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ずんぐりむっくりなのに格好良い不思議なデザイン。V12といい、重戦車の格好良さ。
音もジャンの走りもめちゃ良かった。95年の鈴鹿はヘアピンで観戦。音は今もはっきり覚えてます🤣👍
あと、あのアレジがたった1勝で終わるとは、ティレルに乗ってた頃は夢にも思いませんでしたが、その大切な1勝があらゆる意味でとても記憶に残る1勝、誰からも好かれるアレジがそんな勝利をF1で残せたことはほんまによかったと心から思います。その記憶を呼び起こさせてくれた今回の動画、ほんまにありがとうございます🎉
95年のカナダGPでのアレジ初優勝には思わず興奮しましたね。アレジも敬愛するヴィルヌーブの名を冠したサーキットで、カーナンバー27の412T2がトップでチェッカーを受けたのだから。でも、これが彼にとって最初で最後のF1での優勝になるとは思ってもみなかった。
そういや…ビルヌーブの頃は312T2とかでしたね。シャシナンバーとかも数字のみとか、Fなんちゃらとか色々と有りましたね。
ヴィルヌーブも初優勝したサーキット。私自身ヴィルヌーブに心酔し、デビュー時から応援していたアレジの初優勝...目頭が熱くなったのを覚えています。
フジテレビの中継でゲスト出演していた後藤久美子が大はしゃぎしていたのが印象深い😁。ってかこんなある意味「全盛り」の優勝をしたおかげで一生分の運を使い切ってしまったのがその後の「勝てそうになる度トラブって勝てない」展開に繋がってしまったのかも😂。
アレジ・ベルガーラストのマシン。本当に信頼性があり、アレジの記念すべき愛車でした。マクラーレンも91年はウィリアムズのルノーV10に辛くも勝ちましたが、91年でV12が如何に不利かが見え隠れした年でもありました。でもホンダ撤退後もフェラーリがV12に拘り続けた事もあり、やはりエンジン音はV12サラウンドが今も脳裏に焼きついています。そう言う意味ではフェラーリに感謝しています。(勿論ホンダも。)412T2はフェラーリV12の最期を飾る名車ですね。
かつての仇敵ホンダにアドバイスを求めようとしたあたり、フェラーリが如何になりふり構わずV12に拘っていたのかがよく分かる。勝つ事だけを見据えればV12に固執するのが悪手でしかない事くらいフェラーリも分かっていたのだろうけど、それでも「拘りを捨てずに且つ勝利しようとする」姿勢を貫く様がフェラーリを数あるF1チームの中でも特別な存在にしていたのも事実。
1995年のF1日本グランプリを鈴鹿のヘアピンで観戦しました。雨が止みかけて、まだ路面が濡れていたときに、いち早くアレジがスリックに履き替えて猛然と追い上げ、観客席は大盛り上がりだったのですが、残念ながらリタイヤ。それでもいちばんカッコよくて、いちばんいい音だったのは間違いなくフェラーリでした。当時のことをいろいろ思い出し、とても懐かしく思いました。素晴らしい動画をありがとうございます。
V10主流の中でベルガーとアレジはよく奮闘したよ。そしてアレジ初優勝は感動!
この時に、ピットには後にパートナーとなる後藤久美子がいた。
とは言え、今でもフェラーリってV12のイメージが強いです。日本でのF1ブーム最盛期、サーキットでの音ばかりを集めたCDが発売され、何枚か持ってましたが、やはりフェラーリV12は格別のサウンドでした。レースウィークの現場で聴くことは叶いませんでしたが、今でもイベント等で歴代F1マシンが揃うとV12搭載のフェラーリは存在感が抜き出てますね。今でも大好きです。
そのCDを、今でも2枚とも大切に持っています。但しクルマの運転中に聴くとついついアクセルを深く踏みがちになってしまう...😅😅😅
たしか、CDのタイトルは「フェラーリフェラーリ」じゃありませんでした?
@@ae9223 さん ウチにも2枚あったと思います。長らく聴いてませんでしたが、久々に出して聴いて懐かしいF1の世界に戻ってみます♪
@@MegaTakaki さん 90年サンマリノGPが収録されたCDのタイトルでしたね。フェラーリV12のカンツォーネも最高でしたが、ティフォシの地鳴りのような歓声も世界一でした🔥
見始めた当初は形式によって一長一短ある事もそうわからず、「12気筒が一番エラい!」と思い込んでいた…だから、GPX等の雑誌に「フォード12気筒化!」の記事を見ては心待ちにしていたものです…。
フェラーリは64年以前にもF1でV12を使ってました。50年の最初のF1で走らせたのがコロンボ設計の1.5リッターV12を過給したエンジンでした。ただこれはアルファのティーポ158に全く歯が立たなかったので急遽ランプレディ設計の大きなV12を投入、51年イギリスGPでフェラーリF1の初勝利を上げます。このマシーンはその後アルファがF1撤退を決めたこともありライバル不在となってしまったことから52年から数年間世界選手権がF1でなくF2に懸けられることになる切欠となったくらい強力なマシーンでした。
このマシン唯一の優勝だったカナダGPはアレジの初優勝でもあったので今でも良く覚えています。地元の英雄、ジル、ヴィルヌーブが天で糸を引いていたかのようなレース展開だった事もそれに輪を掛けていたかも知れないですね。
ミハエル・シューマッハがフェラーリ移籍後、最初に乗ったマシンが【フェラーリ 412T2】。サーキットを数周走行した後、感想を求められた彼は「何故この車でチャンピオンを取れなかったんだ?」とスタッフに問いかけたそうです。
雑誌CGの付録に412T2のエキゾーストノートを録音したCDがあり、それを聴いてゾクゾクと鳥肌が立ったのを覚えています。まさにV12ミュージック、成績はともかく音なら412T2が一番!
