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ゆる言語学ラジオに出会ったことで、社会人になってから離れていた読書という習慣が戻りました。お二人やコメント欄の皆さんに、知識欲がくすぐられたからです。言語学に限らず、いろんな分野に興味が湧かせてくれたこと、本当に感謝しています。
これ自分だけだと思ってた
私は、新たに始まりました。本を読むって楽しいですね。小説しか無いと思ってて、色んな本があって楽しいです
私もその一人です。
再生数伸びないかもしれませんが、ゆる言語学ラジオに初めて出会った時の知的好奇心が刺激されてキラキラした世界になったことを思い出させてくれて凄く楽しかったですよ。好きなったきっかけのゆる言語学ラジオのテンションだったのでこれこれ〜!と大喜びして過去回も聴き返しました。
お二人が正確性と面白さのジレンマで苦心していることは理解している(そしてそういうところが信頼できると思っている)つもりなので、こちらもいい意味で話半分で聞いています。興味があれば自分で調べて「この部分は結構正確だな」「ここ全然違うやんけ!w」ってなるのもまた一興です!
「諸説あります」を変えた事等、批判を受け入れる姿勢が本当に素晴らしい!
適当なこと言ってないかこいつ、という「危なっかしさ」を感じながら腹を抱えて笑うのは得難い幸せなのだと思う。それは「基礎がしっかりしている人がふざけているのを安心して見る幸せ」とはまったく別の種類の幸せなので、「背伸びをして基礎がぐらぐらなのに、その上で無茶してはしゃぐ危うさ」は失わないでほしいと(本当に勝手ながら)思います。
ちょいガチ言語学ラジオって大学の講義ただで聞けるようなもんじゃん。めちゃお得。
「正直もう救急車」←今年の流行語ノミネートです
「エスパー魔美」のパパのせりふ「公表された作品については、見る人全部が自由に批評する権利をもつ。どんなにこきおろされても、さまたげることはできないんだ。それがいやなら、誰にも見せないことだ。」を思い出しました(藤子・F・不二雄大全集「エスパー魔美」1巻154pより)
47:05 狙いが「大学生」じゃないのが結構大事だと思う。多くの人にとって、高校→大学は、生存競争のためトップダウン的な受託タスクであった「勉強」から自分の興味をエンジンにして掘り進める「学問」への方向転換を要求される。ここを滑らかにつなぐコンテンツは、どんな学問にも準備されているわけではないし、うまく接続できる人が少ないから、大学が単位を適当にとる「就職予備校」の立ち位置になりがちなんだと思う。大学の真のモラトリアムさは、生存競争的な必要性から距離をおいて、知と交流できる点にあると思うので、そういう心のスイッチを押してあげるコンテンツはとても大事だと思う。
普段から1時間超えの動画を平気で投稿するゆる言語学ラジオが考える"長尺の動画"っていったいどれくらいの尺になるんだろうかということだけが心配で仕方ない追記続き見てたら3〜5時間ってサラッと言ってて戦慄すると同時にちょっと安心した
言語学割と好き、と思いながらたいして知らずに半世紀以上経っちゃった私にしてみれば、なんかモヤモヤしていた「いつか知りたいなー」がお二人の爆笑トークの中から片鱗を見出した、だけでもめっちゃ貴重な体験ですよ‼️
1年くらい好きで追って観ている言語学素人です。途中まで視聴して、話されていた批判記事を読みまして、ここ最近の内容の堅さの要因が掴めました。ながし聴きしながら誰かとの会話に使えそうなウンチクだけメモる(特にミズノジズノゲームとかは何度も実践しました笑)ような感じでゆるく聞いていますが、専門家の方からの目線で見るとそうだよなぁと思うところもあり、建設的な批判は相乗効果で良くなっていいと思います。水野さんは本業がありながらの身であることを考えれば、知識を取り込み、台本を仕上げる苦労は計り知れませんし、ぜひ無理のない程度に、批判から産まれる質の向上を取り入れつつ、今までのようなゆるさを失わないコンテンツであり続けてほしいと、身勝手ながら応援させて頂きます。
エビデンスはないけど、すごい医学論文を読んで医者になろうと思った人より、ブラックジャックをよんで医者になろうと思った人のほうが多い。ブラックジャック(作品)的な役割をゆる言語ラジオが持てればと。
たしかにかにかに
手塚治虫は医師免許を持っていたそうですけどそれで言うとブラックジャックはまさに「専門家(兼 漫画の神)がその分野をガチで面白く書いた本」なんで最強本過ぎる
@@クマノミ-f8y そうなのかに
@@クマノミ-f8y 手塚治虫は医師免許を持っていましたが、医学研究の専門家ではないでしょうし、そう大きく離れている訳では無いように思います。
ものすごく真摯な批判をされている方も一方で、恐らくうなぎ回あたりで批判する側に回ると決めてポーズを変えていない人もいるのがちょっと悲しいその道の権威みたいな本物の学者の先生が出演したり、監修者として継続的に関わられたりするコンテンツになった今の姿を見てもらいたいどの立場からやねんって感じのコメントになってしまった
今大学生だけど、2人の話を聞いていて、勉強に対する向き合い方のヒントになったと思います。勉強というのは大学での授業だけじゃなくて、これからの人生、勉強とどう付き合っていきたいかということも。お2人の話を聞いていて自分もトップダウン派だってことに気がついたし、ア○ビリバボーとかで事件や事故の再現を見て、「そんな理由でこんなこと起きるんだ、へー」ってなるのが好きで、インターネットで面白い知識(と言えるほどのものではない)を漁りまくってたという自分の原点も思い出せた(というかア○ビリバボーが好きな理由とインターネットで面白い知識を漁ることがつながったのがまずこのチャンネルのおかげ)。あと、堀元さんの「実はこれがこういうことに使えます」って後で知ってから教科書引っ張り出して問題解き始めるのめちゃくちゃわかる、というか頭の片隅に追いやってた記憶が蘇った。ユークリッドの互除法を、高校で習うはるか前、それこそ小学校とか中学校とかにネットで初めて知ったとき、これで最大公約数が分かるのが楽しすぎて自分で適当な2数を考えて紙に書いて解いてたことがある。やはり、何かを学ぶときに、それが何に使えるのか、それを知ることで何ができるようになるのかを考えたいし知りたい、というスタンスがはっきりしました。本当に2人には感謝しかないですし、これからの活動も応援していきます!
こんなに多くの言語学者の先生が関わってるチャンネルも多くないだろうやかなり貴重だよね
ゆる言語学ラジオってパワプロな感じですよね!野球は好きで、でも野球するのは苦手で、それでも野球をする方を楽しみたい。けれど野球だけをしたいわけではない。そんなワガママをゲームというエンタメで叶えてくれるのがパワプロですが、自分にとってゆる言語学ってまさにそれなんですよね。てすので、お二人にはいつもパワプロを提供していただき感謝しております。
ゆる言語学ラジオを見始めてから知識を得ることの楽しさ、知識を使ってふざけることの楽しさを知り(そして出典不明の浅い知識で論じることの危険性も…)、読書量が増えました。ありがとうございます。
修士課程が2年なんですが、やっぱこのレベルの方々が2年も同じテーマをやってると本が一本出るんだなって思いました。
本が一本…
@@Henqee いっぽんでーーーーーーーーーーもサンダル!wwwwwwwwwwwwww
細長ければワンチャンあるか?
