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ギブソンレスポールの音もたった60年前製造されたものなのに再現できず2500万円以上します、もっと研究されてほしい
ストラドのチェロなら、エンドピンを出しっぱなしで放置しているのは大問題だと思いますが。。
そうか、どこを叩いても同じ音というのは音叉の2本が共鳴して振動し続けるのと同じという事か
自動車だと、実際に出来上がったら、設計以上だったのが初代プリメーラ...らしい。
「イメージ通りに削ったら、出来ちゃったんです」なんて、バイオリンてそんな簡単に出来ちゃうものなのか?アナウンスが軽すぎる。
後編ua-cam.com/video/At9Q1tgoE2M/v-deo.html
なるほどー。
こりゃあ、ストラドモデルだよ。ペグボックスのカドが尖り過ぎ。デルジェスも最初に写したネック正面の写真は本物だけど(これは嫁のカタリーナの作品)、それから後はデルジェスモデルですね。まあ、いいんじゃないの?信じたい人は信じれば。それと台に載せて叩いても厚みは分からんから。機械使っても絶対に分かりません。物体が音を出す時のメカニズムをきちんと知っている人はこんなアホな説には騙されません。しかし、鉋は全然削れて無いね。とりあえず、ちゃんと刃を研ぎましょうね!
冒頭に登場したのは確かに「モデル」です。当然、メーカーはそれを本物として販売なんかしていません。映像制作者(このメーカーではない)の勘違いでしょう。>台に乗せて叩いても厚みは分からんから。 誰も厚みを測ってるわけじゃないのですが?お話を理解されていないようです。>物体が音を出す時のメカニズムをきちんと知っている人はこんなアホな説には騙されません。 ストラドだって個体差があって、板の各部分における厚みの分布図なんてものも存在しますがそんなもの個体によってどれも違います。ですが2017年にNHKで放送されたクラシック音楽館において大学教授と窪田氏が共同研究されていたように、オールドイタリアンはできるだけオリジナルに戻すと板の各部分で音程が一定という話は間違えていないようです。そこらの楽器を叩いてみれば分かりますが、偶然板の各部分で一定の音程になることなどありえません。アホな説というからには、ストラドやガルネリもアホな説によって作られていたというのですか?それはそれで興味のある説なので、あなたの説を、あなたのいう「物体が音を出すときのメカニズム」とやらに触れながら説明してくださるとありがたいです。
高校物理基礎が分かってればこのビデオがおかしいのは分かるんだけどね。ua-cam.com/video/f6kCD4XtaZ4/v-deo.html これでも見たら?支えている左手の位置、右手が叩いている場所、出てくる音 これは結構重要なのよ。タダで教えてあげるのはココまで!頑張って勉強してね。
@@mimomamo7380 だったら現物見てくれば確かめてくればどうですか?
@@mimomamo7380 結局本体を組み立てるときには表板と裏板は横板とくっつくわけですからむしろああいう台に乗せてたたく方が組み立てたあとの振動に近いのではないですか?そこまで物理云々にこだわる必要性があるのですか?それから「アホな説」と判断した根拠は結局説明してくれないわけですか?別にバカにしてるわけではなくて関心があるので真面目に 聞いてるだけなのですが。どうやって作ってたのかあなたなりの説があるんでしょ?うっとうしければ無視してもらってかまいませんけど。
その評論家ごっこレベルのコメントいつまで残すんですか?説明できないなら消したらどうです?言っておきますが、この動画の職人の説を支持してるわけじゃないですからね?別にあなたに物理を教えてくれって言ってないので意味不明な勘違いしないでください。単に説明もしないで批判(ごっこ)してるような無礼なコメントに対して真面目につっこんでるだけですので。その程度のモラルしかない人に言っても無駄かもしれませんが!
Hello from Turkey, I want to learn Master's name. Thank you.