伝統と夢とロマンのV12エンジンに70年代の名作312T2を彷彿とさせる名称。シーズン通して期待通りの結果を残したのかは微妙だけどフェラーリの中では一番好きなマシン。アレジがこのマシンで優勝出来て本当に嬉しかった。今はマツダのテストコースになった美祢サーキットでのデモランを生で観たのは一生の思い出。
この車凄く好きだった。ステー付きハイノーズ全盛期に敢えてスラントノーズで勝負してカッコよかった。
V12最後のモンツァは途中まで最高のレースだったよ
フェラーリV12のエンジンサウンドには「艶」がありましたね。ただ甲高いだけではなく、艶やかな響きがありました。 V12と言ってもそれぞれ個性がありましたね。ランボルギーニは乾いたサウンド。ホンダはメカニカルでレーシングなサウンド。マトラはV12にしては図太い。そんな中でフェラーリV12は「ミュージック」と呼ぶに相応しいサウンドでした。
古舘伊知郎さんが「ハイテクカンツォーネ」と呼んでいたけど正に言い得て妙😁。
V12が最後の年になると聞いて岡山のTIサーキットまで観に行きました。あのカン高い全開のエキゾーストノート、今でも忘れません…
あの頃中継の中で「軽量のV8、パワーのV12、バランスのV10」とか言っていたような。そしてそれがサーキットの特徴と各々のエンジンとの相性がとかも。そして美学を追求していては勝てないシビアな時代になってしまった。もっともスムーズな回転をするのは12気筒なんだろうけどな
成績は置いておいて、412T2はカッコイイマシンだと思います(*^^*)
確かに412T2のスタイリングは格好良かったですね。翌年は酷かった・・・。
昔のフェラーリは勝つために様々なシリンダー数、レイアウトを模索してましたが結果V12に落ち着いたのでしょうね。エンジン以外にもシートにバックスキン貼ったり、鋳造のミッションケース(他チームは無垢の金属から削り出し?)とかもこだわってましたね。
F1史上最高最上、至高かつ究極サウンド、聴くだけで感涙モノ
あのサウンドが懐かしい
フェラーリって、日本のプロ野球の巨人か阪神のイメージあります。しかし愛されるチームですね‼️
フェラーリV12の独特のエンジンサウンド好きでしたかん高いあの独特の金属音、カッコ良かったです。
T2もあれだけど、412T1好きだったなぁ。グスタフに魔改造されて普通になっちゃったけど、あのサイドポンツーンは芸術。
ホンダやランボルギーニ の様に、他のV12エンジン供給メーカーがいて、色々と試行錯誤があれば、また時代は変わっていたのかもしれない。フォード(コスワース)は、V12エンジンを研究しつつも、「今後はマシンのトータルバランスが優先される」と気がついて、早々にV12に見切りをつけた例もある様に、何も変わらなかったかもしれないが。「V型12気筒エンジンは、『制限』が無ければエンジンの理想系である」
速いか遅いか 勝てるかどうかはさておき、歴代F1で最もいい音出すのは間違いなく412T2のエンジン
シューマッハがV12エンジンでマシンを振り回すレースを見てみたかった。 フェラーリV12エンジンのエンジンブレーキは強力でコーナーリング中のバランスを崩すのが嫌だったベルガーとアレジ、ベルガーは左足ブレーキを使いバランスを保ったが、逆にシューマッハは気に入った95年オフのテストの話があったな、エンジンブレーキが強烈なのはホンダV12も同様で、93年フォード使ったセナは違いをかなり感じたとか。
エンブレの弱いオープンホイールの車はないよ(笑)
@@人妻にしか中だししません DFRとジャッドV8エンジンでもエンジンブレーキの違いが分かるドライバーはいるよ、雑誌でもコメントしていたし。
明らかに見た目が『90年代初めのマシン』なのにそこそこ速かったのを見ると、前年のティレル 022みたいな感じだったのかなって思う…
カーナンバー27は天才の番号、やっぱりフェラーリがよく似合う?
電子化したスロットルがやたら感度が強力すぎて。そんな踏まなくても全開に吹いてしまうちょっと癖があること以外は非常にすべてに美しいマシン👍見た目ならF93も捨てがたいですが💦
当時のF-1中継で、解説の土屋圭市が「V12のフェラーリがV10に負けるなんて悔しい」と、明らかにフェラーリを贔屓したファン視線丸出しのコメントしてて笑った思い出(笑)
将来的にはV10エンジンが標準となって全チーム統一される事になりましたが燃料補給が許可されたので容量の小さな燃料タンクを使える事で少しだけV12エンジンが延命となりました。さらに排気量も3000ccにスケールダウン縮小化したので、V12エンジン搭載の割にはコンパクトな車体の412T2になった印象が有ります(同じV12エンジン搭載だったF640系よりも)でもサイドポッドだけは相変わらず巨大(V12エンジンなので大きな熱交換器ラジエーターをレイアウト)
アレジにとっては待ちわびたF1初優勝を達成した思い出のマシンですね😊🏁👍しかもフィアンセの前で達成したので二重の喜びですね🎉でもモンツァでのオンボードカメラ脱落でベルガーのマシンに直撃してリタイアした事実を知った時はショックでした😢もしあれがヘルメットに直撃していたらと思うとゾッとしました😅
このマシンのミニカー持ってます🇮🇹✨
贔屓のアレジの初優勝というのもあるけど実はフェラーリの中で一番好きなマシンです!
