔、演奏会で弾きました~。
    弾いてて楽しかったな♪

  • @chanmatryo
    @chanmatryo Рік тому +1

    この曲はほんとに心に響くとても良い曲ですね。
    昔、40年くらい前にLPレコードを買いました。琴が花房はるえさん、木村玲子さん、吉村七重さん、砂崎知子さん、尺八が坂田誠山さんのものです。今ではレコードプレーヤーも壊れてしまい、聴くことができません。そのため、いま同曲が聴けることがとても懐かしくて昔を思い出します。
    演奏の方々はどなたか分かりませんが、素晴らしい演奏だと思います。アップロードしていただきありがとうございました。

  • @ayumiu516
    @ayumiu516 11 років тому +1

    こんな風に弾けるようにがんばります!!!

  • @850140et
    @850140et 10 років тому +2

    この曲は中国の方たちに人気がありますね~~まさに地に足の着いた演奏と言えるでしょう!!尺八の方の音色の軽さが気になりますが・・・

  • @margheritapizza8282
    @margheritapizza8282 9 років тому +1

    2箏難しいです・・・