出版業界用語で1万部の事を1本と言いますからそのことじゃないですか?今回の本は時流に乗ってますからね確実に売れますよ、ここは強気に3本行っときましょう!みたいな嘘です
修士といえば論文は「本」と数える(こともある)ので文脈的にそういう意味かと思います
個人的には学問内容の正確性よりも「お二人が楽しく語っている」ことに価値を感じて視聴しています。学問内容の正確性を厳格に追求することはここ以外でいくらでも可能だと思いますが、このチャンネルの面白さはここにしかないと思います!
批判や批評に対してこういう真摯な姿勢がお二人の一番の価値だと思っているので、これからも頑張ってください。(いま最大の反面教師の「ゲームの歴史」問題界隈の人間より)
堀元さんと同じスタンスでわかんね〜って思いながら難しい内容聞くの大好きなのでちょいガチ言語学ラジオが楽しみすぎる
正確性を犠牲にしつつ、学んだことの感想として、おもしろ説明とかコネクティングザドッツみを語り合う雑談がシンプルに楽しいですよね。20年前、某総合大学の文化系サークルでおふたりのようなおしゃべりの先輩たちに憧れて勉強したのを懐かしく思いながら聞いてます。
ちょいガチ言語学ラジオバチクソ楽しみ✊🏼
アカデミックな場に入る(or入ろうとする)と、それ以外の分野の議論や問題に対して「あそこ楽しそうだなぁ〜でも自分の領域もやりたいからやれないな〜……でもあそこの領域のこと聞き齧りたいなぁ〜とは言え、本腰入れての勉強は気後れするなぁ〜」ってことがよくあると思うんですけど、こういう時に面白説明おじさんコンテンツは非常に(本腰を入れる入り口としても)有難いですし、ゆる言語学ラジオ(他のゆる〇〇ラジオも含める)は最高の在り方をしていると思うので、これからも頑張ってほしいです!!(春から哲学で院に入る人間より)
「満場一致のパラドックス」というのもありますね。全員が同じ意見のときは、逆に信用できないという
中学生の頃、教師に三平方って現実世界の何の数値を表してるの?と問うたところ、良いから公式を覚えなさいと言われ、理系に絶望し文系に進みました。成人してから必要になり学んだところその面白さに気づき、今では理系に進まなかったことを後悔しています。好奇心の有無で学習効率がこうも変わるのであれば、むしろおじさんこそ必要な存在でないかと思います。少なくとも私はこのチャンネルをきっかけに語源や音韻論、尾籠な話に関心を持ちました。
学生の頃は「言語学って何が楽しいの…?」と思って全く興味を持てなかったのですが、ゆる言語学ラジオに出会って自分でも本を買って勉強してみようと思うくらい面白さを知れました。これからもお二人の活動を応援しています。ちょいガチ言語学ラジオも、まさに堀元さんがおっしゃってたリスナー像の形で聞きたいなと思いました!新しいシリーズも楽しみにしています!
「ふざけてることを明示する」について、確かにお二人がふざけてるときに声のトーンが変わったり、本筋と関係ない話するときは笑いながら早口になってるなと感じることがよくあります。耳だけで聞いても声とかがはっきり変わってわかりやすいのでとてもありがたいです!
理系の課程で学びましたが、学会や研究に対する批判は人格でなくて、その内容に対する批判(良くも悪くも)であって、発表者のあなたの人格などに対するものではない捉えるように教わりました。そうでなければポジショントークや派閥争い、ただのプライドの争いになってしまうと。ちなみにたくさんの方からいろいろな話を聞くと物理学会のような基礎学問ではその傾向が強く、医学系などでは反対に権威や所属が大きなファクターになるように感じています。
僕はこのチャンネルのファンだけど思考停止で褒めたたえたりしない間違ってたりよく無いことに対しては批判するそれがファンの正しい形だと思ってる
学問の営みの大部分が立証に費やされるので、面白説明を忌避する部分はありますよね。だからこそこのラジオに意義があると思ってます。
楽しみに待ってました
やっぱ自然な二人が一番気楽に見れて好きです。
今回、正確性とおもしろさが相反するので、それについて水野さんが深く考えているのが伝わりました。水野さんは、誠実な人なのですね。しかし、この問題は、教育系youtuberの共通の悩みなのかもしれません。堀本さんがおっしゃった通り、重要なのは、熱量だと思います。初めてある事案を知ったときこれはおもしろいと思い熱量を込めて説明できます。中田敦彦のyoutube大学は、この熱量があるから成功しているのです。間違いもあり、フェイクだらけと批判された時期もありますが、彼は自分の動画は、批判のコメントを合わせて正確性を確保しているというスタンスです。一般に勉強すればするほど物事を断言しづらくなります。しかし、断言しないことは、心理学的に説得力がなくなります。それでは面白くありません。最も大事なのは、水野さんが面白いと思い、熱量を維持して話すことだと思います。
誰が何と言おうが「言語学って面白いなぁ」と私に思わせてくれたのはこのチャンネルです。勿論、間違って良いとは思いませんが、今後も楽しみにしております。
41:19 堀元さんのアプローチ、間違ってないし何なら最初はそうかもしれないと思いました。偏微分方程式解き始めて「意外にオモロいぞ」となって掘り始めるところがボトムアップのスタートかと思います。
学問に向いている人は学問に向いていない大衆向けの発信活動には興味ないでしょうから難しい話ですねガチな人のガチな発信に対してもっとキャッチーな内容にしろと批判する人はいないでしょうし今このチャンネルが辿っている行程は面白さと正確性のバランスが取れたコンテンツを生む唯一の道筋な気がします
愛にあふれた某批判記事を読んでから、キャッチーで平易な表現をする世のおもしろ学問に対してより注意深く接する事ができるようになりました。その点ではこちらのラジオだけでなく、件の記事を書いてくださった著者の方にも感謝しております。
空想科学読本みたいなコンテンツだなと思ってたので目指しているコンテンツの説明にすごい納得いきました
中1のときの英語の先生が、おもしろ語源うんちくおじさんでした。先生が言っていたことをノートの余白に書きまくっていた私も今は英語教師になり、文法や語源のうんちくをばら撒いています。知識ばかりを重視しないのが最近の傾向ですが、おもしろ情報に導かれる人もいるのです。
桂歌丸師匠曰く「笑点ていうのは、あくまでも落語の入口。番組で落語をやってなくてもあれを見て落語に興味を持ってくれる人がいればそれでいい」さだまさし曰く「『アンチ』という人がいてくれるのはありがたいことです。『さだは嫌いだ』と、名指しで言ってもらえる。でしょ?」この二つの言葉に通ずるものを、今回の動画で感じました。
この「雑談会」があることを楽しみに、リメイク3部作を見ました。結果的にものすごく楽しめましたよ!