このマシン大好きでしたね。F1史上最後のV12エンジン搭載車にして勝者ですからね。これまた時代に逆行したスラントノーズも格好良かった。移籍当初のシューマッハがテストして絶賛したのはオーバーステア傾向が彼のスタイルにマッチしたからですね。このマシンならベネトンより楽にチャンピオン獲れたと言いました。
この頃の俺たちは良くも悪くもフェラーリの信念を感じる俺たちだった
8:26 その後のマシンデザインとかを見るとオーソドックス過ぎる……かな。
SF22もどこか412T2のオマージュを感じさせる美しいマシンですよね
イタリアGPのアレジのベアリングトラブルも、脱落したオンボードカメラのケーブルが絡まったからなんだよな・・・でも、412T2歴代フェラーリで一番好きなクルマだから、1/20プラモずっと待ってる・・・
茂木のストレートで聞いたv12は最高のエンジン音でした。
最後にして史上最高のv12サウンドだと思う
空力に関しては当時最先端だったベネトンやウイリアムズに比べ2年遅れていた。…気がする。
噂では、ジョン・バーナードは空力面に関しては、あまり得意じゃなかったって聞いた事があります。
この年のカナダGP🇨🇦がアレジの最初で最後の優勝になるとは思わなかった😢
記録より記憶に残る車だったと個人的には思う。
V12エンジンって高級感があるエンジンというイメージだけで大きさや重さから、コーナーが多いテクニカルコースには不向きだけど、それを承知で最後までこだわったフェラーリに拍手!
92年のメキシコGP でV8エンジンのティレルに長いホームストレートで抜かれたV12のフェラーリ当時の低迷ぶりを象徴するような場面だった。
92年のティレルはイルモアV10ですよ~
興行的には、V12がいいんですよ。フェラーリのポリシーですからね。だけど、勝利するには、より空力的でコンパクトなV10やV8がいいに決まってる。フェラーリの会社の中でも2分する意見でしょうね。
黎明期には勝つ為に直4すら積んで戦っていたフェラーリ。妙な伝統と言う思い込みを背負い込んでから低迷が始まった事は否めない。
動画の内容うんぬんではなく主のアレジ愛が伝わってくるのはナゼだろう...(^q^)
412t2をはじめて見たとき、「あ~とうとうローラかレイナードにデザイン投げたか」と思ったものです。それくらい量産性がよさそうなありきたりさでした。
F1界の阪神タイガース!?...
巨人と阪神とヤンキースを足して割ったチームだと思う
どんなに不調でも金が入る。ファンの熱狂口煩いマスコミ本当に阪神そっくりだ!
サムネに震えました!今のマシーンはフロア下ダウンフォース増やした結果見た目が同じになったからもうちょい自由度増やして欲しい。
ぶっちゃけV12はシェクターに引退を決意させた312T5で終わってたような気がする。
95年ジャンの初優勝🏆鈴鹿での観戦😎👍最後のV12🥹👍音は今でもはっきり覚えてます。後藤さんが育てた最後のV12。熱い時代のエンジン大切な思い出。V10ミハエル伝説の始まり🥹👍
エンジンの軽量化もあってか、マシンパッケージのまとまりが良かったですね。鈴鹿でのアレジの走りは高周波のエキゾーストノートと相まってV12への惜別の思いがこもっていたようでした。
アレジが初優勝(結果的に最初で最後の優勝)したレースが、このシーズンの(個人的)ベストレースでした!
