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皆さんがカメラの買い替え時に気になることや思うところを是非、コメント欄で教えてくださいね(^^)
買い替えで気になること・・・支払いどうしようかな捨てたカメラレンズをまた買いなおしたり、無駄なことをやっております。壊れる前に・・・AF-S ED80-200/2.8Dを70-200/2.8G VR2に替えましたが、ちょっともったいなかったかなと。モノとしての存在感は所有レンズでは一番でした(今、中古でほとんど見かけない・・・AFに難があったとの噂も)。
カメラ塾様、いつもメッセージ性に富む動画配信ありがとうございます。小生のカメラ歴は、中学生時代にキャノンFTbでスタートして、間もなく60年になります。撮影対象は、野鳥・野草・昆虫・風景(天体)・人物(結婚式も時に)ですが、この数年間は、ほとんど野鳥をはじめとするネーチャー動画で、タイムラスプ撮影やスローモーション撮影もあります。小生がこれまで使用してきたカメラは以下の様です。①マニュアル露出・マニュアルフォーカスフィルム一眼レフ:キャノンFTb②自動露出・マニュアルフォーカスフィルム一眼レフニコマートEL→ニコンF2→ニコンF3③オートフォーカスフィルム一眼レフ:EOS650→EOSRT→EOS5QD→EOS-1N・EOS-1NRS・④デジタル一眼レフ:EOSD30→EOSD60→EOS5DMK2→EOS5DMK3→EOS5DMK4⑤ミラーレス一眼:EOS R・EOS R5(1年半)・EOSR3(2週間前から)これ以外に中古カメラ撮影趣味(田中長徳さんの自称門下生)で、ライカⅢg、ニコンSP、ニコンF、ニコンDF(新品購入)を使用。現在、手元にあるのは、現有機のEOSR・R3・R5以外は、ライカⅢg、ニコンSP、ニコンF、ニコンF2、ニコンF3、ニコンDFとそのレンズ群です。やはり、ライカ・ニコンのフィルムカメラは、なんと言っても時代を切り開いた素晴らしいカメラで、フィルムを詰めて、シャッターを切り、フィルムに映像を残す醍醐味があり、シャッターを切る感触を大切にしていきたいと思います。上記以外のカメラは、世代交代で下取り・新規購入となり、手元を離れています。買い換えの時期は、上記①→⑤までの様に、一つはカメラの技術進化(露出方式・フォーカス方式・フィルム給送方式・フィルムレス・ミラーレス)、もう一つは解像度の向上が主な理由です。一番の思案のしどころは、マウントの変更でした。レンズ資産のこともありますが、マウントの先見性を読む力も必要と思います。具体的には、①キャノン:スピゴットマウント→②ニコンFマウント→③キャノンEOSマウント→④キャノンRFマウントの中では、②→③がポイントでした。これからもメッセージ性のある動画配信、大変楽しみにしています。
コメントありがとうございます。おぉぉ!沢山のカメラ情報ありがとうございます。日本のカメラ業界が成長する過程をリアルタイムで味わわれたのだろうと羨ましい思いです(^^)「一番の思案のしどころは、マウントの変更」これ凄く重要ですよね。アダプターがあるとはいえ、長期的に見ると自分が使い続けれるレンズラインナップが揃うメーカーやマウントに絞っていくのが難しくもあり、楽しい点でもありますよね☆
Jimaさん こんばんは。現在 使用してますカメラで最初は買えたことに満足でしたが、使っているうちにここが今一つと感じることが出てきました。最新のカメラのカタログのスペック見ますと現機よりも優れること多々あります。これを買えばマイナス面も一掃と思いつつも 価格の壁が仁王立ち フッと我にかえって現機で我慢するしかない 好きな色味 使いかっても悪くない メーカーも王道のニコン と自己満足してます今日この頃です。ミラーレスのフルサイズは憧れですが❗️😄👍
コメントありがとうございます。購入時は最高の機種だと思っても、数年経てば気になる点が見つかって新機種が出たら、そっちが気になるんですよね(^^)カメラに限らず買い替えというのは大切な機会ですよね