学問の入りはキャッチーな面白本というくだりで空想科学読本シリーズを思い出しました。アレに出会えてなければ自分も理系には進んでいなかったかもしれません。
#14:53意識高い言い方をすると「アサーティブコミュニケーションを心掛けましょう」
例えば絵を描くときに正確さより「少し間違っててもカッコよく見える描き方」をすることでより良い見せ方をする みたいなことなのではないかと思った
お二人がいれば何してもキャッチーに感じます!ゆる言語学の進化が楽しみです。
せっかく批判の話だし、なんとなく思っている事を書いて思いっきり批判してみよう。・ゆる言語学ラジオは「素人が軽く勉強して考えた事を、ほとんど無責任に話して面白がっている所を、UA-cam 等で無料で見せる」という所にオリジナリティがある。だから水野さんがしっかり勉強すればするほど、ゆる言語学ラジオのオリジナリティは失われていく。やがて「一流の学者の大衆向けの説明」の下位互換になってしまうと、「一流の学者の大衆向けの説明」は既に存在する訳だから、「UA-cam 等で無料で見せる」にしか独自性が残らなくなる。でも、それなら、学者に依頼して、その大衆向けの話をしてもらえば良い訳なので、もう水野さんが話す意味は残っていない。水野さんが勉強するほど水野さんの存在価値が低下していく構造があると思う。・堀元さんは、今の所「言語学を知らない一般大衆」の代弁を行う役割があるが、ゆる言語学ラジオを続けるほど、堀元さんは、その一般大衆から離れていくことになる。結局、堀元さんも、一生懸命やればやるほど、存在価値が無くなっていく構造になっていると思う。・ゆる言語学ラジオそれ自体も、動画がアップロードされた順番に見ていかないと、前の動画の情報が参照されている事や、大量の独自のミームが使われている事などで、入っていく事が難しい。しかし最初の動画から追う事は、回を重ねるほど難しくなる。つまり、ゆる言語学ラジオそれ自体も、頑張れば頑張るほど「言語学に興味が無い人に興味を持ってもらう」という所からは離れていく。仮に、それがチャンネルの目的なのだとすれば、ゆる言語学ラジオそれ自体も、今の所、頑張るほど存在価値が低下していく構造になっているように思う。
批判は本来の評価するという意味から、近年マイナスの言葉としてドリフトしてしまったように感じるので、個人的には批評と言い換えてます。
リメイク動画はゆる言語ラジオの初期に言っていた「静謐なコンテンツ」とはこういうものか!、と思って楽しく見れましたし、とても見やすかったと思います。ただ、リメイク見た後にすぐ通常回を見ると刺激が強い気がするので、この雑談回含めての4本セットで、知り合いには布教しようと思います!今後の話もとても面白そうだし、言語学に真摯に向き合っているのだなぁ、と感心する一方で、失敗から学ぶという感じで、「間違えた」、「勘違いした」という箇所を共有してもらえるとうれしいな、と思いました。
13:40 「批判」と「非難」は違うと思っているのですが、昨今は非難だけでなく批判することも許されない風潮があると思っていました。批判を許さない社会は衰退していくと思うので、日本ヤバくね?と思う一方、ゆる言語学ラジオは大丈夫だと安心しました
分かる昔(特にニコニコ全盛期の時代)は誹謗中傷なんかお咎めなしで、あれはあれでやりすぎだったけど逆に今は中身ある批判も許されない逆の意味でのヤバい環境になってるよね
『波紋と螺旋とフィボナッチ』は本当におもしろかったです😊一瞬で近藤滋先生のことが好きになりました。『nature』の表紙になったときは本庶佑先生も認めてくださったそうです。堀元さんも水野さんも、自分のやりたいことを追い求めてください。応援しています💕
エンディングの堀本さんの言葉が変わったのは批判記事によるものだろうなあとは思ってたから、いつそれについて言及するんだろうかとは思っていた。概ねゆる言語学ラジオに対する認識はパーソナリティの二人と同じようで、あの批判記事によって大きく変わることはないだろうと思い少し安心した。
38:01 理系は確かにボトムアップで行かないとしんどいけど、その中でも二層に分かれて大学で理学部に行くか工学部・農学部に行くかの違いになる気がする。数学や物理、化学、生物の原理法則を発見する面白さを覚えるか、それらを駆使して(比較的)具体的な事象にアプローチしていくことに面白さを覚えるか。すごく適当な事を書いてしまった気もするけども、自分は前者に面白みをあまり感じなかったので工学部に行ったという経緯があるので。
大学の先生方に聞きに行く形式だと、ヨビノリの学術対談回とかすごく好きで、あのもう少しゆるいバージョン聞いてみたいと思います
普段本を読まない系の人にここお薦めしたらなんと本を読むようになったので本当にびっくりしました
楽しそうなおしゃべりを楽しく聴くことでしか得られない養分もあるので、お二人には是非楽しんで継続していただきたいですね〜🎉
14:54 堀元さん「真実は大抵地味で面白くない」って言ってたじゃありませんか〜😁
確かに楽しさを大優先させてほしいですね、笑って話してるのが好きです
ゆる言語学ラジオは知的好奇心を刺激してもらうラジオとして活用しておりますね
ちょいガチにしても雑談会にしても、ボトムアップでもトップダウンでも、水野さんが「これホントに面白い」「この面白さ共有したい」と本気で思いながら話してれば、視聴者も面白いです!逆に「ネタが無いから今週はこれで済まそう」とか「告知回でごまかそう」みたいな感じだと視聴者は離れると思います。
初回見た上で今回のリメイク見るとちゃんと面白くなってるなーという印象でした
UA-camではあまり批判コメントをしないようにしていますが,象鼻回の前後から金谷本を肯定的に紹介したこと等を批判的に見つつも,総合的にはゆる言語学ラジオリスナーとして楽しんでいる者です。私の観測範囲が偏っているのかもしれませんが,一部ネットの空気として,擁護側の批判嫌悪の風潮のほかに,批判側も一度批判側に立つとその後も一貫して「アンチ」の立場であることと極端な「批難」を求められることも多く,その風潮も批判という行為や言葉自体への印象の悪化を招いているのではないかというのが私見です(「反転アンチ」という現象の遠因にこれもありそうだと思います)。何にでも云える話だと思うのですが,ファンが全肯定しなくていいのは勿論として,一度何かの批判側に立ったからといってその後も「ケガレ」のように全否定し続けなければいけないという風潮もよくないと思っています。ネット全般の空気が,全肯定・全否定ではなく,もっとここは良くてここは悪いと思うという話を気軽にできるようになるといいのですが……。
悪口は論外ですが、批判と意見の差も難しいですね。例えば動画内で水野さんが話す内容に対して堀元さんが「ん?それは違うよ、こうだよ」と話す場面って多々あります(逆も)。これは議論のための意見ですが、例えばコメント欄で「堀元さんが◯◯って言ってたけど、△△が正しいんじゃない?」とコメントすると、どうしても批判というか指摘のように見られてしまいがち。本人は批判のつもりはなく、動画の中の議論に加わったつもりで話していたとしても。当事者が意見するとの部外者が(後から)意見するので受け取られ方が違ったりするんでしょうかね。
批評と攻撃を混同している人がいるという話は「本を読む本」にもありましたね。国や時代が違っても同じ問題があるんだなという学びがありました。
論理、根拠が明確でない批判を悪口というのではないでしょうか
ちょいガチ楽しみ!わちゃわちゃ仲いいなって聞きながらコメント読んだり書いたりちょっと調べたり。休み時間の教室みたいで居心地良いです!