412T2思い出のレースはアレジがウエットコンディションでトップ走行しシーズン2勝目か!と思われたが最後数周でシューマッハに捲られて2位に終わった第14戦ヨーロッパGP。
今のF-1ではこういうこだわりは邪道なんだろうけど、私は好きでした。
レギュを無視したら、NAなら3Lか3.5L V10、ターボなら1.5L V6、これにがフォーミュラというフォーマットには最適なんだろうな412T2は音が最強なんだが、これに似た音が出せる市販車ってありますか?ゾンダFやF50でも412T2ほど甲高い音にならない、V10 F1ならガヤルド前期かLFAが近しい音出せるけど
編集したら♡が取れた・・・
ポルシェ カレラGT
@@マジックリンT V10でV12の音は出ないよ
市販車じゃありませんが······マツダ787Bとか·······レーシングロータリーエンジンのあの甲高い官能的なサウンドは、V12にも引けを取らないと思う。
412t2のサウンドを超える物は生まれない
他にも書かれているけれど、V12は312T5で時代遅れになった、重量や長さも有るけれど、致命的なのは180度のバンク角、77年からのウイングカーの台頭に横に平ぺったく長いエンジンではリアのアンダーウイングの形状の自由度が少なく、ダウンフォースの獲得が難しくなって、軽量、コンパクトでバンク角もそれ程邪魔にならない、フォードコスワースに駆逐されていく。641からバンク角を小さくして改良はされたけれども、重くて長いから、満タン時と減って来た時のバランスが良くないとか色々あって、パッとしなかった。でもね90年のF1鈴鹿見に行ったけど、音は1位ラルース2位フェラーリだった
結構時代って先を読むのは難しいのね…
あれ?動画内の解説に全く触れられていないのが意外でしたがこの412T 2のネーミングはニキラウダのチャンピオンマシンの312Tと同じ流れを継承して 312や412の後に付く“T”の意味は横置きトランスミッションが採用されていたと思いましたが違いましたっけ?(TはtransmissionのT)で 412は横置きトランスミッションマシンの2台めだから“T2”とされたと記憶してます。 バーナードコンセプトのローノーズは結局翌年のF310まで引き継がれましたが、もしこの412T 2からハイノーズコンセプトを採用していたら もっと勝ち星を挙げることができたクルマだと自分は思っています^ ^
TはTrasversale(横)のTですね。
180度V型と水平対向は似て非なるもののよう… これは個人的な妄想に近いけど、純粋なMRとセンターレイアウトRRもありそうな気もしてね…。 そうか…最後のV12は…😢‥
早さならV10なんだろうが、やはりV12にはロマンがあるMP4/6もそうだが、V12マシンはとても美しいと思う
フェラーリ・エンツォフェラーリ等のデザインを手掛けた奥山清行がデザインした新幹線車両・E6系こまちが切っ掛けでフェラーリも好む様になりました、いすゞ、ランボルギーニがF1参戦をしていたらフェラーリに次ぐV12ユニット採用メーカーとなっていたでしょうか、そしてヤマハV12や無限ホンダV12も有ったら合計5メーカーによるV12ユニットサウンドを堪能出来ていたでしょうね!♪^^y
この話どから来たは覚えていませんですが,噂を聞くとシューマッハは96年フェラーリを新入しました直後の公式テキストで412T2に乗った。当時のコメントは「この車はチャンピオンシップ得るペースを持っていた」でした。数年前でその412T2(シャーシ157号)は売られました。
サイバーフォーミュラでV12が最強だと言われた時代にオンエアされたけど、V10で良かったのではと思ってしまう。
ブロストが載ってた頃は金属音が激しかったが最近のフェラーリ絵はフォードみたいな音がする金属音がしない
余談ですがこのマシンで当時現役だった近藤真彦さんが富士でテスト走行してるんですよね。ご褒美のようなテストというかデモ走行に近かったですが。
それがわかっていて続けるフェラーリらしさw(≧∇≦)b
信頼性が改善されたと言う意見があるが肝心な時にブローしてる(これはその後も続く)
トルクレンチも使わないでエンジン組んでたらそうなるよ(笑)😂
シューマッハ王朝建国の前夜
2000年にレギュレーションが変わってなければトヨタがF1最後のV12搭載車になってたんだろうね
V12にこだわり続けたフェラーリ、やはり時代の趨勢には勝てませんでしたね。
このフェラーリは速かった
尚、待望のv10を投入した96年、バーナードはとんでもない糞車を開発する模様。
今じゃF1はV6、スーパーGTとフォーミュラは直4。当時としては考えられないエンジンで70~90年代のV8~12並みのパワーが出ているんですからね。
HONDAはNA3500時代にV10を放棄してV12に移行したけどな。あのV10はフェラーリV12より重かったのに、Fテレビは番組スポンサー上げで軽量コンパクトって大嘘ついてて、供給されたティレルが振るわなかったのを見て何で?ってなってた。
ホンダのV10→V12の移行よりマシでしょ?
ルノーv10は吠えていた。フェラーリv12は泣いていた
V10は歴史が浅いのでやれる事が多かったのだろうと思う。
F1がEVになったら…サイレント映画みたいになってしまうのだろうな。
Evとかにはならないから心配無用
アレジもベルガーも過渡期のフェラーリに在籍して、なかなか勝利にたどり着けなかった…😢シューマッハが良いとこ全部持っていった。シューマッハもワールドチャンピオン回数の大記録を作ったけど、(まだ破られてないのかな?)フェラーリが黄金期だったからっていうのもあると思う。なんか複雑な気分だ…😔
@Ken Boost 確かにその通りだな。古い話しになるが、プロストもフェラーリ時代にチームそのものを動かすほどの影響力を持っていった。セナもシューマッハも、チームを良い方向に導いてタイトルを勝ち取ったのだと思う。
シューマッハがフェラーリ入りしてからイメージが悪くなった感
市販車でV12載せてたから、イメージ戦略的にV12で行く必要があったのでしょう。