お金で技術を買えて満足度は上げられるけれど自身の技術を高めていくことへの満足度をトレードオフしているという考えになるほどなと思いました。確かに飽きるの早まるかもなぁと。NikonD7000を使っていまして、次はNikonZ6がええかな、いやいやNikonのZ7IIの色味の方がええなと狙いを変えていたところで今回動画を拝見し、また考えるのが楽しくなりました😆あと今回の動画は初めてイヤホンでラジオのように聴いたのですが聴きやすくてありがたかったです。これまでの動画もラジオのように聴けるつくりだったんだなぁとわかりました。
強力な手振れ補正と露出の決めやすさで、フルフレームミラーレスを導入しました。ただ、金銭的に苦しかったのですが、Fマウント一式は残しています。レフ機の撮影の楽しさは、まだまだ捨てられません。きっとレフ機を手放しても、数年後にまた買い戻すような気がしますしね~。
最新のカメラ・レンズで撮影した写真を見る機会は多く、欲しいなと思うこともあります。ただ、カメラに限らず「物は使わないとわからない、使えば意外とわかる」と思っています。金銭的な負け惜しみもありますが(笑)、今の機材でも「綺麗な写真」は撮れるので、毎回試行錯誤するのは構図やロケハンですね。それが結果に結び付いた時が楽しいのと、素人なので効率はあまり考えません。
レフ機の時は、己れの腕一つのところがありましたが、ミラーレスに移行して最初から撮影後の画像がファインダーやモニターに反映され、カメラに撮らされ感がありました。今は慣れましたが。日陰に入ったところで、ここ良いと無意識にシャッターを切ってしまい。かつてのレフ機なら当然ブレてるようなシャッタースピードでも、ボディ内手ぶれ補正の性能で撮れていたケースもありました。最近の撮影スタイルが、設定に苦労するより、構図重視に変わったように思います。
先生・・・カメラの進化で古いカメラの性能が悪過ぎる。そんな感じがします。メーカーは部品がないというし・・・
皆さんがカメラの買い替え時に気になることや思うところを
是非、コメント欄で教えてくださいね(^^)
買い替えで気になること・・・支払いどうしようかな
捨てたカメラレンズをまた買いなおしたり、無駄なことをやっております。
壊れる前に・・・AF-S ED80-200/2.8Dを70-200/2.8G VR2に替えましたが、ちょっともったいなかったかなと。
モノとしての存在感は所有レンズでは一番でした(今、中古でほとんど見かけない・・・AFに難があったとの噂も)。
カメラ塾様、
いつもメッセージ性に富む動画配信ありがとうございます。
小生のカメラ歴は、中学生時代にキャノンFTbでスタートして、間もなく60年になります。
撮影対象は、野鳥・野草・昆虫・風景(天体)・人物(結婚式も時に)ですが、この数年間は、ほとんど野鳥をはじめとするネーチャー動画で、タイムラスプ撮影やスローモーション撮影もあります。
小生がこれまで使用してきたカメラは以下の様です。
①マニュアル露出・マニュアルフォーカスフィルム一眼レフ:キャノンFTb
②自動露出・マニュアルフォーカスフィルム一眼レフニコマートEL→ニコンF2→ニコンF3
③オートフォーカスフィルム一眼レフ:EOS650→EOSRT→EOS5QD→EOS-1N・EOS-1NRS・
④デジタル一眼レフ:EOSD30→EOSD60→EOS5DMK2→EOS5DMK3→EOS5DMK4
⑤ミラーレス一眼:EOS R・EOS R5(1年半)・EOSR3(2週間前から)
これ以外に中古カメラ撮影趣味(田中長徳さんの自称門下生)で、ライカⅢg、ニコンSP、ニコンF、ニコンDF(新品購入)を使用。
現在、手元にあるのは、現有機のEOSR・R3・R5以外は、ライカⅢg、ニコンSP、ニコンF、ニコンF2、ニコンF3、ニコンDFとそのレンズ群です。やはり、ライカ・ニコンのフィルムカメラは、なんと言っても時代を切り開いた素晴らしいカメラで、フィルムを詰めて、シャッターを切り、フィルムに映像を残す醍醐味があり、シャッターを切る感触を大切にしていきたいと思います。