大人の自由研究、って結構いいイメージだと思うのですけど…
私は2人の軽妙な知的なおふざけが大好きで見てます!
コメント欄に書かれる期待が、ガチ寄り好きからゆるゆる好きまですご幅がすごい。こりゃ大変だー
既存視聴者ですがリメイク回全部面白かったです!ちょいガチ言語学ラジオ、いい企画だと思います。首を長くしてお待ちしてます。
あの文章を読んで反射的に何か言いたくなった気持ちも分かりますが、「『ゆる』だからいい」は自分も気になった擁護だったので言及してくださって良かったと思いますこれからも水野さんは初回の紹介テロップが「言語学ガチ勢」だった事実にゾワっとしちゃうかもしれませんが、翻って当初から言語学への姿勢がゆるいわけではなかったことに証明になってるのかもしれませんね
ヴォルテールの言葉は実際にはヴォルテールは言ってないってところまでクリシェだと思ってたけど知らないもんだったりする?
「学んだこと」って誰かに話してやっと自分の中で理解できるような気がしているので、ガチ学習のあとアウトプットを楽しく聞いてくれる相手がいるってめっちゃくちゃ良い循環だと思います。おもしろ説明会とガチ勉強会、両方フハハハハ!って見られるのを楽しみにしています。
二人が喋ってるのを聞いてるのが良いんすよねーゆる雑談ラジオこれからもお願いします(笑)
50:43 「てめえにキスを教えてやるよ、ちょっと来い」って聞こえてびっくりしました
カントの三批判の"批判"のような、吟味といったニュアンスでの批判と、罵倒・揚げ足取り等の意味の批判の区別はとても大切ですね
かりに1.「失敗しない丸木小屋作り プロが教えるテクニック」と 2.「丸木小屋作ってみた!失敗した!」という二つの動画があったとします。「よし、作り方をマスターして『100万円であなたの庭に丸木小屋!!』という商売を始めよう」という人は前者を見るでしょう。でも、そういう気が全然ない人が「ふむ、面白そうだ、俺もいっちょうやってみようかな」と思うのは後者でしょう。あと、それすら思わないけれど、「え?どうやったら失敗するんだよ」と思う人が見るのも後者でしょう。お二人は「失敗するかもしれないけど、面白そうだから学んで、学んだことをしゃべってみよう」という、「知の冒険の旅」に出て、わたしたちはそれがうまくいっても失敗しても面白く見守るのです。そしてその中から未来のソシュールやチョムスキーが育つのです。
つまりね、賢い人の賢い話を聞くより、賢くない人が賢くなっていく過程を見ること、そして自分も参加して少しだけ賢くなる過程を楽しむこと。
いや、既存リスナー大喜び企画でしたよ!😊未だに試行錯誤を続け、より良いものを目指し続ける姿勢を尊敬しています。私も頑張らないと!
微分積分は残り一生使わん!って高校の時に思っていました。積分は人工呼吸器の肺の容量の計算に使われていますし、フーリエ解析はデジタルのレントゲンやCTの画像を作るのに使われています。
15:00 堀元さんはおもんないって言ってますが、まさにそのとおりだと思います
32:40 おもしろ⇄専門的(正確性)の一軸じゃないんですよね。おもしろ⇄おもしろくない、正確⇄不正確の2軸なのに、おもしろ×正確の象限が難しすぎてそう見えているだけでこれができるのは限られた人だと思っているので大変ありがたいです、応援してます
私は顕微鏡や望遠鏡を覗いているつもりはない。私は言語学の欠片を水野太貴という万華鏡を通して見ているのだ。
35:37 堀元「わかるわかる!」大野萌子「これは女子の仲良しグループによくあるケース」
26:30 「理解はできないが受け入れる」ですね
エビデンスを求め続けると暴力的になるから、ほどほどにするのが吉。エビデンスのないことを言った時に、それをネタに怒鳴るやつがいるけどそれこそ暴力。
見てる方も撮り直しに再発見があったり一緒に成長していけるって面白みがある専門家の講義を受ける二人を見るのも面白い化学反応が見られそうで動画企画として見てみたい視聴者におもしろ質問を募集するのもおもしろそう
知的に遊びたい人たちと時間を一緒に過ごせてる感が好き。お二人もそうだし、コメント欄の方々もそうだし。
高校生ですが、このチャンネルを見て言語学に興味を持ち始めました。大学は言語学を学べるところを目指そうと思います。なのでちょいガチ言語学ラジオ、言語学って大学だとこんなふうに学ぶんだ、!って知るきっかけになりそうですごく楽しみにしてます!!
批判を嫌がる人が批判を嫌う理由って大きく分けると「自分が肯定してるものを否定するな」ってタイプと「どこの誰かも分からんお前ごときが偉そうに批判するな」ってタイプの2つに分かれると個人的に思う批判をされる事が嫌いなのと、批判する人が嫌いみたいな?まぁ、だからどうしたって話だが
ちょいガチのやつ、2ヶ月に1回くらいがちょうど良いんじゃないかな〜🤔
13:26これに近いもので、テニス選手のシャラポワに薬物使用疑惑出た時に、フェデラーが「彼女自身の表明を示す権利はある」みたいなこと言ってたのすごく印象的やったなぁ日本語としてそういう表現あまりないなあっていうことと、別に是非や擁護をする訳でもないけど、権利や資格は護らねばならないとけないねっていう考え方は大事やなと思った
ゆる言語学ラジオでだいぶ言語学に興味持ったので、ちょいガチ言語学ラジオめっちゃ見たいです‼️月2回とか週1でも全然喜んでみます!
リメイク版、これが新しい層にウケるかと言われると正直難しいだろうなと思うけど、1年くらい見ている身としてはどれも面白かったなあ。だし、それを受けてのこの雑談回もとても良かった。お二人には到底及ばないけど、一応読書が好きで、言葉が好きで、という私にとってこのチャンネルとの出会いはとても良いものだった。今後も楽しみ。
批判文読んだけど、あの意見も大いに結構だと思う。あれがきっかけで新たな企画が産まれるんだから!
私は学校の授業を楽しめなかったタイプの人なんですがこういうコンテンツをきっかけに学問に興味を持つ事が多いので、そういう意味で意義があると思います。
42:18 これが実現したんだなぁ、、、(詠嘆)
批判はウェルカムだけど、すべての批判を反映させるわけではなく、自分の中で譲れない一線はここだ、というのをはっきりさせていて良かったです。色々考えさせられました。
この話を聞いて、クイズノックの「好きになっちゃう放課後シリーズ」を思い出しました。私も、学校で習う基礎は「なんでこんなことやるんだろう」となってしまって夢中になれなかった経験があるからクイズノックの皆さんは基礎をマスターする理由を自分の力で見つけていてすごいなと思った記憶。このお話と通ずるものがある気がするし、まさに勉強と学問の違いだと思いました。学問の入り口にも立てなかった私に言語学のおもしろさをいろいろな切り口で教えてくれるこのラジオが好きです。(視聴スタンスとして2人が必ずしも正しいと思ってしまわないようにします)これからも頑張ってください!