アレジとベルガーにV10のエンジンを与えていたらどうなったんだろ?失礼な言い方しちゃえばV12の頑固な考えを変えてればもっとベネトン•ウィリアムズに勝てたじゃないかな❓と考えてしまう
何でV10(テン)だけ英語なの?だったらVエイト、Vトゥエルブにすれば良いのに🤔へ〜んなの🤣🤣🤣
92ホンダV12はクソエンジンだった
ヒステリックなおばさんの悲鳴みたいなV12の音は好きじゃないなぁ
ずんぐりむっくりなのに格好良い不思議なデザイン。V12といい、重戦車の格好良さ。
音もジャンの走りもめちゃ良かった。
95年の鈴鹿はヘアピンで観戦。
音は今もはっきり覚えてます🤣👍
あと、あのアレジがたった1勝で終わるとは、ティレルに乗ってた頃は夢にも思いませんでしたが、その大切な1勝があらゆる意味でとても記憶に残る1勝、誰からも好かれるアレジがそんな勝利をF1で残せたことはほんまによかったと心から思います。その記憶を呼び起こさせてくれた今回の動画、ほんまにありがとうございます🎉
95年のカナダGPでのアレジ初優勝には思わず興奮しましたね。
アレジも敬愛するヴィルヌーブの名を冠したサーキットで、カーナンバー27の412T2がトップでチェッカーを受けたのだから。
でも、これが彼にとって最初で最後のF1での優勝になるとは思ってもみなかった。
そういや…ビルヌーブの頃は312T2とかでしたね。シャシナンバーとかも数字のみとか、Fなんちゃらとか色々と有りましたね。
ヴィルヌーブも初優勝したサーキット。
私自身ヴィルヌーブに心酔し、デビュー時から応援していたアレジの初優勝...目頭が熱くなったのを覚えています。
フジテレビの中継でゲスト出演していた後藤久美子が大はしゃぎしていたのが印象深い😁。
ってかこんなある意味「全盛り」の優勝をしたおかげで一生分の運を使い切ってしまったのがその後の「勝てそうになる度トラブって勝てない」展開に繋がってしまったのかも😂。
アレジ・ベルガーラストのマシン。
本当に信頼性があり、アレジの記念すべき愛車でした。
マクラーレンも91年はウィリアムズのルノーV10に辛くも勝ちましたが、91年でV12が如何に不利かが見え隠れした年でもありました。
でもホンダ撤退後もフェラーリがV12に拘り続けた事もあり、やはりエンジン音はV12サラウンドが今も脳裏に焼きついています。
そう言う意味ではフェラーリに感謝しています。(勿論ホンダも。)
412T2はフェラーリV12の最期を飾る名車ですね。
かつての仇敵ホンダにアドバイスを求めようとしたあたり、フェラーリが如何になりふり構わずV12に拘っていたのかがよく分かる。勝つ事だけを見据えればV12に固執するのが悪手でしかない事くらいフェラーリも分かっていたのだろうけど、それでも「拘りを捨てずに且つ勝利しようとする」姿勢を貫く様がフェラーリを数あるF1チームの中でも特別な存在にしていたのも事実。
1995年のF1日本グランプリを鈴鹿のヘアピンで観戦しました。
雨が止みかけて、まだ路面が濡れていたときに、
いち早くアレジがスリックに履き替えて猛然と追い上げ、
観客席は大盛り上がりだったのですが、残念ながらリタイヤ。
それでもいちばんカッコよくて、いちばんいい音だったのは間違いなくフェラーリでした。
当時のことをいろいろ思い出し、とても懐かしく思いました。
素晴らしい動画をありがとうございます。
V10主流の中でベルガーとアレジはよく奮闘したよ。そしてアレジ初優勝は感動!
この時に、ピットには後にパートナーとなる後藤久美子がいた。
とは言え、今でもフェラーリってV12のイメージが強いです。日本でのF1ブーム最盛期、サーキットでの音ばかりを集めたCDが発売され、何枚か持ってましたが、やはりフェラーリV12は格別のサウンドでした。レースウィークの現場で聴くことは叶いませんでしたが、今でもイベント等で歴代F1マシンが揃うとV12搭載のフェラーリは存在感が抜き出てますね。今でも大好きです。
そのCDを、今でも2枚とも大切に持っています。但しクルマの運転中に聴くとついついアクセルを深く踏みがちになってしまう...😅😅😅
たしか、CDのタイトルは「フェラーリフェラーリ」じゃありませんでした?
@@ae9223 さん ウチにも2枚あったと思います。長らく聴いてませんでしたが、久々に出して聴いて懐かしいF1の世界に戻ってみます♪
@@MegaTakaki さん 90年サンマリノGPが収録されたCDのタイトルでしたね。フェラーリV12のカンツォーネも最高でしたが、ティフォシの地鳴りのような歓声も世界一でした🔥
見始めた当初は形式によって一長一短ある事もそうわからず、「12気筒が一番エラい!」と思い込んでいた…だから、GPX等の雑誌に「フォード12気筒化!」の記事を見ては心待ちにしていたものです…。
フェラーリは64年以前にもF1でV12を使ってました。
50年の最初のF1で走らせたのがコロンボ設計の1.5リッターV12を過給したエンジンでした。
ただこれはアルファのティーポ158に全く歯が立たなかったので急遽ランプレディ設計の大きなV12を投入、51年イギリスGPでフェラーリF1の初勝利を上げます。
このマシーンはその後アルファがF1撤退を決めたこともありライバル不在となってしまったことから52年から数年間世界選手権がF1でなくF2に懸けられることになる切欠となったくらい強力なマシーンでした。
このマシン唯一の優勝だったカナダGPはアレジの初優勝でもあったので今でも良く覚えています。
地元の英雄、ジル、ヴィルヌーブが天で糸を引いていたかのようなレース展開だった事もそれに輪を掛けていたかも知れないですね。
ミハエル・シューマッハがフェラーリ移籍後、最初に乗ったマシンが【フェラーリ 412T2】。
サーキットを数周走行した後、感想を求められた彼は「何故この車でチャンピオンを取れなかったんだ?」とスタッフに問いかけたそうです。
雑誌CGの付録に412T2のエキゾーストノートを録音したCDがあり、それを聴いてゾクゾクと鳥肌が立ったのを覚えています。まさにV12ミュージック、成績はともかく音なら412T2が一番!
