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夢見よう徳島さん。素敵な動画を、有難う御座います。此れからも、楽しみにしてます。
@石田照彦 さま。うれしいメッセージをありがとうございます。励みになります。これからもよろしくお願いいたします。
吊り橋はゆすらないで下さい、危ないよ。
良い日本の楽しみ方してるなあ。
@枝村憲道 メッセージをありがとうございます。彼女は日本の田舎を楽しんでいました。
一緒に渡っている気持ちに成ってドキドキでした💦
動画、見ました。
この橋も有名になりました。美しい所ですね。ありがとう。
メッセージありがとうございます。トルコ・カナダから来た彼女達が、自分で探して祖谷へ是非行きたいと言いました。今や秘境に外国人が大勢訪れる時代になりました。
Keep it up!
祖谷の蔓橋の上から、財布や時計を落としたらいくら日本でも戻って来ません。ご注意くださいね。
「絶対に上へ落ちることは無いから」と言っても、遂に妻はカズラ橋を渡らなかった。犬は吊り橋が嫌いだそうだが、妻も「犬年生まれ」だからなぁ。
日本人には怖い（畏恐）という感覚、霊感のような感覚が強いから一歩引ける。でも外国人にはその感覚はない。
かずら橋はあの世とこの世を結ぶ橋坂東眞砂子の小説「葛橋」に書いてあったw
kawauso hello 様 メッセージをありがとうございます。そのような小説に書かれていたことを初めて知りました。
かずら橋。私は、走って渡りましたよ。スリリングで楽しかったね。
@iekiひでゆき さま。メッセージをありがとうございます。走って渡ったとは！かなり揺れたことでしょうね！
走って・・？本当？
『レイダース』ｗ
インディジョーンズを思い出すなぁ～！。川にワニはいないけど！。
メッセージをありがとうございます。アドベンチャーですね。
イヤー、これは怖いだろう。建設現場で見られる、鉄パイプでくみ上げた足場でさえ怖さが消えるまで日数がかかった。ましてこの橋の重量はかずらで支えられている。かずらって容易く朽ちていくものだし、その現在の強度を正確に知る方法もないと思う。だからいつ崩壊するか分からないという恐怖が私たちを襲うのだ。逆に、力学をよく知らない人は怖くないかもしれない。
your neighbor 様 メッセージをありがとうございます。専門家の方のご意見をありがとうございました。
感謝の言葉をいただき恐縮です。単に私が怖がり屋だけなのかもしれませんね。
子供の時通ったのですが、かずら橋は真ん中の方が恐くなかったです(笑)人が両端に散らばっていて真ん中の方が揺れなかったので(^^;
メッセージをありがとうございます。現地を渡られたのですね！
神様を感じたかい？滝にも、急流にも、木やその橋にさえ神様がいる。それが日本の八百万の神なんだよ。
平家の落人村だったのか？
メッセージをありがとうございます。敵から逃れるために、カズラで橋を作り橋を切り落とせるようにしました。
訂正お願い かずら橋全く危険性なし 下が見えて怖いだけでしょ。
メッセージありがとうございます。貴重なアドバイスに感謝します。「危険な」を「怖い」に変更しました。
hoオ∼∼オ≈マイガ∼、事故るゾォゥ、
ジェットコースターの様なのと勘違いしているのかもしらん。
腐るだろう切れるだろう大丈夫か荷重計算は？耐用年数は？？
今はかずらで編んだロープの芯に鉄製のワイヤーが入っていますので安全性は確保されていますが、昔はそんなのが無かったため1年に一度は新しいのに作り替えていました。
uzk380-5104 様 フォローありがとうございます。
夢見よう徳島さん。
素敵な動画を、有難う御座います。此れからも、楽しみにしてます。
@石田照彦 さま。うれしいメッセージをありがとうございます。励みになります。これからもよろしくお願いいたします。
吊り橋はゆすらないで下さい、危ないよ。
良い日本の楽しみ方してるなあ。
@枝村憲道 メッセージをありがとうございます。彼女は日本の田舎を楽しんでいました。
一緒に渡っている気持ちに成ってドキドキでした💦
動画、見ました。
この橋も有名になりました。美しい所ですね。ありがとう。
メッセージありがとうございます。
トルコ・カナダから来た彼女達が、自分で探して祖谷へ是非行きたいと言いました。
今や秘境に外国人が大勢訪れる時代になりました。
Keep it up!
祖谷の蔓橋の上から、財布や時計を落としたらいくら日本でも戻って来ません。ご注意くださいね。
「絶対に上へ落ちることは無いから」と言っても、遂に妻はカズラ橋を渡らなかった。
犬は吊り橋が嫌いだそうだが、妻も「犬年生まれ」だからなぁ。
日本人には怖い（畏恐）という感覚、霊感のような感覚が強いから一歩引ける。でも外国人にはその感覚はない。
かずら橋はあの世とこの世を結ぶ橋
坂東眞砂子の小説「葛橋」に書いてあったw
kawauso hello 様 メッセージをありがとうございます。
そのような小説に書かれていたことを初めて知りました。
かずら橋。私は、走って渡りましたよ。スリリングで楽しかったね。
@iekiひでゆき さま。メッセージをありがとうございます。走って渡ったとは！かなり揺れたことでしょうね！
走って・・？本当？
『レイダース』ｗ
インディジョーンズを思い出すなぁ～！。川にワニはいないけど！。
メッセージをありがとうございます。
アドベンチャーですね。
イヤー、これは怖いだろう。建設現場で見られる、鉄パイプでくみ上げた足場でさえ怖さが消えるまで日数がかかった。ましてこの橋の重量はかずらで支えられている。かずらって容易く朽ちていくものだし、その現在の強度を正確に知る方法もないと思う。だからいつ崩壊するか分からないという恐怖が私たちを襲うのだ。逆に、力学をよく知らない人は怖くないかもしれない。
your neighbor 様 メッセージをありがとうございます。
専門家の方のご意見をありがとうございました。
感謝の言葉をいただき恐縮です。単に私が怖がり屋だけなのかもしれませんね。
子供の時通ったのですが、かずら橋は真ん中の方が恐くなかったです(笑)人が両端に散らばっていて真ん中の方が揺れなかったので(^^;
メッセージをありがとうございます。
現地を渡られたのですね！
神様を感じたかい？滝にも、急流にも、木やその橋にさえ神様がいる。それが日本の八百万の神なんだよ。
平家の落人村だったのか？
メッセージをありがとうございます。
敵から逃れるために、カズラで橋を作り橋を切り落とせるようにしました。
訂正お願い かずら橋全く危険性なし 下が見えて怖いだけでしょ。
メッセージありがとうございます。
貴重なアドバイスに感謝します。
「危険な」を「怖い」に変更しました。
ho
オ∼∼オ≈マイガ∼、事故るゾォゥ、
ジェットコースターの様なのと勘違いしているのかもしらん。
腐るだろう切れるだろう大丈夫か荷重計算は？耐用年数は？？
今はかずらで編んだロープの芯に鉄製のワイヤーが入っていますので安全性は確保されていますが、昔はそんなのが無かったため1年に一度は新しいのに作り替えていました。
uzk380-5104 様 フォローありがとうございます。