日本バイオリンの N さんは 全く 窪田さんの話を信用していなかった。 国際コンクール 金賞受賞者 に意見を伺ったところ、 バイオリンを製作する時の材料が いつも 全て 同じだったら そうなるかもね と 笑われてしまった。 個人的には 自分で 売った バイオリン の返品を相談された時に 別業者の 了解も得ず そちらに押し付ける シャコンヌさんはいかがなものかと思うよ
出来ちゃった🎉➖って、そんな訳ねーだろ⁉️
バイオリンの動画でなぜかギターの話に捻じ曲げる人がいるけど、バイオリンを知らないなら黙っとけって感じ。
夢のない話だけどストラディバリウスは世界最高峰最高傑作と言われてるけど科学的な検証で1万円の安物の方が音質はいいと証明されたアコギの50年、レスポールの50年とは当時の加工技術や木材の問題なんでしょうねストラディバリウスは渋くてこもった妙な音でスーパービンテージワインがマズイのと同じで形として現存することが歴史的に貴重という考えだからストラディバリウスは音を楽しむ物ではないようだ木材が乾燥するにつれていい音になるっていうけど木材に含まれてる水分を乾燥剤や水分測定で無理矢理抜いてカラッカラにしたら音はよくなるのか?アコギやバイオリンの木材水分ゼロにしてみたっていう実験は見たことない
エレキギターの場合はここ近年、ネックに使うメイプル材を燻して中の結合水分を程よく飛ばしたローズテッド製法を一部で採用しているメーカーが有ります。勿論、それだけが音が良くなる要因ではないですが、湿気による状態変化や反りに強くなったり、若干軽くなる事により響きが伝わり易くなる効果は得られるそうです。
やはり。古ければ良いってもんじゃないですね。含水率ゼロでは、逆に強度が無くて直ぐ朽ちるでしょうしね。ギターのビンテージも、好むのは日本人が多いそう。だからフェンダーもギブソンもカスタムショップで、ビンテージの再現に躍起になる。自分はルックスはビンテージ好きだけども、指板などは現代のRの方が弾きやすくて好きだし、3wayでなければダメだとか、そう言う事いうと何も進歩しなくなると思う。
@@toshsqeez アコギはボディの空間が大きいからバイオリンよりは難しい楽器じゃないかもしれませんけど、バイオリンは小さなボディの中で共鳴させて、かなり音作りが難しそうですよね(練習したことがありますけど弾くのも相当難しいです)アコギが大好きなんですが1870年くらいのマーティンのアコギ時々見かけますけど乾いたいい音というよりそんな昔の楽器が残って現存してるなんて…というプレミア感で心理的に良く聞こえるのも大きそうです。自分は海外行った事ないですけど、湿気ベタベタ気候が普通の日本人がフランスとかアメリカの乾燥が大きい町で弾いた時感動して買ってきたギターやバイオリンを自分の家で弾いたら「こんな変な音じゃなかった」っていうのがかなりあるようですが、あちらの空気が乾燥してて音の通りが良いのが原因みたいですただアコギだとマーティンD45のグレードになるとさすがに5000円のアコギとの差はわかりますそうだとしたら、真冬に弾いた時かどうか、沖縄と北海道で弾いたかではバイオリンの音が違う可能性ありますよねそれを科学でこれは高いのに音ダメ、こっちは安くていい、と証明をするのが当たり前になると高級機の価値は下がりそうですね
@@_pxe なるほど、同感です。昔、日大のギター部出身の先輩がいて奥様はギタリストで先輩はクラシックギターをスペインから買い付けて日本で販売してたのですが、結構な確率で、スペインで良かったものが、日本に来てしばらくするとトップが割れたり、ネックの酷い狂いが出て困ったそうです。スペインと日本では気候が全然違いますよね。プロのやはりロック系のギタリストがロスで良い音のギブソン買ったのに日本に持ってきたら、ちょっと違うなとなる事も多々あるそうです。アコースティックな楽器は特に、わかりますよね違い。好みもあるのですが、さすがにD45と五千円ではわかりすぎますね(笑)でも20〜30万くらいのとD45だとそんなに違わないかなとも思います。20年ほど前に、ギター仲間が市民ホールで、全国からフォーク好きのおじさん仲間が集まって弾き語りやるから、サポートでギター弾いてくれと言われて、行ったのですが、流石におじさんになると、みんなヤマハの特注やらマーチンやらギブソンの高級機種が集まって、やってましたがみんな僕のギターの音聞いて、やけに良い音だけどビンテージのマーチン?とか言ってきましたが、僕のはモーリスの¥32000のギターでした(笑)そう言う経験から、高い=良い音とは限ってないんだなと思いました。作りや仕上げはもちろん良いですよね。それにおじさん達の音もとても良い音してましたけどね(笑)
↓本物ですよ。 僕も窪田が作った新作シャコンヌを使っています。春や秋に展示会がありますが、そこにはストラドやガルネリ、ガダニーニなど世界の遺産が博物館並みに展示してあり試弾できます。シャコンヌの子会社カノンもとても高額なのですがオールドイタリーをレンタルしています。
のってんのどうがかなてんのどうが
のってんのどうが
木が結晶化するからで決着したはずだが。
ギブソンレスポールの音もたった60年前製造されたものなのに再現できず2500万円以上します、もっと研究されてほしい
ストラドのチェロなら、エンドピンを出しっぱなしで放置しているのは大問題だと思いますが。。
そうか、どこを叩いても同じ音というのは
音叉の2本が共鳴して振動し続けるのと同じという事か
自動車だと、実際に出来上がったら、設計以上だったのが初代プリメーラ...らしい。
「イメージ通りに削ったら、出来ちゃったんです」なんて、バイオリンてそんな簡単に出来ちゃうものなのか?