伝統と夢とロマンのV12エンジンに70年代の名作312T2を彷彿とさせる名称。シーズン通して期待通りの結果を残したのかは微妙だけどフェラーリの中では一番好きなマシン。アレジがこのマシンで優勝出来て本当に嬉しかった。今はマツダのテストコースになった美祢サーキットでのデモランを生で観たのは一生の思い出。
この車凄く好きだった。
ステー付きハイノーズ全盛期に敢えてスラントノーズで勝負してカッコよかった。
V12最後のモンツァは途中まで最高のレースだったよ
フェラーリV12のエンジンサウンドには「艶」がありましたね。ただ甲高いだけではなく、艶やかな響きがありました。
V12と言ってもそれぞれ個性がありましたね。
ランボルギーニは乾いたサウンド。
ホンダはメカニカルでレーシングなサウンド。
マトラはV12にしては図太い。
そんな中でフェラーリV12は「ミュージック」と呼ぶに相応しいサウンドでした。
古舘伊知郎さんが「ハイテクカンツォーネ」と呼んでいたけど正に言い得て妙😁。
V12が最後の年になると聞いて岡山のTIサーキットまで観に行きました。
あのカン高い全開のエキゾーストノート、今でも忘れません…
あの頃中継の中で「軽量のV8、パワーのV12、バランスのV10」とか言っていたような。
そしてそれがサーキットの特徴と各々のエンジンとの相性がとかも。
そして美学を追求していては勝てないシビアな時代になってしまった。
もっともスムーズな回転をするのは12気筒なんだろうけどな
成績は置いておいて、412T2はカッコイイマシンだと思います(*^^*)
確かに412T2のスタイリングは格好良かったですね。翌年は酷かった・・・。
昔のフェラーリは勝つために様々なシリンダー数、レイアウトを模索してましたが結果V12に落ち着いたのでしょうね。
エンジン以外にもシートにバックスキン貼ったり、鋳造のミッションケース(他チームは無垢の金属から削り出し?)とかもこだわってましたね。
F1史上最高最上、至高かつ究極サウンド、聴くだけで感涙モノ
あのサウンドが懐かしい
フェラーリって、日本のプロ野球の巨人か阪神のイメージあります。しかし愛されるチームですね‼️
フェラーリV12の独特のエンジンサウンド好きでした
かん高いあの独特の金属音、カッコ良かったです。
T2もあれだけど、412T1好きだったなぁ。グスタフに魔改造されて普通になっちゃったけど、あのサイドポンツーンは芸術。
ホンダやランボルギーニ の様に、他のV12エンジン供給メーカーがいて、
色々と試行錯誤があれば、また時代は変わっていたのかもしれない。
フォード(コスワース)は、V12エンジンを研究しつつも、
「今後はマシンのトータルバランスが優先される」
と気がついて、早々にV12に見切りをつけた例もある様に、
何も変わらなかったかもしれないが。
「V型12気筒エンジンは、『制限』が無ければエンジンの理想系である」
速いか遅いか 勝てるかどうかはさておき、歴代F1で最もいい音出すのは間違いなく412T2のエンジン
シューマッハがV12エンジンでマシンを振り回すレースを見てみたかった。 フェラーリV12エンジンのエンジンブレーキは強力でコーナーリング中のバランスを崩すのが嫌だったベルガーとアレジ、ベルガーは左足ブレーキを使いバランスを保ったが、逆にシューマッハは気に入った95年オフのテストの話があったな、エンジンブレーキが強烈なのはホンダV12も同様で、93年フォード使ったセナは違いをかなり感じたとか。
エンブレの弱いオープンホイールの車はないよ(笑)
@@人妻にしか中だししません
DFRとジャッドV8エンジンでもエンジンブレーキの違いが分かるドライバーはいるよ、雑誌でもコメントしていたし。
明らかに見た目が『90年代初めのマシン』なのにそこそこ速かったのを見ると、前年のティレル 022みたいな感じだったのかなって思う…
カーナンバー27は天才の番号、やっぱりフェラーリがよく似合う?
電子化したスロットルがやたら感度が強力すぎて。
そんな踏まなくても全開に吹いてしまうちょっと癖があること以外は非常にすべてに美しいマシン👍
見た目ならF93も捨てがたいですが💦
当時のF-1中継で、解説の土屋圭市が「V12のフェラーリがV10に負けるなんて悔しい」と、明らかにフェラーリを贔屓したファン視線丸出しのコメントしてて笑った思い出(笑)
将来的にはV10エンジンが標準となって全チーム統一される事になりましたが
燃料補給が許可されたので容量の小さな燃料タンクを使える事で少しだけV12エンジンが延命となりました。
さらに排気量も3000ccにスケールダウン縮小化したので、V12エンジン搭載の割にはコンパクトな車体の412T2になった印象が有ります(同じV12エンジン搭載だったF640系よりも)
でもサイドポッドだけは相変わらず巨大(V12エンジンなので大きな熱交換器ラジエーターをレイアウト)
アレジにとっては待ちわびたF1初優勝を達成した思い出のマシンですね😊🏁👍しかもフィアンセの前で達成したので二重の喜びですね🎉
でもモンツァでのオンボードカメラ脱落でベルガーのマシンに直撃してリタイアした事実を知った時はショックでした😢
もしあれがヘルメットに直撃していたらと思うとゾッとしました😅
このマシンのミニカー持ってます🇮🇹✨
贔屓のアレジの初優勝というのもあるけど実はフェラーリの中で一番好きなマシンです!