言語は柔軟だと思うので、そういう話だと楽しく聞きました。
ゆる言語学ラジオに出会ったことで、社会人になってから離れていた読書という習慣が戻りました。お二人やコメント欄の皆さんに、知識欲がくすぐられたからです。言語学に限らず、いろんな分野に興味が湧かせてくれたこと、本当に感謝しています。
これ自分だけだと思ってた
私は、新たに始まりました。本を読むって楽しいですね。小説しか無いと思ってて、色んな本があって楽しいです
私もその一人です。
再生数伸びないかもしれませんが、ゆる言語学ラジオに初めて出会った時の知的好奇心が刺激されてキラキラした世界になったことを思い出させてくれて凄く楽しかったですよ。
好きなったきっかけのゆる言語学ラジオのテンションだったのでこれこれ〜!と大喜びして過去回も聴き返しました。
お二人が正確性と面白さのジレンマで苦心していることは理解している(そしてそういうところが信頼できると思っている)つもりなので、こちらもいい意味で話半分で聞いています。興味があれば自分で調べて「この部分は結構正確だな」「ここ全然違うやんけ!w」ってなるのもまた一興です!
「諸説あります」を変えた事等、批判を受け入れる姿勢が本当に素晴らしい!
適当なこと言ってないかこいつ、という「危なっかしさ」を感じながら腹を抱えて笑うのは得難い幸せなのだと思う。
それは「基礎がしっかりしている人がふざけているのを安心して見る幸せ」とはまったく別の種類の幸せなので、
「背伸びをして基礎がぐらぐらなのに、その上で無茶してはしゃぐ危うさ」は失わないでほしいと(本当に勝手ながら)思います。
ちょいガチ言語学ラジオって大学の講義ただで聞けるようなもんじゃん。
めちゃお得。
「正直もう救急車」←今年の流行語ノミネートです
「エスパー魔美」のパパのせりふ「公表された作品については、見る人全部が自由に批評する権利をもつ。どんなにこきおろされても、さまたげることはできないんだ。それがいやなら、誰にも見せないことだ。」を思い出しました(藤子・F・不二雄大全集「エスパー魔美」1巻154pより)
47:05
狙いが「大学生」じゃないのが結構大事だと思う。多くの人にとって、高校→大学は、生存競争のためトップダウン的な受託タスクであった「勉強」から自分の興味をエンジンにして掘り進める「学問」への方向転換を要求される。ここを滑らかにつなぐコンテンツは、どんな学問にも準備されているわけではないし、うまく接続できる人が少ないから、大学が単位を適当にとる「就職予備校」の立ち位置になりがちなんだと思う。大学の真のモラトリアムさは、生存競争的な必要性から距離をおいて、知と交流できる点にあると思うので、そういう心のスイッチを押してあげるコンテンツはとても大事だと思う。
普段から1時間超えの動画を平気で投稿するゆる言語学ラジオが考える"長尺の動画"っていったいどれくらいの尺になるんだろうかということだけが心配で仕方ない
追記
続き見てたら3〜5時間ってサラッと言ってて戦慄すると同時にちょっと安心した
言語学割と好き、と思いながらたいして知らずに半世紀以上経っちゃった私にしてみれば、なんかモヤモヤしていた「いつか知りたいなー」がお二人の爆笑トークの中から片鱗を見出した、だけでもめっちゃ貴重な体験ですよ‼️
1年くらい好きで追って観ている言語学素人です。
途中まで視聴して、話されていた批判記事を読みまして、ここ最近の内容の堅さの要因が掴めました。
ながし聴きしながら誰かとの会話に使えそうなウンチクだけメモる(特にミズノジズノゲームとかは何度も実践しました笑)ような感じでゆるく聞いていますが、専門家の方からの目線で見るとそうだよなぁと思うところもあり、建設的な批判は相乗効果で良くなっていいと思います。
水野さんは本業がありながらの身であることを考えれば、知識を取り込み、台本を仕上げる苦労は計り知れませんし、ぜひ無理のない程度に、批判から産まれる質の向上を取り入れつつ、今までのようなゆるさを失わないコンテンツであり続けてほしいと、身勝手ながら応援させて頂きます。
エビデンスはないけど、
すごい医学論文を読んで医者になろうと思った人より、ブラックジャックをよんで医者になろうと思った人のほうが多い。
ブラックジャック(作品)的な役割をゆる言語ラジオが持てればと。
たしかにかにかに
手塚治虫は医師免許を持っていたそうですけど
それで言うとブラックジャックはまさに「専門家(兼 漫画の神)がその分野をガチで面白く書いた本」なんで最強本過ぎる
@@クマノミ-f8y そうなのかに
@@クマノミ-f8y 手塚治虫は医師免許を持っていましたが、医学研究の専門家ではないでしょうし、そう大きく離れている訳では無いように思います。
ものすごく真摯な批判をされている方も一方で、恐らくうなぎ回あたりで批判する側に回ると決めてポーズを変えていない人もいるのがちょっと悲しい
その道の権威みたいな本物の学者の先生が出演したり、監修者として継続的に関わられたりするコンテンツになった今の姿を見てもらいたい
どの立場からやねんって感じのコメントになってしまった
今大学生だけど、2人の話を聞いていて、勉強に対する向き合い方のヒントになったと思います。勉強というのは大学での授業だけじゃなくて、これからの人生、勉強とどう付き合っていきたいかということも。
お2人の話を聞いていて自分もトップダウン派だってことに気がついたし、ア○ビリバボーとかで事件や事故の再現を見て、「そんな理由でこんなこと起きるんだ、へー」ってなるのが好きで、インターネットで面白い知識(と言えるほどのものではない)を漁りまくってたという自分の原点も思い出せた(というかア○ビリバボーが好きな理由とインターネットで面白い知識を漁ることがつながったのがまずこのチャンネルのおかげ)。
あと、堀元さんの「実はこれがこういうことに使えます」って後で知ってから教科書引っ張り出して問題解き始めるのめちゃくちゃわかる、というか頭の片隅に追いやってた記憶が蘇った。ユークリッドの互除法を、高校で習うはるか前、それこそ小学校とか中学校とかにネットで初めて知ったとき、これで最大公約数が分かるのが楽しすぎて自分で適当な2数を考えて紙に書いて解いてたことがある。
やはり、何かを学ぶときに、それが何に使えるのか、それを知ることで何ができるようになるのかを考えたいし知りたい、というスタンスがはっきりしました。
本当に2人には感謝しかないですし、これからの活動も応援していきます!
こんなに多くの言語学者の先生が関わってるチャンネルも多くないだろうや
かなり貴重だよね
ゆる言語学ラジオってパワプロな感じですよね!
野球は好きで、でも野球するのは苦手で、それでも野球をする方を楽しみたい。けれど野球だけをしたいわけではない。そんなワガママをゲームというエンタメで叶えてくれるのがパワプロですが、自分にとってゆる言語学ってまさにそれなんですよね。
てすので、お二人にはいつもパワプロを提供していただき感謝しております。
ゆる言語学ラジオを見始めてから知識を得ることの楽しさ、知識を使ってふざけることの楽しさを知り(そして出典不明の浅い知識で論じることの危険性も…)、読書量が増えました。ありがとうございます。
修士課程が2年なんですが、やっぱこのレベルの方々が2年も同じテーマをやってると本が一本出るんだなって思いました。
本が一本…
@@Henqee いっぽんでーーーーーーーーーーもサンダル!wwwwwwwwwwwwww
細長ければワンチャンあるか?