アナウンスが軽すぎる。
後編
ua-cam.com/video/At9Q1tgoE2M/v-deo.html
なるほどー。
こりゃあ、ストラドモデルだよ。ペグボックスのカドが尖り過ぎ。デルジェスも最初に写したネック正面の写真は本物だけど(これは嫁のカタリーナの作品)、それから後はデルジェスモデルですね。まあ、いいんじゃないの?信じたい人は信じれば。
それと台に載せて叩いても厚みは分からんから。機械使っても絶対に分かりません。物体が音を出す時のメカニズムをきちんと知っている人はこんなアホな説には騙されません。
しかし、鉋は全然削れて無いね。とりあえず、ちゃんと刃を研ぎましょうね!
冒頭に登場したのは確かに「モデル」です。当然、メーカーはそれを本物として販売なんかしていません。映像制作者(このメーカーではない)の勘違いでしょう。
>台に乗せて叩いても厚みは分からんから。
誰も厚みを測ってるわけじゃないのですが?お話を理解されていないようです。
>物体が音を出す時のメカニズムをきちんと知っている人はこんなアホな説には騙されません。
ストラドだって個体差があって、板の各部分における厚みの分布図なんてものも存在しますがそんなもの個体によってどれも違います。ですが2017年にNHKで放送されたクラシック音楽館において大学教授と窪田氏が共同研究されていたように、オールドイタリアンはできるだけオリジナルに戻すと板の各部分で音程が一定という話は間違えていないようです。そこらの楽器を叩いてみれば分かりますが、偶然板の各部分で一定の音程になることなどありえません。アホな説というからには、ストラドやガルネリもアホな説によって作られていたというのですか?それはそれで興味のある説なので、あなたの説を、あなたのいう「物体が音を出すときのメカニズム」とやらに触れながら説明してくださるとありがたいです。
高校物理基礎が分かってればこのビデオがおかしいのは分かるんだけどね。
ua-cam.com/video/f6kCD4XtaZ4/v-deo.html これでも見たら?支えている左手の位置、右手が叩いている場所、出てくる音 これは結構重要なのよ。
タダで教えてあげるのはココまで!頑張って勉強してね。
@@mimomamo7380 だったら現物見てくれば確かめてくればどうですか?
@@mimomamo7380 結局本体を組み立てるときには表板と裏板は横板とくっつくわけですからむしろああいう台に乗せてたたく方が組み立てたあとの振動に近いのではないですか?そこまで物理云々にこだわる必要性があるのですか?
それから「アホな説」と判断した根拠は結局説明してくれないわけですか?別にバカにしてるわけではなくて関心があるので真面目に 聞いてるだけなのですが。どうやって作ってたのかあなたなりの説があるんでしょ?
うっとうしければ無視してもらってかまいませんけど。
その評論家ごっこレベルのコメントいつまで残すんですか?説明できないなら消したらどうです?
言っておきますが、この動画の職人の説を支持してるわけじゃないですからね?
別にあなたに物理を教えてくれって言ってないので意味不明な勘違いしないでください。
単に説明もしないで批判(ごっこ)してるような無礼なコメントに対して真面目につっこんでるだけですので。
その程度のモラルしかない人に言っても無駄かもしれませんが!
Hello from Turkey, I want to learn Master's name. Thank you.