このマシン大好きでしたね。F1史上最後のV12エンジン搭載車にして勝者ですからね。これまた時代に逆行したスラントノーズも格好良かった。移籍当初のシューマッハがテストして絶賛したのはオーバーステア傾向が彼のスタイルにマッチしたからですね。このマシンならベネトンより楽にチャンピオン獲れたと言いました。
この頃の俺たちは良くも悪くもフェラーリの信念を感じる俺たちだった
8:26 その後のマシンデザインとかを見るとオーソドックス過ぎる……かな。
SF22もどこか412T2のオマージュを感じさせる美しいマシンですよね
イタリアGPのアレジのベアリングトラブルも、脱落したオンボードカメラのケーブルが絡まったからなんだよな・・・
でも、412T2歴代フェラーリで一番好きなクルマだから、1/20プラモずっと待ってる・・・
茂木のストレートで聞いたv12は最高のエンジン音でした。
最後にして史上最高のv12サウンドだと思う
空力に関しては当時最先端だったベネトンやウイリアムズに比べ2年遅れていた。…気がする。
噂では、ジョン・バーナードは空力面に関しては、あまり得意じゃなかったって聞いた事があります。
この年のカナダGP🇨🇦がアレジの最初で最後の優勝になるとは思わなかった😢
記録より記憶に残る車だったと個人的には思う。
V12エンジンって高級感があるエンジンというイメージだけで大きさや重さから、コーナーが多いテクニカルコースには不向きだけど、それを承知で最後までこだわったフェラーリに拍手!
92年のメキシコGP でV8エンジンのティレルに長いホームストレートで抜かれたV12のフェラーリ当時の低迷ぶりを象徴するような場面だった。
92年のティレルはイルモアV10ですよ~
興行的には、V12がいいんですよ。フェラーリのポリシーですからね。だけど、勝利するには、より空力的でコンパクトなV10やV8がいいに決まってる。フェラーリの会社の中でも2分する意見でしょうね。
黎明期には勝つ為に直4すら積んで戦っていたフェラーリ。
妙な伝統と言う思い込みを背負い込んでから低迷が始まった事は否めない。
動画の内容うんぬんではなく主のアレジ愛が伝わってくるのはナゼだろう...(^q^)
412t2をはじめて見たとき、「あ~とうとうローラかレイナードにデザイン投げたか」と思ったものです。それくらい量産性がよさそうなありきたりさでした。
F1界の阪神タイガース!?...
巨人と阪神とヤンキースを足して割ったチームだと思う
どんなに不調でも金が入る。ファンの熱狂
口煩いマスコミ
本当に阪神そっくりだ!
サムネに震えました!今のマシーンはフロア下ダウンフォース増やした結果見た目が同じになったからもうちょい自由度増やして欲しい。
ぶっちゃけV12はシェクターに引退を決意させた312T5で終わってたような気がする。
95年ジャンの初優勝🏆
鈴鹿での観戦😎👍
最後のV12🥹👍
音は今でもはっきり覚えてます。
後藤さんが育てた最後のV12。
熱い時代のエンジン
大切な思い出。
V10ミハエル伝説の始まり🥹👍
エンジンの軽量化もあってか、マシンパッケージのまとまりが良かったですね。
鈴鹿でのアレジの走りは高周波のエキゾーストノートと相まってV12への惜別の思いがこもっていたようでした。
アレジが初優勝(結果的に最初で最後の優勝)したレースが、このシーズンの(個人的)ベストレースでした!
412T2思い出のレースはアレジがウエットコンディションでトップ走行しシーズン2勝目か!と思われたが最後数周でシューマッハに捲られて2位に終わった第14戦ヨーロッパGP。
今のF-1ではこういうこだわりは邪道なんだろうけど、私は好きでした。
レギュを無視したら、NAなら3Lか3.5L V10、ターボなら1.5L V6、これにがフォーミュラというフォーマットには最適なんだろうな
412T2は音が最強なんだが、これに似た音が出せる市販車ってありますか?