出版業界用語で1万部の事を1本と言いますからそのことじゃないですか?
今回の本は時流に乗ってますからね確実に売れますよ、ここは強気に3本行っときましょう!みたいな
嘘です
修士といえば論文は「本」と数える(こともある)ので文脈的にそういう意味かと思います
個人的には学問内容の正確性よりも「お二人が楽しく語っている」ことに価値を感じて視聴しています。
学問内容の正確性を厳格に追求することはここ以外でいくらでも可能だと思いますが、このチャンネルの面白さはここにしかないと思います!
批判や批評に対してこういう真摯な姿勢がお二人の一番の価値だと思っているので、これからも頑張ってください。
(いま最大の反面教師の「ゲームの歴史」問題界隈の人間より)
堀元さんと同じスタンスでわかんね〜って思いながら難しい内容聞くの大好きなのでちょいガチ言語学ラジオが楽しみすぎる
正確性を犠牲にしつつ、学んだことの感想として、おもしろ説明とかコネクティングザドッツみを語り合う雑談がシンプルに楽しいですよね。20年前、某総合大学の文化系サークルでおふたりのようなおしゃべりの先輩たちに憧れて勉強したのを懐かしく思いながら聞いてます。
ちょいガチ言語学ラジオバチクソ楽しみ✊🏼
アカデミックな場に入る(or入ろうとする)と、それ以外の分野の議論や問題に対して「あそこ楽しそうだなぁ〜でも自分の領域もやりたいからやれないな〜……でもあそこの領域のこと聞き齧りたいなぁ〜とは言え、本腰入れての勉強は気後れするなぁ〜」ってことがよくあると思うんですけど、こういう時に面白説明おじさんコンテンツは非常に(本腰を入れる入り口としても)有難いですし、ゆる言語学ラジオ(他のゆる〇〇ラジオも含める)は最高の在り方をしていると思うので、これからも頑張ってほしいです!!(春から哲学で院に入る人間より)
「満場一致のパラドックス」というのもありますね。
全員が同じ意見のときは、逆に信用できないという
中学生の頃、教師に三平方って現実世界の何の数値を表してるの?と問うたところ、良いから公式を覚えなさいと言われ、理系に絶望し文系に進みました。
成人してから必要になり学んだところその面白さに気づき、今では理系に進まなかったことを後悔しています。
好奇心の有無で学習効率がこうも変わるのであれば、むしろおじさんこそ必要な存在でないかと思います。
少なくとも私はこのチャンネルをきっかけに語源や音韻論、尾籠な話に関心を持ちました。
学生の頃は「言語学って何が楽しいの…?」と思って全く興味を持てなかったのですが、ゆる言語学ラジオに出会って自分でも本を買って勉強してみようと思うくらい面白さを知れました。
これからもお二人の活動を応援しています。
ちょいガチ言語学ラジオも、まさに堀元さんがおっしゃってたリスナー像の形で聞きたいなと思いました!新しいシリーズも楽しみにしています!
「ふざけてることを明示する」について、確かにお二人がふざけてるときに声のトーンが変わったり、本筋と関係ない話するときは笑いながら早口になってるなと感じることがよくあります。耳だけで聞いても声とかがはっきり変わってわかりやすいのでとてもありがたいです!
理系の課程で学びましたが、学会や研究に対する批判は人格でなくて、その内容に対する批判(良くも悪くも)であって、発表者のあなたの人格などに対するものではない捉えるように教わりました。そうでなければポジショントークや派閥争い、ただのプライドの争いになってしまうと。
ちなみにたくさんの方からいろいろな話を聞くと物理学会のような基礎学問ではその傾向が強く、医学系などでは反対に権威や所属が大きなファクターになるように感じています。
僕はこのチャンネルのファンだけど思考停止で褒めたたえたりしない
間違ってたりよく無いことに対しては批判する
それがファンの正しい形だと思ってる
学問の営みの大部分が立証に費やされるので、面白説明を忌避する部分はありますよね。だからこそこのラジオに意義があると思ってます。
楽しみに待ってました
やっぱ自然な二人が一番気楽に見れて好きです。
今回、正確性とおもしろさが相反するので、それについて水野さんが深く考えているのが伝わりました。水野さんは、誠実な人なのですね。しかし、この問題は、教育系youtuberの共通の悩みなのかもしれません。堀本さんがおっしゃった通り、重要なのは、熱量だと思います。初めてある事案を知ったときこれはおもしろいと思い熱量を込めて説明できます。
中田敦彦のyoutube大学は、この熱量があるから成功しているのです。間違いもあり、フェイクだらけと批判された時期もありますが、彼は自分の動画は、批判のコメントを合わせて正確性を確保しているというスタンスです。一般に勉強すればするほど物事を断言しづらくなります。しかし、断言しないことは、心理学的に説得力がなくなります。それでは面白くありません。最も大事なのは、水野さんが面白いと思い、熱量を維持して話すことだと思います。
誰が何と言おうが「言語学って面白いなぁ」と私に思わせてくれたのはこのチャンネルです。
勿論、間違って良いとは思いませんが、今後も楽しみにしております。
41:19 堀元さんのアプローチ、間違ってないし何なら最初はそうかもしれないと思いました。偏微分方程式解き始めて「意外にオモロいぞ」となって掘り始めるところがボトムアップのスタートかと思います。
学問に向いている人は学問に向いていない大衆向けの発信活動には興味ないでしょうから難しい話ですね
ガチな人のガチな発信に対してもっとキャッチーな内容にしろと批判する人はいないでしょうし
今このチャンネルが辿っている行程は面白さと正確性のバランスが取れたコンテンツを生む唯一の道筋な気がします
愛にあふれた某批判記事を読んでから、キャッチーで平易な表現をする世のおもしろ学問に対してより注意深く接する事ができるようになりました。その点ではこちらのラジオだけでなく、件の記事を書いてくださった著者の方にも感謝しております。
空想科学読本みたいなコンテンツだなと思ってたので目指しているコンテンツの説明にすごい納得いきました
中1のときの英語の先生が、おもしろ語源うんちくおじさんでした。先生が言っていたことをノートの余白に書きまくっていた私も今は英語教師になり、文法や語源のうんちくをばら撒いています。知識ばかりを重視しないのが最近の傾向ですが、おもしろ情報に導かれる人もいるのです。
桂歌丸師匠曰く「笑点ていうのは、あくまでも落語の入口。番組で落語をやってなくてもあれを見て落語に興味を持ってくれる人がいればそれでいい」
さだまさし曰く「『アンチ』という人がいてくれるのはありがたいことです。『さだは嫌いだ』と、名指しで言ってもらえる。でしょ?」
この二つの言葉に通ずるものを、今回の動画で感じました。
この「雑談会」があることを楽しみに、リメイク3部作を見ました。結果的にものすごく楽しめましたよ!