上記以外のカメラは、世代交代で下取り・新規購入となり、手元を離れています。
買い換えの時期は、上記①→⑤までの様に、一つはカメラの技術進化(露出方式・フォーカス方式・フィルム給送方式・フィルムレス・ミラーレス)、もう一つは解像度の向上が主な理由です。
一番の思案のしどころは、マウントの変更でした。レンズ資産のこともありますが、マウントの先見性を読む力も必要と思います。具体的には、①キャノン:スピゴットマウント→②ニコンFマウント→③キャノンEOSマウント→④キャノンRFマウントの中では、②→③がポイントでした。
これからもメッセージ性のある動画配信、大変楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
おぉぉ!沢山のカメラ情報ありがとうございます。
日本のカメラ業界が成長する過程をリアルタイムで
味わわれたのだろうと羨ましい思いです(^^)
「一番の思案のしどころは、マウントの変更」
これ凄く重要ですよね。
アダプターがあるとはいえ、長期的に見ると自分が使い続けれる
レンズラインナップが揃うメーカーやマウントに絞っていくのが
難しくもあり、楽しい点でもありますよね☆
Jimaさん こんばんは。
現在 使用してますカメラで最初は買えたことに満足でしたが、使っているうちにここが今一つと感じることが出てきました。最新のカメラのカタログのスペック見ますと現機よりも優れること多々あります。これを買えばマイナス面も一掃と思いつつも 価格の壁が仁王立ち フッと我にかえって現機で我慢するしかない 好きな色味 使いかっても悪くない メーカーも王道のニコン と自己満足してます今日この頃です。
ミラーレスのフルサイズは憧れですが❗️😄👍
コメントありがとうございます。
購入時は最高の機種だと思っても、数年経てば気になる点が見つかって
新機種が出たら、そっちが気になるんですよね(^^)
カメラに限らず買い替えというのは大切な機会ですよね
お金で技術を買えて満足度は上げられるけれど自身の技術を高めていくことへの満足度をトレードオフしているという考えになるほどなと思いました。確かに飽きるの早まるかもなぁと。
NikonD7000を使っていまして、次はNikonZ6がええかな、いやいやNikonのZ7IIの色味の方がええなと狙いを変えていたところで今回動画を拝見し、また考えるのが楽しくなりました😆
あと今回の動画は初めてイヤホンでラジオのように聴いたのですが聴きやすくてありがたかったです。これまでの動画もラジオのように聴けるつくりだったんだなぁとわかりました。
強力な手振れ補正と露出の決めやすさで、フルフレームミラーレスを導入しました。
ただ、金銭的に苦しかったのですが、Fマウント一式は残しています。
レフ機の撮影の楽しさは、まだまだ捨てられません。
きっとレフ機を手放しても、数年後にまた買い戻すような気がしますしね~。
最新のカメラ・レンズで撮影した写真を見る機会は多く、欲しいなと思うこともあります。ただ、カメラに限らず「物は使わないとわからない、使えば意外とわかる」と思っています。
金銭的な負け惜しみもありますが(笑)、今の機材でも「綺麗な写真」は撮れるので、毎回試行錯誤するのは構図やロケハンですね。それが結果に結び付いた時が楽しいのと、素人なので効率はあまり考えません。
レフ機の時は、己れの腕一つのところがありましたが、ミラーレスに移行して最初から撮影後の画像がファインダーやモニターに反映され、カメラに撮らされ感がありました。今は慣れましたが。日陰に入ったところで、ここ良いと無意識にシャッターを切ってしまい。かつてのレフ機なら当然ブレてるようなシャッタースピードでも、ボディ内手ぶれ補正の性能で撮れていたケースもありました。最近の撮影スタイルが、設定に苦労するより、構図重視に変わったように思います。
先生・・・
カメラの進化で古いカメラの性能が悪過ぎる。そんな感じがします。
メーカーは部品がないというし・・・