ゾンダFやF50でも412T2ほど甲高い音にならない、V10 F1ならガヤルド前期かLFAが近しい音出せるけど
編集したら♡が取れた・・・
ポルシェ カレラGT
@@マジックリンT V10でV12の音は出ないよ
市販車じゃありませんが······
マツダ787Bとか·······レーシングロータリーエンジンのあの甲高い官能的なサウンドは、V12にも引けを取らないと思う。
412t2のサウンドを超える物は生まれない
他にも書かれているけれど、V12は312T5で時代遅れになった、重量や長さも有るけれど、致命的なのは180度のバンク角、77年からのウイングカーの台頭に横に平ぺったく長いエンジンではリアのアンダーウイングの形状の自由度が少なく、ダウンフォースの獲得が難しくなって、軽量、コンパクトでバンク角もそれ程邪魔にならない、フォードコスワースに駆逐されていく。641からバンク角を小さくして改良はされたけれども、重くて長いから、満タン時と減って来た時のバランスが良くないとか色々あって、パッとしなかった。でもね90年のF1鈴鹿見に行ったけど、音は1位ラルース2位フェラーリだった
結構時代って先を読むのは難しいのね…
あれ?動画内の解説に全く触れられていないのが意外でしたがこの412T 2のネーミングはニキラウダのチャンピオンマシンの312Tと同じ流れを継承して 312や412の後に付く“T”の意味は横置きトランスミッションが採用されていたと思いましたが違いましたっけ?(TはtransmissionのT)で 412は横置きトランスミッションマシンの2台めだから“T2”とされたと記憶してます。 バーナードコンセプトのローノーズは結局翌年のF310まで引き継がれましたが、もしこの412T 2からハイノーズコンセプトを採用していたら もっと勝ち星を挙げることができたクルマだと自分は思っています^ ^
TはTrasversale(横)のTですね。
180度V型と水平対向は似て非なるもののよう… これは個人的な妄想に近いけど、純粋なMRとセンターレイアウトRRもありそうな気もしてね…。 そうか…最後のV12は…😢‥
早さならV10なんだろうが、やはりV12にはロマンがある
MP4/6もそうだが、V12マシンはとても美しいと思う
フェラーリ・エンツォフェラーリ等のデザインを手掛けた奥山清行がデザインした新幹線車両・E6系こまちが切っ掛けでフェラーリも好む様になりました、いすゞ、ランボルギーニがF1参戦をしていたらフェラーリに次ぐV12ユニット採用メーカーとなっていたでしょうか、そしてヤマハV12や無限ホンダV12も有ったら合計5メーカーによるV12ユニットサウンドを堪能出来ていたでしょうね!♪^^y
この話どから来たは覚えていませんですが,噂を聞くとシューマッハは96年フェラーリを新入しました直後の公式テキストで412T2に乗った。当時のコメントは「この車はチャンピオンシップ得るペースを持っていた」でした。数年前でその412T2(シャーシ157号)は売られました。
サイバーフォーミュラでV12が最強だと言われた時代にオンエアされたけど、V10で良かったのではと思ってしまう。
ブロストが載ってた頃は金属音が激しかったが最近のフェラーリ絵はフォードみたいな音がする金属音がしない
余談ですがこのマシンで当時現役だった近藤真彦さんが富士でテスト走行してるんですよね。
ご褒美のようなテストというかデモ走行に近かったですが。
それがわかっていて続けるフェラーリらしさw(≧∇≦)b
信頼性が改善されたと言う意見があるが肝心な時にブローしてる(これはその後も続く)
トルクレンチも使わないでエンジン組んでたらそうなるよ(笑)😂
シューマッハ王朝建国の前夜
2000年にレギュレーションが変わってなければトヨタがF1最後のV12搭載車になってたんだろうね
V12にこだわり続けたフェラーリ、やはり時代の趨勢には勝てませんでしたね。
このフェラーリは速かった
尚、待望のv10を投入した96年、バーナードはとんでもない糞車を開発する模様。
今じゃF1はV6、スーパーGTとフォーミュラは直4。
当時としては考えられないエンジンで70~90年代のV8~12並みのパワーが出ているんですからね。
HONDAはNA3500時代にV10を放棄してV12に移行したけどな。
あのV10はフェラーリV12より重かったのに、Fテレビは番組スポンサー上げで軽量コンパクトって大嘘ついてて、供給されたティレルが振るわなかったのを見て何で?ってなってた。
ホンダのV10→V12の移行よりマシでしょ?
ルノーv10は吠えていた。
フェラーリv12は泣いていた
V10は歴史が浅いのでやれる事が多かったのだろうと思う。
F1がEVになったら…サイレント映画みたいになってしまうのだろうな。
Evとかにはならないから心配無用
アレジもベルガーも過渡期のフェラーリに在籍して、なかなか勝利にたどり着けなかった…😢
シューマッハが良いとこ全部持っていった。シューマッハもワールドチャンピオン回数の大記録を作ったけど、(まだ破られてないのかな?)フェラーリが黄金期だったからっていうのもあると思う。なんか複雑な気分だ…😔
@Ken Boost
確かにその通りだな。古い話しになるが、プロストもフェラーリ時代にチームそのものを動かすほどの影響力を持っていった。セナもシューマッハも、チームを良い方向に導いてタイトルを勝ち取ったのだと思う。
シューマッハがフェラーリ入りしてからイメージが悪くなった感
市販車でV12載せてたから、イメージ戦略的にV12で行く必要があったのでしょう。
アレジとベルガーにV10のエンジンを与えていたらどうなったんだろ?
失礼な言い方しちゃえばV12の頑固な考えを変えてればもっとベネトン•ウィリアムズに勝てたじゃないかな❓と考えてしまう
何でV10(テン)だけ英語なの?
だったらVエイト、Vトゥエルブにすれば良いのに🤔
へ〜んなの🤣🤣🤣
92ホンダV12はクソエンジンだった
ヒステリックなおばさんの悲鳴みたいなV12の音は好きじゃないなぁ