学問の入りはキャッチーな面白本というくだりで空想科学読本シリーズを思い出しました。
アレに出会えてなければ自分も理系には進んでいなかったかもしれません。
#14:53
意識高い言い方をすると「アサーティブコミュニケーションを心掛けましょう」
例えば絵を描くときに正確さより「少し間違っててもカッコよく見える描き方」をすることでより良い見せ方をする みたいなことなのではないかと思った
お二人がいれば何してもキャッチーに感じます!ゆる言語学の進化が楽しみです。
せっかく批判の話だし、なんとなく思っている事を書いて思いっきり批判してみよう。
・ゆる言語学ラジオは「素人が軽く勉強して考えた事を、ほとんど無責任に話して面白がっている所を、UA-cam 等で無料で見せる」という所にオリジナリティがある。だから水野さんがしっかり勉強すればするほど、ゆる言語学ラジオのオリジナリティは失われていく。やがて「一流の学者の大衆向けの説明」の下位互換になってしまうと、「一流の学者の大衆向けの説明」は既に存在する訳だから、「UA-cam 等で無料で見せる」にしか独自性が残らなくなる。でも、それなら、学者に依頼して、その大衆向けの話をしてもらえば良い訳なので、もう水野さんが話す意味は残っていない。水野さんが勉強するほど水野さんの存在価値が低下していく構造があると思う。
・堀元さんは、今の所「言語学を知らない一般大衆」の代弁を行う役割があるが、ゆる言語学ラジオを続けるほど、堀元さんは、その一般大衆から離れていくことになる。結局、堀元さんも、一生懸命やればやるほど、存在価値が無くなっていく構造になっていると思う。
・ゆる言語学ラジオそれ自体も、動画がアップロードされた順番に見ていかないと、前の動画の情報が参照されている事や、大量の独自のミームが使われている事などで、入っていく事が難しい。しかし最初の動画から追う事は、回を重ねるほど難しくなる。つまり、ゆる言語学ラジオそれ自体も、頑張れば頑張るほど「言語学に興味が無い人に興味を持ってもらう」という所からは離れていく。仮に、それがチャンネルの目的なのだとすれば、ゆる言語学ラジオそれ自体も、今の所、頑張るほど存在価値が低下していく構造になっているように思う。
批判は本来の評価するという意味から、近年マイナスの言葉としてドリフトしてしまったように感じるので、個人的には批評と言い換えてます。
リメイク動画はゆる言語ラジオの初期に言っていた「静謐なコンテンツ」とはこういうものか!、と思って楽しく見れましたし、とても見やすかったと思います。ただ、リメイク見た後にすぐ通常回を見ると刺激が強い気がするので、この雑談回含めての4本セットで、知り合いには布教しようと思います!
今後の話もとても面白そうだし、言語学に真摯に向き合っているのだなぁ、と感心する一方で、失敗から学ぶという感じで、「間違えた」、「勘違いした」という箇所を共有してもらえるとうれしいな、と思いました。
13:40 「批判」と「非難」は違うと思っているのですが、昨今は非難だけでなく批判することも許されない風潮があると思っていました。批判を許さない社会は衰退していくと思うので、日本ヤバくね?と思う一方、ゆる言語学ラジオは大丈夫だと安心しました
分かる
昔(特にニコニコ全盛期の時代)は誹謗中傷なんかお咎めなしで、あれはあれでやりすぎだったけど
逆に今は中身ある批判も許されない逆の意味でのヤバい環境になってるよね
『波紋と螺旋とフィボナッチ』は本当におもしろかったです😊一瞬で近藤滋先生のことが好きになりました。『nature』の表紙になったときは本庶佑先生も認めてくださったそうです。堀元さんも水野さんも、自分のやりたいことを追い求めてください。応援しています💕
エンディングの堀本さんの言葉が変わったのは批判記事によるものだろうなあとは思ってたから、いつそれについて言及するんだろうかとは思っていた。
概ねゆる言語学ラジオに対する認識はパーソナリティの二人と同じようで、あの批判記事によって大きく変わることはないだろうと思い少し安心した。
38:01 理系は確かにボトムアップで行かないとしんどいけど、その中でも二層に分かれて大学で理学部に行くか工学部・農学部に行くかの違いになる気がする。数学や物理、化学、生物の原理法則を発見する面白さを覚えるか、それらを駆使して(比較的)具体的な事象にアプローチしていくことに面白さを覚えるか。
すごく適当な事を書いてしまった気もするけども、自分は前者に面白みをあまり感じなかったので工学部に行ったという経緯があるので。
大学の先生方に聞きに行く形式だと、ヨビノリの学術対談回とかすごく好きで、あのもう少しゆるいバージョン聞いてみたいと思います
普段本を読まない系の人にここお薦めしたらなんと本を読むようになったので本当にびっくりしました
楽しそうなおしゃべりを楽しく聴くことでしか得られない養分もあるので、お二人には是非楽しんで継続していただきたいですね〜🎉
14:54 堀元さん「真実は大抵地味で面白くない」って言ってたじゃありませんか〜😁
確かに楽しさを大優先させてほしいですね、笑って話してるのが好きです
ゆる言語学ラジオは知的好奇心を刺激してもらうラジオとして活用しておりますね
ちょいガチにしても雑談会にしても、ボトムアップでもトップダウンでも、水野さんが「これホントに面白い」「この面白さ共有したい」と本気で思いながら話してれば、視聴者も面白いです!
逆に「ネタが無いから今週はこれで済まそう」とか「告知回でごまかそう」みたいな感じだと視聴者は離れると思います。
初回見た上で今回のリメイク見るとちゃんと面白くなってるなーという印象でした
UA-camではあまり批判コメントをしないようにしていますが,象鼻回の前後から金谷本を肯定的に紹介したこと等を批判的に見つつも,総合的にはゆる言語学ラジオリスナーとして楽しんでいる者です。
私の観測範囲が偏っているのかもしれませんが,一部ネットの空気として,擁護側の批判嫌悪の風潮のほかに,批判側も一度批判側に立つとその後も一貫して「アンチ」の立場であることと極端な「批難」を求められることも多く,その風潮も批判という行為や言葉自体への印象の悪化を招いているのではないかというのが私見です(「反転アンチ」という現象の遠因にこれもありそうだと思います)。
何にでも云える話だと思うのですが,ファンが全肯定しなくていいのは勿論として,一度何かの批判側に立ったからといってその後も「ケガレ」のように全否定し続けなければいけないという風潮もよくないと思っています。
ネット全般の空気が,全肯定・全否定ではなく,もっとここは良くてここは悪いと思うという話を気軽にできるようになるといいのですが……。
悪口は論外ですが、批判と意見の差も難しいですね。
例えば動画内で水野さんが話す内容に対して堀元さんが「ん?それは違うよ、こうだよ」と話す場面って多々あります(逆も)。
これは議論のための意見ですが、例えばコメント欄で「堀元さんが◯◯って言ってたけど、△△が正しいんじゃない?」とコメントすると、どうしても批判というか指摘のように見られてしまいがち。本人は批判のつもりはなく、動画の中の議論に加わったつもりで話していたとしても。
当事者が意見するとの部外者が(後から)意見するので受け取られ方が違ったりするんでしょうかね。
批評と攻撃を混同している人がいるという話は「本を読む本」にもありましたね。
国や時代が違っても同じ問題があるんだなという学びがありました。
論理、根拠が明確でない批判を悪口というのではないでしょうか
ちょいガチ楽しみ!わちゃわちゃ仲いいなって聞きながらコメント読んだり書いたりちょっと調べたり。休み時間の教室みたいで居心地良いです!
