背中にHITさせる方法

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  • Опубліковано 8 лют 2025
  • 背中のトレーニングが効かない人必見

КОМЕНТАРІ • 16

  • @りゅう-z2q
    @りゅう-z2q 16 годин тому +1

    本当にいつも、分かりやすく説明してくださりありがたいです。
    井上さんのおかげで、トレーニングレベルの向上を実感できています🙇
    ありがたや🙏

    • @haridy369
      @haridy369  14 годин тому

      嬉しいコメントありがとうございます。😄

  • @田中崇徳
    @田中崇徳 4 дні тому +1

    井上さん今日も参考になりましたし☺️
    楽しかったです👍
    ありがとうございます🙋

    • @haridy369
      @haridy369  3 дні тому +1

      いつも見てくれてありがとうございます!

    • @田中崇徳
      @田中崇徳 2 дні тому

      やったーまた井上さんからの返信がきた😆
      シュワちゃんからコメントしてもらうぐらいかそれ以上に嬉しいですし☺️
      光栄です☺️
      井上さんみたいにしっかりと目的をもってまたしっかりと解剖学とも取り入れボディーメイクを楽しみまた他の趣味も楽しんで仕事にも励み人生を謳歌したいです☺️
      本当に感謝しかありません🙇

  • @1969H
    @1969H 4 дні тому +1

    バイク、そしてCBに対する様々な想い、興味深くて面白いです(^^)

    • @haridy369
      @haridy369  3 дні тому

      ありがとうございます。

  • @ラン-j9s
    @ラン-j9s 6 днів тому +2

    ピストルグリップ試してみます!

  • @kids-j5d
    @kids-j5d 7 днів тому +2

    2&4最高🎉

  • @有限会社レッツゴー
    @有限会社レッツゴー 7 днів тому +4

    いつもありがとうございます✨より背中に効かせるためにピストルグリップといった細かい神経系を意識したグリップも重要ですね! このご紹介頂いたピストルグリップはパラレルグリップのラットプルダウン等、オーバーグリップ以外で行う動きにおいても有効と考えてよいでしょうか?

    • @haridy369
      @haridy369  7 днів тому +4

      こんにちは、もちろんです。

  • @beruo1
    @beruo1 6 днів тому +2

    背中は本当に難しいと感じています・・・胸のようにベンチが記録更新してれば発達してた、という感じにならないので・・

  • @nonnono3457
    @nonnono3457 5 днів тому +1

    自分も1300に憧れて同じCBに乗ってましたが、重いのと、操る楽しさがいまいちだったのを覚えています。

    • @haridy369
      @haridy369  5 днів тому

      そうですね。
      確かにパワーはあるのですがね。
      ても僕はこの次も同じのに乗ってしまうのでした。2000年モデルに・・悲

  • @Android-UBS69
    @Android-UBS69 6 днів тому +1

    物事と言うのは、−を差し引いても+になれば良い訳ですが、ピストルグリップでアイソレートする事により確実に使用重量は下がると思いますが、それでも尚、筋肥大に取っては+とお考えでしょうか?
    感覚的な物になりますが、相変わらずバーベルは不可ですが、アンダーグリップ気味(逆ハの字)でダンベルプレス50Kg前後が何とか出来るようになり、コレを行うと当日のパンプアップや張り、翌日以降の疲労感や張りも明らかにマシンとは違うと感じています。最近はマシンも良くはなって来てますが、やはり高重量のフリーウェイトが筋肥大には必須では、と再認識してる次第です。
    筋肉にヒットするだけでは無く、筋破壊→テストステロンや代謝物質の増大など関係してるように思えてならないのですが・・・
    ※因みに柔道では、袖をピストルグリップで取るのは禁止です、親戚筋のサンボではOKです‼️

    • @haridy369
      @haridy369  6 днів тому +3

      ありがとうございます。VTRでも言ってるように高重量が持てないのでパワーグリップが必須になってきますね。もっとも、もっと高重量になるとピストルグリップでは握っていられなくなりますよね。プラス側面とマイナス側面のお話はIH式の基本理念です。柔道の話しはVTRでもお話ししていますので、確認してみてくださいね。