日本バイオリンの N さんは 全く 窪田さんの話を信用していなかった。 国際コンクール 金賞受賞者 に意見を伺ったところ、 バイオリンを製作する時の材料が いつも 全て 同じだったら そうなるかもね と 笑われてしまった。 個人的には 自分で 売った バイオリン の返品を相談された時に 別業者の 了解も得ず そちらに押し付ける シャコンヌさんはいかがなものかと思うよ
出来ちゃった🎉➖って、そんな訳ねーだろ⁉️
バイオリンの動画でなぜかギターの話に捻じ曲げる人がいるけど、バイオリンを知らないなら黙っとけって感じ。
夢のない話だけどストラディバリウスは世界最高峰最高傑作と言われてるけど科学的な検証で1万円の安物の方が音質はいいと証明された
アコギの50年、レスポールの50年とは当時の加工技術や木材の問題なんでしょうね
ストラディバリウスは渋くてこもった妙な音でスーパービンテージワインがマズイのと同じで形として現存することが歴史的に貴重という考えだからストラディバリウスは音を楽しむ物ではないようだ
木材が乾燥するにつれていい音になるっていうけど木材に含まれてる水分を乾燥剤や水分測定で無理矢理抜いてカラッカラにしたら音はよくなるのか?アコギやバイオリンの木材水分ゼロにしてみたっていう実験は見たことない
エレキギターの場合はここ近年、ネックに使うメイプル材を燻して中の結合水分を程よく飛ばしたローズテッド製法を一部で採用しているメーカーが有ります。
勿論、それだけが音が良くなる要因ではないですが、湿気による状態変化や反りに強くなったり、若干軽くなる事により響きが伝わり易くなる効果は得られるそうです。
やはり。
古ければ良いってもんじゃないですね。含水率ゼロでは、逆に強度が無くて直ぐ朽ちるでしょうしね。
ギターのビンテージも、好むのは日本人が多いそう。だからフェンダーもギブソンもカスタムショップで、
ビンテージの再現に躍起になる。
自分はルックスはビンテージ好きだけども、指板などは現代のRの方が弾きやすくて好きだし、3wayでなければダメだとか、そう言う事いうと
何も進歩しなくなると思う。
@@toshsqeez アコギはボディの空間が大きいからバイオリンよりは難しい楽器じゃないかもしれませんけど、バイオリンは小さなボディの中で共鳴させて、かなり音作りが難しそうですよね(練習したことがありますけど弾くのも相当難しいです)
アコギが大好きなんですが1870年くらいのマーティンのアコギ時々見かけますけど乾いたいい音というよりそんな昔の楽器が残って現存してるなんて…というプレミア感で心理的に良く聞こえるのも大きそうです。
自分は海外行った事ないですけど、湿気ベタベタ気候が普通の日本人がフランスとかアメリカの乾燥が大きい町で弾いた時感動して買ってきたギターやバイオリンを自分の家で弾いたら「こんな変な音じゃなかった」っていうのがかなりあるようですが、あちらの空気が乾燥してて音の通りが良いのが原因みたいです
ただアコギだとマーティンD45のグレードになるとさすがに5000円のアコギとの差はわかります
そうだとしたら、真冬に弾いた時かどうか、沖縄と北海道で弾いたかではバイオリンの音が違う可能性ありますよね
それを科学でこれは高いのに音ダメ、こっちは安くていい、と証明をするのが当たり前になると高級機の価値は下がりそうですね
@@_pxe
なるほど、同感です。
昔、日大のギター部出身の先輩がいて
奥様はギタリストで先輩はクラシックギターをスペインから買い付けて
日本で販売してたのですが、結構な確率で、スペインで良かったものが、
日本に来てしばらくするとトップが割れたり、ネックの酷い狂いが出て困ったそうです。
スペインと日本では気候が全然違いますよね。プロのやはりロック系のギタリストがロスで良い音のギブソン買ったのに日本に持ってきたら、ちょっと違うなとなる事も多々あるそうです。
アコースティックな楽器は特に、
わかりますよね違い。好みもあるのですが、さすがにD45と五千円では
わかりすぎますね(笑)
でも20〜30万くらいのとD45だと
そんなに違わないかなとも思います。
20年ほど前に、ギター仲間が
市民ホールで、全国からフォーク好きのおじさん仲間が集まって弾き語りやるから、サポートでギター弾いてくれと言われて、行ったのですが、
流石におじさんになると、みんなヤマハの特注やらマーチンやらギブソンの高級機種が集まって、やってましたが
みんな僕のギターの音聞いて、
やけに良い音だけどビンテージのマーチン?とか言ってきましたが、
僕のはモーリスの¥32000のギターでした(笑)
そう言う経験から、高い=良い音とは
限ってないんだなと思いました。
作りや仕上げはもちろん良いですよね。それにおじさん達の音もとても良い音してましたけどね(笑)
↓本物ですよ。 僕も窪田が作った新作シャコンヌを使っています。春や秋に展示会がありますが、そこにはストラドやガルネリ、ガダニーニなど世界の遺産が博物館並みに展示してあり試弾できます。シャコンヌの子会社カノンもとても高額なのですがオールドイタリーをレンタルしています。
のってんのどうがか
なてんのどうが
のってんのどうが
木が結晶化するからで決着したはずだが。