大人の自由研究、って結構いいイメージだと思うのですけど…
私は2人の軽妙な知的なおふざけが大好きで見てます!
コメント欄に書かれる期待が、ガチ寄り好きからゆるゆる好きまですご幅がすごい。こりゃ大変だー
既存視聴者ですがリメイク回全部面白かったです!
ちょいガチ言語学ラジオ、いい企画だと思います。首を長くしてお待ちしてます。
あの文章を読んで反射的に何か言いたくなった気持ちも分かりますが、「『ゆる』だからいい」は自分も気になった擁護だったので言及してくださって良かったと思います
これからも水野さんは初回の紹介テロップが「言語学ガチ勢」だった事実にゾワっとしちゃうかもしれませんが、翻って当初から言語学への姿勢がゆるいわけではなかったことに証明になってるのかもしれませんね
ヴォルテールの言葉は実際にはヴォルテールは言ってないってところまでクリシェだと思ってたけど知らないもんだったりする?
「学んだこと」って誰かに話してやっと自分の中で理解できるような気がしているので、ガチ学習のあとアウトプットを楽しく聞いてくれる相手がいるってめっちゃくちゃ良い循環だと思います。
おもしろ説明会とガチ勉強会、両方フハハハハ!って見られるのを楽しみにしています。
二人が喋ってるのを聞いてるのが良いんすよねー
ゆる雑談ラジオこれからもお願いします(笑)
50:43 「てめえにキスを教えてやるよ、ちょっと来い」って聞こえてびっくりしました
カントの三批判の"批判"のような、吟味といったニュアンスでの批判と、罵倒・揚げ足取り等の意味の批判の区別はとても大切ですね
かりに1.「失敗しない丸木小屋作り プロが教えるテクニック」と 2.「丸木小屋作ってみた!失敗した!」という二つの動画があったとします。
「よし、作り方をマスターして『100万円であなたの庭に丸木小屋!!』という商売を始めよう」という人は前者を見るでしょう。
でも、そういう気が全然ない人が「ふむ、面白そうだ、俺もいっちょうやってみようかな」と思うのは後者でしょう。あと、それすら思わないけれど、「え?どうやったら失敗するんだよ」と思う人が見るのも後者でしょう。
お二人は「失敗するかもしれないけど、面白そうだから学んで、学んだことをしゃべってみよう」という、「知の冒険の旅」に出て、わたしたちはそれがうまくいっても失敗しても面白く見守るのです。そしてその中から未来のソシュールやチョムスキーが育つのです。
つまりね、賢い人の賢い話を聞くより、賢くない人が賢くなっていく過程を見ること、そして自分も参加して少しだけ賢くなる過程を楽しむこと。
いや、既存リスナー大喜び企画でしたよ!😊
未だに試行錯誤を続け、より良いものを目指し続ける姿勢を尊敬しています。
私も頑張らないと!
微分積分は残り一生使わん!って高校の時に思っていました。
積分は人工呼吸器の肺の容量の計算に使われていますし、
フーリエ解析はデジタルのレントゲンやCTの画像を作るのに使われています。
15:00 堀元さんはおもんないって言ってますが、まさにそのとおりだと思います
32:40
おもしろ⇄専門的(正確性)の一軸じゃないんですよね。
おもしろ⇄おもしろくない、正確⇄不正確の2軸なのに、
おもしろ×正確の象限が難しすぎてそう見えているだけで
これができるのは限られた人だと思っているので大変ありがたいです、応援してます
私は顕微鏡や望遠鏡を覗いているつもりはない。私は言語学の欠片を水野太貴という万華鏡を通して見ているのだ。
35:37 堀元「わかるわかる!」
大野萌子「これは女子の仲良しグループによくあるケース」
26:30 「理解はできないが受け入れる」ですね
エビデンスを求め続けると暴力的になるから、ほどほどにするのが吉。
エビデンスのないことを言った時に、それをネタに怒鳴るやつがいるけどそれこそ暴力。
見てる方も撮り直しに再発見があったり一緒に成長していけるって面白みがある
専門家の講義を受ける二人を見るのも面白い化学反応が見られそうで動画企画として見てみたい
視聴者におもしろ質問を募集するのもおもしろそう
知的に遊びたい人たちと時間を一緒に過ごせてる感が好き。お二人もそうだし、コメント欄の方々もそうだし。
高校生ですが、このチャンネルを見て言語学に興味を持ち始めました。大学は言語学を学べるところを目指そうと思います。
なのでちょいガチ言語学ラジオ、言語学って大学だとこんなふうに学ぶんだ、!って知るきっかけになりそうですごく楽しみにしてます!!
批判を嫌がる人が批判を嫌う理由って大きく分けると
「自分が肯定してるものを否定するな」ってタイプと
「どこの誰かも分からんお前ごときが偉そうに批判するな」ってタイプの2つに分かれると個人的に思う
批判をされる事が嫌いなのと、批判する人が嫌いみたいな?
まぁ、だからどうしたって話だが
ちょいガチのやつ、2ヶ月に1回くらいがちょうど良いんじゃないかな〜🤔
13:26
これに近いもので、テニス選手のシャラポワに薬物使用疑惑出た時に、フェデラーが「彼女自身の表明を示す権利はある」みたいなこと言ってたのすごく印象的やったなぁ
日本語としてそういう表現あまりないなあっていうことと、別に是非や擁護をする訳でもないけど、権利や資格は護らねばならないとけないねっていう考え方は大事やなと思った
ゆる言語学ラジオでだいぶ言語学に興味持ったので、ちょいガチ言語学ラジオめっちゃ見たいです‼️月2回とか週1でも全然喜んでみます!
リメイク版、これが新しい層にウケるかと言われると正直難しいだろうなと思うけど、1年くらい見ている身としてはどれも面白かったなあ。
だし、それを受けてのこの雑談回もとても良かった。お二人には到底及ばないけど、一応読書が好きで、言葉が好きで、という私にとってこのチャンネルとの出会いはとても良いものだった。今後も楽しみ。
批判文読んだけど、あの意見も大いに結構だと思う。あれがきっかけで新たな企画が産まれるんだから!
私は学校の授業を楽しめなかったタイプの人なんですがこういうコンテンツをきっかけに学問に興味を持つ事が多いので、そういう意味で意義があると思います。
42:18 これが実現したんだなぁ、、、(詠嘆)
批判はウェルカムだけど、すべての批判を反映させるわけではなく、自分の中で譲れない一線はここだ、というのをはっきりさせていて良かったです。
色々考えさせられました。
この話を聞いて、クイズノックの「好きになっちゃう放課後シリーズ」を思い出しました。
私も、学校で習う基礎は「なんでこんなことやるんだろう」となってしまって夢中になれなかった経験があるから
クイズノックの皆さんは基礎をマスターする理由を自分の力で見つけていてすごいなと思った記憶。
このお話と通ずるものがある気がするし、まさに勉強と学問の違いだと思いました。
学問の入り口にも立てなかった私に
言語学のおもしろさをいろいろな切り口で教えてくれるこのラジオが好きです。
(視聴スタンスとして2人が必ずしも正しいと思ってしまわないようにします)
これからも頑張ってください!
言語は柔軟だと思うので、そういう話だと楽しく聞きました。